JPS62132615A - 複合熱源による耐防火パネルの製造装置 - Google Patents
複合熱源による耐防火パネルの製造装置Info
- Publication number
- JPS62132615A JPS62132615A JP27332285A JP27332285A JPS62132615A JP S62132615 A JPS62132615 A JP S62132615A JP 27332285 A JP27332285 A JP 27332285A JP 27332285 A JP27332285 A JP 27332285A JP S62132615 A JPS62132615 A JP S62132615A
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- Japan
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- phenolic resin
- novolak
- fireproof
- panel
- powdered phenolic
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、複合熱源をもって無機質の耐防火断熱材と
ノボラック型粉末フェノール樹脂による耐防火パネルを
高能率で連続的に製造する方法に関するものである。
ノボラック型粉末フェノール樹脂による耐防火パネルを
高能率で連続的に製造する方法に関するものである。
（従来の技術）
従来建築用パネルの裏打月・芯材としては、ポリウレタ
ンフォーム全断熱祠として使用したものが多かった。ポ
リウレタンフォームは、原料材が液状であり、発泡温度
が低いため、ラインが簡単で収り扱い易く、発泡硬化時
間が短いためスピードアップが可能であり、発泡率が大
きく断熱性が良く、発泡上程で酸を使用しないので装置
・製品に錆が発生しにくいなどの理由で使用されてきた
。
ンフォーム全断熱祠として使用したものが多かった。ポ
リウレタンフォームは、原料材が液状であり、発泡温度
が低いため、ラインが簡単で収り扱い易く、発泡硬化時
間が短いためスピードアップが可能であり、発泡率が大
きく断熱性が良く、発泡上程で酸を使用しないので装置
・製品に錆が発生しにくいなどの理由で使用されてきた
。
しかし、ポリウレタンフォームは、低温で溶融着火し、
燃焼１１！ｆの発煙性が非常に高く、また発生ガスにイ
１害な多量のシアン化水素が含まれるなどの欠点があり
、防火性を必要とする建築用パネルの裏打４Ａ・芯材と
して使用すると、人体への危険が大きいことが強く指摘
されている。
燃焼１１！ｆの発煙性が非常に高く、また発生ガスにイ
１害な多量のシアン化水素が含まれるなどの欠点があり
、防火性を必要とする建築用パネルの裏打４Ａ・芯材と
して使用すると、人体への危険が大きいことが強く指摘
されている。
ポリウレタンフォームに仕べ、フェノールフオームは炎
を当てても表面が炭化するだけで自己消火性があり１発
熱量、発煙性が著しく低く、有害ガスの発生がなく、プ
ラスチックフオームの中では最も耐熱性のあることが知
られている。
を当てても表面が炭化するだけで自己消火性があり１発
熱量、発煙性が著しく低く、有害ガスの発生がなく、プ
ラスチックフオームの中では最も耐熱性のあることが知
られている。
特にノボラック型フェノール類とアルデヒド類を縮合さ
せて得られる固形捷たは粉状の樹脂を加熱によって発泡
させるため、レゾール型のように遊離の酸葡含丑ないで
、設備・製品を侵すことなく建築用パネルの裏打（・」
としては適当であるが、高温で発泡させ長い硬化時間が
必要であり、独立気泡が小さく、原料貯蔵安定性が悪い
ことで、いｉｔで連続発泡成型することは不ｉｑ能と考
えられた。
せて得られる固形捷たは粉状の樹脂を加熱によって発泡
させるため、レゾール型のように遊離の酸葡含丑ないで
、設備・製品を侵すことなく建築用パネルの裏打（・」
としては適当であるが、高温で発泡させ長い硬化時間が
必要であり、独立気泡が小さく、原料貯蔵安定性が悪い
ことで、いｉｔで連続発泡成型することは不ｉｑ能と考
えられた。
本出願人はさきに特加昭５９−１４６１０６月において
、建築用パネルの裏打祠として、粉末で均等に供給した
ノボラック型フエノール樹脂層、外部加熱と内部加熱と
を併用して、短時間で均等なセル構造の発泡体を成型す
ることを提案した。
、建築用パネルの裏打祠として、粉末で均等に供給した
ノボラック型フエノール樹脂層、外部加熱と内部加熱と
