JPH05115053A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH05115053A JPH05115053A JP3272626A JP27262691A JPH05115053A JP H05115053 A JPH05115053 A JP H05115053A JP 3272626 A JP3272626 A JP 3272626A JP 27262691 A JP27262691 A JP 27262691A JP H05115053 A JPH05115053 A JP H05115053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- still image
- recorded
- recording area
- still picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静止画として記録された画面の内容およびそ
の記録時点を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成
した磁気記録装置を提供すること。 【構成】 動画記録エリアにアナログ動画信号を記録
し、静止画記録エリアにディジタル静止画信号を記録す
る磁気記録装置において、連続したアナログ動画の中に
含まれる特定の静止画をディジタル静止画信号として前
記静止画記録エリアに記録すると共に、当該特定の静止
画を所定期間にわたり連続して前記動画記録エリアにア
ナログ静止画信号として記録する手段を具備した。
の記録時点を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成
した磁気記録装置を提供すること。 【構成】 動画記録エリアにアナログ動画信号を記録
し、静止画記録エリアにディジタル静止画信号を記録す
る磁気記録装置において、連続したアナログ動画の中に
含まれる特定の静止画をディジタル静止画信号として前
記静止画記録エリアに記録すると共に、当該特定の静止
画を所定期間にわたり連続して前記動画記録エリアにア
ナログ静止画信号として記録する手段を具備した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、動画と共に静止画を記
録することが可能な磁気記録装置に関するものである。
録することが可能な磁気記録装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年磁気記録の分野では、高密度記録に
対する要求が高まっており、ビデオテープレコーダ（Ｖ
ＴＲ）においてもテープの走行速度を低下させ、更に高
密度な磁気記録を行うようになってきている。
対する要求が高まっており、ビデオテープレコーダ（Ｖ
ＴＲ）においてもテープの走行速度を低下させ、更に高
密度な磁気記録を行うようになってきている。
【０００３】テープの走行速度が低下すると、例えば固
定ヘッドを用いてオーディオ信号を記録した場合、相対
速度が大きくとれず、再生音質が低下してしまうという
問題点が生じる。これを解決する一つの手段として、回
転ヘッドで走査されるトラックの長さを従来より長くし
て、その延長部分に時間軸圧縮したオーディオ信号を順
次記録する方法がある。
定ヘッドを用いてオーディオ信号を記録した場合、相対
速度が大きくとれず、再生音質が低下してしまうという
問題点が生じる。これを解決する一つの手段として、回
転ヘッドで走査されるトラックの長さを従来より長くし
て、その延長部分に時間軸圧縮したオーディオ信号を順
次記録する方法がある。
【０００４】すなわち、回転２ヘッドヘリカルスキャン
タイプのＶＴＲにおいて、従来回転シリンダに磁気テー
プを１８０度以上巻き付けていたのに対し、この方法で
は回転シリンダに（１８０＋θ）度以上巻き付け、余分
に巻き付けた“θ”の部分にＰＣＭ化され、かつ時間軸
圧縮されたオーディオ信号を記録するものである。
タイプのＶＴＲにおいて、従来回転シリンダに磁気テー
プを１８０度以上巻き付けていたのに対し、この方法で
は回転シリンダに（１８０＋θ）度以上巻き付け、余分
に巻き付けた“θ”の部分にＰＣＭ化され、かつ時間軸
圧縮されたオーディオ信号を記録するものである。
【０００５】図３は、このようなＶＴＲのテープ走行系
を示す図、図４は図３に示すＶＴＲによる磁気テープ上
の記録軌跡を示す図である。ここで、１は磁気テープ、
２は回転シリンダ、３および４はシリンダ２に取り付け
られたヘッド、５はテープ１上に形成されたトラックの
ビデオ信号記録領域、６は同じくＰＣＭオーディオ信号
記録領域である。ビデオ信号記録領域５は回転シリンダ
２の１８０度分でヘッド３，４によりトレースされ、
又、オーディオ信号記録領域６は回転シリンダ２のθ分
でトレースされる部分である。
を示す図、図４は図３に示すＶＴＲによる磁気テープ上
の記録軌跡を示す図である。ここで、１は磁気テープ、
２は回転シリンダ、３および４はシリンダ２に取り付け
られたヘッド、５はテープ１上に形成されたトラックの
ビデオ信号記録領域、６は同じくＰＣＭオーディオ信号
記録領域である。ビデオ信号記録領域５は回転シリンダ
２の１８０度分でヘッド３，４によりトレースされ、
又、オーディオ信号記録領域６は回転シリンダ２のθ分
でトレースされる部分である。
【０００６】以上のように、ビデオ信号を記録しなが
ら、別の領域にディジタル信号を記録する方式を応用し
た例として、オーディオ信号記録領域６に静止画像をデ
ィジタル信号で記録することが提案されている。静止画
像であれば、前記領域６を複数回走査することによっ
て、その情報を磁気テープ上にすべて記録することが可
能である。
ら、別の領域にディジタル信号を記録する方式を応用し
