JPH02294909A - ディジタルビデオ信号記録装置 - Google Patents

ディジタルビデオ信号記録装置

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JPH02294909A
JPH02294909A JP11573989A JP11573989A JPH02294909A JP H02294909 A JPH02294909 A JP H02294909A JP 11573989 A JP11573989 A JP 11573989A JP 11573989 A JP11573989 A JP 11573989A JP H02294909 A JPH02294909 A JP H02294909A
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健 大西
Yukari Aranou
荒能 由香理
Hidenori Bansho
番正 秀則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタルビデオ信号の通常記録および長
時間記録を行うディジタルビデオ信号記録装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来のアナログVTR、たとえばV H S方式VTR
における記録モードとしては、第4図に示すように通常
記録モードと長時間記録モードとがある。第4図(a)
の通常記録モードでは58μmの1・ラックピッチを有
する斜めの1トラックに1フィールドのアナログビデオ
信号を記録する。長手方向コントロールトラックCTに
はテープの送り速度を制御する信号、NTSCビデオ信
号の場合は約3 0 H zの信号を記録する。第4図
(b)の長時間記録モードの場合は、テープ送り速度を
1/3にして、トラックピッチを19μmとすることに
より3倍の記録時間を得ている。
第5図は上記記録を行う回転へンド形信号記録装置を示
しており、25は回転ドラム、26は磁気テープ、27
.28は回転ドラム25に取付けられた磁気ヘッドであ
る。回転ドラム25は約18 0 O RPMで回転し
ており、180゜に巻付けられた磁気テーブ26に1フ
ィールド(約60■]Z)のアナログビデオ信号を1ト
ランクに順次記録する。ここで、トラックパターン上の
1.21.2・・・は磁気ヘッド27.28のいずれか
を表している。磁気ヘッド27.28は第4図(a).
 (b)のトラックパターンを実現するため6こトラッ
ク幅の異なる2つのヘットを近接して取付けた、いわゆ
るコンビネーションヘッドである。
従来のVTRでは、トラックピンチを変えて長時間記録
を行っているので、長時間モードではビデオ信号の品質
が劣化するが、高品質を要求されない場合あるいは長時
間記録が必要な場合に使われている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、ディジタルビデオ信号を記録する場合に
は、面記録密度すなわちトラックピッチと線記録密度が
最適になる様に記録を行うため、長時間モード時にトラ
ックピッチを小さくすると、磁気テープから必要な再生
出力が得られず、デイジタル信号の記録再生が不可能に
なるという問題点があった。
また、ドラム回転数を1/3にして記録することも考え
られるが、ヘッドとテープの相対速度が変わるため、電
磁変換特性が変化し最適記録を行うのは難しいという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通常記録モードと長時間記録モードの記録を
トラック幅、ドラム回転数を変えないで、即ち電磁変換
特性を変化させないで記録できるディジタルビデオ信号
記録装置を得ることを目白勺とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るディジタルビデオ信号記録装置は、N倍
の長時間記録モード時、テープ送り速度を通常モードの
1/Nとし、1フィールドのディジタルビデオ信号を1
/Nのレートに圧縮し、通常記録モード時M本のトラッ
クに記認していたものを、ドラム回転数を変えずに、M
/N本の1・ラックに間欠記録するようにしたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、]/Nに圧縮した1フィールドの
ディジタルビデオ信号をM/N本のトラックに間欠記録
することにより、面記録密度を一定に保ちながら、1・
ラック幅、ドラム回転数を変化させないようにしたので
、電磁変換特性をも一定に保ちながら記録を行うことが
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタルビデオ信
号記録装置における記録トラックパタンを示す図である
