JPS62134701A - プロセス制御システム - Google Patents
プロセス制御システムInfo
- Publication number
- JPS62134701A JPS62134701A JP27460285A JP27460285A JPS62134701A JP S62134701 A JPS62134701 A JP S62134701A JP 27460285 A JP27460285 A JP 27460285A JP 27460285 A JP27460285 A JP 27460285A JP S62134701 A JPS62134701 A JP S62134701A
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電子式調節計に係り、特に異常時に上位計算機
から通信を介して出力変更可能とするのに好適なマイク
ロプロセッサを用い友プロセス用の成子式、Ａ節計に関
するものである。
から通信を介して出力変更可能とするのに好適なマイク
ロプロセッサを用い友プロセス用の成子式、Ａ節計に関
するものである。
従来の電子式調節計においては、調節計異常時ては調節
計本体の出力操作器を使用し、出力をプロセスの安全側
に操作するようにしていた。しかし、これでは、上位計
算機で通信を経由してプロセスの監視操作を行う場合、
異常調節計の出力の監視、操作を行うことができず、以
下の問題を生ずる。
計本体の出力操作器を使用し、出力をプロセスの安全側
に操作するようにしていた。しかし、これでは、上位計
算機で通信を経由してプロセスの監視操作を行う場合、
異常調節計の出力の監視、操作を行うことができず、以
下の問題を生ずる。
（１） 上位計算機より異常時の監視ができないため
、独立して異常調節計の出力監視を行わなければならず
、一括集中監視ができない。
、独立して異常調節計の出力監視を行わなければならず
、一括集中監視ができない。
（２）上位計算機よシ出力操作ができないため、調節計
単独で出力操作を行わなければならず、誤操作の原因と
なる。
単独で出力操作を行わなければならず、誤操作の原因と
なる。
（３）上位計算機で異常表示を行う場合、調節計からの
異常信号を取シ込むリードウェアが必要となる。
異常信号を取シ込むリードウェアが必要となる。
本発明は上記に、４Ａみてなされたもので、その目的と
するところは、異常時には上位計算機から通信を介して
出力変更することができ、また、監視ｏＴ能なｔ子犬調
節計を提供することにある。
するところは、異常時には上位計算機から通信を介して
出力変更することができ、また、監視ｏＴ能なｔ子犬調
節計を提供することにある。
本発明の特徴は、Ａ筒針異常時における出力の代行を行
う゛ｒナログ入入力部子アナログ出力部通信部および制
御演算部からなる補助操作出力部と、異常時の出力を上
記補助操作出力部へ切り替える入出力切替部と、通信を
切９替える通信切替部とを備え、異常時には上記補助操
作出力部にて出力を行い、上位計算機から上記補助操作
出力部の通信部を介して出力の変更ができる構成とした
点にある。
う゛ｒナログ入入力部子アナログ出力部通信部および制
御演算部からなる補助操作出力部と、異常時の出力を上
記補助操作出力部へ切り替える入出力切替部と、通信を
切９替える通信切替部とを備え、異常時には上記補助操
作出力部にて出力を行い、上位計算機から上記補助操作
出力部の通信部を介して出力の変更ができる構成とした
点にある。
以下本発明をｉ１図、第２図、第４図に示した実施例お
よび第３図を用いて詳細に説明する。
よび第３図を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明の電子式調節計の一実施例を示す外観図
である。第１図において、１はマイクロプロセッサを搭
載した調節計本体で、プロセスの圧力伝送器３からの測
定値信号を取り込み、取り込んだ信号に対してＰＩＤ演
算を行い、その結果を操作出力信号として操作器４に出
力する。
である。第１図において、１はマイクロプロセッサを搭
載した調節計本体で、プロセスの圧力伝送器３からの測
定値信号を取り込み、取り込んだ信号に対してＰＩＤ演
算を行い、その結果を操作出力信号として操作器４に出
力する。
調節計の前面パネル２は、測定１直および設定値表示器