た例として、オーディオ信号記録領域６に静止画像をデ
ィジタル信号で記録することが提案されている。静止画
像であれば、前記領域６を複数回走査することによっ
て、その情報を磁気テープ上にすべて記録することが可
能である。
【０００７】この方法によれば、動画撮影と同一の撮影
装置と、記録媒体を使って、静止画撮影が行えるばかり
ではなく、従来のＶＴＲにおける、テープの走行を停止
し、同一トラックのビデオ信号を再生する静止画像に比
べて、より高画質の静止画像を得ることが可能になる。
装置と、記録媒体を使って、静止画撮影が行えるばかり
ではなく、従来のＶＴＲにおける、テープの走行を停止
し、同一トラックのビデオ信号を再生する静止画像に比
べて、より高画質の静止画像を得ることが可能になる。
【０００８】さらに、これらハードウエアをカメラ一体
型ＶＴＲ（以後、ビデオカメラと略す）に組み込み、動
画撮影と共に静止画撮影も行えるようなビデオカメラが
提案されている。
型ＶＴＲ（以後、ビデオカメラと略す）に組み込み、動
画撮影と共に静止画撮影も行えるようなビデオカメラが
提案されている。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た静止画撮影機能付きビデオカメラで記録された磁気テ
ープを再生する場合、通常は動画記録領域の画像が連続
して再生されるだけであるので、どの時点での画面を静
止画として記録したのか判別することができないという
欠点がある。
た静止画撮影機能付きビデオカメラで記録された磁気テ
ープを再生する場合、通常は動画記録領域の画像が連続
して再生されるだけであるので、どの時点での画面を静
止画として記録したのか判別することができないという
欠点がある。
【００１０】なお、かかる判別を行うために所定のマー
カを動画と同時に記録することも考えられるが、動画が
連続して再生されている最中にそのマーカが表示された
としても、表示されている再生動画の内容は常に変化し
ていることから、記録されている静止画の内容を瞬間的
に把握することは無理である。
カを動画と同時に記録することも考えられるが、動画が
連続して再生されている最中にそのマーカが表示された
としても、表示されている再生動画の内容は常に変化し
ていることから、記録されている静止画の内容を瞬間的
に把握することは無理である。
【００１１】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、静
止画として記録された画面の内容およびその記録時点
を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成した磁気記
録装置を提供することにある。
止画として記録された画面の内容およびその記録時点
を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成した磁気記
録装置を提供することにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は動画記録エリアにアナログ動画信号を記録
し、静止画記録エリアにディジタル静止画信号を記録す
る磁気記録装置において、連続したアナログ動画の中に
含まれる特定の静止画をディジタル静止画信号として前
記静止画記録エリアに記録すると共に、当該特定の静止
画を所定期間にわたり連続して前記動画記録エリアにア
ナログ静止画信号として記録する手段を具備したもので
ある。
め、本発明は動画記録エリアにアナログ動画信号を記録
し、静止画記録エリアにディジタル静止画信号を記録す
る磁気記録装置において、連続したアナログ動画の中に
含まれる特定の静止画をディジタル静止画信号として前
記静止画記録エリアに記録すると共に、当該特定の静止
画を所定期間にわたり連続して前記動画記録エリアにア
ナログ静止画信号として記録する手段を具備したもので
ある。
【００１３】
【作用】本発明によれば、動画記録中におけるある瞬間
の一画面を静止画として静止画記録エリアに記録する際
に、動画記録エリアにもその静止画を所定時間だけ連続
して記録することにより、動画の再生中にその静止画が
所定時間にわたってフリーズして再生されることにな
る。これにより、モニターされている静止画がその時点
に記録されたものであると容易に識別することが可能と
なる。
の一画面を静止画として静止画記録エリアに記録する際
に、動画記録エリアにもその静止画を所定時間だけ連続
して記録することにより、動画の再生中にその静止画が
所定時間にわたってフリーズして再生されることにな
る。これにより、モニターされている静止画がその時点
に記録されたものであると容易に識別することが可能と
なる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
【００１５】図１は、本発明を適用した磁気記録装置の
一実施例を示すブロック図である。本図において、３０
０は被写体像を撮像素子に結像させるための光学系であ
り、被写体像は撮像素子３０１にて電気信号に変換さ
れ、プリアンプ３０２，カメラ信号処理回路３０３に送
られる。動画記録の場合は、その後ビデオ信号処理回路
３０４を経て所望のビデオ信号に変換され、切替回路３
０５を介して記録・再生回路３０６に送られる。静止画
記録の場合は、圧縮・伸長回路３０７によりまず圧縮さ
れ、インターリーブ及びＥＣＣ（誤り訂正コード）付加
回路３０８、記録の為のエンコーダ３０９を介して、記
録可能な信号に変換され記録／再生切替スイッチ３１０
を介して切替回路３０５に送られる。そして、記録回路
３０６を介して磁気テープ（図示せず）に記録がなされ
る。
一実施例を示すブロック図である。本図において、３０
０は被写体像を撮像素子に結像させるための光学系であ
り、被写体像は撮像素子３０１にて電気信号に変換さ
