JPS6215375B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215375B2 JPS6215375B2 JP55037764A JP3776480A JPS6215375B2 JP S6215375 B2 JPS6215375 B2 JP S6215375B2 JP 55037764 A JP55037764 A JP 55037764A JP 3776480 A JP3776480 A JP 3776480A JP S6215375 B2 JPS6215375 B2 JP S6215375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- switch
- horn
- pad
- operation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q5/00—Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
- B60Q5/001—Switches therefor
- B60Q5/003—Switches therefor mounted on the steering wheel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホーンスイツチとホーン以外の車両用
負荷を操作する操作スイツチとをステアリングホ
イールに設けながらホーンスイツチの操作性を低
下させず、かつ、両スイツチの誤操作を防ぐよう
にしたステアリングホイールスイツチ装置に関す
る。
負荷を操作する操作スイツチとをステアリングホ
イールに設けながらホーンスイツチの操作性を低
下させず、かつ、両スイツチの誤操作を防ぐよう
にしたステアリングホイールスイツチ装置に関す
る。
車両の計器盤には、ラジオ、ステレオ、エアコ
ン等の多数の電装品用スイツチが設けられている
が、運転者が運転中にこれらのスイツチを操作し
ようとすると、運転姿勢を変えなければならない
ために煩らわしく感じることがある。そのような
事情と、最近の多重通信技術の低コスト化とか
ら、それらのスイツチをステアリングホイールに
移動して運転者による操作性を向上させようとす
る検討が行われている。
ン等の多数の電装品用スイツチが設けられている
が、運転者が運転中にこれらのスイツチを操作し
ようとすると、運転姿勢を変えなければならない
ために煩らわしく感じることがある。そのような
事情と、最近の多重通信技術の低コスト化とか
ら、それらのスイツチをステアリングホイールに
移動して運転者による操作性を向上させようとす
る検討が行われている。
しかし、それらのスイツチをステアリングホイ
ールに移動すると、ホーンスイツチと混同し易く
なつて緊急時におけるホーンスイツチの操作性が
低下する恐れがあり、更に、ホーンスイツチとホ
ーン以外の車両用負荷を操作するスイツチとの間
で誤操作が生じる恐れがある。
ールに移動すると、ホーンスイツチと混同し易く
なつて緊急時におけるホーンスイツチの操作性が
低下する恐れがあり、更に、ホーンスイツチとホ
ーン以外の車両用負荷を操作するスイツチとの間
で誤操作が生じる恐れがある。
本発明は、上記に鑑みて為されたものであり、
上述の問題点を解決するため、ホーンスイツチと
なるステアリングパツドに設けた操作孔を介して
操作スイツチを操作できるようにしながら、ホー
ン吹鳴時にステアリングホイールパツドを押圧操
作しても操作スイツチ用ノブが該操作孔から突出
しないようにしたステアリングホイールスイツチ
装置を提供するものである。
上述の問題点を解決するため、ホーンスイツチと
なるステアリングパツドに設けた操作孔を介して
操作スイツチを操作できるようにしながら、ホー
ン吹鳴時にステアリングホイールパツドを押圧操
作しても操作スイツチ用ノブが該操作孔から突出
しないようにしたステアリングホイールスイツチ
装置を提供するものである。
即ち、本発明によるステアリングホイールスイ
ツチ装置は、 操作孔を有し、ホーンスイツチ用操作面として
作用するステアリングホイールパツドと、 ホーン以外の車両用負荷を制御するため前記操
作孔を介して操作し、前記ステアリングホイール
パツドを押圧操作しても前記操作孔より突出しな
いように前記ステアリングパツド内に配置された
操作スイツチとを具備している。
ツチ装置は、 操作孔を有し、ホーンスイツチ用操作面として
作用するステアリングホイールパツドと、 ホーン以外の車両用負荷を制御するため前記操
作孔を介して操作し、前記ステアリングホイール
パツドを押圧操作しても前記操作孔より突出しな
いように前記ステアリングパツド内に配置された
操作スイツチとを具備している。
以下本発明によるステアリングホイールスイツ
チ装置を詳細に説明する。
チ装置を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、ステアリン
グホイール１０と、ステアリングホイール１０に
設けられたホーンスイツチとなるステアリングホ
イールパツド１７と、ステアリングホイールパツ
ド１７に設けられた複数の操作孔２８と、操作孔
２８を介して操作できるように配置されたホーン
以外の車両用負荷を操作する操作スイツチのノブ
１９とを有している。
グホイール１０と、ステアリングホイール１０に
設けられたホーンスイツチとなるステアリングホ
イールパツド１７と、ステアリングホイールパツ
ド１７に設けられた複数の操作孔２８と、操作孔
２８を介して操作できるように配置されたホーン
以外の車両用負荷を操作する操作スイツチのノブ
１９とを有している。
第２図は、第１図の実施例における要部を詳細
に示す断面図であり、ステアリングシヤフト１１
と、ステアリングホイール係止部１２と、ボルト
１６によつてステアリングホイール係止部１２に
係止され、ビス２０によつて後述する操作スイツ
チ１８を支持するステアリングホイールフレーム
１３と、ステアリングホイール係止部１２をステ
アリングシヤフト１１に固定するためステアリン
グシヤフト１１のねじ１４とねじ結合するナツト
