JPS62134678A - 電子写真複写機用クリ−ニング・ブレ−ド - Google Patents

電子写真複写機用クリ−ニング・ブレ−ド

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Publication number
JPS62134678A
JPS62134678A JP27539985A JP27539985A JPS62134678A JP S62134678 A JPS62134678 A JP S62134678A JP 27539985 A JP27539985 A JP 27539985A JP 27539985 A JP27539985 A JP 27539985A JP S62134678 A JPS62134678 A JP S62134678A
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JP
Japan
Prior art keywords
polyol
blade
trifunctional
cleaning blade
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP27539985A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Tanitsu
谷津 勲
Koichiro Hara
浩一郎 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Bando Chemical Industries Ltd filed Critical Bando Chemical Industries Ltd
Priority to JP27539985A priority Critical patent/JPS62134678A/ja
Publication of JPS62134678A publication Critical patent/JPS62134678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0011Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
    • G03G21/0017Details relating to the internal structure or chemical composition of the blades

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ポリウレタンからなる低永久歪性の電子写真
複写機用クリーニング・プレートに関し、詳しくは、J
IS A硬度50〜80、好ましくは60〜70であっ
て、且つ、永久歪が著しく小さいポリウレタンからなる
電子写真複写機用クリーニング・ブレードに関する。
(従来の技術) 普通紙を記録紙として用いる静電式電子写真複写機によ
れば、一般に、感光体の表面に放電により静電荷を与え
、その上に画像を露光して静電潜像を形成し、次に、逆
極性を帯びたトナーを静電潜像に付着させて現像し、そ
のトナー像を記録紙に転写し、最後に、トナー像が転写
された記録紙を加熱し、トナーを記録紙上に定着させる
ことによって複写を行なう。従って、複数枚の記録紙に
順次複写を行なうためには、上記工程において、感光体
より記録紙にトナー像を転写した後、感光体の表面に残
留するトナーを除去する必要があり、その除去方式の一
つとして、ブレードを感光体表面に圧接し、感光体を摺
擦してクリーニングするブレード・クリーニング方式が
知られている。このブレード・クリーニング方式のため
のブレードには、特に、耐摩耗性等の機械的強度がすく
れていることから、ポリウレタンからなる成形物が好ま
しく用いられている。
従来、かかるポリウレタンは、−iに、市販のポリオー
ル、例えば、ポリエチレンアジペートエステルポリオー
ル、ポリエチレンブチレンアジベートエステルボリオー
ル、カプロラクトンエステルポリオール等のポリエステ
ルポリオールや、ポリオキシプロピレングリコール等の
ポリエーテルポリオールと、ポリイソシアネートとの反
応によって製造されている。
ここに、上記ブレード・クリーニング方式には、ブレー
ドが複写機能時にのみ感光体に圧接され、これ以外のと
きは感光体から離間されている方式と、ブレードが常時
、感光体に対しである角度をもって圧接されている方式
とが知られているが、最近、その普及が著しい比較的小
型の電子写真複写機においては、製造費用を低減するた
めに、上記した常時圧接方式が採用される。かかる方式
においては、ブレードは、適正な硬度をもっことが要求
され、他方、通常、長期間にわたる使用において永久歪
が生じ、圧接力が低下して、クリーニング機能が低下す
るので、永久歪が小さいことが要求される。一般に、ポ
リウレタン成形物においては、得られる成形物の硬度を
小さくすれば、永久歪を小さくすることができるが、余
りに低硬度とするときは、ブレードとしては使用するに
適さない。
そのために、従来、硬化剤として特殊なジオール、例エ
バ、ヒドロキノンビス(2,ヒドロキシエチル)エーテ
ルを通常のジオール系硬化剤と併用することによって、
低永久歪性ポリウレタン成形物を得ることが提案されて
いるが、しかし、ウレタンプレポリマーと上記ジオール
系硬化剤を含有する組成物はポットライフが短く、作業
性に劣る。
また、トリメチロールプロパンのような3官能性硬化剤
を通常のジオール系硬化剤と併用することによって、低
永久歪性ポリウレタン成形物を得ることも提案されてい
る。即ち、3官能性硬化剤によって、ポリウレタンにお
ける架橋密度を高めて、低永久歪性を得るものであるが
、架橋密度を高めることは、反面、成形物の硬度を低下
させるので、かかるポリウレタンを常時圧接型のクリー
ニング・ブレードに用いた場合、所謂たおれと称される
永久歪が生じる結果、圧接力が低下し、ブレードとして
の機能と安定性に劣ることとなる。
(発明の目的) 本発明者らは、上記したような従来のポリウレタンから
なる電子写真複写機用クリーニング・ブレードにおける
問題を解決するために鋭意研究した結果、特に、ポリウ
レタンにおけるポリオール成分の一部として、比較的分
子量の大きい3官能ポリオールを2官能ポリオールと共
に分子主鎖中に組み込むことによって、クリーニング・
ブレードに要求される各種の物性を保持しつつ、永久歪
を著しく低減させることができることを見出して、本発
明に至ったものである。
従って、本発明は、ポリウレタンからなる低永久歪性の
電子写真複写機用クリーニング・ブレードを提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成) 本発明による電子写真複写機用クリーニング・ブレード
は、ポリオール成分として分子1600〜3000の2
官能ポリオール75〜95重量%と共に3官能ポリオー
ル25〜5重量%とを分子主鎖中に含み、且つ、イソシ
アネート基を4〜10重量%含有するウレタンプレポリ
マーを硬化剤にて硬化させてなることを特徴とする。
本発明において用いるウレタンプレポリマーは、分子量
600〜3000の2官能ポリオールと、分子ff12
000以下の3官能ポリオールとをポリオール成分とし
て分子主鎖中に含む。即ち、本発明において用いるウレ
タンプレポリマーは、これらポリオールをポリイソシア
ネートと反応させることによって得ることができる。
上記分子量600〜3000の2官能ポリオールとして
は、アルキレングリコールと脂肪族二塩基酸との縮合体
であるポリエステルポリオール、例えば、エチレンアジ
ペートエステルポリオール、ブチレンアジペートエステ
ルポリオール、ヘキシレンアジペートエステルポリオー
ル、エチレンプロピレンアジペートエステルポリオール
のようなアルキレングリコール混合物とアジピン酸との
ポリエステルポリオール等のポリエステル系ポリオール
、カプロラクトンを開環重合して得られるボリカプロラ
クトンエステル等のポリカプロラクトン系ポリオール、
ポリ (オキシテトラメチレン)グリコール、ポリ (
オキシプロピレン)グリコール等のポリエーテル系ポリ
オールを挙げることができる。2官能ポリオールの分子
量が600よりも少ないときは、得られるポリウレタン
が十分な機械的強度と耐寒性とをもたない。他方、2官
能ポリオールの分子量が3000よりも多いときは、得
られるポリウレタンが十分な低永久歪性をもたず、更に
、プレポリマーも粘度が高すぎるので、作業性に劣る。
また、3官能ポリオールとしては、グリセリン、トリメ
チロールプロパン、トリエタノールアミン、トリイソプ
ロパツールアミン、ヘキサントリオール、ポリオキシプ
ロピル化グリセリン、3官能カプロラクトン等を挙げる
ことができる。この3官能ポリオールの分子量は、特に
限定されるものではないが、通常、2000以下が適当
である。分子量が2000を越えるときは、得られるポ
リウレタンが十分な低永久歪性をもたない。
ウレタンプレポリマーにおける上記2官化ポリオールと
3官能ポリオールとの重量割合は、2官能ポリオールが
75〜98重量%の範囲にあり、3官能ポリオールが2
5〜2重世%の範囲にあり、特に好ましくは、2官能ポ
リオールが85〜95重量%の範囲にあり、3官能ポリ
オールが15〜5重量%の範囲にある。更に、ウレタン
プレポリマーは、イソシアネート基含有量が4〜10重
景%、好ましくは5〜8重量%の範囲である。
かかるウレタンプレポリマーは、常法に従って、脱水処
理した上記所定の重量割合のポリオール混合物とポリイ
ソシアネートを混合し、これを70〜150°Cの温度
にて10〜180分間反応させることによって得ること
ができる。
上記ポリオールと反応させるポリイソシアネートは、特
に限定されないが、例えば、トリレンジイソシアネート
、ジフェニルメタン−4,4゛−ジイソシアネート、ナ
フタレン−1,5−ジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート及びイソフオロンジイソシアネート等
を代表例として挙げることができる。
本発明においては、得られる成形物が適度の硬度を有す
るように、必要に応じて、上記ウレタンプレポリマーは
可塑剤の存在下に硬化剤にて硬化されて、本発明による
電子写真複写機用クリーニング・ブレードに用いるに適
するポリウレタンを得ることができる。かかる可塑剤と
しては、特に制限されるものではないが、例えば、ジオ
クチルフタレート、ジオクチルアジペート、ジプロピレ
ングリコールジベンゾエート等が用いられる。通常、可
塑剤の配合量は、ウレタンプレポリマー100重量部に
対して、100重量部以下の範囲である。
上記のようなウレタンプレポリマーの硬化は、常法に従
って行なうことができる。従って、用いる硬化剤も従来
より知られているものを適宜に用いることができ、例え
ば、■、4−ブタンジオール、エタンジオール、ネオペ
ンチルグリコール、ヒドロキノン−ビス(2−ヒドロキ
シエチル)エーテル、3.3゛−ジクロロ−4,4゛−
ジアミノジフェニルメタン、4,4゛−ジアミノジフェ
ニルメタン等が用いられる。しかし、これらに限定され
るものではない。
本発明においては、硬化剤として、好ましくは、3官能
以上の多官能性硬化剤が一部併用される。
かかる硬化剤の具体例として、例えば、1.LLトリメ
チロールプロパン、グリセリン、1,2.6−ヘキサン
トリオール、1,2.4−ブタントリオール、トリメチ
ロールエタン、1.LL−1−リス(ヒドロキシエトキ
シメチル)プロパン、ジグリセリン、ペンタエリスリト
ール、ε−カプロラクタムのトリメチロールプロパンに
よる開環重合体(例えば、ダイセル化学工業0@よりプ
ラクセル308 ALとして市販されている。)等の3
価及びこれ以上の多価アルコール、トリエタノールアミ
ン、トリイソプロパツールアミン、ジイソプロパツール
アミン等のアミノ多価アルコール、及びこれら多官能性
化合物にてアルキレンオキサイド、例えば、エチレンオ
キサイド、プロピレンオキサイド、又はこれらの混合物
を開環重合させてなるアミノ多価アルコールを挙げるこ
とができる。
但し、3官能性以上の多官能性硬化剤は、過多に用いる
ときは、得られる成形物の低温における反発弾性を低く
するので、通常、2官能性及び3官能性の硬化剤の合計
量に基づいて40当量以下の範囲で用いることが好まし
い。
これら硬化剤は、前記ウレタンプレポリマーに対して、
通常、イソシアネート基とポリオール及び硬化剤の水酸
基又はアミノ基の有する活性水素の当量数との比が1.
