JPS621397A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPS621397A JPS621397A JP13911685A JP13911685A JPS621397A JP S621397 A JPS621397 A JP S621397A JP 13911685 A JP13911685 A JP 13911685A JP 13911685 A JP13911685 A JP 13911685A JP S621397 A JPS621397 A JP S621397A
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- JP
- Japan
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- data
- redial
- telephone
- memory
- hook
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リダイヤル機能を備えたボタン電話装置に関
するものである。
するものである。
ボタン電話装置においては、主装置(以下、KSU )
へ複数の外線を収容するのに際し、局線および構内交換
機からの電話回線を混合収容する場合がめり、各ボタン
電話機(以下、ST )からこれらの外線へダイヤル発
信を行なうとき、構内交換機回線では局線発信番号につ
いで相手側のダイヤル番号を発信せねばならず、リダイ
ヤル発信に当り、直前に捕捉した外線番号ととの外線に
より直前に発信したダイヤル番号とを記憶しておき、具
体例が開示でれている。
へ複数の外線を収容するのに際し、局線および構内交換
機からの電話回線を混合収容する場合がめり、各ボタン
電話機(以下、ST )からこれらの外線へダイヤル発
信を行なうとき、構内交換機回線では局線発信番号につ
いで相手側のダイヤル番号を発信せねばならず、リダイ
ヤル発信に当り、直前に捕捉した外線番号ととの外線に
より直前に発信したダイヤル番号とを記憶しておき、具
体例が開示でれている。
しかし、従来においては、オフフックの後にリダイヤル
キーを操作せねばならず、相手側が話中等の場合、オフ
フックおよびリダイヤルキー操作を反復するものとなり
、操作が面倒となる問題を生じている。
キーを操作せねばならず、相手側が話中等の場合、オフ
フックおよびリダイヤルキー操作を反復するものとなり
、操作が面倒となる問題を生じている。
前述の問題を解決するため、本発明はりぎの手段によシ
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、直前に捕捉した外線番号と該外線により直前
にダイヤル発信を行なったダイヤル番号とを順次に更新
して格納するSTと対応したリダイヤル用のメモリを備
え、 STのリダイヤル操作に応じ対応するメモリに格
納式れている外線番号およびダイヤル番号にしたがい外
線の捕捉およびダイヤル発信を行なうボタン電話装置に
おいて、リダイヤル操作を行なった8T状態を判断する
手段と、この手段がアイドル状態と判断したとき当該S
Tにオンフックダイヤルモード全設定する手段と金設け
たものである。
にダイヤル発信を行なったダイヤル番号とを順次に更新
して格納するSTと対応したリダイヤル用のメモリを備
え、 STのリダイヤル操作に応じ対応するメモリに格
納式れている外線番号およびダイヤル番号にしたがい外
線の捕捉およびダイヤル発信を行なうボタン電話装置に
おいて、リダイヤル操作を行なった8T状態を判断する
手段と、この手段がアイドル状態と判断したとき当該S
Tにオンフックダイヤルモード全設定する手段と金設け
たものである。
したがって、オンフックのアイドル状態のま\STにお
いてリダイヤルキーを操作し、リダイヤル操作を行なえ
ば、オンフックダイヤルモードが自動的に設定てれ、リ
ダイヤル発信が直前に捕捉した外線によシ行なわれる。
いてリダイヤルキーを操作し、リダイヤル操作を行なえ
ば、オンフックダイヤルモードが自動的に設定てれ、リ
ダイヤル発信が直前に捕捉した外線によシ行なわれる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、KSUIのブロック図であり、局線または構
内交換機からの電話回線等の外線2□〜2nが収容され
、これらは、外i11□を代表して示すとおり、リレー
接点di−1,ds−1、変成器LT工およびリレー接
点4膳−1を介し、アナログスイッチ等のクロスポイン
トによシ構成される通話路スイッチ(以下、TR8)1
1の外113 リンクLclへ接続され、こ\において
、外線リンクL。、〜Lenおよび内線リンクLll、
Li、は、クロスポイントおよび変成器Ttl〜Ttm
を介し、後述のST1〜STmへ各1対の通話13!3
□〜3n1により接続式れると共に、各STl〜5Tr
nは、各1対の信号l!4□〜−により変成器T3.〜
T、rrht−介し、データ送受信回路(以下、DLR
