JPS62137124A - ロール曲げ方法 - Google Patents

ロール曲げ方法

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JPS62137124A
JPS62137124A JP27992285A JP27992285A JPS62137124A JP S62137124 A JPS62137124 A JP S62137124A JP 27992285 A JP27992285 A JP 27992285A JP 27992285 A JP27992285 A JP 27992285A JP S62137124 A JPS62137124 A JP S62137124A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野及び発明の御、要) 木発EIEIけ、フレタンゴム層等の弾性材層を用いた
ロール曲げ加工方法及びこの加工方法を実施するための
装置に関するものであり、第1番目の発明では弾性材層
を直線走行させることKより、第2番目の発明では、上
ロールと並行な一対の下ロールを小さな間隔て並設(、
この上ロールと下ロールとの間に、 ウレタンゴムシー
ト等゛の所定の硬度の弾性板と被加工板とを挟圧走行さ
せることばよって、被加工板を円筒状に曲成するように
したもので、上ロールと下ロールとの間隔調整により変
更可能な曲げ曲率の範囲を大きくするものである。
(従来技術及びその間倣点) フレクンロールを用いたロール曲げ機(以下単にフレク
ンロール機という)として、すでに、特公昭41−13
974号公報あるいは、特公昭44−26545号公報
に開示されたものがある。前者は、いわ゛ゆるフレクン
ロール曲げ機についての原理r勾なもので、後者は、ウ
レタンロールのフレタン層に加えられる圧力が効率的に
被加工板だ作用するようにしたものである。
これら従来のものでは、いずれも、第11図に示す作用
によって、被加工板(Nが曲成される。
上ロール(1) kフレタンロール■のウレタンゴム層
c!1)に押し込んだ状態とし、同図のように、両ロー
ル聞に被加工板(A)を送り込むと、被加工板[A)は
ゝクレクンゴム層+211の変形に伴う圧力によって、
上ロール(1)との関係で決定される曲率に曲成されも
この従来のものでは1曲げ加工域では、一定幅にわたっ
てウレタンゴム層Dllが圧接されることから、被加工
板(イ)の一部に開口部等があったとしても、この部分
で加工曲率が急変したりしない利点がある。この点は、
従来の三木ロールにくらべて特に優れた利点とEえる。
上記したように、  ウレタンロール族では、ウレタン
ロール■のフレタンゴム層(21)に上ロール(1)k
食い込1ぜて連続曲げ加工を行うものであり、この加工
曲率は、ウレタンロールt2[1)の加圧力と上ロール
(1)の直径によって決定される。
従って、上ロール(1)の直径を一定にした条件下でも
、ウレタンゴム層I211への上ロール(1)の侵入量
を調節することばよって、加工曲率が調節可能となり、
第12図の如く、上ロール(1)の侵入♀、を小さくす
ると、加工曲率が小さくなる。
ところが、この従来の加工では、上記侵入量の変更によ
って曲率を調節できる範囲は極端に少ない。特に、上ロ
ール(1)の直径にくらべて大幅に大きな直径の節体を
加工する場合、すなわち、上ロール(1)の侵入mを少
なく設定した場合、加工曲率のバラツキが大きくなる。
これは、第稔図のように1上ロール(1)の侵入量を小
さくした場合、上ロール(1)とウレタンゴム層r21
1との接触範囲が極端に小さくなるからである。
すなわち、ウレタンゴム層c!1)から曲げ加工域に作
用する圧力の範囲が極端に少なくなるからである。
■第1番目の発明について (技術的課題) 第1番目の発明は、このような、上ロール(1)に対し
てウレタンゴム等の弾性材層(2)を圧接させ、との圧
接部に被加工板(A)を送り込んでこの被加工板を一定
の曲率に曲成するロール曲げ方法において%り1(柱材
層への上ロールの侵入量の変更により調節できる加工曲
率の範囲を大きくするため、上ロール(1)の弾性材層
への侵入量が変化しても、上ロール(1)と弾性材層と
の接触範囲が大きく変化しないようにすることをその技
術的課題とする。
(手段) 上記技術的課題全解決するために814じた第1番目の
発明の技術的手段は5弾性材層(2)を平板状とし、少
なくとも上ロール(1)の下方域では、この弾性材層(
i−直線走行させるようにしたことである。
(作用) この第1番目の発明の上記技術的手段は次のように作用
