JPS62137702A - ビデオ信号記録装置 - Google Patents

ビデオ信号記録装置

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JPS62137702A
JPS62137702A JP27612485A JP27612485A JPS62137702A JP S62137702 A JPS62137702 A JP S62137702A JP 27612485 A JP27612485 A JP 27612485A JP 27612485 A JP27612485 A JP 27612485A JP S62137702 A JPS62137702 A JP S62137702A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビデオ信号記録装置に関し、特にアナログビ
デオ信号の1フィールド分を1トラツクに記録する手段
を具えるビデオ信号記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の記録再生装置には動画と静止画とを区別
して記録できる併用機はなく、強いてあげるならば磁気
テープを記録媒体とする動画用の磁気記録再生装置(V
TR)を利用して、動画の中の1コマとして、所謂再生
ポーズ・モードなどで簡単に静止画を再生する程度のも
のであり、この静止画の画質は動画のそれに劣る場合が
ほとんどである。
ここで、従来の所i8ミ!jVTR静止画再生について
第7図を用いて説明する。
第7図において、101は磁気テープ(以下テープとい
う)、102はピンチローラ、103はキャプスタンモ
ータ、104は回転ドラム、105はドラム104の回
転位相に係るパルス(PG)の発生器、106はドラム
104の回転速度に係る周波数信号(ドラムFG)の発
生器、107,108.112,114,115,11
9は夫々アンプ、109はドラム位相制御回路、110
はドラム速度制御回路、111,118は夫々加算器、
116はトラッキングエラー(ATF)信号発生器、1
13はキャプスタンモータ1030回転速度に係る周波
数信号(キャプスタンFG)の発生器、117はキャプ
スタン速度制御回路、120.121は夫々磁気ヘッド
(以下ヘッドという)である。
第7図において、回転ドラム104は、ドラムPGとド
ラムFGを基にして位相制御回路109からの位相誤差
信号と速度制御回路110からの速度誤差信号を加算器
111にて加算し、この加算された信号により駆動され
る。これによってドラム104はこれらの誤差を補正す
るようにその回転が制御される。
一方、キャプスタンモータ103はキャプスタンFCを
基にして得た速度制御回路117よりの速度誤差信号に
加え、周の4周波パイロット方式によるATF信号発生
器116よりのATF(Automatic Trac
king l’i’inding )信号を用いてトラ
ッキング制御される。
そこで、静止画再生状態では第8図の(1)又は(1:
)のようにヘッドが磁気テープ上をトレースするよう、
第7図の回路によって制御する。
第8図は(1)所謂フレーム・スチル再生時と、(ii
)所謂フィールド・スチル再生時に於けるテープ上のヘ
ッドのトレース状態を示した図である。以下第8図につ
いて説明する。
第8図において (1)フレーム・スチル再生は2つのフィールドを交互
に再生するもので、2つのヘッドA、  Bを用いて交
互にヘッドA、  B夫々と、アジマスの一致したトラ
ックのみ再生する。このため、1本当りの再生面積は図
の如く通常再生の場合の約+づつとなり、S/Nは劣化
する。その上、これら2つのフィールドのビデオ信号は
1 / 60秒の時間差を有するため、動きの速い場面
ではプレだ静止画となるおそれもある。
(r+)フィールド・スチル再生は、2つのフィールド
から1フレームを構成しているビデオ信号の内の一方の
フィールドのみを、静止面用の専用ヘッド(180°位
相の異なる2つの同アジマスのヘッド)によってくり返
し再生する。そこで、フレーム・スチル再生のようなプ
レは発生しなくなるが、通常再生に比較すると、S/N
の劣化、垂直解像度の劣化などは原理的に避けられない
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に人間の視覚特性から言うと、動画よりも静止画の
方が高画質が求められる。さらに、静止画の場合、プリ
ントアウトして紙の上に固定して鑑賞することも考えら
れるので、より一層の高画質が要求される。しかし、従
来のVTRによる静止画は動画に比較して、前述の理由
により画質は劣化してしまうという欠点がある。
この発明はかかる欠点に鑑みてなされたもので、動画と
これに比べ高精細な静止画を同一の装置にて記録するこ
とが可能なビデオ信号記録装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の如き目的下に於いてこの発明に係るビデオ信号記
