JPS6213847Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213847Y2 JPS6213847Y2 JP5319480U JP5319480U JPS6213847Y2 JP S6213847 Y2 JPS6213847 Y2 JP S6213847Y2 JP 5319480 U JP5319480 U JP 5319480U JP 5319480 U JP5319480 U JP 5319480U JP S6213847 Y2 JPS6213847 Y2 JP S6213847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- evaporator
- wire mesh
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 65
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 3
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気吹出口からの水滴の飛水を防止
した自動車用空気調和装置に関する。
した自動車用空気調和装置に関する。
この種の自動車用空気調和装置では、蒸発器の
表面に凝縮生成された水滴が、蒸発器を通過した
空気流により、吹き飛ばされ、その吹き飛ばされ
た水滴は、空気流とともに空気吹出口から車室内
に飛水するという難点がある。特に、凝縮水は、
蒸発器全体に付着するが、上側に付着した水滴は
下方に流れて徐々に成長して大きな水滴となり、
空気に対する抵抗が大きくなつて、ついには飛水
する。従つて、蒸発器の上部からは飛水すること
は少なく、下部から多く飛水することになる。
表面に凝縮生成された水滴が、蒸発器を通過した
空気流により、吹き飛ばされ、その吹き飛ばされ
た水滴は、空気流とともに空気吹出口から車室内
に飛水するという難点がある。特に、凝縮水は、
蒸発器全体に付着するが、上側に付着した水滴は
下方に流れて徐々に成長して大きな水滴となり、
空気に対する抵抗が大きくなつて、ついには飛水
する。従つて、蒸発器の上部からは飛水すること
は少なく、下部から多く飛水することになる。
また上記難点を解消するために、蒸発器の下流
側に位置する吹出口通路に飛水防止金網を設けた
たものも種々提案されているが、上記飛水防止用
金網は通路を通る空気流の抵抗体となるので空気
力学的に損失が大きい。
側に位置する吹出口通路に飛水防止金網を設けた
たものも種々提案されているが、上記飛水防止用
金網は通路を通る空気流の抵抗体となるので空気
力学的に損失が大きい。
本考案は上記した問題点に鑑みてなされたもの
で、空気の流通抵抗を極力小さく、しかも蒸発器
の表面に凝縮生成された水滴が、空気吹出口から
車室内に飛水しないようにした自動車用空気調和
装置を提供することを目的とする。
で、空気の流通抵抗を極力小さく、しかも蒸発器
の表面に凝縮生成された水滴が、空気吹出口から
車室内に飛水しないようにした自動車用空気調和
装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案では、蒸発
器を内部に設置したケースの、前記蒸発器下流側
に設けられた空気通路の下側部分を空気の流れ方
向において上り傾斜するとともにこの傾斜面に吸
水体を貼着し、前記蒸発器の下流側に隣接し、前
記蒸発器に設けられたコア部空気流通面に対して
一定の空間を介して設けた飛水防止用網体の上端
を、ケースとの間に空気逃し通路が形成されるよ
うに蒸発器のコア部の上部に達するまで伸延し、
下端を前記吸水体に当接するまで垂下したことを
特徴とするものである。
器を内部に設置したケースの、前記蒸発器下流側
に設けられた空気通路の下側部分を空気の流れ方
向において上り傾斜するとともにこの傾斜面に吸
水体を貼着し、前記蒸発器の下流側に隣接し、前
記蒸発器に設けられたコア部空気流通面に対して
一定の空間を介して設けた飛水防止用網体の上端
を、ケースとの間に空気逃し通路が形成されるよ
うに蒸発器のコア部の上部に達するまで伸延し、
下端を前記吸水体に当接するまで垂下したことを
特徴とするものである。
このように構成することにより、凝縮水を飛水
させる虞れのない空気は空気逃し通路を通つて流
し、飛水を生じさせる虞れのある空気は飛水防止
用網体を通し、この飛水防止用網体により凝縮水
が除去された空気を流すことができることにな
る。
させる虞れのない空気は空気逃し通路を通つて流
し、飛水を生じさせる虞れのある空気は飛水防止
用網体を通し、この飛水防止用網体により凝縮水
が除去された空気を流すことができることにな
る。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図における自動車用空気調和装置1はイン
テークユニツト2、クーラユニツト3およびヒー
タユニツト4から構成されている。このインテー
クユニツト2はモータ5により駆動されるフアン