) 12と接続されている。
内交換機からの電話回線等の外線2□〜2nが収容され
、これらは、外i11□を代表して示すとおり、リレー
接点di−1,ds−1、変成器LT工およびリレー接
点4膳−1を介し、アナログスイッチ等のクロスポイン
トによシ構成される通話路スイッチ(以下、TR8)1
1の外113 リンクLclへ接続され、こ\において
、外線リンクL。、〜Lenおよび内線リンクLll、
Li、は、クロスポイントおよび変成器Ttl〜Ttm
を介し、後述のST1〜STmへ各1対の通話13!3
□〜3n1により接続式れると共に、各STl〜5Tr
nは、各1対の信号l!4□〜−により変成器T3.〜
T、rrht−介し、データ送受信回路(以下、DLR
) 12と接続されている。
また、外1112□〜2nに対しては、着信検出回路(
以下、RD’l’)13がコンデンサC1、抵抗器R工
および接点d8−1 を介して橋絡接続され、これに
よって呼出信号の到来を検出するものとなっており、接
点dl−1,ds−1、ds−1を有するリレーDI−
1゜08−1に対しては、駆動回路(以下、DRY)1
4μ設けてアリ、外線2□〜2nと対応する各リレーD
I−1〜DI−n 、 DS−1〜t)8−n を各個
に駆動するものになっていると共に、TR811に対し
そ通話路スイッチ制御団結(以下、TRC)15が設け
てあり、・これによって、各リンクLcl〜Lan *
Lll + Lis’の各クロスポイントを制御し、
交換接続を行なうもめとならている。
以下、RD’l’)13がコンデンサC1、抵抗器R工
および接点d8−1 を介して橋絡接続され、これに
よって呼出信号の到来を検出するものとなっており、接
点dl−1,ds−1、ds−1を有するリレーDI−
1゜08−1に対しては、駆動回路(以下、DRY)1
4μ設けてアリ、外線2□〜2nと対応する各リレーD
I−1〜DI−n 、 DS−1〜t)8−n を各個
に駆動するものになっていると共に、TR811に対し
そ通話路スイッチ制御団結(以下、TRC)15が設け
てあり、・これによって、各リンクLcl〜Lan *
Lll + Lis’の各クロスポイントを制御し、
交換接続を行なうもめとならている。
一力、各手段としての主プロセツサ(以下、CPUm)
21、および、副プロセツサ(以下、CPU、)22が
設けてあシ、CPU、22がDSR12t−制御して各
STとのデータ信号送受信を行ない、受信した各STの
操作データをCPU821’と共通の可変メモリ(以下
、RAM)23へ格納し、かつ、CPUrn21によ、
り RAM23へ格納された各STへの制御データを読
み出し、これを各STへ送信するものとなっている。
21、および、副プロセツサ(以下、CPU、)22が
設けてあシ、CPU、22がDSR12t−制御して各
STとのデータ信号送受信を行ない、受信した各STの
操作データをCPU821’と共通の可変メモリ(以下
、RAM)23へ格納し、かつ、CPUrn21によ、
り RAM23へ格納された各STへの制御データを読
み出し、これを各STへ送信するものとなっている。
たソし、CPUrn21 、CPU822は、各々がR
AM23および固定メモリ(以下、ROM ) 24と
同様の内部メモリを備え、これらへ格納式れたプログラ
ムを実行するストアードプログラム方式の動作によシデ
ータ処理を行なうものとなっており、これに際しては必
要とするデータを内部メモリ訃よび一部をリダイヤル用
とするRAM25へアクセスしながら制御を行なうもの
となっている。 ゛なお、ROM2’4には
、′CPUm21の内部メモリへ格納される以外のプロ
ゲラムシよびデータが格納されてシシ、これによっても
CPUm21の動作が規制されるものとなっている。
AM23および固定メモリ(以下、ROM ) 24と
同様の内部メモリを備え、これらへ格納式れたプログラ
ムを実行するストアードプログラム方式の動作によシデ
ータ処理を行なうものとなっており、これに際しては必
要とするデータを内部メモリ訃よび一部をリダイヤル用
とするRAM25へアクセスしながら制御を行なうもの
となっている。 ゛なお、ROM2’4には
、′CPUm21の内部メモリへ格納される以外のプロ
ゲラムシよびデータが格納されてシシ、これによっても
CPUm21の動作が規制されるものとなっている。
したがって、CPU、21は、RDT13の検出々力お
よび各STの操作に基づく操作データに応じ、DRV1
4ノ制御j?jびTRCl3 を介するTR811の制
御によシ交換接続を行な゛うと共に、CPU、22゜D
R812を介し、各STへ制御データを順次にかつ反復
して送信し、各STの表示灯、表示器および鳴音による
表示、ならびに、通話上の゛制御を行なうものとなって
いる。
よび各STの操作に基づく操作データに応じ、DRV1
4ノ制御j?jびTRCl3 を介するTR811の制
御によシ交換接続を行な゛うと共に、CPU、22゜D
R812を介し、各STへ制御データを順次にかつ反復