を併用して、短時間で均等なセル構造の発泡体を成型す
ることを提案した。
一方本発明者の１人は、特公昭５６−３０１７５号公報
において、耐１ソＪ火断熱イＡ”を長尺の帯状金属板か
ら成形される樋状部拐に供給して、連続的に耐防火パネ
ルを製造する方法全提案した。
において、耐１ソＪ火断熱イＡ”を長尺の帯状金属板か
ら成形される樋状部拐に供給して、連続的に耐防火パネ
ルを製造する方法全提案した。
（発明が解決しようとする問題点）
耐防火パネルを使用する場合、熱伝導率が低いため、パ
ネルの厚さの中心部の樹脂の溶融固化に時間と高温を必
要とし高温にした場合に、金属板の表面処理料が軟化又
は溶融して劣化するため実用化されていなかった。
ネルの厚さの中心部の樹脂の溶融固化に時間と高温を必
要とし高温にした場合に、金属板の表面処理料が軟化又
は溶融して劣化するため実用化されていなかった。
そこで本発明は、耐防火断熱性に優れた長尺パネルを複
合熱源を用いて、連続的に製造する方法を提案するもの
である。
合熱源を用いて、連続的に製造する方法を提案するもの
である。
（問題点を解決するだめの手段、作用）本発明は、熱風
発生による炉内の雰囲気の中に於いて、耐防火パネルと
フェノール粉末を混合した裏面材に対して先ず赤外線を
照射することによって、フェノール粉末を溶融せしめ、
マイクロ波の効果を充分発揮できる状態を得た上で、マ
イクロ波を照射して、熱源による鉄板の温度」−昇を避
けながら裏面ＩＦＡ”を内部より溶融固化するものであ
る。
発生による炉内の雰囲気の中に於いて、耐防火パネルと
フェノール粉末を混合した裏面材に対して先ず赤外線を
照射することによって、フェノール粉末を溶融せしめ、
マイクロ波の効果を充分発揮できる状態を得た上で、マ
イクロ波を照射して、熱源による鉄板の温度」−昇を避
けながら裏面ＩＦＡ”を内部より溶融固化するものであ
る。
ｙ々
＋下本発明を図面について詳述する。
第１図において、金属フープ材１はコイル２に巻いた長
尺金属材であって、移送ロール乙に依り長手方向に移送
し、エンボスロール４で柄出しを−４〜 なし、成形ロール５により所定の樋状断面に成形される
。
尺金属材であって、移送ロール乙に依り長手方向に移送
し、エンボスロール４で柄出しを−４〜 なし、成形ロール５により所定の樋状断面に成形される
。
ついで接着剤塗布機６によシ液状接着剤全吹付け（第２
図）、断熱材供給装置７により、断熱防火材料（例えば
岩綿、ガラス繊維）及び無機質骨材（パーライト、シラ
スバルーン等）とノボラック型粉末フェノール系樹脂ヲ
混合したもの全落下供給する（第６図）。
図）、断熱材供給装置７により、断熱防火材料（例えば
岩綿、ガラス繊維）及び無機質骨材（パーライト、シラ
スバルーン等）とノボラック型粉末フェノール系樹脂ヲ
混合したもの全落下供給する（第６図）。
無機質骨材は製品パネルの軽量化のために用いられるが
、その量は岩綿１００部に対して６０〜４０部とする。
、その量は岩綿１００部に対して６０〜４０部とする。
ノボラック型フェノール樹脂は、不燃性を高めるために
添加され、更に曲げ強度が得られ自己接着性を有するの
で、岩綿１００部に対して１０〜２０部が良い。
添加され、更に曲げ強度が得られ自己接着性を有するの
で、岩綿１００部に対して１０〜２０部が良い。
前記の混合調整された裏面材８（ｆ−樋状フープ１に供
給し、圧縮ロール９で圧縮移送する（第４図）ついで裏
面紙１０を連続的に挟圧供給して、移送ロール１１で炉
内に送り込む。裏面紙の利質により、後述するように、
マイクロ波全照射した後に東面Ｈに軸着してもよい。
給し、圧縮ロール９で圧縮移送する（第４図）ついで裏
面紙１０を連続的に挟圧供給して、移送ロール１１で炉
内に送り込む。裏面紙の利質により、後述するように、
マイクロ波全照射した後に東面Ｈに軸着してもよい。
本発明における加熱、発泡の工程は、先ず赤外線１７を
設けた加熱炉に１２導入される。ここで赤外線により粉
末樹脂を溶融した」二で、マイクロ波照射ゾーン１３で
圧縮固化せしめ、均熱ゾーン１４の炉内雰囲気温度で、
製品の安定を確保し、切断機１５で所定の長さに切断す
る。
設けた加熱炉に１２導入される。ここで赤外線により粉
末樹脂を溶融した」二で、マイクロ波照射ゾーン１３で
圧縮固化せしめ、均熱ゾーン１４の炉内雰囲気温度で、
製品の安定を確保し、切断機１５で所定の長さに切断す
る。
赤外線による加熱は、＋１−１’ ｉしくは遠赤外線と
するが、この外紫外線、電子−線等も勿論適用される。
するが、この外紫外線、電子−線等も勿論適用される。
捷た長尺フープ＋Ａｆｆ：予熱して加熱炉１２に導入す
