JPS62155702A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPS62155702A JPS62155702A JP60298946A JP29894685A JPS62155702A JP S62155702 A JPS62155702 A JP S62155702A JP 60298946 A JP60298946 A JP 60298946A JP 29894685 A JP29894685 A JP 29894685A JP S62155702 A JPS62155702 A JP S62155702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- coil
- rollers
- generating
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠距離の移動と任意位置での停止が角能な移送
装置に関するものであり、物品の運搬や加工などのため
に利用される。
装置に関するものであり、物品の運搬や加工などのため
に利用される。
ベルト、チェーン、ローラナトノコンヘヤは物品の移送
手段として最もよく知られているものの一つであり広（
利用されている。しかしながら、これらのコンベヤて物
品を載せて移動しながら所定位置で加工、などを施す場
合、加工位置が複数個所であるとそれぞれの個所で物品
を積み下しするので、そのだめの特別な装置または人力
を必要とする。また。
手段として最もよく知られているものの一つであり広（
利用されている。しかしながら、これらのコンベヤて物
品を載せて移動しながら所定位置で加工、などを施す場
合、加工位置が複数個所であるとそれぞれの個所で物品
を積み下しするので、そのだめの特別な装置または人力
を必要とする。また。
物品ケ載せたまま所定位置で所定時間停止させその間に
加工などを施すことも行なわ五でいるが、精密な加工を
施す場合は停止位置の正確な制御が面倒であるばかりか
、停止位置が複数個所に亘る場合は運転制御がきわめて
面倒である。更に、コンベヤは全体が駆動。
加工などを施すことも行なわ五でいるが、精密な加工を
施す場合は停止位置の正確な制御が面倒であるばかりか
、停止位置が複数個所に亘る場合は運転制御がきわめて
面倒である。更に、コンベヤは全体が駆動。
停止をすることにより物品の移送、停止を行なうので大
動力が必要であり、且つ急加速や急減速ができないため
高速運転が行なえない。
動力が必要であり、且つ急加速や急減速ができないため
高速運転が行なえない。
そこで、多数の回転自由なローラをニガに並べて（構成
したコンベヤのローラ上面よりも下方に誘導モータのコ
イルン含む固定子？適当間隔で配置し１台車に誘導モー
タの磁性体を含む可動子を装備したリニア誘導モータに
よる移送装置が例えば「産業用リニアモータ」（山１）
−著、工業調査会１９８１年８月１日初版発行）の第６
３．６４頁に紹介されている。
したコンベヤのローラ上面よりも下方に誘導モータのコ
イルン含む固定子？適当間隔で配置し１台車に誘導モー
タの磁性体を含む可動子を装備したリニア誘導モータに
よる移送装置が例えば「産業用リニアモータ」（山１）
−著、工業調査会１９８１年８月１日初版発行）の第６
３．６４頁に紹介されている。
この移送装置は高速運転、急加速、急減速が可能であり
且つ正確な停止位置制御が行なえるばかりか１例えば成
る台車欠移送しながら別の台軍乞停止させることも可能
であり、更に複数位置で精密な加工を施しながら移送す
ることも可能である。
且つ正確な停止位置制御が行なえるばかりか１例えば成
る台車欠移送しながら別の台軍乞停止させることも可能
であり、更に複数位置で精密な加工を施しながら移送す
ることも可能である。
ところで、このようなリニア誘導モータによる移送装Ｗ
ｔにおいて可動子の母束吸収を良好ならしめ供給電力を
高効率で使用すると同時に台ＨＬヲ円滑に走行させろた
めには、軌道トシて動（コンベヤのローラを正確に一平
面上に配置し且つ固定子をローラ上面から正確に一定寸
法だけ下方に設置する必要があるが。
ｔにおいて可動子の母束吸収を良好ならしめ供給電力を
高効率で使用すると同時に台ＨＬヲ円滑に走行させろた
めには、軌道トシて動（コンベヤのローラを正確に一平
面上に配置し且つ固定子をローラ上面から正確に一定寸
法だけ下方に設置する必要があるが。
多数のローラをフレームに正確な一平面上に揃えて回転
自由に支承させることは極度に困難である。また９台車
の停止位置によってはその前後の端部が固定子上方で片
持ち式に位置して停止することがあり、１！磁吸引力で
台車全体が傾き或いは端部が湾曲し、走行開始時に先端
縁が固定子表面と噛合いまたは前方のローラに衝突する
という心配があるのでローラ間隔を大きくすることがで
きず、そのために前記の困難が更に大きくなる。
自由に支承させることは極度に困難である。また９台車
の停止位置によってはその前後の端部が固定子上方で片
持ち式に位置して停止することがあり、１！磁吸引力で