２１、操作出力表示器２２、設定直押ボタンスイッチ２
３、運転モード切替スイッチ２４および操作出力弁ボタ
ンスイッチ２５を備えている。
２１、操作出力表示器２２、設定直押ボタンスイッチ２
３、運転モード切替スイッチ２４および操作出力弁ボタ
ンスイッチ２５を備えている。
そして調節計本体１はケーブル５を介して上位計算機６
と接続してあシ、通信可能としである。
と接続してあシ、通信可能としである。
第２図は第１図の調節計本体１内部の一実施例を示す構
成図で、アナログ入力信号を選択するマルチプレクサ７
、アナログ入力信号をディジタル信号に変換するＡ−〇
変換部８、第１図の前面パネル２の各押ボタンスイッチ
２３〜２５からの信号を取り込むＤＩＩＯ２測定値、設
定値表示器２１へ測定値および設定値を表示する表示部
１０゜Ａ−Ｄ変換部８からのディジタル信号よりＰＩＤ
演算を行う制御演算部１１．制御演算部１１のシステム
プログラムを格納するＲＯＭ （リード・オメＬリ ンリイ・吟９ヂラ弘） １２ 、演算データを格納する
ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）１３、ＰＩＤ
演算結果の操作出力データをアナログ出力信号に変換す
るＤ−Ａ変換部１４、上位計算機６とドライバ１５とレ
シーバ１６とを介して通信を行う通信部１７およびＣＰ
Ｕの異常を監視するウオッチドックタイマ（ＷＤＴ）１
８で構成された調節計メイン部と、測定値信号と操作出
力信号を週択するマルチプレクサ３０、アナログ人力信
号をディジタル信号に変換するＡ−Ｄ変換部３１、取り
込まれた操作出力信号の出力をｒテう制御演算部３２、
操作出力信号を出力するＤ−Ａ変換部３３および異常時
に上位計算機６とドライバ３４、レシーバ３５を介して
通信を行う通信部３６で構成された補助操作出力部と、
異常時に出力信号を切り替える出力切替器３７ａ、通信
を切り替える通信切替！３７ｂ、３７Ｃ，３７ｄとより
なる。
成図で、アナログ入力信号を選択するマルチプレクサ７
、アナログ入力信号をディジタル信号に変換するＡ−〇
変換部８、第１図の前面パネル２の各押ボタンスイッチ
２３〜２５からの信号を取り込むＤＩＩＯ２測定値、設
定値表示器２１へ測定値および設定値を表示する表示部
１０゜Ａ−Ｄ変換部８からのディジタル信号よりＰＩＤ
演算を行う制御演算部１１．制御演算部１１のシステム
プログラムを格納するＲＯＭ （リード・オメＬリ ンリイ・吟９ヂラ弘） １２ 、演算データを格納する
ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）１３、ＰＩＤ
演算結果の操作出力データをアナログ出力信号に変換す
るＤ−Ａ変換部１４、上位計算機６とドライバ１５とレ
シーバ１６とを介して通信を行う通信部１７およびＣＰ
Ｕの異常を監視するウオッチドックタイマ（ＷＤＴ）１
８で構成された調節計メイン部と、測定値信号と操作出
力信号を週択するマルチプレクサ３０、アナログ人力信
号をディジタル信号に変換するＡ−Ｄ変換部３１、取り
込まれた操作出力信号の出力をｒテう制御演算部３２、
操作出力信号を出力するＤ−Ａ変換部３３および異常時
に上位計算機６とドライバ３４、レシーバ３５を介して
通信を行う通信部３６で構成された補助操作出力部と、
異常時に出力信号を切り替える出力切替器３７ａ、通信
を切り替える通信切替！３７ｂ、３７Ｃ，３７ｄとより
なる。
第３図は調節計異常時の動作を説明するための動作シー
ケンス図である。調節計正常時はＷＤＴリセット信号〔
第３図（ａ）〕が制御演算部１１より出力される。上位
計算機６との通信〔第３図（Ｃ）〕は、調節計メイン部
の通信部１７で送信ＴＸ、受信ＲＸ〔第３図（ｄ）〕が
行われる。調節計メイン部の送信ｆ−夕は、補助操作出
力部の受信部（レシーバ３６）にも受信ＲＸとして入力
され、補助操作出力部にて保持される〔第３図（ｆ）〕
。操作器４への出力信号は、調節針メイン部の出力ＡＯ
（第３図（ｅ）〕として出力される。補助操作出力部の
出力大Ｏ〔第３図（ｇ）］は、調節計メイン部の出力Ａ
Ｏにトラッキングされて出力を行い、異常時の切り替え
に備える。調節計メイン部が異常になると、ＷＤＴリセ
ット侶号が出力されなくなり。
ケンス図である。調節計正常時はＷＤＴリセット信号〔
第３図（ａ）〕が制御演算部１１より出力される。上位