6を内蔵するとともに、外気吸入口7および内気
流入口8を有し、この外気取入口7および内気流
入口8は、インテークドア9により開閉され、そ
の開度に応じて外気及び内気の空気流入量が制御
されるようになつている。
テークユニツト2、クーラユニツト3およびヒー
タユニツト4から構成されている。このインテー
クユニツト2はモータ5により駆動されるフアン
6を内蔵するとともに、外気吸入口7および内気
流入口8を有し、この外気取入口7および内気流
入口8は、インテークドア9により開閉され、そ
の開度に応じて外気及び内気の空気流入量が制御
されるようになつている。
一方上記インテークユニツト2から吹き出され
た空気が流入するクーラユニツト3には、冷房サ
イクルの一部を構成する蒸発器10が配設されて
おり、この蒸発器10の下流側に位置する空気通
路11の下側部分内面はこの蒸発器10において
生じた凝縮水が空気流に押されて下流側に飛散し
ないように、蒸発器10の直下位置から空気の流
れ方向において上り傾斜した傾斜面12となつて
おり、この傾斜面12には、たとえばウレタンフ
オーム等の吸水性に富むものより構成された吸水
体13が貼着され、前述した凝縮水の飛水をこの
吸水体13によつても防止している。
た空気が流入するクーラユニツト3には、冷房サ
イクルの一部を構成する蒸発器10が配設されて
おり、この蒸発器10の下流側に位置する空気通
路11の下側部分内面はこの蒸発器10において
生じた凝縮水が空気流に押されて下流側に飛散し
ないように、蒸発器10の直下位置から空気の流
れ方向において上り傾斜した傾斜面12となつて
おり、この傾斜面12には、たとえばウレタンフ
オーム等の吸水性に富むものより構成された吸水
体13が貼着され、前述した凝縮水の飛水をこの
吸水体13によつても防止している。
また上記空気通路11の蒸発器10に隣接した
位置には飛水防止用金網14が前記蒸発器10の
コア部10aの空気流通面に対して一定の空間を
介して立設されている。そして、この飛水防止用
金網14の下端は前記吸水体13の中間部位に当
接してあり、この飛水防止用金網14を伝わつて
落下した凝縮水を速やかに吸水体13に導き、風
下側へ飛水しないようにし、上端は蒸発器10の
コア部10a(チユーブTとフインfより構成さ
れている部分)の上部に達するまで伸延してある
が、このクーリングユニツト3のケース3aとの
間には空気逃し通路15が形成されるように配置
されている。
位置には飛水防止用金網14が前記蒸発器10の
コア部10aの空気流通面に対して一定の空間を
介して立設されている。そして、この飛水防止用
金網14の下端は前記吸水体13の中間部位に当
接してあり、この飛水防止用金網14を伝わつて
落下した凝縮水を速やかに吸水体13に導き、風
下側へ飛水しないようにし、上端は蒸発器10の
コア部10a(チユーブTとフインfより構成さ
れている部分)の上部に達するまで伸延してある
が、このクーリングユニツト3のケース3aとの
間には空気逃し通路15が形成されるように配置
されている。
上記飛水防止用金網14は、第2図に示すよう
に全体が断面ほぼ扁平なU字状をしたもので、蒸
発器10の空気流出口に対向する面が曲率半径R
をもつ湾曲部を連ねて波形状に形成している。そ
して上記飛水防止用金網14は各湾曲部の凸面が
蒸発器10の面に対峙するように配設されてい
る。この飛水防止用金網14あるいは吸水体13
で集められた凝縮水は排水口20より車室外に排
出されるようになつている。
に全体が断面ほぼ扁平なU字状をしたもので、蒸
発器10の空気流出口に対向する面が曲率半径R
をもつ湾曲部を連ねて波形状に形成している。そ
して上記飛水防止用金網14は各湾曲部の凸面が
蒸発器10の面に対峙するように配設されてい
る。この飛水防止用金網14あるいは吸水体13
で集められた凝縮水は排水口20より車室外に排
出されるようになつている。
なお上記クーラユニツト3からの空気が流入す
るヒータユニツト4には、ヒータコア16が配設
され、このヒータコア16の前面に設けたミツク
スドア17の動作により、クーラユニツト3から
の空気流をヒータコア16側または配風室18側
或いはその両方に選択的に導き得るようになつて
いる。上記ヒータコア16は、導管19,19を
介してエンジンウオータジヤケツト(図示せず)
に接続されており、このウオータジヤケツトから
のエンジン冷却水が循環するようになつている。
るヒータユニツト4には、ヒータコア16が配設
され、このヒータコア16の前面に設けたミツク
スドア17の動作により、クーラユニツト3から
の空気流をヒータコア16側または配風室18側
或いはその両方に選択的に導き得るようになつて
いる。上記ヒータコア16は、導管19,19を
介してエンジンウオータジヤケツト(図示せず)
に接続されており、このウオータジヤケツトから
のエンジン冷却水が循環するようになつている。
次に作用を説明する。
インテークドア9が破線位置に設置されると、
内気流入口8からインテークユニツト2内に吸い
