JPS62148681A - コイン計数器 - Google Patents
コイン計数器Info
- Publication number
- JPS62148681A JPS62148681A JP60288892A JP28889285A JPS62148681A JP S62148681 A JPS62148681 A JP S62148681A JP 60288892 A JP60288892 A JP 60288892A JP 28889285 A JP28889285 A JP 28889285A JP S62148681 A JPS62148681 A JP S62148681A
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- JP
- Japan
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- coins
- coin
- prizes
- total number
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、投入されたコインの総数をパチンコ玉数に換
算してパチンコ1用の景品割数により景品数を′r[出
・表示する、コイン計数器に関する。
算してパチンコ1用の景品割数により景品数を′r[出
・表示する、コイン計数器に関する。
[従来の技術]
従来、コイン遊技機とパチンコ機とを併設しているM技
場用のコイン計数器においては、景品交換率を1系統と
して作業の効率化を図る等をLJ的として、計数したコ
イン総数に、コイン1枚当りのパチンコ玉数を乗するこ
とにより、コイン枚数をパチンコモ数に換算し、この換
算パチンコ玉数をパチンコ下用の景品割数で除すること
により、景品数及び余り数を算出・表示していた。
場用のコイン計数器においては、景品交換率を1系統と
して作業の効率化を図る等をLJ的として、計数したコ
イン総数に、コイン1枚当りのパチンコ玉数を乗するこ
とにより、コイン枚数をパチンコモ数に換算し、この換
算パチンコ玉数をパチンコ下用の景品割数で除すること
により、景品数及び余り数を算出・表示していた。
[発明が解決しようとする問題点]
如上の従来コイン計数器は、コイン1枚当りのパチンコ
玉数が循環小数となる場合、コイン計数器における小数
点以下の処理桁数に応じて、換算玉数に誤差が生ずるこ
とは明らかであり、遊技場経営上、最適のものとは言え
なかった0例えば、コイン3枚で200円、パチンコ1
25個で100円であれば、コイン1枚当りのパチンコ
玉数は16.66・・・・個となり、コイン計数器にお
ける小数点以下の処理桁数が2桁であれば、コイン1枚
当りのパチンコ玉数は、16.66個又は16.67個
と設定せざるを得す、コイン300枚に対して、前者は
4998個、後者は5001個となる。ところが。
玉数が循環小数となる場合、コイン計数器における小数
点以下の処理桁数に応じて、換算玉数に誤差が生ずるこ
とは明らかであり、遊技場経営上、最適のものとは言え
なかった0例えば、コイン3枚で200円、パチンコ1
25個で100円であれば、コイン1枚当りのパチンコ
玉数は16.66・・・・個となり、コイン計数器にお
ける小数点以下の処理桁数が2桁であれば、コイン1枚
当りのパチンコ玉数は、16.66個又は16.67個
と設定せざるを得す、コイン300枚に対して、前者は
4998個、後者は5001個となる。ところが。
これは正確には5000個となるべきである。
一方、この換算玉数の誤差を減らすために小数点以下の
処理桁数を増すことは、製造コストの高騰を招き、不適
当であった。
処理桁数を増すことは、製造コストの高騰を招き、不適
当であった。
本発明は、従来コイン計数器に存した如上の問題点を完
全に解決することを目的とする。
全に解決することを目的とする。
[問題点を解決するためのf段]
未発1411コイン計数器は、投入されたコインの枚数
を計数して、コイン総数及びコイン総数に応じた景品数
等を表示するコイン計数器において、以下に説明すると
ころの、設定回路(1)。
を計数して、コイン総数及びコイン総数に応じた景品数
等を表示するコイン計数器において、以下に説明すると
ころの、設定回路(1)。
コイン検出回路(2)、制御回路(3)及び表示駆動回
路(4)を具有するものである。
路(4)を具有するものである。
設定回路(1)は、相尾に同一景品価値を有する等価コ
イン枚数及び等価パチンコ玉数並びにパチンコ下用の景
品割数を記憶し且つ出力するものとする。
イン枚数及び等価パチンコ玉数並びにパチンコ下用の景
品割数を記憶し且つ出力するものとする。
コイン検出回路(2)は、投入されたコイン(5)・・
・・(5)の枚数に対応する検出信号を出力するものと
する。
・・(5)の枚数に対応する検出信号を出力するものと
する。
ru制御回路(3)は、コイン検出回路(2)から入力
するコイン検出48号により投入コイン(5)・・・・
(5)の総数を算出し、該コイン総数に、設定回路(1
)より入力する等価パチンコ玉数を乗じた積を、設定回
路(1〕 より入力する等価コイン枚数で除し、その商
を、設定回路(1)より入力する景品割数で除して、そ
の商と余りをそれぞれ景品数と余り数として算出し、コ