録装置は、記録媒体上に順次トラックを形成しつつ信号
の記録を行う記録手段と、アナログビデオ信号をその1
フィールド分が1トラツクに記録される伝送レートで前
記記録手段に供給する手段と、前記アナログビデオ信号
をディジタル化ヒする手段と、前記ディジタル化手段で
ディジタル化されたビデオ信号をその1フィールド分が
複数トラックに記録される伝送レートで前記記録手段に
供給する手段とを具えたものである。
〔作 用〕
上述の如き構成において、静止画として記録を行いたい
フィールドのビデオ信号はディジタル化して複数のトラ
ックに記録することにより高精細な静止画を記録するこ
とができるようになった。
〔実施例〕 以下、本発明をVTRに対して適用する場合の基本的な
考え方について説明する。
一般に市販のビデオカメラの光学系はVTRによる動画
記録に対して帯域的に余裕がある。そこで、同じ光学系
を用いて、動画系の信号処理回路とは別に静止画系の信
号処理回路へも信号を供給する。この静止画系の信号処
理回路では、供給された信号を時間軸変換し、ディジタ
ル処理を施して記録する。これによって記録可能な帯域
にて広帯域の静止画信号が記録できる。また、この時の
ディジタル記録フォーマットとしては8ミリVTRのP
CMオーディオの記録フォーマットに準拠して記録する
ことにより信号処理回目を一部共用できる。
ただし、侵述する様に静止画信号であることを示す=b
υ用(ID)信号データを記録しておく。
向、同一の期間に於ける静止画のデータ社が音声のデー
タ社と比較して大きく違うので、アナログ−ディジタル
変換されたビデ115号はカメラに於けるシャッターレ
リーズに対応するタイミングで一旦、フレームメモリに
格納される。そして記録可能帝城に応じた伝送レートで
フレームメモリよりディジタルビデオデータカ楯C出さ
れ、テープ上にd1録する。
第1図はこの発明の一実施例の装置についての楓陥悔成
を示すブロック図であり、5tJOGユ鯛図用のアナロ
グビデオイイ号処理回路、501は[[変侠糸、502
は輯気テープ、503はPCM(コ号処理回路、504
は光学系、505はイメージセンサ、506はIN’上
側用ディジタルビデ第1ば号処理回路、507は制御回
路、508はスイッチである。
第1図の装置は従来のカメラ一体型8ミ1JVTRの回
路構成に静止画信号処理回路506、静止画信号の制御
回路507、動画、静止画切換回路508の3つの回路
が加えられている。
第2図は、第1図の静止画信号処理回路506及びPC
M信号処理回路503の詳細を示したものであり、図中
、601はアナログ/ディジタル変換器(以下A/Dコ
ンバータという)、602はRAMで構成されるフレー
ムメモリ、603はシステムコントローラ、604はア
ドレス発生器、605はスイッチである。
まず、光学系によりセンサ505上に映像が結像し、そ
の出力がA / Dコンバータ601に供給される。A
/Dユンバータ601でディジタル化された情報は、全
て、一旦フレームメモリ602へ蓄積される。そのフレ
ームメモIJ 602への書込み制御はシステムコント
ローラ603、アドレス発生器604にて行われる。
今、シャッター・レリーズ指示がシステムコントローラ
603に入ると、アドレスリセット・指示をアドレス発
生器604へ送り、フレームメモリ602の先頭番地か
ら書込みを開始し、終了すればその旨を終了パルスとし
てシステムコントローラ603へ返す。この終了パルス
を受けて、コントローラ603は次に低速読出し指示を
与える。
ここで低速というのは伝送レートが低いという意味であ
り、時間軸上では時間軸伸長することになる。
次に読出された信号はスチルビデオ/オーディオ切換の
スイッチ605を介してPCM信号処理回路503内の
冗長データ付加回路605に供給され、よりや誤り訂正
符号(ECC)などの冗長符号が付加された後変調回路
606にて変調を施して次の切換スイッチ(508)(
第1図)のS側端子へ供給される。
スイッチ508の出力信号の処理については従来のVT
Rと全く変らず電磁変換系501にてテープ502に記
録される。
ここで、静止画ビデオ信号のデータ量について以下に述
べる。
第5図は8ミ!JVTRに於けるPCMオーディオ信号
の記録フォーマットを示したものである。
第5図に於いて、5ynCは同期用データ、AO〜A1
31は夫々アドレスデータ、IDO〜ID5は夫々付加
データ、RO〜R524は夫々右(R)チャンネルのオ
ーディオデータ、LO〜L524は夫々左(L)FM−
ンネルのオーディオデータ、QO〜Q131.PO−P
131は夫々誤り訂正用冗長データ、CRCは周知の誤
り検出のための巡回符号である。RO〜R524,LO
−L524は夫々8ビツトのデータワードである。これ
らがビデオ信号の1フィールド期間当りに記録される。
第6図に於いて401は1トラツクに付1フィールド分
のアナログビデオ信号が記録される領域、402は1ト
ラツクに付1フィールド期間の時間軸圧縮されたPCM
オーディオ信号が上述のフォーマットで記録される領域
である。
従ってステレオ信号のり、Rチャンネル合わせて、10
50ワードのf′#報が毎フィールド記録できる。ここ
で1ワード=8ビツトなので、ピデオイH号を8ビツト
で量子化するとすれば、ちょうど一画素分のデータ社に
相当する。今、ディジタル化する画素数を(sooxs
oo)41度とすると、RlG、83色独立にディジタ
ル化するコンポーネント方式では、1フレームは(50
0X500X3)ワードとなり、1秒当りのオーディオ
領域のワード数は1050X60ワードであるからこの
フォーマットにより静止回を記録するには((500X
500Xa)/(1050X60)中12)秒の記録時
間が1フレーム当り必要になる。
また、j’l’度+、1号と色(g号を分版しないでデ
ィジタル化するフンポジット方式でも例えば標本化周I
M敗を3 fscとした時約6秒必安になる。(fsc
は已副搬送波周波以) そこで、この様な記録2各トラックを6つに分割して6
チヤンネルのオーディオ制号を記録するフォーマットを
用いると1フィールド期曲当りに記録ロエ1ビな情糧鼠
が6惜となるので、記録に要する時間は1/6に減る。
従って、この場合はコンポーネント方式で2秒、標本周
波数3fscのコンポジット方式で約1秒となる。第6
図の403はこのときの記録パターンを示したものであ
る。
第3図はこの発明のその他の実施例としての記録装置の
ブロック図で、撮影装置を小型化する為に、撮影デバイ
スとビデオ信号のフレームメモリを共用した回路構成に
したものである。
第3図において、801は光学系、803は続出制御回
路、804はシステムコントローラ、805.807,
812は夫々スイッチ、806はアナログビデオ信号処
理回路、808は電磁変換系、809はテープ、810
はオーディオエンコーダ、811はA/D変換器、81
3は並列−直列変換器、814は冗長データ付加回路、
815はディジタル変調器であり、802は以下に詳述
するイメージセンサである。
今、被写体を光学系801を介してイメージセンサ80
2上に結像させる。イメージセンサ802は非破壊型読
出し素子であり、この型の素子は、一度ビデオ信号を読
出しても、その内容が破壊されずに保存されているので
、素子自体にメモリ機能がある。このメモリ機能を利用
することによって第1図に示す装置に於けるディジタル
のフレームメモリを省略することができる。
このメモリを兼ねたイメージセンサ802の読出しは専
用の読出制御回路803で行う。この続出制御回路80
3はシステムコントローラ804により制御されている
。又、システムコントローラ804は情報切換用のスイ
ッチ805,807゜812の切換も行っている。
今、ユーザが動画の記録を行おうとし、これに伴う操作
を行っている時、シャッタ800は常に開いておりイメ
ージセンサ802からは動画に対応するビデオ信号が順
次読出されていく。
この時、スイッチ805は8個へ接続され、イメージセ
ンサ802より読み出された情報はアナログビデオ信号
として、アナログビデオ信号処理回路806で処理され
、スイッチ807を通り、電磁変、換系808によりテ
ープ809上へ記録される。
ユーザが静止画の記録を行おうとし、これに伴う操作を
行うと、シャッタ800が閉じられ、スイッチ805が
b側へ接続していれば、イメージセンサ802より読み
出された情報はディジタルの静止画信号として処理され
る。即ち、A/Dコンバータ811にて8ビツトのディ
ジタルデータに変換する。このデータはオーディオ・エ
ンコーダ810で処理された前出のPCMオーディオ信
号と見かけ上同じ形態である。この2種類の信号はシス
テムコントローラ804で指定された記録モードに応じ
てスイッチ812を切換えることにより択一的に出力さ
れ、これによって得られる8ビツトの並列信号を並列−
直列変換g3813で直列信号に変換する。次に、この
信号がオーディオデータか静止画データかに関する識別
情報を前述の付加データ(IDO〜ID8)のいずれか
に書込み、誤り訂正符号などと同時に、冗長付加回路8
14によって付加する。その後、この信号はディジタル
変調器815でディジタル変調され、スイツチ807を
経て電磁変換系808で電磁変換され、テープ809に
記録される。
また、第4図は上述の如き記録装置に対応する再生回路
のブロック図を示したものである。第4図中、700は
テープ、701は電磁変換系、702.704,714
はスイッチ、703はアナログビデオ信号処理回路、7
05はディジタル復調回路、706は誤り訂正回路、7
07は直列−並列変換回路、708はID検出回路、7
09はシステムコントローラ、710はオーディオデコ
ーダ、711はフレームメモリ、712はアドレス発生
器、713はディジタル/アナログ変換器(D/Aコン
バータ)である。
今、テープ700に記録された情報はヘッドやロータリ
ートランスなどで構成される電磁変換系701によって