して送信し、各STの表示灯、表示器および鳴音による
表示、ならびに、通話上の゛制御を行なうものとなって
いる。
また、DRV14を介するリレーDI−1〜DI−nの
駆動によシ、変成器LT□〜LTnの1次巻線による外
線2□〜2tlに対する直流ループを閉成し、外線捕捉
または外線保留を行なうと共に、外線捕捉後にダイヤル
パルスの送出を行なうものとなっており、この際には、
リレーDS−1〜08−nも同時に駆動式れ、接点d8
−1 〜ds−n によシコンデンサC工〜へ、抵抗器
R工〜〜を接点di−1〜di−n1へ火花消去用とし
て並列に接続する一方、接点ds−1〜ds−n によ
り、変成器L’I’、 〜I、Tnの2次巻線に対し高
抵抗値の抵抗器R11’= Rlnが挿入でれた側へ外
線リンクLcl〜Lcn′f:接続し、ダイヤルパルス
の送出に伴なうクリック音が各STへ高レベルとして与
えられるのを阻止している。
駆動によシ、変成器LT□〜LTnの1次巻線による外
線2□〜2tlに対する直流ループを閉成し、外線捕捉
または外線保留を行なうと共に、外線捕捉後にダイヤル
パルスの送出を行なうものとなっており、この際には、
リレーDS−1〜08−nも同時に駆動式れ、接点d8
−1 〜ds−n によシコンデンサC工〜へ、抵抗器
R工〜〜を接点di−1〜di−n1へ火花消去用とし
て並列に接続する一方、接点ds−1〜ds−n によ
り、変成器L’I’、 〜I、Tnの2次巻線に対し高
抵抗値の抵抗器R11’= Rlnが挿入でれた側へ外
線リンクLcl〜Lcn′f:接続し、ダイヤルパルス
の送出に伴なうクリック音が各STへ高レベルとして与
えられるのを阻止している。
なお、変成器LT工〜LTnの各2次巻線および変成器
Ttl〜Ttm + Tml〜Tsmの1次巻線には、
TR811のアナログスイッチ用として例えば+5vの
電源vlが印加されていると共に、変成器Tt1〜Tt
rnの2次巻線中性点に例えば+27Vの電源v2が与
えられている一方、変成器Tl1l〜”smの2次巻線
中性点は電源帰路へ接続式れておシ、これによって、各
STに対する電源のファントム給電を行なっている。
Ttl〜Ttm + Tml〜Tsmの1次巻線には、
TR811のアナログスイッチ用として例えば+5vの
電源vlが印加されていると共に、変成器Tt1〜Tt
rnの2次巻線中性点に例えば+27Vの電源v2が与
えられている一方、変成器Tl1l〜”smの2次巻線
中性点は電源帰路へ接続式れておシ、これによって、各
STに対する電源のファントム給電を行なっている。
第2図は、ST5のブロック図であり、通話線3の接続
される変成器Tlの1次巻線中性点と、信号線4の接続
される変成器T、01次巻線中性点との間には、電源回
路31が接続され、これによってKSUlから供給され
る電源を安定化し、必要とする各部へ局部電源Eとして
供給しておシ、変成器T工の2次巻線には、アナログス
イッチ等のスイッチ回路(以下、SW) 32″f:介
し、差動増幅器(以下、DA33の反転入力が接続でれ
、かつ、終端用の抵抗器R8□およびSW34を介し、
DA33の非反転入力が接続され、DA33の出力は、
受話器Rへ与えられていると共に、SW35および電力
増幅器(以下、PA) 36 を介し、スピーカspへ
与えられ、これによって受話回路が構成でれている。
される変成器Tlの1次巻線中性点と、信号線4の接続
される変成器T、01次巻線中性点との間には、電源回
路31が接続され、これによってKSUlから供給され
る電源を安定化し、必要とする各部へ局部電源Eとして
供給しておシ、変成器T工の2次巻線には、アナログス
イッチ等のスイッチ回路(以下、SW) 32″f:介
し、差動増幅器(以下、DA33の反転入力が接続でれ
、かつ、終端用の抵抗器R8□およびSW34を介し、
DA33の非反転入力が接続され、DA33の出力は、
受話器Rへ与えられていると共に、SW35および電力
増幅器(以下、PA) 36 を介し、スピーカspへ
与えられ、これによって受話回路が構成でれている。
また、送話器Tの出力は、前置増幅器(以下、HA)3
7および送話レベル設定用の各々が異った抵抗値を有す
る抵抗器1’Lss〜R86を介し、マルチプレクサ(
以下、MPX)38の入力1〜4へ与えられていると共
に、各種のトーン信号およびダイヤル信号用の複合音声
周波(以下、MF )信号を発生する信号発生回路(以
下、TSG)39の出力が、コンデンサC8□および抵
抗器R811を介してMPX38の入カフへ与えられて
おり、MPX3Bの出力は、送話増幅器(以下、TA)
40により増幅されたうえ、抵抗器R8□および変成器
T1を経て通話線3へ送出式れるものとなっており、こ
れらにより送話回路が構成されている。
7および送話レベル設定用の各々が異った抵抗値を有す
る抵抗器1’Lss〜R86を介し、マルチプレクサ(
以下、MPX)38の入力1〜4へ与えられていると共
に、各種のトーン信号およびダイヤル信号用の複合音声
周波(以下、MF )信号を発生する信号発生回路(以
