JPH0516046Y2 - - Google Patents

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JPH0516046Y2
JPH0516046Y2 JP8574286U JP8574286U JPH0516046Y2 JP H0516046 Y2 JPH0516046 Y2 JP H0516046Y2 JP 8574286 U JP8574286 U JP 8574286U JP 8574286 U JP8574286 U JP 8574286U JP H0516046 Y2 JPH0516046 Y2 JP H0516046Y2
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JP
Japan
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trim
curtain rail
groove
rail
belt line
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JP8574286U
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乗物の室内内装用トリムの取付構造
に関し、特にカーテンレールを有するトリムの取
付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来より、第6図に示すようなワンボツクスカ
ー1が種々提案されている。
そして、このワンボツクスカー1の車室内に
種々の取付板が装着されることにより、車室内の
内装が施されている。
ところで、このワンボツクスカー1において、
その運転席や助手席の空間よりも後方の空間を形
成する車室内壁部には、下側にカーテンレール付
きのベルトライントリム(長尺トリム)、上側に
同じくカーテンレール付きのルーフレールトリム
がそれぞれ設けられ、これらのトリムを上下方向
でつなぐべく、ゲートピラートリム、リヤピラー
トリムおよびセンターピラートリム等がそれぞれ
設けられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のトリム取付構
造では、種々のトリムを組合せながら車体に装着
してゆくことが行なわれるので、トリムの保持作
業等に手間がかかり、トリムを組付けにくいとい
う問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、カーテンレール付きトリムからカーテ
ンレール端部を突出させこの突出端部を隣接する
トリムに係合させることができるようにしてトリ
ムの組付作業性等の向上をはかつた、カーテンレ
ール付きトリムの取付構造を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案のカーテンレール付きトリム
の取付構造は、乗物の室内内壁部に配設される第
1トリムと、同第1トリムに隣接して配設される
第2トリムとをそなえ、上記第1トリムの溝部に
カーテンレールが配設されるとともに、同カーテ
ンレールがその端部を上記溝部から突出するよう
に設けられて、上記カーテンレールの突出端部に
係合する係合穴が上記第2トリムに形成されたこ
とを特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案のカーテンレール付きトリムの取
付構造では、取付板を組付けるに際し、第1トリ
ム付きのカーテンレールの突出端部を第2トリム
の係合穴に係合させることが行なわれる。これに
より第1トリムと第2トリムとの保持作業を容易
に行なえる。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の一実施例としてのカ
ーテンレール付きトリムの取付構造について説明
すると、第1図は第2図の部を拡大して示す部
分側面図、第2図は本構造を有するトリムの配列
例を示す模式図、第3図は第1図の−矢視断
面図、第4図は第1図の−矢視断面図、第5
図はその第2トリムの係合穴を説明するための斜
視図である。
さて、第6図に示すようなワンボツクスカー1
の車室内に種々のトリムが装着されることによ
り、車室内の内装が施されている。
そして、このワンボツクスカー1において、そ
の運転席や助手席の空間よりも後方の空間を形成
する車室内壁部には、第2図に示すごとく、カー
テンレール2付きの長尺トリムとしてのベルトラ
イントリム4が下側に設けられるとともに、カー
テンレール3付きのルーフレールトリム5がベル
トライントリム4よりも上側に設けられ、これら
のトリム4,5を上下方向でつなぐべく、ゲート
ピラートリム6、リヤピラートリム7およびセン
ターピラートリム8等がそれぞれ設けられる。
ところで、ベルトライントリム4に付設される
カーテンレール2は、ベルトライントリム4に形
成された溝部4A(この溝部4Aの詳細な断面形
状は第4図参照)に複数のビス9で止められてお
り、カーテンレール2はその両端部がベルトライ
ントリム4から突出するように設けられている。
そして、カーテンレール2のゲートピラートリム
6側への突出端部2Aは第1〜3図に示すごとく
ゲートピラートリム6に形成された溝部6Aに係
合し、カーテンレール2のセンターピラートリム
8側への突出端部2Bは第2図に示すごとくセン
ターピラートリム8に形成された溝部8Aに係合
している。さらに、溝部6Aの端壁部には、第
3,5図に示すごとく、ゲートピラートリム6の
裏側に連通する係合穴6Bが形成されており、カ
ーテンレール2の突出端部2Aがこの係合穴6B
に係合しうるようになつている。なお、カーテン
レール2はその突出端部2Aの係合穴6Bへの係
合後溝部6A内においてビス9′でゲートピラー
トリム6に固定されるようになつている。
また、第2図に示すごとく、ルーフレールトリ
