JPS6213857B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213857B2 JPS6213857B2 JP3143680A JP3143680A JPS6213857B2 JP S6213857 B2 JPS6213857 B2 JP S6213857B2 JP 3143680 A JP3143680 A JP 3143680A JP 3143680 A JP3143680 A JP 3143680A JP S6213857 B2 JPS6213857 B2 JP S6213857B2
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- JP
- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/36—Repeater circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は損失の大きい2線式中継線を救済する
ことを目的とする2線式双方向増幅器に関するも
のである。
ことを目的とする2線式双方向増幅器に関するも
のである。
従来、2線式双方向増幅器は、負性インピーダ
ンスを利用するもの、および音声勢力比較によ
る、VODASや拡声電話機、又、関連装置として
エコーサプレツサ装置などが知られている。ここ
では、電話の新しいサービスとして考えられる着
信転送サービス(被呼者にかかつた電話を、既め
登録された別の加入電話に転送するサービス)を
実現する場合、転送回線がさらに市外転送路を通
過する場合があり、この場合、発呼者から最終着
転先までの伝送損失が増加し、従来の良好な通話
品質を確保できなくなる。このため、このような
着信転送サービスのためには、中継線に上記損失
補償の双方向増幅器が必要となる。
ンスを利用するもの、および音声勢力比較によ
る、VODASや拡声電話機、又、関連装置として
エコーサプレツサ装置などが知られている。ここ
では、電話の新しいサービスとして考えられる着
信転送サービス(被呼者にかかつた電話を、既め
登録された別の加入電話に転送するサービス)を
実現する場合、転送回線がさらに市外転送路を通
過する場合があり、この場合、発呼者から最終着
転先までの伝送損失が増加し、従来の良好な通話
品質を確保できなくなる。このため、このような
着信転送サービスのためには、中継線に上記損失
補償の双方向増幅器が必要となる。
第1図に従来の音声スイツチ形双方向増幅器の
原理を示す。変換手段HYB1,HYB2により外
部2線側からの通話信号を4線側の一方の2線側
に伝達し、4線側の他方の2線側からの通話信号
を前記外部2線側に伝達し、両方向の通話勢力は
可変損失手段A1S,A1Rの後で検出し、音声
検出比較制御回路CONTにて大小が比較され、通
話勢力の大きい方向の可変利得手段VAS又は
VARを増幅し、逆方向の可変利得手段VAR又は
VASを減衰させる。こゝで最悪のリターンロス
を考慮し、音声検出比較制御回路CONTでの誤割
り込みを防ぐ為に4線部分に可変損失手段A1
S,A1Rが設けられている。第2図に音声検出
比較制御回路CONTの一構成例を示す。送信(以
下Sと記す)方向と受信(以下Rと記す)方向の
通話勢力は可変損失手段A1S,A1Rの出力点
m,nで検出し、波器10,11、検出器1
2,13を通り、比較器14でS,R側の通話勢
力の大小を比較し、比較器15,16でS,R
各々の勢力を無通話判定スレツシヨルドレベルV
THと比較する。比較器14,15,16の判定結
果によりロジツク回路17で制御情報が生成さ
れ、残留時間発生器HOT S,HOT Rを通り制
御情報s1,s2,γ1,γ2が出力される。こゝで
通話の話頭及び話尾の切断を防ぐ為に残留時間が
設けられている。
原理を示す。変換手段HYB1,HYB2により外
部2線側からの通話信号を4線側の一方の2線側
に伝達し、4線側の他方の2線側からの通話信号
を前記外部2線側に伝達し、両方向の通話勢力は
可変損失手段A1S,A1Rの後で検出し、音声
検出比較制御回路CONTにて大小が比較され、通
話勢力の大きい方向の可変利得手段VAS又は
VARを増幅し、逆方向の可変利得手段VAR又は
VASを減衰させる。こゝで最悪のリターンロス
を考慮し、音声検出比較制御回路CONTでの誤割
り込みを防ぐ為に4線部分に可変損失手段A1
S,A1Rが設けられている。第2図に音声検出
比較制御回路CONTの一構成例を示す。送信(以
下Sと記す)方向と受信(以下Rと記す)方向の
通話勢力は可変損失手段A1S,A1Rの出力点
m,nで検出し、波器10,11、検出器1