下、TSG)39の出力が、コンデンサC8□および抵
抗器R811を介してMPX38の入カフへ与えられて
おり、MPX3Bの出力は、送話増幅器(以下、TA)
40により増幅されたうえ、抵抗器R8□および変成器
T1を経て通話線3へ送出式れるものとなっており、こ
れらにより送話回路が構成されている。
また、TSG39の出力は、SW32の入力Bにも与え
られているが、TSG39がらMF倍信号送出される際
は、SW32 、34が入力Aを選択し、かつ、MPX
38が入カフを選択するため、TA40を介して所定レ
ベルにより通話線3へMF倍信号送出される一方、DA
33により相殺されて低レベルの側音として受話器Rへ
与えられると共に、通話時には、SW32 、34が入
力Aを選択し、かつ、MPX38が通話条件にしたがう
送話レベルに応じて入力1〜4を選択するため、送話音
声が同様に扱かわれる。
られているが、TSG39がらMF倍信号送出される際
は、SW32 、34が入力Aを選択し、かつ、MPX
38が入カフを選択するため、TA40を介して所定レ
ベルにより通話線3へMF倍信号送出される一方、DA
33により相殺されて低レベルの側音として受話器Rへ
与えられると共に、通話時には、SW32 、34が入
力Aを選択し、かつ、MPX38が通話条件にしたがう
送話レベルに応じて入力1〜4を選択するため、送話音
声が同様に扱かわれる。
なお、TSG39から呼出用のトーン信号等を送出する
際には、SW32 、34が入力Bを、SW35が入力
Aを選択し、かつ、MPX38が入力5,6を選択する
ため、TSG39の出力がPA36および受話器Rへの
み与えられ、スピーカSPが鳴動する。
際には、SW32 、34が入力Bを、SW35が入力
Aを選択し、かつ、MPX38が入力5,6を選択する
ため、TSG39の出力がPA36および受話器Rへの
み与えられ、スピーカSPが鳴動する。
一方、変成器TIの2次巻線には、DR841が接続嘔
れ、これを介してCPU、22とはソ同等のプロセッサ
(以下、CPU)42がデータ信号の送受信を行なって
お夛、オフフックによるフックスイッチH8のオン、ダ
イヤルキーおよび保留キー、リダイヤルキー等を含む各
種のファンク7ヨンキーを備えたキーボード(以下、K
B ) 44の出力に応じ、これらの状況を示す操作デ
ータを送信する反面、受信したKSUiからの制御デー
タにしたがい、表示灯群(以下、PL)44 、文字表
示器を用いた表示器(以“下、DP)46.5W32.
34,35、MPX38、TSG39等を制御している
。
れ、これを介してCPU、22とはソ同等のプロセッサ
(以下、CPU)42がデータ信号の送受信を行なって
お夛、オフフックによるフックスイッチH8のオン、ダ
イヤルキーおよび保留キー、リダイヤルキー等を含む各
種のファンク7ヨンキーを備えたキーボード(以下、K
B ) 44の出力に応じ、これらの状況を示す操作デ
ータを送信する反面、受信したKSUiからの制御デー
タにしたがい、表示灯群(以下、PL)44 、文字表
示器を用いた表示器(以“下、DP)46.5W32.
34,35、MPX38、TSG39等を制御している
。
また、局部電源Eの立上りに応じ、CPU42をリセッ
トすると共に、CPU42の動作状況を監視し、異常発
生に応じてこれ全リセットするりセツト回路(以下、R
ES ) 45が設けてあυ、これによってCPU42
のイニシャライズを行なうものとなっている。
トすると共に、CPU42の動作状況を監視し、異常発
生に応じてこれ全リセットするりセツト回路(以下、R
ES ) 45が設けてあυ、これによってCPU42
のイニシャライズを行なうものとなっている。
したがって、外線着信、内線着信、保留警報等のトーン
信号は、スピーカSPより送出されると共に、これと対
応してPL44中の表示灯が点灯する一方、オフフヅク
およびKB43の操作に応じてKSUIからのパルス信
号によるダイヤル発信または、TSG39によるMF傷
信号ダイヤル発信がなされ、相手側の応答により、送話
器Tおよび受話器Rによる通話が自在となる。
信号は、スピーカSPより送出されると共に、これと対
応してPL44中の表示灯が点灯する一方、オフフヅク
およびKB43の操作に応じてKSUIからのパルス信
号によるダイヤル発信または、TSG39によるMF傷
信号ダイヤル発信がなされ、相手側の応答により、送話
器Tおよび受話器Rによる通話が自在となる。
なお、内線発呼もダイヤル発信により行なうが、トーン
信号による呼出と音声による呼出とが可能であると共に
、MP倍信号よるメモリダイヤル、話中呼出、スピーカ
SPによる受話拡声も可能である等、ボタン電話装置と
して要求式れる各種の機能を備えるものとなっている。
信号による呼出と音声による呼出とが可能であると共に
、MP倍信号よるメモリダイヤル、話中呼出、スピーカ
SPによる受話拡声も可能である等、ボタン電話装置と
して要求式れる各種の機能を備えるものとなっている。
このほか、TSG39は、CPU42からの直列データ
