JPS6215312B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215312B2 JPS6215312B2 JP5904180A JP5904180A JPS6215312B2 JP S6215312 B2 JPS6215312 B2 JP S6215312B2 JP 5904180 A JP5904180 A JP 5904180A JP 5904180 A JP5904180 A JP 5904180A JP S6215312 B2 JPS6215312 B2 JP S6215312B2
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- Japan
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- soldering iron
- solder
- soldering
- joint
- molten solder
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 94
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 67
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 55
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 41
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、はんだ付作業の終了時にはんだゴ
テの先端へのはんだの付着を防止するとともに、
はんだ付された継手部分へのはんだ付着量を安定
化させる改良されたはんだ付方法、及びこのはん
だ付方法に使用するに最適なはんだゴテに関する
ものである。
テの先端へのはんだの付着を防止するとともに、
はんだ付された継手部分へのはんだ付着量を安定
化させる改良されたはんだ付方法、及びこのはん
だ付方法に使用するに最適なはんだゴテに関する
ものである。
第1図は、従来のはんだゴテを用いて通常のは
んだ付を行なう状況を示す概念図である。図にお
いて、1ははんだゴテであり、はんだ付時に加熱
されるコテ部のみからなる。2ははんだ、3は被
覆線から導出された導線、4は端子板である。
んだ付を行なう状況を示す概念図である。図にお
いて、1ははんだゴテであり、はんだ付時に加熱
されるコテ部のみからなる。2ははんだ、3は被
覆線から導出された導線、4は端子板である。
次に、第2図a,bを用いて従来のはんだ付方
法を説明する。先ず、第1図に示した様に、導線
3と端子板4とを接触させ継手部を形成する。次
に、この継手部にはんだ2及び加熱されたはんだ
ゴテ1を近接させはんだ2を溶融し、継手部に溶
融はんだ5を付着させる。このときの状態が第2
図aである。続いて、はんだ2及びはんだゴテ1
を継手部より引き離す。このときの状態が第2図
bである。この様に、はんだゴテ1を継手部から
引き離すことにより、継手部にはんだ5aが固着
しはんだ付が完了するとともに、はんだゴテ1の
先端にも溶融はんだ5bが付着する。
法を説明する。先ず、第1図に示した様に、導線
3と端子板4とを接触させ継手部を形成する。次
に、この継手部にはんだ2及び加熱されたはんだ
ゴテ1を近接させはんだ2を溶融し、継手部に溶
融はんだ5を付着させる。このときの状態が第2
図aである。続いて、はんだ2及びはんだゴテ1
を継手部より引き離す。このときの状態が第2図
bである。この様に、はんだゴテ1を継手部から
引き離すことにより、継手部にはんだ5aが固着
しはんだ付が完了するとともに、はんだゴテ1の
先端にも溶融はんだ5bが付着する。
従来のはんだ付方法では、上述の如く、はんだ
ゴテ1を継手部から引き離した際に、多量の溶融
はんだ5bがはんだゴテ1の先端に付着してしま
つた。このはんだゴテ1へのはんだ5bの付着量
は、はんだゴテ1の先端の形状、はんだ2の送給
量、継手部の形状等により異なり、多少のばらつ
きはある。このため、継手部におけるはんだ5a
の付着量が変動し、はんだ5aの盛り過ぎや、は
んだ5a量の不足による断線などの欠陥が生じて
いた。特に、送給されるはんだ2量が一定の自動
はんだ付では、この状況は顕著であつた。
ゴテ1を継手部から引き離した際に、多量の溶融
はんだ5bがはんだゴテ1の先端に付着してしま
つた。このはんだゴテ1へのはんだ5bの付着量
は、はんだゴテ1の先端の形状、はんだ2の送給
