JPS62159461A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62159461A JPS62159461A JP61000553A JP55386A JPS62159461A JP S62159461 A JPS62159461 A JP S62159461A JP 61000553 A JP61000553 A JP 61000553A JP 55386 A JP55386 A JP 55386A JP S62159461 A JPS62159461 A JP S62159461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- layer
- barrier
- substrate
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、バイポーラ・トランジスタの樒造及び製造に
関し、特にα線によるメモリ破壊を防ぐのに好適なトラ
ンジスタの製造に関するものである。
関し、特にα線によるメモリ破壊を防ぐのに好適なトラ
ンジスタの製造に関するものである。
パッケージ(半導体チップを収容する容器)を構成する
材料から微量ながらα線が放射され、そのα線粒子が半
導体基板に入射すると電子と正孔の対が発生し半導体メ
モリの記憶情報が破壊されることは周知である。このよ
うな情報破壊は、当初MOSメモリにおいて見出されソ
フトエラーと称されている。その後、このソフトエラー
は、バイポーラメモリにおいても発生することが見出さ
れ、どのように対策を行うか設計上の大きな問題となっ
ている。
材料から微量ながらα線が放射され、そのα線粒子が半
導体基板に入射すると電子と正孔の対が発生し半導体メ
モリの記憶情報が破壊されることは周知である。このよ
うな情報破壊は、当初MOSメモリにおいて見出されソ
フトエラーと称されている。その後、このソフトエラー
は、バイポーラメモリにおいても発生することが見出さ
れ、どのように対策を行うか設計上の大きな問題となっ
ている。
本発明の説明に入る前に、まず、バイポーラメモリの、
α線によるソフトエラーの発生機構について簡単に説明
する。
α線によるソフトエラーの発生機構について簡単に説明
する。
第1図は、基板にα線が入射した時の様子を図示してい
る。α線がシリコン基板1内に入射すると電子24と正
孔23の対が発生する0発生する電荷量はトランジスタ
等の活性領域内よりも、p基板1内で発生する方がはる
かに多い、p基板1内で発生した対電荷’23.24の
うち、電子は拡散および、ファンネリング効果と呼ばれ
る現象によりn十埋込層22に集まる。ファンネリング
効果はpn接合をα線が貢通する時に起こり、不純物濃
度が低い方が効果が大きい、これが雑音電流となリ、そ
の量が多い時には記憶情報が破壊される。
る。α線がシリコン基板1内に入射すると電子24と正
孔23の対が発生する0発生する電荷量はトランジスタ
等の活性領域内よりも、p基板1内で発生する方がはる
かに多い、p基板1内で発生した対電荷’23.24の
うち、電子は拡散および、ファンネリング効果と呼ばれ
る現象によりn十埋込層22に集まる。ファンネリング
効果はpn接合をα線が貢通する時に起こり、不純物濃
度が低い方が効果が大きい、これが雑音電流となリ、そ
の量が多い時には記憶情報が破壊される。
この情報破壊を防ぐには、α線の入射を防ぐか。
α線が入射しても集まる電荷量が少なくなるようにする
か、メモリセル自体を雑音電流に強い特性を持つように
するか、のいずれかの方法がとられる。第1の方法とし
ては、チップ表面を、数10μm以上の厚さのα線を含
まぬ物質の被膜で被う方法が知られている。この方法は
α線が物質内では最大70μm程度しか浸入し得ないこ
とを利用して、その浸入距離より厚い被膜で被い、α線
がシリコンに到達するのを防いでいろ。第2の方法とし
ては、基板に適当な不純物濃度をもたせ、α線の入射に
より発生した電荷の流入を抑えている。
か、メモリセル自体を雑音電流に強い特性を持つように
するか、のいずれかの方法がとられる。第1の方法とし
ては、チップ表面を、数10μm以上の厚さのα線を含
まぬ物質の被膜で被う方法が知られている。この方法は
α線が物質内では最大70μm程度しか浸入し得ないこ
とを利用して、その浸入距離より厚い被膜で被い、α線
がシリコンに到達するのを防いでいろ。第2の方法とし
ては、基板に適当な不純物濃度をもたせ、α線の入射に
より発生した電荷の流入を抑えている。
第3の方法としては、メモリセルのコレクタ・ノードと