イン総数、景品数及び余り数を出力するものとする。
するコイン検出48号により投入コイン(5)・・・・
(5)の総数を算出し、該コイン総数に、設定回路(1
)より入力する等価パチンコ玉数を乗じた積を、設定回
路(1〕 より入力する等価コイン枚数で除し、その商
を、設定回路(1)より入力する景品割数で除して、そ
の商と余りをそれぞれ景品数と余り数として算出し、コ
イン総数、景品数及び余り数を出力するものとする。
表示駆動回路(4)は、制御回路(3)からの入力に応
じて表示装置(6)を駆動してコイン総数、景品数及び
余り数を表示せしめるものとする。
じて表示装置(6)を駆動してコイン総数、景品数及び
余り数を表示せしめるものとする。
[作用]
遊技場従業員等が、設定回路(1)に、同一景品価値で
ある等価コイン枚数及び等価パチンコ玉数(例えば、コ
イン3枚で200円、パチンコ125個で100円なら
ば、等価コイン枚数及び等価パチンコ玉数は、それぞれ
3枚及び50個とすればよい。)並びにパチンコ上用の
景品;!、Ilaを記憶させておいたLで、遊技客が景
品交換のために持参したコインをコイン投入「1に投入
すると、コイン検出回路(2)は、投入されたコイン(
5)・・・・(5)の枚数に対応する検出信号を出力す
る。
ある等価コイン枚数及び等価パチンコ玉数(例えば、コ
イン3枚で200円、パチンコ125個で100円なら
ば、等価コイン枚数及び等価パチンコ玉数は、それぞれ
3枚及び50個とすればよい。)並びにパチンコ上用の
景品;!、Ilaを記憶させておいたLで、遊技客が景
品交換のために持参したコインをコイン投入「1に投入
すると、コイン検出回路(2)は、投入されたコイン(
5)・・・・(5)の枚数に対応する検出信号を出力す
る。
制御回路(3)においては、コイン検出回路(2)から
人力した検出信号により投入コイン(5)・・・・(5
)のff1fiを算出し、その算出したコイン総数に、
設定回路(1)より入力した等価パチンコ玉数を乗じ、
その桔を、設定回路(1)より入力した等価コイン枚数
で除し、その商、即ち、コイン総数に対するパチンコ互
換算数を、設定回路(1)より入力した景品割数で除し
て、その商及び余りをそれぞれ景品数及び余り数として
算出し、コイン総数、景品数及び余り数を出力する。こ
の場合、コイン総数と等価パチンコ玉数は共に整数であ
ることから、両者の積も、必ず整数になるので、この段
階においては全く誤差は生じない。パチンコ玉換算数算
出の段階における2(差は、コイン総数の如何には因ら
ず、コイン計数器の小数点景「の処理桁数によってのみ
定まる。例えば、小数点以下2桁まで処理するものであ
る場合は、その誤差は、o、。
人力した検出信号により投入コイン(5)・・・・(5
)のff1fiを算出し、その算出したコイン総数に、
設定回路(1)より入力した等価パチンコ玉数を乗じ、
その桔を、設定回路(1)より入力した等価コイン枚数
で除し、その商、即ち、コイン総数に対するパチンコ互
換算数を、設定回路(1)より入力した景品割数で除し
て、その商及び余りをそれぞれ景品数及び余り数として
算出し、コイン総数、景品数及び余り数を出力する。こ
の場合、コイン総数と等価パチンコ玉数は共に整数であ
ることから、両者の積も、必ず整数になるので、この段
階においては全く誤差は生じない。パチンコ玉換算数算
出の段階における2(差は、コイン総数の如何には因ら
ず、コイン計数器の小数点景「の処理桁数によってのみ
定まる。例えば、小数点以下2桁まで処理するものであ
る場合は、その誤差は、o、。
1未満である。以品数及び余り数の算出段階においても
、誤差は、コイン総数の如何には因らず、コイン計数器
の小数点以下の処理桁数によってのみ定まる。小数点以
F1桁以北処理するものであれば、3:ソ品数について
は、誤差は生ぜず、余り数についても、誤差は、0.1
未満であるから、実用上の誤差は皆無と云ってよい。
、誤差は、コイン総数の如何には因らず、コイン計数器
の小数点以下の処理桁数によってのみ定まる。小数点以
F1桁以北処理するものであれば、3:ソ品数について
は、誤差は生ぜず、余り数についても、誤差は、0.1
未満であるから、実用上の誤差は皆無と云ってよい。
表示駆動回路(4)は、制御回路(3)から入力したコ
イン総数、景品数及び余り数カに応じて表示装置(6)
を駆動し、コイン総数、景品数及び余り数を表示する。
イン総数、景品数及び余り数カに応じて表示装置(6)
を駆動し、コイン総数、景品数及び余り数を表示する。
[実施例]
本考案においては、ホッパー(7)より投入されたコイ
ン(5)・・・・(5)を、ターンテーブル(図示を略
す。)で、その外側に配設されているコイン選別装置(
図示を略す、)へ1枚ずつ押し出し、該コイン選別装置
は、異種コインを排除した残りのコイン(5)・・・・
(5)を送り出してコイン検出回路(2)に接続された
検出ヘッド(8)の前を1枚ずつ通過させ、1枚のコイ
ン(5)の通過が検出ヘット(8)によって感知される
都度、コイン検出回路(2)から制御回路(3)に対し
て、1パルスを検出41号として出力する如きものとす
ることか91ましい。
ン(5)・・・・(5)を、ターンテーブル(図示を略
す。)で、その外側に配設されているコイン選別装置(
図示を略す、)へ1枚ずつ押し出し、該コイン選別装置
は、異種コインを排除した残りのコイン(5)・・・・
(5)を送り出してコイン検出回路(2)に接続された
検出ヘッド(8)の前を1枚ずつ通過させ、1枚のコイ
ン(5)の通過が検出ヘット(8)によって感知される
都度、コイン検出回路(2)から制御回路(3)に対し
て、1パルスを検出41号として出力する如きものとす
ることか91ましい。
表示装置(6)は、コイン総数及び景品数を表示する客
側表示装置(6A)とコイン総数、4品数及び余り数を
表示する従業員側表示装置(6B)の両名より成るもの
とすることが1M技場及び客の双方の便宜上、望ましい
。
側表示装置(6A)とコイン総数、4品数及び余り数を
表示する従業員側表示装置(6B)の両名より成るもの
とすることが1M技場及び客の双方の便宜上、望ましい
。
等価コイン枚数、′V−価パチンコ玉数及び景品割数は
、それぞれコイン枚数設定スイッチ(8)、パチンコ玉
数設定スインチ(10)及び景品割数設定スイッチ(]
1)により設定回路(1)に記憶させるように構成し、
11.つこれらの設定スイッチはデジタルスイッチとす
ることが望ましい。
、それぞれコイン枚数設定スイッチ(8)、パチンコ玉
数設定スインチ(10)及び景品割数設定スイッチ(]
1)により設定回路(1)に記憶させるように構成し、
11.つこれらの設定スイッチはデジタルスイッチとす
ることが望ましい。
また、制御回路(3)からのコイン総数、景品数及び余
り数の出力は、遊技場管理用コンピュータ等により有効
に利用することがqlましい。
り数の出力は、遊技場管理用コンピュータ等により有効
に利用することがqlましい。
なお、図面中、(8A1)及び(flA2)は、それぞ
れ客側表示装置(8A)におけるコイン総数表示部及び
景品数表示部であり、(eeり 、 (8B2)及び
(683)は、それぞれ従業員側表示装置(6B)にお
けるコイン総数表示部、景品数表示部及び余り数表示部
である。
れ客側表示装置(8A)におけるコイン総数表示部及び
景品数表示部であり、(eeり 、 (8B2)及び
(683)は、それぞれ従業員側表示装置(6B)にお
けるコイン総数表示部、景品数表示部及び余り数表示部
である。
[発明の効果]
(a)コイン枚数をパチンコ玉数に換算する場合、従来
コイン計数器においては、コイン1枚当りのパチンコニ
数を設定し、それにコイン総数を乗するものであったた
め、コイン1枚叱りのパチンコ玉数が循環小数であると
きは、1;q定時の誤差がコイン総数倍に拡大されるも
のであったが1本発明コイン計数器においては、コイン
総数に設定パチンコ玉数を乗じた後、その積を設定コイ
ン枚数で除するものであるため、従来コイン計数器の場
合に存したF記の誤差の拡大が全くなく、従って、その
拡大された誤差に起因する景品数の増加等も生ぜす、M
枝場経営上非常に有益なコイン計1!!器を提供するこ
とができる。
コイン計数器においては、コイン1枚当りのパチンコニ
数を設定し、それにコイン総数を乗するものであったた
め、コイン1枚叱りのパチンコ玉数が循環小数であると
きは、1;q定時の誤差がコイン総数倍に拡大されるも
のであったが1本発明コイン計数器においては、コイン
総数に設定パチンコ玉数を乗じた後、その積を設定コイ
ン枚数で除するものであるため、従来コイン計数器の場
合に存したF記の誤差の拡大が全くなく、従って、その
拡大された誤差に起因する景品数の増加等も生ぜす、M
枝場経営上非常に有益なコイン計1!!器を提供するこ
とができる。
(b)コイン枚数をパチンコニ数に換算する率の設定は
、相〃に同一・景品価値を有する等価コイン枚数及び等
価パチンコ玉数を1没定するものであるから、従来のよ
うにコイン1枚当りのパチンコニ数を設定するのと異な
り、煩雑な小数点景rの設定の必要がなくなって、使い
易い。
、相〃に同一・景品価値を有する等価コイン枚数及び等
価パチンコ玉数を1没定するものであるから、従来のよ
うにコイン1枚当りのパチンコニ数を設定するのと異な
り、煩雑な小数点景rの設定の必要がなくなって、使い
易い。
(C)その構成よりして比較的安価に製造でき、また、
装置の小型化の要請に即応し得るものである。
装置の小型化の要請に即応し得るものである。
図面は何れも本発明コイン計数器の1実施例を示すもの
であって、第1図は、ブロック図、第2図は、斜視図で
ある。 図面中、(1)は設定回路、(2)はコイン検出回路、
(3〕は〃J御回路、(4)は表示駆動回路、(5)・
・・・(5)はコイン、(8)は表示装置、(6A)は
客側表示装置、 (8B)は従業員側表示装置、(7〕
はホッパ−,(8)は検出ヘッド、(9)はコイン枚数
設定スイッチ、 (10)はパチンコ玉数設定スインチ
、(11)は】;(品、首、1数設定スイツチである。 特許(H願人 ナタ電子研究所
であって、第1図は、ブロック図、第2図は、斜視図で
ある。 図面中、(1)は設定回路、(2)はコイン検出回路、
(3〕は〃J御回路、(4)は表示駆動回路、(5)・
・・・(5)はコイン、(8)は表示装置、(6A)は
客側表示装置、 (8B)は従業員側表示装置、(7〕
はホッパ−,(8)は検出ヘッド、(9)はコイン枚数
設定スイッチ、 (10)はパチンコ玉数設定スインチ