ると、フェノール樹脂の発泡温度への温度」−昇を速く
することができる。
ると、フェノール樹脂の発泡温度への温度」−昇を速く
することができる。
マイクロ波照射ゾーン１６は第６図に示すように、マイ
クロ波発振器１８、桿波管１９が所望数設置されるが、
長尺ノーブイ」の−に下両面に設置することも口丁能で
ある。
クロ波発振器１８、桿波管１９が所望数設置されるが、
長尺ノーブイ」の−に下両面に設置することも口丁能で
ある。
本発明における加熱炉１２は、１５０℃〜２００℃の熱
風発生装置２０を設け、赤外線照射装置１７を移送ロー
ル１１に接して設けるとよい。
風発生装置２０を設け、赤外線照射装置１７を移送ロー
ル１１に接して設けるとよい。
第４図、第５図は本発明における圧縮ロール及び移送ロ
ールの作用を示す模式図である。圧縮ロールは約５０％
の圧縮比全表面利に与える。
ールの作用を示す模式図である。圧縮ロールは約５０％
の圧縮比全表面利に与える。
本発明においては、遠赤外線により裏面Ｈに混合される
フエノール樹脂層ゲル化液状にするので、岩綿、パーラ
イトは液状の樹脂によって均一安定する。又液状樹脂は
マイクロ波の吸収を良くし、内部加熱をすみやかに行う
上で好都合で、内部加熱が生じて、内側から発泡が始捷
る。マイクロ波は９１５）ｖｆＴ（Ｚ 、 ２４５０Ｍ
Ｔ（ｚが汎用されているが特に限定されない。
フエノール樹脂層ゲル化液状にするので、岩綿、パーラ
イトは液状の樹脂によって均一安定する。又液状樹脂は
マイクロ波の吸収を良くし、内部加熱をすみやかに行う
上で好都合で、内部加熱が生じて、内側から発泡が始捷
る。マイクロ波は９１５）ｖｆＴ（Ｚ 、 ２４５０Ｍ
Ｔ（ｚが汎用されているが特に限定されない。
内部加熱による樹脂の発泡をうけると、裏面紙の軸着を
うけ、引続き均熱ゾーン１４において、赤外線加熱をう
けて引取ロール１５に移送され、切断機１６で定尺に切
断されて製品パネルとなる。
うけ、引続き均熱ゾーン１４において、赤外線加熱をう
けて引取ロール１５に移送され、切断機１６で定尺に切
断されて製品パネルとなる。
第７図は製品の側面図、第８図は製品の切欠斜視図であ
る。製品パネルは凸部２５、凹部２６を有し、接合に供
される。
る。製品パネルは凸部２５、凹部２６を有し、接合に供
される。
第９図は本発明の他の例を示す側面図である。
即ち本例によると、パネルの裏面祠はフェノールフオー
ムからなる有機質断熱層とロックウールからなる無機質
不燃断熱層からなる。
ムからなる有機質断熱層とロックウールからなる無機質
不燃断熱層からなる。
本発明者の実験によると、樋状に形成した金属フープに
、岩綿１００部に対し、パーライト４０部、ノボラック
型粉末フェノール樹脂２０部を混合した層２２と、ノボ
ラック型粉末フェノール樹脂単味の層２３を形成して、
遠赤外線加熱してフエノール樹脂層溶融した後引続きマ
イクロ波を照射するときは、フェノール樹脂の完全な発
泡を得て、これを均熱、冷却すると、極めて優れた断熱
層と不燃断熱層とを形成することを確認した。（第９図
（ａ）） 遠赤外線加熱及びマイクロ波照射は、金属フープ刊の＝
Ｌ下から行うと、溶融、発泡に要する時間が短縮される
。
、岩綿１００部に対し、パーライト４０部、ノボラック
型粉末フェノール樹脂２０部を混合した層２２と、ノボ
ラック型粉末フェノール樹脂単味の層２３を形成して、
遠赤外線加熱してフエノール樹脂層溶融した後引続きマ
イクロ波を照射するときは、フェノール樹脂の完全な発
泡を得て、これを均熱、冷却すると、極めて優れた断熱
層と不燃断熱層とを形成することを確認した。（第９図
（ａ）） 遠赤外線加熱及びマイクロ波照射は、金属フープ刊の＝
Ｌ下から行うと、溶融、発泡に要する時間が短縮される
。
第９図［ｂｌは、ロックウール２２をフェノールフオー
ム２３でサンドウィッチ状に挟持したパネル断面であり
、第９図（ｃｌは、フェノールフオーム２６にロークウ
ール２２を構成せしめた例を示す。
ム２３でサンドウィッチ状に挟持したパネル断面であり
、第９図（ｃｌは、フェノールフオーム２６にロークウ
ール２２を構成せしめた例を示す。
本発明によるときは層の厚みに関係なく複合層に構成で
きるので、用途に応じて層の構成を選択できる。
きるので、用途に応じて層の構成を選択できる。
（発明の効果）
この発明は以−にの構成によりマイクロ波を主体とした
複合熱源により、均一安定した良品質なパネルを一員連
続生産ができる。しかもフェノール樹脂系粉末ノボラッ
ク樹脂を採用することに依り、金属板に対する腐蝕の問
題と有毒ガスの発生の怪訝が全くない耐防火断熱パネル