グランドまたは交流的にグランドと考えてよいノードと
の間にコンデンサを挿入するという方法がある。
グランドまたは交流的にグランドと考えてよいノードと
の間にコンデンサを挿入するという方法がある。
第2の方法の例として、第2図に示すように、トランジ
スタの活性領域20の下層に高濃度のp型層(p十層)
21を設けて電位に勾配を持たせる方法が知られている
。この方法は、高濃度のp十層21で電子と正孔との再
結合を促進させると同時に、電位勾配により電子の移動
を妨げる効果を利用したものである。
スタの活性領域20の下層に高濃度のp型層(p十層)
21を設けて電位に勾配を持たせる方法が知られている
。この方法は、高濃度のp十層21で電子と正孔との再
結合を促進させると同時に、電位勾配により電子の移動
を妨げる効果を利用したものである。
しかし、この方法では、電位勾配を大きくするのに限度
があり、p十層を越えて流れて来る電子があると考えら
れ、第1.第3の方法を組み合わせることにより初めて
大きな効果が得られる。
があり、p十層を越えて流れて来る電子があると考えら
れ、第1.第3の方法を組み合わせることにより初めて
大きな効果が得られる。
本発明の目的は、α線によるメモリ破壊に強いメモリセ
ルの製造方法を提供することにある。
ルの製造方法を提供することにある。
基板にα線が入射した時、α線の飛跡に沿って電子−正
孔対が発生する。この電子や正孔が拡散してメモリセル
に流れ込むとメモリ破壊を引き起こすことはよく知られ
た現象である。メモリ破壊が起きないようにするために
は、α線の入射によって発生したキャリアの流入を無く
すか、電荷の変化に対して強い回路構成にしなければな
らない。
孔対が発生する。この電子や正孔が拡散してメモリセル
に流れ込むとメモリ破壊を引き起こすことはよく知られ
た現象である。メモリ破壊が起きないようにするために
は、α線の入射によって発生したキャリアの流入を無く
すか、電荷の変化に対して強い回路構成にしなければな
らない。
本発明はキャリアの流入を減少させるための襦造とその
製造方法を提供するものである。
製造方法を提供するものである。
p型層で発生した電子−正孔対のうち消滅せずに拡散し
た電子はn型層に流入し得るが、正孔はpn接合のポテ
ンシャルバリアによって接合を越えられない。逆にn型
層中で発生した電子と正孔では、正孔はp型層へ流れ込
み得るが電子は接合を越えることができない。従って、
pn接合と、np接合を重ねることによりキャリアの流
入を妨げる効果がある。
た電子はn型層に流入し得るが、正孔はpn接合のポテ
ンシャルバリアによって接合を越えられない。逆にn型
層中で発生した電子と正孔では、正孔はp型層へ流れ込
み得るが電子は接合を越えることができない。従って、
pn接合と、np接合を重ねることによりキャリアの流
入を妨げる効果がある。
本発明では、まずp型基板に高エネルギーイオン注入に
よりn型層を形成しバリアとする(第3図)。このバリ
アにより表面層はα線によるキャリアの発生に対して障
害を受けない。
よりn型層を形成しバリアとする(第3図)。このバリ
アにより表面層はα線によるキャリアの発生に対して障
害を受けない。
次に、第4図に示すように基板表面にサブコレクタ領域
となる高濃度n型領域を、バリアのn型層に接触しない
ように熱拡散によって形成する。
となる高濃度n型領域を、バリアのn型層に接触しない
ように熱拡散によって形成する。
さらに、トランジスタの能動領域を形成する層をエピタ
キシャル成長した後に、第5図に示すように、表面から
高濃度n型層と高濃度p型層を拡散によって形成して、
それぞれバリアとなる層と、バリア上層のp型層の電極
とする。これらの電極により各層にバイアス電圧を印加
することが可能となり、α線が入射したことにより発生
した電荷の流入を最小にするように、障壁の高さを調節
できる。
キシャル成長した後に、第5図に示すように、表面から
高濃度n型層と高濃度p型層を拡散によって形成して、
それぞれバリアとなる層と、バリア上層のp型層の電極
とする。これらの電極により各層にバイアス電圧を印加
することが可能となり、α線が入射したことにより発生
した電荷の流入を最小にするように、障壁の高さを調節
できる。
以上の方法を用いると、広範囲に渡ってα線の影響を受
けにくい領域を確保することが可能となる。
けにくい領域を確保することが可能となる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第3図に示すように高エネルギーイオン注入によりバリ
アの層2を形成するが、この層の深さは、後に拡散によ
って形成する高濃度n型層3よりも深くなければならな