れ、プリアンプ３０２，カメラ信号処理回路３０３に送
られる。動画記録の場合は、その後ビデオ信号処理回路
３０４を経て所望のビデオ信号に変換され、切替回路３
０５を介して記録・再生回路３０６に送られる。静止画
記録の場合は、圧縮・伸長回路３０７によりまず圧縮さ
れ、インターリーブ及びＥＣＣ（誤り訂正コード）付加
回路３０８、記録の為のエンコーダ３０９を介して、記
録可能な信号に変換され記録／再生切替スイッチ３１０
を介して切替回路３０５に送られる。そして、記録回路
３０６を介して磁気テープ（図示せず）に記録がなされ
る。
【００１６】再生時においては、前述の回路３０７，３
０８，３０９はそれぞれ伸長回路，デインターリーブ及
びエラー修正回路、デコーダとして作動する。そして、
伸長された再生静止画信号はＹ・Ｃエンコーダ３１１に
より通常のテレビジョン信号に変換される。
０８，３０９はそれぞれ伸長回路，デインターリーブ及
びエラー修正回路、デコーダとして作動する。そして、
伸長された再生静止画信号はＹ・Ｃエンコーダ３１１に
より通常のテレビジョン信号に変換される。
【００１７】カメラ信号処理回路３０３は、メモリ３１
２に接続されており、一画面分の情報をメモリしてい
る。
２に接続されており、一画面分の情報をメモリしてい
る。
【００１８】静止画記録制御回路３１３は、静止画記録
のタイミングおよび動画記録のタイミングを制御するほ
か、メモリ３１２の制御も行っている。
のタイミングおよび動画記録のタイミングを制御するほ
か、メモリ３１２の制御も行っている。
【００１９】図２は、本実施例における磁気テープ上の
記録パターンを説明する図である。ここで（Ａ）は従来
の動画記録と静止画記録のフォーマットを示している。
すなわち、図２（Ａ）における動画記録エリア５には１
フィールド分の画面が図示する如くＭ1 ，Ｍ2 からＭ3
〜Ｍ17と連続して記録されている。そこで、いまＭ5の
画面（シーン）を静止画記録エリアに取り込んだとする
と、Ｍ5 の一画面分は静止画記録エリア６にＳ5-1 〜Ｓ
5-8 と８つのトラックに分割して記録される。
記録パターンを説明する図である。ここで（Ａ）は従来
の動画記録と静止画記録のフォーマットを示している。
すなわち、図２（Ａ）における動画記録エリア５には１
フィールド分の画面が図示する如くＭ1 ，Ｍ2 からＭ3
〜Ｍ17と連続して記録されている。そこで、いまＭ5の
画面（シーン）を静止画記録エリアに取り込んだとする
と、Ｍ5 の一画面分は静止画記録エリア６にＳ5-1 〜Ｓ
5-8 と８つのトラックに分割して記録される。
【００２０】このように記録された磁気テープの再生時
には、動画エリア５のみを再生しているので、このＭ5
のシーンは一瞬通り過ぎるだけであって、その内容確認
は事実上不可能である。
には、動画エリア５のみを再生しているので、このＭ5
のシーンは一瞬通り過ぎるだけであって、その内容確認
は事実上不可能である。
【００２１】そこで本実施例では、図２の（Ｂ）に示す
ように、シーンＭ5 の一画面を静止画記録エリア６にＳ
5-1 〜Ｓ5-8 として記録すると同時に、動画記録エリア
５にもＭ6 〜Ｍ9までの４フィールド分を全てＭ5 に置
換えて記録している。
ように、シーンＭ5 の一画面を静止画記録エリア６にＳ
5-1 〜Ｓ5-8 として記録すると同時に、動画記録エリア
５にもＭ6 〜Ｍ9までの４フィールド分を全てＭ5 に置
換えて記録している。
【００２２】図２の（Ｂ）に示したような記録を行うた
め、静止画記録制御回路３１３はメモリ３１２の読み出
しを制御し、そのフィールド期間中にわたってメモリ３
１２からシーンＭ5 の静止画情報を送り出させる。
め、静止画記録制御回路３１３はメモリ３１２の読み出
しを制御し、そのフィールド期間中にわたってメモリ３
１２からシーンＭ5 の静止画情報を送り出させる。
【００２３】図２の（Ｂ）に示したような記録を行うこ
とにより、動画記録エリアをモニタしているだけで、あ
る期間のみフリーズされた静止画が表示されるので、そ
の静止画が記録されたタイミング及びその内容を容易に
確認することができる。
とにより、動画記録エリアをモニタしているだけで、あ
る期間のみフリーズされた静止画が表示されるので、そ
の静止画が記録されたタイミング及びその内容を容易に
確認することができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、動
画記録中におけるある瞬間の一画面を静止画として静止
画記録エリアに記録する際に、動画記録エリアにもその
静止画を所定時間だけ連続して記録することにより、静
止画として記録された画面の内容およびその記録時点
を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成した磁気記
録装置を実現することができる。
画記録中におけるある瞬間の一画面を静止画として静止
画記録エリアに記録する際に、動画記録エリアにもその
静止画を所定時間だけ連続して記録することにより、静
止画として記録された画面の内容およびその記録時点
を、動画再生時に容易に理解し得るよう構成した磁気記
録装置を実現することができる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本実施例における記録パターンの説明図であ
る。
る。
【図３】記録ヘッドの説明図である。
【図４】図３に示した記録ヘッドによる記録パターンの
説明図である。
説明図である。
１ 磁気テープ ３，４ 記録ヘッド ３００ 撮像光学系 ３０１ 撮像素子 ３０２ プリアンプ ３０３ カメラ信号処理回路 ３０４ ビデオ信号処理回路 ３０５ 切替回路 ３０６ 記録・再生回路 ３０７ 圧縮／伸長回路 ３０８ インターリーブ，ＥＣＣ付加＆デインターリー