込まれた空気は、モータ5により駆動されるフア
ン6により蒸発器10へ送風される。この空気は
蒸発器10を通り抜ける際に冷却され、この空気
中の水分が凝縮されて飽和空気となり、その余剰
水分は、凝縮水となつて蒸発器10のコア部10
aに付着する。このコア部10aにおいては、上
部に付着した水滴が重力により下方に移動するの
で、水滴は徐々に成長し下部ほど大きな水滴が付
着することになる。このためフアン6に強制され
た空気流はコア部10aの下部に付着した比較的
大きな水滴を、吹き飛ばし、空気通路11に向つ
て飛水することになる。
内気流入口8からインテークユニツト2内に吸い
込まれた空気は、モータ5により駆動されるフア
ン6により蒸発器10へ送風される。この空気は
蒸発器10を通り抜ける際に冷却され、この空気
中の水分が凝縮されて飽和空気となり、その余剰
水分は、凝縮水となつて蒸発器10のコア部10
aに付着する。このコア部10aにおいては、上
部に付着した水滴が重力により下方に移動するの
で、水滴は徐々に成長し下部ほど大きな水滴が付
着することになる。このためフアン6に強制され
た空気流はコア部10aの下部に付着した比較的
大きな水滴を、吹き飛ばし、空気通路11に向つ
て飛水することになる。
ところが、この飛水する水滴は、蒸発器10の
下部域にたまつたものであり、本実施例ではこの
蒸発器10の下部域に飛水防止用金網14を配設
しているので、この飛水防止用金網14により捕
捉されることになる。この捕捉された水滴は、重
力の作用で傾斜配置された吸水体13上に落ち、
一部は吸水体13に吸水保持され、余剰分はこの
吸水体13の傾斜面に沿つて落下し、適当な位置
に設けた排水口20より外部に排出されることに
なる。
下部域にたまつたものであり、本実施例ではこの
蒸発器10の下部域に飛水防止用金網14を配設
しているので、この飛水防止用金網14により捕
捉されることになる。この捕捉された水滴は、重
力の作用で傾斜配置された吸水体13上に落ち、
一部は吸水体13に吸水保持され、余剰分はこの
吸水体13の傾斜面に沿つて落下し、適当な位置
に設けた排水口20より外部に排出されることに
なる。
一方、コア部10aの上部は大きな水滴が溜ら
ないのでこのコア部10aの上部を通り抜けた空
気は、水滴を伴うことなく、飛水防止用金網14
の上端とケース3aとの間の空気逃し流路15を
通つてスムーズ空気通路11に流れ込むことにな
るので、この飛水防止用金網14に邪魔されるこ
となくヒータユニツト4に向つて流れ、流路抵抗
が増して流速が低下することはない。このため、
クーラユニツト全体としての空気抵抗は、金網を
設けても、それほど増加することはない。
ないのでこのコア部10aの上部を通り抜けた空
気は、水滴を伴うことなく、飛水防止用金網14
の上端とケース3aとの間の空気逃し流路15を
通つてスムーズ空気通路11に流れ込むことにな
るので、この飛水防止用金網14に邪魔されるこ
となくヒータユニツト4に向つて流れ、流路抵抗
が増して流速が低下することはない。このため、
クーラユニツト全体としての空気抵抗は、金網を
設けても、それほど増加することはない。
なお、飛水防止用金網14の後方にこれより短
寸の補助金網14aを設けても良い。これによ
り、仮に金網14から更に風下側に飛水しても、
これを補助金網14aにより捕捉することになる
ので飛水対策がより一層完全なものとなる。
寸の補助金網14aを設けても良い。これによ
り、仮に金網14から更に風下側に飛水しても、
これを補助金網14aにより捕捉することになる
ので飛水対策がより一層完全なものとなる。
以上述べたように本考案によれば、蒸発器から
空気通路に飛水する水滴は飛水防止用金網に捕捉
され、捕捉された水滴は傾斜配置された吸水体を
介して外部に排出されるから、ヒータユニツトに
おける水滴が空気吹出口から車室内に飛水した
り、水洩れ事故が発生することがない。(ヒータ
ユニツトは通常左右方向に分割されるケースを有
するので、水滴がたまると、合せ目から水洩れす
る。)また、飛水の虞れが少ない蒸発器の上部に
は金網が設けられていないので、空気抵抗が不必
要に増大する虞れはなく、前記飛水防止用金網を
設けてもクーラユニツト全体としての空気抵抗が
それほど増加することはなく、自動車の車室内に
速やかに冷風を送り込むことができるという効果
を奏する。
空気通路に飛水する水滴は飛水防止用金網に捕捉
され、捕捉された水滴は傾斜配置された吸水体を
介して外部に排出されるから、ヒータユニツトに
おける水滴が空気吹出口から車室内に飛水した
り、水洩れ事故が発生することがない。(ヒータ
ユニツトは通常左右方向に分割されるケースを有
するので、水滴がたまると、合せ目から水洩れす
る。)また、飛水の虞れが少ない蒸発器の上部に
は金網が設けられていないので、空気抵抗が不必
要に増大する虞れはなく、前記飛水防止用金網を
設けてもクーラユニツト全体としての空気抵抗が
それほど増加することはなく、自動車の車室内に
速やかに冷風を送り込むことができるという効果