台車全体が傾き或いは端部が湾曲し、走行開始時に先端
縁が固定子表面と噛合いまたは前方のローラに衝突する
という心配があるのでローラ間隔を大きくすることがで
きず、そのために前記の困難が更に大きくなる。
本発明は前述のような問題点を解決し、ローラと固定子
とをそれぞれ正確に一平面上に配置して構成することが
でき、且つローラ間隔を太き（しても台車を支障な（走
行させることができ、更に台車をローラ上から任意に外
すことができる移送装置を提供することを目的としてい
る。
とをそれぞれ正確に一平面上に配置して構成することが
でき、且つローラ間隔を太き（しても台車を支障な（走
行させることができ、更に台車をローラ上から任意に外
すことができる移送装置を提供することを目的としてい
る。
本発明に係る移送装置は、推力発生用のコイルおよび選
択的に励消磁される吸引力発生用の電磁石の組とその前
後に配置されたローラとを具え一定間隔で一平面上に設
置されている複数の固定子と、前記固定子と向い合う面
に磁性体部分を有し前記ローラに載って走行する台車と
からなり、前記台車の磁性体部分は隣り合う前記固定子
のコイルの前後両端間距離と少なくとも等しい長さを有
している構成とした。
択的に励消磁される吸引力発生用の電磁石の組とその前
後に配置されたローラとを具え一定間隔で一平面上に設
置されている複数の固定子と、前記固定子と向い合う面
に磁性体部分を有し前記ローラに載って走行する台車と
からなり、前記台車の磁性体部分は隣り合う前記固定子
のコイルの前後両端間距離と少なくとも等しい長さを有
している構成とした。
実施例
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
実施例では堆力発生のりニアモータとしてリニアパルス
モータが用いられており、パルス電流が供給される推力
発生用のコイルを含む′ＷＬｍ石に重ねられる永久磁石
に代えて選択的に励消磁されるｔａ石が配置されている
。
モータが用いられており、パルス電流が供給される推力
発生用のコイルを含む′ＷＬｍ石に重ねられる永久磁石
に代えて選択的に励消磁されるｔａ石が配置されている
。
即ち１円筒状のコイル１１の両端にＬ杉板状の磁性部片
１２．１２を配置しこの磁性部片１２゜１２のコイル１
１上方で向い合った支持部１２ａ。
１２．１２を配置しこの磁性部片１２゜１２のコイル１
１上方で向い合った支持部１２ａ。
１２ｍの上面を同一平面上に揃えて吸引保持力発生用の
！磁石１３が構成され、そのコイル１１には電流が任意
に供給遮断され選択的に励消磁できるよ５になっている
。
！磁石１３が構成され、そのコイル１１には電流が任意
に供給遮断され選択的に励消磁できるよ５になっている
。
一方、磁性芯体１４の歯部１４ｍにコイル１５を巻付け
て形成した推力発生用の二個の電磁石１６．１６が磁性
芯体１４を支持部１２ａに載せ固定することにより電磁
石１３に重ねられている。
て形成した推力発生用の二個の電磁石１６．１６が磁性
芯体１４を支持部１２ａに載せ固定することにより電磁
石１３に重ねられている。
６性部片１２．１２は非磁性の基＠１７に載るとともに
側板１８．１８に挟まれることによってこれら基板１７
．側板１８，１８からなる枠体１９に固定されている。
側板１８．１８に挟まれることによってこれら基板１７
．側板１８，１８からなる枠体１９に固定されている。
また、側板１８．１８および磁性芯体１４，１４の前後
に貫通支承した支軸２０．２０にローラ２１，２１が取
付けられて固定子２２を構成している。
に貫通支承した支軸２０．２０にローラ２１，２１が取
付けられて固定子２２を構成している。
前記ローラ２１．２１の上面は一平面上に揃えられ、且
つこの上面はＭＬ磁石１６の歯部１４ａの上面よりも僅
か１例えば５０μ程度高くなっている。そして、このよ
うな固定子２２の複数が細長板状の基台２３の上に一定
間隔で固定され。
つこの上面はＭＬ磁石１６の歯部１４ａの上面よりも僅
か１例えば５０μ程度高くなっている。そして、このよ
うな固定子２２の複数が細長板状の基台２３の上に一定
間隔で固定され。
それらのローラ２１の上面は一平面上に揃えられている
。
。
リニアパルスモータの順次移動する電磁吸引力によって
推力が与えられ走行する台車２４は固定子２２と向い合
う面に平版状の磁性体部分２５を有しており、それ以外
の個所は好ましくは非導通性の非磁性体部分２６となっ
ている。
推力が与えられ走行する台車２４は固定子２２と向い合
う面に平版状の磁性体部分２５を有しており、それ以外
の個所は好ましくは非導通性の非磁性体部分２６となっ
ている。
この磁性体部分２５と前記歯部１２１にとの向℃・合っ
た面が歯形に形成されていることは言うまでもない。
た面が歯形に形成されていることは言うまでもない。
ここで、磁性体部分２５は隣り合う固定子２２のコイル
１５０両端間距離と等しい長さまたはこれよりも大きい
長さであることが必゛要であって、これによりコイル１
５にパルス電流を供給し、−列に配置されている電磁石
１６に磁気的に安定な状態と不安定な状態とを順次与え
