JPS62145480A - ウインドウ・システム - Google Patents

ウインドウ・システム

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Publication number
JPS62145480A
JPS62145480A JP60288520A JP28852085A JPS62145480A JP S62145480 A JPS62145480 A JP S62145480A JP 60288520 A JP60288520 A JP 60288520A JP 28852085 A JP28852085 A JP 28852085A JP S62145480 A JPS62145480 A JP S62145480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
display
windows
section
sequence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60288520A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Iwamura
岩村 喜之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60288520A priority Critical patent/JPS62145480A/ja
Publication of JPS62145480A publication Critical patent/JPS62145480A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 −に公日日は一昇云価面をい(つ力)の領域に公害11
シて使用する、というマルチ・ウィンドウ方式の計算機
システムに関するものである0 従来の技術 従来のウィンドウ・システムとしては、例えば一般のバ
ーンナルコンピュータに使用されているウィンドウ−シ
ステムがある。第10図はこの従来のウィンドウ・シス
テムのブロック図を示すものであり、101は後述する
制御部に指示あるいはデータを与える入力部、102は
情報処理を行なう処理部、103はプログラムあるいは
データを記憶する記憶部、104はウィンドウの重なり
を管理するオーバーラツプ管理部、1o6は制御部とオ
ーバーラツプ管理部からの指示に従って、表示部を制御
する表示制御部、106はウィンドウ等を表示する表示
部、107はこれ等を制御する制御部である。第11図
は、入力部101からの指示によって、個々のウィンド
ウの位置、サイズ、縮小率O拡大率を変化させた時の表
示画面を示す図であり、ム、B、Gはそれぞれウィンド
ウを表わしており、例えば11&は、一番上にム。
次にB、一番下にCがある状態を示している。
以上のように構成された従来のウィンドウ・システムに
おいては、入力装置1o1からの指示によって、ウィン
ドウの生成・消去、あるいは表示位置、サイズ、縮小率
・拡大率の指定が行なわれる。それぞれのウィンドウは
、他のウィンドウとの上下関係がオーバーラツプ管理部
104によって管理され、下にあるウィンドウB、Cが
上にあるウィンドラム、Bの一部によって隠されて、1
1&のように表示部105に表示される。11aの状態
で入力部1o1から、ウィンドウBが最も上になるよう
に指示を行えば、オーバーラツプ管理部がウィンドウの
上下関係の変更を行ない、表示制御部105に指示を出
して11bのように表示部105に表示する。また、ウ
ィンドウAを犬きく表示しウィンドウB、Cを小さく表
示したいときには、11Gのようにそれぞれのウィンド
ウに対して、位置、サイズ、縮小率虐拡大率を、入力部
1o1からの指示によって指定する。そして110の状
態からウィンドラムに替えてウィンドウBを大きく表示
したい場合には、入力部101からの指示によって、先
ずウィンドラムを小さくしく11d)、次にウィンドウ
AとウィンドウBとの位置を入れ替えて(11e)、最
後にウィンドウBを大きくする(11’f)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ウィンドウの位置
、サイズ、縮小率・拡大率はすべてユーザーが指定しな
ければならなかった。そのため、ウィンドウのレイアウ
トを変更したい時には、それぞれのウィンドウの位置、
サイズ、縮小率、拡大率をユーザーが、その都度全て決
めなければならないという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、それぞれのウィンドウを自動
的にレイアウトする機能を付加することによって、ウィ
ンドウに対する煩雑な操作を軽減したウィンドウ・シス
テムを提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明はウィンドウの表示に関する順位を管理する順位
管理部と、その順位に基づいて個々のウィンドウの表示
形式を指定する表示形式管理部とを備えたウィンドウ・
システムである。
作用 本発明は前記した構成により、順位管理部がウィンドウ
の順位の管理を行ない、その順位に基づいて、表示形式
管理部が個々のウィンドウの位置。
サイズ、縮小率・拡大率を決定するので、ユーザーの手
を煩わすことなく、ウィンドウが自動的に見やすい状態
で表示される。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるウィンドウ・システ
ムのブロック図を示すものである。第1図において、1
1は後述する制御部に指示あるいはデータを与える入力
部、12は情報処理を行なう処理部、13はプログラム
およびデータを記憶する記憶部、14はウィンドウの重
なりを管理するオーバーラツプ管理部、16はウィンド
ウ間の表示に関する順位を管理する順位管理部、16は
ウィンドウの順位に基づいてそれぞれのウィンドウの表
示形式を指定する表示形式管理部、17は制御部と表示
形式管理部とオーバーラツプ管理部とからの指示によっ
て表示部を制御する表示制御部、18はウィンドウ等を
表示する表示部、19はこれ等を制御する制御部である
第2図は本発明の一実施例における順位管理部の構成図
、第3図は表示形式管理部の構成図である。第2図にお
いて、21はウィンドウ間の表示に関する順位を記憶し
ている順位表、22は順位表に対して追加・変更・削除
等の操作を行なう順位表管理手段であるっ第3図におい
て、311゜312、・・・・・・、31nはそれぞれ
