JPS62138562A - ペ−スト状顔料配合物、その製法及び使用法 - Google Patents
ペ−スト状顔料配合物、その製法及び使用法Info
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- JPS62138562A JPS62138562A JP61290636A JP29063686A JPS62138562A JP S62138562 A JPS62138562 A JP S62138562A JP 61290636 A JP61290636 A JP 61290636A JP 29063686 A JP29063686 A JP 29063686A JP S62138562 A JPS62138562 A JP S62138562A
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- C09D11/03—Printing inks characterised by features other than the chemical nature of the binder
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0001—Post-treatment of organic pigments or dyes
- C09B67/0021—Flushing of pigments
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明illアリールパラローザニリンスルホン酸−顔
料配合物に関し、本配会!12!lは殊に印刷インキ特
に活版〜及びオフセット印刷インオの製造に適する。
料配合物に関し、本配会!12!lは殊に印刷インキ特
に活版〜及びオフセット印刷インオの製造に適する。
一般式■
(式中R1、具2及びBは互いに関係なく夫々水素、−
゛ロゲン例えば塩素又は臭素、Cl−C5−アルキル、
C−a−フルコ中シ又はニトロなるIA基を意味する) で示されるアリールバラローザニリンスルホン酸からな
る顔料の水性プレスケーキをフラッシングエ程に付し、
その際顔料がビヒクルに移行され、同時に著しぐ脱水さ
れそして濃縮されることが知られている。この方法で顔
料を良好に分散した杉で含有し、活版−又はオフセット
印刷フェスに容易に混入することができそしてこの場合
着色力の良い活版−又はオフセット印刷インキを与える
フラッシングaa体が得られる。
゛ロゲン例えば塩素又は臭素、Cl−C5−アルキル、
C−a−フルコ中シ又はニトロなるIA基を意味する) で示されるアリールバラローザニリンスルホン酸からな
る顔料の水性プレスケーキをフラッシングエ程に付し、
その際顔料がビヒクルに移行され、同時に著しぐ脱水さ
れそして濃縮されることが知られている。この方法で顔
料を良好に分散した杉で含有し、活版−又はオフセット
印刷フェスに容易に混入することができそしてこの場合
着色力の良い活版−又はオフセット印刷インキを与える
フラッシングaa体が得られる。
これに対し他の多くの顔料に於て通附な様に水性プレス
ケ−dP1r乾燥すれば、上記のアl ’+ルパラロー
ザニリンスルホン酸顔料の場合その著しい極性のために
かたい凝集がsa:t、、これは過当な印刷ペーストを
製造するために三本−ロールミル上でM優する際の通常
の機械的応力によりも早や分解し得ない、顔料の悪い分
散性は印刷インキの着色力、均質、光沢及び透明に不都
合な作用を及罐す、それ故乾燥したア17 ++Hルバ
ラローザニリンスルホン酸顔料はそのものとして印刷イ
ンキに使用することができない。
ケ−dP1r乾燥すれば、上記のアl ’+ルパラロー
ザニリンスルホン酸顔料の場合その著しい極性のために
かたい凝集がsa:t、、これは過当な印刷ペーストを
製造するために三本−ロールミル上でM優する際の通常
の機械的応力によりも早や分解し得ない、顔料の悪い分
散性は印刷インキの着色力、均質、光沢及び透明に不都
合な作用を及罐す、それ故乾燥したア17 ++Hルバ
ラローザニリンスルホン酸顔料はそのものとして印刷イ
ンキに使用することができない。
フラッシングした顔料(フラッシングペースト)は、ビ
ヒクルを適当に選択すれば、これらの欠点をMしない。
ヒクルを適当に選択すれば、これらの欠点をMしない。
71− A/バラローザニリンスルホンmiu。
フラッシング工程に特に使用されるビヒクルは1又は多
数の樹脂(フラッシング樹脂)及び高沸点の芳香族体不
含鉱油すらなる。この様なビヒクルはDT−25542
25−B 2 (米国特許第3950288 号明細書
)に記載されている。
数の樹脂(フラッシング樹脂)及び高沸点の芳香族体不
含鉱油すらなる。この様なビヒクルはDT−25542
25−B 2 (米国特許第3950288 号明細書
)に記載されている。
比較的高く縮合した芳香族体を含有する鉱油の使用は法
律上の義務又は拘束にますます受けなければならないか
ら、ブラッシングペーストの広い使用可能性の利益のた
めに芳香体を含まない鉱油又は浴剤を使用することが望
ましい。
律上の義務又は拘束にますます受けなければならないか
ら、ブラッシングペーストの広い使用可能性の利益のた
めに芳香体を含まない鉱油又は浴剤を使用することが望
ましい。
芳香族体不含鉱油中フラッシング樹脂の爵解度は芳香族
体含有鉱油中のそれLり船へ特定の処理技術的条注の保
持下ビヒクル中での芳香族体S肩鉱油の芳香族体不含鉱
油への交換後フラッシングーエ程を実施することが可能
である。
体含有鉱油中のそれLり船へ特定の処理技術的条注の保
持下ビヒクル中での芳香族体S肩鉱油の芳香族体不含鉱
油への交換後フラッシングーエ程を実施することが可能
である。
併し得られるフラッシングペーストは不十分す使用技術
的性質をMする。
的性質をMする。
併し慣用のフラッシングーエ程に類似してフラッシング
樹脂及び芳香族体不含鉱油の便川下製造した、実際上通
常な顔料含有率を有するアリールパラローザニリンスル
ホン醗dM(7)フラッシングペーストは活版−及びA
