JPS62146808A - チェンコンベヤ - Google Patents
チェンコンベヤInfo
- Publication number
- JPS62146808A JPS62146808A JP26728286A JP26728286A JPS62146808A JP S62146808 A JPS62146808 A JP S62146808A JP 26728286 A JP26728286 A JP 26728286A JP 26728286 A JP26728286 A JP 26728286A JP S62146808 A JPS62146808 A JP S62146808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- roller
- guide
- carrier roller
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、チェンに多数のキャリヤローラを軸支してチ
ェンの移動とともにキャリヤローラ上に支持した搬送物
を搬送し、搬送物を停止させた場合、キャリヤローラを
搬送物下面に沿って転動させるアキュムレート可能なチ
ェンコンベヤに係り、とくに、チェンの移動速度より搬
送物の搬送速度を大きくするものに関する。
ェンの移動とともにキャリヤローラ上に支持した搬送物
を搬送し、搬送物を停止させた場合、キャリヤローラを
搬送物下面に沿って転動させるアキュムレート可能なチ
ェンコンベヤに係り、とくに、チェンの移動速度より搬
送物の搬送速度を大きくするものに関する。
（従来の技術）
従来のこの種のチェンコンベヤとして、特公昭５８−４
６４０６号公報に示されたものがある。
６４０６号公報に示されたものがある。
このチェンコンベヤは、チェン軸上に嵌合したチェフロ
ーラ上に、さらに大径の搬送ローラを嵌合したもので、
チェンローラをレール上に支持し、チェンの移動により
チェンローラをレール上で転動させ、チェンローラとの
摩擦接合により搬送ローラを回転させ、チェンローラと
搬送ローラの径の相異により搬送ローラ上の搬送物をヂ
エンの移動速度より大きい搬送速度で搬送し、搬送物を
停止させた場合、チェンローラに対して搬送ローラを逆
転的に空転させるとともに搬送ローラを搬送物下面に沿
って転動させている。
ーラ上に、さらに大径の搬送ローラを嵌合したもので、
チェンローラをレール上に支持し、チェンの移動により
チェンローラをレール上で転動させ、チェンローラとの
摩擦接合により搬送ローラを回転させ、チェンローラと
搬送ローラの径の相異により搬送ローラ上の搬送物をヂ
エンの移動速度より大きい搬送速度で搬送し、搬送物を
停止させた場合、チェンローラに対して搬送ローラを逆
転的に空転させるとともに搬送ローラを搬送物下面に沿
って転動させている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、上述した公報に示されたものは、チェンロー
ラと搬送ローラのヂエン軸方向の位置関係を決定するた
めに、第１の実施例では、２個のヂエンローラで搬送ロ
ーラを挟むようにしており、第２の実施例では゛、逆に
２個の搬送ローラでチェンローラを挟むようにしており
、第３の実施例では、一対の止め金を用いている。
ラと搬送ローラのヂエン軸方向の位置関係を決定するた
めに、第１の実施例では、２個のヂエンローラで搬送ロ
ーラを挟むようにしており、第２の実施例では゛、逆に
２個の搬送ローラでチェンローラを挟むようにしており
、第３の実施例では、一対の止め金を用いている。
このため、第１の実施例では、チェン軸上のチェンロー
ラが２分割のため、搬送物の重量がヂエン軸に曲げ荷重
として加わり、第２の実施例では、巾方向の中央部のみ
が１本のレール上に支持されるため、チェンの姿勢が安
定せず、第３の実施例では、止め金の装着が面倒であっ
た。
ラが２分割のため、搬送物の重量がヂエン軸に曲げ荷重
として加わり、第２の実施例では、巾方向の中央部のみ
が１本のレール上に支持されるため、チェンの姿勢が安
定せず、第３の実施例では、止め金の装着が面倒であっ
た。
本発明は、」−述したような点に鑑みなされたもので、
ガイドレール上に支持される小径のガイドローラと搬送
物を支持する大径のキャリヤローラを同じローラ軸上で
摩擦接合したチェンを用い、チェンの移動速度よりも搬
送物の移動速度を大きくしたアキュムレート可能なチェ
ンコンベヤにおいて、上述した８つの不都合を全て解消
することを目的とするものである。
ガイドレール上に支持される小径のガイドローラと搬送
物を支持する大径のキャリヤローラを同じローラ軸上で
摩擦接合したチェンを用い、チェンの移動速度よりも搬
送物の移動速度を大きくしたアキュムレート可能なチェ
ンコンベヤにおいて、上述した８つの不都合を全て解消
することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明のヂエンコンベヤは、チェンの両側リンク片間に
ローラ軸を設け、このローラ軸に両側に小径の軸筒部を
一体的に有するギヤリヤローラを回動自在に支持し、こ
のキャリヤローラの軸筒部にこのキャリヤローラより小
径のガイドローラを回動自在に支持し、このガイドロー
ラをガイドレール上に支持し、このガイドレールに沿っ
てチェンを移動させこのガイドレール上における上記ガ
イドローラの転動を上記軸筒部との摩１察接合により上
記キャリヤローラに伝達することを特徴とするものであ
る。
ローラ軸を設け、このローラ軸に両側に小径の軸筒部を
一体的に有するギヤリヤローラを回動自在に支持し、こ
のキャリヤローラの軸筒部にこのキャリヤローラより小
径のガイドローラを回動自在に支持し、このガイドロー
ラをガイドレール上に支持し、このガイドレールに沿っ
てチェンを移動させこのガイドレール上における上記ガ
イドローラの転動を上記軸筒部との摩１察接合により上
記キャリヤローラに伝達することを特徴とするものであ
る。
（作用）
本発明のヂエンコンベヤは、１］力方向側部のガイドロ
ーラをそれぞれガイドレール上に支持し、この両側のガ
イドローラでキャリヤローラを挾持するものである。
ーラをそれぞれガイドレール上に支持し、この両側のガ
イドローラでキャリヤローラを挾持するものである。
（実施例）
本発明のチェンコンベヤの一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図において、１はチェンコンベヤの搬送チェンを示
し、この搬送チェ°ン１は、両側にそれぞれ多数のリン
ク片２．２’ 、３．３’ を内外交互にその端部を重
合して一連に配置するとともに、両側の各リンク片２．
２’ 、３．３’ の重合した端部をそれぞれローラ軸
としてのチェン軸４で無端状に軸着連結してチェン５を
形成し、さらに、このチェン５の両側リンク片２．２’
、３．３’間に位置して各チェン＠４に、両側に小径
の軸筒部６，６′を一体に有するキャリヤローラ７を回
動自在に支持するとともに、この各キャリヤローラ７の
軸筒部６，６′に、キャリヤローラ７より小径のガイド
ローラ８．８′を回動自在に支持することにより形成さ
れており、両側のガイドローラ８．８′がキャリヤロー
ラ７を挟んで、両者の位置関係が決定している。
し、この搬送チェ°ン１は、両側にそれぞれ多数のリン
ク片２．２’ 、３．３’ を内外交互にその端部を重
合して一連に配置するとともに、両側の各リンク片２．
２’ 、３．３’ の重合した端部をそれぞれローラ軸
としてのチェン軸４で無端状に軸着連結してチェン５を
形成し、さらに、このチェン５の両側リンク片２．２’
、３．３’間に位置して各チェン＠４に、両側に小径
の軸筒部６，６′を一体に有するキャリヤローラ７を回
動自在に支持するとともに、この各キャリヤローラ７の
軸筒部６，６′に、キャリヤローラ７より小径のガイド
ローラ８．８′を回動自在に支持することにより形成さ
れており、両側のガイドローラ８．８′がキャリヤロー
ラ７を挟んで、両者の位置関係が決定している。
そして、上記リンク片２．２’ 、３．３’ 、チェン
軸４およびガイドローラ８，８′は鉄などの金属で構成
し、上記キャリヤローラ７は合成樹脂で構成しである。
軸４およびガイドローラ８，８′は鉄などの金属で構成
し、上記キャリヤローラ７は合成樹脂で構成しである。
また、上記ガイドローラ８，８′の上記内側リンク片３
．３′に対する側部には外径を小さくした薄肉部８ａ、
８ａ’ が形成されているとともに、ガイドローラ８
．８′の上記キャリヤローラ７に対する側部には外径を
大きくしたフランジ部８ｂ。
．３′に対する側部には外径を小さくした薄肉部８ａ、
８ａ’ が形成されているとともに、ガイドローラ８
．８′の上記キャリヤローラ７に対する側部には外径を
大きくしたフランジ部８ｂ。
８ｂ’ が形成されている。
また、第２図に示すように、上記チェン軸４外周と上記
キャリヤローラ７内周との間の空隙Ｃ１を上記キャリヤ
ローラ７の軸筒部６，６′外周と上記ガイドローラ８．
８′内周との間の空−Ｃ２より大ぎくしである。（ＣＩ
＞０２ ）また、第１図において、９はチェンコンベ
ヤのフレームを示し、このフレーム９には合成樹脂で構
成した複数対のガイドレール１０．１０’ が平行に取
付けられ、各対のガイドレールｉｏ、 ｉｏ’上にＦ記
搬送ヂエン１のガイドローラ８．８′が、そのフランジ
部８ｂ、 ８ｂ’ により側方の動きを規制された状態
で、支持されている。
キャリヤローラ７内周との間の空隙Ｃ１を上記キャリヤ
ローラ７の軸筒部６，６′外周と上記ガイドローラ８．
８′内周との間の空−Ｃ２より大ぎくしである。（ＣＩ
＞０２ ）また、第１図において、９はチェンコンベ
ヤのフレームを示し、このフレーム９には合成樹脂で構
成した複数対のガイドレール１０．１０’ が平行に取