。第1図(a)の通常記録モード時に対して第1図(b
)に示す長時間記録モードでは、1トラ・ンクを1/N
(ここではN−3)に分割し、送り速度も1/Nにする
ことにより図に示すようなトラックパターンが得られる
このようなトラックパターンを生成するディジタルビデ
オ信号記録再生装置について、第2図のブロック図を用
いて説明する。
第2図において1はアナログビデオ信号の入力端子、2
は帯域制限用のローパスフィルタ、3はアナログ・ディ
ジタル(A/D)変換回路、4は通常記録モード用のデ
ータ圧縮回路、5はA/D変換回路3とデータ圧縮回路
4の出力を選択するセレクタ、6は磁気テープ上で起こ
るドロップアウl・などによる誤りを訂正.補間ずるた
めにデータのシャフリング.誤り訂正符号化を行なう符
号器、7は磁気テープ上でディジタルデータの記録再生
を可能にする変調器、8は記録アンプ、9は回転ドラム
、10.1.1は回転ドラム9上に取伺けられな回転ヘ
ッド、12は磁気テープ、13はキャプスタンサーポ用
のコントロール信号を記録する固定ヘッド、14はテー
プ走行を行うキャプスタンモーク、15はキャブスタン
サーボ回路、16は再生アンプ、17は磁気テープから
の再生信号をディジタルデータに変換する復調器、18
は誤り訂正及びデータの並び替えを行う復号器、19は
圧縮されたデータを元のビデオ信号に戻すデータ伸長回
路、20は復号器18とデータ伸長回路19の出力を選
択するセレクタ、21はディジタル・アナログ(D/A
)変換回路、22はロバスフィルタ、23はビデオ信号
の出力端子、24はコン1・ロール回路である。
入力端子1からたとえば、N T S Cコンボジッ1
・ビデオ信号が入力され、ローパスフィルタ2で4.2
MHzの帯域に制御されたビデオ信号が、A/D変換回
路3でカラー副搬送周波数Fsc(−3.58MHz)
の4倍の周波数で標本化され、8ビッ1−に量子化され
る。ディジタルビデオ信号のレートは4XF.cX8#
1 1 5MBPS程度となる。垂直・水平プランキン
グのデータを除いた有効データレ−1・ぱ約90MBP
Sであり、データ圧縮回路4で1/3の30MBPSに
圧縮され、セレクタ5で非圧縮データと圧縮データのい
ずれかが選択され、符号器6でデータのシャフリング、
誤り訂正符号の付加を行い、非圧縮データで約120M
BPS、圧縮データで40MBPS程度のレートとなる
。磁気テープ上に記録する順序に並べられた信号は、変
調器7で8/10変調などのディジタル変調が施されて
、記録アンプ8を通り回転ドラム9へ送られる。回転ド
ラム9内のロータリートランス(図示せず)を介して、
回転ヘッド10.11から磁気テープ12にディジタル
ビデオ信号が記録される。
非圧縮の場合の120MBPSのディジタルビデオ信号
を】/2インチ幅の磁気テープに記録する場合、すなわ
ち通常記録モード時はたとえば回転ドラムを90回転/
秒(RPS)にして磁気ヘッド10.11をそれぞれ2
チャンネルヘッドにすれば記録可能である。従って、第
1図(a)の1,2のトラックパターンは磁気ヘッド1
o 11によって記録されそれぞれ21・ラックとなる
(点線で示す)。この時、■フィールドのビデオ信号は
M=6本の1・ラックに記録され、コントロールトラッ
クには固定ヘッド13から、第1図(a)の(ア)のよ
うな90Hzの信号が記録される。
圧縮の場合の40MBPSの信号を記録する場合、すな
わちN=3倍の長時間記録モード時は、回転数を90R
PSとしたまま、テープ送り速度をキャプスタンサーボ
回路15がキャプスタンモータ14をコン1・ロールし
て1/3とし、更にコンl・ロール回路24から第1図
(b)の(工),(オ),(力)のクロックを供給して
これらの信号の゛I7”レベル時のみ記録を行うことに
より、回転ドラム9が1回転半する間に第1図(b)の
ように斜めトラックを形成することができる。すなわち
1フィールドのビデオ信号は、略々M/N=6/3=2
本の1・ラックに記録される。
このようなトラック形成を行なうための信号フォーマッ
トとして、第3図のものが考えられる。
第3図(a)は1つのセグメントを表しており、プリア
ンプル,複数のデータプロック.ポス1・アンプルから
構成されている。1データブロックは第3図(b)のよ
うにヘッダーとデータ及び誤り訂正符号から構成されデ
ィジタルビデオ信号はこのデータ部分に当たる。更にヘ
ッダーは第3図(C)のように同期信号2アドレス,識
別符号(ID),及びパリティからなり、非圧縮/圧縮
の識別記号はIDの部分に入れられる。
第3図(a)のセグメントを圧縮時の1・ラックパター
ンの第1図(b)のひとつ分に設定すれば、3セグメン
トでひとつの斜めトラックを構成することができ、通常
記録モード(非圧縮)のトラックも容易に構成すること
ができる。
さて、再生時は、回転ドラム9を90RPSで回転させ
、コン1・ロールトラックCTから固定ヘンド13で再
生した信号が90Hzになる様にキャプスタンサーポ回
路15でギヤプスタンモター14を制御することにより
、通常記録モード、長時間記録モードいずれの場合も記
録されている各1〜ラックを再生することが可能である
回転磁気ヘッド10.11から再生された信号は、再生
アンプ16で増幅された後、復調器17で等化.クロソ
ク再生.信号検出が行われ、ディジタル信号に戻した後
、変調器7と逆の変換則により、元のディジタルビデオ
信号に変換される。
復号器18では、時間軸補正,誤り訂正,逆シャフリン
グ,補間処理を行い、圧縮データの場合は、データ伸長
回路19で伸長して元のビデオ信号に戻す。セレクタ2
0では、通常記録モードの場合は復号器18の出力を、
長時間モードの場合ぱデタ伸長回路19からの出力を選
択し、D/A変換回路21でアナログビデオ信号に変換
し、ローパスフィルタ22で帯域外の信号を除き出力端
子23より出力される。
通常記録モード時と長時間記録モード時のドラム回転数
、1−ラック幅が同じであるので、再生信号の品質は同
じとなり、復調器17の等化,クロック再生,信号検出
などの回路を切り替える必要は全くない。
なお、上記実施例では、ドラム回転@90RPS.2チ
ャンネルヘッドを用いる場合について述べたが、任意の
ドラム回転数、ヘッド数の場合に本発明は適用できる。
また、通常記録モードを非圧縮、長時間記録モードを圧
縮としたが、両方とも圧縮としてその圧縮比を変えても
良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、N倍の長時間記録モ
ード時、テープ送り速度を1/Nとし、ドラム回転数、
トラック幅を変えないで1フィールドのディジタルビデ
オ信号を略々M/N本のトラックに間欠記録するように
したので、テープからの再生信号の品質が変化しない、
信頼性の高いディジタルビデオ信号記録装置が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例によるディジタルビデオ信
号記録装置における通常記録モード時と長時間記録モー
ド時のトラックパターン図、第2図はこの発明の一実施
例によるディジタルビデオ信号記録再生装置のブロック
図、第3図はこの発明に用いる信号フォーマット図、第
4図は従来のビデオ信号記録装置によるトラックパター
ン図、第5図は従来例の磁気ヘッドの配置の説明に用い
る概略図である。 ■は入力端子、4はデータ圧縮回路、9は回転ドラム、
10.11は回転磁気ヘッド、12は磁気テープ、13
は固定ヘッド、14はキャプスタンモター、15はキャ
ブスクンサーボ回路、24はコントロール回路である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1フィールドをM(M:整数)トラックからなる
    斜めトラックに、回転ヘッドを用いて記録するディジタ
    ルビデオ信号記録装置において、N(N:実数)倍の長
    時間記録を行う場合に、テープ送り速度を1/Nとし、 1フィールドの信号を略々M/N本のトラックに、間欠
    的に記録するようにしたことを特徴とするディジタルビ
    デオ信号記録装置。
JP1115739A 1989-05-09 1989-05-09 ディジタルビデオ信号記録装置 Expired - Lifetime JP2664988B2 (ja)

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DE19904014744 DE4014744C3 (de) 1989-05-09 1990-05-08 Verfahren und Vorrichtung zur Digital-Videosignalaufnahme
GB9010286A GB2233489B (en) 1989-05-09 1990-05-08 Digital video signal recording method and apparatus
US08/147,035 US5335116A (en) 1989-05-09 1993-11-04 Method and apparatus for recording analog video signal in compressed digital format
US08/230,155 US5430579A (en) 1989-05-09 1994-04-19 Apparatus for digitally recording analog video signals in ordinary and long mode

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