ることによって台車２４ヲ前後いずれへも移動させるこ
とが可能であり、且つ必要に応じて固定子２２の間に補
助ローラ２７を設置することＫより台車２４を安定よく
一平面上で移動させろことができる。
１５０両端間距離と等しい長さまたはこれよりも大きい
長さであることが必゛要であって、これによりコイル１
５にパルス電流を供給し、−列に配置されている電磁石
１６に磁気的に安定な状態と不安定な状態とを順次与え
ることによって台車２４ヲ前後いずれへも移動させるこ
とが可能であり、且つ必要に応じて固定子２２の間に補
助ローラ２７を設置することＫより台車２４を安定よく
一平面上で移動させろことができる。
台車２４を移動させる運転時に電磁石１３は台車２４ケ
吸引しているが、その移動に伴って順次励磁または消磁
して逆推力を生じないように制御される。停止時に台車
２４は前記吸引力によって所定位置に保持されるが１台
車２４の下の固冗子２２のコイル１１への電流を遮断し
て消磁することによって吸引力が解消され固定子２２間
での台車２４の引き渡しが可能になって台車２４の走行
再開ができ、或いは台車２４をローラ２１上から外すこ
とができる。また、停止時に台車２４の前後の端縁が一
つの固冗子２２のローラ２１，２１間に位置したときは
その固定子２２の電磁石１３ｆｔ消磁することによって
台車２４の傾きや湾曲を防止できる。このために、第４
図（Ａ）のように台車２４０下面全長に亘って磁性体部
分２５を設け、或いは（ｎｊのように非磁性体部分２６
の前後に磁性体部分２５を張出して設け、固定子２２の
設置間隔を大きくしてｋの使用個数を減少させろことが
可能となる。
吸引しているが、その移動に伴って順次励磁または消磁
して逆推力を生じないように制御される。停止時に台車
２４は前記吸引力によって所定位置に保持されるが１台
車２４の下の固冗子２２のコイル１１への電流を遮断し
て消磁することによって吸引力が解消され固定子２２間
での台車２４の引き渡しが可能になって台車２４の走行
再開ができ、或いは台車２４をローラ２１上から外すこ
とができる。また、停止時に台車２４の前後の端縁が一
つの固冗子２２のローラ２１，２１間に位置したときは
その固定子２２の電磁石１３ｆｔ消磁することによって
台車２４の傾きや湾曲を防止できる。このために、第４
図（Ａ）のように台車２４０下面全長に亘って磁性体部
分２５を設け、或いは（ｎｊのように非磁性体部分２６
の前後に磁性体部分２５を張出して設け、固定子２２の
設置間隔を大きくしてｋの使用個数を減少させろことが
可能となる。
第１図は複数の台Ｎ２４を１日次走行移動させる様子を
示しており、左端の台ＴＩＬ２４は右方向へ移動してい
るが、右側二個の台車２４ 、２４はそれぞれ位［ｉＡ
、Ｂで停止し搭載している物品Ｍに所要の加工を施して
いる。
示しており、左端の台ＴＩＬ２４は右方向へ移動してい
るが、右側二個の台車２４ 、２４はそれぞれ位［ｉＡ
、Ｂで停止し搭載している物品Ｍに所要の加工を施して
いる。
尚９本発明はパルスモータに限らず誘導モータからなる
リニアモータで構成しても同じである。
リニアモータで構成しても同じである。
本発明によると、固定子が推力発生用のコイル、選択的
に励消磁されろ吸引力発生用の電磁石、ローラケ一体に
組込んだユニットに＋４成されているので、これら部品
の特に窩さ関係を精密に一定に作ることができ、且つ固
定子を設置固定する土台となる基台などの表面や台車の
ａ−ラと接する表面は現在の機械加工技術により高精度
の平面に仕上げることができるので９台車ヲ走行させる
コンベヤとなるａ−ラを正確に一平面上に揃えて配置し
。
に励消磁されろ吸引力発生用の電磁石、ローラケ一体に
組込んだユニットに＋４成されているので、これら部品
の特に窩さ関係を精密に一定に作ることができ、且つ固
定子を設置固定する土台となる基台などの表面や台車の
ａ−ラと接する表面は現在の機械加工技術により高精度
の平面に仕上げることができるので９台車ヲ走行させる
コンベヤとなるａ−ラを正確に一平面上に揃えて配置し
。
台車を据動させることな（且つ供給電力を高効率で使用
して走行させることができるのである。また１台車σ）
磁性体部分を隣り合う固定子のコイルの両端間距離と少
なくとも同じ長さとしたので１台車は常に推力を受けて
確実に移動させられるばかりか９台車の前後両端部が一
つの固定子のローラ間に位置して停止してもその固定子
のｘｉ石を消磁することによって電Ｌ１吸引力で１頃き
またはか８曲するという不都合が解消され、固定子のロ
ーラ間隔や隣り合う固定子１１１隔を大きくしても台車
を安定よく確実に走行、停止させることができるのであ
る。更に２台車が載っている固定子の電（庭石を消磁す
ればその台車乞簡単に外すことができるものである。
して走行させることができるのである。また１台車σ）
磁性体部分を隣り合う固定子のコイルの両端間距離と少
なくとも同じ長さとしたので１台車は常に推力を受けて
確実に移動させられるばかりか９台車の前後両端部が一
つの固定子のローラ間に位置して停止してもその固定子
のｘｉ石を消磁することによって電Ｌ１吸引力で１頃き
またはか８曲するという不都合が解消され、固定子のロ
ーラ間隔や隣り合う固定子１１１隔を大きくしても台車
を安定よく確実に走行、停止させることができるのであ
る。更に２台車が載っている固定子の電（庭石を消磁す
ればその台車乞簡単に外すことができるものである。
第１図は本発明の実施例の正面略ス、＠２図は固定子の
正面図、第３図は第２図σ）ｘ−Ｘ線に沿う断面図、第
４図は固定子と台車との関係を説明する図である。 １１・・・・・・コイル、１３・・・・・・電磁石、１
４・・・・・・磁性芯体１１５・・・・・・コイル、１
６・・・・・・電磁石、１９・・・・・・枠体、２１・
・・・・・ローラ、２２・・・・・・固定子、２４・・
・・・・台車、２５・・・・・・磁性体部分。
正面図、第３図は第２図σ）ｘ−Ｘ線に沿う断面図、第
４図は固定子と台車との関係を説明する図である。 １１・・・・・・コイル、１３・・・・・・電磁石、１
４・・・・・・磁性芯体１１５・・・・・・コイル、１
６・・・・・・電磁石、１９・・・・・・枠体、２１・
・・・・・ローラ、２２・・・・・・固定子、２４・・
・・・・台車、２５・・・・・・磁性体部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 推力発生用のコイルおよび選択的に励消磁 される吸引力発生用の電磁石の組とその前後に配置され
たローラとを具え一定間隔で一平面上に配置されている
複数の固定子と、前記固定子と向い合う面に磁性体部分
を有し前記ローラに載つて走行する台車とからなり、前
記台車の磁性体部分は隣り合う前記固定子のコイルの前
後両端間距離と少なくとも等しい長さを有していること
を特徴とする移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298946A JPS62155702A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298946A JPS62155702A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155702A true JPS62155702A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17866227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298946A Pending JPS62155702A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019059570A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | キヤノン株式会社 | 搬送システム及び加工システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133961A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Hitachi Ltd | Power arranging system for ground primary linear motor |
| JPS57170326A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-20 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Apparatus for conveying steel sheet etc. |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60298946A patent/JPS62155702A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133961A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Hitachi Ltd | Power arranging system for ground primary linear motor |
| JPS57170326A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-20 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Apparatus for conveying steel sheet etc. |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019059570A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | キヤノン株式会社 | 搬送システム及び加工システム |
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