JPS62143009A - レンズ保持装置 - Google Patents
レンズ保持装置Info
- Publication number
- JPS62143009A JPS62143009A JP28406085A JP28406085A JPS62143009A JP S62143009 A JPS62143009 A JP S62143009A JP 28406085 A JP28406085 A JP 28406085A JP 28406085 A JP28406085 A JP 28406085A JP S62143009 A JPS62143009 A JP S62143009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- piece
- sleeve
- frame
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレンズを鏡枠に取付けるために適用するレンズ
保持装置に関するものである。
保持装置に関するものである。
[従来技術]
従来の技術として、例えば、特開昭59−31914号
所載のレンズ保持装置があるが、この保持装置は第8図
a、bで示すように一対のスリーブ33.37を用いて
レンズ50を鏡枠30に保持するようにしたもので具体
的には、まずプラスチックレンズ50の外周に変形吸収
枠37を外嵌するとともにこの変形吸収枠37の外周に
ディスクスリーブ33を外嵌後、プラスチ。
所載のレンズ保持装置があるが、この保持装置は第8図
a、bで示すように一対のスリーブ33.37を用いて
レンズ50を鏡枠30に保持するようにしたもので具体
的には、まずプラスチックレンズ50の外周に変形吸収
枠37を外嵌するとともにこの変形吸収枠37の外周に
ディスクスリーブ33を外嵌後、プラスチ。
クレンズ50の外周背面50aをレンズ胴材部31に当
て、かつ外周に外嵌したディスクスリーブ33を嵌合部
34内に1羨合し、さらにネジ部35に押え環36を螺
合し、その抑圧面36aにて前記プラスチツクレンズ5
0外周に外嵌した変形吸収枠37の枠体40を押圧する
ことにより、鏡枠30内に収納したプラスチックレンズ
50を鏡枠30内周間に変形吸収枠37およびディスク
スリーブ33を介在せしめつつ固定する。
て、かつ外周に外嵌したディスクスリーブ33を嵌合部
34内に1羨合し、さらにネジ部35に押え環36を螺
合し、その抑圧面36aにて前記プラスチツクレンズ5
0外周に外嵌した変形吸収枠37の枠体40を押圧する
ことにより、鏡枠30内に収納したプラスチックレンズ
50を鏡枠30内周間に変形吸収枠37およびディスク
スリーブ33を介在せしめつつ固定する。
上記レンズ保持装置において固定したプラスチックレン
ズ50を高温状態に放置すると膨張を始めるが、スラス
ト方向およびラジアル方向の変化は変形吸収枠37のス
ラスト変形梁42およびラジアル変形梁41のそれぞれ
の夕す性変形によって吸収する。
ズ50を高温状態に放置すると膨張を始めるが、スラス
ト方向およびラジアル方向の変化は変形吸収枠37のス
ラスト変形梁42およびラジアル変形梁41のそれぞれ
の夕す性変形によって吸収する。
また変形吸収枠37の膨張は、その外周に外嵌したディ
スクスリーブ33の変形吸収腕39によって吸収する。
スクスリーブ33の変形吸収腕39によって吸収する。
特に、プラスチックレンズ50のラジアル方向の変化は
、変形吸収枠37のラジアル変形梁41の弾性変形によ
って吸収され、この弾性変形内で吸収しきれなくなれば
、ディスクスリーブ33の変形吸収腕39が、その変形
吸収を補足し、両者の吸収作用により完全に吸収する。
、変形吸収枠37のラジアル変形梁41の弾性変形によ
って吸収され、この弾性変形内で吸収しきれなくなれば
、ディスクスリーブ33の変形吸収腕39が、その変形
吸収を補足し、両者の吸収作用により完全に吸収する。
したがって、変形吸収枠37およディスクスリーブ33
の成形素材の弾性率を変えることにより、プラスチック
レンズ50のラジアル方向の変化に対する吸収作用をよ
り一層向上することができるようにしたものである。
の成形素材の弾性率を変えることにより、プラスチック
レンズ50のラジアル方向の変化に対する吸収作用をよ
り一層向上することができるようにしたものである。
また、逆にプラスチックレンズ50を低温状態に放置す
ると、これが収縮を開始するが、常温時の前記組込みに
際して、予め変形吸収枠37のスラストおよびラジアル
変形梁42.41の突設方向を低温方向に変形して形成
しておくこにより、プラスチ、クレンズ50の収縮に伴
う各変形梁41.42の復帰弾力によってプラスチック
レンズ50の収縮にもかかわらず、ガタなく保持するこ
とができるようにしたものである。
ると、これが収縮を開始するが、常温時の前記組込みに
際して、予め変形吸収枠37のスラストおよびラジアル
変形梁42.41の突設方向を低温方向に変形して形成
しておくこにより、プラスチ、クレンズ50の収縮に伴
う各変形梁41.42の復帰弾力によってプラスチック
レンズ50の収縮にもかかわらず、ガタなく保持するこ
とができるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の前記保持装置は一対のスリーブによってレンズを
鏡枠に保持取付けるようにしているため、レンズの鏡枠
に対する組付は作業が煩雑であるばかりでなく、保持構
造上鏡枠とレンズ間にスリーブを介装するスペースが要
求されその分だけ鏡枠外径を大きくしなければならない
等々の欠点がある。
鏡枠に保持取付けるようにしているため、レンズの鏡枠
に対する組付は作業が煩雑であるばかりでなく、保持構
造上鏡枠とレンズ間にスリーブを介装するスペースが要
求されその分だけ鏡枠外径を大きくしなければならない
等々の欠点がある。
因って本発明は保持構造上鏡枠とレンズ間に介装するス
リーブを小型化することによって前記従来の欠点を回避
し、温度変化によるレンズ性能の低減にも充分対応でき
るレンズ保持装置を提供することを目的とするものであ
る。
リーブを小型化することによって前記従来の欠点を回避
し、温度変化によるレンズ性能の低減にも充分対応でき
るレンズ保持装置を提供することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明のレンズ保持装置は環状のスリーブ本体の適所に
立設したレンズ固定片の先端部片を鏡枠に設けた切欠き
に係合するとともに前記スリーブ本体の外端の適所に突
設したばね片を鏡枠の内壁に直接または間接に圧接して
前記スリーブ本体を鏡枠に嵌合し、かつこのスリーブ本
体の内端に突設したレンズ受片にレンズの外端縁を受止
めるとともにレンズの外周面を前記レンズ固定片の立面
部片に固看してレンズを固定することにより構成したも
のである。
立設したレンズ固定片の先端部片を鏡枠に設けた切欠き
に係合するとともに前記スリーブ本体の外端の適所に突
設したばね片を鏡枠の内壁に直接または間接に圧接して
前記スリーブ本体を鏡枠に嵌合し、かつこのスリーブ本
体の内端に突設したレンズ受片にレンズの外端縁を受止
めるとともにレンズの外周面を前記レンズ固定片の立面
部片に固看してレンズを固定することにより構成したも
のである。
[作 用]
本発明のレンズ保持装置は1回のスリーブを介してレン
ズを鏡枠内に保持するとともにスリーブに有するレンズ
固定片とばね片により、レンズの温度変化に伴う歪みを
吸収する。
ズを鏡枠内に保持するとともにスリーブに有するレンズ
固定片とばね片により、レンズの温度変化に伴う歪みを
吸収する。
[実 施 例]
(第1実施例)
第1図乃至第5図は第1実施例を示し1図示Aはスリー
ブで、このスリーブAは第5図に示す如く板材より打抜
き形成した打抜体Cにおける突設片c2 、c2を第4
図に示す如く折曲することにより形成したもので、環状
のスリーブ本体lの内端にレンズ−受片2を突設し、該
レンズ受片2間にレンズ固定片としての先端部片4aと
立面部片4bとから成るL形立上り片4を設け、また、
スリーブ本体lの外端には傾斜部片5aと該傾斜部片5
aの先端に連設した垂直部片5bとから成るばね片5を
突設した構成から成る。
ブで、このスリーブAは第5図に示す如く板材より打抜
き形成した打抜体Cにおける突設片c2 、c2を第4
図に示す如く折曲することにより形成したもので、環状
のスリーブ本体lの内端にレンズ−受片2を突設し、該
レンズ受片2間にレンズ固定片としての先端部片4aと
立面部片4bとから成るL形立上り片4を設け、また、
スリーブ本体lの外端には傾斜部片5aと該傾斜部片5
aの先端に連設した垂直部片5bとから成るばね片5を
突設した構成から成る。
このスリーブAの本体lを鏡枠Bに設けた受縁11に押
し当て、ばね片5の垂直部片5bを鏡枠Bの内壁12に
当接させ、ばね片5の91性を利用してL形立上り片4
の先端部片4aを前記内壁12に設けた切欠13に係合
し、次で、レンズ20をスリーブAに嵌め込み、受片2
とL形立上り片4の立面部片4bにレンズ20の外端部
を接看剤aで接着することによって、レンズ20はスリ
ーブAを介して鏡枠Bに取付けられるのである。
し当て、ばね片5の垂直部片5bを鏡枠Bの内壁12に
当接させ、ばね片5の91性を利用してL形立上り片4
の先端部片4aを前記内壁12に設けた切欠13に係合
し、次で、レンズ20をスリーブAに嵌め込み、受片2
とL形立上り片4の立面部片4bにレンズ20の外端部
を接看剤aで接着することによって、レンズ20はスリ
ーブAを介して鏡枠Bに取付けられるのである。
しかして、常温より高温状態になると、レンズ20はラ
ジアル方向へ膨張をはじめ、該膨張と同時にレンズ20
を保持しているL形立上り片4はレンズ20の膨張によ
って押圧される。この結果、ばね片5の傾斜部片5aの
弾性により内壁12に当接していた垂直部片5bは内壁
12に沿って切欠13方向に移動し、レンズ20の変形
を吸収し、レンズ内に応力がたまることがなく歪の発生
を防ぐのである(第2図)。
ジアル方向へ膨張をはじめ、該膨張と同時にレンズ20
を保持しているL形立上り片4はレンズ20の膨張によ
って押圧される。この結果、ばね片5の傾斜部片5aの
弾性により内壁12に当接していた垂直部片5bは内壁
12に沿って切欠13方向に移動し、レンズ20の変形
を吸収し、レンズ内に応力がたまることがなく歪の発生
を防ぐのである(第2図)。
第3図は前記とは逆に常温から低温状態になったときの
状態を表わしており、前記高温のときとは逆に、レンズ
20が収縮するとばね片5の垂直部片5bは内壁12に
沿って切欠13とは逆方向に移動し、レンズ20の収縮
に追従するのである。
状態を表わしており、前記高温のときとは逆に、レンズ
20が収縮するとばね片5の垂直部片5bは内壁12に
沿って切欠13とは逆方向に移動し、レンズ20の収縮
に追従するのである。
なお、14は低温状態時における垂直部片5bを逃がす
ために鏡枠Bに設けた切欠である。
ために鏡枠Bに設けた切欠である。
(第2実施例)
第6図は第2実施例を示す。この第2実施例のものは、
第1実施例におけるスリーブAがそのばね片5の垂直部
片5bを鏡枠Bの内壁12に当接させてレンズ20の変
形に追従するようにしだものであるに対し、ばね片5の
全体を短くしてばね片5の先端すなわち垂直部片5bの
先端を鏡枠Bに設けた受溝15に設けたスラスト:A整
材6に接続し、この3J整材6の伸縮によってレンズ2
0の伸縮に対応させようとしたもので、残余の構成は第
1実施例と同様であるので、同一構成部分には同一番号
を付し、その説明を省略する。
第1実施例におけるスリーブAがそのばね片5の垂直部
片5bを鏡枠Bの内壁12に当接させてレンズ20の変
形に追従するようにしだものであるに対し、ばね片5の
全体を短くしてばね片5の先端すなわち垂直部片5bの
先端を鏡枠Bに設けた受溝15に設けたスラスト:A整
材6に接続し、この3J整材6の伸縮によってレンズ2
0の伸縮に対応させようとしたもので、残余の構成は第
1実施例と同様であるので、同一構成部分には同一番号
を付し、その説明を省略する。
(第3実施例)
第7図は第3実施例を示し、この第3実施例のレンズ保
持装置はレンズ20の外端に断面り形の嵌合部21をス
リーブAに嵌合させるようにしたもので、スリーブAに
はこれまでの実施例のレンズ受片2を前記の嵌合部21
と対応する形状のレンズ受片2′と成し、また、レンズ
固定片としてのL形立上り片4をスリーブ本体1の外端
側に設けて構成したものである。
持装置はレンズ20の外端に断面り形の嵌合部21をス
リーブAに嵌合させるようにしたもので、スリーブAに
はこれまでの実施例のレンズ受片2を前記の嵌合部21
と対応する形状のレンズ受片2′と成し、また、レンズ
固定片としてのL形立上り片4をスリーブ本体1の外端
側に設けて構成したものである。
この第3実施例のレンズ保持装置によればレンズ20の
変形防止効果をより一層向上できるものである。
変形防止効果をより一層向上できるものである。
[発明の効果]
本発明は前記の通りの構成であるから、従来例と比較し
、単一のスリーブでレンズを鏡枠に保持するものである
から、レンズの鏡枠に対する組付は作業の省力化を図る
ことができるとともにレンズの温度変化によって生ずる
膨張、収縮をスリーブの弾性変形によって吸収すること
により、レンズの性能を阻害することなくレンズを保持
することができる。
、単一のスリーブでレンズを鏡枠に保持するものである
から、レンズの鏡枠に対する組付は作業の省力化を図る
ことができるとともにレンズの温度変化によって生ずる
膨張、収縮をスリーブの弾性変形によって吸収すること
により、レンズの性能を阻害することなくレンズを保持
することができる。
第1図は本発明レンズ保持装置の第1実施例をの示す断
面図、第2図は同しンズ保持装とにおける高温状態時の
断面図、第3図は同低温状態時の断面図、第4図はスリ
ーブの斜視図、第5図はスリーブの展開図、第6図は第
2実施例の断面図、第7図は第3実施例の断面図、第8
図はa、bは従来のレンズ保持装置を示す要部の断面図
とスリーブの斜視図である。 A ・・・ スリーブ B ・・・ 鏡枠 l ・・・ スリーブ本体 2 ・・・ 受片 4 ・・・ −L形立上り片 4a・・・ 先端部片 4b・・・ 立面部片 5 ・・・ ばね片 13・・・ 切欠 20・・・ レンズ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 Δ 第2図 7fSS図 第4図
面図、第2図は同しンズ保持装とにおける高温状態時の
断面図、第3図は同低温状態時の断面図、第4図はスリ
ーブの斜視図、第5図はスリーブの展開図、第6図は第
2実施例の断面図、第7図は第3実施例の断面図、第8
図はa、bは従来のレンズ保持装置を示す要部の断面図
とスリーブの斜視図である。 A ・・・ スリーブ B ・・・ 鏡枠 l ・・・ スリーブ本体 2 ・・・ 受片 4 ・・・ −L形立上り片 4a・・・ 先端部片 4b・・・ 立面部片 5 ・・・ ばね片 13・・・ 切欠 20・・・ レンズ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 Δ 第2図 7fSS図 第4図
Claims (1)
- (1)環状のスリーブ本体の適所に立設したレンズ固定
片の先端部片を鏡枠に設けた切欠きに係合するとともに
前記スリーブ本体の外端の適所に突設したばね片を鏡枠
の内壁に直接または間接に圧接して前記スリーブ本体を
鏡枠に嵌合し、かつこのスリーブ本体の内端に突設した
レンズ受片にレンズの外端縁を受止めるとともにレンズ
の外周面を前記レンズ固定片の立面部片に固着してレン
ズを固定することにより構成したことを特徴とするレン
ズ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28406085A JPS62143009A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | レンズ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28406085A JPS62143009A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | レンズ保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143009A true JPS62143009A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17673769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28406085A Pending JPS62143009A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | レンズ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62143009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2374383A (en) * | 2001-03-16 | 2002-10-16 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Arrangement for fixing in position an optical component |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28406085A patent/JPS62143009A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2374383A (en) * | 2001-03-16 | 2002-10-16 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Arrangement for fixing in position an optical component |
GB2374383B (en) * | 2001-03-16 | 2004-11-17 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Arrangement for fixing in position an optical component |
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