JPS6121457Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121457Y2 JPS6121457Y2 JP265381U JP265381U JPS6121457Y2 JP S6121457 Y2 JPS6121457 Y2 JP S6121457Y2 JP 265381 U JP265381 U JP 265381U JP 265381 U JP265381 U JP 265381U JP S6121457 Y2 JPS6121457 Y2 JP S6121457Y2
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- Japan
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- conveyor
- attached
- drive
- speed
- shaft
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 1
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、長尺コンベア、特に長尺バーチエ
ーンコンベア、長尺リンクコンベアに付設する中
間駆動装置に関する。
ーンコンベア、長尺リンクコンベアに付設する中
間駆動装置に関する。
長尺コンベア(全長100m〜300m)において
は、キヤリア側とリターン側を有するコンベアで
あつても、フラツトエンドレスコンベアであつて
もコンベアの移送力を確保するために中間に適数
の回転数を同期させた駆動装置を設けコンベアに
その駆動力を付与し、移送力を補強する必要があ
つた。
は、キヤリア側とリターン側を有するコンベアで
あつても、フラツトエンドレスコンベアであつて
もコンベアの移送力を確保するために中間に適数
の回転数を同期させた駆動装置を設けコンベアに
その駆動力を付与し、移送力を補強する必要があ
つた。
従来、この中間の平面な場所に駆動力を付与す
る装置としては2つのしぼり用ホイール22と2
つの駆動用ホイール23を使用するものが知られ
ていた(第4図)。しかし、この中間駆動装置で
あると2つのしぼり用ホイール間にキヤリア面の
間隙が生じ、その間隙に補助ローラ等を付設する
必要があり、補助ローラ等を付設してもキヤリア
面が不連続となるため運搬される製品が痛み易い
欠点があつた。さらに、2つの駆動ホイールが必
ずコンベアの下方に位置するためレイアウト上の
不便があつた。そのため、コンベアの平面箇所に
おいてコンベアの下方より直接ホイールで駆動力
を付与する装置が考えられた(第5図)。しか
し、この装置では長尺コンベア特に上下、左右に
曲折自在なバーチエーンコンベアを使用した場
合、バー間が伸縮自在なため平均した移送が行な
われずにある地点では伸び、ある地点では縮む状
態が起き易かつた。そのためコンベアが縮み緩ん
だ状態では中間の駆動ホイールより浮き上がつて
しまい、実質的に駆動力がコンベアに付与されな
いという欠点があつた。
る装置としては2つのしぼり用ホイール22と2
つの駆動用ホイール23を使用するものが知られ
ていた(第4図)。しかし、この中間駆動装置で
あると2つのしぼり用ホイール間にキヤリア面の
間隙が生じ、その間隙に補助ローラ等を付設する
必要があり、補助ローラ等を付設してもキヤリア
面が不連続となるため運搬される製品が痛み易い
欠点があつた。さらに、2つの駆動ホイールが必
ずコンベアの下方に位置するためレイアウト上の
不便があつた。そのため、コンベアの平面箇所に
おいてコンベアの下方より直接ホイールで駆動力
を付与する装置が考えられた(第5図)。しか
し、この装置では長尺コンベア特に上下、左右に
曲折自在なバーチエーンコンベアを使用した場
合、バー間が伸縮自在なため平均した移送が行な
われずにある地点では伸び、ある地点では縮む状
態が起き易かつた。そのためコンベアが縮み緩ん
だ状態では中間の駆動ホイールより浮き上がつて
しまい、実質的に駆動力がコンベアに付与されな
いという欠点があつた。
この考案はコンベアの下方よりコンベアに咬合
する駆動ホイールを同期駆動軸に取付け、該駆動
ホイールの上方にコンベアの上方よりコンベアに
咬合する押えホイールを回転自在に付設し、かつ
上記駆動ホイールよりコンベア進行方向前方向位
置に増速軸を設け、上記同期駆動軸に取付けた大
径連結具と増速軸に取付けた小径連結具とを連設
するとともに、該増速軸にコンベアを押圧する引
張ローラを取付け、該引張ローラにコンベアを挾
圧する押えローラを回転自在に付設することによ