計算機６との通信〔第３図（Ｃ）〕は、調節計メイン部
の通信部１７で送信ＴＸ、受信ＲＸ〔第３図（ｄ）〕が
行われる。調節計メイン部の送信ｆ−夕は、補助操作出
力部の受信部（レシーバ３６）にも受信ＲＸとして入力
され、補助操作出力部にて保持される〔第３図（ｆ）〕
。操作器４への出力信号は、調節針メイン部の出力ＡＯ
（第３図（ｅ）〕として出力される。補助操作出力部の
出力大Ｏ〔第３図（ｇ）］は、調節計メイン部の出力Ａ
Ｏにトラッキングされて出力を行い、異常時の切り替え
に備える。調節計メイン部が異常になると、ＷＤＴリセ
ット侶号が出力されなくなり。
ＷＤＴ信号〔第３図（ｂ）〕が出力される。ＷＤ’ｌ”
信号を受けて補助操作出力部がバックアップモードへ移
行する。補助操作出力部は、調節計メイン部の異常を通
信部３６を介して異常コマンドを上位計算機６へ送信す
る。上位計算機６は異常コマンドを受信し、１調節計の
異常を検出する。操作出力信号は、補助操作出力部の出
力ＡＯとして出力され、調節計メイン部の正常時の出力
信号でホールドされる。
信号を受けて補助操作出力部がバックアップモードへ移
行する。補助操作出力部は、調節計メイン部の異常を通
信部３６を介して異常コマンドを上位計算機６へ送信す
る。上位計算機６は異常コマンドを受信し、１調節計の
異常を検出する。操作出力信号は、補助操作出力部の出
力ＡＯとして出力され、調節計メイン部の正常時の出力
信号でホールドされる。
上位計算機６は、現状の測定値を読み込むため。
通信を介して測定値コマンドを出力する〔第３図（Ｃ）
）ｏ補助操作出力部は測定値を返送する〔第３図（ｆ
） ）、上位計算機６は操作出力を行５場合、出力デー
タを送信する〔第３図（Ｃ）〕。補助操作出力部はその
出力データを受信し、操作出力の変更を行う〔第３図（
ｆ）〕。
）ｏ補助操作出力部は測定値を返送する〔第３図（ｆ
） ）、上位計算機６は操作出力を行５場合、出力デー
タを送信する〔第３図（Ｃ）〕。補助操作出力部はその
出力データを受信し、操作出力の変更を行う〔第３図（
ｆ）〕。
第４図は本発明の電子式調節計の動作の一実施例を示す
動作フロー図である。最初調節計メイン部では、入力処
理を行い、アナログ入力信号を入力する（ステップａｌ
ｌ）。次に、キー人力処理を行い、前面パネル２の操作
出力押ボタンスイッチ２５からの信号を取り込む（ステ
ップ５１２）。
動作フロー図である。最初調節計メイン部では、入力処
理を行い、アナログ入力信号を入力する（ステップａｌ
ｌ）。次に、キー人力処理を行い、前面パネル２の操作
出力押ボタンスイッチ２５からの信号を取り込む（ステ
ップ５１２）。
次に、取り込まれた入力信号ＩＣＰＩＤ演算を行い。
操作出力値を作成する（ステップ５１３）。次て、表示
処理を行い、前面パネル２へ測定値、設定値表示を行う
（ステップ８１４）。次に、出力処理を行い、操作出力
データをアナログ出力する（ステップ５１５）。次に、
ＷＤＴリセット処理を行い、ＷＬ）Ｔリセット信号を出
力する（ステップ８１６）。次に、演算周期侍ちと行い
、演算周期なら再び人力６埋より動作を開始する（ステ
ップ５１７）。通信は割り込み処理にて行う。通信処理
は、上位計算機６からの通信データに対し、調節計内部
のデ゛−夕を返す（ステップ５２１）。補助操作出力部
の動作は、まず、入力処理を行い、測定値信号と調節計
メイン部の操作出力信号を入力する（ステップ５３１）
。次に、ＷＤＴ信号がオフなら（ステップ８３２）、先
に取り込んだ操作出力信号を出力する（ステップ５３３
）。また。
処理を行い、前面パネル２へ測定値、設定値表示を行う
（ステップ８１４）。次に、出力処理を行い、操作出力
データをアナログ出力する（ステップ５１５）。次に、
ＷＤＴリセット処理を行い、ＷＬ）Ｔリセット信号を出
力する（ステップ８１６）。次に、演算周期侍ちと行い
、演算周期なら再び人力６埋より動作を開始する（ステ
ップ５１７）。通信は割り込み処理にて行う。通信処理
は、上位計算機６からの通信データに対し、調節計内部
のデ゛−夕を返す（ステップ５２１）。補助操作出力部
の動作は、まず、入力処理を行い、測定値信号と調節計
メイン部の操作出力信号を入力する（ステップ５３１）
。次に、ＷＤＴ信号がオフなら（ステップ８３２）、先
に取り込んだ操作出力信号を出力する（ステップ５３３
）。また。