量、継手部の形状等により異なり、多少のばらつ
きはある。このため、継手部におけるはんだ5a
の付着量が変動し、はんだ5aの盛り過ぎや、は
んだ5a量の不足による断線などの欠陥が生じて
いた。特に、送給されるはんだ2量が一定の自動
はんだ付では、この状況は顕著であつた。
この発明は上述の欠点に鑑みてなされたもので
あり、はんだ付された継手部におけるはんだ量が
一定となる改良されたはんだ付方法を提供すると
ともに、このはんだ付方法に使用するに最適なは
んだゴテを提供することを目的とするものであ
る。
あり、はんだ付された継手部におけるはんだ量が
一定となる改良されたはんだ付方法を提供すると
ともに、このはんだ付方法に使用するに最適なは
んだゴテを提供することを目的とするものであ
る。
ここで、この発明方法の原理について第3図
a,bの実験例を用いて説明する。図中、6a,
6bはほぼ同一形状をしている銅丸棒、7,7
a,7bは溶融はんだを示す。先ず、はんだの融
点以上に加熱された銅丸棒6a,6b間に溶融は
んだ7を充填する。このときの状態が第3図aで
ある。なお、銅丸棒6aは6bよりも高温に加熱
されている。この状態から第3図bに示す様に、
銅丸棒6a,6bを矢印Aの如く互いに反対方向
へ引張り、溶融はんだ7を溶融はんだ7aと7b
とに分離する。溶融はんだ7を分離した際、銅丸
棒6a,6bに与えた温度差に基づき、溶融はん
だ7に温度勾配があるので、高温側の銅丸棒6a
に付着する溶融はんだ7aは低温側の銅丸棒6b
に付着する溶融はんだ7bより著しく少なくなる
とともに、はんだの付着量のばらつきはほとんど
ない。これは、温度が高い程、はんだの粘性及び
表面張力が低下するために発生する現象である。
この発明は上述の原理に基づきなされたものであ
る。
a,bの実験例を用いて説明する。図中、6a,
6bはほぼ同一形状をしている銅丸棒、7,7
a,7bは溶融はんだを示す。先ず、はんだの融
点以上に加熱された銅丸棒6a,6b間に溶融は
んだ7を充填する。このときの状態が第3図aで
ある。なお、銅丸棒6aは6bよりも高温に加熱
されている。この状態から第3図bに示す様に、
銅丸棒6a,6bを矢印Aの如く互いに反対方向
へ引張り、溶融はんだ7を溶融はんだ7aと7b
とに分離する。溶融はんだ7を分離した際、銅丸
棒6a,6bに与えた温度差に基づき、溶融はん
だ7に温度勾配があるので、高温側の銅丸棒6a
に付着する溶融はんだ7aは低温側の銅丸棒6b
に付着する溶融はんだ7bより著しく少なくなる
とともに、はんだの付着量のばらつきはほとんど
ない。これは、温度が高い程、はんだの粘性及び
表面張力が低下するために発生する現象である。
この発明は上述の原理に基づきなされたものであ
る。
以下、図面に基づきこの発明を詳述する。
第4図、第5図はこの発明方法によるはんだ付
方法及びその方法に適したはんだゴテの一実施例
を示す説明図である。図中、第1図、第2図a,
bと同一または相当部分には同一符号を付してあ
る。図中、1ははんだゴテであり、はんだ付時に
加熱されるコテ部1aと、このコテ部1aの外周
に所定の間隙をもつて設けられた外囲体8と、コ
テ部1aと外囲体8との間隙に配設されたヒータ
(図示せず)と、矢印Bの如く空気のようなガス
流を送給するためのガス供給源(図示せず)とか
らなり、コテ部1aと外囲体8の先端によりノズ
ルaが形成されている。
方法及びその方法に適したはんだゴテの一実施例
を示す説明図である。図中、第1図、第2図a,
bと同一または相当部分には同一符号を付してあ
る。図中、1ははんだゴテであり、はんだ付時に
加熱されるコテ部1aと、このコテ部1aの外周
に所定の間隙をもつて設けられた外囲体8と、コ
テ部1aと外囲体8との間隙に配設されたヒータ
(図示せず)と、矢印Bの如く空気のようなガス
流を送給するためのガス供給源(図示せず)とか
らなり、コテ部1aと外囲体8の先端によりノズ
ルaが形成されている。
この様に構成されたはんだゴテ1を用いてはん
だ付作業を行なう。先ず、被覆線からの導線3と
端子板4と接触させ継手部を形成し、この継手部
にはんだ及び加熱されたはんだゴテ1を近接させ
はんだを溶融し、継手部に溶融はんだ5を付着さ
せる。次に、はんだゴテ1を継手部から引き離
す。このときに、予め熱せられたヒータを介して
ガス供給源から空気を送給し、ノズル9から熱風
を矢印Bの如くコテ部1aの先端近傍の溶融はん
だ5に吹きつける。この熱風の吹きつけはコテ部
1a近傍の溶融はんだ5の温度を継手部近傍より
も高くするために行なわれる。このため、コテ部
1a近傍の溶融はんだ5の粘性及び表面張力が著
