JPS6278650A - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6278650A JPS6278650A JP60218845A JP21884585A JPS6278650A JP S6278650 A JPS6278650 A JP S6278650A JP 60218845 A JP60218845 A JP 60218845A JP 21884585 A JP21884585 A JP 21884585A JP S6278650 A JPS6278650 A JP S6278650A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- data
- substrate
- modem
- ncu
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、パーソナルコンピュータに関する。
［従来の技術］
従来のパーソナルコンピュータは、それで作成したデー
タ等を遠隔地に迅速に送信するには、ファクシミリ装置
を利用している。
タ等を遠隔地に迅速に送信するには、ファクシミリ装置
を利用している。
つまり、まず、」−記データを、プリンタ等で−［１８
、プリントし、このプリントした用紙をファクシミリ装
置にセットし、相手のファクシミリ装置に送信するもの
である。
、プリントし、このプリントした用紙をファクシミリ装
置にセットし、相手のファクシミリ装置に送信するもの
である。
この場合、パーソナルコンピュータの他に、ファクシミ
リ装置を必要とするので、そのファクシミリ装置の設置
に相応の費用が必要であるという問題がある。また、受
信したデータは、そのままでは、フロッピーディスク等
の記憶装置に保存することができないという問題がある
。
リ装置を必要とするので、そのファクシミリ装置の設置
に相応の費用が必要であるという問題がある。また、受
信したデータは、そのままでは、フロッピーディスク等
の記憶装置に保存することができないという問題がある
。
この問題を解決するためには、パーソナルコンピュータ
にモデム、ＮＣＵを内蔵することが考えられる。
にモデム、ＮＣＵを内蔵することが考えられる。
しかし、このようすると、ファクシミリ装置と交信する
ことができるパーソナルコンピュータが限定されてしま
うという問題が生じる。また、上記モデム、ＮＣＵが故
障した場合には、その修理が完了するまで、パーソナル
コンピュータとしての使用ができないという問題がある
。
ことができるパーソナルコンピュータが限定されてしま
うという問題が生じる。また、上記モデム、ＮＣＵが故
障した場合には、その修理が完了するまで、パーソナル
コンピュータとしての使用ができないという問題がある
。
［発明の目的］
本発明は、上記背景に着目してなされたもの越、パーソ
ナルコンピュータで作成したデータを、相手のファクシ
ミリ装置と直接、送受信することができるとともに、任
意のパーソナルコンピュータについて、上記送受信機能
を発揮することができ、モデム、ＮＣＵが故障してもパ
ーソナルコンピュータとして使用することができるパー
ソナルコンピュータを提供することを目的とするもので
ある。
ナルコンピュータで作成したデータを、相手のファクシ
ミリ装置と直接、送受信することができるとともに、任
意のパーソナルコンピュータについて、上記送受信機能
を発揮することができ、モデム、ＮＣＵが故障してもパ
ーソナルコンピュータとして使用することができるパー
ソナルコンピュータを提供することを目的とするもので
ある。
［発明の実施例］
第１図は、本発明の一実施例を示す外観図であり、第２
図は、上記実施例を示すブロック図である。
図は、上記実施例を示すブロック図である。
ＣＲＴＩは、表示装置の１つであり、外部記憶装Ｗ３は
、キーボード２等で入力したデータ等を記憶するもので
ある。
、キーボード２等で入力したデータ等を記憶するもので
ある。
プリンタ４は、ＣＰＵＩＩの制御の下に所定データをプ
リントするものであり、イメージスキャナ５は′、デー
タ入力手段の１つであり、画像情報を入力するものであ
る。
リントするものであり、イメージスキャナ５は′、デー
タ入力手段の１つであり、画像情報を入力するものであ
る。
パーソナルコンピュータ本体ｌＯは、ＣＰＵ１１と、メ
