JPS62155455A - クリ−ンル−ム - Google Patents
クリ−ンル−ムInfo
- Publication number
- JPS62155455A JPS62155455A JP60298447A JP29844785A JPS62155455A JP S62155455 A JPS62155455 A JP S62155455A JP 60298447 A JP60298447 A JP 60298447A JP 29844785 A JP29844785 A JP 29844785A JP S62155455 A JPS62155455 A JP S62155455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- room
- clean
- region
- ceiling surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/167—Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は室内の環境を清浄に保持するクリーンルームに
関する。
関する。
クリーンルームの代表例を第３図に示す。クリーンルー
ムの天井面１０に高性能フィルタ１２を備えた吹出口１
４を複数配置する。空気調和装置１６で調和した空気を
ダクト１８によって吹出口に供給し、高性能フィルタ１
２によって浄化した空気を室内２０に下向流で吹出す。
ムの天井面１０に高性能フィルタ１２を備えた吹出口１
４を複数配置する。空気調和装置１６で調和した空気を
ダクト１８によって吹出口に供給し、高性能フィルタ１
２によって浄化した空気を室内２０に下向流で吹出す。
室内ｌＯの空気は吸込口２２かも吸い込み、ダクト２．
１を経て空気調和装置１６に循環する。必要（（応じて
、吸い込み空気の一部をダクト２６から排気する一方、
新鮮な外気をダクト２８から取り込み、循環空気の換気
を図る。しかし、このような構造のクリーンルームでは
ダクトの敷設や空気調和装置用の機械室を別置する必要
がある。このため、建設費が膨大となり、クリーンルー
ムのための所要設置面積が大きくなるという問題点があ
る。
１を経て空気調和装置１６に循環する。必要（（応じて
、吸い込み空気の一部をダクト２６から排気する一方、
新鮮な外気をダクト２８から取り込み、循環空気の換気
を図る。しかし、このような構造のクリーンルームでは
ダクトの敷設や空気調和装置用の機械室を別置する必要
がある。このため、建設費が膨大となり、クリーンルー
ムのための所要設置面積が大きくなるという問題点があ
る。
この問題点を改善する手段として第４図に示すような空
気浄化ユニット３０が知られている。この空気浄化ユニ
ット３０はクリーンルームの天井面１０に独立して配置
するものであり、天井面１０に吸込口３２と吹出口３４
とを離間して備え、吸込口３２から吸い込んだ室内の空
気を熱交換器３６によって、所望の温度に調節したのち
、内蔵した送風機３８によって浄化ボックス４０に送り
込む。浄化ボックス４０には高性能フィルタ４２が設ｋ
ｆてあり、このフィルタ４２によって浄化した空気を前
記吹出口３４かも室内に吹き出す。この空気浄化ユニッ
ト３０はクリーンル−ムの天井に簡易に取り付けること
ができるので、建設費が少くてすみ、格別の設置面積を
必要としない。このユニットを継続して稼動することに
よって、室内の清浄度が徐々に高まる。
気浄化ユニット３０が知られている。この空気浄化ユニ
ット３０はクリーンルームの天井面１０に独立して配置
するものであり、天井面１０に吸込口３２と吹出口３４
とを離間して備え、吸込口３２から吸い込んだ室内の空
気を熱交換器３６によって、所望の温度に調節したのち
、内蔵した送風機３８によって浄化ボックス４０に送り
込む。浄化ボックス４０には高性能フィルタ４２が設ｋ
ｆてあり、このフィルタ４２によって浄化した空気を前
記吹出口３４かも室内に吹き出す。この空気浄化ユニッ
ト３０はクリーンル−ムの天井に簡易に取り付けること
ができるので、建設費が少くてすみ、格別の設置面積を
必要としない。このユニットを継続して稼動することに
よって、室内の清浄度が徐々に高まる。
したがって、清浄度が余り高く要求されないクリーンル
ームに対して好適である。しかしながら、この空気浄化
ユニットは、吹出口３４から出た清浄な空気が、吸込口
３２に短絡して、清浄な空気を単に循環させる傾向があ
る。このため室内の清浄度を所期の値に保持することが
困難であったり、所期の値に到達させるために長時間を
必要とする欠点があった。この欠点を改善するために、
吹出口と吸込口との間に、空気の短絡を防止するだめの
垂れ膜４４を、個々の空気浄化ユニットに取り付けるこ
とも考えられるが、抜本的な解決手段とはいえなかった
。また、上記の空気浄化ユニット３０を一つのクリーン
ルームに複数個配置して、室内の清浄度を高めることも
