JPS5952364A - 電子キヤツシユレジスタにおける登録デ−タ処理方法 - Google Patents
電子キヤツシユレジスタにおける登録デ−タ処理方法Info
- Publication number
- JPS5952364A JPS5952364A JP57161745A JP16174582A JPS5952364A JP S5952364 A JPS5952364 A JP S5952364A JP 57161745 A JP57161745 A JP 57161745A JP 16174582 A JP16174582 A JP 16174582A JP S5952364 A JPS5952364 A JP S5952364A
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- JP
- Japan
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- price
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- amount
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の、技術分野〕
この発明は予め１個売９単価が設定された商品を複数個
を１組として商品の単価をもとに算出される価格よシ低
価格販売するデータを登録処理する電子キャッシュレジ
スダにおける登録データ処理方法Ｃ関する。
を１組として商品の単価をもとに算出される価格よシ低
価格販売するデータを登録処理する電子キャッシュレジ
スダにおける登録データ処理方法Ｃ関する。
従来、この種の電子キャッシュレジスタは商品を複数個
を１組としてまとめて登録する場合はその組価格を登録
処理し、商品を１個売りする場合はその単価を登録処理
するものであった。
を１組としてまとめて登録する場合はその組価格を登録
処理し、商品を１個売りする場合はその単価を登録処理
するものであった。
したがって同一の客がその客の商品登録を行っている最
中に一旦登録した商品と同一商品を追加し、その結果１
組に相当する個数に達しても登録はあくまで商品単価Ｃ
二基づいて行なわ札組買いした場合に安価になるもので
あってもそれができない不合理があった。
中に一旦登録した商品と同一商品を追加し、その結果１
組に相当する個数に達しても登録はあくまで商品単価Ｃ
二基づいて行なわ札組買いした場合に安価になるもので
あってもそれができない不合理があった。
この発明はこのような問題を解決するために考えられた
もので、商品を複数個を１組としてその商品の単価をも
とに算出した価格より低価格販売する場合に、登録が開
始されてからその登録のしめが行なわれる一取引中に登
録される同一価格商品の総個数に対してその総個数をま
とめて組売り登録した場合と同様に登録処理ができる電
子キャッシュレジスタ２；おける登録データ処理方法を
提供することを目的とする。
もので、商品を複数個を１組としてその商品の単価をも
とに算出した価格より低価格販売する場合に、登録が開
始されてからその登録のしめが行なわれる一取引中に登
録される同一価格商品の総個数に対してその総個数をま
とめて組売り登録した場合と同様に登録処理ができる電
子キャッシュレジスタ２；おける登録データ処理方法を
提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は全体構成を示すブロック図で、１はマイクロプ
ロセッサ、２は処理のためのプログラムデータが設定さ
れたＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）、３は後述する
商品テーブル、リンクテーブル、部門別合計メモリ、取
引別合計メモリ、総合計メモリ、プリントバッファメモ
リ、表示バッファメモリ等が形成されたＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリ）である。４は置数キー４１％Ｐ
ＬＵ（プライス・ルック・アップ）キー４２、小計キー
４３、しめキーとしての現計キー４４、返品キー４５等
を設けたキーボード、５はこのキーボード４からのキー
人力を取込み制御するキーボードインターフェース、６
は表示器、７はこの表示器６への表示データを出力制御
する表示器インターフェース、８はプリンタ、９はこの