する。
弾性材層(2)は直線走行状態で上ロール(1)に対接
するから、上ロール(1)と弾性材層(2)との間に被
加工板(Ark挿入すると、上ロール(1)の直径とこ
の上ロールの侵入量に応じて被加工板は連続的に曲成さ
れる。
また、上ロール(1)と弾性材層(2)との接触範囲は
上ロール(1)の侵入量に応じて変化することとなるが
、上ロール(1)が侵入すべき弾性材IIYi(2)は
平板状であるから、弾性材層(2)が円筒状の従来のも
のにくらべて、上ロール(1)の侵入mLk一定とした
場合の弾性材層(2)と上ロール(1)との接触範囲は
長くなる。
又、上記侵入量の変化量を一定とした場合、既述従来の
円筒形の弾性材層(フレタンゴム層c1!11 )を用
いる場合にくらべて、上ロール(1)と弾性材層(2)
との接触範囲の変化m・は少なくなる。
言い換えれば、上ロール(1)の弾性材層(2)への侵
入量が少ない場合でも、弾性材層(2)と上ロール(1
)との接触範囲は十分なものとなる。
(効果) 第1番目の発F3Aは上記構成であるから1次の特有の
効果を有する。
弾性材層(2)への上ロール(1)の侵入量が少ない場
合でも、弾性材層(2)と上ロール(1)との接触範囲
が大きくなるから、曲率の小さな曲げ加工が安定したも
のとなり、加工曲率のバラツキも少なくなる。
言い換えれば、上ロール(1)の侵入量の調節のみによ
って加工できる曲率の範囲が既述従来例のものにくらべ
て拡大する。
◎第2番目の発ダ1について。
第2番目の発明は、上記した第1番目の発明を実施する
装置に関するもので、第1番目の発明の技術的課題を解
決し、さらに、弾性材層を使用しない場合に板厚の厚い
被加工板の曲げ加工をも可能にすることをその目的とす
る。
(手段) 上記目的を達成するための第2番目の発り1の技術的手
段は、上ロール(1)の下方で且この上ロールをはさん
で互いに対称な位置に、一対の小径の下ロール(3) 
、 +3)全設け、この下ロール(3) 、 (3)を
一体的に昇降させる昇降手段を設けるとともに、この昇
降手段による下ロール(3) 、 [3)の最上昇位置
を調節可能にし、下ロール(3) 、 (3)の両側に
、これら下ロールに対して直角な方向に延びる弾性板囚
支持用の支持テーブル顛を設け、一定厚さの弾性板ツを
この支持テーブルに直線走行自在に載置したことである
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。
支持テーブル(4Gに載置した弾性板■の端部を下ロー
ル(3) 、 [3)の上例載せた状態とし、この状励
でこれら下ロール(3)、(3) ’Th昇降手段によ
って最上昇位置まで持ち上げると、上ロール(1)は、
下ロールf3) 、 (3)間に位置する弾性板に侵入
し、この間でこの弾性板■は屈曲加圧された状態となる
この状唐で、上ロール(1)の駆動、又は、上ロールと
下ロール(3)、(3)の駆動により1弾性板@を走行
させ1弾性板にと上ロール(1)間に被加工根因を挿入
すると、被加工板(A)は弾性板の走行に伴って、連続
的に1111成され、節状に加工される。尚、この加工
曲率の変更は、下ロール(3) 、 (3)を昇降させ
る昇降手段の最上昇位置調節によって可能で、この調節
により上ロール(1)の弾性板への侵入量が変化する。
次に1弾性板の?使用せず、上ロール(1)と下ロール
(3) 、 (33との間隔を所定に設定して、各ロー
ル又は上ロール(1)を駆動し、これらの間に被加工板
(A)a−送り込むと、この場合にも、この被加工板は
従来の三木ロールの場合と同様の原理で節状に加工され
ることとなる。この加工方法では、上ロール(1)及び
下ロール+3) 、 (3) t/i、共に金属ロール
等硬い表面全具備する通常のロールであることから、弾
性板を用いた加工にくらべて、加工可能な被加工板の板
厚は大きくなる。
(効果) i2番目の発明は、上記構成であるから、次の特有の効
果を存する。
弾性板を用いた加工では、加工部分において、弾性板の
復元力による加圧力と、一対の下ロール(3) 、 (
3)による曲げ力とが作用することとなるから、従来の
ような、弾性材層の加圧力のみによる曲げ加工にくらべ
て加工後の曲率が一層安定する。
弾性板を用いない加工も可能であるから%開口部を有す
る薄板から開口部のない厚板まで加工対象の範囲が広く
なる。
(実施例) 以下、上記二つの発明の実施例を第1図〜第10図に基
づいて説明する。
第1図〜第5図に示す第1実施例は、第1番目の方法を
実施でき、且、第2番目の発明の実施例となるもので、
全体的には、第2図のような構成である。