１５と、ホーンスイツチの操作面となるステアリ
ングホイールパツド１７と、ホーン以外の車両用
負荷である電装品等を操作する前述の操作スイツ
チ１８と、操作スイツチ１８のスイツチノブ１９
と、操作スイツチ１８を貫通させ、ステアリング
ホイールパツド１７を支持するメインフレーム２
２と、メインフレーム２２に設けられ、ホーン用
リード線２６と接続されたホーンスイツチ接点ア
ーム２１と、ステアリングホイールフレーム１３
に取り付けられたワツシヤ２３およびワツシヤ止
め用ビス２４と、ホイールフレーム１３上に位置
してワツシヤ止め用ビス２４と同心状に配置さ
れ、メインフレーム２２をワツシヤ２３と接する
最上限の位置へ押し上げているホイールパツド用
スプリング２５と、ステアリングホイール１７を
メインフレーム２２に対して脱着可能にした取付
アーム２７とを有している。ステアリングホイー
ルパツド１７は切欠された操作孔２８を有し、該
操作孔２８を通して操作スイツチ１８のスイツチ
ノブ１９を操作することができる。スイツチノブ
１９はステアリングホイールパツド１７の表面か
ら距離Ａだけ奥まつた位置にくるような高さを有
しており、ホーンを吹鳴するためにステアリング
ホイールパツド１７を押圧操作してもスイツチノ
ブ１９がその表面より突出しないように構成され
ている。特に、スイツチノブ１９に導電性ゴムを
用いると操作孔内で大きなノブ変位を要すること
もなく好都合である。
に示す断面図であり、ステアリングシヤフト１１
と、ステアリングホイール係止部１２と、ボルト
１６によつてステアリングホイール係止部１２に
係止され、ビス２０によつて後述する操作スイツ
チ１８を支持するステアリングホイールフレーム
１３と、ステアリングホイール係止部１２をステ
アリングシヤフト１１に固定するためステアリン
グシヤフト１１のねじ１４とねじ結合するナツト
１５と、ホーンスイツチの操作面となるステアリ
ングホイールパツド１７と、ホーン以外の車両用
負荷である電装品等を操作する前述の操作スイツ
チ１８と、操作スイツチ１８のスイツチノブ１９
と、操作スイツチ１８を貫通させ、ステアリング
ホイールパツド１７を支持するメインフレーム２
２と、メインフレーム２２に設けられ、ホーン用
リード線２６と接続されたホーンスイツチ接点ア
ーム２１と、ステアリングホイールフレーム１３
に取り付けられたワツシヤ２３およびワツシヤ止
め用ビス２４と、ホイールフレーム１３上に位置
してワツシヤ止め用ビス２４と同心状に配置さ
れ、メインフレーム２２をワツシヤ２３と接する
最上限の位置へ押し上げているホイールパツド用
スプリング２５と、ステアリングホイール１７を
メインフレーム２２に対して脱着可能にした取付
アーム２７とを有している。ステアリングホイー
ルパツド１７は切欠された操作孔２８を有し、該
操作孔２８を通して操作スイツチ１８のスイツチ
ノブ１９を操作することができる。スイツチノブ
１９はステアリングホイールパツド１７の表面か
ら距離Ａだけ奥まつた位置にくるような高さを有
しており、ホーンを吹鳴するためにステアリング
ホイールパツド１７を押圧操作してもスイツチノ
ブ１９がその表面より突出しないように構成され
ている。特に、スイツチノブ１９に導電性ゴムを
用いると操作孔内で大きなノブ変位を要すること
もなく好都合である。
以上の構成において、緊急の場合にホーンを吹
鳴させる時は、ステアリングホイールパツド１７
の任意の部分を押せば、ホイールパツド用スプリ
ング２５の弾性力に抗してスイツチ接点アーム２
１がボルト１６に接触するため、リード線２６が
アース電位になり、ホーン回路を閉成してホーン
を吹鳴させることができる。この場合、ステアリ
ングホイールパツド１７を押しても操作スイツチ
１８のスイツチノブ１９が操作孔２８より突出し
ないため、ホーンスイツチの操作において操作ス
イツチ１８が誤操作するのを防ぐことができる。
また、操作スイツチ１８を操作する時は、操作孔
２８を通して指先等でスイツチノブ１９を押圧す
れば良いため、誤つてホーンスイツチが作動する
のを防ぐことができる。この場合、ステアリング
ホイールパツド１７の操作力を操作スイツチ１８
のそれよりある値だけ大きくなるように設定すれ
ば、なお一層効果的である。また、操作孔２８は
各スイツチに応じて〇，△，□等のようにその形
状を変えれば、感触によつてスイツチの種類を判
別することもできる。
鳴させる時は、ステアリングホイールパツド１７
の任意の部分を押せば、ホイールパツド用スプリ
ング２５の弾性力に抗してスイツチ接点アーム２
１がボルト１６に接触するため、リード線２６が
アース電位になり、ホーン回路を閉成してホーン
を吹鳴させることができる。この場合、ステアリ
ングホイールパツド１７を押しても操作スイツチ
１８のスイツチノブ１９が操作孔２８より突出し
ないため、ホーンスイツチの操作において操作ス
イツチ１８が誤操作するのを防ぐことができる。
また、操作スイツチ１８を操作する時は、操作孔
２８を通して指先等でスイツチノブ１９を押圧す
れば良いため、誤つてホーンスイツチが作動する
のを防ぐことができる。この場合、ステアリング
ホイールパツド１７の操作力を操作スイツチ１８
のそれよりある値だけ大きくなるように設定すれ
ば、なお一層効果的である。また、操作孔２８は
各スイツチに応じて〇，△，□等のようにその形
状を変えれば、感触によつてスイツチの種類を判
別することもできる。
以上説明したように、本発明によるステアリン
グホイールスイツチ装置によれば、ホーン吹鳴時
にステアリングホイールパツドを押圧操作しても
操作スイツチ用ノブが該操作孔から突出しないよ
うに構成したため、ホーンスイツチの操作性を低
下せず、かつ、ホーンスイツチおよび操作スイツ
チの間で誤操作を防ぐことができる。
グホイールスイツチ装置によれば、ホーン吹鳴時
にステアリングホイールパツドを押圧操作しても
操作スイツチ用ノブが該操作孔から突出しないよ
うに構成したため、ホーンスイツチの操作性を低
下せず、かつ、ホーンスイツチおよび操作スイツ
チの間で誤操作を防ぐことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図。第２
