JPS6215369B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215369B2 JPS6215369B2 JP56171218A JP17121881A JPS6215369B2 JP S6215369 B2 JPS6215369 B2 JP S6215369B2 JP 56171218 A JP56171218 A JP 56171218A JP 17121881 A JP17121881 A JP 17121881A JP S6215369 B2 JPS6215369 B2 JP S6215369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- waist
- weather strip
- door glass
- embossed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ドアウエストウエザーストリ
ツプの取付構造に関する。
ツプの取付構造に関する。
自動車用ドアにあつては、第１図に示すように
ドア１のウエスト開口縁部にドアガラスＧに密接
するウエストウエザーストリツプ２を装着して、
該ウエストウエザーストリツプ２によりウエスト
開口部をシールすると共に該開口部周りを装飾す
るようにしている。（(株)山海堂版自動車工学全書
13巻乗用車の車体142頁参照） 第２図は従来のドアウエストウエザーストリツ
プの取付構造を示すもので、ウエストウエザース
トリツプ２は内部に芯金５を埋設し、断面略Ｕ字
状に形成したウエルト部３と、該ウエルト部３の
一側肩部に一体成形し、ドアガラスＧ面に密接す
るシールリツプ４とからなつている。ドアウエス
ト開口縁部の一側を構成するドアアウタパネル６
のフランジ６ａから、該アウタパネル６の一般部
に跨つて補強用のウエストレインフオース７を接
合してあり、このレインフオース７の縦壁７ａに
は複数個のクリツプ装着孔７ｂを形成してある。
そして、このクリツプ装着孔７ｂに金属クリツプ
８を挿し込み固定し、ウエストウエザーストリツ
プ２をそのウエルト部３をフランジ６ａとレイン
フオース縦壁７ａとの接合フランジ部１ａに挿し
込み、ウエルト部３の内側片３ａの下端部をクリ
ツプ８のホルダー部８ａに挿し込んで取付けてあ
る。
ドア１のウエスト開口縁部にドアガラスＧに密接
するウエストウエザーストリツプ２を装着して、
該ウエストウエザーストリツプ２によりウエスト
開口部をシールすると共に該開口部周りを装飾す
るようにしている。（(株)山海堂版自動車工学全書
13巻乗用車の車体142頁参照） 第２図は従来のドアウエストウエザーストリツ
プの取付構造を示すもので、ウエストウエザース
トリツプ２は内部に芯金５を埋設し、断面略Ｕ字
状に形成したウエルト部３と、該ウエルト部３の
一側肩部に一体成形し、ドアガラスＧ面に密接す
るシールリツプ４とからなつている。ドアウエス
ト開口縁部の一側を構成するドアアウタパネル６
のフランジ６ａから、該アウタパネル６の一般部
に跨つて補強用のウエストレインフオース７を接
合してあり、このレインフオース７の縦壁７ａに
は複数個のクリツプ装着孔７ｂを形成してある。
そして、このクリツプ装着孔７ｂに金属クリツプ
８を挿し込み固定し、ウエストウエザーストリツ
プ２をそのウエルト部３をフランジ６ａとレイン
フオース縦壁７ａとの接合フランジ部１ａに挿し
込み、ウエルト部３の内側片３ａの下端部をクリ
ツプ８のホルダー部８ａに挿し込んで取付けてあ
る。
ところが、かかる従来の構成では、金属クリツ
プ８のホルダー部８ａがドアガラスＧ側に突出し
ているため、ドアガラスＧをドア１内に格納した
状態で走行した場合、走行時の振動でドアガラス
Ｇが揺動すると該ドアガラスＧの上端部がホルダ
ー部８ａと干渉して傷ついてしまうことがあり、
またドアガラスＧとホルダー部８ａとの衝接音に
よつて乗員に不快感を与えたり、品質感を低下さ
せてしまう欠点があつた。更に、金属クリツプ８
とレインフオース７とのメタルタツチにより、該
クリツプ８の取付部分から発錆し易いという不具
合があつた。
プ８のホルダー部８ａがドアガラスＧ側に突出し
ているため、ドアガラスＧをドア１内に格納した
状態で走行した場合、走行時の振動でドアガラス
Ｇが揺動すると該ドアガラスＧの上端部がホルダ
ー部８ａと干渉して傷ついてしまうことがあり、
またドアガラスＧとホルダー部８ａとの衝接音に
よつて乗員に不快感を与えたり、品質感を低下さ
せてしまう欠点があつた。更に、金属クリツプ８
とレインフオース７とのメタルタツチにより、該
クリツプ８の取付部分から発錆し易いという不具
合があつた。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、金属クリツ
プの使用を廃止して前述の不具合を解消し、かつ
確実なウエストウエザーストリツプの取付けを行
えると共に、ドアガラスの振れ止め機能も発揮し
得るドアウエストウエザーストリツプの取付構造
を提供するものである。
プの使用を廃止して前述の不具合を解消し、かつ
確実なウエストウエザーストリツプの取付けを行
えると共に、ドアガラスの振れ止め機能も発揮し
得るドアウエストウエザーストリツプの取付構造
を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明にあつてはウ
エストウエザーストリツプのウエルト部の内側片
に、ドアガラスに近接するエンボス部を長さ方向
に形成する一方、ドアウエスト開口部のフランジ
部に係止爪を形成して、この係止爪に前記エンボ
ス部を係着し、以つて該ウエストウエザーストリ
ツプをこれら係止爪とエンボス部との係着により
離脱することなく確実に取付け、かつ、前記エン
ボス部によつてドアガラスの振れ止めを行えるよ
うにしてある。
エストウエザーストリツプのウエルト部の内側片
に、ドアガラスに近接するエンボス部を長さ方向
に形成する一方、ドアウエスト開口部のフランジ
部に係止爪を形成して、この係止爪に前記エンボ
ス部を係着し、以つて該ウエストウエザーストリ
ツプをこれら係止爪とエンボス部との係着により
離脱することなく確実に取付け、かつ、前記エン
ボス部によつてドアガラスの振れ止めを行えるよ
うにしてある。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあつては第３図に示すように、
ウエストウエザーストリツプ２のウエルト部３の
内側片３ａに、ドアガラスＧに近接するエンボス
部１０を長さ方向に形成してある一方、ドアウエ
スト開口部のフランジ部１ａ、具体的にはドアア
ウタパネル６のフランジ６ａに接合したレインフ
オース７の縦壁７ａに、下向きに複数個の係止爪
９を切起し成形してあり、ウエストウエザースト
リツプ２のウエルト部３を前記フランジ部１ａに
挿し込んで前記エンボス部１０を係止爪９に係着
して取付けてある。
ウエストウエザーストリツプ２のウエルト部３の
内側片３ａに、ドアガラスＧに近接するエンボス
部１０を長さ方向に形成してある一方、ドアウエ
スト開口部のフランジ部１ａ、具体的にはドアア
ウタパネル６のフランジ６ａに接合したレインフ
オース７の縦壁７ａに、下向きに複数個の係止爪
９を切起し成形してあり、ウエストウエザースト
リツプ２のウエルト部３を前記フランジ部１ａに
挿し込んで前記エンボス部１０を係止爪９に係着
して取付けてある。
なお、図示は省略したがドアウエスト開口縁部
の車室内側においても前述と同様の構造が採られ
る。
の車室内側においても前述と同様の構造が採られ
る。
以上の構成により、ウエストウエザーストリツ
プ２の抜き方向荷重は係止爪９とエンボス部１０
との係合方向に作用するため、該ウエストウエザ
ーストリツプ２が離脱するのを確実に防止できる
のである。
プ２の抜き方向荷重は係止爪９とエンボス部１０
との係合方向に作用するため、該ウエストウエザ
ーストリツプ２が離脱するのを確実に防止できる
のである。
また、エンボス部１０がドアガラスＧに近接す
るため、該エンボス部１０によつてドアガラスＧ
が走行時振動により揺動するのを抑えることがで
き、従つて走行時にドアガラスのガタツキ音を生
じるのを防止することもできる。
るため、該エンボス部１０によつてドアガラスＧ
が走行時振動により揺動するのを抑えることがで
き、従つて走行時にドアガラスのガタツキ音を生
じるのを防止することもできる。
更に、エンボス部１０がドアガラスＧに近接し
ているため、特に車外側ではドアガラスＧとウエ
スト開口縁部との間に薄い板状部材を挿し込んで
図外のドアロツク装置を解錠しようとしても、前
記エンボス部１０によつて板状部材の進入を阻止
できるため、防盗性も向上するという利点があ
る。
ているため、特に車外側ではドアガラスＧとウエ
スト開口縁部との間に薄い板状部材を挿し込んで
図外のドアロツク装置を解錠しようとしても、前
記エンボス部１０によつて板状部材の進入を阻止
できるため、防盗性も向上するという利点があ
る。
なお、前記実施例ではウエストレインフオース
７を有するものに本発明を適用した場合を開示し
たが、ウエストレインフオース７を備えないもの
にあつては、係止爪をドアアウタパネル又はドア
インナパネルのフランジに形成すればよい。
７を有するものに本発明を適用した場合を開示し
たが、ウエストレインフオース７を備えないもの
にあつては、係止爪をドアアウタパネル又はドア
インナパネルのフランジに形成すればよい。
以上のように本発明によれば、金属クリツプの
使用を廃止してドアウエスト開口部のフランジ部
に形成した係止爪と、ウエストウエザーストリツ
プのウエルト部の内側片に形成したエンボス部と
の係着によつて取付けているため、従来のような
クリツプとドアガラスとの干渉によるドアガラス
の損傷、異音発生を生じることがなく、また、ク
リツプ装着部分からの発錆の問題を払拭できる。
そして、前記係止爪とエンボス部との係着がウエ
ストウエザーストリツプの抜き方向荷重に対抗す
るため、取付けを確実にすることができるのであ
る。更に、エンボス部がドアガラスに近接するた
め、このエンボス部で走行中のドアガラスの振れ
止めを行え、ドアガラスのガタツキを防止し得る
と共に、特に車外側ではドアガラスとウエスト開
口縁との間の隙間が狭まるために、該隙間を通し
てドアロツクを不当に解錠するのを防止し、防盗
性を高めることもできるという実用上多大な効果
を有する。
使用を廃止してドアウエスト開口部のフランジ部
に形成した係止爪と、ウエストウエザーストリツ
プのウエルト部の内側片に形成したエンボス部と
の係着によつて取付けているため、従来のような
クリツプとドアガラスとの干渉によるドアガラス
の損傷、異音発生を生じることがなく、また、ク
リツプ装着部分からの発錆の問題を払拭できる。
そして、前記係止爪とエンボス部との係着がウエ
ストウエザーストリツプの抜き方向荷重に対抗す
るため、取付けを確実にすることができるのであ
る。更に、エンボス部がドアガラスに近接するた
め、このエンボス部で走行中のドアガラスの振れ
止めを行え、ドアガラスのガタツキを防止し得る
と共に、特に車外側ではドアガラスとウエスト開
口縁との間の隙間が狭まるために、該隙間を通し
てドアロツクを不当に解錠するのを防止し、防盗
性を高めることもできるという実用上多大な効果
を有する。
第１図はドアの外観図、第２図は従来の構造を
示す第１図のＡ―Ａ線に沿う断面図、第３図は本
発明の構造を示す第２図と同様の断面図である。 １…ドア、１ａ…フランジ部、２…ウエストウ
エザーストリツプ、３…ウエルト部、３ａ…内側
片、４…シールリツプ、５…芯金、６…ドアアウ
タパネル、７…ウエストレインフオース、９…係
止爪、１０…エンボス部、Ｇ…ドアガラス。
示す第１図のＡ―Ａ線に沿う断面図、第３図は本
発明の構造を示す第２図と同様の断面図である。 １…ドア、１ａ…フランジ部、２…ウエストウ
エザーストリツプ、３…ウエルト部、３ａ…内側
片、４…シールリツプ、５…芯金、６…ドアアウ
タパネル、７…ウエストレインフオース、９…係
止爪、１０…エンボス部、Ｇ…ドアガラス。
Claims (1)
- １ 断面略Ｕ字状の芯金入りウエルト部とシール
リツプとからなるウエザーストリツプの前記ウエ
ルト部の内側片に、長さ方向にドアガラスに近接
するエンボス部を形成する一方、ドアウエスト開
口部のフランジ部に複数個の係止爪を形成し、前
記ウエルト部をこのフランジ部に挿入してエンボ
ス部を係止爪に係着したことを特徴とする自動車
用ドアウエストウエザーストリツプの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171218A JPS5873423A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 自動車用ドアウエストウエザ−ストリツプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171218A JPS5873423A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 自動車用ドアウエストウエザ−ストリツプの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873423A JPS5873423A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6215369B2 true JPS6215369B2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=15919224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56171218A Granted JPS5873423A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 自動車用ドアウエストウエザ−ストリツプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10610392B2 (en) | 2015-01-29 | 2020-04-07 | Intact Vascular, Inc. | Delivery device and method of delivery |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156019U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-17 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | ウエザ−ストリツプモ−ルデイングの取付構造 |
| GB2295183B (en) * | 1994-11-17 | 1998-07-29 | Standard Prod Ltd | Stabilizing sealing member and its method of production |
| JP4522028B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2010-08-11 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車のウェザーストリップ |
| JP4201190B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2008-12-24 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ドアのシール構造 |
| FR2902384B1 (fr) * | 2006-06-16 | 2008-09-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif enjoliveur entre une vitre fixe et un element de carrosserie d'un vehicule automobile |
| DE202008014739U1 (de) | 2008-11-06 | 2009-01-29 | Meteor Gummiwerke K.H. Bädje GmbH & Co. KG | Dichtungsanordnung für den Fensterschacht einer Fahrzeugtüre |
| FR2959700B1 (fr) * | 2010-05-04 | 2013-01-11 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Lecheur de vitre pour porte de vehicule automobile et porte equipee d'un tel lecheur. |
| WO2013000134A1 (en) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Finishing elongated accessory of the bodywork of a vehicle mounted by means of hooks |
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| GB1341997A (en) * | 1970-04-14 | 1973-12-25 | Draftex Gmbh | Means for retaining decorative strips on door or window frames provided with a rubber or plastics seal strip |
| JPS528825B2 (ja) * | 1972-12-27 | 1977-03-11 | ||
| JPS5275229A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat recording print head |
| GB2048349A (en) * | 1979-04-05 | 1980-12-10 | Metzeler Kautschuk | Seal for a vehicle window |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528825U (ja) * | 1975-07-07 | 1977-01-21 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56171218A patent/JPS5873423A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB1341997A (en) * | 1970-04-14 | 1973-12-25 | Draftex Gmbh | Means for retaining decorative strips on door or window frames provided with a rubber or plastics seal strip |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873423A (ja) | 1983-05-02 |
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