い。高濃度n型層3の接合深さはアンチモンを1175
℃、45分間熱拡散した場合約1.3μmである。した
がって、バリア3の深さは2μm程度が望ましい。バリ
ア2を形成する不純物として、ヒ素を用いた場合数Me
Vの高エネルギーで加速して注入する。
アの層2を形成するが、この層の深さは、後に拡散によ
って形成する高濃度n型層3よりも深くなければならな
い。高濃度n型層3の接合深さはアンチモンを1175
℃、45分間熱拡散した場合約1.3μmである。した
がって、バリア3の深さは2μm程度が望ましい。バリ
ア2を形成する不純物として、ヒ素を用いた場合数Me
Vの高エネルギーで加速して注入する。
バリア2形成後、第4図に示すように前記高濃度n型層
3を形成し、第6図に示すようにエピタキシャル・シリ
コン層5を約1μm沈着する。
3を形成し、第6図に示すようにエピタキシャル・シリ
コン層5を約1μm沈着する。
その後、第7図に示すようにアイソレーション領域とな
る部分と、トランジスタの能動領域とコレクタ電極の間
の部分のエピタキシャル層をホトリップラフイで掘り、
チャネル・ストパ4を、ホウ素等のアクセプタ不純物を
イオン注入することにより形成する。
る部分と、トランジスタの能動領域とコレクタ電極の間
の部分のエピタキシャル層をホトリップラフイで掘り、
チャネル・ストパ4を、ホウ素等のアクセプタ不純物を
イオン注入することにより形成する。
第8図に示すように、アイソレーション領域8をL O
G OS酸化することにより形成する。エピタキシャル
層が1μmの場合には、エピタキシャル層のエツチング
深さは0.6〜0.7 ttm、 LOCO5酸化で形
成する膜厚は1.2〜1.5μmla度が望ましい。
G OS酸化することにより形成する。エピタキシャル
層が1μmの場合には、エピタキシャル層のエツチング
深さは0.6〜0.7 ttm、 LOCO5酸化で形
成する膜厚は1.2〜1.5μmla度が望ましい。
第9図に示すように、基板1の電極を取るためのP型層
12と、バリア層2の電極を取るためのn型層13を、
それぞれホウ素、リンの熱拡散により形成する。さらに
、トランジスタのベース9゜エミッタ10及びコレクタ
電極11を熱拡散又はイオン注入により形成する。その
後、第10図に示すように各電極にアルミニウムを化学
蒸着(CVr)) L、て配線を行う。
12と、バリア層2の電極を取るためのn型層13を、
それぞれホウ素、リンの熱拡散により形成する。さらに
、トランジスタのベース9゜エミッタ10及びコレクタ
電極11を熱拡散又はイオン注入により形成する。その
後、第10図に示すように各電極にアルミニウムを化学
蒸着(CVr)) L、て配線を行う。
本実施例で、α線の入射により発生した電荷がトランジ
スタに流入するのを弱めることができる。
スタに流入するのを弱めることができる。
第11図は第2の実施例を示したものである。
本実施例では、バリア層2の上に特開56−1556で
示されている高性能な自己整合型バイポーラ・トランジ
スタを形成したものである。
示されている高性能な自己整合型バイポーラ・トランジ
スタを形成したものである。
第12図は第3の実施例を示したもので、バリア層2の
上にショットキ・バリア・ダイオードを形成している。
上にショットキ・バリア・ダイオードを形成している。
第2の実施例と第3の実施例を組み合わせることにより
、高速かつ高集積で、α線によるメ°モリ破壊に強いバ
イポーラ・メモリを実現できる。
、高速かつ高集積で、α線によるメ°モリ破壊に強いバ
イポーラ・メモリを実現できる。
本発明では低雑音特性の基板を筒中、なプロセスで製造
可能で、上層に形成する素子に対して悪影響を及ぼしに
くい構造を実現している。
可能で、上層に形成する素子に対して悪影響を及ぼしに
くい構造を実現している。
以下に実験データを示す。
第13図(a)は本実験の測定システムを示したもので
ある。P型基板に一3vの電位を印加し、バリア層を接
地して、n型埋込層の電位を変え。
ある。P型基板に一3vの電位を印加し、バリア層を接
地して、n型埋込層の電位を変え。
2μCi”’Amのα線を照射しバリア層、n型埋込層
に流れる電流を測定した。
に流れる電流を測定した。
第13図(b)が測定結果を示したもので、n型埋込層
の電位が基板と等しくなった時にn型埋込層に流れる電
流が0になる。n型埋込層の電位をさらに低くしても、
この効果は変わらない、これは、ファンネリング効果の
強さが基板−〇十埋込層間の電圧に強く依存しているた
めである。
の電位が基板と等しくなった時にn型埋込層に流れる電
流が0になる。n型埋込層の電位をさらに低くしても、
この効果は変わらない、これは、ファンネリング効果の
強さが基板−〇十埋込層間の電圧に強く依存しているた
めである。
以上のことから、n型埋込層の電位が基板と同じかより
低い時にα線により発生した電荷の影響がなくなるとい
うことができる。
低い時にα線により発生した電荷の影響がなくなるとい
うことができる。
なお、当然のことながら、本発明の精神から外れること
なく、伝導型を逆にし、不純物を変え、その他の修正を
加えることができる。
なく、伝導型を逆にし、不純物を変え、その他の修正を
加えることができる。
第1図は、α線が基板に入射した時の様子を示す断面図
、第2図は基板に高濃度p型層を入れた従来例の断面図
、第3図から第10図は第1の実施例の工程を示す断面
図、第11図は第2の実施例の断面図、第12図は第3
の実施例の断面図、第13図は本発明の効果を検証する
測定実験のモデル図および測定結果を示すグラフである
。 1・・・基板、2・・・n型バリア層、3・・・n型埋
込層、4・・・チャネル・ストッパ、5・・・n型エビ
タキシャ/Idi9.6・・・シリコン酸化膜、7・・
・ちつ化シリコン膜、8・・・アイソレーション領域、
9・・・p型ベース領域、10・・・n型エミッタ領域
、11・・・高濃度n型コレクタ電極取り出し領域、1
2・・・高濃度p型基板電極爪り出し領域、13・・・
高濃度n型バリア層電極取り出し領域、14・・・電極
、15・・・n型多結晶シリコン、16・・・n型多結
晶シリコン、1711 園 第 2 図 ¥J づ 国 ■ 5 ロ 36 凹 窩 7 図 Zs図 ¥J 9 図
、第2図は基板に高濃度p型層を入れた従来例の断面図
、第3図から第10図は第1の実施例の工程を示す断面
図、第11図は第2の実施例の断面図、第12図は第3
の実施例の断面図、第13図は本発明の効果を検証する
測定実験のモデル図および測定結果を示すグラフである
。 1・・・基板、2・・・n型バリア層、3・・・n型埋
込層、4・・・チャネル・ストッパ、5・・・n型エビ
タキシャ/Idi9.6・・・シリコン酸化膜、7・・
・ちつ化シリコン膜、8・・・アイソレーション領域、
9・・・p型ベース領域、10・・・n型エミッタ領域
、11・・・高濃度n型コレクタ電極取り出し領域、1
2・・・高濃度p型基板電極爪り出し領域、13・・・
高濃度n型バリア層電極取り出し領域、14・・・電極
、15・・・n型多結晶シリコン、16・・・n型多結
晶シリコン、1711 園 第 2 図 ¥J づ 国 ■ 5 ロ 36 凹 窩 7 図 Zs図 ¥J 9 図
Claims (1)
- 1、第1導電型半導体基板中の第2導電型の第1領域と
、該第1領域に接触しないような基板表面の高濃度第2
導電型の第2領域と、前記第1領域に接し表層に達する
高濃度第2導電型の領域と、前記第1領域と第2領域の
間にある第1導電型領域に接し表層に達する高濃度第1
導電型領域とから成ることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000553A JPS62159461A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000553A JPS62159461A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159461A true JPS62159461A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11476911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000553A Pending JPS62159461A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62159461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144925A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000553A patent/JPS62159461A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144925A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Nec Corp | 半導体装置 |
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