ＷＤＴ信号がオンなら、異常発生が始めてかどうかの判
’ｅｆ行い（ステップ８３４）、始めてなら調節計異常
を上位計算機６へ送信する（ステップ５３５）。次に、
現状の操作出力値を出力する（ステップ５３６）。通信
処理は割多込みにて行い、ＷＤＴ信号がオフなら（ステ
ップ８４１）。
’ｅｆ行い（ステップ８３４）、始めてなら調節計異常
を上位計算機６へ送信する（ステップ５３５）。次に、
現状の操作出力値を出力する（ステップ５３６）。通信
処理は割多込みにて行い、ＷＤＴ信号がオフなら（ステ
ップ８４１）。
ｔＪ４ｗ１計メイン部からの内部データを受信し、異常
時に補助操作出力部を介して正常時の調節計内部データ
の読み出しに備え、記憶しておく（ステップ５４２）。
時に補助操作出力部を介して正常時の調節計内部データ
の読み出しに備え、記憶しておく（ステップ５４２）。
ＷＤＴ信号がオンなら異常時通信処理を行う。そして、
上位計算機６からのコマンドに会わせて、測定値の送信
および操作出力値の受（Δを行５（ステップ５４３）。
上位計算機６からのコマンドに会わせて、測定値の送信
および操作出力値の受（Δを行５（ステップ５４３）。
次に、操作出力値の受信があり之かどりかを判定しくス
テップＳ ４４ ）。
テップＳ ４４ ）。
受信があれば測定１直を出力する（ステップ５４５）。
以上説明したように１本発明によれば、異常時には上位
計算機から通信を介して出力変更することができ、また
、監視可能とすることかでキ、シかも、簡単に実現でき
るという効果がある。
計算機から通信を介して出力変更することができ、また
、監視可能とすることかでキ、シかも、簡単に実現でき
るという効果がある。
第１図は本発明の電子式調節計の一実施例を示す外観図
５第２図は第１図の調節計本体内部の一実施例金示す溝
底図、第３図は調節計異常時の動作を説明するための動
作シーケンス図、第４図は本発明の電子式調節計の動作
の一実施例を示す動作フロー図である。 ｌ・・・調節計本体、２・・・前面パネル、３・・・圧
力伝送器、４・・・操作器、５・・・ケーブル、６・・
・上位計算器、７・・・マルチプレクサ、８・・・Ａ−
Ｄ変換部、９・・・ＤＩ部、１０・・・表示部、１１・
・・制御演算部、１２・・・ＲＯＭ、１３・・・ＲＡＭ
、１４・・・Ｄ −Ａ変換部、１５・・・ドライバ、１
６・・・レシーバ、１７・・・通信部。 １８・・・ウオッチドツクタイ−＝ｒ（ＷＤＴ）、２１
・・・設定値表示器、２２・・・操作出力表示−ｔＬ
２３・・・設定直押ボタンスイッチ、２４・・・運転
モード切替スイッチ、２５・・・操作出力押ボタンスイ
ッチ、３０・・・マルチプレフナ、３１・・・Ａ−Ｄ変
換部、３２・・・制御演算部、３３・・・Ｄ−Ａ変換部
、３４・・・ドライバ、３５・・・レシーバ、３６・・
・通信８．３７ａ・・・出（ほか１名） 乃 １ 口 某ω図
５第２図は第１図の調節計本体内部の一実施例金示す溝
底図、第３図は調節計異常時の動作を説明するための動
作シーケンス図、第４図は本発明の電子式調節計の動作
の一実施例を示す動作フロー図である。 ｌ・・・調節計本体、２・・・前面パネル、３・・・圧
力伝送器、４・・・操作器、５・・・ケーブル、６・・
・上位計算器、７・・・マルチプレクサ、８・・・Ａ−
Ｄ変換部、９・・・ＤＩ部、１０・・・表示部、１１・
・・制御演算部、１２・・・ＲＯＭ、１３・・・ＲＡＭ
、１４・・・Ｄ −Ａ変換部、１５・・・ドライバ、１
６・・・レシーバ、１７・・・通信部。 １８・・・ウオッチドツクタイ−＝ｒ（ＷＤＴ）、２１
・・・設定値表示器、２２・・・操作出力表示−ｔＬ
２３・・・設定直押ボタンスイッチ、２４・・・運転
モード切替スイッチ、２５・・・操作出力押ボタンスイ
ッチ、３０・・・マルチプレフナ、３１・・・Ａ−Ｄ変
換部、３２・・・制御演算部、３３・・・Ｄ−Ａ変換部
、３４・・・ドライバ、３５・・・レシーバ、３６・・
・通信８．３７ａ・・・出（ほか１名） 乃 １ 口 某ω図
Claims (1)
- １、アナログ入力信号をディジタル信号に変換するＡ−
Ｄ変換部と、該Ａ−Ｄ変換部でディジタル信号に変換さ
れたデータに所定のＰＩＤ演算を行うマイクロプロセッ
サよりなる制御演算部と、該制御演算部での演算結果を
出力するＤ−Ａ変換部と、調節計内部のデータを上位計
算機に伝送する通信部とより構成された電子式調節計に
おいて、調節計異常時における出力の代行を行うアナロ
グ入力部、アナログ出力部、通信部および制御演算部か
らなる補助操作出力部と、異常時の出力を前記補助操作
出力部へ切り替える入出力切替部と、通信を切り替える
通信切替部とを備え、異常時には前記補助操作出力部に
て出力を行い、前記上位計算機から前記補助操作出力部
の通信部を介して出力の変更ができる構成としたことを
特徴とする電子式調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274602A JPH06100924B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | プロセス制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274602A JPH06100924B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | プロセス制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134701A true JPS62134701A (ja) | 1987-06-17 |
| JPH06100924B2 JPH06100924B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17544019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60274602A Expired - Lifetime JPH06100924B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | プロセス制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100924B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485400A (en) * | 1989-10-02 | 1996-01-16 | Rosemount Inc. | Field-mounted control unit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482577A (en) * | 1977-12-15 | 1979-06-30 | Toshiba Corp | Process control computer system |
| JPS6077634A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | 株式会社東芝 | 複合形発電プラント制御装置 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60274602A patent/JPH06100924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482577A (en) * | 1977-12-15 | 1979-06-30 | Toshiba Corp | Process control computer system |
| JPS6077634A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | 株式会社東芝 | 複合形発電プラント制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485400A (en) * | 1989-10-02 | 1996-01-16 | Rosemount Inc. | Field-mounted control unit |
| US5825664A (en) * | 1989-10-02 | 1998-10-20 | Rosemount Inc. | Field-mounted control unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100924B2 (ja) | 1994-12-12 |
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