このロール曲げ装置では、器体(4)により一端が回動
自在に支持され且他端が揺動アーム+51 ICより支
持された上ロール(1)と、この上り一部の下方に投は
且両端部で回動自在に支持された一対の下ロール(3)
 、 +3)とを具備させてあり、上ロール(1)は第
1駆動装置(Illにより、下ロール(3) 、 [3
)は第2駆動装置(財)によりそれぞれ回転[動せしめ
られる。
これら、上ロール(1)と下ロール(3)、(3)との
関係は、第2図、第3図の如くであり、下ロール(3)
(3)の直径を小さくし且相互の間隔を小さく設定しで
ある。これは、被加工板を上ロール(1)と下ロール(
3) 、 [3)との間に直接挿入して加工する場合に
おいて、被加工板の一部に開口部があっても、この開口
部配役部における曲率の急変と生じにくくするためであ
る。
又、下ロール(3) 、 (3)は、その両端では、器
体(4)K対して昇降自在にすすみ対偶する軸受体(3
)1、(lυにより回動自在に支持されており、さらに
、中央部分では、同様に器体(4)に昇降自在にすすみ
対偶させた、支持体(2)の支持ロール田、(至)によ
り転動自在に支持されている。尚この支持ロール[2]
、G3)の配設厖様は、第2図、第3図の如くであり、
各下ロール(3)、(3)の下部をはさむように配設し
た三つの支持ロール田、(至)、03)が支持体□□□
の両側から突出するように回動自在に設けられている。
従って、下ロールf3) 、 (3)は両端及び中央部
の三点で支持されることとなり、この支持方式により下
ロール(3) 、 (3)の撓みを防止している。
上記した軸受体(Ill 、 C3)1及び支持体■は
、共に奸降手段としてのテコクランク機構に連結されて
いる。この機構f′i、第3駆動装置ωにより一定角度
回動される[ @J IIi[1IIIIのクランク都
鈴と、このクランク部に下端をまわり対偶させたロッド
田とからなり1.このロッドに具備させたネジ軸((財
)の上端が軸受体C3)1、+3)1又は支持体■の下
部に揺動自在に連結されている。(第3図参照) 従って、第3賑助装置のによって、駆動軸のDが一定角
度正回動せしめられると、これに伴って、クランク都優
、ロッド−及びネジ軸(財)との連uJ開係により、軸
受体Oυ、G1)及び支持体■が同期して一体的に持ち
上げられ%駆動軸のBの逆回動により降下せしめられる
こととなる。
さらに、このロッド田には、第3図の如く、フオーム霞
とフオームホイールωが内蔵され、このフオームホイー
ル印はロッド田にまわり対偶するとともにネジ軸(財)
の下部にネジ対偶している。また、このフオーム−〇軸
啼は、三つのロンド聞でinn輪軸(支)、−により連
結され、前記連結軸−と軸泣との連結部には、かみ合い
クラッチ−が介装されている。このかみ合いクラッチは
、かみ合い状慇と7リーな状急にセットできるとともに
、軸啼と連結軸−とのかみ合い角度を調節できるような
構成である。尚、上記した三つのフオームm、gB(至
)の一つは%機体(4)の0IIJ都に設けたハンドル
(7)に、ユニバーサルジョイン)ffll、G1)を
具備する連動機構及び歯車槻借徹を介して連動せしめら
れている。
従って、ハンドル(7)の回転により三つのフオーム霞
、(■、 +651が一体的に回動せしめられて、下口
ロール(3) 、 +3)の最上昇位置が変えられる。
また、かみ合いクラッチ(至)、+891のかみ合い関
係を調節すると、軸受体C11l、C(II及び支持体
■の最上昇位置が各別に変えられることとなる。
例えば、中央の支持体c(X5による支持位置を、他の
軸受体COD 、 C3)1のそれよりも相対的に高い
位置に設定する場合には、前記支持体(2)に対応する
中央の軸啼の両端のかみ合いクラッチ+6!]l 、 
a3!J’tフリー状1島にして、中央のロッド−に内
蔵されるフオーム霞ヲ所定方向に回転させればよく、こ
れにより、ネジ軸(財)がロッド−から上方に突出して
、下ロール(3) 、 (3)が中央部で上方にわん曲
した状1島(中央突出状態うに支持される。その後、か
み合いクラッチ器、ωωを初期状床にかみ合せると、下
ロール(3)、(3)を6jf記状床にしたままで、こ
の下ロールの最上昇位置調整が、ハンドル(7)によっ
て行えることとなる。
さらに、上記した装置では、上ロール(1)の全幅にわ
たって、その前後に、支持テーブル(4α、 +4[1
が設けられており%前方の支持テーブル(4αに弾性板
のとしての矩形のウレタンゴム板が載置される。
このウレタンゴム板の硬度は従来のタレクンロールcl
Qlのクンクンゴム層(2Dと同様であり、10m〜4