2,13を通り、比較器14でS,R側の通話勢
力の大小を比較し、比較器15,16でS,R
各々の勢力を無通話判定スレツシヨルドレベルV
THと比較する。比較器14,15,16の判定結
果によりロジツク回路17で制御情報が生成さ
れ、残留時間発生器HOT S,HOT Rを通り制
御情報s1,s2,γ1,γ2が出力される。こゝで
通話の話頭及び話尾の切断を防ぐ為に残留時間が
設けられている。
以上、従来の音声スイツチ形双方向増幅器の原
理を示してきたが、ここで問題となる点は、例え
ばS側が通話中でR側が受信している場合、S側
の通話路は増幅され、R側は減衰を受ける。ここ
でS側が通話を完了した後、残留時間内は前の状
態(S側−利得、R側−減衰)を維持される。こ
の為、この残留時間内にR側が通話をしても通話
路が減衰を受けている為、比較回路CONTでの信
号レベルが相対的に低くなり、R側の話者の割り
込みが困難となる。
理を示してきたが、ここで問題となる点は、例え
ばS側が通話中でR側が受信している場合、S側
の通話路は増幅され、R側は減衰を受ける。ここ
でS側が通話を完了した後、残留時間内は前の状
態(S側−利得、R側−減衰)を維持される。こ
の為、この残留時間内にR側が通話をしても通話
路が減衰を受けている為、比較回路CONTでの信
号レベルが相対的に低くなり、R側の話者の割り
込みが困難となる。
本発明の目的は、この問題点を簡単な構成で、
しかも話頭および話尾の切断特性を悪くすること
なく割り込み特性を改善し、双方向の利得動作を
行う2線式双方向増幅器の提供にある。
しかも話頭および話尾の切断特性を悪くすること
なく割り込み特性を改善し、双方向の利得動作を
行う2線式双方向増幅器の提供にある。
本発明は、上記の損失増加に対して、2線式中
継線に両側に2線−4線トランスを備え、4線部
分で各方向の通話勢力の大小比較により、通話方
向に利得を得るように動作する音声スイツチ形の
2線式双方向増幅器である。
継線に両側に2線−4線トランスを備え、4線部
分で各方向の通話勢力の大小比較により、通話方
向に利得を得るように動作する音声スイツチ形の
2線式双方向増幅器である。
以下に本発明を図面によつて詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例に用いる音声検出比較
制御回路を示す。この音声検出比較制御回路は、
第2図に示す音声検出比較制御回路に、残留時間
内でかつ無信号であることを検出する検出器2
0,21と、その検出器20,21の情報により
検出レベルを増幅する可変利得手段18,19を
追加した構成となる。一例として、今、S側の通
話が完了したとすると、VTHとの比較器15によ
り無信号の情報nv1が検出器20に送出される。
それと同時に残留時間発生器HOT SよりS側が
残留時間内である情報が検出器20に送られる。
検出器20はこれら2つの情報より制御情報g1を
可変利得手段19に送り、その利得を増大させる
ことにより、R側の検出レベルを増大させる。逆
のR側においても同様の動作が行われる。尚、可
変利得手段18,19は上記の状態(無通話でか
つ残留時間内)以外は利得=0(スルー)であ
る。
第3図は本発明の一実施例に用いる音声検出比較
制御回路を示す。この音声検出比較制御回路は、
第2図に示す音声検出比較制御回路に、残留時間
内でかつ無信号であることを検出する検出器2
0,21と、その検出器20,21の情報により
検出レベルを増幅する可変利得手段18,19を
追加した構成となる。一例として、今、S側の通
話が完了したとすると、VTHとの比較器15によ
り無信号の情報nv1が検出器20に送出される。
それと同時に残留時間発生器HOT SよりS側が
残留時間内である情報が検出器20に送られる。
検出器20はこれら2つの情報より制御情報g1を
可変利得手段19に送り、その利得を増大させる
ことにより、R側の検出レベルを増大させる。逆
のR側においても同様の動作が行われる。尚、可
変利得手段18,19は上記の状態(無通話でか
つ残留時間内)以外は利得=0(スルー)であ
る。
本例では可変利得手段18あるいは19を可変
することにより実現しているが、比較器15,1
6のスレツシヨルドレベルVTHを下げることでも
実質的に同一効果が得られることは明らかであ
る。第4図にその実施例を示す。以下にその動作
を説明する。前述実施例で説明した様に、残留時
間内でかつ通話完了を検出器20又は21で検出
することにより相手側の可変基準手段22又は2
3の基準を下げる。即ち、スレツシヨルドレベル
をVTH′に下げる。尚、比較器15,16のスレ
ツシヨルドレベルは上記条件(無通話でかつ残留
時間内)以外は初期設定値VTHである。