を、高能率で連続製造できる工業的効果は犬である。
複合熱源により、均一安定した良品質なパネルを一員連
続生産ができる。しかもフェノール樹脂系粉末ノボラッ
ク樹脂を採用することに依り、金属板に対する腐蝕の問
題と有毒ガスの発生の怪訝が全くない耐防火断熱パネル
を、高能率で連続製造できる工業的効果は犬である。
図はこの発明の実施例の一例を示すもので、第１図は全
体の側面略図、第２図は液状接着剤の吹付は説明図、第
６図は断熱防火材を落下供給した説明図、第４図は圧縮
ロールで圧縮する過程の説明図、第５図は移送ロールの
説明図、第６図は赤外線並びにマイクロ波照射の部分側
面図、第７図は製品の側面図、第８図は製品の切欠斜視
図、第９図ｔａ＋、ｔｂｌ、（Ｃ１は本発明の他の例の
側面図である。 １：金属フープ月 ２＝フープ利コイル３＝移送ロ
ール ４：エニボス口−ル５：成形機
６：液状接着剤塗布機７：耐防火断熱祠供給装置 ８：耐防火断熱４Ａ ９：圧縮ロール１０．１０′
：裏面紙 １１：移送ロール１５：引取ロール １
６：切断機 １７：赤外線又は紫外線 １８二マイクロ波発振器 １９：導波管 ２０：熱風発生装置２１ ：製
品 ２２：ロックウール２６：フェノール
フオーム
体の側面略図、第２図は液状接着剤の吹付は説明図、第
６図は断熱防火材を落下供給した説明図、第４図は圧縮
ロールで圧縮する過程の説明図、第５図は移送ロールの
説明図、第６図は赤外線並びにマイクロ波照射の部分側
面図、第７図は製品の側面図、第８図は製品の切欠斜視
図、第９図ｔａ＋、ｔｂｌ、（Ｃ１は本発明の他の例の
側面図である。 １：金属フープ月 ２＝フープ利コイル３＝移送ロ
ール ４：エニボス口−ル５：成形機
６：液状接着剤塗布機７：耐防火断熱祠供給装置 ８：耐防火断熱４Ａ ９：圧縮ロール１０．１０′
：裏面紙 １１：移送ロール１５：引取ロール １
６：切断機 １７：赤外線又は紫外線 １８二マイクロ波発振器 １９：導波管 ２０：熱風発生装置２１ ：製
品 ２２：ロックウール２６：フェノール
フオーム
Claims (4)
- （１）長尺の帯状金属板を樋状に成形したフープ材に、
ノボラツク型粉末フエノール樹脂と耐防火断熱材料とを
混合した裏面材を供給して所定の厚さに調整した後、任
意の温度雰囲気中で遠赤外線により、前記ノボラツク型
粉末フエノール樹脂をゲル化溶融し、引続きマイクロ波
を照射して加熱圧縮して、内部より加熱発泡せしめ、裏
面紙を帖着して、所要の長さに裁断することを特徴とす
る複合熱源による耐防火パネルの製造方法。 - （２）長尺の帯状金属板を樋状に成形したフープ材に、
所定の厚さに調整したノボラツク型粉末フエノール樹脂
と耐防火断熱材料との混合層と、所定の厚さに調整した
ノボラツク型粉末フエノール樹脂層とを作り、任意の温
度雰囲気中で遠赤外線により、前記ノボラツク型粉末フ
エノール樹脂層ゲル化溶融し、引続きマイクロ波を照射
して加熱圧縮して、不燃断熱層と断熱層とからなる裏面
材を形成し、裏面紙を帖着することを特徴とする複合熱
源による耐防火パネルの製造方法。 - （３）紫外線又は電子線によりノボラツク型粉末フエノ
ール樹脂をゲル化溶融することを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項記載の複合熱源による耐防火パネ
ルの製造方法。 - （４）裏面紙を裏面材に帖着した後加熱圧縮することを
特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の複合
熱源による耐防火パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27332285A JPS62132615A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 複合熱源による耐防火パネルの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27332285A JPS62132615A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 複合熱源による耐防火パネルの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132615A true JPS62132615A (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0333086B2 