ム5に付設されるカーテンレール3は、ルーフレ
ールトリム5に形成された溝部5Aに複数のビス
10で止められており、カーテンレール3はその
一端部がルーフレールトリム5から突出するよう
に設けられている。そして、カーテンレール3の
ゲートピラートリム6またはセンターピラートリ
ム8側への突出端部3Aはゲートピラートリム6
またはセンターピラートリム8に形成された溝部
6C,8Bに係合している。なお、カーテンレー
ル3は溝部6Cまたは溝部8B内においてビス1
0′でゲートピラートリム6またはセンターピラ
ートリム8に固定されるようになつている。
上述の構成により、装着の仕方に手間のかかる
長尺トリム(第1トリム)としてのベルトライン
トリム4を取り付けるには、ベルトライントリム
4に予め取り付けられたカーテンレール2の突出
端部2Aをベルトライントリム4に隣接する第2
トリムとしてのゲートピラートリム6の係合穴6
Bに差し込むようにして係合させるとともに、同
カーテンレール2の突出端部2Bをセンターピラ
ートリム8の溝部8Aに係合し、その後ビス9,
9′でベルトライントリム4をとめてゆくことが
行なわれる。このようにカーテンレール2の突出
端部2Aをゲートピラートリム6の係合穴6Bに
係合させてベルトライントリム4を仮付けするこ
とができるので、長尺トリムとしてのベルトライ
ントリム4の保持が容易となり、従つてゲートピ
ラートリム6の取付作業性が大幅に向上するので
ある。
なお、比較的短いルーフレールトリム5の取付
に際しては、ルーフレールトリム5に予め取り付
けられたカーテンレール3の突出端部3Aをゲー
トピラートリム6の溝部6Cまたはセンターピラ
ートリム8の溝部8Bに係合させて、その後ビス
10,10′でルーフレールトリム5をとめてゆ
くことが行なわれる。
なお、その他のトリム類は適宜取り付けられ
る。
また、上記実施例では、ベルトライントリム4
の取付構造に本構造を適用した例を示したが、本
構造はこのようなベルトライントリム4の取付構
造に限定されるものではない。
さらに、本構造はワンボツクスカー以外の自動
車はもちろんのこと鉄道車両やその他の乗物にも
同様にして適用できる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案のカーテンレール
付きトリムの取付構造によれば、乗物の室内内壁
部に配設される第1トリムと、同第1トリムに隣
接して配設される第2トリムとをそなえ、上記第
1トリムの溝部にカーテンレールが配設されると
ともに、同カーテンレールがその端部を上記溝部
から突出するように設けられて、上記カーテンレ
ールの突出端部に係合する係合穴が上記第2トリ
ムに形成されているので、簡素な構成で、トリム
の組付作業性を大幅に改善できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の一実施例としてのカーテ
ンレール付きトリムの取付構造を示すもので、第
1図は第2図の部を拡大して示す部分側面図、
第2図は本構造を有するトリムの配列例を示す模
式図、第3図は第1図の−矢視断面図、第4
図は第1図の−矢視断面図、第5図はその第
2トリムの係合穴を説明するための斜視図であ
り、第6図は一般的なワンボツクスカーを示す側
面図である。 1……ワンボツクスカー、2,3……カーテン
レール、2A,2B,3A……カーテンレールの
突出端部、4……ベルトライントリム(第1トリ
ム)、4A……溝部、5……ルーフレールトリム、
5A……溝部、6……ゲートピラートリム(第2
トリム)、6A……溝部、6B……係合穴、6C
……溝部、7……リヤピラートリム、8……セン
ターピラートリム、8A,8B……溝部、9,
9′,10,10′……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乗物の室内内壁部に配設される第1トリムと、
    同第1トリムに隣接して配設される第2トリムと
    をそなえ、上記第1トリムの溝部にカーテンレー
    ルが配設されるとともに、同カーテンレールがそ
    の端部を上記溝部から突出するように設けられ
    て、上記カーテンレールの突出端部に係合する係
    合穴が上記第2トリムに形成されたことを特徴と
    する、カーテンレール付きトリムの取付構造。
JP8574286U 1986-06-05 1986-06-05 Expired - Lifetime JPH0516046Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8574286U JPH0516046Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8574286U JPH0516046Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62196755U JPS62196755U (ja) 1987-12-14
JPH0516046Y2 true JPH0516046Y2 (ja) 1993-04-27

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ID=30941424

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JP8574286U Expired - Lifetime JPH0516046Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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JPS62196755U (ja) 1987-12-14

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