することにより実現しているが、比較器15,1
6のスレツシヨルドレベルVTHを下げることでも
実質的に同一効果が得られることは明らかであ
る。第4図にその実施例を示す。以下にその動作
を説明する。前述実施例で説明した様に、残留時
間内でかつ通話完了を検出器20又は21で検出
することにより相手側の可変基準手段22又は2
3の基準を下げる。即ち、スレツシヨルドレベル
をVTH′に下げる。尚、比較器15,16のスレ
ツシヨルドレベルは上記条件(無通話でかつ残留
時間内)以外は初期設定値VTHである。
第5図は第2〜第4図中のロジツク回路17お
よび残留時間発生器HOT S(R)の具体的構成
例である。前記比較器15,14,16の出力を
受け、NAND回路とインバータで構成されたロジ
ツクにより前記可変損失手段A1S,A1R,
VAS,VARを制御する基本情報s1′,γ1′,s2′,
γ2′を出力させる(これらの出力は“1”又は
“0”情報である)。該基本情報は夫々モノマル
チ、ゲート回路等で構成される適当な残留時間を
与えるタイマー回路TIMからなる残留時間発生
器HOT S,HOT Rを通り、可変損失手段の制
御制御情報s1,γ1,s2,γ2を出力する。
よび残留時間発生器HOT S(R)の具体的構成
例である。前記比較器15,14,16の出力を
受け、NAND回路とインバータで構成されたロジ
ツクにより前記可変損失手段A1S,A1R,
VAS,VARを制御する基本情報s1′,γ1′,s2′,
γ2′を出力させる(これらの出力は“1”又は
“0”情報である)。該基本情報は夫々モノマル
チ、ゲート回路等で構成される適当な残留時間を
与えるタイマー回路TIMからなる残留時間発生
器HOT S,HOT Rを通り、可変損失手段の制
御制御情報s1,γ1,s2,γ2を出力する。
本発明によれば簡単な構成で残留時間内の割り
込みが容易な音声スイツチ形の2線式双方向増幅
器が得られ、有用である。
込みが容易な音声スイツチ形の2線式双方向増幅
器が得られ、有用である。
第1図は従来の音声スイツチ形双方向増幅器の
例を示すブロツク図、第2図は第1図の音声検出
比較制御回路の例を示すブロツク図、第3図は本
発明の実施例に用いる音声検出比較制御回路を例
示するブロツク図、第4図は本発明の実施例に用
いる音声検出比較制御回路の他の例を示すブロツ
ク図、第5図は第2図〜第4図のロジツク回路お
よび残留時間発生回路の具体例を示す回路図であ
る。 HYB1,HYB2……2−4線変換回路、A1
S,A1R……可変損失手段、VAS,VAR……
可変利得手段、CONT……音声検出比較制御回
路、10,11……波器、12,13……検出
器、14……S,Rの比較器、15,16……V
THとの比較器、17……ロジツク回路、HOT
S,HOT R……残留時間発生器、18,19…
…可変利得手段、20,21……検出器、22,
23……可変基準手段、20,21……検出器。
例を示すブロツク図、第2図は第1図の音声検出
比較制御回路の例を示すブロツク図、第3図は本
発明の実施例に用いる音声検出比較制御回路を例
示するブロツク図、第4図は本発明の実施例に用
いる音声検出比較制御回路の他の例を示すブロツ
ク図、第5図は第2図〜第4図のロジツク回路お
よび残留時間発生回路の具体例を示す回路図であ
る。 HYB1,HYB2……2−4線変換回路、A1
S,A1R……可変損失手段、VAS,VAR……
可変利得手段、CONT……音声検出比較制御回
路、10,11……波器、12,13……検出
器、14……S,Rの比較器、15,16……V
THとの比較器、17……ロジツク回路、HOT
S,HOT R……残留時間発生器、18,19…
…可変利得手段、20,21……検出器、22,
23……可変基準手段、20,21……検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の2線回線からの通話信号を第2の2線
回線に伝達し第3の2線回線からの通話信号を前
記第1の2線回線に伝達する第1の変換手段と、
第4の2線回線からの通話信号を第5の2線回線
に伝達し第6の2線回線からの通話信号を前記第
4の2線回線に伝達する第2の変換手段と、前記
第2の2線回線からの通話信号に対する利得また
は損失を可変して前記第6の2線回線に伝達する
第1の利得・損失可変手段と、前記第5の2線回
線からの通話信号に対する利得または損失を可変
して前記第3の2線回線に伝達する第2の利得・
損失可変手段と、第1の利得・損失可変手段側の
通話信号を可変増幅する第1の増幅手段と、前記
第1の増幅手段の出力レベルがスレツシヨルドレ
ベルを越えたことを検出する第1の検出手段と、
第2の利得・損失可変手段側の通話信号を可変増
幅する第2の増幅手段と、前記第2の増幅手段の
出力レベルが前記スレツシヨルドレベルを越えた
ことを検出する第2の検出手段と、前記第1、第
2の増幅手段の出力レベルの大小を比較する比較
手段と、前記第1、第2の検出手段、比較手段の
出力に応じて、所定のレベル以上の通話信号があ
り、そのレベルが大きい方の前記利得・損失可変
手段を利得状態に保持し、他方の利得・損失可変
手段を損失状態に保持するように制御し、通話信
号が前記スレツシヨルドレベル以下になつた時点
からの残留時間を与える制御手段と、前記残留時
間内のみ前記第1または第2の増幅手段を利得状
態にするように制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする2線式双方向増幅器。 2 第1の2線回線からの通話信号を第2の2線
回線に伝達し第3の2線回線からの通話信号を前
記第1の2線回線に伝達する第1の変換手段と、
第4の2線回線からの通話信号を第5の2線回線
に伝達し第6の2線回線からの通話信号を前記第
4の2線回線に伝達する第2の変換手段と、前記
第2の2線回線からの通話信号に対する利得また
は損失を可変して前記第6の2線回線に伝達する
第1の利得・損失可変手段と、前記第5の2線回
線からの通話信号に対する利得または損失を可変
して前記第3の2線回線に伝達する第2の利得・
損失可変手段と、スレツシヨルドレベルに対して
与える減衰量を可変する第1の可変基準手段と、
前記スレツシヨルドレベルに対して与える減衰量
を可変する第2の可変基準手段と、前記第1の利
得・損失可変手段側の通話信号のレベルが前記第
1の可変基準手段の出力レベルを越えたことを検
出する第1の検出手段と、前記第2の利得・損失
可変手段側の通話信号のレベルが前記第2の可変
基準手段の出力レベルを越えたことを検出する第
2の検出手段と、前記第1、第2の利得・損失可
変手段側の通話信号のレベルの大小を比較する比
較手段と、前記第1の検出手段、第2の検出手
段、比較手段の出力に応じて、所定のレベル以上
の通話信号があり、そのレベルが大きい方の前記
利得・損失可変手段を利得状態に保持し、他方の
利得・損失可変手段を損失状態に保持するように
制御し、通話信号が前記第1の可変基準手段また
は前記第2の可変基準手段の出力レベル以下にな
つた時点からの残留時間を与える制御手段と、前
記残留時間内のみ前記第1の可変基準手段または
第2の可変基準手段を減衰状態にするように制御
する制御手段とを具備することを特徴とする2線
式双方向増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143680A JPS56128035A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Two-way amplifier of two-wire type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143680A JPS56128035A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Two-way amplifier of two-wire type |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56128035A JPS56128035A (en) | 1981-10-07 |
JPS6213857B2 true JPS6213857B2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=12331176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143680A Granted JPS56128035A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Two-way amplifier of two-wire type |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56128035A (ja) |
-
1980
- 1980-03-11 JP JP3143680A patent/JPS56128035A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56128035A (en) | 1981-10-07 |
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