インメモリ１２と、モデム、ＮＣＵ基板２０と接続する
コネクタとを有するものである。ＣＰＵＩＩは、パーソ
ナルコンピュータ全体を制御するものであり、メインメ
モリ１２は、所定のプログラム等を記憶するものである
。
インメモリ１２と、モデム、ＮＣＵ基板２０と接続する
コネクタとを有するものである。ＣＰＵＩＩは、パーソ
ナルコンピュータ全体を制御するものであり、メインメ
モリ１２は、所定のプログラム等を記憶するものである
。
モデム、ＮＣＵ基板２ｏは、ファクシミリ装置との交信
を可能にするためのモデム、ＮＣＵ （網制御ユニット
）を搭載しである。また、モデム、Ｎ ＣＵ基板２０は
、パーソナルコンピュータ本体１０と着脱可能なように
オプションカード化してあり、公衆回線２１と接続され
ている。
を可能にするためのモデム、ＮＣＵ （網制御ユニット
）を搭載しである。また、モデム、Ｎ ＣＵ基板２０は
、パーソナルコンピュータ本体１０と着脱可能なように
オプションカード化してあり、公衆回線２１と接続され
ている。
また、」二記各部材は、バス６で互いに接続されている
。
。
次に、−Ｉ−記実施例の動作について説明する。
第３図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、パーソナルコンピュータで文書等を作成し、この
文書データ等を外部記憶装置３に記憶し、この外部記憶
装置３からその文書データ等をメインメモリ１２に読取
る（Ｓｌ）。そして、そのデータを、ファクシミリの伝
送データ方式の１つであるＭＨコニーに変換する（Ｓ２
）。次に、オプションカード化したモデム、ＮＣＵ２０
を制御することによって、公衆回線２２に発呼信号を送
出し、相手のファクシミリの電話番号を送出する（Ｓ３
）。
文書データ等を外部記憶装置３に記憶し、この外部記憶
装置３からその文書データ等をメインメモリ１２に読取
る（Ｓｌ）。そして、そのデータを、ファクシミリの伝
送データ方式の１つであるＭＨコニーに変換する（Ｓ２
）。次に、オプションカード化したモデム、ＮＣＵ２０
を制御することによって、公衆回線２２に発呼信号を送
出し、相手のファクシミリの電話番号を送出する（Ｓ３
）。
そして、相手のファクシミリ装置からの応答信号を待ち
、その応答信号が時間内に来なければ（３４）、％デム
、ＮＣＵ２０を制御し、公衆回線２２に切断信号を送出
して、回線を切断する（Ｓ８）。
、その応答信号が時間内に来なければ（３４）、％デム
、ＮＣＵ２０を制御し、公衆回線２２に切断信号を送出
して、回線を切断する（Ｓ８）。
上記Ｓ４において、応答信号を受ければ、回線が接続さ
れ、ＣＣＩＴＴのＴ−３０のファクシミリ通信プロトコ
ルに沿って、相手のファクシミリと接続する（３５）、
もし、相手のファクシミリ装置と接続されなければ（３
６）、回線を切断しく３８）ｌ、、相手のファクシミリ
装置と接続されれば、交信を開始する。
れ、ＣＣＩＴＴのＴ−３０のファクシミリ通信プロトコ
ルに沿って、相手のファクシミリと接続する（３５）、
もし、相手のファクシミリ装置と接続されなければ（３
６）、回線を切断しく３８）ｌ、、相手のファクシミリ
装置と接続されれば、交信を開始する。
つまり、既に変換しであるＭ）Ｉコードのデータを相手
のファクシミリ装置に送信する（Ｓ７）。
のファクシミリ装置に送信する（Ｓ７）。
この送信が完了すれば、回線を切断しくＳ８）、送信動
作が終了する。
作が終了する。
上記のように、パーソナルコンピュータで作ｊｌｉｌｔ
したデータをプリントすることなしに直接、相手のファ
クシミリ装置に送信するので、データを鮮明に送信する
ことができる。
したデータをプリントすることなしに直接、相手のファ
クシミリ装置に送信するので、データを鮮明に送信する
ことができる。
また、モデム、ＮＣＵ基板２０をオプションカード化し
であるので、相手のファクシミリ装置と交信したい場合
には、その基板２０をパーソナルコンピュータ本体ｌＯ
に装着しさえすればその準備が整うので、その準備が容
易である。さらに、モデムまたはＮＣＵが故障した場合
には、その基板２０を引き抜くと、パーンナルコンピュ
ータとして使用することができる。
であるので、相手のファクシミリ装置と交信したい場合
には、その基板２０をパーソナルコンピュータ本体ｌＯ
に装着しさえすればその準備が整うので、その準備が容