00〜1.50になるように配合される。
このようにして得られた液状のゴム組成物は、例えば、
射出成型法、押出成型法、遠心鋳造法或いは所望の金型
に流延することにより板状に成型し、必要に応じて、熱
処理及び熟成した後、使用する電子写真複写機の規格に
合わせて裁断され、クリーニング・ブレードとして供さ
れる。
(発明の効果) 本発明によるポリウレタンからなる電子写真複写機用ク
リーニング・ブレードは、以上のように、ポリオール成
分の一部として、比較的分子量の大きい3官能ポリオー
ルを2官能ポリオールと共に分子主鎖中に有するポリウ
レタンからなるので、クリーニング・プレー1に要求さ
れる各種の物性を保持しつつ、高い圧接力と著しく低い
永久歪を有し、特に、常時圧接型の電子写真複写機用ク
リーニング・ブレードとしての性能にずくれる。
特に、本発明によれば、ウレタンプレポリマーが分子主
鎖内に3官能ポリオール成分を含有するために、2官能
性及び3官能性硬化剤を併用して、低永久歪性を得る従
来のポリウレタン成形物に比べて、硬化に際して、2官
能性硬化剤をより多量に用いることができ、従って、そ
の硬化に際して3官能性硬化剤による低硬度化を阻止し
つつ、ポリウレタン分子主鎖内の3官能ポリオールによ
って低永久歪性を得ることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を比較例と共に示す。
実施例 ウレタンプレポリマーとして、比較例1〜3においては
、分子量2000の2官能ポリカプロラクトンポリオー
ル、比較例4及び5においては、分子ff12000の
2官能ポリエーテルポリオール、また、実施例において
は、2官能ポリオールとして分子量2000のポリカプ
ロラクトンポリオール90重量%及び3官能ポリオール
として分子量約800のプラクセル308 (ε−カプ
ロラクタムのトリメチロールプロパンによる開環重合物
、ダイセル化学工業(株製)100重層からなるポリオ
ール混合物をそれぞれポリイソシアネートと反応させて
なるものを用い、これらウレタンプレポリマーを表に示
すように所定量の硬化剤と混合し、予め約140°Cに
加熱した金型に注入し、1時間硬化させた。このように
して得られた成形物を金型より取出し、温度110℃の
加熱炉で24時間熱処理した後、室温で10日間W)成
し、厚さ2重層の電子写真複写機用ブレードを得た。こ
れらプレートの物性を表に示す。
比較例によるポリウレタンは、いずれもウレタンプレポ
リマーの分子主鎖として3官能ポリオール成分を含有せ
ず、硬化に際して、2官能性硬化剤と3官能性硬化剤と
を併用して、架橋密度を高めて、低永久歪化を図ったも
のであるが、たおれ■が大きい。また、特に、3官能性
硬化剤を多量に用いた比較例2及び5においては、硬度
が低下するために、圧接力が低下する。
これに対して、本発明によるクリーニング・ブレードは
、たおれ量が少なく、且つ、圧接力が大きい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオール成分として分子量600〜3000の
    2官能ポリオール75〜95重量%と3官能ポリオール
    25〜5重量%とを分子主鎖中に含み、且つ、イソシア
    ネート基を4〜10重量%含有するウレタンプレポリマ
    ーを硬化剤にて硬化させてなることを特徴とする電子写
    真複写機用クリーニング・ブレード。
JP27539985A 1985-12-07 1985-12-07 電子写真複写機用クリ−ニング・ブレ−ド Pending JPS62134678A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02203373A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Tokai Rubber Ind Ltd クリーニングブレード
JPH02203374A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Tokai Rubber Ind Ltd クリーニングブレード
JPH02203372A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Tokai Rubber Ind Ltd クリーニングブレード
US6282401B1 (en) 1999-09-02 2001-08-28 Xerox Corporation Hard cleaning blade for cleaning an imaging member

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