0++Il++程度の厚さとしである。
このフレタンゴム板を上ロール(1) 、!: 下ロー
ル(3)、(3)との間に挿入し、@3駆動手段(60
)を正転駆動させると、フレタンゴム板が前記両ロール
間に挟圧され、上ロール(1)がウレタンゴム板に一定
fl入する。この状唾で、上ロール(1)及び下ロール
(3)、(3)をw、動させ、被加工仮置を挿入すると
、第1図のように、被加工&(A)が節状に構成される
その後、第2図、第5図に示す器体(4)の側部に1投
けたエアーシリンダー51)を復h’51111J作さ
せると、ダシ2図の二点鎖線のように、揺動アーム(5
)が上ロール(1)から外れて倒れ、上ロール(1)の
端部が開放される。これにより、筒状に開放された製品
がとり出せることとなる。
尚、ここで、上ロール(1)のフレタンゴム板への侵入
爪け%既述したように、ハンドル(7)の回動によって
可能である。捷た、下ロール+3) 、 (3) e 
第6図のように中央突出状態にすれば、小径面げの場合
に生じがちな、中央IK<分での曲げ不良が防止できる
。従来のフレクンロール曲げ機では、タレクンロール■
を中央突出状態にすることは不可能であったが、本発明
によればかかる不都合も解消できることとなる。
次に、支持チーグル(4αについては、第7図の如く、
多数のロール+411 、 +411 ’に一平面上に
並設する構成としてもよく、又、第8図の如く、多数の
ロールf41) 、 f41)全下ロール(3) 、 
f3)から離れた部分では下方に屈曲するようにしても
よい。
尚、第1番目の発明を実施する装置コtとしては、第9
図、第10図のような実施例が可能である。第9図の第
2実施例は、ラック■とこれにかみ合う歯車機構によっ
て直線走行せしめられる基板のに弾性材層(2)を添設
し、この弾性材層(2)に、上ロール(1)全対接させ
るようKしたものである。他方、第10図の第3実施例
q1一対の下ロール(3) 、 (3)によって支持さ
れる弾性板のとしてのフレタンゴム板をルーズ状に連結
したものである。これら二つものI′i、第1番目の発
明との囲体で既述の第1実施例(第1図〜))+5図の
もの)と同様に機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1番目の発明の第1実施例を示すとともに、
第2番目の発す1は実施例の要部?示す説IJI図、第
2図はこの実施例の全体正面図、第3図はX−X…「]
n1の要、都説明図、第4図はY−Y断面の要部説明図
、第5図は側面図、第6図は下ロール+3) 、 (3
)を中央突出状態とした場合の説IJr1図、第7図、
第8図は支持テーブル+4[1の変形例の説す1図、第
9図、第10図は第1番目の発明の第2.第3実施例の
説明図、第11図、第12図は従来例の説明図である。 図中 (1)・・・・・・上ロール  (2)・・・・・・弾
性材層r21)・・・・・・クンクンゴム層 ω目・・
・・弾性板(3) 、 (3)・・・・下ロール (4
■・・・・・・支持テーブル(41)・・・・・・ロー
ル 代理人 芹理士  坂 上 好 傅 is 7図 第5図 第10図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]、上ロール(1)に対してウレタンゴム等の弾性
    材層(2)を圧接させ、この圧接部に被加工板(A)を
    送り込んでこの被加工板を一定の曲率に曲成するロール
    曲げ方法において、弾性材層(2)を平板状とし、少な
    くとも上ロール(1)の下方域では、この弾性材層を直
    線走行させるようにしたロール曲げ方法。 [2]、上ロール(1)の下方で且この上ロールをはさ
    んで互いに対称な位置に、一対の小径の下ロール(3)
    、(3)を設け、この下ロール(3)、(3)を一体的
    に昇降させる昇降手段を設けるとともに、この昇降手段
    による下ロール(3)、(3)の最上昇位置を調節可能
    にし、下ロール(3)、(3)の両側に、これら下ロー
    ルに対して直角な方向に延びる弾性板(22)支持用の
    支持テーブル(40)を設け、一定厚さの弾性板(22
    )をこの支持テーブルに直線走行自在に載置した特許請
    求の範囲の第1項に記載の方法の実施に用いるロール曲
    げ装置。
JP27992285A 1985-12-11 1985-12-11 ロール曲げ方法 Granted JPS62137124A (ja)

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