つて上述の欠点を除去した装置を提供することを
目的とする。
する駆動ホイールを同期駆動軸に取付け、該駆動
ホイールの上方にコンベアの上方よりコンベアに
咬合する押えホイールを回転自在に付設し、かつ
上記駆動ホイールよりコンベア進行方向前方向位
置に増速軸を設け、上記同期駆動軸に取付けた大
径連結具と増速軸に取付けた小径連結具とを連設
するとともに、該増速軸にコンベアを押圧する引
張ローラを取付け、該引張ローラにコンベアを挾
圧する押えローラを回転自在に付設することによ
つて上述の欠点を除去した装置を提供することを
目的とする。
次にこの考案を実施例図面に基づいて説明する
と、1は長尺バーチエーンコンベア(いわゆるオ
ムニコンベア)、2は中間駆動装置である。長尺
バーチエーンコンベア1は両側にチエーンリンク
3またはスプロケツトと嵌合し得る器具を全長に
渡つて付設する。4は長尺バーチエーンコンベア
1を載置するレールであり、5は運搬物用のサイ
ドレールである。中間駆動装置2は駆動部6と増
速引張部7とからなり、増速引張部7は駆動部6
に対しコンベア進行方向の前方に位置する。駆動
部6は同期装置8、同期駆動軸9、駆動スプロケ
ツト10、押えスプロケツト11、サブローラ1
2、大径スプロケツト13とから構成する。同期
装置8は長尺バーチエーンコンベア1の主駆動装
置(図示せず)と連絡し、同期駆動軸9の回転数
を主駆動装置の回転数と同期せしめるものであ
る。同期駆動軸9はバーチエーンコンベア1の下
方に進行方向と直角の向きで固定枠14に回転自
在に架設し、同期装置8に連結する。該同期駆動
軸9は、バーチエーンコンベア1の両側チエーン
リンク3と噛合する位置に駆動スプロケツト10
を付設し、かつ端部に大径スプロケツト13を付
設する。押えスプロケツト11とサブローラ12
は、同軸に構成し、駆動スプロケツト10の上方
にバーチエーンコンベア1を介して位置し、固定
枠14に回転自在に付設する。サブローラ12は
外周面を硬質ゴム、ウレタンゴム等で、内側を鋼
鉄材で形成し駆動スプロケツト10との間にチエ
ーンリンク3を挾圧するように上方より押える。
押えスプロケツト11は駆動スプロケツト10の
位置よりややバーチエーンコンベア1の中央寄り
に設け、バーチエーンコンベア1を上方より噛合
するように設ける。15は固定軸、16はベアリ
ングである。増速引張部7は、増速軸17、引張
ローラ18、押えローラ19、小径スプロケツト
20から構成する。増速軸17は同期駆動軸9と
平行の向きでバーチエーンコンベア1の下方に設
け、固定枠14に回転自在に架設する。該増速軸
17の端部には小径スプロケツト20を付設す
る。該小径スプロケツト20はチエーン21によ
つて同期駆動軸9の大径スプロケツト13に連設
する。大径スプロケツト13と小径スプロケツト
20との大小の比率はバーチエーンコンベア1の
速度や、バー間の広狭によつて適宜変更できる
が、大径スプロケツト13と小径スプロケツト2
0との直径比(円周長比)は4:3程度が標準で
ある。この実施例では連結具をスプロケツトで構
成したが適数の大径、小径のギヤーを連設して構
成してもよい。増速軸17にはバーチエーンコン
ベア1の両側チエーンリンク3位置下方に引張ロ
ーラ18を付設する。押えローラ19は該引張ロ
ーラ18の上方に引張ローラ18との間にチエー
ンリンク3を挾み込むように配置し、固定枠14
に回転自在に付設する。引張ローラ18および押
えローラ19は外周面を硬質ゴム、ウレタンゴム
等で内側を鋼鉄材で形成する。
と、1は長尺バーチエーンコンベア(いわゆるオ
ムニコンベア)、2は中間駆動装置である。長尺
バーチエーンコンベア1は両側にチエーンリンク
3またはスプロケツトと嵌合し得る器具を全長に
渡つて付設する。4は長尺バーチエーンコンベア
1を載置するレールであり、5は運搬物用のサイ
ドレールである。中間駆動装置2は駆動部6と増
速引張部7とからなり、増速引張部7は駆動部6
に対しコンベア進行方向の前方に位置する。駆動
部6は同期装置8、同期駆動軸9、駆動スプロケ
ツト10、押えスプロケツト11、サブローラ1
2、大径スプロケツト13とから構成する。同期
装置8は長尺バーチエーンコンベア1の主駆動装
置(図示せず)と連絡し、同期駆動軸9の回転数
を主駆動装置の回転数と同期せしめるものであ
る。同期駆動軸9はバーチエーンコンベア1の下
方に進行方向と直角の向きで固定枠14に回転自
在に架設し、同期装置8に連結する。該同期駆動
軸9は、バーチエーンコンベア1の両側チエーン
リンク3と噛合する位置に駆動スプロケツト10