易である。さらに、モデムまたはＮＣＵが故障した場合
には、その基板２０を引き抜くと、パーンナルコンピュ
ータとして使用することができる。
上記実施例においては、外部記憶装置３に保存しである
データを、相手のファクシミリ装置に送信するようにし
ているが、これ以外にも、イメージスキャナ５が読込ん
だデータ等、他の手段からのデータを相手のファクシミ
リ装置に送信するようにしてもよい。
データを、相手のファクシミリ装置に送信するようにし
ているが、これ以外にも、イメージスキャナ５が読込ん
だデータ等、他の手段からのデータを相手のファクシミ
リ装置に送信するようにしてもよい。
また、相手のファクシミリ装置に送イ４するだけでなく
、モデム、ＮＣＵ２０の制御の下に、相手のファクシミ
リ装置からデータを受信するようにしてもよい。したが
って、相手のファクシミリ装置から送られてきたデータ
を、直ちに、外部記憶装置３で管理することができる。
、モデム、ＮＣＵ２０の制御の下に、相手のファクシミ
リ装置からデータを受信するようにしてもよい。したが
って、相手のファクシミリ装置から送られてきたデータ
を、直ちに、外部記憶装置３で管理することができる。
なお、この場合、受信したデータを外部記憶装置３に保
存した後は、プリンタ４によってそのデータをプリント
するようにしてもよい。
存した後は、プリンタ４によってそのデータをプリント
するようにしてもよい。
さらに、上記ＭＨコニーの代りに、ＭＲコニー等、他の
コードを使用してデータを変換するようにしてもよい。
コードを使用してデータを変換するようにしてもよい。
［発明の効果］
本発明によれば、パーソナルコンピュータで作成したデ
ータを、相手のファクシミリ装置と直接、送受信するこ
とができるとともに、任意のパーソナルコンピュータに
ついて、１−配送受信機能を発揮することができ、モデ
ム、ＮＣＵが故障しテモパーソナルコンピュータとして
使用することができるという効果を有する。
ータを、相手のファクシミリ装置と直接、送受信するこ
とができるとともに、任意のパーソナルコンピュータに
ついて、１−配送受信機能を発揮することができ、モデ
ム、ＮＣＵが故障しテモパーソナルコンピュータとして
使用することができるという効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例を示す外観図である。
第２図は、」；記実施例を示すブロック図である。
第３図は、−）二記実施例の動作を示すフローチャート
である。 ３・・・外部記憶装置、 ｌＯ・・・パーソナルコンピュータ本体、１１・・・Ｃ
ＰＵ、 ２０・・・モデム、ＮＣＵ基板、 ２１・・・公衆回線。
である。 ３・・・外部記憶装置、 ｌＯ・・・パーソナルコンピュータ本体、１１・・・Ｃ
ＰＵ、 ２０・・・モデム、ＮＣＵ基板、 ２１・・・公衆回線。
Claims (1)
- モデム、ＮＣＵを搭載した基板であって、パーソナルコ
ンピュータ本体と着脱可能なモデム、ＮＣＵ基板を有す
ることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218845A JPS6278650A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218845A JPS6278650A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278650A true JPS6278650A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16726241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218845A Pending JPS6278650A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278650A (ja) |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP60218845A patent/JPS6278650A/ja active Pending
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