SDおよびクロツクパルスαKにより応動するものとな
っている一方、I)R841の受信出力DRは、CPU
42の割込入力!冑へ与えられ、CPU42が割込入力
の受付禁止を解除したときにのみ有効として扱かわれる
ものとなっており、KSUlからのポーリング信号受信
に応じて制御データの受信および操作データの送信が行
なわれる。
SDおよびクロツクパルスαKにより応動するものとな
っている一方、I)R841の受信出力DRは、CPU
42の割込入力!冑へ与えられ、CPU42が割込入力
の受付禁止を解除したときにのみ有効として扱かわれる
ものとなっており、KSUlからのポーリング信号受信
に応じて制御データの受信および操作データの送信が行
なわれる。
第3図は、KSUlのCPU、n21による定常処理の
フローチャートであり、′イニシャライズ″101を行
なってから、各87よシの“受信データ処理”111お
よび、外線2.〜覧からの着信に応する“外線着信処理
”112を行ない、CPUm21中へ構成した各タイマ
ーのタイムアンプによる“タイムアウト処理n121お
よび、“保留警報処理”122を行なってから、ステッ
プ111以降を反復する。
フローチャートであり、′イニシャライズ″101を行
なってから、各87よシの“受信データ処理”111お
よび、外線2.〜覧からの着信に応する“外線着信処理
”112を行ない、CPUm21中へ構成した各タイマ
ーのタイムアンプによる“タイムアウト処理n121お
よび、“保留警報処理”122を行なってから、ステッ
プ111以降を反復する。
第4図は、CPU、21による割込処理のフローチャー
トでアリ、例えば5 m secの周期によシ反復して
なされ、まず、“ダイヤルパルス送出処理”201ヲ行
ない、つぎにHDT13の検出々力による“外線着信検
出処理″202を行なってから、“内線タイマー処理”
211および“保留警報タイマー処理″212t−行な
ったうえ、ST□〜5Tn1の1台分づ\につき、′送
信データ・セット”221によりRAM23へ制御デー
タを格納した後、CPU、22へ指令を与え、“STと
のデータ送受信” 222を8T、〜S−の1台毎に行
なう。
トでアリ、例えば5 m secの周期によシ反復して
なされ、まず、“ダイヤルパルス送出処理”201ヲ行
ない、つぎにHDT13の検出々力による“外線着信検
出処理″202を行なってから、“内線タイマー処理”
211および“保留警報タイマー処理″212t−行な
ったうえ、ST□〜5Tn1の1台分づ\につき、′送
信データ・セット”221によりRAM23へ制御デー
タを格納した後、CPU、22へ指令を与え、“STと
のデータ送受信” 222を8T、〜S−の1台毎に行
なう。
第5図および第6図は、ステップ111の詳細を示すフ
ローチャートでおり、これらは、 KSUIからのポー
リング信号送信に応するSTからの操作データ送信毎に
各図のいずれかソ実行てれる。
ローチャートでおり、これらは、 KSUIからのポー
リング信号送信に応するSTからの操作データ送信毎に
各図のいずれかソ実行てれる。
なお、この例では、リダイヤル操作として、メモリダイ
ヤル登録用のメモリキーMを2回反復操作すればよいも
のとなっている。
ヤル登録用のメモリキーMを2回反復操作すればよいも
のとなっている。
第5図においては、“受信データあり?”301がY(
YES)であれば、その内容が“オンフック?”302
ON(No)であるとき、“他の受信データ処理°”3
03を行なうが、ステップ302のYに応じてはメモリ
中のデータにより“外線捕捉中? ” 311を判断し
、これがYのときは“外線終話処理′”312IF−よ
り、外線に対する直流ループの開放、TR811のクロ
スポイント開放等を行ない、直前の“捕捉外線番号メモ
リ格納”321および直前に発信し九“ダイヤル番号メ
モリ格納″322を行なう。
YES)であれば、その内容が“オンフック?”302
ON(No)であるとき、“他の受信データ処理°”3
03を行なうが、ステップ302のYに応じてはメモリ
中のデータにより“外線捕捉中? ” 311を判断し
、これがYのときは“外線終話処理′”312IF−よ
り、外線に対する直流ループの開放、TR811のクロ
スポイント開放等を行ない、直前の“捕捉外線番号メモ
リ格納”321および直前に発信し九“ダイヤル番号メ
モリ格納″322を行なう。
また、ステップ311がNであれば内線通話の終了等で
あり、“他の終話処理”331を行なってから、“次の
STからの受信データ処理”332へ移行する。
あり、“他の終話処理”331を行なってから、“次の
STからの受信データ処理”332へ移行する。
第6図は、リダイヤル操作がな嘔れた場合であυ、ステ
ップ301と同じく“受信データあり?”401がYと
なり、これの内容がメモリキー“M操作? ” 402
ONであれば、ステップ303と同じく“他の受信デー
タ処理″403を行なうのに対し、ステップ402がY
のときは、メモリのデータに応じて“M操作2回目?”
