JPS62143819A - 熱分解法で製造された二酸化ケイ素の増粘作用を強化する方法 - Google Patents
熱分解法で製造された二酸化ケイ素の増粘作用を強化する方法Info
- Publication number
- JPS62143819A JPS62143819A JP61279907A JP27990786A JPS62143819A JP S62143819 A JPS62143819 A JP S62143819A JP 61279907 A JP61279907 A JP 61279907A JP 27990786 A JP27990786 A JP 27990786A JP S62143819 A JPS62143819 A JP S62143819A
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- silicon dioxide
- mpa5
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/113—Silicon oxides; Hydrates thereof
- C01B33/12—Silica; Hydrates thereof, e.g. lepidoic silicic acid
- C01B33/14—Colloidal silica, e.g. dispersions, gels, sols
- C01B33/141—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions
- C01B33/1415—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions by suspending finely divided silica in water
- C01B33/1417—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions by suspending finely divided silica in water an aqueous dispersion being obtained
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱分解法により製造された二酸化ケイ素の水
性分散液での増粘作用を強化する方法に関する。
性分散液での増粘作用を強化する方法に関する。
従来の技術
熱分解法により製造された二酸化ケイ素の水性分散液に
、増粘作用を強化するために、ポリエチレンオキシド括
含有化合物を添加することは公知である。この種の化合
物は、たとえばポリエチレングリコール、エトキシル化
アミン、エトキンル化ジアミン、四級化されたエトキシ
ル化アミンである (西ドイツ国特許出願公告公報第2
524309号参照)。
、増粘作用を強化するために、ポリエチレンオキシド括
含有化合物を添加することは公知である。この種の化合
物は、たとえばポリエチレングリコール、エトキシル化
アミン、エトキンル化ジアミン、四級化されたエトキシ
ル化アミンである (西ドイツ国特許出願公告公報第2
524309号参照)。
発明を達成するための手段
本発明の対象は、熱分解法で製造□された二酸化ケイ素
の水性分散液での増粘作用を強化するため、分散液にエ
トキシル化ポリエチレンアミンを添加することを特徴と
する方法である。
の水性分散液での増粘作用を強化するため、分散液にエ
トキシル化ポリエチレンアミンを添加することを特徴と
する方法である。
有利な実施態様においては、400〜8000、殊1.
= 2000〜4000 ノ間(7)分子!nを存する
エトキシル化ポリエチレンアミンを使用することができ
る。
= 2000〜4000 ノ間(7)分子!nを存する
エトキシル化ポリエチレンアミンを使用することができ
る。
エトキシル化ポリエチレンアミンは、水性分散液に、熱
分解法で製造された二酸化ケイ素に対して 0,1〜4
重量%、好ましくは 05〜1.5711rff1%の
量で添加することができる。
分解法で製造された二酸化ケイ素に対して 0,1〜4
重量%、好ましくは 05〜1.5711rff1%の
量で添加することができる。
エトキシル化ポリエチレンアミンの製造は公知であり、
ポリエチレンアミンと酸化エチレンとの反応により行わ
れる。ポリエチレンアミン鎖の長さおよびエトキシル化
度は、極めて大規喚に変えろことかできる。これらの物
質は、粘稠を液体またはペーストとじて存在し、易水溶
性である。F A、−鎖の長さに応じて、20〜120
IEOのエトキシル化度を何するトリエチレンテトラア
ミン〜オクタエチレンノナミンが、特に有効であると判
明した。
ポリエチレンアミンと酸化エチレンとの反応により行わ
れる。ポリエチレンアミン鎖の長さおよびエトキシル化
度は、極めて大規喚に変えろことかできる。これらの物
質は、粘稠を液体またはペーストとじて存在し、易水溶
性である。F A、−鎖の長さに応じて、20〜120
IEOのエトキシル化度を何するトリエチレンテトラア
ミン〜オクタエチレンノナミンが、特に有効であると判
明した。
ポリエチレンアミン鎖は、アミノ基によって成・喘され
ている必要はなく (常法゛て同様にエトキシル化され
る)、相応する位置て他の基、たとえばエステル−、カ
ルボン酸アミド−、アルキル−、アリール−、アルコイ
ル−またはアロイルJ、l)をTTすることもてきる。
ている必要はなく (常法゛て同様にエトキシル化され
る)、相応する位置て他の基、たとえばエステル−、カ
ルボン酸アミド−、アルキル−、アリール−、アルコイ
ル−またはアロイルJ、l)をTTすることもてきる。
適当なエトキノル化ポリエチレンアミンは、311艮お
よびエトキシル化度により、400〜8000の分子用
を有することができる。
よびエトキシル化度により、400〜8000の分子用
を有することができる。
有利に、熱分解法で製造された二酸化ケイ素および本発
明により使用される添加剤を用いて得られる粘度は、た
とえば水中の硬化成分として現れるようなアルカリ土類
金属塩によっては、高い濃度でらはとんと損われない。
明により使用される添加剤を用いて得られる粘度は、た
とえば水中の硬化成分として現れるようなアルカリ土類
金属塩によっては、高い濃度でらはとんと損われない。
実施例
粘度は、コロラ・メステヒニク社(ColoraMes
stechnik Gmbll)のB型粘度計を用いて
測定する。チキソトロピー指数は、B型帖度計を用いて
5 r、p、mで測定した粘度と5 Or、p、mで測
定した粘度とからの商である。
stechnik Gmbll)のB型粘度計を用いて
測定する。チキソトロピー指数は、B型帖度計を用いて
5 r、p、mで測定した粘度と5 Or、p、mで測
定した粘度とからの商である。
比較例
熱分解法で製造された、比表面積(BET)205m2
/9および平均−次粒度約12nmを有するケイ酸3g
を脱イオン水979中にスパチュラを用いて攪拌混入し
、引続き、溶解機(回転円板式攪拌機)を用いて300
0 r、p、m、(回転円板直径5 am)で3分間分
散させろ。粘度ないしはチキソトロピーの測定は、B型
帖度計RVTを用いて行う。粘度ないしはチキソトロピ
ーは、5r、p、m、で100 mPa5および50
r、I)、m、て50 mPa5である。第1の値と第
2の値とからの商、所謂チキソトロピー指数(II)は
、3.33であった。
/9および平均−次粒度約12nmを有するケイ酸3g
を脱イオン水979中にスパチュラを用いて攪拌混入し
、引続き、溶解機(回転円板式攪拌機)を用いて300
0 r、p、m、(回転円板直径5 am)で3分間分
散させろ。粘度ないしはチキソトロピーの測定は、B型
帖度計RVTを用いて行う。粘度ないしはチキソトロピ
ーは、5r、p、m、で100 mPa5および50
r、I)、m、て50 mPa5である。第1の値と第
2の値とからの商、所謂チキソトロピー指数(II)は
、3.33であった。
例1
比較例1と同様。熱分解法で製造された二酸化ケイ素を
分散させた後に、エトキンル化テトラエチレンベ/タミ
ン(30EO)約0039を添加し、もう一度同じ条件
で3分間分散させろ。
分散させた後に、エトキンル化テトラエチレンベ/タミ
ン(30EO)約0039を添加し、もう一度同じ条件
で3分間分散させろ。
粘度12000 mPa5 (5r、p、m、)5
20 mPa5 (50r、p、m、)チキソトロピ
ー指数: 231 比較例2 エトキノル化テトラエヂレンベンタミン (30EO)
0.03gを、熱分解法で製造された二酸化ケイ素の添
加なしに、既に記載した条件下に脱イオン水中に3分間
分散させろ。
20 mPa5 (50r、p、m、)チキソトロピ
ー指数: 231 比較例2 エトキノル化テトラエヂレンベンタミン (30EO)
0.03gを、熱分解法で製造された二酸化ケイ素の添
加なしに、既に記載した条件下に脱イオン水中に3分間
分散させろ。
モli度 20 mPa5 (5r、p
、m、)1’o mPa5 (50r、p、m、)チ
キソトロピー指数 2 例2 例1と同様、エトギンル化テトラエチレンペンタミン(
20EO)を使用。
、m、)1’o mPa5 (50r、p、m、)チ
キソトロピー指数 2 例2 例1と同様、エトギンル化テトラエチレンペンタミン(
20EO)を使用。
粘度 7600 mPa5 (5r、I)、
m、)+ 000 mPa5 (50r、p、m、)
チキソトロピー指数・7.6 例3 例1と同様、水91?およびこれに溶解した塩化カルシ
ウム6gを使用。
m、)+ 000 mPa5 (50r、p、m、)
チキソトロピー指数・7.6 例3 例1と同様、水91?およびこれに溶解した塩化カルシ
ウム6gを使用。
粘度: 8800 mPa5 (5r、p
、m、)680 mPa5 (50r、l)、m、)
チキソトロピー指数・ 12.9 例4 例1と同様、エトキノル化ポリエチレンアミン(分子帛
約3000)を使用。
、m、)680 mPa5 (50r、l)、m、)
チキソトロピー指数・ 12.9 例4 例1と同様、エトキノル化ポリエチレンアミン(分子帛
約3000)を使用。
粘度 7600 mPa5 (5r、p、m
、)1200 ml)as (50r、p、m、)ヂ
ギソトロピー指数二63 比較例3 例1におけると同様に、60EOを何する工トキノル化
硬脂アミンを使用する。
、)1200 ml)as (50r、p、m、)ヂ
ギソトロピー指数二63 比較例3 例1におけると同様に、60EOを何する工トキノル化
硬脂アミンを使用する。
粘度 2250 mPa5 (5r、p、m
、)7 5 0 mPa5 (50r、p、m、)
チキソトロピー指数:30 比較例4 例1におけると同様に、ポリエチレングリコール(分子
量約500)を使用する。
、)7 5 0 mPa5 (50r、p、m、)
チキソトロピー指数:30 比較例4 例1におけると同様に、ポリエチレングリコール(分子
量約500)を使用する。
粘度 100 mPa5 (5r、p、m
、)80 mPa5 (50r、p、m、l)チキソ
トロピー指数:1.25
、)80 mPa5 (50r、p、m、l)チキソ
トロピー指数:1.25
Claims (1)
- 1、熱分解法で製造された二酸化ケイ素の水性分散液で
の増粘作用を強化する方法において、該分散液にエトキ
シル化ポリエチレンアミンを添加することを特徴とする
熱分解法で製造された二酸化ケイ素の増粘作用を強化す
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853542240 DE3542240A1 (de) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Verfahren zur verstaerkung der verdickenden wirkung von auf pyrogenem wege hergestelltem siliciumdioxid |
DE3542240.8 | 1985-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143819A true JPS62143819A (ja) | 1987-06-27 |
JPH0130763B2 JPH0130763B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=6287187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61279907A Granted JPS62143819A (ja) | 1985-11-29 | 1986-11-26 | 熱分解法で製造された二酸化ケイ素の増粘作用を強化する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4721530A (ja) |
EP (1) | EP0224670B1 (ja) |
JP (1) | JPS62143819A (ja) |
DE (2) | DE3542240A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09310027A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-02 | Nippon Aerojiru Kk | ポリエーテル系重合体の増粘剤 |
JP2022511038A (ja) * | 2018-12-07 | 2022-01-28 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | 二酸化ケイ素とシラノールを含む親水性水性分散液、および塗料調製物 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69403631T2 (de) * | 1993-02-12 | 1997-10-16 | Cabot Corp., Boston, Mass. | Oberflächenmodifizierte kieselsaüre |
DE19650500A1 (de) * | 1996-12-05 | 1998-06-10 | Degussa | Dotierte, pyrogen hergestellte Oxide |
DE10100974B4 (de) * | 2001-01-11 | 2004-07-08 | Hmt High Medical Technologies Ag | Vorrichtung zur Erzeugung von Stoßwellen |
DE102004018051A1 (de) * | 2004-04-08 | 2005-11-10 | Clariant Gmbh | Wasch- und Reinigungsmittel enthaltend Farbfixiermittel und Soil Release Polymere |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1167037A (en) * | 1966-10-25 | 1969-10-15 | Nat Lead Co | Clay Composition Having Improved Hydration Properties. |
US3841888A (en) * | 1971-11-15 | 1974-10-15 | Basf Ag | Aqueous pigment dispersions |
DE2206691C3 (de) * | 1972-02-12 | 1982-07-08 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Salze von Amin-Alkylenoxid-Addukten als Mittel zur Verhinderung der Sedimentierung von Pigmentsuspensionen |
US3837878A (en) * | 1972-12-04 | 1974-09-24 | Gen Electric | Process for treating silica fillers |
DE2524309B2 (de) * | 1975-06-02 | 1978-08-03 | Monika 1000 Berlin Liepmann | Herstellung einer Dispersion von feinteiligem Siliciumdioxid und deren Verwendung |
US4186124A (en) * | 1975-08-01 | 1980-01-29 | Ppg Industries, Inc. | Novel pigment grinding vehicle |
-
1985
- 1985-11-29 DE DE19853542240 patent/DE3542240A1/de active Granted
-
1986
- 1986-09-22 EP EP86113032A patent/EP0224670B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-22 DE DE8686113032T patent/DE3682485D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-30 US US06/924,668 patent/US4721530A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-26 JP JP61279907A patent/JPS62143819A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09310027A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-02 | Nippon Aerojiru Kk | ポリエーテル系重合体の増粘剤 |
JP2022511038A (ja) * | 2018-12-07 | 2022-01-28 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | 二酸化ケイ素とシラノールを含む親水性水性分散液、および塗料調製物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130763B2 (ja) | 1989-06-21 |
EP0224670A2 (de) | 1987-06-10 |
DE3542240A1 (de) | 1987-06-04 |
EP0224670B1 (de) | 1991-11-13 |
EP0224670A3 (en) | 1989-03-08 |
DE3682485D1 (de) | 1991-12-19 |
DE3542240C2 (ja) | 1993-01-28 |
US4721530A (en) | 1988-01-26 |
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