、各々のウィンドウに対する表示形式を記憶したテンプ
レートである031はテンプレートの集まりであるテン
プレート組である。32はテンプレートに対して追加・
変更Φ削除等の操作を行ない、また表示画面を決定する
ためにテンプレートを選び、選んだテンプレート内のレ
イアウト情報に基づいて個々のウィンドウの表示形式を
決定し、表示制御装置にウィンドウ表示の指示を出す、
表示形式管理手段である。
第4図は本発明の第1の実施例を示すウィンドウ・シス
テムの順位表を示す図、第6図は同テンプレートヲ示す
図、第6図は同表示画面を示す図である。第4図はおい
て、41Lはウィンドラム。
B、C,D、R,・・・・・・に対してム、B、O,D
E、・・・・・・の順に順位がついており(Aの順位が
、一番である)、4bはB、(:j、D、E、・・・・
・・、ムの順に順位がついていることを示している。第
6図において、51L 、5b共に上の行から順にウィ
ンドウの順位に対応して、それぞれのウィンドウの表示
形式を記憶している。第6図は、ウィンドウ間の順位あ
るいはテンブレーtt−変更した時の、表示画面の変化
のようすを示した図であり、ム。
B、G、D、E、Fは第4図のA、B、Gj、D。
E、Fに対応したウィンドウを示している。
以上のように構成された本実施例のウィンドウ・システ
ムについて、以下にその動作を説明する。
ウィンドウ間の順位が4aの状態で、テンプレートとし
て6aが選択されている場合には、順位が1番であるウ
ィンドウAが画面の左側に(他のウィンドウと比べて)
大きく縮小・拡大率1で表示され、A以外のウィンドウ
は画面の右側に2つのウィンドウだけ棒の縮小率で全面
が表示され2つ以外のウィンドウはオーバーラツプされ
て表示され、表示画面は6!Lの状態になる。この状態
で入力部11からウィンドウBの順位が1番になるよう
な指示が出されると、順位表は4bのように変わる。そ
れに伴って、ウィンドラムに代わって順位が1番となっ
たウィンドウBが左に大きく表示され、表示画面は6b
のようになる。また、θaの状態で、入力部11からテ
ンブレー)i5aから6bに切り換える指示を行なうと
、ウィンドラム、Bは画面の上の方に大きく表示され、
他のウィンドウは下の方に縮小して表示され、60のよ
うになる。6cの状態から、ウィンドウの順位を4bの
ように変更すれば、ウィンドラム、Bに代わってウィン
ドウB、Cが画面の上方に表示されて、6dのように表
示される0さらに、順位表が4bでテンプレートが5a
の時(画面は6bの状態で表示されている)に、ウィン
ドウを個々に操作して表示画面’6eeのように変更し
た後に、各ウィンドウをテンプレートどおりにレイアウ
トしたい場合には、整列させるための指示を制御部に与
えれば、元の状態6bに戻る。
以上のように本実施例によれば、それぞれのウィンドウ
をあらかじめ決められたレイアウト情報に基づいて表示
できるので、ウィンドウを自動的に常に見易く表示する
ことが出来る。
第7図は本発明の第2の実施例を示すウィンドウ・シス
テムの順位表を示す図、第8図は同テンプレートを示す
図、第9図は同表示画面を示す図である。第7図はウィ
ンドラム、B、C,Dに対してム、B、C,Dの順に順
位がついている(ムの順位が、一番である)ことを示し
ている。第8図において、a&、ab、scはそれぞれ
上の行から順にウィンドウの順位に対応して、それぞれ
のウィンドウの表示形式を記憶している。第9図はテン
プレートを変更した時の、表示画面の変化を示した図で
あり、A、B、C,Dは第7図のム。
B、C,Dに対応したウィンドウを示している。
以上のように構成された本実施例のウィンドウ・システ
ムについて、以下にその動作を説明する。
ウィンドウ間の順位が第7図の状態で、テンプレートと
して8aが選択されている場合には、4つのウィンドウ
が同じサイズで9&のように表示される。91Lの状態
でウィンドラムを表示しているプロセスがエディツトの
ための入力が可能になったときに、そのプロセスがプロ
グラムでテンプレートを8&から8bに切り換える。そ
の結果、表示画面は9bのように、エディ、ソトヲし易
いようにウィンドラムが大きく表示される。ま7’n、
91Lの状態でウィンドウBを表示しているプロセスが
、横方向に長い入力であるコマンドラインの入力を要求
するときには、このプロセスがプロゲラムチテンプレー
トを8aから80に変更して、90のようにコマンドラ
インを入力し易いようにウィンドウBを横に長く表示す
る。
以上のように本実施例によれば、プログラムでチンプレ
ートラ選択することによって、プログラムの進行に応じ
たウィンドウ表示を行なうことができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、個々のウィンドウ
の表示形式を自動的に決定することによって、ユーザー
の手を煩わすことなくウィンドウの効果的な表示を行な
うことができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のウィンドウ・システ
ムのブロック図、第2図は同実施例の順位管理部の構成
図、第3図は同実施例の表示形式管理部の構成図、第4
図は本発明の第1の実施例のウィンドウ・システムの順
位表を示す図、第5図は同テンプレートを示す図、第6
図は同表示画面を示す図、第7図は本発明の第2の実施
例のウィンドウ書システムの順位表を示す図、第8図は
同テンプレートを示す図、第9図は同表示画面を示す図
、第10図は従来のウィンドウ・システムのブロック図
、第11図は同表示画面を示す図である。 11・・・・・・入力部、12・・・・・・処理部、1
3・・・・・・記憶部、14・・・・・・オーバーラツ
プ管理部、15・・・・・・順位管理部、16・・・・
・・表示形式管理部、17・・・・・・表示制御部、1
8・・・・・・表示部、19・・・・・・制御部、21
・・・・・・順位表、22・・・・・・順位表管理手段
、311・・・テンプレート1.312・・・・・・テ
ンプレート2.31n・・・・・・テンプレートn、3
1・・・・・・テンプレート組、32・・・・・・表示
形式管理手段、101・・・・・・入力部、102・・
・・・・処理部、103・・・・・・記憶部、104・
・・・・・オーパーラ・ツブ管理部、10S・・・・・
・表示制御部、106・・・・・・表示部、107・・
・・・・制御部0代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 
男 ほか1名第2図 第3図 第4図 4α     4b 第6図 k        6b 第7図 c

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  表示画面をいくつかに分割して、分割されたそれぞれ
    が独立した画面であるかのように使用する場合の、分割
    の単位となるウィンドウ間の、表示に関する順位を管理
    する順位管理部と、個々のウィンドウの位置、サイズ、
    縮小率・拡大率という表示に関する情報の組からなる表
    示形式の集まりからなり個々のウィンドウを表示画面上
    に配置するためのレイアウト情報となるテンプレートを
    持ち、テンプレートの管理および選択と、ウィンドウ間
    の順位に基づいて個々のウィンドウと表示形式とを対応
    づけて各々のウィンドウの表示形式を指定する表示形式
    管理部とを備えたことを特徴とするウィンドウ・システ
    ム。
JP60288520A 1985-12-20 1985-12-20 ウインドウ・システム Pending JPS62145480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60288520A JPS62145480A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 ウインドウ・システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60288520A JPS62145480A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 ウインドウ・システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62145480A true JPS62145480A (ja) 1987-06-29

Family

ID=17731294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60288520A Pending JPS62145480A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 ウインドウ・システム

Country Status (1)

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JP (1) JPS62145480A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6373506B1 (en) 1998-07-24 2002-04-16 Nec Corporation Object alignment controller and object alignment controlling method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6373506B1 (en) 1998-07-24 2002-04-16 Nec Corporation Object alignment controller and object alignment controlling method

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