を付設し、かつ端部に大径スプロケツト13を付
設する。押えスプロケツト11とサブローラ12
は、同軸に構成し、駆動スプロケツト10の上方
にバーチエーンコンベア1を介して位置し、固定
枠14に回転自在に付設する。サブローラ12は
外周面を硬質ゴム、ウレタンゴム等で、内側を鋼
鉄材で形成し駆動スプロケツト10との間にチエ
ーンリンク3を挾圧するように上方より押える。
押えスプロケツト11は駆動スプロケツト10の
位置よりややバーチエーンコンベア1の中央寄り
に設け、バーチエーンコンベア1を上方より噛合
するように設ける。15は固定軸、16はベアリ
ングである。増速引張部7は、増速軸17、引張
ローラ18、押えローラ19、小径スプロケツト
20から構成する。増速軸17は同期駆動軸9と
平行の向きでバーチエーンコンベア1の下方に設
け、固定枠14に回転自在に架設する。該増速軸
17の端部には小径スプロケツト20を付設す
る。該小径スプロケツト20はチエーン21によ
つて同期駆動軸9の大径スプロケツト13に連設
する。大径スプロケツト13と小径スプロケツト
20との大小の比率はバーチエーンコンベア1の
速度や、バー間の広狭によつて適宜変更できる
が、大径スプロケツト13と小径スプロケツト2
0との直径比(円周長比)は4:3程度が標準で
ある。この実施例では連結具をスプロケツトで構
成したが適数の大径、小径のギヤーを連設して構
成してもよい。増速軸17にはバーチエーンコン
ベア1の両側チエーンリンク3位置下方に引張ロ
ーラ18を付設する。押えローラ19は該引張ロ
ーラ18の上方に引張ローラ18との間にチエー
ンリンク3を挾み込むように配置し、固定枠14
に回転自在に付設する。引張ローラ18および押
えローラ19は外周面を硬質ゴム、ウレタンゴム
等で内側を鋼鉄材で形成する。
次にこの考案の作用を説明すると中間駆動装置
2はコンベアの主駆動装置よりの伝動力によつて
同期装置8が働き、主駆動装置と同期の回転数を
同期駆動軸9に伝動する。しかして、駆動スプロ
ケツト10が回転し、バーチエーンコンベア1の
チエーンリンク3に噛合してバーチエーンコンベ
ア1に駆動力を付与するとともに、バーチエーン
コンベア1の上方より押えスプロケツト11、サ
ブローラ12によつて押圧しているのでバーチエ
ーンコンベア1が駆動スプロケツト10より浮き
上がることがない。このときの押えスプロケツト
11、サブローラ12の回転はバーチエーンコン
ベア1の走行力によつて与えられる。また増速軸
17の回転数は同期駆動軸9の大径スプロケツト
18と小径スプロケツト20との円周(直径)の
長さの比率によつて、その割合で同期駆動軸9の
回転数より増し、増速回転する。バーチエーンコ
ンベア1は該増速軸17の引張ローラ18および
その上方の押えローラ19によつて挾圧されて、
摩擦によつてその速度を速めるので、駆動スプロ
ケツト10上のバーチエーンコンベア1の状態を
常に伸張せしめることができる。また、引張ロー
ラ18、押えローラ19の外表面は平面なため、
余剰の増速力は空回りによつて吸収される。
2はコンベアの主駆動装置よりの伝動力によつて
同期装置8が働き、主駆動装置と同期の回転数を
同期駆動軸9に伝動する。しかして、駆動スプロ
ケツト10が回転し、バーチエーンコンベア1の
チエーンリンク3に噛合してバーチエーンコンベ
ア1に駆動力を付与するとともに、バーチエーン
コンベア1の上方より押えスプロケツト11、サ
ブローラ12によつて押圧しているのでバーチエ
ーンコンベア1が駆動スプロケツト10より浮き
上がることがない。このときの押えスプロケツト
11、サブローラ12の回転はバーチエーンコン
ベア1の走行力によつて与えられる。また増速軸
17の回転数は同期駆動軸9の大径スプロケツト
18と小径スプロケツト20との円周(直径)の
長さの比率によつて、その割合で同期駆動軸9の
回転数より増し、増速回転する。バーチエーンコ
ンベア1は該増速軸17の引張ローラ18および
その上方の押えローラ19によつて挾圧されて、
摩擦によつてその速度を速めるので、駆動スプロ
ケツト10上のバーチエーンコンベア1の状態を
常に伸張せしめることができる。また、引張ロー
ラ18、押えローラ19の外表面は平面なため、
余剰の増速力は空回りによつて吸収される。
この考案は上述のような構成、作用効果を有
し、中間駆動装置の構造を簡素で上下に薄小化し
たため、組立て、保守作業が簡単容易となり、か
つ長尺コンベアのレイアウトをより自由に効率的
に行うことが出来るという効果がある。また、コ
ンベアのキヤリア面に渡りローラや間隙を有さず
連続面となるため小形物や痛み易い製品の運搬に
利益がある。さらに、長尺コンベアが常に引張ら
れた状態で駆動スプロケツトに噛合するため、中
間駆動力の付与が確実に行うことが出来、コンベ
アの全体の速度、伸縮状態が安定化するという効
果がある。
し、中間駆動装置の構造を簡素で上下に薄小化し
たため、組立て、保守作業が簡単容易となり、か
つ長尺コンベアのレイアウトをより自由に効率的
に行うことが出来るという効果がある。また、コ
ンベアのキヤリア面に渡りローラや間隙を有さず
連続面となるため小形物や痛み易い製品の運搬に
利益がある。さらに、長尺コンベアが常に引張ら
れた状態で駆動スプロケツトに噛合するため、中
間駆動力の付与が確実に行うことが出来、コンベ
アの全体の速度、伸縮状態が安定化するという効
果がある。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
もので、第1図は中間駆動装置の平面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−
B断面図である。第4図および第5図は従来例を
示す概略側面図である。 1……長尺バーチエーンコンベア、2……中間
駆動装置、3……チエーンリンク、4……レー
ル、5……サイドレール、5……駆動部、7……
増速引張部、8……同期装置、9……同期駆動
軸、10……駆動スプロケツト、11……押えス
プロケツト、12……サブローラ、13……大径
スプロケツト、14……固定枠、15……固定
軸、16……ベアリング、17……増速軸、18
……引張ローラ、19……押えローラ、20……
小径スプロケツト、21……チエーン。
もので、第1図は中間駆動装置の平面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−
B断面図である。第4図および第5図は従来例を
示す概略側面図である。 1……長尺バーチエーンコンベア、2……中間
駆動装置、3……チエーンリンク、4……レー
ル、5……サイドレール、5……駆動部、7……
増速引張部、8……同期装置、9……同期駆動
軸、10……駆動スプロケツト、11……押えス
プロケツト、12……サブローラ、13……大径
スプロケツト、14……固定枠、15……固定
軸、16……ベアリング、17……増速軸、18
……引張ローラ、19……押えローラ、20……
小径スプロケツト、21……チエーン。
Claims (1)
- 長尺コンベアの平面または緩やかな屈曲箇所に
付設する中間駆動装置において、コンベアの下方
よりコンベアに咬合する駆動ホイールを同期駆動
軸に取付け、該駆動ホイールの上方にコンベアの
上方よりコンベアに咬合する押えホイールを回転
自在に付設し、かつ上記駆動ホイールよりコンベ
ア進行方向前方向位置に増速軸を設け、上記同期
駆動軸に取付けた大径連結具と増速軸に取付けた
小径連結具とを連設するとともに、該増速軸にコ
ンベアを押圧する引張ローラを取付け、該引張ロ
ーラにコンベアを挾圧する押えローラを回転自在
に付設したことを特徴とする長尺コンベアにおけ
る中間駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP265381U JPS6121457Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP265381U JPS6121457Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57116611U JPS57116611U (ja) | 1982-07-20 |
JPS6121457Y2 true JPS6121457Y2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=29801096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP265381U Expired JPS6121457Y2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121457Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP265381U patent/JPS6121457Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57116611U (ja) | 1982-07-20 |
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