電気信号として再生される。この信号は切換用のスイッ
チ702によってアナログビデオ信号処理回路703も
しくはディジタル復調回路705を始めとする静止画処
理回路の一方へ供給される。スイッチ702をa側に接
続すれば、信号は動画としてアナログ信号処理されて、
スイッチ704を経て通常のアナログビデオ信号として
出力される。
一方、スイッチ702をb側に接続すれば、信号はディ
ジタル信号としてディジタル復調回路705で復調され
、誤り訂正回路706で誤り訂正され、直列データから
並列の8ビツトデータに直列−並列変換回路707で変
換される。情報の内容によってスイッチ714が切換え
られ、オーディオデコーダ710もしくは映像用のフレ
ームメモリ711に分配される。このスイッチ714の
切換は再生信号中に含まれる前述のオーディオデータか
、静止画データかに関する識別情報を他の付加データと
共にID検出部708で検出して、システムコントロー
ラ709で制御している。このシステムコントローラ7
09は、この他に不図示の操作部の操作に基いてスイッ
チ702,704を切換える。さらに、該コントローラ
709はアドレスデータ発生器712の発生するアドレ
スデータを決定している。このアドレス発生器712の
アドレスに応じてフレームメモリ711に対する書込み
及び読出しが制御される。
このようにして、映像信号の形態を再現するようなシー
ケンスで読出されたデータ列はD/Aコンバータ713
でアナログ信号として切換用のスイッチ704へ供給さ
れる。スイッチ704からは、記録されたモードに応じ
て静止画もしくは動画の映像信号が出力される。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、動画と、これに比べ高
精細な静止画を同一の装置にて記録することが可能なビ
デオ信号記録装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としての記録装置の概略構
成を示すブロック図、第2図は第1図の静止画信号処理
回路及びPCM信号処理回路の詳細を示すブロック図、
第4図は第1図、第3図の装置に対応する再生回路のブ
ロック図、第3図はこの発明のその他の実施例としての
記録装置のブロック図、第5図は8ミ1JVTHに於け
るPCMオーディオ信号の記録フォーマットを示した図
、第6図は磁気テープ上の記録パターンを示す図、第7
図は従来のVTRに於けるトラッキング制御のための要
部構成を示す図、第8図はスチル再生時におけるテープ
とヘッドの位置関係を示した図である。 図において、500は動画用のアナログビデオ信号処理
回路、501は電磁変換系、502は磁気テープ、50
3はPCM信号処理回路、504は光学系、505はイ
メージセンサ、506は静止画信号処理回路、507は
制御回路、508はスイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体上に順次トラツクを形成しつつ信号の記録を行
    う記録手段と、アナログビデオ信号をその1フイールド
    分が1トラツクに記録される伝送レートで前記記録手段
    に供給する手段と、前記アナログビデオ信号をデイジタ
    ル化する手段と、前記デイジタル化手段でデイジタル化
    されたビデオ信号をその1フイールド分が複数トラツク
    に記録される伝送レートで前記記録手段に供給する手段
    とを具えるビデオ信号記録装置。
JP60276124A 1985-12-10 1985-12-10 ビデオ信号記録装置 Expired - Fee Related JPH0675281B2 (ja)

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US08/090,477 US5461485A (en) 1985-12-10 1993-07-12 Video camera with selective compensation for still picture recording in response to shutter operation
US08/387,590 US5913011A (en) 1985-12-10 1995-02-13 Video signal recording apparatus

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076055A (ja) * 1983-10-03 1985-04-30 Hikari Yokoekawa 多元情報の記録再生方法と装置
JPS6086983A (ja) * 1983-10-19 1985-05-16 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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