付けられ、各対のガイドレールｉｏ、 ｉｏ’上にＦ記
搬送ヂエン１のガイドローラ８．８′が、そのフランジ
部８ｂ、 ８ｂ’ により側方の動きを規制された状態
で、支持されている。
また、図示しないが、上記搬送ブエン１は、そのガイド
ローラ８．８′がヂエンコンベヤめスプロケットに係合
され、スプロケットの回動により、ガイドレール１０．
１０’ に沿って移動するようになっている。
ローラ８．８′がヂエンコンベヤめスプロケットに係合
され、スプロケットの回動により、ガイドレール１０．
１０’ に沿って移動するようになっている。
そうして、上述した構成により、キャリヤローラ７上に
搬送物を支持してチェン５を移動すると、ガイドローラ
８，８′がガイドレール１ｏ。
搬送物を支持してチェン５を移動すると、ガイドローラ
８，８′がガイドレール１ｏ。
１０′ 上を転動し、このガイドローラ８．８′の転動
が、軸筒部６．６′とガイドローラ８．８′の摩擦接合
により、大径のキャリヤローラ７に伝達されてキャリヤ
ローラ７が回動するので、ヂエン５の移動速度より大き
い搬送速度で搬送物を搬送してチェン５の移動による騒
音を低減でき、また、搬送物をストッパなどで停止させ
た場合、キャリヤローラ７は、搬送物の下面を転動し、
ガイドローラ８．８′に対しては逆転的に空転し、搬送
物のアキュムレートができるが、チェン５の移動及び搬
送物の重量によって互いに圧接した状態で擦れるチェン
軸４とキャリヤローラ７、チェン５の移動及び搬送物の
重量によって互いに圧接した状態で擦れるガイドローラ
８，８′ とキャリヤローラ７、搬送物の重量によって
互いに圧接するガイドローラ８．８′とガイドレール１
０．１０’ が、金属と合成樹脂の異種材質で、摩耗、
抵抗、発熱、変形、静電気等の問題が少なく、しかも、
ガイドローラ１０．１０’が合成樹脂であるため、その
取イ」組立及び交換が容易で、そしてキャリヤローラ７
が合成樹脂であるため搬送物を傷めにくい。
が、軸筒部６．６′とガイドローラ８．８′の摩擦接合
により、大径のキャリヤローラ７に伝達されてキャリヤ
ローラ７が回動するので、ヂエン５の移動速度より大き
い搬送速度で搬送物を搬送してチェン５の移動による騒
音を低減でき、また、搬送物をストッパなどで停止させ
た場合、キャリヤローラ７は、搬送物の下面を転動し、
ガイドローラ８．８′に対しては逆転的に空転し、搬送
物のアキュムレートができるが、チェン５の移動及び搬
送物の重量によって互いに圧接した状態で擦れるチェン
軸４とキャリヤローラ７、チェン５の移動及び搬送物の
重量によって互いに圧接した状態で擦れるガイドローラ
８，８′ とキャリヤローラ７、搬送物の重量によって
互いに圧接するガイドローラ８．８′とガイドレール１
０．１０’ が、金属と合成樹脂の異種材質で、摩耗、
抵抗、発熱、変形、静電気等の問題が少なく、しかも、
ガイドローラ１０．１０’が合成樹脂であるため、その
取イ」組立及び交換が容易で、そしてキャリヤローラ７
が合成樹脂であるため搬送物を傷めにくい。
なお、先に、チェン軸４とキャリヤローラ７が搬送物の
重役で圧接すると述べたが、この実施例ではＣＩ ＞０
２ （第２図参照）としであるので、搬送物の重量に
よるチェン軸４とキャリヤローラ７の圧接は無く、チェ
ン軸４とキャリヤローラ７はヂエン５の移動によっての
み圧接することになり、チェン軸４に加わる荷重を低減
できる。
重役で圧接すると述べたが、この実施例ではＣＩ ＞０
２ （第２図参照）としであるので、搬送物の重量に
よるチェン軸４とキャリヤローラ７の圧接は無く、チェ
ン軸４とキャリヤローラ７はヂエン５の移動によっての
み圧接することになり、チェン軸４に加わる荷重を低減
できる。
また、上記ヂエン軸４を図示のようにリベットピンで構
成した場合、製造時に各リンクハ２゜２’ 、３．３’
、各ガイドローラ８．８′及びキャリヤローラ７の相
互間の軸方向の空隙が取りにくく、チェン５の屈曲や各
ローラ８．８’ 、７の回転が円滑さを欠きやすいが、
各ガイドローラ８゜８′に薄肉部８ａ、 ８ａ’ を設
けたので、製造時に上記軸方向の空隙を設けなくとも、
この薄肉部８ａ。
成した場合、製造時に各リンクハ２゜２’ 、３．３’
、各ガイドローラ８．８′及びキャリヤローラ７の相
互間の軸方向の空隙が取りにくく、チェン５の屈曲や各
ローラ８．８’ 、７の回転が円滑さを欠きやすいが、
各ガイドローラ８゜８′に薄肉部８ａ、 ８ａ’ を設
けたので、製造時に上記軸方向の空隙を設けなくとも、
この薄肉部８ａ。
８ａ’が搬送チェン１の使用開始後にすみやかに摩耗し
て、上記軸方向の空隙が形成され、チェン５の屈曲や各
ローラ８，８’ 、７の回転が円滑になる。
て、上記軸方向の空隙が形成され、チェン５の屈曲や各
ローラ８，８’ 、７の回転が円滑になる。
なお、第３図、に示す搬送チェン１′は、ガイドローラ
８．８′に補強用の縁部８ｃ、 ８ｃ’ を形成し、ガ
イドローラ８．８′の変形を防止したもので、他の構成
は第１図に示した搬送チェン１と同様である。
８．８′に補強用の縁部８ｃ、 ８ｃ’ を形成し、ガ
イドローラ８．８′の変形を防止したもので、他の構成
は第１図に示した搬送チェン１と同様である。
上述したように、本発明のチェンコンベヤは、巾方向両
側部のガイドローラがそれぞれガイドレール上に支持さ
れるので、姿勢が安定して、確実な動作を行ない、そし
て、両側のガイドローラがキャリヤローラを挟持して両
者の位１１［］係がそのままで決定されるので、別個の
止め金等を設ける必要がなく、組立が容易で、しがも、
ローラ軸の外周には１つのキャリヤローラが嵌合するだ
けなので、ローラ軸に曲げ荷重が加わることもない。
側部のガイドローラがそれぞれガイドレール上に支持さ
れるので、姿勢が安定して、確実な動作を行ない、そし
て、両側のガイドローラがキャリヤローラを挟持して両
者の位１１［］係がそのままで決定されるので、別個の
止め金等を設ける必要がなく、組立が容易で、しがも、
ローラ軸の外周には１つのキャリヤローラが嵌合するだ
けなので、ローラ軸に曲げ荷重が加わることもない。
第１図は本発明のチェンコンベヤの一実施例を示す要部
の縦断面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図は変
形例を示す要部の縦断面図である。 ２．２’ 、３．３’ ・・リンク片、４・・ローラ
軸としてのチェン軸、５・・チェン、６゜６′ ・・軸
筒部、７・・キャリヤローラ、８゜８′ ・・ガイドロ
ーラ、１０．１０’ ・・ガイドレール。
の縦断面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図は変
形例を示す要部の縦断面図である。 ２．２’ 、３．３’ ・・リンク片、４・・ローラ
軸としてのチェン軸、５・・チェン、６゜６′ ・・軸
筒部、７・・キャリヤローラ、８゜８′ ・・ガイドロ
ーラ、１０．１０’ ・・ガイドレール。
Claims (1)
- （１）チェンの両側リンク片間にローラ軸を設け、この
ローラ軸に両側に小径の軸筒部を一体的に有するキャリ
ヤローラを回動自在に支持し、このキャリヤローラの軸
筒部にこのキャリヤローラより小径のガイドローラを回
動自在に支持し、このガイドローラをガイドレール上に
支持し、このガイドレールに沿ってチェンを移動させこ
のガイドレール上における上記ガイドローラの転動を上
記軸筒部との摩擦接合により上記キャリヤローラに伝達
することを特徴とするチェンコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26728286A JPS62146808A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チェンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26728286A JPS62146808A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チェンコンベヤ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP400484A Division JPS60148810A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | チエンコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146808A true JPS62146808A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0380688B2 JPH0380688B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=17442667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26728286A Granted JPS62146808A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チェンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146808A (ja) |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26728286A patent/JPS62146808A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380688B2 (ja) | 1991-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |