JPS5846406B2 - 増速アキユ−ムレ−トチエ−ンコンベヤ． - Google Patents
増速アキユ−ムレ−トチエ−ンコンベヤ．Info
- Publication number
- JPS5846406B2 JPS5846406B2 JP55042871A JP4287180A JPS5846406B2 JP S5846406 B2 JPS5846406 B2 JP S5846406B2 JP 55042871 A JP55042871 A JP 55042871A JP 4287180 A JP4287180 A JP 4287180A JP S5846406 B2 JPS5846406 B2 JP S5846406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- roller
- conveyance
- speed
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/24—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of rollers which are moved, e.g. over a supporting surface, by the traction element to effect conveyance of loads or load-carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Description
【発明の詳細な説明】
チェーン速度と搬送速度とが同一なチェーンコンベヤは
、高速にした場合騒音が著しく、また無理が生じて機械
的にも好ましくない問題が発生する。
、高速にした場合騒音が著しく、また無理が生じて機械
的にも好ましくない問題が発生する。
殊に静粛な作業環境を要求される場合は勿論のこと、少
しでも静かな環境づくりをという面から云うならば、チ
ェーンコンベヤはその速度を落すことによって騒音の発
生を防止することが可能であるが、しかし、チェーン速
度を低下させることは搬送速度を落すことになり、直接
生産性をそれだけ低下させることになるから実際上到底
実現することはできない。
しでも静かな環境づくりをという面から云うならば、チ
ェーンコンベヤはその速度を落すことによって騒音の発
生を防止することが可能であるが、しかし、チェーン速
度を低下させることは搬送速度を落すことになり、直接
生産性をそれだけ低下させることになるから実際上到底
実現することはできない。
この発明は、以上の欠点に鑑みチェーンコンベヤにおい
て、チェーン速度よりも搬送速度が犬であるとともに、
搬送物との間にスリップを生ずることなく、好調なアキ
ュームレートを可能ならしめるようになしたことを目的
とするものである。
て、チェーン速度よりも搬送速度が犬であるとともに、
搬送物との間にスリップを生ずることなく、好調なアキ
ュームレートを可能ならしめるようになしたことを目的
とするものである。
以下図示の実施例について説明すれば、第１図、第２図
において１はリンクプレート。
において１はリンクプレート。
２は左右両側の各リンクプレート１，１の重合部分を貫
いて設けたチェーン軸で、左右のリンクプレート１゜１
を連結すると同時に前後のリンクプレート相互を連結し
てチェーン本体を構成し、スプロケット（図には省略）
により張力を受けて移動する。
いて設けたチェーン軸で、左右のリンクプレート１゜１
を連結すると同時に前後のリンクプレート相互を連結し
てチェーン本体を構成し、スプロケット（図には省略）
により張力を受けて移動する。
３はチェーン軸２上に回転自在に嵌合したチェーンロー
ラで、前記各リンクプレート１，１はその幅をチェーン
ローラ３の外径よりも少しく広くし、この突出する部分
４によってガイドされ、両側のチェーンローラ３，３は
レールベース５上に設ケた左右一対のレール６．６上を
走行するようにする。
ラで、前記各リンクプレート１，１はその幅をチェーン
ローラ３の外径よりも少しく広くし、この突出する部分
４によってガイドされ、両側のチェーンローラ３，３は
レールベース５上に設ケた左右一対のレール６．６上を
走行するようにする。
７はチェーンローラ３，３の一部である中間の円筒部８
に嵌合した大径の搬送ローラで、搬送ローラ７は円筒部
８とその外側のチェーンローラ３．３との境の段差によ
って左右のチェーンローラ３，３間に位置する。
に嵌合した大径の搬送ローラで、搬送ローラ７は円筒部
８とその外側のチェーンローラ３．３との境の段差によ
って左右のチェーンローラ３，３間に位置する。
前記レールベース５はその左右に立上がり９を設けてチ
ャンネル状となし、さらにその上部１０を中央の搬送ロ
ーラ７１１！ｌに向って水平に曲げ、搬送ローラ７の一
部のみを上部に露出させてチェーンその他を総て包むよ
うにして外観をよくなすと同時に安全ならしめるもので
ある。
ャンネル状となし、さらにその上部１０を中央の搬送ロ
ーラ７１１！ｌに向って水平に曲げ、搬送ローラ７の一
部のみを上部に露出させてチェーンその他を総て包むよ
うにして外観をよくなすと同時に安全ならしめるもので
ある。
以上の如く構成したから、スプロケットの回転によって
チェーンを進行させれば、各チェーンローラ３，３はチ
ェーン等の自重および搬送ローラ７上に載せられた搬送
物１１の重量によってレール６に圧接し、レール上面Ａ
との摩擦によって転がりながら移動する。
チェーンを進行させれば、各チェーンローラ３，３はチ
ェーン等の自重および搬送ローラ７上に載せられた搬送
物１１の重量によってレール６に圧接し、レール上面Ａ
との摩擦によって転がりながら移動する。
このチェーンローラ３の回転は搬送物１１の荷重によっ
て搬送ローラ７の孔内面の摩擦面Ｂに発生した摩擦によ
って搬送ローラ７は回転力を発生して搬送物１１を移送
する。
て搬送ローラ７の孔内面の摩擦面Ｂに発生した摩擦によ
って搬送ローラ７は回転力を発生して搬送物１１を移送
する。
この場合、チェーンの進行速度に較べれば、チェーンロ
ーラ３は転がり運動の分だけ運動量が加わり、さらに搬
送ローラ７との径比だけ運動量が増加するので、結局チ
ェーン速度に比して相当に搬送速度を速めることができ
るもので、例えばチェーン速度を■とすれば、チェーン
ローラ３の外周線速度は２■となるから、仮りにチェー
ンローラ３の直径に対して搬送ローラ７の直径が２倍で
あるならば、その結果はチェーン本体の速度に対して４
倍の搬送速度を得ることができる。
ーラ３は転がり運動の分だけ運動量が加わり、さらに搬
送ローラ７との径比だけ運動量が増加するので、結局チ
ェーン速度に比して相当に搬送速度を速めることができ
るもので、例えばチェーン速度を■とすれば、チェーン
ローラ３の外周線速度は２■となるから、仮りにチェー
ンローラ３の直径に対して搬送ローラ７の直径が２倍で
あるならば、その結果はチェーン本体の速度に対して４
倍の搬送速度を得ることができる。
それ故、使用目的に応じてチェーンローラ３対搬送ロー
ラ１の径比を適当に設計すれば、静かなチェーンの駆動
速度によってかなり速かな搬送速度を得ることができる
。
ラ１の径比を適当に設計すれば、静かなチェーンの駆動
速度によってかなり速かな搬送速度を得ることができる
。
この場合搬送力は、各ローラ３，７間の摩擦により発生
し、摩擦は搬送物１１の重量によって発生するので、結
局搬送力は搬送物１１の重量に比例することになり、そ
して搬送物１１と搬送ローラＴとの間の摩擦力がある程
度を超えて増大すると、その面Ｃよりも回転半径の小さ
い摩擦面Ｂすなわちチェーンローラ３と搬送ローラ１と
の間でスリップを生ずることになるから、チェーンの進
行に伴い搬送ローラ７は搬送物１１に対して逆転状態に
転接して進行し、搬送物１１の滞溜を無理なく可能なら
しめるもので、アキュームレート時に搬送物１１と搬送
ローラ７との間にスリップを生ずることを防止すること
ができる。
し、摩擦は搬送物１１の重量によって発生するので、結
局搬送力は搬送物１１の重量に比例することになり、そ
して搬送物１１と搬送ローラＴとの間の摩擦力がある程
度を超えて増大すると、その面Ｃよりも回転半径の小さ
い摩擦面Ｂすなわちチェーンローラ３と搬送ローラ１と
の間でスリップを生ずることになるから、チェーンの進
行に伴い搬送ローラ７は搬送物１１に対して逆転状態に
転接して進行し、搬送物１１の滞溜を無理なく可能なら
しめるもので、アキュームレート時に搬送物１１と搬送
ローラ７との間にスリップを生ずることを防止すること
ができる。
第３図は、他の実施例を示すもので、レールベース５上
に広幅の一条のレール２５を設け、このレール２５上に
チェーン軸２に嵌合した一個のチェーンローラ２３を載
せ、レール２５を挾んでチェーンローラ２３に突設した
一対の鍔形の突縁２４によってガイドさせるとともに、
各その両端に突出させたチェーンローラ２３と一体の円
筒部２８上にそれぞれ搬送ローラ２７，２７を設けたも
ので、この構成はレールが単列である外、チェーンロー
ラが単一の円筒である関係上、構成がきわめて簡単であ
り、しかも重荷重に耐える利益がある。
に広幅の一条のレール２５を設け、このレール２５上に
チェーン軸２に嵌合した一個のチェーンローラ２３を載
せ、レール２５を挾んでチェーンローラ２３に突設した
一対の鍔形の突縁２４によってガイドさせるとともに、
各その両端に突出させたチェーンローラ２３と一体の円
筒部２８上にそれぞれ搬送ローラ２７，２７を設けたも
ので、この構成はレールが単列である外、チェーンロー
ラが単一の円筒である関係上、構成がきわめて簡単であ
り、しかも重荷重に耐える利益がある。
また、第４図に示す実施例は、チェーンローラ３３およ
び搬送ローラ３７をそれぞれ単一の円筒となし、チェー
ン軸２上に嵌合したチェーンローラ３３の両端部分をレ
ールベース５上に対設した一対のレール３６．３６上に
架し、このチェーンローラ３３の中央部に搬送ローラ３
７を装架し、チェーンローラ３３上に取付けた止め金３
４を以て搬送ロー・う３７の横移動を防止するように構
成した場合を示すもので、この構成によるときはレール
が複列であり搬送物荷重域がその間にあるため、チェー
ンの走行に安定性があるとともに、チェーンローラ径お
よび搬送ローラ径の精度を上げることが易いために搬送
面の精度を得ることができるものである。
び搬送ローラ３７をそれぞれ単一の円筒となし、チェー
ン軸２上に嵌合したチェーンローラ３３の両端部分をレ
ールベース５上に対設した一対のレール３６．３６上に
架し、このチェーンローラ３３の中央部に搬送ローラ３
７を装架し、チェーンローラ３３上に取付けた止め金３
４を以て搬送ロー・う３７の横移動を防止するように構
成した場合を示すもので、この構成によるときはレール
が複列であり搬送物荷重域がその間にあるため、チェー
ンの走行に安定性があるとともに、チェーンローラ径お
よび搬送ローラ径の精度を上げることが易いために搬送
面の精度を得ることができるものである。
以上要するにこの発明によるときは、簡単な構成によっ
てチェーン速度よりも搬送速度が犬であるにも拘らず駆
動音の静かなチェーンコンベヤが得られることは素より
のこと、搬送物のアキュームレート時には搬送物と搬送
ローラとの間に少しもスリップを生ずることなく、搬送
物に対する搬送ローラの逆方向への空転によりチェーン
の進行を図るようになした結果、搬送物を傷付ける等の
おそれなく好調なアキュームレートを可能ならしめた効
果がある。
てチェーン速度よりも搬送速度が犬であるにも拘らず駆
動音の静かなチェーンコンベヤが得られることは素より
のこと、搬送物のアキュームレート時には搬送物と搬送
ローラとの間に少しもスリップを生ずることなく、搬送
物に対する搬送ローラの逆方向への空転によりチェーン
の進行を図るようになした結果、搬送物を傷付ける等の
おそれなく好調なアキュームレートを可能ならしめた効
果がある。
図面は、この発明に係る増速アキュームレートチェーン
コンベヤの実施例を示すもので、第１図は、その外観の
一部を示す斜視図。 第２図は、そのレールベース部分の横断詳細図。 第３図は、同上性の実施例を示す横断詳細図。 第４図は、さらに他の実施例を示す横断詳細図である。 １・・・・・・リンクプレート、２・・・・・・チェー
ン軸、３・・・・・・チェーンローラ、５・・・・・・
レールベース、６・・・レール、７・・・・・・搬送ロ
ーラ、１１・・・・・・搬送物。
コンベヤの実施例を示すもので、第１図は、その外観の
一部を示す斜視図。 第２図は、そのレールベース部分の横断詳細図。 第３図は、同上性の実施例を示す横断詳細図。 第４図は、さらに他の実施例を示す横断詳細図である。 １・・・・・・リンクプレート、２・・・・・・チェー
ン軸、３・・・・・・チェーンローラ、５・・・・・・
レールベース、６・・・レール、７・・・・・・搬送ロ
ーラ、１１・・・・・・搬送物。
Claims (1)
- １ チェーン軸上に嵌合したチェーンローラ上に、さら
に大径の搬送ローラを緩合し、搬送ローラ上に載せた搬
送物の荷重によってチェーンローラをレール上に圧接さ
せてチェーンの進行に伴いチェーンローラを回転駆動さ
せ、該チェーンローラとの摩擦によって搬送ローラを回
転してチェーン速度よりも犬なる搬送速度を得るように
なすとともに、搬送物を停止させた場合、搬送ローラと
チェーンローラとの間に滑りを生じて搬送物に対する搬
送ローラの逆転的な空転作用によって搬送物との間にス
リップを生ずることなしにチェーンの進行を許容し、ア
キュームレートを可能ならしめるように構成した増速ア
キュームレートチェーンコンベヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55042871A JPS5846406B2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 増速アキユ−ムレ−トチエ−ンコンベヤ． |
| US06/185,405 US4339030A (en) | 1980-04-03 | 1980-09-08 | Chain conveyor for moving articles accumulatably at an increased speed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55042871A JPS5846406B2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 増速アキユ−ムレ−トチエ−ンコンベヤ． |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141211A JPS56141211A (en) | 1981-11-04 |
| JPS5846406B2 true JPS5846406B2 (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=12648091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55042871A Expired JPS5846406B2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 増速アキユ−ムレ−トチエ−ンコンベヤ． |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4339030A (ja) |
| JP (1) | JPS5846406B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2512135B1 (fr) * | 1981-09-01 | 1985-09-06 | Burger Raymond | Chaine de roulement et son application pour le deplacement d'une surface en compression par rapport a une autre |
| DE3148177C2 (de) * | 1981-12-05 | 1983-12-29 | Volker Ing.(grad.) 7085 Bopfingen Burkhardt | Tragkettenförderer mit Staurollenförderketten |
| JPS58140912U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-22 | 太和チエン機工株式会社 | 搬送用ロ−ラチエン |
| DE3270557D1 (en) * | 1982-03-31 | 1986-05-22 | Tabac Fab Reunies Sa | Apparatus for handling packages, in particular cigarette-cartons |
| JPS5995011U (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | 三芝工業株式会社 | チエ−ンコンベア |
| US4595091A (en) * | 1984-05-02 | 1986-06-17 | Pennwalt Corporation | Article diverter |
| JPH0242652Y2 (ja) * | 1985-04-03 | 1990-11-14 | ||
| US5143205A (en) * | 1986-05-13 | 1992-09-01 | Enuma Chain Manufacturing Co., Ltd. | Free-flow conveyor chain |
| JPH041124Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1992-01-16 | ||
| JPH0511212Y2 (ja) * | 1989-01-19 | 1993-03-19 | ||
| US5467860A (en) * | 1992-10-29 | 1995-11-21 | Tekno, Inc. | Chain for accumulating conveyor |
| EP2010441A2 (en) * | 2006-04-24 | 2009-01-07 | Stephen Szarkowski | Conveyor diverter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3631967A (en) * | 1970-07-15 | 1972-01-04 | Scans Associates Inc | Accumulator conveyor system |
| DE2735987A1 (de) * | 1977-08-10 | 1979-03-01 | Fichtel & Sachs Ag | Tragrollenketten-transfersystem |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP55042871A patent/JPS5846406B2/ja not_active Expired
- 1980-09-08 US US06/185,405 patent/US4339030A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141211A (en) | 1981-11-04 |
| US4339030A (en) | 1982-07-13 |
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