JPH0726012U - 折曲げ機のワーク架台 - Google Patents
折曲げ機のワーク架台Info
- Publication number
- JPH0726012U JPH0726012U JP5615093U JP5615093U JPH0726012U JP H0726012 U JPH0726012 U JP H0726012U JP 5615093 U JP5615093 U JP 5615093U JP 5615093 U JP5615093 U JP 5615093U JP H0726012 U JPH0726012 U JP H0726012U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- movable
- movable table
- bending
- bending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汎用性が高く、かつ精度の高い曲げ加工が可
能なワーク架台を提供する。 【構成】 上下動自在なラムに取付けられた上型4と、
テーブル側に固定された下型5の間でワーク6を曲げ加
工する折曲げ機において、折曲げ機本体1の前面に左右
方向へ移動自在に移動台2aを設け、この移動台2aに
昇降自在に可動テーブル20を設けたもので、可動テー
ブル20を下型5と同一平面となるように上昇させ、こ
の状態で可動テーブル20上にワーク6を載置して曲げ
加工を行うことにより、小さなワーク6でも安全かつ精
度よく曲げ加工が行えるようになる。
能なワーク架台を提供する。 【構成】 上下動自在なラムに取付けられた上型4と、
テーブル側に固定された下型5の間でワーク6を曲げ加
工する折曲げ機において、折曲げ機本体1の前面に左右
方向へ移動自在に移動台2aを設け、この移動台2aに
昇降自在に可動テーブル20を設けたもので、可動テー
ブル20を下型5と同一平面となるように上昇させ、こ
の状態で可動テーブル20上にワーク6を載置して曲げ
加工を行うことにより、小さなワーク6でも安全かつ精
度よく曲げ加工が行えるようになる。
Description
【0001】
この考案はプレスブレーキのような折曲げ機のワーク架台に関する。
【0002】
従来上下動自在なラムに取付けられた上型と、テーブル側に固定された下型の 間で板状のワークや帯状のワークを折曲げ加工する折曲げ機においては、曲げ加 工中作業者が手でワークを支持することが多いが、上型と下型の間に指などを挟 まれて危険である。 かかる危険を回避するため、ワークを支持するワーク置き台やワーク支持装置 が例えば実開平3−101311号公報で提案されている。
【0003】
しかし上記従来のワーク置き台やワーク支持装置は、専用機として開発されて いるため汎用性に欠けると共に、幅方向の密着性が悪いため、ソリやバラツキが 発生しやすいなど加工精度の低下を招く不具合がある。 またワークが小物や細幅加工物の場合、作業者が指などを挟む危険があるなど の不具合もある。 この考案はかかる不具合を改善するためになされたもので、汎用性が高く、か つ精度の高い曲げ加工を可能にする折曲げ機のワーク架台を提供することを目的 とするものである。
【0004】
この考案は上記目的を達成するために、上下動自在なラムに取付けられた上型 と、テーブル側に固定された下型の間でワークを曲げ加工する折曲げ機において 、折曲げ機本体の前面に左右方向へ移動自在に移動台を設け、この移動台に昇降 自在に可動テーブルを設けたものである。
【0005】
上記構成により移動台を左右へ移動させ、かつ可動テーブルを上昇させること により、下型上面と可動テーブル上面を同一平面にセットすることができるため 、可動テーブル上にワークを載置して安全に曲げ加工ができるようになる。
【0006】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図1及び図2において1は折曲げ機本体、2は該折曲げ機本体1の前側に取付 けられたワーク架台本体を示す。 上記折曲げ機本体1は上下動自在なラム3を有していて、このラム3の下部に 取付けられた上型4と、テーブル1a側に固定された下型5の間でワーク6を曲 げ加工できるようになっている。
【0007】 また上記折曲げ機本体1の前面には、ワーク架台本体2が左右方向に移動自在 に設けられている。 上記ワーク架台本体2は図3以下に示すように移動台2aを有していて、この 移動台2aの上部に設けられたローラ8が折曲げ機本体1に形成されたガイド溝 1b内を左右方向へ転動するようになっており、移動台2aの下部に設けられた ローラ9は折曲げ機本体1の前面に当接して左右方向へ転動自在となっている。
【0008】 上記移動台2aの前面には左右方向に離間して一対のブラケット2bが突設さ れており、これらブラケット2bに揺動部材12の両端より突設された支軸12 aが支承されていて、支軸12aを中心に揺動部材12が前後方向に揺動自在と なっている。 上記揺動部材12の左側には上下方向に細長い長孔12bが穿設されていて、 この長孔12bに上記移動台2aより突設された回転軸13の一端が突出されて いる。 上記回転軸13の一端には横送り用ハンドル14が、そして他端には上記折曲 げ機本体1の前面に左右方向に布設されたラック15に噛合するピニオン16が 噛合されていて、横送り用ハンドル14により回転軸13を回転させることによ り、移動台2aを左右方向へ移動できるようになっている。
【0009】 一方上記揺動部材12の両側にはガイド筒17が設けられていて、これらガイ ド筒17にガイド杆18が上下揺動自在に支承されている。 上記ガイド杆18の上端には軸受け18aを介して回動軸19の両端側が回動 自在に支承されていると共に、この回動軸19にブラケット20aを介して可動 テーブル20が固着されていて回動軸19を中心に前後方向へ回動自在となって いる。 上記回動軸19の一端側にはバランサ21が垂下されていて、上記可動テーブ ル20の上面が常に水平となるように付勢していると共に、回動軸19の中間部 にはラック杆23の上端が接続されている。 上記ラック杆23は揺動部材12に上下動自在に支承され、かつ昇降用ハンド ル24によりギヤ25を介して回転されるピニオン26に噛合されていて、昇降 用ハンドル24を回転させることにより、ラック杆23及び回動軸19を介して 可動テーブル20が昇降できるようになっている。 なお図中26は揺動位置に揺動部材12を固定するロック摘子、27は任意角 度に可動テーブル20を固定するロック摘子を示す。
【0010】 次に作用を説明すると、ワーク6を曲げ加工するに当って、まず横送り用ハン ドル14を回転させて移動台2aを例えば左側の待機位置より中央付近まで移動 させる。 次に昇降用ハンドル24を回転させて可動テーブル20の上面が下型5上面と ほぼ同一高さになるまで上昇させ、この状態で揺動部材12を揺動させて、可動 テーブル20を下型5に密着させ、さらに下型5上面と可動テーブル20の上面 が同一平面となるように微調整する。 そしてこの状態で可動テーブル20上にワーク6を載置して曲げ位置を位置決 めし、上型4と下型5の間でワーク6を曲げ加工するもので、小物ワークや細幅 ワークでも手で支えないで曲げ加工できるようになる。
【0011】 また大型ワークや長尺ワークを加工する場合に、ワーク架台本体2が邪魔にな るときには、図1に示すように折曲げ機本体1の左側などへ待機させればよい。
【0012】
この考案は以上詳述したように、下型の上面とほぼ同一平面で下型と密着が可 能な可動テーブルを設けて、この可動テーブルにワークを載置して折曲げ加工で きるようにしたことから、小物ワークや細幅ワークなどでも手で保持せずに曲げ 加工でき、作業が安全に行える。 また金型交換により下型の高さや幅が変っても、可動テーブルの高さや角度を 変えることにより容易に対応することができるため、汎用性が高いと共に、可動 テーブルを下型に密着させてワークの支持が行えるため、ソリやバラツキの少な い精度の高い曲げ加工が可能になる。
【図1】この考案の一実施例になるワーク架台の設けら
れた折曲げ機の正面図である。
れた折曲げ機の正面図である。
【図2】この考案の一実施例になるワーク架台の設けら
れた折曲げ機の側面図である。
れた折曲げ機の側面図である。
【図3】この考案の一実施例になるワーク架台の正面図
である。
である。
【図4】図3のX−X線に沿う断面図である。
1…折曲げ機本体、1a…テーブル、2a…移動台、3
…ラム、4…上型、5…下型、6…ワーク、12…揺動
部材、19…回動軸、20…可動テーブル。
…ラム、4…上型、5…下型、6…ワーク、12…揺動
部材、19…回動軸、20…可動テーブル。
Claims (2)
- 【請求項1】 上下動自在なラム3に取付けられた上型
4と、テーブル1a側に固定された下型5の間でワーク
6を曲げ加工する折曲げ機において、折曲げ機本体1の
前面に左右方向へ移動自在に移動台2aを設け、この移
動台2aに昇降自在に可動テーブル20を設けてなる折
曲げ機のワーク架台。 - 【請求項2】 左右方向に移動自在な移動台2aに、前
後方向へ揺動自在に揺動部材12を設け、この揺動部材
12に昇降自在に回動軸19を設けると共に、上記回動
軸19に、該回動軸19を中心に前後方向へ回動自在に
可動テーブル20を設けてなる請求項1記載のワーク架
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993056150U JP2602953Y2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 折曲げ機のワーク架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993056150U JP2602953Y2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 折曲げ機のワーク架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726012U true JPH0726012U (ja) | 1995-05-16 |
| JP2602953Y2 JP2602953Y2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=13019065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993056150U Expired - Lifetime JP2602953Y2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 折曲げ機のワーク架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602953Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09178055A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-11 | Fukagawa:Kk | 継手用パイプにおけるヒモまたはハゼの成型機 |
| JP2014046357A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Amada Co Ltd | 折曲げ加工機 |
| WO2021256305A1 (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-23 | 株式会社アマダ | プレスブレーキ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2448011A1 (de) | 1974-10-09 | 1976-04-15 | Weinbrenner Paul | Vorrichtung zum abstuetzen von blechen beim abbiegen |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP1993056150U patent/JP2602953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09178055A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-11 | Fukagawa:Kk | 継手用パイプにおけるヒモまたはハゼの成型機 |
| JP2014046357A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Amada Co Ltd | 折曲げ加工機 |
| WO2021256305A1 (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-23 | 株式会社アマダ | プレスブレーキ |
| JP2021194681A (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-27 | 株式会社アマダ | プレスブレーキ |
| CN115702049A (zh) * | 2020-06-15 | 2023-02-14 | 株式会社天田集团 | 弯板机 |
| US12240027B2 (en) | 2020-06-15 | 2025-03-04 | Amada Co., Ltd. | Press brake |
| CN115702049B (zh) * | 2020-06-15 | 2025-10-03 | 株式会社天田集团 | 弯板机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602953Y2 (ja) | 2000-02-07 |
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