JPS62141116A - 発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法 - Google Patents
発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法Info
- Publication number
- JPS62141116A JPS62141116A JP28326085A JP28326085A JPS62141116A JP S62141116 A JPS62141116 A JP S62141116A JP 28326085 A JP28326085 A JP 28326085A JP 28326085 A JP28326085 A JP 28326085A JP S62141116 A JPS62141116 A JP S62141116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- sheet
- yarn
- foamed synthetic
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H55/00—Wound packages of filamentary material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/37—Tapes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/39—Other types of filamentary materials or special applications
- B65H2701/3916—Inserts between layers of wire, hose or yarn
Landscapes
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ユ業上Ω■朋公立
この発明は、発泡合成繊維の巻取方法、詳しくは送り出
し機構によって送り出された発泡ポリウレタンシートを
スリッタにより長手方向に切断して複数条の合成繊維と
したのち、これらの繊維をロール状に巻取る巻取方法に
関するものである。
し機構によって送り出された発泡ポリウレタンシートを
スリッタにより長手方向に切断して複数条の合成繊維と
したのち、これらの繊維をロール状に巻取る巻取方法に
関するものである。
止」灯ｌ支逝
従来、例えば粉塵もしくは汚物などの除去材として使用
する織布を得る場合、発泡ポリウレタンのような発泡合
成繊維が使用される。
する織布を得る場合、発泡ポリウレタンのような発泡合
成繊維が使用される。
一般に、この種の合成繊維は、合成繊維素材としての発
泡ポリウレタンシートをスリッタにより長手方向に切断
することによって得られる。即ち、ロール状に巻回され
た発泡ポリウレタンシートをローラ群によって構成した
送り出し機構により送り出し、該送り出し機構中に介設
されているスリッタによって所定の幅寸法を有する複数
条の繊維に切断し、これらの繊維を巻取ロールもしくは
巻取ボビンからなる巻取具によって巻取っている。
泡ポリウレタンシートをスリッタにより長手方向に切断
することによって得られる。即ち、ロール状に巻回され
た発泡ポリウレタンシートをローラ群によって構成した
送り出し機構により送り出し、該送り出し機構中に介設
されているスリッタによって所定の幅寸法を有する複数
条の繊維に切断し、これらの繊維を巻取ロールもしくは
巻取ボビンからなる巻取具によって巻取っている。
つまり、スリッタによって切断した発泡合成繊維は、そ
の始端部を巻取具の表面に当接したのち周回させ、送り
出し機構の送り速度に同期する巻回速度によって巻取具
を回転させて所定のテンションを確保しながら巻取って
いる。
の始端部を巻取具の表面に当接したのち周回させ、送り
出し機構の送り速度に同期する巻回速度によって巻取具
を回転させて所定のテンションを確保しながら巻取って
いる。
■ ＜暫しようと るニー占
しかし、発泡合成繊維は、きわめて弾性の高い特性を有
しているので、小さい外力によって容易に弾性変形する
。したがって巻取時に巻締力が作用すると弾性変形によ
って断面形状に差が生じ、巻取済の繊維間に新しく巻取
られる繊維が割込んだり、巻径が漸増するのにしたがっ
て、特に壱回邪の両端耳部にくずれが生じることなどに
より、繊維を適正に巻取り得ないもつれ現象が生じる。
しているので、小さい外力によって容易に弾性変形する
。したがって巻取時に巻締力が作用すると弾性変形によ
って断面形状に差が生じ、巻取済の繊維間に新しく巻取
られる繊維が割込んだり、巻径が漸増するのにしたがっ
て、特に壱回邪の両端耳部にくずれが生じることなどに
より、繊維を適正に巻取り得ないもつれ現象が生じる。
そのために、次の織り工程では巻取状態の悪い発泡合成
繊維を用いなければならず、事実上、その取扱いがきわ
めて煩わしく作業性を大幅に低下させる問題点を有して
いた。
繊維を用いなければならず、事実上、その取扱いがきわ
めて煩わしく作業性を大幅に低下させる問題点を有して
いた。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、発泡合成繊維を適正な巻取状態で巻取ることが
できる発泡合成繊維の巻取方法を提供することを目的と
する。
もので、発泡合成繊維を適正な巻取状態で巻取ることが
できる発泡合成繊維の巻取方法を提供することを目的と
する。
口 占 ”′ るた の
上記目的を達成するため、この発明に係る発泡合成繊維
の巻取方法は、スリッタにより長手方向に切断された複
数条繊維の厚さ方向の少なくとも片面に幅方向の全域に
わたって巻取状態保持用シートを一様に重合したのち巻
取るようにしたものである。
の巻取方法は、スリッタにより長手方向に切断された複
数条繊維の厚さ方向の少なくとも片面に幅方向の全域に
わたって巻取状態保持用シートを一様に重合したのち巻
取るようにしたものである。
皿
この発明においては、発泡合成繊維の巻回層間に巻取状
態保持用シートが介在するから、巻回内周の繊維側に巻
回外周の繊維が割込む不具合を防止でき、しかも巻回繊
維の断面方向のすべりと傾きを防止できる。
態保持用シートが介在するから、巻回内周の繊維側に巻
回外周の繊維が割込む不具合を防止でき、しかも巻回繊
維の断面方向のすべりと傾きを防止できる。
ス呈劇
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第１図はこの発明の実施に必要な装置の一例を示す側面
図であり、同図において１は発泡合成樹脂シートで、こ
の実施例では発泡ポリウレタンシートによってなり、フ
レーム２に着膜自在に取付けられたローラ３に巻回支持
され、補助ローラ４、テンション調整ローラ５および駆
動ローラ６．７からなるローラ群で構成された送り出し
機構８によって送り出される。
図であり、同図において１は発泡合成樹脂シートで、こ
の実施例では発泡ポリウレタンシートによってなり、フ
レーム２に着膜自在に取付けられたローラ３に巻回支持
され、補助ローラ４、テンション調整ローラ５および駆
動ローラ６．７からなるローラ群で構成された送り出し
機構８によって送り出される。
９はスリッタを示し、上記送り出し機構８の駆動ローラ
６．７間に介設され、軸方向に所定の間隔を有して複数
個セットしたディスクカッタ９Ａと、これらディスクカ
ッタ９Ａの周縁部がそれぞれ嵌り込む周溝を備えたドラ
ム９Ｂとからなる周知のスリッタ構造のもので、発泡合
成樹脂シート１を所定の幅寸法をもった複数の繊維に切
断形成する。
６．７間に介設され、軸方向に所定の間隔を有して複数
個セットしたディスクカッタ９Ａと、これらディスクカ
ッタ９Ａの周縁部がそれぞれ嵌り込む周溝を備えたドラ
ム９Ｂとからなる周知のスリッタ構造のもので、発泡合
成樹脂シート１を所定の幅寸法をもった複数の繊維に切
断形成する。
なお、この実施例ではジヤツキ１０の上下動に違従して
、支点部１１を揺動中心に上下方向に揺動するアーム１
２によってディスクカッタ９Ａを支持し、ディスクカッ
タ９Ａをドラム９Ｂに対して接離可能に構成している。
、支点部１１を揺動中心に上下方向に揺動するアーム１
２によってディスクカッタ９Ａを支持し、ディスクカッ
タ９Ａをドラム９Ｂに対して接離可能に構成している。
１３はローラもしくはボビンからなる巻取具で、上記ス
リッタ９によって得た発泡合成繊維ＩＡを巻取るため受
部材１４に回転かつ転勤自在に支持されている。またロ
ール状に巻回した巻取状態保持用シート１５がフレーム
ｌの一側に回転自在に支持されている。
リッタ９によって得た発泡合成繊維ＩＡを巻取るため受
部材１４に回転かつ転勤自在に支持されている。またロ
ール状に巻回した巻取状態保持用シート１５がフレーム
ｌの一側に回転自在に支持されている。
次に発泡合成繊維ＩＡの巻取について説明する。
ローラ３に巻回された合成繊維素材としての発泡合成樹
脂シート１は、ローラ群によって構成した送り出し機構
８により送り出され、送り出し機構８中に介設されてい
るスリッタ９Ａによって所定の幅寸法を有する複数条の
発泡合成繊維ＩＡに切断形成される。
脂シート１は、ローラ群によって構成した送り出し機構
８により送り出され、送り出し機構８中に介設されてい
るスリッタ９Ａによって所定の幅寸法を有する複数条の
発泡合成繊維ＩＡに切断形成される。
発泡合成繊維ＩＡの始端部における厚さ方向の上面に、
第２図に示すように、幅方向の全域にわたって巻取状態
保持用シート１５を当てかう。なおこの実施例では巻取
状態保持用シー１−１５として紙シートを用いている。
第２図に示すように、幅方向の全域にわたって巻取状態
保持用シート１５を当てかう。なおこの実施例では巻取
状態保持用シー１−１５として紙シートを用いている。
上記厚さ方向の上面かつ幅方向の全域にわたって巻取状
態保持用シート１５を当てがわれた発泡合成繊維ＩＡは
、巻取具１３の周面に周回させ、以後巻取具１３を送り
出し機構８の送り速度、つまりこの実施例では駆動ロー
ラフの回転に応じて回動させ、複数条繊維ＩＡの上面に
幅方向の全域にわたって巻取状態保持用シート１５を重
合した状態で連続的に巻取る。
態保持用シート１５を当てがわれた発泡合成繊維ＩＡは
、巻取具１３の周面に周回させ、以後巻取具１３を送り
出し機構８の送り速度、つまりこの実施例では駆動ロー
ラフの回転に応じて回動させ、複数条繊維ＩＡの上面に
幅方向の全域にわたって巻取状態保持用シート１５を重
合した状態で連続的に巻取る。
上述の方法で発泡合成繊維１＾を巻取ることで、第３図
に示すように、発泡合成繊維１＾の巻回眉間に巻取状態
保持用シー目５が介在するから、巻回内周の発泡合成繊
維ＩＡ側に巻回外周の発泡合成繊維ＩＡが割込まない。
に示すように、発泡合成繊維１＾の巻回眉間に巻取状態
保持用シー目５が介在するから、巻回内周の発泡合成繊
維ＩＡ側に巻回外周の発泡合成繊維ＩＡが割込まない。
しかも発泡合成繊維ＩＡ同志を直接内外周に位置して当
接させる場合よりも断面方向のすべりと傾きが抑制され
るから、両端耳部１ａ、１ａにくずれが生じないので巻
径が漸増しても、もつれ現象の生じるおそれがない。
接させる場合よりも断面方向のすべりと傾きが抑制され
るから、両端耳部１ａ、１ａにくずれが生じないので巻
径が漸増しても、もつれ現象の生じるおそれがない。
なお、上記実施例ではスリッタ９によって切断形成され
た発泡合成繊維ＩＡの上面に巻取状態保持用シート１５
を重合して巻取る方法で説明しているが、この発明は上
記実施例にのみ限定されるものではなく、発泡合成繊維
ＩＡの下面もしくは上下両面に巻取状態保持用シー）１
５を重合して巻取っても、上記実施例と同様の効果を奏
する。
た発泡合成繊維ＩＡの上面に巻取状態保持用シート１５
を重合して巻取る方法で説明しているが、この発明は上
記実施例にのみ限定されるものではなく、発泡合成繊維
ＩＡの下面もしくは上下両面に巻取状態保持用シー）１
５を重合して巻取っても、上記実施例と同様の効果を奏
する。
３旦皇盈且
以上説明したように、この発明によれば、スリッタによ
って切断形成された複数条の発泡合成繊維の厚さ方向の
少な（とも片面に、幅方向の全域にわたって巻取状態保
持用シートを一様に重合したのち巻取るようになされて
いるから、巻回内周の発泡合成繊維側に巻回外周の発泡
合成繊維が割込まない上、巻径が漸増しても巻回部の両
端耳部にくずれを生じない。したがって発泡合成繊維を
もつれることなく適正に巻回し得、次の織り工程での取
扱いが容易になる利点を有する。
って切断形成された複数条の発泡合成繊維の厚さ方向の
少な（とも片面に、幅方向の全域にわたって巻取状態保
持用シートを一様に重合したのち巻取るようになされて
いるから、巻回内周の発泡合成繊維側に巻回外周の発泡
合成繊維が割込まない上、巻径が漸増しても巻回部の両
端耳部にくずれを生じない。したがって発泡合成繊維を
もつれることなく適正に巻回し得、次の織り工程での取
扱いが容易になる利点を有する。
第１図はこの発明の実施に必要な装置の一例を示す側面
図、第２図は巻取初期状態の断面説明図、第３図は巻取
状態の断面図である。 １・・・発泡合成樹脂シート、ＩＡ・・・発泡合成繊維
、８・・・送り出し機構、９・・・スリッタ、１５・・
・巻取状態保持用シート。
図、第２図は巻取初期状態の断面説明図、第３図は巻取
状態の断面図である。 １・・・発泡合成樹脂シート、ＩＡ・・・発泡合成繊維
、８・・・送り出し機構、９・・・スリッタ、１５・・
・巻取状態保持用シート。
Claims (1)
- （１）送り出し機構によって送り出された発泡樹脂シー
トをスリッタにより長手方向に切断して複数条の繊維を
得たのち、これらの繊維をロール状に巻取る発泡合成繊
維の巻取方法であって、上記複数条繊維の厚さ方向の少
なくとも片面に幅方向の全域にわたって巻取状態保持用
シートを一様に重合したのち巻取ることを特徴とする発
泡合成繊維の巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28326085A JPS62141116A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28326085A JPS62141116A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141116A true JPS62141116A (ja) | 1987-06-24 |
| JPS642683B2 JPS642683B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=17663148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28326085A Granted JPS62141116A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141116A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310239A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 塑性材料の帯状巻材 |
| JP2008014562A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Mitsubishi Kagaku Sanshi Corp | 暖冷房方法および暖冷房システム |
| CN113355757A (zh) * | 2020-03-06 | 2021-09-07 | 勤伦有限公司 | 具弹性膜材的复合膜材的切割方法及具弹性丝的复合丝 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953924A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クアドレス管理方式 |
| JPS60137758A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-22 | グラフア‐ホールデイング・アーゲー | 刷り紙のずり重なりの流れの巻取装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP28326085A patent/JPS62141116A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953924A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クアドレス管理方式 |
| JPS60137758A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-22 | グラフア‐ホールデイング・アーゲー | 刷り紙のずり重なりの流れの巻取装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310239A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 塑性材料の帯状巻材 |
| JP2008014562A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Mitsubishi Kagaku Sanshi Corp | 暖冷房方法および暖冷房システム |
| CN113355757A (zh) * | 2020-03-06 | 2021-09-07 | 勤伦有限公司 | 具弹性膜材的复合膜材的切割方法及具弹性丝的复合丝 |
| JP2021139092A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 勤倫有限公司 | 弾性膜材を有する複合膜材の切断方法及び弾性糸を有する複合糸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642683B2 (ja) | 1989-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4494359A (en) | Method and apparatus for the long-term pressing of printed products especially newspapers | |
| JP2542547B2 (ja) | 移動ウェブを巻く方法と装置 | |
| JPH07215555A (ja) | 抄紙機用ポープリール | |
| US2512762A (en) | Apparatus for making wire tire fabric | |
| JP6680460B2 (ja) | 中空糸条物搬送用ロール、中空糸条物の製造方法、中空糸膜シート状物の製造方法及び製造装置 | |
| CA1041005A (en) | Preparation of a warp beam wound with flexible tapes | |
| JPS62141116A (ja) | 発泡合成樹脂繊維の切断及び巻取方法 | |
| US4802636A (en) | Method and apparatus for level winding elastomeric ribbon | |
| US2089469A (en) | Paper web joining member | |
| CN102140718B (zh) | 用于制造经纱的方法和锥形整经装置 | |
| US3243948A (en) | Yarn winding method and packet produced thereby | |
| JP2006225135A (ja) | シートの巻き取り方法 | |
| JP2851464B2 (ja) | 弾性糸巻糸体 | |
| JP2713381B2 (ja) | プライ布材料及び該材料の製造に関する改良 | |
| JPS5817107B2 (ja) | 織物糸パッケ−ジを作る方法およびそれを実施する装置 | |
| JPH0415368Y2 (ja) | ||
| JPH0577985A (ja) | 丸編機の巻取部における切断編地端部の処理装置 | |
| US3847319A (en) | Method and apparatus for grouping and handling a plurality of webs | |
| CN218370719U (zh) | 用于卷绕光学膜的毛边和抽丝的装置以及光学膜的转移收集系统 | |
| JPH07172642A (ja) | 薄物ガラスクロスの巻取方法およびその装置 | |
| US2731083A (en) | Method and machine for cutting rubber thread with the cutting action periodically interrupted | |
| CN210102137U (zh) | 片材供给装置 | |
| JPH0457612A (ja) | 金属帯板の多条取りスリッティング方法 | |
| JP2513371Y2 (ja) | ワインダ― | |
| JP2000318932A (ja) | 巻取装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |