JPH0415368Y2 - - Google Patents

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JPH0415368Y2
JPH0415368Y2 JP1987176535U JP17653587U JPH0415368Y2 JP H0415368 Y2 JPH0415368 Y2 JP H0415368Y2 JP 1987176535 U JP1987176535 U JP 1987176535U JP 17653587 U JP17653587 U JP 17653587U JP H0415368 Y2 JPH0415368 Y2 JP H0415368Y2
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roll
tension
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auxiliary
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、広巾金属コイルを条切りするスリツ
ターラインのテンシヨン付与装置の入側に配し、
各条切金属帯を良好な形状に且つ適度な巻取張力
を付与して巻取るための装置に関する。
[従来の技術] 第4図は従来のスリツターラインの例を示す図
で、Aは側面図、Bは正面図である。
広巾金属コイル7はアンコイラー8で巻きほど
かれてスリツター9により多条切りされ、条切り
された各々の条切金属帯(以下フープと略記す
る)は、補助パツト10、ガイド11、テンシヨ
ンロール6を経てリコイラー15によつて巻取ら
れて巻取コイル18となる。
テンシヨンロールとしては、ピンチロール型テ
ンシヨンロール、テンシヨンブライドル等が一般
的で、リコイラー15との間で各フープに巻取り
張力を付与する。
通板中にフープが第4図の矢印16の方向(横
方向)ぶれてテンシヨンロールに入ると巻形状の
悪い(テレスコープ状の)巻取コイル18となり
易いため、従来は補助パツト10およびガイド1
1よりなる補助装置によつて各フープを誘導し、
ぶれを無くしてテンシヨンロール6に供給する
が、フープと補助パツト10との摩擦が大きくフ
ープが矢印16の方向に移動し難いために、従来
の補助装置ではフープを正規の走路に容易に誘導
できない場合があり、又軟質薄手の広巾フープで
はこの誘導に際して折れ疵が発生しやすい。
又高速で通板するスリツターラインでは、通板
中にフープが矢印17の方向(縦方向)にも揺動
してぶれるが、この縦方向のぶれによつてフープ
は矢印16の横方向にも大きくぶれることとな
り、従来の補助装置では前記の如き問題点等が発
生する。又、テンシヨンロール6と補助パツド1
0の間のフープに補助張力を与えるとテンシヨン
ロール6への誘導位置が一層安定して、巻き形状
のよい(テレスコープのない)巻取コイルが得ら
れるが、従来の補助パツド10の挟みつけ力を大
きくしてフープに補助張力を与えると、フープは
補助パツド10に捕らえられた異物で強く擦られ
るため、フープに縦筋疵が発生し易くなる。
更に広巾金属コイル7は所謂クラウン形状の横
断面のものが多く、従つて広巾金属コイル7の板
巾の端部から得られたフープの板厚は、板巾の中
央部から得られたフープの板厚よりも薄い。テン
シヨンロール6はこの板厚の異るフープに共通に
作用して各々に巻取張力を付与するが、板厚の薄
いフープは板厚の厚いフープよりも巻取張力が小
さく緩く巻かれた巻取コイル18となり易い。各
巻取コイルの巻取張力を揃えるには、テンシヨン
ロール6と補助装置の間の各フープの補助張力を
それぞれに制御できると好ましいが、従来の補助
装置ではこの補助張力の制御は困難であつた。特
公昭39−8682号公報には、ストリツプの進行方向
に、ある間隔をおいてセパレーターを2個配置し
たスリツチングラインが開示されている。しかし
フープの横ぶれ、縦ぶれは解消されず、テンシヨ
ンロールへの誘導が安定しない。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、スリツターで多条切りされたフープ
の巻取張力を揃え、かつテレスコープがない巻き
形状のよい巻取コイルとする装置であつて、フー
プにスリ疵(縦筋疵)等の発生が少なく又軟質や
板厚が薄いフープもよい形状に巻き取る事ができ
る装置の提示を目的としている。
[問題点を解決するための手段および作用] 本考案は、上下で一対の水平な補助ロールと該
補助ロールの後面に配した上下で一対の水平なテ
ンシヨンロール6とを有するテンシヨン付与装置
であり、補助ロールが、条切りされた条切金属帯
1−1,……,1−nの板幅W1,……,Woに相
応した間隔で下ロール軸に固定して配されたセパ
レーター2と、下ロール軸12に固定されて下ロ
ール軸12と同じ角速度で回動して条切金属帯1
−1,……,1−nを加圧する複数のセグメント
3を有しかつ少なくとも2ケのセグメント3をそ
の左側面および/または右側面がセパレーターお
よびまたは他のセグメントと接触しない位置に配
した下ロール4と、該下ロール4と噛合う位置に
上ロール軸に固定されて上ロール軸と同じ角速度
で回動する複数個のセグメント3を配した上ロー
ル5とを組合せてなり、補助ロールのセグメント
の周速度をテンシヨンロール6の周速度よりも小
さく構成したことを特徴とする、スリツターライ
ンのテンシヨン付与装置である。
第1図は本考案の補助ロールの例を示す図で、
Aは上ロールと下ロールの構成の例を、Bは上ロ
ールと下ロールの組合せの例を示す図である。先
ず下ロール4について説明する。
本考案でセパレーター2は例えば金属製のデイ
スクで下ロール軸12の所定の位置に嵌着されて
いる。セグメント3は外周面を例えばゴムや不織
布でライニングした中空円盤状あるいは円筒形で
下ロール軸12の所定の位置に、例えば第1図の
3−1〜3−11の如くに嵌着し固定されてい
る。不織布としては綿、毛等の自然繊維やナイロ
ン、アクリル等の合成繊維の単繊維を乱雑な方向
に配列し結合剤で接着した布が適当である。
フープが例えば板巾がW1の1−1と板巾がW2
の1−2の場合は、セパレーター2−1と2−2
とはフープ1−1を誘導して加圧するのに必要
な、W1に見合つた間隔をおいて下ロールに嵌着
されている。同様にセパレーター2−3も、2−
2と2−3がW2に見合つた間隔となるように下
ロールに嵌着されている。
複数のセグメント3−1〜3−11は同じ外径
のセグメントで、例えば3−2と3−3の如くに
密接して嵌着してもよいが、本考案においては例
えば3−3と3−4や3−7と3−8けの如く間
隔をおいて嵌着した2ケ以上のセグメントを有す
る。即ち3−3は右側面が、3−4は左側面がセ
パレーターや他のセグメントと接触しない位置に
配されている。また3−8は右側面および左側面
が他のセグメントやセパレーターと接触しない位
置に配されている。
第1図の例でセパレーター2−1と2−2の間
には、左側面およびまたは右側面がセパレーター
およびまたは他のセグメントと接触しない2ケの
セグメント3−3と3−4が配されている。また
セパレーター2−2と2−3の間には、左側面お
よびまたは右側面がセパレーターおよびまたは他
のセグメントと接触しない3ケのセグメント3−
7,3−8,3−9が配されている。従つて第1
図の例では、左側面およびまたは右側面がセパレ
ーターおよびまたは他のセグメントと接触しない
合計5ケのセグメントが配されている。その結
果、3−3と3−4や、3−7と3−8や、3−
8と3−9は間隔をもうけて配されることとな
る。この間隔を設けることによつて条切金属帯と
下ロールとの接触面積が小さくなつて条切金属帯
は下ロール上で横方向(補助ロールの軸方向)に
辷り易くなる。例えばフープ1−2をセパレータ
ー2−2と2−3で誘導する際、フープをセグメ
ント3−6〜3−10上で横方向に辷らせること
となるが、セグメント3−6〜3−10が間隔を
おいて嵌着されていると、フープとセグメントの
接触面積が小さいために摩擦が少なく、フープは
小さい力で横方向に容易に辷ることができる。従
つて板厚が薄いフープや軟質のフープや板巾の広
いフープも、スペーサーによつてテレスコープが
発生しないように容易に誘導することができる。
又本考案ではフープを下ロール4と上ロール5
とで強く挟みつけることができるため、フープの
縦方向のぶれが解消されてテレスコープの発生を
防止する。
尚本考案で、セパレーター2は、単独のセパレ
ーターではなくて、例えば3−1と2−1あるい
は3−1と2−1と3−2とを一体物に形成し
た、セグメントを兼ねたセパレーターであつても
よい。次に上ロール5について説明する。第1図
で上ロール軸13にはセグメント3が所定の位置
に例えば3−21〜3−31の如くに嵌着されて
いる。上ロールのセグメントは、上ロールと下ロ
ールが噛合う位置に配される。従つて例えば3−
21と、3−22は、下ロールのセパレーター2
−1が噛合う間隔を空けて配されている。又上ロ
ールのセグメントは下ロールのセグメントとの間
にフープを挟み、フープを加圧できるように配さ
れる。従つて例えば3−22と3−23とは下ロ
ールの3−2と3−3に対応する位置に嵌着され
ている。
第2図はテンシヨンロール6の入側に第1図で
例示した本考案の補助ロールを設けた、スリツタ
ーラインの要部の例を示す図である。
フープ1−1および1−2は矢印方向に回動す
るリコイラー15によつて巻取られるが、テンシ
ヨンロール6はフープ1−1および1−2を挟み
つけ、それぞれにT1およびT2の巻取張力を付与
しながら回動する。
本考案では更に、補助ロールのセグメントがフ
ープ1−1および1−2を挟みつけ、各フープに
テンシヨンロールと補助ロールの間で補助張力t1
とt2を付与しながら回動する。
この補助張力は、セグメント3の周速度がテン
シヨンロール6の周速度よりも遅くなるように構
成して得られるが、この構成は例えばテンシヨン
ロール6と補助ロールとを、図示しないトルクリ
ミツターとチエーンリンクを介して連動させる事
により、達せられる。
従つてフープ1−1はT1+t1の巻取張力[フー
プ単位巾巻取張力=(T1/W1)+(T1/W1)]で
巻きとられ、フープ1−2は[(T2/W2)+(t2
W2)]のフープ単位巾巻取張力で巻きとられる。
広巾金属コイル7の板厚が不揃で、例えばフープ
1−1の板厚がフープ1−2の板厚よりも薄い
と、フープ1−1はテンシヨンロール6による挟
みつけ力が小さく、従つてT1/W1<T2/W2
なり、テンシヨンロールみでは、巻取張力が不揃
となる。しかし本考案では補助張力t1やt2を、セ
グメント3の嵌着数を変えて、調整することがで
きる。即ち1個のセグメントの厚さをdとする
と、例えば第2図の例では、フープ1−1には4
個のセグメントが作用しているため胴長が4dの
ロールで補助張力t1が与えられ、フープ1−2に
は同様に胴長が5dのロールで補助張力t2が与えら
れる事となる。
既に述べた如く、本考案のセグメントは表面が
柔軟性のあるゴム、不織布等で形成されているた
め、フープを挟みつけると、セグメントはフープ
と接触面を形成して当接する。
セグメント3の嵌着数を増す(ロールの胴長を
長くする)とこの接触面積が大きくなり大きな補
助張力を得ることができる。
従つて第2図の例で、4d/W1が5d/W2よりも
十分大きいと、フープ1−1の単位巾補助張力
t1/W1はフープ1−2の単位巾補助張力t2
WW2よりも大きくなる。
従つて前述の如く、T1/W1<T2/W2であつ
ても、セグメント3の嵌着数をt1/W1>t2/W2
となるように調整して設定するとT1/W1+t1
W1=T2/W2+t2/W2となり、フープ1−1と
1−2は、巻取張力を揃えて巻きとられることと
なる。
広巾金属コイルの板巾の端部から得られたフー
プの板厚は、板巾の中央部から得られたフープの
板厚よりも薄い場合が多いが、各フープを加圧す
るセグメントの嵌着個数を調整した本考案の補助
ロールを用いると、以上の説明から明らかな如
く、全てのフープを巻き取り張力を揃えて巻取る
ことができる。
例えば第4図の従来法で、補助パツト10は静
止しているため、フープを強く挟みつけると、補
助パツト10の摩擦面に捉えられた異物例えば条
切り時の返り屑等が後続するフープの表面にスリ
疵(縦筋疵)を発生させる。
本考案では、前述の如くセグメントの周速度が
テンシヨンロールの周速度よりも遅いためフープ
の通過速度よりもセグメントの周速度は僅かに遅
くなる。
しかし本考案では補助ロールは回転しているた
め、このようなスリ疵を発生させることは少な
い。
第3図は本考案の補助ロールの上ロール及び下
ロールの組立ての例を示す図である。
下ロール4は、回り止め防止のためのキー山を
有する下ロール軸にセグメント3やセパレーター
2を挿通所定の位置に嵌合し、例えばセツトボル
ト19により下ロール軸に固定する。
上ロール5も下ロールと同様で、例えばキー山
を有する上ロール軸にセグメント3を挿通して所
定の位置に嵌着し、上ロールのロール軸に固定す
る。本考案はテンシヨンロールがピンチロール型
テンシヨンロールやテンシヨンブライドルの場合
も、同様の作用と効果を有する事は以上の説明か
ら明らかである。
[考案の効果] 本考案のテンシヨン付与装置を用いることによ
り、多条切された高速で通板する全てのフープ
は、縦横の揺動もなく誘導されるので巻き形状の
よい且つ巻張力の揃つた巻取コイルとなる。又本
考案のテンシヨン付与装置ではフープにスリ疵等
の発生が少ない。
更に本考案のテンシヨン付与装置は簡単な装置
であるため、既存のスリツターラインに容易に設
置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の補助ロールの上ロール及び下
ロールの構成の例を示す図、第2図はテンシヨン
ロールの入側に本考案の補助ロールを設けたスリ
ツターラインの要部の例を示す図、第3図は本考
案の補助ロールの上ロール及び下ロールの組立て
の例を示す図、第4図は従来のスリツターライン
の例を示す図、である。 1,1−1,1−2……条切金属帯、2,2−
1,……,2−3……セパレーター、3,3−
1,……,3−31……セグメント、4……下ロ
ール、5……上ロール、6,6′……テンシヨン
ロール、7……広巾金属コイル、8……アンコイ
ラー、9……スリツター、10……補助パツト、
11……ガイド、12……下ロール軸、13……
上ロール軸、14……ループ、15……リコイラ
ー、18……巻取コイル、19……セツトボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下で一対の水平な補助ロールと該補助ロール
    の後面に配した上下で一対の水平なテンシヨンロ
    ール6とを有するテンシヨン付与装置であり、補
    助ロールが、条切りされた条切金属帯1−1,…
    …,1−nの板幅W1,……,Woに相応した間隔
    で下ロール軸に固定して配されたセパレーター2
    と、下ロール軸12に固定されて下ロール軸12
    と同じ角速度で回動して条切金属帯1−1,…
    …,1−nを加圧する複数のセグメント3を有し
    かつ少なくとも2ケのセグメント3をその左側面
    および/または右側面がセパレーターおよびまた
    は他のセグメントと接触しない位置に配した下ロ
    ール4と、該下ロール4と噛合う位置に上ロール
    軸に固定されて上ロール軸と同じ角速度で回動す
    る複数個のセグメント3を配した上ロール5とを
    組合せてなり、補助ロールのセグメントの周速度
    をテンシヨンロール6の周速度よりも小さく構成
    したことを特徴とする、スリツターラインのテン
    シヨン付与装置。
JP1987176535U 1987-11-20 1987-11-20 Expired JPH0415368Y2 (ja)

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JPH0180206U JPH0180206U (ja) 1989-05-30
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JP4780246B2 (ja) * 2009-12-24 2011-09-28 Jfeスチール株式会社 スリット帯板の蛇行防止装置
JP5618075B2 (ja) * 2010-10-26 2014-11-05 Jfeスチール株式会社 スリット帯板の蛇行防止装置

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