プリンタ８へのプリントデータを出力制御するプリンタ
インターフェースである。
ロセッサ、２は処理のためのプログラムデータが設定さ
れたＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）、３は後述する
商品テーブル、リンクテーブル、部門別合計メモリ、取
引別合計メモリ、総合計メモリ、プリントバッファメモ
リ、表示バッファメモリ等が形成されたＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリ）である。４は置数キー４１％Ｐ
ＬＵ（プライス・ルック・アップ）キー４２、小計キー
４３、しめキーとしての現計キー４４、返品キー４５等
を設けたキーボード、５はこのキーボード４からのキー
人力を取込み制御するキーボードインターフェース、６
は表示器、７はこの表示器６への表示データを出力制御
する表示器インターフェース、８はプリンタ、９はこの
プリンタ８へのプリントデータを出力制御するプリンタ
インターフェースである。
前記マイクロプロセッサ１は前記ＲＯＭ！？のプログラ
ムデータにもとづいてデータ制副回路１０を駆動して前
記ＲＡＭ３を制御し、データの読出し、書き込みを行な
う。また入出力制御回路１１を駆動して前記各インター
フェース５゜７．９を制御し、データの入出力を行なう
。
ムデータにもとづいてデータ制副回路１０を駆動して前
記ＲＡＭ３を制御し、データの読出し、書き込みを行な
う。また入出力制御回路１１を駆動して前記各インター
フェース５゜７．９を制御し、データの入出力を行なう
。
前記ＲＡＭＪには前記キーボード４からのＰＬＵフード
入力によってアドレス指定される複数の商品テーブルが
形成され、この商品テーブルは第２図に示すように商品
コードＡ・パッケージ単価Ｂ、パッケージ数量Ｃ，スプ
リットタイプＤ、リンクテーブルナンバーＥ、カウンタ
Ｆ、 トータルＧの各エリアで構成されている。
入力によってアドレス指定される複数の商品テーブルが
形成され、この商品テーブルは第２図に示すように商品
コードＡ・パッケージ単価Ｂ、パッケージ数量Ｃ，スプ
リットタイプＤ、リンクテーブルナンバーＥ、カウンタ
Ｆ、 トータルＧの各エリアで構成されている。
また前記 ＲＡＭＪには前記商品テーブルのリンクテー
ブルナンバーＥでアドレス指定される複数のリンクテー
ブルが形成され、このリンクテーブルは第３図に示すよ
うに単価Ｈ１カウンタＩ、）−タルＪの各エリアで構成
されている。
ブルナンバーＥでアドレス指定される複数のリンクテー
ブルが形成され、このリンクテーブルは第３図に示すよ
うに単価Ｈ１カウンタＩ、）−タルＪの各エリアで構成
されている。
このリンクテーブルの単価Ｈのエリアには商品１個の単
価が設定されている。
価が設定されている。
第４図は単品登録時における前記マイクロプロセッサＩ
の処理を示す流れ図で、キーボード４における置数キー
４１とＰＬＵキー４２とでＰＬＵコード（商品コード）
の入力があると、そのＰＬＵコードが各商品テーブルの
商品コードＡとして設定されているか否かをサーチする
。
の処理を示す流れ図で、キーボード４における置数キー
４１とＰＬＵキー４２とでＰＬＵコード（商品コード）
の入力があると、そのＰＬＵコードが各商品テーブルの
商品コードＡとして設定されているか否かをサーチする
。
該当するＰＬＵコードが無ければＰ Ｌ’Ｕコードの入
力が誤まりであると判断してエラー処理する。またＰＬ
Ｕコードが有れば次にそのＰＬＵコードが有る商品テー
ブルのスプリットタイプＤをチェックする。そしてスプ
リットタイプであることが設定されていなければパッケ
ージ単価Ｂ（このときこのエリアには商品１個の単価が
設定されている。）のエリアから単価を読み出し、今回
のキー人力個数（これはＰＬＯキー４２のリピート回数
で決まる。）とから登録金額を算出する。そして同商品
テーブルのカウンタＦに今回の個数を加算するとともに
トータルに登録金額を加算し、またその他のメモリ処理
を行ない、さらに表示器６Ｃ二よるデータ表示、プリン
タ８によりデータプリントを行なう。
力が誤まりであると判断してエラー処理する。またＰＬ
Ｕコードが有れば次にそのＰＬＵコードが有る商品テー
ブルのスプリットタイプＤをチェックする。そしてスプ
リットタイプであることが設定されていなければパッケ
ージ単価Ｂ（このときこのエリアには商品１個の単価が
設定されている。）のエリアから単価を読み出し、今回
のキー人力個数（これはＰＬＯキー４２のリピート回数
で決まる。）とから登録金額を算出する。そして同商品
テーブルのカウンタＦに今回の個数を加算するとともに
トータルに登録金額を加算し、またその他のメモリ処理
を行ない、さらに表示器６Ｃ二よるデータ表示、プリン
タ８によりデータプリントを行なう。
また、スプリットタイプであることが設定されていれば
次にリンクテーブルナンバーＥ＋＝よって該当するリン
クテーブルをサーチし、サーチした＋１ンクテーブルの
カウンタＩに今回のキー人力個数を加算する。続いてそ
の加算したカウント数を商品テーブルのパッケージ数量
Ｃで除算し、その商と余シを求める。そして商とパッケ
ージ単価Ｂとを乗算して金額Ｘを求めるとともに余りと
リンクテーブルの単価Ｈとを乗算して金額ｙを求め、さ
らに両者を加算（ｘ＋ｙ）して金額２を求める。最後（
二金額２からリンクテーブルのトータルＪ（前回までの
１・−タルになっている。）を減算し、その結果を今回
の登録金額としてメモリ処理する。すなわちリンクテー
ブルのトータルＪには金額２を格納する。
次にリンクテーブルナンバーＥ＋＝よって該当するリン
クテーブルをサーチし、サーチした＋１ンクテーブルの
カウンタＩに今回のキー人力個数を加算する。続いてそ
の加算したカウント数を商品テーブルのパッケージ数量
Ｃで除算し、その商と余シを求める。そして商とパッケ
ージ単価Ｂとを乗算して金額Ｘを求めるとともに余りと
リンクテーブルの単価Ｈとを乗算して金額ｙを求め、さ
らに両者を加算（ｘ＋ｙ）して金額２を求める。最後（
二金額２からリンクテーブルのトータルＪ（前回までの
１・−タルになっている。）を減算し、その結果を今回
の登録金額としてメモリ処理する。すなわちリンクテー
ブルのトータルＪには金額２を格納する。
続いて表示、プリント処理を行なう。なお、リンクテー
ブルのカウンタ■、トータルＪは現計キー４４でしめら
れたときにはゼロクリアされるものである。
ブルのカウンタ■、トータルＪは現計キー４４でしめら
れたときにはゼロクリアされるものである。
このような構成であれば例えば商品テーブルにパッケー
ジ単価ｎ＝１００円、パッケージ数量ｃ＝３個、スプリ
ットタイプＤ＝有、リンクテーブルナンバーＥ雪１が設
定され、リンクテーブルナンバーが１番のリンクテーブ
ルに単価ｎ＝４０円が設定され、かっカウンタＩ＝Ｏ。
ジ単価ｎ＝１００円、パッケージ数量ｃ＝３個、スプリ
ットタイプＤ＝有、リンクテーブルナンバーＥ雪１が設
定され、リンクテーブルナンバーが１番のリンクテーブ
ルに単価ｎ＝４０円が設定され、かっカウンタＩ＝Ｏ。
トータルＪ＝Ｏであるときに、１回目の単品登録でその
商品テーブルの商品を２個キー人力したとすると、リン
クテーブルのカウンタ■が０＋２＝２となシ、２÷３（
パッケージ数量Ｃ）＝０（商）・・・２（余り）となる
。これにょシ（ＯＸ１０ｎ円）＋（２Ｘ４０円）＝８０
円（２）が求められ、さらに５ｏ−ｎ＝ｓｏ円が求めら
れ、これが今回の登録金額となる。したがってカウンタ
Ｉ＝２． トータルＪ＝８０円となる。また同一取引
中（二おいて同一商品が再び１個キー人力したとすると
カウンタ■が２＋１＝３となり、３÷３＝１（商）・・
・０（余り）となる。これにより（ＩＸ１００円）＋（
０Ｘ４０円）＝１ ｎ ｏ円（ｚ）が求められ、さらＣ
ｌ ００−ｓｏ（前回までのトータルＪの内容）＝２０
円が求められ、これが今回の登録金額となる。
商品テーブルの商品を２個キー人力したとすると、リン
クテーブルのカウンタ■が０＋２＝２となシ、２÷３（
パッケージ数量Ｃ）＝０（商）・・・２（余り）となる
。これにょシ（ＯＸ１０ｎ円）＋（２Ｘ４０円）＝８０
円（２）が求められ、さらに５ｏ−ｎ＝ｓｏ円が求めら
れ、これが今回の登録金額となる。したがってカウンタ
Ｉ＝２． トータルＪ＝８０円となる。また同一取引
中（二おいて同一商品が再び１個キー人力したとすると
カウンタ■が２＋１＝３となり、３÷３＝１（商）・・
・０（余り）となる。これにより（ＩＸ１００円）＋（
０Ｘ４０円）＝１ ｎ ｏ円（ｚ）が求められ、さらＣ
ｌ ００−ｓｏ（前回までのトータルＪの内容）＝２０
円が求められ、これが今回の登録金額となる。
したがって同一取引き中（現計キー４４によってしめら
れるまでの単品登録）（二おいて同一商品を複数回登録
されても、常にその取引きで登録した商品のトータルを
パッケージ数量で除算し、その商についてはパッケージ