7セツト印桐に於てスムーズな印刷に必戻な如きコンシ
スチンシー及び粘イI性をMしない。
樹脂及び芳香族体不含鉱油の便川下製造した、実際上通
常な顔料含有率を有するアリールパラローザニリンスル
ホン醗dM(7)フラッシングペーストは活版−及びA
7セツト印桐に於てスムーズな印刷に必戻な如きコンシ
スチンシー及び粘イI性をMしない。
芳香族体不含鉱油を含Mする7ランシングペーストの別
の欠点は著し一チキントロヒーに在る、50〜60Cに
於ける数時間の貯蔵ですら予めポンプ処理可能なペース
トがかたくなジ、つぶつぶがあるのでその加工を著しく
困雌にし、それ故も早や実際に艮えない、それ故芳香体
含有鉱油又は芳香族坏含M浴削を含楢せず、印刷インオ
特に活版−及びAフtット印刷、法に於はル使用に1虐
する、アリールバラローザニリンスルホン穢題科の配合
物に対する要求がある。
の欠点は著し一チキントロヒーに在る、50〜60Cに
於ける数時間の貯蔵ですら予めポンプ処理可能なペース
トがかたくなジ、つぶつぶがあるのでその加工を著しく
困雌にし、それ故も早や実際に艮えない、それ故芳香体
含有鉱油又は芳香族坏含M浴削を含楢せず、印刷インオ
特に活版−及びAフtット印刷、法に於はル使用に1虐
する、アリールバラローザニリンスルホン穢題科の配合
物に対する要求がある。
本発明の対象は王として
a)一般式■
(式中R1、R2及びR3は互いに関係なく夫々水素、
−・ロゲン例えは塩素又は臭素、C,−C,−アル中ル
、C−0−フルフキシ又はニトロなる残基を意味する) で示される1又は多数の頓科35〜50重坩%、 b)油−文は1信肪撃変圧アルキド鋼J猶2〜15重楚
%、 C)油含1率70乃至80亜遺%の長油アルキド樹脂−
その7′!]は乾性、半乾性及び不乾性油からなる混曾
物であり、そのカルボン酸はt−及びO−7タル酸及び
小含有率のα,β−不飽和ジカルボンはよりなる混合物
からなりそしてこれはポリアルコールとしテクリでリン
及びペンタエリトリットbらなる混合物を含有するー、 d)平均分子ii600乃至1700の炭化水素樹脂及
び e)芳香族体不含鉱油25乃至50重層%からなりその
際C)対d)の重瀘比は1:1乃至1: 1.5で変わ
るペースト状顔料配合物である。
−・ロゲン例えは塩素又は臭素、C,−C,−アル中ル
、C−0−フルフキシ又はニトロなる残基を意味する) で示される1又は多数の頓科35〜50重坩%、 b)油−文は1信肪撃変圧アルキド鋼J猶2〜15重楚
%、 C)油含1率70乃至80亜遺%の長油アルキド樹脂−
その7′!]は乾性、半乾性及び不乾性油からなる混曾
物であり、そのカルボン酸はt−及びO−7タル酸及び
小含有率のα,β−不飽和ジカルボンはよりなる混合物
からなりそしてこれはポリアルコールとしテクリでリン
及びペンタエリトリットbらなる混合物を含有するー、 d)平均分子ii600乃至1700の炭化水素樹脂及
び e)芳香族体不含鉱油25乃至50重層%からなりその
際C)対d)の重瀘比は1:1乃至1: 1.5で変わ
るペースト状顔料配合物である。
芳香族体不含鉱油が200〜280Cの肺どう範囲を有
する本発明による顔料配合物が珠に重要である。、好ま
しい顔料配合物は、200〜520℃待に250〜30
DCの沸とう範囲を有する芳香族体不含鉱油60〜45
IJX*%を含有する。この様な芳香族不含鉱油は市販
されている。
する本発明による顔料配合物が珠に重要である。、好ま
しい顔料配合物は、200〜520℃待に250〜30
DCの沸とう範囲を有する芳香族体不含鉱油60〜45
IJX*%を含有する。この様な芳香族不含鉱油は市販
されている。
本発明による顔料配合′−4Jは油−又は脂肪畝変注ア
ルキド樹脂2乃至15東童%好ましくは5〜10虫1t
%を宮Mする。油−又に脂肪酸変性アルキド樹脂は中油
又は長油アルキド樹脂であり、これらは公矧の方法でジ
ー又はポリカルボン酸又はそれらの無水物及びポリオー
ル及び乾性、半乾性又は不乾性油又は飽和及び/又は不
飽和脂肪酸から製造される。
ルキド樹脂2乃至15東童%好ましくは5〜10虫1t
%を宮Mする。油−又に脂肪酸変性アルキド樹脂は中油
又は長油アルキド樹脂であり、これらは公矧の方法でジ
ー又はポリカルボン酸又はそれらの無水物及びポリオー
ル及び乾性、半乾性又は不乾性油又は飽和及び/又は不
飽和脂肪酸から製造される。
油−又は脂肪−変性アルキドm脂を製造するための適当
なジー又はポリカルボン酸又は無水物は、例えばオルト
7タル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタルは
、へ中サヒドロフタルl[,1,2,4−ベンゼントリ
カルボン酸、テトラクミル無水フタル酸、アジピン酸、
アゼライン―、2,2.4−)リメチルアジヒン酸、t
バシン酸、ドデカンジオン酸、二量化脂肪酸、マレイン
酸及び7マル酸好ましくば7メル喰及びイソフタル酸及
び上記化合物の2又は5種の化合物からなる混合物好ま
しくは7メル酸との九合物である。
なジー又はポリカルボン酸又は無水物は、例えばオルト
7タル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタルは
、へ中サヒドロフタルl[,1,2,4−ベンゼントリ
カルボン酸、テトラクミル無水フタル酸、アジピン酸、
アゼライン―、2,2.4−)リメチルアジヒン酸、t
バシン酸、ドデカンジオン酸、二量化脂肪酸、マレイン
酸及び7マル酸好ましくば7メル喰及びイソフタル酸及
び上記化合物の2又は5種の化合物からなる混合物好ま
しくは7メル酸との九合物である。
油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂を製造するための適当
なポリオールは、例えばグリ−e IIン、ペンタエリ
トリット、ジペンタエリトリット、トリメチロールプロ
パン、トリメチロールエタン、ネオペンチルグリコール
、エチレングリコ−ル、シエチレグリコール、1.2−
フロピレングリフール、1.2−及び1.4− フタン
ジオール好ましくはグ11でリン及び上記化合物の2又
