JPH05250369A - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH05250369A JPH05250369A JP4049202A JP4920292A JPH05250369A JP H05250369 A JPH05250369 A JP H05250369A JP 4049202 A JP4049202 A JP 4049202A JP 4920292 A JP4920292 A JP 4920292A JP H05250369 A JPH05250369 A JP H05250369A
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- JP
- Japan
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- display
- screen
- file
- word processor
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なるページの文書データ間の編集の操作性
を向上する。 【構成】 キーボード(K.B.)16よりの指示によ
り、FDD12,RAM13に記憶されている文書ファ
イルデータから編集に必要なファイルが選択されるとと
もに、LCD11の表示画面の分割表示が要求される。
CPU14はROM15内のプログラムソフトを用い、
文書データ処理を行い、LCD11の複数の異なるペー
ジの文書を表示する。K.B.16よりLCD11の全
画面をカーソル移動させ、複数の異なるページ間の編集
作業を行う。
を向上する。 【構成】 キーボード(K.B.)16よりの指示によ
り、FDD12,RAM13に記憶されている文書ファ
イルデータから編集に必要なファイルが選択されるとと
もに、LCD11の表示画面の分割表示が要求される。
CPU14はROM15内のプログラムソフトを用い、
文書データ処理を行い、LCD11の複数の異なるペー
ジの文書を表示する。K.B.16よりLCD11の全
画面をカーソル移動させ、複数の異なるページ間の編集
作業を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報機器の文書編集に
用いられるワードプロセッサに関する。
用いられるワードプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報機器の機能向上に伴い、デー
タ量の増大および各種機器とのデータ交換機能が増加
し、文書データの編集機能向上が要望されている。文書
データの編集に用いられるワードプロセッサは、このた
め大型の表示装置と外部メモリー機能を備えたワードプ
ロセッサが増加し、その使用率も年々増加しつづけてい
る。
タ量の増大および各種機器とのデータ交換機能が増加
し、文書データの編集機能向上が要望されている。文書
データの編集に用いられるワードプロセッサは、このた
め大型の表示装置と外部メモリー機能を備えたワードプ
ロセッサが増加し、その使用率も年々増加しつづけてい
る。
【0003】この従来のワードプロセッサの文書データ
の編集作業では、文書データがファイルごとに記憶され
ている記憶手段の中のある1つのファイル(テキスト)
を開いて読み出して、そのファイル(テキスト)を操作
しながら同一画面上で別のファイル(テキスト)及び同
一ファイル中の別のページを見ることができる。すなわ
ち、同一ファイル内の文書データを編集する場合に、同
一ファイル内の異なるページ間にわたるときは記憶手段
の必要とするファイルを開いてから、画面上でスクロー
ルしながら編集することができる。また、異なるファイ
ルにまたがる文書データ間を編集する場合には、記憶手
段から、まず1つのファイルを読み出し表示手段に設け
られたメモリに記憶し、必要とする異なるファイルを記
憶手段から読み出し表示手段に設けられた前述のメモリ
に記憶し、それぞれのファイルを必要に応じて画面上に
表示して編集を行う。
の編集作業では、文書データがファイルごとに記憶され
ている記憶手段の中のある1つのファイル(テキスト)
を開いて読み出して、そのファイル(テキスト)を操作
しながら同一画面上で別のファイル(テキスト)及び同
一ファイル中の別のページを見ることができる。すなわ
ち、同一ファイル内の文書データを編集する場合に、同
一ファイル内の異なるページ間にわたるときは記憶手段
の必要とするファイルを開いてから、画面上でスクロー
ルしながら編集することができる。また、異なるファイ
ルにまたがる文書データ間を編集する場合には、記憶手
段から、まず1つのファイルを読み出し表示手段に設け
られたメモリに記憶し、必要とする異なるファイルを記
憶手段から読み出し表示手段に設けられた前述のメモリ
に記憶し、それぞれのファイルを必要に応じて画面上に
表示して編集を行う。
【0004】または、ウインドウ機能を有するものは、
画面上に同時にオーバーラップして必要とする複数のペ
ージの文書データを表示して編集することができる。
画面上に同時にオーバーラップして必要とする複数のペ
ージの文書データを表示して編集することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、同一ファイル内について編集を場合におい
ても、画面上でスクロールしながら前後領域(異なるペ
ージ)を表示してやる必要があり、画面の移動と編集の
ための修正を交互に繰り返す必要があり、操作性が悪か
った。また、ウインドウ機能を用いたり、メモリを介し
て画面上の表示を切り換えて編集する場合にも、編集し
たい複数の文書間を容易にカーソルを動かして編集する
ことができず、カーソルを文書間に移動したいときには
一つの操作を介してから移動できるものであった。
の構成では、同一ファイル内について編集を場合におい
ても、画面上でスクロールしながら前後領域(異なるペ
ージ)を表示してやる必要があり、画面の移動と編集の
ための修正を交互に繰り返す必要があり、操作性が悪か
った。また、ウインドウ機能を用いたり、メモリを介し
て画面上の表示を切り換えて編集する場合にも、編集し
たい複数の文書間を容易にカーソルを動かして編集する
ことができず、カーソルを文書間に移動したいときには
一つの操作を介してから移動できるものであった。
【0006】本発明は上記課題に留意し、文書データの
編集が異なるページにまたがる場合や異なるファイルに
またがる場合に操作性の良いワードプロセッサを提供し
ようとするものである。
編集が異なるページにまたがる場合や異なるファイルに
またがる場合に操作性の良いワードプロセッサを提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のワードプロセッ
サは、上記課題を解決するために、記憶手段に文書ファ
イルを記憶し、その文書ファイルをファイルごとに表示
手段に表示しながら文書編集を行うワードプロセッサに
おいて、表示手段の画面を分割し、同一ファイルの異な
る領域(ページ)を分割した表示画面にそれぞれ表示す
る制御手段を設けたものである。
サは、上記課題を解決するために、記憶手段に文書ファ
イルを記憶し、その文書ファイルをファイルごとに表示
手段に表示しながら文書編集を行うワードプロセッサに
おいて、表示手段の画面を分割し、同一ファイルの異な
る領域(ページ)を分割した表示画面にそれぞれ表示す
る制御手段を設けたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、本発明のワードプロセッサ
は、制御手段により記憶手段に記憶されている一つのフ
ァイルを読み出した際に、必要に応じて表示手段の画面
の表示部分を分割し、それぞれに同一ファイル内の異な
る領域(ページで表現している場合は異なるページ)を
割り当てて表示することができるものである。この場
合、画面をどのように分割するかによりこの分割された
画面に表示される文書データの時間軸などの圧縮処理ま
たは並べ変え処理が必要となり、画面分割に応じて記憶
手段からのファイル読み出し処理が制御手段により行わ
れる。
は、制御手段により記憶手段に記憶されている一つのフ
ァイルを読み出した際に、必要に応じて表示手段の画面
の表示部分を分割し、それぞれに同一ファイル内の異な
る領域(ページで表現している場合は異なるページ)を
割り当てて表示することができるものである。この場
合、画面をどのように分割するかによりこの分割された
画面に表示される文書データの時間軸などの圧縮処理ま
たは並べ変え処理が必要となり、画面分割に応じて記憶
手段からのファイル読み出し処理が制御手段により行わ
れる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるワードプロ
セッサの機能ブロック図であり、構成要素として1は入
力データの表示手段であり、2は入力されたデータを記
憶する文書記憶手段であり、3は文書の編集手段であ
り、4は表示手段における表示選択手段であり、以上よ
り構成されている。
セッサの機能ブロック図であり、構成要素として1は入
力データの表示手段であり、2は入力されたデータを記
憶する文書記憶手段であり、3は文書の編集手段であ
り、4は表示手段における表示選択手段であり、以上よ
り構成されている。
【0010】図2はこのワードプロセッサを装置として
構成した場合の装置ブロックであり、構成要素として1
1は表示手段1である液晶表示装置(以降LCDと記
す)、12は入力したデータを記憶する外部メモリーの
フロッピーディスクドライブ(以降FDDと記す)、1
3は入力したデータを一時本体に記憶する為の内蔵RA
M、14は本体の動作を制御する為の中央演算処理装置
(以降CPUと記す)、15はCPU14の制御用ソフ
トが記憶されたROM、16はデータを入力する為の入
力手段であるキーボード(以降K.B.と記す)であ
り、文書記憶手段2としてはFDD12とRAM13で
構成され、編集手段3としてはCPU14,ROM1
5,K.B.16で構成され、表示選択手段4の機能は
CPU14,ROM15,K.B.16が同時に有する
構成となっている。
構成した場合の装置ブロックであり、構成要素として1
1は表示手段1である液晶表示装置(以降LCDと記
す)、12は入力したデータを記憶する外部メモリーの
フロッピーディスクドライブ(以降FDDと記す)、1
3は入力したデータを一時本体に記憶する為の内蔵RA
M、14は本体の動作を制御する為の中央演算処理装置
(以降CPUと記す)、15はCPU14の制御用ソフ
トが記憶されたROM、16はデータを入力する為の入
力手段であるキーボード(以降K.B.と記す)であ
り、文書記憶手段2としてはFDD12とRAM13で
構成され、編集手段3としてはCPU14,ROM1
5,K.B.16で構成され、表示選択手段4の機能は
CPU14,ROM15,K.B.16が同時に有する
構成となっている。
【0011】つぎに上記構成要素のお互いの関連動作に
ついて図3のフローチャートを用いながら説明する。ま
ずK.B.16によりFDD12から文書データを含む
RAM13に記憶されている文書データより編集に必要
なファイルを開くため選択する(ステップS1)。この
選択されたファイルがK.B.16からの指示によりC
PU14の制御によりLCD11に画面表示される(ス
テップS2)。ここでLCD11の画面を分割して表示
することをK.B.16から指示することができる(ス
テップS3)。画面分割が掲示されるとCPU14がR
OM15に記憶されているプログラムソフトを利用して
データの時間軸や並べ方を変更して1ページ分の文書を
その片側に表示し、残る片側に異なるページの文書の1
ページ分を表示して画面分割を実行する(ステップS
4)。この場合、適宜FDD12やRAD13からの文
書データを読み込み分割した画面の片側に表示すること
も可能である。
ついて図3のフローチャートを用いながら説明する。ま
ずK.B.16によりFDD12から文書データを含む
RAM13に記憶されている文書データより編集に必要
なファイルを開くため選択する(ステップS1)。この
選択されたファイルがK.B.16からの指示によりC
PU14の制御によりLCD11に画面表示される(ス
テップS2)。ここでLCD11の画面を分割して表示
することをK.B.16から指示することができる(ス
テップS3)。画面分割が掲示されるとCPU14がR
OM15に記憶されているプログラムソフトを利用して
データの時間軸や並べ方を変更して1ページ分の文書を
その片側に表示し、残る片側に異なるページの文書の1
ページ分を表示して画面分割を実行する(ステップS
4)。この場合、適宜FDD12やRAD13からの文
書データを読み込み分割した画面の片側に表示すること
も可能である。
【0012】つぎに分割された画面に表示された異なる
ページの文書データを相互に用いて編集するようK.
B.16より指示すると、CPU14が再びROM15
内のプログラムソフトを用いて両画面を用いた両画面編
集が可能な状態にセットする(ステップS6)。これに
より、K.B.16などの入力手段によりカーソルを分
割された両画面の両方を自由に移動できるようになり、
K.B.16からの指示により両画面を用いて自由に編
集できるようになる。このとき両画面に表示された文書
データはRAM13内に展開され一時記憶されている。
両画面編集が終了すると従来と同様なファイル編集が行
われ(ステップS7)、必要な文書はファイル単位でR
AM13又はFDD12に保管され(ステップS8)、
編集作業が終了する。
ページの文書データを相互に用いて編集するようK.
B.16より指示すると、CPU14が再びROM15
内のプログラムソフトを用いて両画面を用いた両画面編
集が可能な状態にセットする(ステップS6)。これに
より、K.B.16などの入力手段によりカーソルを分
割された両画面の両方を自由に移動できるようになり、
K.B.16からの指示により両画面を用いて自由に編
集できるようになる。このとき両画面に表示された文書
データはRAM13内に展開され一時記憶されている。
両画面編集が終了すると従来と同様なファイル編集が行
われ(ステップS7)、必要な文書はファイル単位でR
AM13又はFDD12に保管され(ステップS8)、
編集作業が終了する。
【0013】図4aはこのワードプロセッサの機能を説
明するためのLCD11の画面の1例を示す平面図であ
り、20はLCD11のすべての表示領域であり、21
は現在開いているファイル(テキスト)のページの表示
領域であり、22は同一ファイル(テキスト)内の前又
は後のページの表示領域である。23は現在開いている
ファイル(テキスト)のページ番号であり、24は同一
ファイル(テキスト)内の前又は後のページのページ番
号であるが、この表示例では後のページ番号が表示され
ている。25はカーソルでありカーソルの位置により文
字の入力が可能である。又K.B.16によりカーソル
を移動させることができ、表示領域21はもちろん表示
領域22においても修正可能である。ここで、カーソル
25でページ領域を移動させた場合、ページ番号23,
24は図4bに示すようにページ番号26,27のよう
に変化する。すなわち表示された2つの画面は前後は連
動して移動させることができる。
明するためのLCD11の画面の1例を示す平面図であ
り、20はLCD11のすべての表示領域であり、21
は現在開いているファイル(テキスト)のページの表示
領域であり、22は同一ファイル(テキスト)内の前又
は後のページの表示領域である。23は現在開いている
ファイル(テキスト)のページ番号であり、24は同一
ファイル(テキスト)内の前又は後のページのページ番
号であるが、この表示例では後のページ番号が表示され
ている。25はカーソルでありカーソルの位置により文
字の入力が可能である。又K.B.16によりカーソル
を移動させることができ、表示領域21はもちろん表示
領域22においても修正可能である。ここで、カーソル
25でページ領域を移動させた場合、ページ番号23,
24は図4bに示すようにページ番号26,27のよう
に変化する。すなわち表示された2つの画面は前後は連
動して移動させることができる。
【0014】このように本実施例では、分割された表示
領域21,22の両領域をカーソル25を自由に移動さ
せることができるので同一画面上、同一ファイル(テキ
スト)内において、画面上で現在編集中の領域を参照し
ながら同一ファイル内の前後の領域を参照することがで
き、またこれらの領域は縦,横方向に連動しており、カ
ーソルは両方の領域を自由に移動でき、同一画面上で、
前後の領域が修正可能である。
領域21,22の両領域をカーソル25を自由に移動さ
せることができるので同一画面上、同一ファイル(テキ
スト)内において、画面上で現在編集中の領域を参照し
ながら同一ファイル内の前後の領域を参照することがで
き、またこれらの領域は縦,横方向に連動しており、カ
ーソルは両方の領域を自由に移動でき、同一画面上で、
前後の領域が修正可能である。
【0015】なお、本実施例では同一ファイルの隣接す
るページの文書を2画面として表示した例を示したが、
同一ファイルの異なるページを表示すること、さらには
異なるファイルのページを表示して編集をしたい場合に
同一構成で可能なことは言うまでもない。
るページの文書を2画面として表示した例を示したが、
同一ファイルの異なるページを表示すること、さらには
異なるファイルのページを表示して編集をしたい場合に
同一構成で可能なことは言うまでもない。
【0016】また、画面の分割方向も左右への分割だけ
でなく、上下分割または2以上の複数分割も可能であ
る。
でなく、上下分割または2以上の複数分割も可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のワードプロセッサは表示手段の表示画面を分割し、分
割したそれぞれの画面に異なるページの文書を表示し、
その表示内容を記憶手段に展開記憶することにより、異
なるページ間を自由にカーソル移動させながら編集作業
が可能となり、操作性が大幅に向上する。
のワードプロセッサは表示手段の表示画面を分割し、分
割したそれぞれの画面に異なるページの文書を表示し、
その表示内容を記憶手段に展開記憶することにより、異
なるページ間を自由にカーソル移動させながら編集作業
が可能となり、操作性が大幅に向上する。
【図1】本発明の一実施例のワードプロセッサの機能ブ
ロック図
ロック図
【図2】同実施例のワードプロセッサの装置ブロック図
【図3】同実施例のワードプロセッサの動作を説明する
ためのフローチャート
ためのフローチャート
【図4】(a),(b)同実施例のワードプロセッサの
動作の1例を示す表示画面のパターン図
動作の1例を示す表示画面のパターン図
1 表示手段 2 文書記憶手段 3 編集手段 4 表示選択手段 11 LCD(液晶表示装置) 12 FDD(フロッピーディスクドライブ) 13 RAM 14 CPU(中央演算処理装置) 15 ROM 16 K.B.(キーボード)
Claims (3)
- 【請求項1】 データを入力する入力手段と、前記入力
手段により入力されたデータを表示する表示手段と、フ
ァイルごとにデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶されているファイルを読み出して前記表示手段
に表示する制御手段とを具備し、前記制御手段が前記表
示手段の表示画面を分割し、前記記憶手段に記憶されて
いる同一ファイルの異なるページを分割した前記表示画
面にそれぞれ表示するようにしたワードプロセッサ。 - 【請求項2】 制御手段が、分割した表示画面に表示し
たデータのページ数を表示するようにした請求項1記載
のワードプロセッサ。 - 【請求項3】 表示手段の画面上をカーソル移動させて
降接するページに移動したときに、制御手段が前記カー
ソルの位置するデータのページ数を更新するとともに、
分割した表示画面の前記カーソルの位置しないデータの
ページ数も連動して更新する請求項2記載のワードプロ
セッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4049202A JPH05250369A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4049202A JPH05250369A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ワードプロセッサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05250369A true JPH05250369A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12824411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4049202A Pending JPH05250369A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05250369A (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049202A patent/JPH05250369A/ja active Pending
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