を奏する。
第1図は本考案による自動車用空気調和装置の
断面図、第2図は同クーラユニツトの要部斜視図
である。 3a……ケース、5……モータ、6……フア
ン、10……蒸発器、10a……コア部、11…
…空気通路、12……傾斜面、13……吸水性板
体、14……飛水防止用金網。
断面図、第2図は同クーラユニツトの要部斜視図
である。 3a……ケース、5……モータ、6……フア
ン、10……蒸発器、10a……コア部、11…
…空気通路、12……傾斜面、13……吸水性板
体、14……飛水防止用金網。
Claims (1)
- 蒸発器を内部に設置したケースの、前記蒸発器
下流側に設けられた空気通路の下側部分を空気の
流れ方向において上り傾斜するとともにこの傾斜
面に吸水体を貼着し、前記蒸発器の下流側に隣接
し、前記蒸発器に設けられたコア部の空気流通面
に対して一定の空間を介して設けた飛水防止用網
体の上端を、ケースとの間に空気逃し通路が形成
されるように蒸発器のコア部の上部に達するまで
伸延し、下端を前記吸水体に当接するまで垂下し
たことを特徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5319480U JPS6213847Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5319480U JPS6213847Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56155913U JPS56155913U (ja) | 1981-11-20 |
JPS6213847Y2 true JPS6213847Y2 (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=29648009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5319480U Expired JPS6213847Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213847Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6656457B1 (ja) * | 2019-07-30 | 2020-03-04 | 三菱重工エンジニアリング株式会社 | 車両用空調装置の室内機、及び車両 |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP5319480U patent/JPS6213847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56155913U (ja) | 1981-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3438559B1 (en) | Air conditioner indoor unit | |
JP2003002030A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JPS6317646B2 (ja) | ||
JPS6213847Y2 (ja) | ||
US3125941A (en) | Ventilator | |
JPS6323209Y2 (ja) | ||
JP3647532B2 (ja) | 空調ユニット | |
JPH074133U (ja) | 自動車の吸気取入構造 | |
JPS63487Y2 (ja) | ||
US5221231A (en) | Motor vehicle heating/air conditioning system | |
JPS621850B2 (ja) | ||
US3273867A (en) | Evaporative air cooler and washer | |
JPS6144509Y2 (ja) | ||
JP2001219871A (ja) | タイヤハウス | |
JPH0534977Y2 (ja) | ||
JPS6218874Y2 (ja) | ||
JPS623290Y2 (ja) | ||
JPS6015691Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置のケ−シング | |
JP2006143041A (ja) | 空調装置の凝縮水排水促進構造 | |
JPS621619Y2 (ja) | ||
JPH0231295Y2 (ja) | ||
JPS60193712A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPS60969Y2 (ja) | 空調機に於ける凝縮水の飛散防止構造 | |
JPH055046Y2 (ja) | ||
KR0140664Y1 (ko) | 에어컨 벤트 도어로의 빗물 누수방지를 위한 대시패널 커버의 빗물 유도구조 |