は多数の化合物からなる混合物好ましく汀グII −t
tリンとの混合物である。
なポリオールは、例えばグリ−e IIン、ペンタエリ
トリット、ジペンタエリトリット、トリメチロールプロ
パン、トリメチロールエタン、ネオペンチルグリコール
、エチレングリコ−ル、シエチレグリコール、1.2−
フロピレングリフール、1.2−及び1.4− フタン
ジオール好ましくはグ11でリン及び上記化合物の2又
は多数の化合物からなる混合物好ましく汀グII −t
tリンとの混合物である。
油変性アルキド樹脂を製造するための適当な油は、例え
ばアマニ油、ヒマシ油、ヤシ油、Lマワリ油、綿実油、
大豆油、落花生油、タル油、十油好ましくはアマニ油及
びヒマシ油及び上記油の混合物である。
ばアマニ油、ヒマシ油、ヤシ油、Lマワリ油、綿実油、
大豆油、落花生油、タル油、十油好ましくはアマニ油及
びヒマシ油及び上記油の混合物である。
脂肪酸変性アルキド樹脂を製造するための過当な脂肪酸
は、例えば脂肪酸及び脂肪閾混合物−これは前記の油の
けん化により又は脂肪特に牛脂脂肪から得られる−及び
樹脂酸、7乃至10個のC−原子をMする直鎖又は枝分
れ飽和脂肪酸、女息香ば、p−オ三−ブチル女息香融及
び上記酸の混合物である。
は、例えば脂肪酸及び脂肪閾混合物−これは前記の油の
けん化により又は脂肪特に牛脂脂肪から得られる−及び
樹脂酸、7乃至10個のC−原子をMする直鎖又は枝分
れ飽和脂肪酸、女息香ば、p−オ三−ブチル女息香融及
び上記酸の混合物である。
油変性アルキド樹脂及び脂肪ci&変性アルキドmH’
ilの場合「油含有率」が示される。いわゆる油含有率
は、トリグリでリドに戻算された変性油又は月汀肪酸□
これらけアルキド明盾の製造の際使用される□のアルキ
ド樹脂に対する重量金山−率である。
ilの場合「油含有率」が示される。いわゆる油含有率
は、トリグリでリドに戻算された変性油又は月汀肪酸□
これらけアルキド明盾の製造の際使用される□のアルキ
ド樹脂に対する重量金山−率である。
本発明による配合物用の好ましい油−又は脂肪酸変性ア
ルキド樹脂は、油含有率60〜80重量%好ましくは7
0〜82重量にを有する長油アルキド樹脂特に低粘稠な
アルキド樹脂であり、これは特に]ルト7タル酸及び/
又はイソフタル酸及び乾性、半乾性及び/又は不乾性油
特にアマニ油又はヒマシ油及びグII−tりン、トリメ
チロールプロパン及び/又はベンタエ1j)リットを基
剤としてつくられている。
ルキド樹脂は、油含有率60〜80重量%好ましくは7
0〜82重量にを有する長油アルキド樹脂特に低粘稠な
アルキド樹脂であり、これは特に]ルト7タル酸及び/
又はイソフタル酸及び乾性、半乾性及び/又は不乾性油
特にアマニ油又はヒマシ油及びグII−tりン、トリメ
チロールプロパン及び/又はベンタエ1j)リットを基
剤としてつくられている。
更に本発明による顔料配合物は長油アルキド樹脂(成分
C) )及び炭化水素樹脂(成分a))を1=1乃至
1:1.5の比率で含有する。芳香族体不含鉱油(成分
8) ) 中u25:1乃至1:1の比率での上記樹
J]ぼの混合物の溶液は、本発明による配合物中に含ま
れる顔料の水性プレスケーキの2ラツシングに適する。
C) )及び炭化水素樹脂(成分a))を1=1乃至
1:1.5の比率で含有する。芳香族体不含鉱油(成分
8) ) 中u25:1乃至1:1の比率での上記樹
J]ぼの混合物の溶液は、本発明による配合物中に含ま
れる顔料の水性プレスケーキの2ラツシングに適する。
成分C〕 の長油アルキド樹B片は70乃土8゜重量%
好ましくは75乃至77重址%の油含有率を有する。こ
れVi放分bり の可能な油−又は脂肪酸変性アルキド
樹脂の選択に属する。成分C)及びd)のアルキド樹脂
は同一の組成よりなることもでき、類似及び公知の方法
で製造される。
好ましくは75乃至77重址%の油含有率を有する。こ
れVi放分bり の可能な油−又は脂肪酸変性アルキド
樹脂の選択に属する。成分C)及びd)のアルキド樹脂
は同一の組成よりなることもでき、類似及び公知の方法
で製造される。
本発明による配合物の成分は)の炭化水素樹脂は炭化水
素樹脂又は炭化水素樹脂よジなるα合物からなることが
でき、その際各樹脂の平均分子量は600乃至1700
である。好ましく1jllilZ分d)の炭化水素樹脂
は2種の炭化水素樹脂−そのう7?ν−フ分子量600
乃至1100を有し、他方は平均分子t1400乃至1
700を有する−の混合′91Jからなる。
素樹脂又は炭化水素樹脂よジなるα合物からなることが
でき、その際各樹脂の平均分子量は600乃至1700
である。好ましく1jllilZ分d)の炭化水素樹脂
は2種の炭化水素樹脂−そのう7?ν−フ分子量600
乃至1100を有し、他方は平均分子t1400乃至1
700を有する−の混合′91Jからなる。
本発明による配合物用の成分C)用の適当なアルキド樹
脂及び取分d)用の炭化水素m脂はDT −23542
25(木国符許第39502B8 号明細曹)に記載
されている。
脂及び取分d)用の炭化水素m脂はDT −23542
25(木国符許第39502B8 号明細曹)に記載
されている。
本発明による顔料配合物は成分a)乃至e)のほかに場
合により助剤を別の成分として含Mすることができる。
合により助剤を別の成分として含Mすることができる。
可能な助剤は例えばvjg剤例えば殺菌剤又はフラッシ
ング助剤としてのアミンである。成分e)の様に本発明
による配合物の残りの成分は芳香体含有浴剤を金山−し
てはならない。
ング助剤としてのアミンである。成分e)の様に本発明
による配合物の残りの成分は芳香体含有浴剤を金山−し
てはならない。
本発明の対象は父上記一般式(1)の顔料の水性プレス
ケーキをフラッシングして王とじて上記成分a)、b)
、C)、d)及びe)を含南″する本発明による顔料配
合物を製造する方法に於て、水性プレスケーキをフラッ
シング樹脂の2o〜50%溶液の存在下成分e)の芳香
族体不含鉱油の部分量中−その際フラッング樹消は王と
して1=1乃至1:1.5の比率で成分C)及びd)必
らなる□フラッシングレ、引き続いて得られるフラッシ
ングペーストに成分b)の油−又は脂肪譲変注アルキド
宿語及び成分θ)の芳香族体不含鉱油の残りの部分量を
添加し、残留水を除去することを特徴とする上記製法で
ある。
ケーキをフラッシングして王とじて上記成分a)、b)
、C)、d)及びe)を含南″する本発明による顔料配
合物を製造する方法に於て、水性プレスケーキをフラッ
シング樹脂の2o〜50%溶液の存在下成分e)の芳香
族体不含鉱油の部分量中−その際フラッング樹消は王と
して1=1乃至1:1.5の比率で成分C)及びd)必
らなる□フラッシングレ、引き続いて得られるフラッシ
ングペーストに成分b)の油−又は脂肪譲変注アルキド
宿語及び成分θ)の芳香族体不含鉱油の残りの部分量を
添加し、残留水を除去することを特徴とする上記製法で
ある。
芳香族体不含鉱油中のフラッシング樹脂の溶液は、M利
には成分C)及びd)を溶液に対し50乃至75好まし
くは60乃至75重量%の芳香族体不含鉱油中で加熱し
て製造し、場合によりろ過する。この場合例えばDT−
2354225−B2(米国特許第3950288号明
細書)に於けるビヒクル人乃至EのMfkの場合の如〈
実施するが、但し芳香族体不含鉱油の代りに芳香族体不
含鉱油を使用し、最後に挙げた浴剤について最初に挙げ
た浴剤についてLり多血を必要とする点を異にする。
には成分C)及びd)を溶液に対し50乃至75好まし
くは60乃至75重量%の芳香族体不含鉱油中で加熱し
て製造し、場合によりろ過する。この場合例えばDT−
2354225−B2(米国特許第3950288号明
細書)に於けるビヒクル人乃至EのMfkの場合の如〈
実施するが、但し芳香族体不含鉱油の代りに芳香族体不
含鉱油を使用し、最後に挙げた浴剤について最初に挙げ
た浴剤についてLり多血を必要とする点を異にする。
フラッシングエ程はそれ目体会知の方法で通なの構造の
分割トラフ混練園を用いて実施することができる。
分割トラフ混練園を用いて実施することができる。
芳香族体不含鉱油中の上記フラッシング樹脂の著しく低
下した浴解度は通例、7ラツシシグエ程に必要な、芳香
族体不含鉱油中のブラッシング樹、宙の濃度にするため
に、正になお十分である。溶液中のフラッシング樹脂約
25重itX又はそれ以下の濃度からフラッシングエ程
は通7it使用される分割トラフ屁練機に於て実際上も
早や行われない、他方芳香族体不含鉱油中のフラッシン
グ樹脂のmM度限界を超える場合粘度の著しい増大が認
められる。それ故作業に於ける問題のない取り扱いに関
して芳香族体不含鉱油中のフラッシング樹脂50重置%
以上の濃度は少くとも実際に便見ない、ブラッシング工
程に関するフラッシング樹脂及び芳香族体不含鉱油の最
適量はフラッシング樹浦及び醜料の種類及び濃度により
共に関保し、その都夏確かめられねばならぬ1通例フラ
ッシングペーストに於けるブラッシング樹脂及び芳香族
体不含鉱油対顔料の重量比はu、 7乃至1.6である
。
下した浴解度は通例、7ラツシシグエ程に必要な、芳香
族体不含鉱油中のブラッシング樹、宙の濃度にするため
に、正になお十分である。溶液中のフラッシング樹脂約
25重itX又はそれ以下の濃度からフラッシングエ程
は通7it使用される分割トラフ屁練機に於て実際上も
早や行われない、他方芳香族体不含鉱油中のフラッシン
グ樹脂のmM度限界を超える場合粘度の著しい増大が認
められる。それ故作業に於ける問題のない取り扱いに関
して芳香族体不含鉱油中のフラッシング樹脂50重置%
以上の濃度は少くとも実際に便見ない、ブラッシング工
程に関するフラッシング樹脂及び芳香族体不含鉱油の最
適量はフラッシング樹浦及び醜料の種類及び濃度により
共に関保し、その都夏確かめられねばならぬ1通例フラ
ッシングペーストに於けるブラッシング樹脂及び芳香族
体不含鉱油対顔料の重量比はu、 7乃至1.6である
。
芳香族体不含鉱油を有するビヒクルと比較して幾分少な
い、本発明により使用される芳香族体不含鉱油中のフラ
ッシング樹ハdの溶液の2ラツシング頌向はフラッシン
グ助創の添加により改善することができる。過当なフラ
ッシング助剤は、例えばオー、オニ、オニ及び四級アミ
ン又はそれらの塩−公知のフラッシングエ程に於て適当
に使用される如き−である。若干の可能なアミンは米国
特許第2271323 号、第2271324 号及
び第2282527 号明細書に記載されている。
い、本発明により使用される芳香族体不含鉱油中のフラ
ッシング樹ハdの溶液の2ラツシング頌向はフラッシン
グ助創の添加により改善することができる。過当なフラ
ッシング助剤は、例えばオー、オニ、オニ及び四級アミ
ン又はそれらの塩−公知のフラッシングエ程に於て適当
に使用される如き−である。若干の可能なアミンは米国
特許第2271323 号、第2271324 号及
び第2282527 号明細書に記載されている。
フラツシング工程後水性顔料プレスケーキ中に含まれて
いる水の主室を分離する。最終的顔料配合物を製造する
ために成分b)の油−又は脂肪1m12d変性アルキド
樹脂及び芳香族体不含鉱油をできるだけフラッシング一
工程後の長い滞留IQ 間なしにフラッシングペースト
に混入し、ベーストから残留水を除去する。残留水の除
去は膚法で真空を適用して行うことができる。好ましく
は成分b)のアルキド樹脂を真空乾燥前フラッシングペ
ーストに混入し、引キ吠いてペーストを真空乾燥の4更
に芳香族体不含鉱油を混入する。
いる水の主室を分離する。最終的顔料配合物を製造する
ために成分b)の油−又は脂肪1m12d変性アルキド
樹脂及び芳香族体不含鉱油をできるだけフラッシング一
工程後の長い滞留IQ 間なしにフラッシングペースト
に混入し、ベーストから残留水を除去する。残留水の除
去は膚法で真空を適用して行うことができる。好ましく
は成分b)のアルキド樹脂を真空乾燥前フラッシングペ
ーストに混入し、引キ吠いてペーストを真空乾燥の4更
に芳香族体不含鉱油を混入する。
顔料配合物に、顔料含有率50〜50重重%をMする本
発明による組成物にするだけの芳香族不含鉱油を加える
6丈用目1D次オで顔料組成物の粘着性は成分b)及び
芳香族体不含鉱油の倉の選択により変えることができる
。
発明による組成物にするだけの芳香族不含鉱油を加える
6丈用目1D次オで顔料組成物の粘着性は成分b)及び
芳香族体不含鉱油の倉の選択により変えることができる
。
本発明の対象は又印刷インキを製造するための本発明に
よる顔料配合物を使用する方法である1本発明による顔
料配合物は優れた性質で優れており、該性質は本発明に
よる配合物を活版−及びオフtット印刷インキの製造に
M用にさせると思われる1例えば顔料配合物は通例Pr
’a Cbau (M’onchaa )社のタラフロ
メータ「工nkomat j で測定して8〜2o好
ましくは10〜16インコメータ値−活版−及びオフt
ット印刷インキに於て使用される顔料配合物に要求され
る如き−の粘着性を肩する。この場合粘着性の尺度とし
て配合物を与えたロールから駆動されていない隣接ロー
ルに配合物の粘着性のために棉されるトルクが示される
(1インコメータ値−60Crn−pofia、 イ
ン=y l−fi値は装置相関値である)。
よる顔料配合物を使用する方法である1本発明による顔
料配合物は優れた性質で優れており、該性質は本発明に
よる配合物を活版−及びオフtット印刷インキの製造に
M用にさせると思われる1例えば顔料配合物は通例Pr
’a Cbau (M’onchaa )社のタラフロ
メータ「工nkomat j で測定して8〜2o好
ましくは10〜16インコメータ値−活版−及びオフt
ット印刷インキに於て使用される顔料配合物に要求され
る如き−の粘着性を肩する。この場合粘着性の尺度とし
て配合物を与えたロールから駆動されていない隣接ロー
ルに配合物の粘着性のために棉されるトルクが示される
(1インコメータ値−60Crn−pofia、 イ
ン=y l−fi値は装置相関値である)。
本発明による顔料配合物は良好な貯蔵女定性を有する。
5,0〜6ocに於ける長い貯蔵後でも顔料配合v!J
は30〜70 Pa−5ea tDg囲内の安定な粘
度を有する。
は30〜70 Pa−5ea tDg囲内の安定な粘
度を有する。
更VC顔料配合物はチキソトロピーの僅かな増大しか示
8ない、この場合チキソトロピーは先づ併たに製造した
配合物に就て、次に5日間60Cで貯蔵した試料に就て
測定する。この場合直径6醪を肩する球を顔料配合物中
に於て毎分15mの浸漬速度で動かす力がチオソトロビ
ーの尺度と児なδれる1本発明による顔料配合物の記載
した貯蔵の際チキソトロピーは芳香族体含有鉱油をMす
るフラツシングペーストニ於て通にな如き418囲内で
しか増大しない。
8ない、この場合チキソトロピーは先づ併たに製造した
配合物に就て、次に5日間60Cで貯蔵した試料に就て
測定する。この場合直径6醪を肩する球を顔料配合物中
に於て毎分15mの浸漬速度で動かす力がチオソトロビ
ーの尺度と児なδれる1本発明による顔料配合物の記載
した貯蔵の際チキソトロピーは芳香族体含有鉱油をMす
るフラツシングペーストニ於て通にな如き418囲内で
しか増大しない。
顔料配合物に於ける本発明による成分b)の使用により
貯蔵−及び粘度゛ゲ定性配合切を製造することができ、
本配合物は、本発明により使用される粒度約70〜10
0yFI!/fをMするアリールパラローザニリンスル
ホン戯ff1lH’leテ達成可能なものより10乃至
20%高い顔料含有4を肩−する。
貯蔵−及び粘度゛ゲ定性配合切を製造することができ、
本配合物は、本発明により使用される粒度約70〜10
0yFI!/fをMするアリールパラローザニリンスル
ホン戯ff1lH’leテ達成可能なものより10乃至
20%高い顔料含有4を肩−する。
本発明による顔料配合物は、柚々な印刷法例えば凸版−
1平版−1凹版−、スクリン−又は多色印刷に就て考W
、される慣用のビヒクル−又は印刷イン謙糸との非常に
幅の広い相心性で優れている。本配合物は、ビヒクル系
例えば活版印刷−又はA7tット印刷インキ、ヒートで
ットーオ7−t!ット印刷インキ、vir聞輪転インキ
、/−−7トーン凹版印刷インキ及び包装凹版印刷イン
キ相ビヒクル系に混入することができる。
1平版−1凹版−、スクリン−又は多色印刷に就て考W
、される慣用のビヒクル−又は印刷イン謙糸との非常に
幅の広い相心性で優れている。本配合物は、ビヒクル系
例えば活版印刷−又はA7tット印刷インキ、ヒートで
ットーオ7−t!ット印刷インキ、vir聞輪転インキ
、/−−7トーン凹版印刷インキ及び包装凹版印刷イン
キ相ビヒクル系に混入することができる。
本発明による配合物を用いて顔料着色した印刷インキは
申し分のない印刷性をイイし、着色力の良い輝かしい印
刷を与える。本゛発明による顔料配合物は殊にブラック
ペーストと混曾して印刷インキとして及びフヒー紙又r
−インキリボン用に適する。ブラックペーストを/にす
る混合物は印刷の際良好な光沢及び光沢効果を有する。
申し分のない印刷性をイイし、着色力の良い輝かしい印
刷を与える。本゛発明による顔料配合物は殊にブラック
ペーストと混曾して印刷インキとして及びフヒー紙又r
−インキリボン用に適する。ブラックペーストを/にす
る混合物は印刷の際良好な光沢及び光沢効果を有する。
次の例に、於て、特記しない限り部及び百分率の記載は
重量に関する。使用される顔料の構造に就て列の若干に
於て「理想式jを示す、これらの場合使用される顔料は
トリアリールバラローザニリンスルホン!1!からなる
混合物を含刹゛し、該スルボン酸は互いに異、なってス
ルホ基を構慮的に別の末端アリール残基の一つに結合し
ており、対応するトリアリールバラローザニリンのスル
ホン化の際共通して生成する。
重量に関する。使用される顔料の構造に就て列の若干に
於て「理想式jを示す、これらの場合使用される顔料は
トリアリールバラローザニリンスルホン!1!からなる
混合物を含刹゛し、該スルボン酸は互いに異、なってス
ルホ基を構慮的に別の末端アリール残基の一つに結合し
ており、対応するトリアリールバラローザニリンのスル
ホン化の際共通して生成する。
例 1
理想式
で示すれるトリフェニルバラローザニリンモノスルホン
酸の顔料240部を顔料含有率25.6重量%を有する
水性プレスケ−*(937部)としてS字杉混練腎有す
る混練機に於て30%フラッシング樹脂浴fi195部
と共に2ラツシングし、その際フラッシング樹脂溶液は
DT−2354225−B 2 (米国特許第3950
28a号明細書)からなるが但し芳香体含有鉱油の代り
に沸とう範囲260〜290Cの芳香族体不含鉱油16
55部を使用する点を異にするビヒクルに類似して製造
される。先づ湿潤プレスケ−=r547部に50%フラ
ッシングm BfIm液14液部46部、約20公債混
線機のり斜により水295部を分離する。湿潤プレスケ
ーキ195部及びフラッシング樹II¥I浴g、25部
の徐々な滴人後オニフラッシングーエ程に於て水120
部を分離する。水の分離後プレスケ−孝の残りの195
部の添加下及びフラッシング樹脂%i24部の滴加下オ
ニブラッシング一工程を実施する。との方法でプレスケ
ーオと共に使用された水を全部で81%分離する。
酸の顔料240部を顔料含有率25.6重量%を有する
水性プレスケ−*(937部)としてS字杉混練腎有す
る混練機に於て30%フラッシング樹脂浴fi195部
と共に2ラツシングし、その際フラッシング樹脂溶液は
DT−2354225−B 2 (米国特許第3950
28a号明細書)からなるが但し芳香体含有鉱油の代り
に沸とう範囲260〜290Cの芳香族体不含鉱油16
55部を使用する点を異にするビヒクルに類似して製造
される。先づ湿潤プレスケ−=r547部に50%フラ
ッシングm BfIm液14液部46部、約20公債混
線機のり斜により水295部を分離する。湿潤プレスケ
ーキ195部及びフラッシング樹II¥I浴g、25部
の徐々な滴人後オニフラッシングーエ程に於て水120
部を分離する。水の分離後プレスケ−孝の残りの195
部の添加下及びフラッシング樹脂%i24部の滴加下オ
ニブラッシング一工程を実施する。との方法でプレスケ
ーオと共に使用された水を全部で81%分離する。
真9中で残留水を除去する前に非常に粘稠な混線材料を
油含有率81%を有する油変性アルキド樹脂−これはロ
ーブタル酸とペンタエフトリット及びアマニ油との反応
により製造されたものであり、10以下の酸価及び粘度
1800〜2500 a+Pa−5/ 20 (:をM
する一60部と共に混練する。更に真空乾燥中混練フン
シスチンシー次オで沸とう範囲260〜290Cの芳香
疾体不含鉱油を118部の量まで添加する。
油含有率81%を有する油変性アルキド樹脂−これはロ
ーブタル酸とペンタエフトリット及びアマニ油との反応
により製造されたものであり、10以下の酸価及び粘度
1800〜2500 a+Pa−5/ 20 (:をM
する一60部と共に混練する。更に真空乾燥中混練フン
シスチンシー次オで沸とう範囲260〜290Cの芳香
疾体不含鉱油を118部の量まで添加する。
帖+518 Pa・θ 及び顔料含M率41.2%をM
するへ゛−スト状青色顔料配合物が得られる。
するへ゛−スト状青色顔料配合物が得られる。
顔料配合物は粘着性12,3412.8インコメータ値
′f、有し、それ故活版印刷−又はA7でット印刷−法
用印刷インキに於ける使用に著しく超している。
′f、有し、それ故活版印刷−又はA7でット印刷−法
用印刷インキに於ける使用に著しく超している。
60Cで5日間貯M、後顔料配合物のチオソトaピーは
、芳香1疾体含脣鉱油を有するフラッシングペーストに
於て適材の如き範囲内でしか増大しない。
、芳香1疾体含脣鉱油を有するフラッシングペーストに
於て適材の如き範囲内でしか増大しない。
顔料配合物は俗解@による簡単な混入により又は三本ロ
ールミル上で別の印刷イン矛と混合することができる1
例えばフェス乾燥剤1%の添カロ下本発明による顔料配
合物1部と煤20%、らなるブラックペースト4部との
混合により印刷の際良好な光沢及び光沢効果を有する印
刷イン矛が得られる。
ールミル上で別の印刷イン矛と混合することができる1
例えばフェス乾燥剤1%の添カロ下本発明による顔料配
合物1部と煤20%、らなるブラックペースト4部との
混合により印刷の際良好な光沢及び光沢効果を有する印
刷イン矛が得られる。
例 2(比較例)
例1に記載の如〈実施するが、但し油質1生アルキド樹
、qa 30部をフラッシング伐添加せず、顔料組FJ
y、′4Mが比較可能な粘度20 Pa・B を刹する
程度の芳香族体不含鉱油のみ使用する点が異なる。
、qa 30部をフラッシング伐添加せず、顔料組FJ
y、′4Mが比較可能な粘度20 Pa・B を刹する
程度の芳香族体不含鉱油のみ使用する点が異なる。
得られる順料配付物は著しくチ中ソ)o−ブであり、非
常に高い積層性を南゛し、これはPr;ffbau /
M芸nchen 社のインコメータの(l+++定
範囲以上に越え、顔料配合物を活版−及び]7セツト印
刷法に於ける使用に不能にする。60Cで3日間貯蔵し
た顔料配合物はかたくなり。
常に高い積層性を南゛し、これはPr;ffbau /
M芸nchen 社のインコメータの(l+++定
範囲以上に越え、顔料配合物を活版−及び]7セツト印
刷法に於ける使用に不能にする。60Cで3日間貯蔵し
た顔料配合物はかたくなり。
この杉でも早や容器から取り出し得す、加工できない、
例 3(比較例)
例1による方法を、油変性アル矛ド樹++gの代りにフ
ラッシング樹力旨5o部(−芳香族体不含鉱油中7ラッ
シング* J]I I!#7Qi 100 N )
a樹脂はフラッシングエ程に使用されるものに相当す
るーを使用し、得られるベース゛トの顔料含自率を更に
芳香族体不含鉱油で41%に調整する点を異にして繰り
返す。
ラッシング樹力旨5o部(−芳香族体不含鉱油中7ラッ
シング* J]I I!#7Qi 100 N )
a樹脂はフラッシングエ程に使用されるものに相当す
るーを使用し、得られるベース゛トの顔料含自率を更に
芳香族体不含鉱油で41%に調整する点を異にして繰り
返す。
得られるペーストは著しくチギソトロープであり、高い
積層性をゼし、これはへ−一ストを活版−及びオアーt
!ット印刷法に於ける印刷インヤ中での要用に不F信に
する、 例 4 式 で示ざnるトリフェニルパラローザニリンスルホン酸−
顔料240部企顔料含有率27.3%を南する水性プレ
スケー−’(879部)として例1に記載の如く7う°
llレンダる。プレスケーキと共に使用される水78%
を分離し、デカンテーションする。真空中で′tM、I
r!J、混合吻を乾燥前例1に記載の油含有率81%を
有する油変性アルキド樹脂50部を混入する。乾燥及び
沸とう範囲260〜290Cの芳香族体不含鉱油により
粘q 31 Pa−5Ic した凌顔料含@率45.3
%を有する著しく着色力の良いペースト状顔料配合物が
得られる。配合物は同一の方法で但し油変性アルキド樹
t1盲を使用、Cずに製造した比較可 、能な粘度のペ
ーストより18%層色力が艮い。
積層性をゼし、これはへ−一ストを活版−及びオアーt
!ット印刷法に於ける印刷インヤ中での要用に不F信に
する、 例 4 式 で示ざnるトリフェニルパラローザニリンスルホン酸−
顔料240部企顔料含有率27.3%を南する水性プレ
スケー−’(879部)として例1に記載の如く7う°
llレンダる。プレスケーキと共に使用される水78%
を分離し、デカンテーションする。真空中で′tM、I
r!J、混合吻を乾燥前例1に記載の油含有率81%を
有する油変性アルキド樹脂50部を混入する。乾燥及び
沸とう範囲260〜290Cの芳香族体不含鉱油により
粘q 31 Pa−5Ic した凌顔料含@率45.3
%を有する著しく着色力の良いペースト状顔料配合物が
得られる。配合物は同一の方法で但し油変性アルキド樹
t1盲を使用、Cずに製造した比較可 、能な粘度のペ
ーストより18%層色力が艮い。
ブラッシングペーストは良好な渇貯絨−及びチギントc
rビーゲ定性を南゛する。
rビーゲ定性を南゛する。
例 5
例1に記載の如く実、51するが、但しフラッシングし
た混線材料の真空乾燥前?′[I]含有率70%を有す
る油変性アルキド樹霜−これはイソフタル酸トベンタエ
リトリヅト及びヒマシγ山との反応にLt)裂mされ、
10以下の酸価及びホワイトスピリット中50%mgに
於ける粘度250〜350 mPa・8 をMする一5
Ω部を添力口する1例1の場合と同じ着色力に調ヂ後粘
度及び顔料含市率に於て比較可「泪なペーストが得られ
る。ペーストの粘着性は12.9〜16.6インコメー
タ値である。ペーストのチキントロピーは貯蔵の際、芳
香族体含有鉱油を封するフラッシングペーストの場合適
寸の如き範囲内でしか増大しない。
た混線材料の真空乾燥前?′[I]含有率70%を有す
る油変性アルキド樹霜−これはイソフタル酸トベンタエ
リトリヅト及びヒマシγ山との反応にLt)裂mされ、
10以下の酸価及びホワイトスピリット中50%mgに
於ける粘度250〜350 mPa・8 をMする一5
Ω部を添力口する1例1の場合と同じ着色力に調ヂ後粘
度及び顔料含市率に於て比較可「泪なペーストが得られ
る。ペーストの粘着性は12.9〜16.6インコメー
タ値である。ペーストのチキントロピーは貯蔵の際、芳
香族体含有鉱油を封するフラッシングペーストの場合適
寸の如き範囲内でしか増大しない。
上記方法によりg!造した顔料配合′vlJ12部を三
本ロールミル上で煤14部、シー・アイ・ソルベントブ
ルー66 °18部及び不乾性油56部からなるペース
トに混入し、得られるペーストをタイプライタ−リボン
の着色に使用する。
本ロールミル上で煤14部、シー・アイ・ソルベントブ
ルー66 °18部及び不乾性油56部からなるペース
トに混入し、得られるペーストをタイプライタ−リボン
の着色に使用する。
インキ+1ボンによる印刷は非寸に良好な光沢効果を示
す。
す。
例 6
理想式
で示される顔料240部をf類料含有率24.5%を有
する水性プレスケーギ(980部)として例1に類似し
て相応するフラッシング樹脂溶液195部と共((1段
階でフラッシングする。この場合ンレスケーキと共に反
出した水を全部で87%分烈する。フラッシングエ程恢
得られる粘稠な混線材料に例1に於て記載されている油
変性アルキド樹脂70部を加、1 混線する。引き続い
て真壁乾燥する際混練フンシスチンシー次オで沸とう卸
囲280〜310Cの沸とう範囲の芳香族体不含鉱油を
55部の紘で少しづつ混入する。
する水性プレスケーギ(980部)として例1に類似し
て相応するフラッシング樹脂溶液195部と共((1段
階でフラッシングする。この場合ンレスケーキと共に反
出した水を全部で87%分烈する。フラッシングエ程恢
得られる粘稠な混線材料に例1に於て記載されている油
変性アルキド樹脂70部を加、1 混線する。引き続い
て真壁乾燥する際混練フンシスチンシー次オで沸とう卸
囲280〜310Cの沸とう範囲の芳香族体不含鉱油を
55部の紘で少しづつ混入する。
得られ重色、顔料配合′吻は粘度36 Pa−e 及
び顔料含有率42.8%をMする。顔料配合物は良好な
湛貯祇−及びチキソl−0ビー安定性を有し、粘着性1
2.6〜12,9インコメ〜り値ヲ肩°する。
び顔料含有率42.8%をMする。顔料配合物は良好な
湛貯祇−及びチキソl−0ビー安定性を有し、粘着性1
2.6〜12,9インコメ〜り値ヲ肩°する。
例 7
例1に記載の如〈実施するが、但しフラッシング後油変
性アル謙ド樹Err (fFB含有率81%)30部の
代りに80部をそして真空乾燥中称とう範囲260〜2
90Cの芳香族体不含鉱油118部の代りに55部を添
加する。顔料含有率42.396、粘度52 Pa−5
及び粘着性15.6〜16.3インコメータ値をMする
濡貯蔵及びチキントロピーに著しく女足な顔料配合物が
得られる。
性アル謙ド樹Err (fFB含有率81%)30部の
代りに80部をそして真空乾燥中称とう範囲260〜2
90Cの芳香族体不含鉱油118部の代りに55部を添
加する。顔料含有率42.396、粘度52 Pa−5
及び粘着性15.6〜16.3インコメータ値をMする
濡貯蔵及びチキントロピーに著しく女足な顔料配合物が
得られる。
顔料配合物は活版−又はオフfット印刷用印刷インキの
製造に著しく適する。該配合物は例1に類似してブラッ
クペーストに簡単にふき混ぜて、光沢効果に於て優れた
結果を与える印刷インオを得ることができる。
製造に著しく適する。該配合物は例1に類似してブラッ
クペーストに簡単にふき混ぜて、光沢効果に於て優れた
結果を与える印刷インオを得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主として a)一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1、R^2及びR^3は互いに関係なく夫々
水素、ハロゲン例えば塩素又は臭素、C_1−C_3−
アルキル、C_1−C_3−アルコキシ又はニトロなる
残基を意味する) で示される1又は多数の顔料35〜50重量%、 b)油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂2〜15重量%、 c)油含有率70乃至80重量%の長油アルキド樹脂−
その油は乾性、半乾性及び不乾性油からなる混合物であ
り、そのカルボン酸はi−及びo−フタル酸及び小含有
率のα,β−不飽和ジカルボン酸よりなる混合物からな
りそしてこれはポリアルコールとしてグリセリン及びペ
ンタエリトリットからなる混合物を含有する−、 d)平均分子量600乃至1700の炭化水素樹脂及び e)芳香族体不含鉱油25乃至50重量%からなり、そ
の際c)対d)の重量比は1:1乃至1:1.5で変わ
るペースト状顔料配合物。 2、芳香族体不含鉱油が200〜380℃の沸とう範囲
を有する特許請求の範囲第1項記載のペースト状顔料配
合物。 3、配合物が200〜520℃の沸とう範囲を有する芳
香族体不含鉱油50〜45重量%を含有する特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のペースト状顔料配合物。 4、油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂が油含有率60〜
85重量%の長油アルキド樹脂であり、これは特にオル
トフタル酸及び/又はイソフタル酸及び乾性、半乾性及
び/又は不乾性油又はこれらの混合物及びグリセリン、
トリメチロールプロパン及び/又はペンタエリトリット
を基剤としてつくられている特許請求の範囲第1項乃至
第3項のいづれかに記載のペースト状顔料配合物。 5、配合物が書物−及びオフセット印刷用印刷インキに
於ける使用に適する粘着性8〜20インコメータ値を有
する特許請求の範囲第1項乃至第4項のいづれかに記載
のペースト状顔料配合物。 6、下記一般式 I の顔料の水性プレスケーキをフラッ
シングして、主として a)一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1、R^2及びR^3は互いに関係なく夫々
水素、ハロゲン例えば塩素又は臭素、C_1−C_3−
アルキル、C_1−C_3−アルコキシ又はニトロなる
残基を意味する) で示される1又は多数の顔料35〜50重量%、 b)油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂2〜15重量%、 c)油含有率70乃至80重量%の長油アルキド樹脂−
その油は乾性、半乾性及び不乾性油からなる混合物であ
り、そのカルボン酸はi−及びo−フタル酸及び小含有
率のα,β−不飽和ジカルボン酸よりなる混合物からな
りそしてこれはポリアルコールとしてグリセリン及びペ
ンタエリトリットからなる混合物を含有する−、 d)平均分子量600乃至1700の炭化水素樹脂及び e)芳香族体不含鉱油25乃至50重量%からなり、そ
の際c)対d)の重量比は1:4乃至1:1.5で変わ
るペースト状顔料配合物を製造する方法に於て、 水性プレスケーキをフラッシング樹脂の20〜50%溶
液の存在下成分e)の芳香族体不含鉱油の部分量中−そ
の際フラッシング樹脂は主として1:1乃至1:1.5
の比率で成分c)及びd)からなる−フラッシングし、
引き続いて得られるフラッシングペーストに成分b)の
油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂及び成分e)の芳香族
体不含鉱油の残りの部分量を添加し、残留水を除去する
ことを特徴とする上記製法。 7、油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂(成分b))を残
留水の除去前フラッシングペーストに混入し、成分e)
の芳香体族不含鉱油の残りの部分量を真空によるフラッ
シングペーストからの残留水の除去の際フラッシングペ
ーストに混入する特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、主として a)一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1、R^2及びR^3は互いに関係なく夫々
水素、ハロゲン例えば塩素又は臭素、C_1−C_3−
アルキル、C_1−C_3−アルコキシ又はニトロなる
残基を意味する) で示される1又は多数の顔料35〜50重量%、 b)油−又は脂肪酸変性アルキド樹脂2〜15重量%、 c)油含有率70乃至80重量%の長油アルキド樹脂−
その油は乾性、半乾性及び不乾性油からなる混合物であ
り、そのカルボン酸はi−及びo−フタル酸及び小含有
率のα,β−不飽和ジカルボン酸よりなる混合物からな
りそしてこれはポリアルコールとしてグリセリン及びペ
ンタエリトリットからなる混合物を含有する−、 d)平均分子量600乃至1700の炭化水素樹脂及び e)芳香族体不含鉱油25乃至50重量%からなり、そ
の際c)対d)の重量比は1:1乃至1:1.5で変わ
るペースト状顔料配合物を印刷インキの顔料着色に使用
する方法。 9、印刷インキが活版印刷インキである特許請求の範囲
第8項記載の方法。 10、印刷インキがオフセット印刷インキである特許請
求の範囲第8項記載の方法。 11、印刷インキが複写用紙又はタイプライターリボン
用インキである特許請求の範囲第8項記載の方法。
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