ブ，エラー修正回路 ３０９ エンコーダ／デコーダ ３１１ Ｙ・Ｃエンコーダ ３１２ 画像メモリ ３１３ 静止画記録制御回路
ブ，エラー修正回路 ３０９ エンコーダ／デコーダ ３１１ Ｙ・Ｃエンコーダ ３１２ 画像メモリ ３１３ 静止画記録制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 動画記録エリアにアナログ動画信号を記
録し、静止画記録エリアにディジタル静止画信号を記録
する磁気記録装置において、 連続したアナログ動画の中に含まれる特定の静止画をデ
ィジタル静止画信号として前記静止画記録エリアに記録
すると共に、当該特定の静止画を所定期間にわたり連続
して前記動画記録エリアにアナログ静止画信号として記
録する手段を具備したことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272626A JPH05115053A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 磁気記録装置 |
| US08/303,122 US5589943A (en) | 1991-08-20 | 1994-09-07 | Apparatus for recording digital still image signals and analog still image signals in respective recording areas |
| US08/632,909 US6069994A (en) | 1901-09-02 | 1996-04-16 | Apparatus for recording digital still image signal and analog video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272626A JPH05115053A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115053A true JPH05115053A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17516556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272626A Pending JPH05115053A (ja) | 1901-09-02 | 1991-10-21 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05115053A (ja) |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272626A patent/JPH05115053A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5097363A (en) | Still image signal recording and reproducing apparatus having greater feeder speed when searching | |
| JP3251321B2 (ja) | 映像データの記録及び再生方法 | |
| JPH04360384A (ja) | 静止画記録装置 | |
| GB2233489A (en) | Digital video signal recording method and apparatus | |
| JP3287875B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPH0537896A (ja) | 記録装置 | |
| JPH05115053A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JP4006663B2 (ja) | ディスク記録装置 | |
| EP0996128A2 (en) | Method and apparatus for recording and reproducing information | |
| JP2664988B2 (ja) | ディジタルビデオ信号記録装置 | |
| JP2956202B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP3057264B2 (ja) | 静止画記録装置 | |
| JP3565433B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JP3143370B2 (ja) | 映像データ記録再生装置 | |
| JP3594186B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JP4186097B2 (ja) | 記録再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
| JP2664987B2 (ja) | ディジタルビデオ信号記録装置 | |
| JP3259324B2 (ja) | ディジタル信号の記録装置および再生装置 | |
| JP2956205B2 (ja) | 静止画記録装置 | |
| JP3164649B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JPH0547106A (ja) | 画像記録装置 | |
| KR100268384B1 (ko) | 영상신호기록방법 | |
| JP3158681B2 (ja) | 映像信号記録装置 | |
| JPH04315875A (ja) | Ｖｔｒ | |
| JPH09326991A (ja) | 画像記録方法及び装置 |