しく低くなる。このときの状態が第4図である。
その後、第5図に示す様に、はんだゴテ1を継手
部からさらに引き離し、はんだゴテ1と溶融はん
だ5とを完全に分離する。これにともない、はん
だゴテ1のコテ部1aにほとんど溶融はんだ5が
付着しなくなる。
だ付作業を行なう。先ず、被覆線からの導線3と
端子板4と接触させ継手部を形成し、この継手部
にはんだ及び加熱されたはんだゴテ1を近接させ
はんだを溶融し、継手部に溶融はんだ5を付着さ
せる。次に、はんだゴテ1を継手部から引き離
す。このときに、予め熱せられたヒータを介して
ガス供給源から空気を送給し、ノズル9から熱風
を矢印Bの如くコテ部1aの先端近傍の溶融はん
だ5に吹きつける。この熱風の吹きつけはコテ部
1a近傍の溶融はんだ5の温度を継手部近傍より
も高くするために行なわれる。このため、コテ部
1a近傍の溶融はんだ5の粘性及び表面張力が著
しく低くなる。このときの状態が第4図である。
その後、第5図に示す様に、はんだゴテ1を継手
部からさらに引き離し、はんだゴテ1と溶融はん
だ5とを完全に分離する。これにともない、はん
だゴテ1のコテ部1aにほとんど溶融はんだ5が
付着しなくなる。
以上の様に、はんだゴテ1を継手部から分離す
る際に、はんだゴテ1のコテ部1a先端近傍の溶
融はんだ5へノズル9から熱風を吹きつけること
により、コテ部1a先端付近の溶融はんだ5の粘
性及び表面張力を第3図に示した原理に基づき低
下させるので、溶融はんだ5がコテ部1aにほと
んど付着せず、継手部に一定量のはんだ5が付着
することになる。また、第4図に示したはんだゴ
テ1では、熱風Bをコテ部1aの上方より吹きつ
けることになるので、その吹付作用により溶融は
んだ5の継手部への移動をより効果的にしてい
る。
る際に、はんだゴテ1のコテ部1a先端近傍の溶
融はんだ5へノズル9から熱風を吹きつけること
により、コテ部1a先端付近の溶融はんだ5の粘
性及び表面張力を第3図に示した原理に基づき低
下させるので、溶融はんだ5がコテ部1aにほと
んど付着せず、継手部に一定量のはんだ5が付着
することになる。また、第4図に示したはんだゴ
テ1では、熱風Bをコテ部1aの上方より吹きつ
けることになるので、その吹付作用により溶融は
んだ5の継手部への移動をより効果的にしてい
る。
なお、この実施例では、熱風を吹きつけるため
に空気を用いたが、この発明方法はこれに限られ
ず、どのようなガス供給源を用いてもよく、コテ
部1a先端近傍の溶融はんだ5に熱風を吹きつけ
られればよい。
に空気を用いたが、この発明方法はこれに限られ
ず、どのようなガス供給源を用いてもよく、コテ
部1a先端近傍の溶融はんだ5に熱風を吹きつけ
られればよい。
以上のように、この発明方法は、はんだゴテを
第1、第2金属の接触部分、即ち継手部から引き
離す際に、はんだゴテの先端近傍の溶融はんだに
熱風を吹きつけるものであり、はんだゴテ先端の
溶融はんだの温度が上昇し、粘性及び表面張力が
著しく低下するので、コテ先へのはんだの付着を
防止でき、且つ継手部分のはんだ付着量並びには
んだ盛り形状がほぼ一定になり、断線等の欠陥を
防止できる効果がある。
第1、第2金属の接触部分、即ち継手部から引き
離す際に、はんだゴテの先端近傍の溶融はんだに
熱風を吹きつけるものであり、はんだゴテ先端の
溶融はんだの温度が上昇し、粘性及び表面張力が
著しく低下するので、コテ先へのはんだの付着を
防止でき、且つ継手部分のはんだ付着量並びには
んだ盛り形状がほぼ一定になり、断線等の欠陥を
防止できる効果がある。
また、上述の如きはんだゴテのコテ部外周に所
定間隙を有する様に外囲体を設け、ノズルより熱
風を吹きつけられるようにしたはんだゴテは、は
んだゴテのコテ部先端の溶融はんだに熱風を吹き
つけ易い構成であり、特に自動はんだ付に適用す
ると有用性がある。
定間隙を有する様に外囲体を設け、ノズルより熱
風を吹きつけられるようにしたはんだゴテは、は
んだゴテのコテ部先端の溶融はんだに熱風を吹き
つけ易い構成であり、特に自動はんだ付に適用す
ると有用性がある。
第1図ははんだゴテによるはんだ付の直前の状
態を示す概念図、第2図a,bは従来のはんだ付
方法を説明するための概念図、第3図a,bはこ
の発明方法の原理を説明するための実験例を示す
概念図、第4図及び第5図はこの発明によるはん
だ付方法及びその方法に適したはんだゴテの一実
施例を示す説明図である。図中、同一または相当
部分には同一符号を付してある。 1…はんだゴテ、1a…コテ部、3,4…第
1、第2金属、5…溶融はんだ、8…外囲体、9
…ノズル、B…熱風。
態を示す概念図、第2図a,bは従来のはんだ付
方法を説明するための概念図、第3図a,bはこ
の発明方法の原理を説明するための実験例を示す
概念図、第4図及び第5図はこの発明によるはん
だ付方法及びその方法に適したはんだゴテの一実
施例を示す説明図である。図中、同一または相当
部分には同一符号を付してある。 1…はんだゴテ、1a…コテ部、3,4…第
1、第2金属、5…溶融はんだ、8…外囲体、9
…ノズル、B…熱風。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1、第2金属の接触部分にはんだ及び加熱
されたはんだゴテを近接させはんだを溶融させる
工程、上記はんだゴテを上記接触部分から引き離
すとともに、上記はんだゴテの先端近傍の溶融は
んだに熱風を吹きつける工程を含んでなるはんだ
付方法。 2 はんだ付時に加熱されるコテ部、上記コテ部
の外周に配設され上記コテ部とともにノズルを形
成する外囲体、上記コテ部と外囲体との間隙に配
設されたヒータ、上記ヒータを介して上記ノズル
より熱風を送出するためのガス供給源を備えてな
るはんだゴテ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5904180A JPS56158270A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Soldering method and soldering iron |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5904180A JPS56158270A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Soldering method and soldering iron |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56158270A JPS56158270A (en) | 1981-12-05 |
JPS6215312B2 true JPS6215312B2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=13101815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5904180A Granted JPS56158270A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Soldering method and soldering iron |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56158270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102861964A (zh) * | 2012-07-25 | 2013-01-09 | 昆山微容电子企业有限公司 | 浸助焊剂装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5982163A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-12 | Matsushita Electric Works Ltd | ダイヤフラム半田付け方法及びその装置 |
JPS63111258U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-16 | ||
JP6089193B2 (ja) * | 2015-05-19 | 2017-03-08 | 株式会社アンド | 半田処理装置 |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5904180A patent/JPS56158270A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102861964A (zh) * | 2012-07-25 | 2013-01-09 | 昆山微容电子企业有限公司 | 浸助焊剂装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56158270A (en) | 1981-12-05 |
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