、(11)は】;(品、首、1数設定スイツチである。 特許(H願人 ナタ電子研究所
Claims (1)
- 投入されたコインの枚数を計数して、コイン総数及びコ
イン総数に応じた景品数等を表示するコイン計数器にお
いて、相互に同一景品価値を有する等価コイン枚数及び
等価パチンコ玉数並びにパチンコ玉用の景品割数を記憶
し且つ出力する設定回路(1)と、投入されたコイン(
5)・・・・(5)の枚数に対応する検出信号を出力す
るコイン検出回路(2)と、コイン検出回路(2)より
入力するコイン検出信号により投入コインの総数を算出
し、該コイン総数に、設定回路(1)より入力する等価
パチンコ玉数を乗じた積を、設定回路(1)より入力す
る等価コイン枚数で除し、その商を、設定回路(1)よ
り入力する景品割数で除して、その商と余りをそれぞれ
景品数と余り数として算出し、コイン総数、景品数及び
余り数を出力する制御回路(3)と、該制御回路(3)
からの入力に応じて表示装置(6)を駆動してコイン総
数、景品数及び余り数を表示せしめる表示駆動回路(4
)とを具有することを特徴とする、コイン計数器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288892A JPH0632697B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | コイン計数器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288892A JPH0632697B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | コイン計数器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148681A true JPS62148681A (ja) | 1987-07-02 |
JPH0632697B2 JPH0632697B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17736126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288892A Expired - Lifetime JPH0632697B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | コイン計数器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632697B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086433A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Glory Ltd | 景品管理装置、景品管理システム、および景品交換方法 |
JP2008093033A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Glory Ltd | 景品管理装置及び景品管理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416261A (en) * | 1977-04-28 | 1979-02-06 | Rockwell Rimoldi Spa | Method of producing continuous stitch chain in double needle type sewing machine and its device |
JPS5636386U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60288892A patent/JPH0632697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416261A (en) * | 1977-04-28 | 1979-02-06 | Rockwell Rimoldi Spa | Method of producing continuous stitch chain in double needle type sewing machine and its device |
JPS5636386U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086433A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Glory Ltd | 景品管理装置、景品管理システム、および景品交換方法 |
JP2008093033A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Glory Ltd | 景品管理装置及び景品管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632697B2 (ja) | 1994-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |