JPS62142363A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS62142363A JPS62142363A JP28468885A JP28468885A JPS62142363A JP S62142363 A JPS62142363 A JP S62142363A JP 28468885 A JP28468885 A JP 28468885A JP 28468885 A JP28468885 A JP 28468885A JP S62142363 A JPS62142363 A JP S62142363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- memory gate
- film
- memory device
- gate electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メモリy H部に電荷を蓄積して肥土a
動作を行うMNOS (Metal N1tride
Oxide Sem1conductor)型1q
1体記憶装置およびその製造方法に関する。
動作を行うMNOS (Metal N1tride
Oxide Sem1conductor)型1q
1体記憶装置およびその製造方法に関する。
第3図は従来の半導体記憶装置を示す断面図であり、図
において、+11は半導体基板、(2)は素子分離領域
、(3a)は20人程度の極めて薄い酸化膜、(旧))
は300 人〜500 へ程度の窒化膜、(4)は35
00人程度0ポリシリコン膜でなるメモリゲート電極、
(5a)はn°拡散領域、(6)はメモリゲート部であ
る。
において、+11は半導体基板、(2)は素子分離領域
、(3a)は20人程度の極めて薄い酸化膜、(旧))
は300 人〜500 へ程度の窒化膜、(4)は35
00人程度0ポリシリコン膜でなるメモリゲート電極、
(5a)はn°拡散領域、(6)はメモリゲート部であ
る。
次にvj作について説明する。メモリゲート部(6)は
素子分1i11領域(2)によって隣接するメモリセル
と電気的に絶縁されている。メモリゲート電極(4)に
高い電圧を印加すると、極めて薄い酸化膜(3a)を通
して窒化膜(3h)中に電子が蓄積または放出され、そ
の結果、メモリゲート部(6)のしきい値電圧を変化さ
せる。このしきい値電圧の高低に応して、“l”または
“O”を肥土なさせることができる。
素子分1i11領域(2)によって隣接するメモリセル
と電気的に絶縁されている。メモリゲート電極(4)に
高い電圧を印加すると、極めて薄い酸化膜(3a)を通
して窒化膜(3h)中に電子が蓄積または放出され、そ
の結果、メモリゲート部(6)のしきい値電圧を変化さ
せる。このしきい値電圧の高低に応して、“l”または
“O”を肥土なさせることができる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の半29体記憶=2は以りのように構成されている
ので1.η込み下夕よび消去時にメモリゲート電極(4
)に=1′−導体j1(板(1)中より窒化膜(3b)
に多ヱの電荷がトンネル遷移を起こすのに部分な電圧を
印加ずろ必要があるが、n゛拡11シ領域(5a)間の
耐圧はメモリゲート電極(4)への印加電圧より低いと
いう問題点があった。
ので1.η込み下夕よび消去時にメモリゲート電極(4
)に=1′−導体j1(板(1)中より窒化膜(3b)
に多ヱの電荷がトンネル遷移を起こすのに部分な電圧を
印加ずろ必要があるが、n゛拡11シ領域(5a)間の
耐圧はメモリゲート電極(4)への印加電圧より低いと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、n゛拡散領域間の耐圧が高く、かつ電荷の自
然放出の少ない半導体記4g装置を得ることを目的とす
る。
たもので、n゛拡散領域間の耐圧が高く、かつ電荷の自
然放出の少ない半導体記4g装置を得ることを目的とす
る。
また、この発明の別の発明は、n°拡散領域間の耐圧を
上げるとともに蓄えられた電荷の自然放出を防ぐことの
できる半導体記憶装置の製造方法を得ることを目的とす
る。
上げるとともに蓄えられた電荷の自然放出を防ぐことの
できる半導体記憶装置の製造方法を得ることを目的とす
る。
この発明に係る半導体記憶装置は、メモリゲート部の横
に形成された第3の酸化膜と、この酸化膜の下に形成さ
れたn〜拡散領域とを有するものである。
に形成された第3の酸化膜と、この酸化膜の下に形成さ
れたn〜拡散領域とを有するものである。
また、この発明の別の発明に係る半導体記憶装置の′P
A造方法は、リンなどの不純物を注入してn−拡散領域
を形成する工程と、半導体基板を酸化することによって
第3の酸化膜を形成する工程とを含むものである。
A造方法は、リンなどの不純物を注入してn−拡散領域
を形成する工程と、半導体基板を酸化することによって
第3の酸化膜を形成する工程とを含むものである。
この発明におけるn−拡散領域はn゛拡散領域間の耐圧
を高くし、第3の酸化膜は蓄積された電荷の自然放出を
防(。
を高くし、第3の酸化膜は蓄積された電荷の自然放出を
防(。
また、この発明の別の発明におけるイオン注入工程はn
−拡散領域を形成せしめてn゛拡散領域間の6(圧を高
め、第3の酸化膜の形成工程は第3の酸化■りを形成せ
しめて蓄積された電荷の自然放出を隅面する。
−拡散領域を形成せしめてn゛拡散領域間の6(圧を高
め、第3の酸化膜の形成工程は第3の酸化■りを形成せ
しめて蓄積された電荷の自然放出を隅面する。
1実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、il+は半導体ノ書板、(2)は素子分i
′、11領域、(3a)は半導体基板(1)上に形成さ
れた薄い酸化膜、(3b)は酸化膜(3aLI=に形成
された窒化膜、(30は窒化膜(3b)−1:に形成さ
れた酸化膜、(3d)は酸化膜(3,I)、窒化膜(3
b) および酸化膜(3c)の横に形成された酸化膜、
(4)は酸化膜(3c) J−に形成されたメモリゲー
ト7S極、(5a)はn゛拡散領域、(5b)は酸化膜
(3d)の下に形成されたn−拡散領域、(6)はメモ
リゲート部である。メモリゲート部(6)は、いわゆる
トライゲート構造を有する。また、メモリゲート部(6
)は、いわゆる5ONO3構造となっている。
図において、il+は半導体ノ書板、(2)は素子分i
′、11領域、(3a)は半導体基板(1)上に形成さ
れた薄い酸化膜、(3b)は酸化膜(3aLI=に形成
された窒化膜、(30は窒化膜(3b)−1:に形成さ
れた酸化膜、(3d)は酸化膜(3,I)、窒化膜(3
b) および酸化膜(3c)の横に形成された酸化膜、
(4)は酸化膜(3c) J−に形成されたメモリゲー
ト7S極、(5a)はn゛拡散領域、(5b)は酸化膜
(3d)の下に形成されたn−拡散領域、(6)はメモ
リゲート部である。メモリゲート部(6)は、いわゆる
トライゲート構造を有する。また、メモリゲート部(6
)は、いわゆる5ONO3構造となっている。
次に製造工程について説明する。まず、第2図(a+に
示すように半導体基板(1)に素子分^11領域(2)
を形成した後、第2図(blに示すように20人程度の
極めて薄い酸化膜(3a)を形成し、さらにその上に3
00人〜500 程度度の窒化膜(3b)を形成する(
第2図(C)参照)。続いて、第2図(diに示すよう
にメモリゲートに相当する部分をフォトレジスト(7)
で覆い、第2図telに示すようにリンなどの不純物を
イオン注入してn−拡散領域(5b)を形成する。次に
、第2図(flに示すようにフォトレジスト(7)をマ
スクとして窒化膜(3b)をエツチングし、第2図(g
lに示すようにフォトレジスト(7)を取り去り酸化す
る。このとき、酸化膜(3c)および(3d)が形成さ
れる。次に、第2図ft1に示すようにメモリゲ−[−
電極(4)となるポリシリコン膜を形成し、第2図ft
1に示すようにフナl−レジストでポリシリコン膜をパ
ターニングしエツチングしてメモリゲート電j74 (
41を形成した後、第2図01に示すようにメモリゲー
ト電極(4)をマスクとして酸化膜(3d)をエツチン
グする。次に、第2図+に+に示すようにヒ素などの不
純物を打ち込んでn゛拡牧領域(5a)を形成し、第1
図に示すような半導体記憶装置が製造される。
示すように半導体基板(1)に素子分^11領域(2)
を形成した後、第2図(blに示すように20人程度の
極めて薄い酸化膜(3a)を形成し、さらにその上に3
00人〜500 程度度の窒化膜(3b)を形成する(
第2図(C)参照)。続いて、第2図(diに示すよう
にメモリゲートに相当する部分をフォトレジスト(7)
で覆い、第2図telに示すようにリンなどの不純物を
イオン注入してn−拡散領域(5b)を形成する。次に
、第2図(flに示すようにフォトレジスト(7)をマ
スクとして窒化膜(3b)をエツチングし、第2図(g
lに示すようにフォトレジスト(7)を取り去り酸化す
る。このとき、酸化膜(3c)および(3d)が形成さ
れる。次に、第2図ft1に示すようにメモリゲ−[−
電極(4)となるポリシリコン膜を形成し、第2図ft
1に示すようにフナl−レジストでポリシリコン膜をパ
ターニングしエツチングしてメモリゲート電j74 (
41を形成した後、第2図01に示すようにメモリゲー
ト電極(4)をマスクとして酸化膜(3d)をエツチン
グする。次に、第2図+に+に示すようにヒ素などの不
純物を打ち込んでn゛拡牧領域(5a)を形成し、第1
図に示すような半導体記憶装置が製造される。
以上のように、この発明によればn−拡散領域および第
3の酸化膜を有するように構成したので、半導体記憶装
置のメモリゲート電極を高圧化でき、大容量の半導体記
憶装置が得られる効果がある。
3の酸化膜を有するように構成したので、半導体記憶装
置のメモリゲート電極を高圧化でき、大容量の半導体記
憶装置が得られる効果がある。
また、この発明の別の発明によれば、n−拡散領域を形
成する工程と第3の酸化膜を形成する工程とを含むよう
に構成したので、メモリゲート電照に高電圧を印加でき
る大容量の半導体記憶装置を高留歩りでかつ安価に得ら
れる効果がある。
成する工程と第3の酸化膜を形成する工程とを含むよう
に構成したので、メモリゲート電照に高電圧を印加でき
る大容量の半導体記憶装置を高留歩りでかつ安価に得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による゛←専体記位装置を
示す断面図、第2図(al〜fklはこの発明の−・実
施例によろ゛↓′−導体記導体製1a装置方法を示す順
次の工程断面図、第3図は従来の半勇体記1a装置を示
す断面図である。 (11は半導体基板、(2)は素子分離領域、(3d)
は酸化膜(第1の酸化膜) 、(3h)は窒化膜(進縁
膜)、(3c)は酸化膜(第2の酸化11A) 、(3
d)は酸化膜(第3の酸化膜) 、(41はメモリゲー
ト重陽、(5a) ’、よn゛拡散領域、(5b)はn
−拡ti& 領域、(6)はメモリゲート部、(7)は
フォトレジストである。 なお、図中、同一符号は同一またば相2ij部分を示す
。
示す断面図、第2図(al〜fklはこの発明の−・実
施例によろ゛↓′−導体記導体製1a装置方法を示す順
次の工程断面図、第3図は従来の半勇体記1a装置を示
す断面図である。 (11は半導体基板、(2)は素子分離領域、(3d)
は酸化膜(第1の酸化膜) 、(3h)は窒化膜(進縁
膜)、(3c)は酸化膜(第2の酸化11A) 、(3
d)は酸化膜(第3の酸化膜) 、(41はメモリゲー
ト重陽、(5a) ’、よn゛拡散領域、(5b)はn
−拡ti& 領域、(6)はメモリゲート部、(7)は
フォトレジストである。 なお、図中、同一符号は同一またば相2ij部分を示す
。
Claims (2)
- (1)メモリゲート部に電荷を蓄積させて記憶動作を行
う半導体記憶装置において、上記メモリゲート部が、半
導体基板上に形成された薄い第1の酸化膜と、この第1
の酸化膜上に形成された窒化膜などでなる絶縁膜と、こ
の絶縁膜上に形成された第2の酸化膜と、上記第1の酸
化膜、上記絶縁膜および上記第2の酸化膜の横に形成さ
れた第3の酸化膜と、上記第2の酸化膜上に形成された
メモリゲート電極と、n^+拡散領域と、上記第3の酸
化膜の下に形成されたn^−拡散領域とを含むことを特
徴とする半導体記憶装置。 - (2)メモリゲート部に電荷を蓄積させて記憶動作を行
う半導体記憶装置の製造方法において、半導体基板の表
面上に薄い第1の酸化膜を形成する工程と、上記第1の
酸化膜上に窒化膜などでなる絶縁膜を形成する工程と、
上記絶縁膜上にフォトレジストのパターンを形成しこの
フォトレジストパターンをマスクとしてリンなどの不純
物を注入してn^−拡散領域を形成する工程と、上記絶
縁膜をエッチングして露呈する上記半導体基板および上
記絶縁膜を酸化することによって第2および第3の酸化
膜を形成する工程と、上記第2の酸化膜上にメモリゲー
ト電極となるポリシリコン膜を堆積する工程と、上記ポ
リシリコン膜上にフォトレジストでパターンを形成しこ
のフォトレジストパターンをマスクとして上記ポリシリ
コン膜をエッチングしてメモリゲート電極を形成する工
程と、上記メモリゲート電極をマスクとして上記第3の
酸化膜をエッチングする工程と、上記メモリゲート電極
および上記第3の酸化膜をマスクとして上記半導体基板
にヒ素等の不純物を注入しn^+拡散領域を形成する工
程とを含むことを特徴とする半導体記憶装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28468885A JPS62142363A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28468885A JPS62142363A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142363A true JPS62142363A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17681687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28468885A Pending JPS62142363A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62142363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5317770A (en) * | 1991-11-11 | 1994-06-07 | Cappy Sakurai U.S.A., Inc. | Emergency stretcher and temporary bed |
US7005350B2 (en) | 2002-12-31 | 2006-02-28 | Matrix Semiconductor, Inc. | Method for fabricating programmable memory array structures incorporating series-connected transistor strings |
US7023739B2 (en) | 2003-12-05 | 2006-04-04 | Matrix Semiconductor, Inc. | NAND memory array incorporating multiple write pulse programming of individual memory cells and method for operation of same |
US7221588B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-05-22 | Sandisk 3D Llc | Memory array incorporating memory cells arranged in NAND strings |
EP1399965B1 (en) * | 2001-06-27 | 2011-01-12 | Spansion LLC | Isolation of sonos devices |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28468885A patent/JPS62142363A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5317770A (en) * | 1991-11-11 | 1994-06-07 | Cappy Sakurai U.S.A., Inc. | Emergency stretcher and temporary bed |
EP1399965B1 (en) * | 2001-06-27 | 2011-01-12 | Spansion LLC | Isolation of sonos devices |
US7005350B2 (en) | 2002-12-31 | 2006-02-28 | Matrix Semiconductor, Inc. | Method for fabricating programmable memory array structures incorporating series-connected transistor strings |
US7023739B2 (en) | 2003-12-05 | 2006-04-04 | Matrix Semiconductor, Inc. | NAND memory array incorporating multiple write pulse programming of individual memory cells and method for operation of same |
US7221588B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-05-22 | Sandisk 3D Llc | Memory array incorporating memory cells arranged in NAND strings |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2825245B2 (ja) | スタックトキャパシタdramセル及びその製造方法 | |
JPS6244701B2 (ja) | ||
US5569945A (en) | Stepped floating gate EPROM device | |
TW529134B (en) | Method of forming an NROM embedded with mixed-signal circuits | |
KR100231962B1 (ko) | 비트라인 사이의 리치스루우 및 비트라인의 인터럽션에 대한 면역성을 제공하는 고밀도로 적층된 분할 게이트 eprom 셀 | |
WO2003015152A2 (en) | Method of manufacturing a semiconductor non-volatile memory | |
JPH0669099B2 (ja) | Mis型半導体装置 | |
JPS62142363A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH06188431A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JPH02310959A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
CN110707092B (zh) | 半导体存储器元件及其制作方法 | |
JPH02177359A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH05251711A (ja) | 半導体集積回路及びその製造方法 | |
JPH0370904B2 (ja) | ||
JPS59232455A (ja) | 半導体装置 | |
JP2742432B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5994454A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JP2770343B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPS60113461A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR960001952B1 (ko) | 스택형 트렌치 캐패시터의 제조방법 | |
JPH02257671A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPS60160168A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
JPH0319268A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR910007019B1 (ko) | 반도체 기억소자의 제조방법 | |
JP3340809B2 (ja) | 縦型半導体素子及びその製造方法 |