単価で金額を決め、余りについてのみ商品１個の単価に
もとづいて金額を決めているので、同一商品をまとめて
単品登録したときと同様、基本的に登録金額をパッケー
ジ単価に基づいて決めることができ、同一商品を複数回
に分けて登録することによって登録金額が大きくなる不
合理は生じない。
れるまでの単品登録）（二おいて同一商品を複数回登録
されても、常にその取引きで登録した商品のトータルを
パッケージ数量で除算し、その商についてはパッケージ
単価で金額を決め、余りについてのみ商品１個の単価に
もとづいて金額を決めているので、同一商品をまとめて
単品登録したときと同様、基本的に登録金額をパッケー
ジ単価に基づいて決めることができ、同一商品を複数回
に分けて登録することによって登録金額が大きくなる不
合理は生じない。
また戻し登録時には返品キー４５の入力によってカウン
タ■の内容を減算するようにすれば正しい返品登録がで
きる。すなわちカウンタ■が３個のときに１個の戻しが
あると３−１ ＝ ２゜２÷３＝１１ （商）−２Ｃ余
！＋ ’）、（ｏｘｔｏ。
タ■の内容を減算するようにすれば正しい返品登録がで
きる。すなわちカウンタ■が３個のときに１個の戻しが
あると３−１ ＝ ２゜２÷３＝１１ （商）−２Ｃ余
！＋ ’）、（ｏｘｔｏ。
円）＋（２Ｘ４０円）＝８０円（ｚ）、８Ｏ−１０ｎ＝
−２０円（今回の戻し金額）となって矛盾は無い。
−２０円（今回の戻し金額）となって矛盾は無い。
なお、前記実施例では商品テーブルにスプリットタイプ
か否かを設定するものについて述べたがかならずしもこ
れ？−限定されるものではなく、スプリットタイプか否
かの判断をパッケージ数量Ｃが２以上になっているか否
かによって判断してもよく、こうすることによって第５
図に示すようにスプリットタイプＤのエリアを省略でき
る。
か否かを設定するものについて述べたがかならずしもこ
れ？−限定されるものではなく、スプリットタイプか否
かの判断をパッケージ数量Ｃが２以上になっているか否
かによって判断してもよく、こうすることによって第５
図に示すようにスプリットタイプＤのエリアを省略でき
る。
また、前記実施例ではリンクテーブルに単価■とトータ
ルＪのエリアを設けたもの（二ついて述べたがかならず
しもこれ（二限定されるものではなく、第６図に示すよ
うにカウンタ■のみを設け、（今回数量子カウンタ■）
÷パッケージ数量Ｃ＝商・・・余シの計算を行い、さら
に（商Ｘパッケージ単価Ｂ）＋（−グ２立：２浸膚１ｊ
ｊ（切上げ）パッケージ数ｔＣ Ｘ余り）で今回までの金額を求めるとともにカウンタｒ
−ｖＣ＝商・・・余９、さらに（商Ｘ Ｂ ）−１−（
。
ルＪのエリアを設けたもの（二ついて述べたがかならず
しもこれ（二限定されるものではなく、第６図に示すよ
うにカウンタ■のみを設け、（今回数量子カウンタ■）
÷パッケージ数量Ｃ＝商・・・余シの計算を行い、さら
に（商Ｘパッケージ単価Ｂ）＋（−グ２立：２浸膚１ｊ
ｊ（切上げ）パッケージ数ｔＣ Ｘ余り）で今回までの金額を求めるとともにカウンタｒ
−ｖＣ＝商・・・余９、さらに（商Ｘ Ｂ ）−１−（
。
（切上げ）Ｘ余り）で前回までの金額を求め、この両金
額の差から今回の登録金額を求めるようにしてもよい。
額の差から今回の登録金額を求めるようにしてもよい。
すなわちこのものにおいては、例えば３個１００円のも
のであれば１個の単価は１００÷３＝３４ （切上げ）
円として決められるので、単価Ｈは不用となる。また前
回までの登録金額もカウンタＩの内容を基に算出して行
っているので、トータルＪは不用となる。
のであれば１個の単価は１００÷３＝３４ （切上げ）
円として決められるので、単価Ｈは不用となる。また前
回までの登録金額もカウンタＩの内容を基に算出して行
っているので、トータルＪは不用となる。
以上詳述したＪ：うＣ二この発明によれば商品を複数個
を１組としてその商品の単価をもとに算出した価格より
低価格販売する場合に、登録が開始されてからその登録
のしめが行なわれる一取引中に登録される同一価格商品
の総個数に対してその総個数をまとめて組売り登録した
場合と同様に登録処理ができる電子キャッシュレジスタ
における登録データ処理方法を提供できるものである。
を１組としてその商品の単価をもとに算出した価格より
低価格販売する場合に、登録が開始されてからその登録
のしめが行なわれる一取引中に登録される同一価格商品
の総個数に対してその総個数をまとめて組売り登録した
場合と同様に登録処理ができる電子キャッシュレジスタ
における登録データ処理方法を提供できるものである。
第１図〜第４図はこの発明の一実施例を示すもので、第
１図はブロック図、第２図は商品テーブルの構成を示す
図、第３図はリンクテーブルの構成を示す図、第４図は
マイクロプロセッサの単品登録処理を示す図、第５図及
び第６図はこの発明の他の実施例を示すもので、第５図
は商品テーブルの構成を示す図、第６図はリンクテーブ
ルの構成を示す図である。 Ｉ・・・マイクロプロセッサ、２・・・ＲＯＭ（リード
・オンリ・メモリ）、３・・・ＲＡＭ（ランダム拳アク
セス・メモリ）、４・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３５４−
１図はブロック図、第２図は商品テーブルの構成を示す
図、第３図はリンクテーブルの構成を示す図、第４図は
マイクロプロセッサの単品登録処理を示す図、第５図及
び第６図はこの発明の他の実施例を示すもので、第５図
は商品テーブルの構成を示す図、第６図はリンクテーブ
ルの構成を示す図である。 Ｉ・・・マイクロプロセッサ、２・・・ＲＯＭ（リード
・オンリ・メモリ）、３・・・ＲＡＭ（ランダム拳アク
セス・メモリ）、４・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３５４−
Claims (1)
- 予め１個売り単価が設定された商品を複数個を１組とし
て商品の単価をもとこ算出される価格より低価格販売す
るデータを登録処理する電子キャッシュレジスタにおい
て、登録が開始されてからその登録のしめが行なわれる
までの登録商品数をカウンタで順次カウントするととも
に上記カウンタが登録個数をカウントする毎にそのカウ
ンタのカウント値を組個数で除算して組数と残り個数を
求め、さらにその組数、残９個数と組価格、商品単価と
から合計金額を求め、その合計金額から前回の商品登録
時に算出された合計金額を減算して今回の登録価格を決
定して登録処理することを特徴とする電子キャッシュレ
ジスタにおける登録データ処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161745A JPS5952364A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電子キヤツシユレジスタにおける登録デ−タ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161745A JPS5952364A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電子キヤツシユレジスタにおける登録デ−タ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952364A true JPS5952364A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15741076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161745A Pending JPS5952364A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電子キヤツシユレジスタにおける登録デ−タ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4800493A (en) * | 1984-08-10 | 1989-01-24 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic cash register |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57161745A patent/JPS5952364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4800493A (en) * | 1984-08-10 | 1989-01-24 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic cash register |
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