411をチェックし、これがYであればJ*STはアイ
ドル?”412によシ、当該STがオンフック中でアリ
、かつ、スピーカ拡声状態でなく、アイドル状態である
ことをメモリ中のデータにより判断し、これのYに応じ
“オンフックダイヤルモード設定”413′t−行なっ
てから、ステップ331と対応して“以前の捕捉外線あ
り? ” 421を判断のうえ、メモリのデータにより
“該外線・空? ” 422をチェックし、これがYの
ときは“該外線捕捉” 431を行なってから、ステッ
プ322と対応して“リダイヤル発信”432を行なう
。
ップ301と同じく“受信データあり?”401がYと
なり、これの内容がメモリキー“M操作? ” 402
ONであれば、ステップ303と同じく“他の受信デー
タ処理″403を行なうのに対し、ステップ402がY
のときは、メモリのデータに応じて“M操作2回目?”
411をチェックし、これがYであればJ*STはアイ
ドル?”412によシ、当該STがオンフック中でアリ
、かつ、スピーカ拡声状態でなく、アイドル状態である
ことをメモリ中のデータにより判断し、これのYに応じ
“オンフックダイヤルモード設定”413′t−行なっ
てから、ステップ331と対応して“以前の捕捉外線あ
り? ” 421を判断のうえ、メモリのデータにより
“該外線・空? ” 422をチェックし、これがYの
ときは“該外線捕捉” 431を行なってから、ステッ
プ322と対応して“リダイヤル発信”432を行なう
。
また、ステップ422がNであれば、ST毎に定めた発
信許容外線にしたがい、これの中に空回線があるか否か
をメモリ中のデータに応じてチェックし、“該STに発
信許容空外線あり?″441がYのときにのみ、“該空
外線捕捉” 442を行なっテカラ、ステップ432へ
移行する。
信許容外線にしたがい、これの中に空回線があるか否か
をメモリ中のデータに応じてチェックし、“該STに発
信許容空外線あり?″441がYのときにのみ、“該空
外線捕捉” 442を行なっテカラ、ステップ432へ
移行する。
これに対し、ステップ421または441がNのときは
、′核STへ話中音送出”443によυ、TSG39か
ら話中音を送出する。
、′核STへ話中音送出”443によυ、TSG39か
ら話中音を送出する。
一方、ステップ412がNのときは、メモリ中のデータ
により“該STは接続中?”451を判断し、これがY
であれば、内線または外線との交換接続状態でsb、“
他のM操作処理” 461を行なってから、1次のST
からの受信データ処理″462へ移行する。
により“該STは接続中?”451を判断し、これがY
であれば、内線または外線との交換接続状態でsb、“
他のM操作処理” 461を行なってから、1次のST
からの受信データ処理″462へ移行する。
なお、ステップ411のNに応じてもステップ461へ
移行する。
移行する。
したがって、オンフックのま\メモリキーMを反復操作
するのみにより、直前に使用した外線が再捕捉式れ、直
前に発信したダイヤル番号により再発信が行逼われると
共に、直前に使用した外線が話中または保留中等であり
、空状態でなければ、発信が許容されている同等の外線
中から空外線が自動的に捕捉され、同様の再発信が行な
われる。
するのみにより、直前に使用した外線が再捕捉式れ、直
前に発信したダイヤル番号により再発信が行逼われると
共に、直前に使用した外線が話中または保留中等であり
、空状態でなければ、発信が許容されている同等の外線
中から空外線が自動的に捕捉され、同様の再発信が行な
われる。
第7図は、8T5側のCPU42による定常処理のフロ
ーチャートであり、RES45による“イニシャライズ
°” 6(Ht−行なったうえ、受信データ信号DRの
与えられる割込入力を“INT禁止解除”602により
、データ取入れの禁止状態から!除し、割込処理による
“受信終了? ” 611がYとなれば、・受信データ
処理” 612を行ない、“操作入力おり?”621の
Yに応じて送信データ信号り、用の“送信データ作成”
622’&行なってから、CPU42中のタイマーによ
シ例えば80m8・Cの周期“11経過?″631を判
断し、これがYとなるのにしたがい、再び’ INT禁
止解除” 632を行ない、ステップ611以降を反復
する。
ーチャートであり、RES45による“イニシャライズ
°” 6(Ht−行なったうえ、受信データ信号DRの
与えられる割込入力を“INT禁止解除”602により
、データ取入れの禁止状態から!除し、割込処理による
“受信終了? ” 611がYとなれば、・受信データ
処理” 612を行ない、“操作入力おり?”621の
Yに応じて送信データ信号り、用の“送信データ作成”
622’&行なってから、CPU42中のタイマーによ
シ例えば80m8・Cの周期“11経過?″631を判
断し、これがYとなるのにしたがい、再び’ INT禁
止解除” 632を行ない、ステップ611以降を反復
する。
第8図は、ステップ612の詳細を示す70−チャート
であり、KSUlからの“受信データあり?°“701
がYでおれば、これの内容が“送話レベルデータ?″7