一つの解決手段であるが、これらの空気浄化ユニットを
何んらの工夫もなしに配置しただけでは所期の清浄度が
得られないのが実情であった。
ームに対して好適である。しかしながら、この空気浄化
ユニットは、吹出口３４から出た清浄な空気が、吸込口
３２に短絡して、清浄な空気を単に循環させる傾向があ
る。このため室内の清浄度を所期の値に保持することが
困難であったり、所期の値に到達させるために長時間を
必要とする欠点があった。この欠点を改善するために、
吹出口と吸込口との間に、空気の短絡を防止するだめの
垂れ膜４４を、個々の空気浄化ユニットに取り付けるこ
とも考えられるが、抜本的な解決手段とはいえなかった
。また、上記の空気浄化ユニット３０を一つのクリーン
ルームに複数個配置して、室内の清浄度を高めることも
一つの解決手段であるが、これらの空気浄化ユニットを
何んらの工夫もなしに配置しただけでは所期の清浄度が
得られないのが実情であった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点に鑑み、前記天井
内股型の空気浄化ユニットを用いた場合においても、清
浄度が特に要求される室内の一定、）領域に対しては所
期の清浄度を確保することができるクリーンルームを提
供することにある。
内股型の空気浄化ユニットを用いた場合においても、清
浄度が特に要求される室内の一定、）領域に対しては所
期の清浄度を確保することができるクリーンルームを提
供することにある。
本発明は、クリーンルームにおいては室内の全領域を均
一に清浄化することが必ずしも必要ではなく、清浄度が
特に要求される清浄領域と、それ以外の領域が存在して
もクリームルームとしての機能を確保し得る場合がある
という着眼点に基づき創案されたものである。
一に清浄化することが必ずしも必要ではなく、清浄度が
特に要求される清浄領域と、それ以外の領域が存在して
もクリームルームとしての機能を確保し得る場合がある
という着眼点に基づき創案されたものである。
すなわち、本発明に係るクリーンルームは、室内の天井
面に吸込口と吹出口とを離間して備え、吹込口から吸い
込んだ室内の空気をフィルタによって浄化し、この浄化
した空気を吹出口から室内に吹き出す空気浄化ユニット
を、天井内に複数並列して配置し、前記各空気浄化ユニ
ットの吸込口が並列した天井面の下方を還気領域とし、
吹出口が並列した天井面の下方を清浄領域とするととも
に、前記、還気領域と清浄領域とを仕切る仕切板を天井
面から所定高さまで立ち下げて設けたことな特徴とする
。
面に吸込口と吹出口とを離間して備え、吹込口から吸い
込んだ室内の空気をフィルタによって浄化し、この浄化
した空気を吹出口から室内に吹き出す空気浄化ユニット
を、天井内に複数並列して配置し、前記各空気浄化ユニ
ットの吸込口が並列した天井面の下方を還気領域とし、
吹出口が並列した天井面の下方を清浄領域とするととも
に、前記、還気領域と清浄領域とを仕切る仕切板を天井
面から所定高さまで立ち下げて設けたことな特徴とする
。
清浄領域では、複数の空気浄化ユニットの吹出口から吹
き出た清浄空気が、はぼ層流を形成して下降するため、
所期の清浄度を確保できる。
き出た清浄空気が、はぼ層流を形成して下降するため、
所期の清浄度を確保できる。
第１図、第２図に本発明の実施例を示す。クリーンルー
ムは天井面５０を境にして室内と天井空間５２に別れて
おり、天井空間５２側に空気浄化ユニット５４が複数個
並列して配置されている。
ムは天井面５０を境にして室内と天井空間５２に別れて
おり、天井空間５２側に空気浄化ユニット５４が複数個
並列して配置されている。
すなわち、第２図に示すように、Ａ列、Ｂ列の２列に空
気浄化ユニットの列が設けられており、各列においては
複数の空気浄化ユニット５４が並列して配置されている
。各列における空気浄化ユニットの吹出口５６は室内の
中央部に配置され、吸込口５８は壁側に配置されている
。したがって、室内の中央部天井面には２列の吹出口が
対向して配置され、室内の壁側天井面には中央部を挾ん
だ両側に１列毎の吸込口が配置されることになる。
気浄化ユニットの列が設けられており、各列においては
複数の空気浄化ユニット５４が並列して配置されている
。各列における空気浄化ユニットの吹出口５６は室内の
中央部に配置され、吸込口５８は壁側に配置されている
。したがって、室内の中央部天井面には２列の吹出口が
対向して配置され、室内の壁側天井面には中央部を挾ん
だ両側に１列毎の吸込口が配置されることになる。
本実施例においては、２列の吹出口が対向した天・臂面
の下方、すなわち、室内の中央部が清浄領域６１となり
、例えば微細な粉塵の混入、付着を嫌う製造機器や、病
院の手術室においては手術台などの機器６０をこの清浄
領域に配置する。一方、吸込口の列が配置された天井面
の下方、すなわち、室内両壁側が還気領域６３となり、
例えば人間や物品の通路などさほど清浄［隻が要求され
ない領域として利用される。清浄領域６１と還気領域は
、その上方部のみを仕切板６４によって仕切られる。
の下方、すなわち、室内の中央部が清浄領域６１となり
、例えば微細な粉塵の混入、付着を嫌う製造機器や、病
院の手術室においては手術台などの機器６０をこの清浄
領域に配置する。一方、吸込口の列が配置された天井面
の下方、すなわち、室内両壁側が還気領域６３となり、
例えば人間や物品の通路などさほど清浄［隻が要求され
ない領域として利用される。清浄領域６１と還気領域は
、その上方部のみを仕切板６４によって仕切られる。
すなわち、この仕切板６４は前記各空気浄化ユニット５
４の吹出口５６と吸込ロ５８カー離間した、その中間位
置の天井面から所定高さまで立ち下げられ、全室内を横
断するように設けられている。
４の吹出口５６と吸込ロ５８カー離間した、その中間位
置の天井面から所定高さまで立ち下げられ、全室内を横
断するように設けられている。
したがって、Ａ列、Ｂ列の各空気浄化ユニット５４から
吹き出た清浄空気は前記仕切板６４の存在によって、水
平方行への拡散が妨げられ、ｒ／？Ｆ、？Ｙ層流を形成
しながら、清浄領域を下降する。このため、清浄領域６
１の清浄度を所期の値に保持することができる。清浄領
域６１を下降した空気は仕切板６４の下方で還気領域６
３に移行し、上向流を形成しながら空気浄化ユニットの
吸込口５８に吸い込まれる。仕切板６４の存在によって
、吹出口５６から出た清浄空気が吸込口５８に短絡する
ことはない。このため、空気浄化ユニットの機能を最大
限に活用できる。仕切板は気流の遮蔽作用のあるもので
あれば何んでもよく、剛性の板や可撓性の７−トなどを
用いる。
吹き出た清浄空気は前記仕切板６４の存在によって、水
平方行への拡散が妨げられ、ｒ／？Ｆ、？Ｙ層流を形成
しながら、清浄領域を下降する。このため、清浄領域６
１の清浄度を所期の値に保持することができる。清浄領
域６１を下降した空気は仕切板６４の下方で還気領域６
３に移行し、上向流を形成しながら空気浄化ユニットの
吸込口５８に吸い込まれる。仕切板６４の存在によって
、吹出口５６から出た清浄空気が吸込口５８に短絡する
ことはない。このため、空気浄化ユニットの機能を最大
限に活用できる。仕切板は気流の遮蔽作用のあるもので
あれば何んでもよく、剛性の板や可撓性の７−トなどを
用いる。
第５図に本発明の他の実施例を示す。本実施例において
は、仕切板として天井面５０から一定の高さまでを剛性
の板６４Ａを立ち下げ、その下端に可撓性のシート６４
Ｂを床面６５の至近位置まで立ち下げである。本実施例
によれば清浄領域６１と還気領域６３との分画がより厳
密となり、清浄領域６１の清浄度をより一層高めること
ができる。清浄領域６１と還気領域６３との相互間の出
入は可撓性のシート６４Ｂの部分で容易に可能となる。
は、仕切板として天井面５０から一定の高さまでを剛性
の板６４Ａを立ち下げ、その下端に可撓性のシート６４
Ｂを床面６５の至近位置まで立ち下げである。本実施例
によれば清浄領域６１と還気領域６３との分画がより厳
密となり、清浄領域６１の清浄度をより一層高めること
ができる。清浄領域６１と還気領域６３との相互間の出
入は可撓性のシート６４Ｂの部分で容易に可能となる。
本発明は前記実施例に限らず、例えば第６図（イ）（ロ
）（／つに示したような清浄領域６１と還気領域６３と
を区画するクリーンルームに適用ができる。
）（／つに示したような清浄領域６１と還気領域６３と
を区画するクリーンルームに適用ができる。
同図中（イ）（ロ）は前記実施例と同様の空気浄化ユニ
ットを用いて、清浄領域と還気領域の配置を変化させた
場合、（ハ）は空気浄化ユニットが１つの吹込口に対し
て、両側に２つの吹出口を備えた場合の例である。
ットを用いて、清浄領域と還気領域の配置を変化させた
場合、（ハ）は空気浄化ユニットが１つの吹込口に対し
て、両側に２つの吹出口を備えた場合の例である。
本発明によれば天井内股型の空気浄化ユニットを用いた
場合においても、室内の一定領域において清浄度の高い
領域を形成することができる。したがって、建設費が安
価で、所要設置面積カー少なく、かつ、清浄領域を確実
に確保できるり１ノーンルームを提供できる・
場合においても、室内の一定領域において清浄度の高い
領域を形成することができる。したがって、建設費が安
価で、所要設置面積カー少なく、かつ、清浄領域を確実
に確保できるり１ノーンルームを提供できる・
第１図は本発明の実施例を示す側断面図、第２図は第１
図の江−■矢視平面図、第３図は従来技術に係るクリー
ンルームの代表例を示す側断面図、第４図は空気浄化ユ
ニットの側断面図、第５図は本発明の曲の実施例を示す
側断面図、第６図は本発明に係る清浄領域と還気領域の
配置例を示す平面図である。 ５０・・・天井面、 ５４・・・空気浄化ユニ
ット。 ５６・・・吹出口、 ５８・・・吸込口。 ６１・・・清浄領域、 ６３・・・還気領域０第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図
図の江−■矢視平面図、第３図は従来技術に係るクリー
ンルームの代表例を示す側断面図、第４図は空気浄化ユ
ニットの側断面図、第５図は本発明の曲の実施例を示す
側断面図、第６図は本発明に係る清浄領域と還気領域の
配置例を示す平面図である。 ５０・・・天井面、 ５４・・・空気浄化ユニ
ット。 ５６・・・吹出口、 ５８・・・吸込口。 ６１・・・清浄領域、 ６３・・・還気領域０第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 室内の天井面に吸込口と吹出口とを離間して備え、吸込
口から吸い込んだ室内の空気を、フィルタによつて浄化
し、この浄化した空気を吹出口から室内に吹き出す空気
浄化ユニットを、天井内に複数並列して配置し、前記各
空気浄化ユニットの吸込口が並列した天井面の下方を還
気領域とし、吹出口が並列した天井面の下方を清浄領域
とするとともに、前記還気領域と清浄領域とを仕切る仕
切板を天井面から所定高さまで立ち下げて設けたことを
特徴とするクリーンルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298447A JPS62155455A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | クリ−ンル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298447A JPS62155455A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | クリ−ンル−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155455A true JPS62155455A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17859828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298447A Pending JPS62155455A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | クリ−ンル−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230836U (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 | ||
| JPH1089724A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-04-10 | Taikisha Ltd | 空調設備 |
| JP2001153414A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 循環型クリーンルーム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136930A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-15 | Takenaka Komuten Co Ltd | クリ−ン作業室 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60298447A patent/JPS62155455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136930A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-15 | Takenaka Komuten Co Ltd | クリ−ン作業室 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230836U (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 | ||
| JPH1089724A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-04-10 | Taikisha Ltd | 空調設備 |
| JP2001153414A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 循環型クリーンルーム |
| JP4486727B2 (ja) * | 1999-11-25 | 2010-06-23 | 高砂熱学工業株式会社 | 循環型クリーンルーム |
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