JPH0333086B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17526264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27332285A Granted JPS62132615A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 複合熱源による耐防火パネルの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62132615A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0612954A1 (de) * | 1993-02-27 | 1994-08-31 | Fritz Eichenauer GmbH & Co. KG | Gepresste Verbundplatte als Formteil zum Einbau für die Wärmedämmung, vorzugsweise bei Koch- und Heizgeräten |
| EP0928011A2 (de) * | 1997-12-31 | 1999-07-07 | Bakelite AG | Verfahren zur Herstellung von Giessharztransformatoren |
| JP2013535656A (ja) * | 2010-08-17 | 2013-09-12 | ウォルシュ インテレクチュアル プロパティー リミテッド | ダクト部材の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034815A (ja) * | 1984-06-26 | 1985-02-22 | Ishikawa Takashi | 建築用複合パネルの製造方法 |
| JPS6125810A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-04 | Toho Shiitofureemu Kk | ノボラツク型フエノ−ル樹脂の連続発泡成型方法 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27332285A patent/JPS62132615A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034815A (ja) * | 1984-06-26 | 1985-02-22 | Ishikawa Takashi | 建築用複合パネルの製造方法 |
| JPS6125810A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-04 | Toho Shiitofureemu Kk | ノボラツク型フエノ−ル樹脂の連続発泡成型方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0612954A1 (de) * | 1993-02-27 | 1994-08-31 | Fritz Eichenauer GmbH & Co. KG | Gepresste Verbundplatte als Formteil zum Einbau für die Wärmedämmung, vorzugsweise bei Koch- und Heizgeräten |
| EP0928011A2 (de) * | 1997-12-31 | 1999-07-07 | Bakelite AG | Verfahren zur Herstellung von Giessharztransformatoren |
| EP0928011A3 (de) * | 1997-12-31 | 1999-12-08 | Bakelite AG | Verfahren zur Herstellung von Giessharztransformatoren |
| JP2013535656A (ja) * | 2010-08-17 | 2013-09-12 | ウォルシュ インテレクチュアル プロパティー リミテッド | ダクト部材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333086B2 (ja) | 1991-05-15 |
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