11t−判断し、これのYに応じて“MPX制御n71
2を行ない、入力1〜4中の対応するものを選択させ、
ステップ711がNかつ“トーンデータ? ” 721
がYのときは、“トーン処理”722によりトーン信号
の内容をメモリへ格納し、ステップ721がNであり“
表示灯データ? ” 731がYのときには、″表示灯
処理”732によfi PL44の表示灯制御状況をメ
モリへ格納し、ステップ731がNかつ“ダイヤルデー
タ?”741がYであれば、“ダイヤル処理” 742
によりメモリダイヤル用のダイヤル番号をメモリへ格納
し、ステップ741がNであυ“表示データ?′”75
1がYのときは″表示処理” 752によυDP46に
よる表示内容をメモリへ格納する。
であり、KSUlからの“受信データあり?°“701
がYでおれば、これの内容が“送話レベルデータ?″7
11t−判断し、これのYに応じて“MPX制御n71
2を行ない、入力1〜4中の対応するものを選択させ、
ステップ711がNかつ“トーンデータ? ” 721
がYのときは、“トーン処理”722によりトーン信号
の内容をメモリへ格納し、ステップ721がNであり“
表示灯データ? ” 731がYのときには、″表示灯
処理”732によfi PL44の表示灯制御状況をメ
モリへ格納し、ステップ731がNかつ“ダイヤルデー
タ?”741がYであれば、“ダイヤル処理” 742
によりメモリダイヤル用のダイヤル番号をメモリへ格納
し、ステップ741がNであυ“表示データ?′”75
1がYのときは″表示処理” 752によυDP46に
よる表示内容をメモリへ格納する。
第9図は、CPU42による割込処理のフローチャート
であυ、KSUlとの“データ送受信処理°。
であυ、KSUlとの“データ送受信処理°。
811ニよ5DR841とのデータ授受を行ない、“操
作検出処理”812によりフックスイッチH8およびK
B43の出力をチェックし、メモリの内容にしたがう“
トーン送出制御”°821によりトーン信号の送出を行
ない、同様の“表示灯制御”822によりPL44中の
表示灯を点灯または点滅あるいは滅灯し、メモリの内容
に応する“ダイヤル送出制御”831によりMP倍信号
送出を行ない、同様の“表示制御”832によ、90P
46の表示状況を定める。
作検出処理”812によりフックスイッチH8およびK
B43の出力をチェックし、メモリの内容にしたがう“
トーン送出制御”°821によりトーン信号の送出を行
ない、同様の“表示灯制御”822によりPL44中の
表示灯を点灯または点滅あるいは滅灯し、メモリの内容
に応する“ダイヤル送出制御”831によりMP倍信号
送出を行ない、同様の“表示制御”832によ、90P
46の表示状況を定める。
したがって、MF信号ダイヤルでは、STのリダイヤル
操作に応じ、KSUlがSTに対してダイヤルデータを
送信し、これにしたがってSTのTSG39からMF信
号によるリダイヤル発信が行なわれる。
操作に応じ、KSUlがSTに対してダイヤルデータを
送信し、これにしたがってSTのTSG39からMF信
号によるリダイヤル発信が行なわれる。
なお、パルスダイヤルの場合は、KSUlから同様にリ
ダイヤル発信が行なわれる。
ダイヤル発信が行なわれる。
また、オンフックのま\リダイヤル操作を行なえば、直
前に捕捉した外線が再捕捉され、これが空状態でなけれ
ば、同一条件の外線中から空外線が自動的に捕捉され、
リダイヤル発信が行なわれるため、相手側の話中等によ
り反復発信を行なう場合にも、操作が極めて容易となる
。
前に捕捉した外線が再捕捉され、これが空状態でなけれ
ば、同一条件の外線中から空外線が自動的に捕捉され、
リダイヤル発信が行なわれるため、相手側の話中等によ
り反復発信を行なう場合にも、操作が極めて容易となる
。
たソし、各信号の送出金TSG39によらず、KSUl
から行なっても同様であり、各手段をCPUm21と別
個の回路により構成してもよい。
から行なっても同様であり、各手段をCPUm21と別
個の回路により構成してもよい。
このほか、第1図および第2図の構成は、状況に応じた
選定が任意でろると共に、第3図乃至第9図においては
、条件にしたがい、ステップを入替え、あるいは、同等
の他のものと置換し、または、不要なものを省略しても
よい等、種々の変形が自在である。
選定が任意でろると共に、第3図乃至第9図においては
、条件にしたがい、ステップを入替え、あるいは、同等
の他のものと置換し、または、不要なものを省略しても
よい等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、リダ
イヤル発信の操作が簡略となシ、反復発信の際も操作が
容易であり、誤操作のおそれも生ぜず、リダイヤル機能
を有する各種のボタン電話装置において顕著な効果が得
られる。
イヤル発信の操作が簡略となシ、反復発信の際も操作が
容易であり、誤操作のおそれも生ぜず、リダイヤル機能
を有する各種のボタン電話装置において顕著な効果が得
られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はKSUのブロック
図、第2図はSTのブロック図、第3図乃至第6図はK
SUのCPUmによる処理状況のフローチャート、第7
図乃至第9図はSTのCPUによる処理状況の70−テ
ヤートである。 1・・・・KSU (主装置)、2、〜覧・・・・外線
、3,3、〜−・・・・通話線、4,41−輻・・・・
信号線、5・・・・ST (ボタン電話機ハ11 ・−
−−TR8(通話路スイッチ)、12,41・・・・D
SR(データ送受信回路)、13・・・−RDT (着
信検出回路)、14−−− ・DRV (駆動回路)、
21・・・・CPUm(主プロセツサ)、22・・・・
CPU、(副プロセツサ)、23 、25・・・・RA
M (可変メモリ)、24・・・・ROM(固定メモリ
)、32.34.35・・・・SW (スイッチ回路)
、33・・・・DA (差動増幅器)、3B・・・−・
MPX(マルチプレクサ)、39・・・・TSG (信
号発生回路)、42・・・・CPU(プロセッサ)、4
3・・・・KB (キーボード)、44・−−・PL
(表示灯群)、DI−1〜DI−n、08−1〜DS−
n ・・−・リレー、LTl 、’rt1〜Ttth
、 +”ax −Tam + Tl * T2・・・・
変成器、R81〜R88・・・・抵抗器、H8・・・・
フックスイッチ、R・・・・受話器、T・・・・送話器
、sp ・・・・スピーカ。
図、第2図はSTのブロック図、第3図乃至第6図はK
SUのCPUmによる処理状況のフローチャート、第7
図乃至第9図はSTのCPUによる処理状況の70−テ
ヤートである。 1・・・・KSU (主装置)、2、〜覧・・・・外線
、3,3、〜−・・・・通話線、4,41−輻・・・・
信号線、5・・・・ST (ボタン電話機ハ11 ・−
−−TR8(通話路スイッチ)、12,41・・・・D
SR(データ送受信回路)、13・・・−RDT (着
信検出回路)、14−−− ・DRV (駆動回路)、
21・・・・CPUm(主プロセツサ)、22・・・・
CPU、(副プロセツサ)、23 、25・・・・RA
M (可変メモリ)、24・・・・ROM(固定メモリ
)、32.34.35・・・・SW (スイッチ回路)
、33・・・・DA (差動増幅器)、3B・・・−・
MPX(マルチプレクサ)、39・・・・TSG (信
号発生回路)、42・・・・CPU(プロセッサ)、4
3・・・・KB (キーボード)、44・−−・PL
(表示灯群)、DI−1〜DI−n、08−1〜DS−
n ・・−・リレー、LTl 、’rt1〜Ttth
、 +”ax −Tam + Tl * T2・・・・
変成器、R81〜R88・・・・抵抗器、H8・・・・
フックスイッチ、R・・・・受話器、T・・・・送話器
、sp ・・・・スピーカ。
Claims (1)
- 直前に捕捉した外線番号と該外線により直前にダイヤル
発信を行なつたダイヤル番号とを順次に更新して格納す
るボタン電話機と対応したリダイヤル用のメモリを備え
、前記ボタン電話機のリダイヤル操作に応じ対応する前
記メモリに格納されている前記外線番号およびダイヤル
番号にしたがい外線の捕捉およびダイヤル発信を行なう
ボタン電話装置において、前記リダイヤル操作を行なつ
たボタン電話機の状態を判断する手段と、該手段がアイ
ドル状態と判断したとき当該ボタン電話機にオンフック
ダイヤルモードを設定する手段とを設けたことを特徴と
するボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13911685A JPS621397A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13911685A JPS621397A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621397A true JPS621397A (ja) | 1987-01-07 |
JPH0511476B2 JPH0511476B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=15237865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13911685A Granted JPS621397A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621397A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066597A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13911685A patent/JPS621397A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066597A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511476B2 (ja) | 1993-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |