JPS62143096A - 薄膜el表示装置の駆動回路 - Google Patents

薄膜el表示装置の駆動回路

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JPS62143096A
JPS62143096A JP60286242A JP28624285A JPS62143096A JP S62143096 A JPS62143096 A JP S62143096A JP 60286242 A JP60286242 A JP 60286242A JP 28624285 A JP28624285 A JP 28624285A JP S62143096 A JPS62143096 A JP S62143096A
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大場 敏弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、交流駆動型容量性7ラソト・マド〈従来の
技術〉 例えば、二重絶縁型(又は三層構造)薄膜EL表示装置
は次のように構成される。
第5図に図示のように、ガラス基板1の上にIhz03
よりなる帯状の透明電極2を平行に設け、この上に例え
ばY2O3、Si3N4、TiO2、At203等の誘
電物質層3、Mn等の活性剤をドープしたZnSよりな
るEL層4、上記と同じ<’Y2O3、Si3N4、T
iO2、A t203等の誘電物質層3′を蒸着法、ス
パッタリング法のような薄膜技術を用いて順次500〜
100OOAの膜厚に積層して3層構造にし、その上に
上記透明電極2と直交する方向にAt203になる帯状
の背面電極5を平行に設ける0 上記薄膜EL素子はその電極間に、誘電物質3.3′で
挟持されたEL物質4を介在させたものであるから、等
価回路的には容量性素子と見ることができる。また、該
薄膜EL素子は第6図に示す電圧−輝度特性から明らか
な如く、200V程度の比較的高電圧を印加して駆動さ
れる。
この薄膜EL素子は交流電界によって高輝度発光し、し
かも長寿命であるという特徴を有している0 従来、このような薄膜EL表示装置のためデータ側各電
極にはbの変調電圧VMを充電するダイオードと0Vに
て放電させるスイッチング回路を接続すると共に、走査
側電極の駆動回路とじてNch MOSドライバーとp
chMO8ドライバーを備え、フィールド反転駆動を行
ない、さらに1走査線毎に絵素に加わる書き込み波形の
極性を反転する駆動回路が用いられてきた。しかしなが
ら、従来の駆動回路では、−走査線の走査期間に3段階
のタイミングを必要とし、−走査線の充分な発光の為に
は、少なくとも50μSの時間を要しEL素子の走査側
電極数を増加する場合には、それだけ低いフレーム周波
数にすることが必要となシ、それにともなって画面の7
リソカー現象や、輝度不足を生じ、表示品質を悪くして
いた。
そこで本願出願人は特願昭60−125384号「薄膜
EL表示装置の駆動回路」において、データ側電極の各
々にEL層に対して充電する第3スイッチング回路と放
電する第4スイッチング回路を接続し、それぞれは、充
電方向及び放電方向と逆方向にダイオードを接続するこ
とによって書き込み駆動期間中にデータ側電極を表示デ
ータに従って充放電を1度に行なう、つまり書き込み駆
動と同時に変調駆動をする事を可能とし一走査線の駆動
期間を40μS程度まで短縮可能とし、同一のフレーム
周波数で表示する場合、従来駆動に比べ多くの走査側電
極数をもつEL表示装置を駆動できると提案した。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、この提案においてもEL表示装置の走査線数が
増加し、大表示容量化するにつれ、全絵素の合成容量が
増加し、又走査線数が増加するということは、単位時間
内(1フイールド)の充放電の回数が増加することであ
るから、変調駆動時の消費電力は著しく大きくなる。さ
らに変調電圧VMからOVまたは、OVからVMと一度
に充電している為、変調時の消費電力を一層大きくして
いるという問題点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、E
L表示装置の変調時における消費電力を大幅に低減させ
る駆動回路を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、EL層を互いに交差する方向に配列した走査
側電極とデータ側電極に介設して構成した薄膜EL表示
装置において、走査側電極の各々に、データ側電極に対
して負極性の電圧を印加する第1スイッチング回路とデ
ータ側電極に対して正極性の電圧を印加する第2スイッ
チング回路とを接続し、前記第1スイッチング回路の共
通線には、負極性の書き込み電圧と0Vにて切シ替える
第5スイッチング回路および前記第2スイッチング回路
の共通線には正極性の書き込み電圧と0Vにて切り替え
る第6スイノチング回路を接続するとともに、データ側
電極の各々に前記走査側電極に対応するEL層に対して
充電する第3スイッチング回路および放電する第4スイ
ッチング回路を接続し、第3スイッチング回路の共通線
には共通線をフローティン考変調電圧VM、’/2 V
Mの3状態に切り替える第7スイノチング回路を接続し
てなることを特徴とする薄膜EL表示装置の駆動回路で
ある。
〈実施例〉 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。
10は発光しきい電圧VW(=190V)の薄膜EL表
示装置を示し、この図ではX方向電極をデータ側電極と
し、Y方向電極を走査側電極として電極のみを示してい
る。20.30はY方向電極の奇数ラインと偶数ライン
にそれぞれ対応する走査側Nch高耐圧MO8IC(第
1スイッチング回路に相当)、21.31は各IC20
,30の中のシフトレジスタ等の論理回路であるっ40
.50は同走査側Pch高耐圧MO8IC(第2スイッ
チング回路に相当)、41.51は各IC40,50の
中のシフトレジスタ等の論理回路である。
200はX方向電極に対応するデータ側ドライバICで
あシ、ドライバ部分は片方が電圧VM(=60V)の電
源に接続されプルアップ機能を有するトランジスタUT
I −UTj (第3スイッチング回路に相当)、片側
が接地されプルダウン機能を有するトランジスタDTI
〜DTi(第4スイッチング回路に相当)及びそれぞれ
のトランジスタと逆方向に電流を流す為のダイオードU
D+〜UDi、DD+−DI]で構成され、それぞれが
同IC内のシフトレジスタ等の論理回路201によって
コントロールされる。
300は走査側Pch高耐圧MO3ICのソース電位切
換え回路(第6スイノチング回路に相当)でi、N位2
20V(=Vw十’/2’VM) とOV とが信号P
SCにより開閉するスイッチSWIによって切換えられ
る。
400は走査側Nch高耐圧MO8ICのソース電位切
換え回路(第5スイッチング回路に相当)であシ、電位
−160V(=−Vw+’2)VM)とOVとが、信号
NSCによシ開閉するスイッチSW2によって切換えら
れる。
500はデータ反転コントロール回路である。
600は、データ側ドライバIC200内のU T s
〜UTi及びU D 1〜UDiの共通線(以下Vcc
2と呼ぶ)をコントロールする為の回路(第7スイソチ
ング回路に相当)であシ、TlをOFF、T2を0NK
L、CMK30V(1/、VM)を充電し、T1をON
、T2をOFFにして60V(VM)電位に引き上げる
oT3は、Vcc2をTI。
T2でコントロールされる電位とフローティングとを切
換えるスイッチである。
次に、第2図のタイムチャートを用いて、第1図の動作
を説明する。
ここでは線順次駆動で絵素Aを含むY! と絵素Bを含
むT2の走査側電極が選択されるものとする。また、こ
の駆動装置では、lライン毎に絵素に印加される電圧の
極性を反転して駆動されるが、走査側選択電極に接続さ
れているNch高耐圧MO8IC20,30のトランジ
スタをONL、その電極ライン上の絵素に負の書き込み
パルスを印加する1ラインの駆動タイミングをNch駆
動タイミングと呼び、一方、走査側選択電極に接続され
ているPch高耐圧MO8IC40,50のトランジス
ターをONL、その電極ライン上の絵素に正の書き込み
パルスを印加する1′:)インの駆動タイミングをPc
h駆動タイミングと呼ぶことにする。
又、走査側奇数ラインに対してNc h駆動をし、偶数
ラインに対してPch駆動を実行するフィールド(画面
)をNPフィールド、その逆のフィールドをPNフィー
ルドと呼ぶことにする。
第2図において、Hは水平同期信号であシ、High期
間はデータ有効期間を示す。■は垂直同期信号であり、
この信号の立ち上がりから、1フレームの駆動が開始す
る。DLSは、データラッチ信号であり、1ラインのデ
ータ転送が終了後出力される。DCKは、データ側デー
タ転送りロックである。RVCはデータ反転信号であり
、Pch駆動を行なうラインのデータ転送期間にH4g
hになシ、この期間中のデータを全て反転させる。
DA’rAは表示データ信号である。D1〜Di はデ
ータ側のドライバ200のトランジスタに入力されるデ
ータである。その他の信号については第1表に説明して
いる。
第   1   表 データ側の駆動は、基本的には、表示データ(H:発光
、L:非発光)に従って1水平期間の周期で各データ側
ラインに印加する電圧を、VM(=60V)と0■に切
シ換えることにより行なう。
次に、その切り換えるタイミングについて説明する。第
3図(a)は論理回路201の内部構成を示している。
あるラインの駆動が実行されている期間に、次のライン
の表示データ(H:発光、L:非発光)と信号RVCと
の排他的論理和出力が順次、1ライン分の記憶容量をも
つシフトレジスタ2011に入力される。このシフトレ
ジスタに入力されたDATA+RVCは、1ラインのデ
ータ転送終了後、入力される信号DLSによってラッチ
回路2012に取り込まれ、以後、その駆動タイミング
の終了時までラッチ回路2012に於いて記憶される。
そしてラッチ回路2012の出力によりトランジスタU
T+ −UT I N DTr −DT tをそれぞれ
コントロールする。ゆえにデータ側の電極の電圧は信号
DLSの入力毎に1水平期間の周期を切り換わることに
なる。
但し、本案駆動回路の特長としてトランジスタUTnが
ONしてもすぐにVM(=60V)は印加されずVc 
c2コントロール回路600にょシ、12)VM(=3
0V)からVh、(=60V) ヘ、!:Ilf段状の
、駆動を行ない変調時の消費電力をシ、に低減している
又、信号RVCは、Pch駆動を実行するラインのデー
タ転送期間中にHi ghになシ、この期間中のデータ
を反転させる為のデータ反転信号であるが、Pch、駆
動の表示データを反転させる理由を以下に示す。
後述のように、Pch駆動では、走査側の選択ラインを
Pch高耐圧MO8rC40,50のトランジスタをO
NにしてVw+”/i−VM(=220V )に引き上
げ、データ側の選択ラインを0Vにてし、VW+1//
2−vMを絵素に印加することによシ発光させる。
この時、非選択ラインは、VM(=60V、lにし、(
VW+1/2−VM)−VM=160Vを絵素に印加す
るが、これは発光のしきい値以下なので、この絵素は発
光しない。このような駆動を実行する為にデータ側の選
択ラインNに接続されているトランジスタUTnはOF
F、  トランジスタDTnはONにする。非選択ライ
ンMでは、トランジスタUTmをON、トランジスタD
TmをOFFにすS。つまり、選択ラインの入力データ
DnはLow、  非選択ラインの入力データDmはH
ighにしなければならない。これは、入力の表示デー
タ(H:発光、L:非発光)とは逆になり、データを反
転する為の信号RVCが必要となる。以上の駆動による
データ側の印加波形を第2図にData側X2として示
す。実線は全面発光時、点線は全面消去時の印加波形で
ある。
次に走査側の駆動について説明する。なお、Nch高耐
圧MO8IC20及び30の内部構成例を第3図(b)
に、Pch高耐圧MO8IC40及び50の内部構成例
を第3図(c)に示し、それぞれの論理回路の真理値表
を第2表、第3表に示す。この2つのICは、相補型の
回路構成からなり、論理は全て逆になるが構成は同様で
ある為、Nch高耐圧MO8IC20,30についての
み説明する。
第   2   表 第   3   表 Pch MO8IC真理値表 シフトレジスタ3000は走査側の選択ラインを記憶し
ておく為の回路であり、CLOCK信号のHigh期間
でNDATAを取り込み、Low期間で、転送する構成
とする。この駆動装置ではCLOCK信号として、奇数
側Nch高耐圧MO8IC20には第2図の信号N5T
odd  を、偶数側Nch高耐圧MO8IC30には
、信号NS T evenをそれぞれ入力する。又、N
DATA信号として、第2図のように1フレームに1回
、■信号の立ち上がりの後に入力される最初のCLOC
K信号N5Todd、N5TevenのHi gh期間
だけLowにした信号を入力する。このように2回の水
平期間に対して、1回の割シ合いで、CLOCK信号N
S T oddlNS T evenを入力するのは、
15イン毎にNch駆動とPch駆動とを繰シ返して実
行する為である。ゆえにNch高耐圧MO8ICとPc
h高耐圧MO8I Cに入力するCLOCR信号の位相
は、1水平期間分ずらして入力する。又、NPフィール
ドでは、奇数ラインに対してNch駆動を実行する為、
信号N5Todd(=インに対してNch駆動を実行す
る為、信号N5Teven (=CLOCKeven)
のみに、パルス信号含入力することにより、目的の駆動
を実現している。
論理回路3001は、信号NSTと信号NCLの2種類
を使い、高耐圧MO3ICのトランジスタをON、OF
F、シフトレジスタ3000のデータに従う3つの状態
に切り換える為の回路であり、その論理は前記第2表の
真理値による。
以上の動作をまとめると、第4表のようになる。
第   4   表 駆動タイミング表 注、c:>(ON)は選択ラインのみON、他はOFF
つまり、この駆動回路の動作は、前述のとおり大きく分
けてNPフィールドPNフィールドの2種類のタイミン
グから構成され、この2つのフィールドの実行を完了す
ることにより、薄膜EL表示装置の全絵素に対して発光
に必要な交流パルスを閉じるものである。更に、それぞ
れのフィールドはNch駆動と、Pch駆動の2種類の
タイミングから構成されており、NPフィールドでは走
査側の奇数番目選択ラインに対してNch駆動を、偶数
番目選択ラインに対してPch駆動を実行し、PNフィ
ールドではその逆の駆動を実行する。そして更に、Nc
h駆動及びPch駆動は、それぞれ放電期間と書き込み
期間によって構成されている。放電期間は約10μ冠、
書き込み期間は30μ冠で、1水平期間を約40μ冠に
することができる。
Nchソース電位及びPchソース電位はNPフィール
ドと、PNフィールドによりEL表示素子に発光しうる
振幅の対称交流波形を印加する為に必要とするNch及
びPch高耐圧MO8ICのトランジスタのソース電位
である。
信号NSCは、Nch高耐圧MO8ICのソース電位切
り換え回路4000制御信号であり、ON(H4gh)
時ソース電位は、−(Vw−’/、−VM)=−160
Vになり、OFF(Low)時は0Vにてなる。
信号PSCはPch高耐圧MO8ICのソース電位切シ
換え回路300の制御信号であり、0N(Hich)期
間7−スを位ハVW+”/2−VM=220V K す
p、OFF(Low)期間は、0Vにてなる。NTod
dはIC20内のNch高耐圧MOSトランジスタ、N
TevenはIC30内のNch高耐圧MOSトランジ
スタ、P T oddはIC40内のPch高耐圧MO
8)ランジスタ、PTevenはIC50内のPch高
耐圧MOSトランジスタであり、各タイミングにおける
それぞれのON、OFF動作を示す。但し、(ON)は
選択ラインのみがONすることを意味する。これらのト
ランジスタのON、 OF F、 (ON)をコントロ
ールする為の信号がNCLodd。
N5Todd、 NCLeven  N5Teven、
 PCLodd。
PSTodd  PCLeven、PSTevenであ
り、各タイミングでのそれぞれの論理は前記第4表に示
す通りである。
次にそれぞれの駆動期間について第4図に示す第1図の
等価回路図を用いて説明する。なお、第5表は第4図の
記号の説明を示す。
第5表 Nch及びPch高耐圧MO3)ランジスタのソース電
位を0Vにするため信号PSC,NSCをOFFにし、
トランジスタNT odd + NTeven。
PTodd、 p’r evenを全てONにして、走
査側電極を0Vにてする。この時、データ側ではT3を
OFFにし、vcc2をフローティングにしておき、表
示データに従って選択絵素を含む電極に接続されている
トランジスタUT8をON。
DTBをOFFにし、非選択絵素を含む電極に接続され
ているトランジスタUTDをoF’F”、I)’r。
をONにする。これによシ、直前の駆動で充電された方
向と逆方向に充電するように各トランジスタが動作する
場合には、Vcc2がフローティングであるから、放電
のみを行ない、同方向の場合には電荷はそのまま保たれ
る。つまシ、直前の駆動で充電した方向と逆極性に充電
する場合のみ、放電され、同極性に充電する場合は放電
しない。
Nch高耐圧MOSトランジスタのソース電位を−(V
W−”2)VM )=−160Vにする為、信号NSC
をONにし、Pch高耐圧MOSトランジスタのソース
電位を0Vにてする為、信号PScをOFFにする。そ
してシフトレジスタ21のデータに従って奇数側Nch
高耐圧MosトランジスタNT oddの中から1ライ
ンを選択しNT5をONにする。その他のNch及びP
ch高耐圧MO3)ランジスタは全てOFFにする。デ
ータ側のUTB、UTD、DTB、DTD は放電期間
の駆動を継続し、VC(!2は、まずT3をONにしフ
ローティングからbVMに切シ換え、次にT2をOFF
、TlをONKし、vMに引き上げる。これによ)デー
タ側の選択絵素を含む電極はVM=60V1非選択電極
はOVの電位になり走査側の選択電極が−(VW−12
)VM )=−160Vであるから、走査側の選択電極
とデータ側の選択電極間の絵素CBSKは60V−(−
160V)=220Vが印加され発光する。データ側の
非選択11E極間の絵素CDsには、0V−(−160
V)=160Vが印加されるが発光するしきい値以下な
ので発光しない。又、走査側非選択ライン上の絵素CB
、C。
については走査側の電極はフローティングであるからデ
ータ側の選択ラインと非選択ラインの比率によってOV
から60Vまで変化する。
3、NPフィールドPch駆動における放電期間表示デ
ータの反転データに従ってデータ側トランジスタをON
、OFFさせる以外は、NPフィールドNch駆動にお
ける放電期間と同様の駆動を行なう。
4.NPフィールドPch駆動における書き込み期間P
ch高耐圧MOSトランジスタのソース電位をVw +
 ”/2 VM = 220 Vにする為、信号psc
をONにし、Nch高耐圧MOSトランジスタのソース
電位を0Vにする為、信号NSCをOFFにする。そし
てシフトレジスタ51のデータに従って偶数側Pch高
耐圧MOSトランジスタp Tevenの中から1ライ
ンを選択しトランジスタPT5をONにする。その他の
Nch及びPch高耐圧MO8)ランジスタPT、NT
5.NTは全てOFFにする。データ側のトランジスタ
ty’rB+UTo、DTB、DTDは放電期間の駆動
を継続し、VcczはまずT3をONにし、フローティ
ングからbyMに切シ換え次にT2をOFF、TlをO
NにしVMに引き上げる。これによりデータ側の選択絵
素を含む電極はOV1非選択電極はvM=60Vの電位
になり、走査側の選択電極がVW+′2)VM=220
vであるから、走査側の選択電極とデータ側の選択電極
間の絵素には220V−OV=220’Vが前Nch駆
動の書き込みパルスとは逆極性で印加されることになシ
、発光する。
しかしデータ側の非選択電極間の絵素では、220V−
60V=160Vが印加されるが発光するしきい値以下
なので発光しない。
NPフィールドPch駆動における放電期間と同様の駆
動を行なう。
走査側の選択ラインが奇数側から選択される以外はNP
フィールドのPch駆動と同様の駆動を行なう。
NPフィールドのNch駆動と同様の駆動を行なう。
走査側の選択ラインが偶数側から選択され、そのライン
のNch高耐圧MOSトランジスタがONする以外は、
NPフィールドと同様の駆動を行なう。
ところで、この駆動回路では、変調系の消費電力を大幅
に低減する為放電期間を設け、すてに絵素に変調電圧V
Mで充電している状態から、逆極性に変調電圧VMで充
電する場合は一度電荷を全て放電する駆動を行なってい
る。これは、従来の駆動ではVcczはVM(V)一定
であり、例えば、第4図の等何回路に示すB点、D点の
両端にB点を正極性としてVM(V)充電された状態か
ら次の水平期間で前水平期間と逆方向に充電する場合、
瞬時に逆極性に切り換えvMを印加し充電していた。
この場合、変調系の電源から消費される電力は、B点り
点間の合成容量をCELとするとVMで充電した電荷が
残っている状態で逆極性にvMで充電スルノテあルカら
PM−〇E、・(VM+vM)2=4・CEL・VM′
となるが、本案駆動回路では、放電期間を設けることに
より、逆極性にVMで充電する場合には、データ側の各
トランジスタは切り換えるがVcczをオープンにして
いるから、DTB、DDDを通してグランド側で一担電
荷を全て放電している。
その後逆極性に充電しているから変調系の消費電力はP
M”CEL−VM”となり、従来の14に低減される。
同一極性に充電する場合は、放電期間はあるが、データ
側番トランジスタが切り換わらない為、電荷は放電され
ないので、新しく電力は消費されない。
又、変調電圧vMを印加する場合、1度にVMを印加せ
ず、−担、TVMで充電しておき、次に7Mを充電する
駆動を行なっているので変調系の消費電力を更に7倍に
低減している。
又、従来の駆動では、書き込み期間中、例えば走査側の
選択ラインを奇数側とした場合、全偶数側電極に12)
VMを印加していた。このように常に走査側において選
択ラインと反対側電極をbyMを印加する駆動を行なっ
ていた。この時、データ側では表示データに従ってOV
とVMにする為各トランジスタをスイッチングさせてお
り、第4図の等何回路に示すように、データ側選択ライ
ンと非選択ライン側の絵素の容量が直列°に接続される
形となり、その中間が走査側電極であるから、走査側電
極の電位はデータ側の選択ラインと非選択ライン側との
容量比によってOV−VMに変化する。ゆえに、走査側
の非選択ライン側に2)VMを印加するということは、
データ側との電位と異なる為、走査側、データ側間に電
流が流れ、変調系の電力を損失していた。そこで本案駆
動回路では、書き込み期間中、走査側選択ライン以外は
フローティングにし、走査側、データ側間に変調系の電
流を流さないようにすることで、変調系の電力損失を低
減している。このように本例では変調系の消費電力を放
電期間を設けることにょシレ4に、また、変調電圧を2
段階にわけて印加することによりシ4に、非選択ライン
をフローティングすることにより、全体としてn以下に
低減している。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば従来の利点を損わずに駆動
電力の大部分(約7割)をしめている変調系の消費電力
を従来駆動に比べ^以下に低減することができるので、
装置全体としても大幅に消費電力を節約できる薄膜EL
表示装置の駆動回41.51,201・・・・・・論理
回路。
路を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図、第2図
は第1図の動作を説明するタイムチャート、第3図(a
)、 (b)、 (C)はそれぞれ第1図における論理
回路を説明する説明図、第4図は、第1図の動作状態を
等何回路によって示す説明図、第5図は薄膜EL表示装
置の一部切欠き斜視図、第6図は薄膜EL表示装置の印
加電圧に対する輝度特性を示すグラフである。 10・・・・・・薄膜EL表示装置、20.30・・・
・・・走査側Nch高耐圧MO8IC(第1スイッチン
グ回路)、40 、50−・・・・・走査側Pch高耐
圧MO8IC(第2スイッチング回路)、200・・・
・・・データ側ドライバIC(II3及び第4スイッチ
ング回路〕、300・・・・・・走査側Pch高耐圧M
O8ICのソース電位切換回路(第6スイッチング回路
)、400・・・・・・走査側Nch高耐圧MO8I 
Cのソース電位切換回路(第5スイッチング回路)、6
00・・・・・・Vc c 2コントロ代理人 弁理士
 福 士 愛 彦(他2名)第 3図(b) PT+PI ■5 I;6図 印 ツバ1 ・1B−11ミ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、EL層を、互いに交差する方向に配列した走査側電
    極とデータ側電極間に介設して構成した薄膜EL表示装
    置において、 走査側電極の各々に、データ側電極に対して負極性の電
    圧を印加する第1スイッチング回路と、データ側電極に
    対して正極性の電圧を印加する第2スイッチング回路と
    を接続すると共に、データ側電極の各々に、前記走査側
    電極に対応するEL層に対して充電する第3スイッチン
    グ回路および放電する第4スイッチング回路を接続し、
    前記第1スイッチング回路の共通線には、負極性の書き
    込み電圧と0Vに切り替える第5スイッチング回路、お
    よび前記第2スイッチング回路の共通線には正極性の書
    き込み電圧と0Vにて切り替える第6スイッチング回路
    を接続し、前記第3スイッチング回路の共通線には、共
    通線をフローティング、変調電圧V_M、(1/2)V
    _Mの3状態に切り替える第7スイッチング回路を接続
    してなることを特徴とする薄膜EL表示装置の駆動回路
    。 2、1水平期間毎にEL層に充電された電荷を放電した
    後、変調電圧を印加することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の薄膜EL表示装置の駆動回路。
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