図は第１図の要部断面図。 符号の説明、１０……ステアリングホイール、
１１……ステアリングシヤフト、１２……ステア
リングホイール係止部、１３……ステアリングホ
イールフレーム、１４……ステアリングシヤフト
ねじ、１５……ナツト、１６……ボルト、１７…
…ステアリングホイールパツド（ホーンスイツ
チ）、１８……操作スイツチ、１９……スイツチ
ノブ、２０……ビス、２１……ホーンスイツチ接
点アーム、２２……メインフレーム、２３……ワ
ツシヤ、２４……ワツシヤ止め用ビス、２５……
ホイールパツド用スプリング、２６……リード
線、２７……取付アーム、２８……操作孔。
図は第１図の要部断面図。 符号の説明、１０……ステアリングホイール、
１１……ステアリングシヤフト、１２……ステア
リングホイール係止部、１３……ステアリングホ
イールフレーム、１４……ステアリングシヤフト
ねじ、１５……ナツト、１６……ボルト、１７…
…ステアリングホイールパツド（ホーンスイツ
チ）、１８……操作スイツチ、１９……スイツチ
ノブ、２０……ビス、２１……ホーンスイツチ接
点アーム、２２……メインフレーム、２３……ワ
ツシヤ、２４……ワツシヤ止め用ビス、２５……
ホイールパツド用スプリング、２６……リード
線、２７……取付アーム、２８……操作孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 操作孔を有し、ホーンスイツチ用操作面とし
て作用するステアリングホイールパツドと、 ホーン以外の車両用負荷を制御するため前記操
作孔を介して操作し、前記ステアリングホイール
パツドを押圧操作しても前記操作孔より突出しな
いように前記ステアリングパツド内に配置された
操作スイツチとを具備したことを特徴とするステ
アリングホイールスイツチ装置。 ２ 前記ステアリングホイールパツドが、前記操
作スイツチの操作力より大きい操作力で操作され
る構成の特許請求の範囲第１項記載のステアリン
グホイールスイツチ装置。 ３ 前記ステアリングホイールパツドが、形状が
相違した複数の前記操作孔を有する構成の特許請
求の範囲第１項記載のステアリングホイールスイ
ツチ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3776480A JPS56135349A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Switch device on steering wheel |
| US06/246,616 US4374310A (en) | 1980-03-25 | 1981-03-23 | Switch arrangement on motor vehicle steering wheels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3776480A JPS56135349A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Switch device on steering wheel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135349A JPS56135349A (en) | 1981-10-22 |
| JPS6215375B2 true JPS6215375B2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=12506531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3776480A Granted JPS56135349A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Switch device on steering wheel |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4374310A (ja) |
| JP (1) | JPS56135349A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133542U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | 豊田合成株式会社 | 衝撃吸収ステアリングホイ−ル |
| US4638131A (en) * | 1986-01-15 | 1987-01-20 | General Motors Corporation | Steering wheel pad keyboard switch assembly |
| JP2668212B2 (ja) * | 1987-03-04 | 1997-10-27 | アンリツ株式会社 | スイッチ付きダイヤル装置 |
| JPH0710994Y2 (ja) * | 1989-03-27 | 1995-03-15 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイールのホーンスイツチ |
| JPH0710993Y2 (ja) * | 1989-03-27 | 1995-03-15 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイールのホーンスイツチ |
| US5855144A (en) * | 1992-07-13 | 1999-01-05 | Parada; Nikolay | Steering wheel |
| US5265904A (en) * | 1993-01-07 | 1993-11-30 | Ford Motor Company | Airbag cover with integral horn switch |
| US5265905A (en) * | 1993-01-07 | 1993-11-30 | Ford Motor Company | Air bag cover horn blow switch assembly |
| IT229566Y1 (it) * | 1993-01-19 | 1999-01-29 | Cavis Srl | Dispositivo per il comando di radio con avvisatore applicabile a volan ti di autovetture |
| US5350190A (en) * | 1993-07-06 | 1994-09-27 | Primrose, Inc. | Air bag assembly mount including snap-fit horn attachment |
| DE19624463A1 (de) * | 1996-06-19 | 1998-01-02 | Fendt Xaver Gmbh & Co | Steuereinrichtung für Nutzfahrzeuge, insbesondere für landwirtschaftliche nutzbare Schlepper |
| JP3276581B2 (ja) * | 1996-09-27 | 2002-04-22 | 日本プラスト株式会社 | ステアリングホイール |
| JP3719861B2 (ja) * | 1998-11-12 | 2005-11-24 | アルプス電気株式会社 | ステアリング装置 |
| EP1164070B1 (de) * | 2000-06-14 | 2005-03-23 | TRW Automotive Safety Systems GmbH | Fahrzeuglenkradbefestigung |
| JP3900912B2 (ja) * | 2001-12-05 | 2007-04-04 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両 |
| JP2006228699A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-08-31 | Takata Corp | ホーンスイッチ装置、エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| EP2026995B1 (en) * | 2006-06-15 | 2010-10-27 | Autoliv Development AB | A safety arrangement and a method of assembling a safety arrangement |
| DE102013001876A1 (de) * | 2013-02-02 | 2014-08-07 | Daimler Ag | Bedieneinrichtung mit optischem Fingernavigationsmodul für ein Lenkrad |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS53111939A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Device for manipulating vehicle |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1111235A (en) * | 1965-03-13 | 1968-04-24 | Mario Vitaloni | Push button switch |
| DE1904622C3 (de) * | 1968-02-10 | 1974-08-15 | Nagoya Rupat.-Anwaelte, 8000 Muenchen | Elektrische Verbindungsanordnung für in das Lenkrad eines Kraftfahrzeugs eingebaute Bedienungsschalter |
| IT1014145B (it) * | 1974-05-09 | 1977-04-20 | Sportoletti B | Perfezionamento nel comando a pul sante di circuiti elettrici sul vo lante degli autoveicoli |
| DE2613525A1 (de) * | 1976-03-30 | 1977-10-06 | Bosch Gmbh Robert | Konsole fuer betriebsschalter eines kraftfahrzeuges |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3776480A patent/JPS56135349A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-23 US US06/246,616 patent/US4374310A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS53107035A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-18 | Zehender Lothar | Safety steering handle for vehicle with builttin control switch |
| JPS53111939A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Device for manipulating vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135349A (en) | 1981-10-22 |
| US4374310A (en) | 1983-02-15 |
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