JPS62132422A - ソリツドステ−トリレ−回路 - Google Patents

ソリツドステ−トリレ−回路

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JPS62132422A
JPS62132422A JP60273920A JP27392085A JPS62132422A JP S62132422 A JPS62132422 A JP S62132422A JP 60273920 A JP60273920 A JP 60273920A JP 27392085 A JP27392085 A JP 27392085A JP S62132422 A JPS62132422 A JP S62132422A
Authority
JP
Japan
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electrode
photovoltaic
voltage
gate
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP60273920A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kobayashi
重喜 小林
Kenji Ogawa
小川 憲治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソリッ、トステートIJレー回路に保わり特
に、ソリッドステートリレー回路の高速化に適[また放
電回路に関する。
〔彷来の技術〕
位来捷で、この種のl効沫型トランジスタ(以下MO8
Ii”ET)を出力素子としたノリッドステートリレー
は、第3図に示されているように、入力端子1から印加
された電圧により、発光ダイオード2を点灯させ、この
発生した光によりフォトダイオードを直列に接続した光
起電力素子群3の両端に、光起電力が発生する。この出
力素子であるMOSFET4のゲート電極5及びバック
ゲート電極6に、この光起電力による所定電圧が印加さ
れると、MOSFET4がオンして、その出力端子7に
接続さhた図示していない負荷回路を閉じることになる
。抵抗体8Fi、発光ダイオード2が消灯したとき、光
起電力素子群3から電圧が発生しなくなった場合、すみ
やかにMOSFET4のゲート電極5、及びバックゲー
ト市、極6の間に蓄積さh71c電荷が放電されるよう
に放電経路全形成するものであり、こねによりMO8F
E’l’4け、オフして、出力端子7に接続さhた負荷
回路はト1放さねることになる。以上が、この種のMO
SFETを出力素子とした最も基本的なソリッドステー
トリレーの構成例であるが、辿常は実使用に而1えるよ
う、放雷回路を中心に改良がtlどこされている。この
ような実際のソリッドステートリレーの構成例として第
4図を用いて説明する。
上記第3図に示しまた従来例の場合と同様、入力端子1
に印加さt1′fC電圧により発生ダイオード2が点灯
しこの発生し7た光により、光起電力素子群3に起電力
が発生し2)この起電力による電圧が、逆直列に接続さ
れたエンハンスメント形DMO8FET9のゲー)11
極5及びソース電極10間に印加さh、1)MOSFE
T9がオンして、ドレイン電極11に接続されている出
力端子7に接続された負荷回路が閉じられる。一方、ゲ
ー)1riji5と、ソース電極10に接続された、デ
ィプレッション形MO8FET 13は、光起電力素子
群14から発生する光起電力による電圧がゲート12に
印加されるため、オフ状態となり、出力用のエンハンス
メント形DMO8FET9の、ゲート電極5及び、ソー
ス電極10のインピーダンスが非常に高くなり、光起電
力素子群3で発生した電圧がそのまi損失を生じないで
印加さねるため第3図に示されている従来例のように抵
抗3が接続されている場合に比べ、出力用のエンハンス
メント形DM08FET9が、オンするのに要する時間
が短縮される。一方入力端子1に印加される電圧がなく
なり1発光ダイオード2が消灯した場合、光起電力素子
群3.14から発生する電圧は低下する。この時、光起
電力素子群14の端子間に接続された抵抗8により、デ
ィプレッション形M08FETI 3のゲート部分に蓄
積されていた電荷が放電され、ディプレッション形MO
8FET13がオンする。これにより出力用のDMO8
FET9のゲート5の部分の電荷が放電さtIDMO8
FET9がオフし、負荷回路が開かれる。ディプレッジ
1ン形MO8FET13のオン抵抗は、第3図における
、敵軍用抵抗8に比べ大幅に小さいためDM08FET
9がオフするのに要する時間も短縮される。
〔発明か解決し7ようとする問題点〕 以上述べてきたように、この種のソリッドステートリレ
ーは、徐々に実用化されてきているものの、以下に詳述
する神々の欠点を有している。
ます、第4図の構成例において放電用の素子としてディ
プレッジ1ノ形MO8FETを用いた場合には、入力端
子1に、電圧が印加されていない状態では、光起電力素
子14に電圧が発生していないため、ディプレッジ習ン
形MO8FET13はオンしていることから、この状態
で、入力端子lK11圧が印加され光起電力素子群3.
14に起動が発生するとディプレッジ萱ン形M O8F
 ET13がオフ状態のため光起電力素子群3の電圧は
急速に立ち上がることができない、すなわち光起電力素
子群】4は抵抗8に電流を流しながらディプレッション
形MO8FET 13のゲート12に電荷を蓄積[2て
ゆく。ディプレッション形M08FET13のゲート1
2Fi構造上コンデンサーの一方の電極となっているの
で、光起電力素子14け、 1ff荷をゲート12に蓄
積【7ながらゲートのコンデンサー容量と光起電力素子
群14の内部抵抗及び抵抗8で定まる時定数によりゲー
)12の7圧を上昇させる。従って、光起電力素子14
の電圧がディプレッジ1ン形MO8FE’i”13のス
レッシュホールド電圧を越えて、ディプレッション形M
O8FET13がオフするまでに相当時間を要し、出力
用DMO8FET9はディプレッジ。
ン形MO8FET13のオフ後にオンするので、光起電
力の発生から出力用DMO890反転までに和尚の遅延
が生ずる。また、出力用DMO8FF、T9がオフする
際にも同様に、ディプレッジ。
ン形に108FETのゲート部分に蓄積されている1ヒ
、荷が抵抗8を通じて放電され、スレツシニホールド1
圧以下にならなければ、ディプレッジロン形MO8FE
T13がオンしないため、やはり遅延が生ずる。従って
、第3図の構成例では、本質的に動作の遅延を生ずる安
置が存在するため高速化には、限界があった。さらに付
言すると、抵抗8は、上記のように、出力用DM08F
ET9のオン時間を速くするためには、高抵抗であるこ
とが望まし2<、逆に、オフ時間を速くするためには、
低抵抗であることが必要となり、抵抗8に対して矛盾し
た要求が存在する。このため、結局オン時間の短縮もオ
フ時間の短縮も共に十分果せない中間的な抵抗値となら
ざるを得すディプレッション形MO8FET13を設け
たにもかかわらず該ディプレッション形MO8FET1
3の反転遅延により十分の高速化が図れなかった。
以上の問題点のほかに、第4図の構成ではディプレッシ
ョン形MO8FETを駆動するためにだけ、光起電力素
子群14を必要とし、出力用DM08FET9の駆動の
ためには、直接は、役立たないため、第3図の構成に比
べ、光起電力素子が余分に必要となりコスト高の要因と
なるという欠点もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、発光状態と消光状態とに切換わる発光手段と
、発光手段が発光状態のとき光起電力に基づく所定電圧
をアノード電極とカソード電極との間に発生させる光起
電力手段と、前記アノード電極と前記カソード電極とに
それぞれ接続された第1電極と第2電極とを有する電界
効果型トランジスタを含み第11[f極と第2電極との
間に前記所定電圧が印加されると出力を反転させるスイ
ッチ手段と、前記第1電極と前記第2電極との間に設け
られる放電経路手段とを有するソリッドステートリレー
回路において、前記放電経路手段を、ベースが前記光起
電力手段のアノード電極に接続され前記第1電極と前記
第2電極との間にエミッタとコレクタとを介する電流通
路を形成可能なバイポーラトランジスタと、前記光起電
力手段のアノード電極から前記第1電極への電流のみ許
容する整流手段と、前記光起電力手段のアノード電極と
カソード電極との間に配設された抵抗体とを含んで構成
し、発光手段が消光状態から発光状態に切換ったとき、
バイポーラトランジスタのベース・エミッタ間電圧は略
OVなのでバイポーラトランジスタはオフ状態を維持す
ることからスイッチ手段は光起電力手段で発生する所定
電圧に基づき直ちに反転12)一方、発光状態から消光
状態への切換わりに際し、では、整流手段がエミッタに
おける所定電圧を維持する間に抵抗体が放雷経路として
機能[2)ベース・エミッタ間の1圧差を増加させ、バ
イポーラトランジスタをオンさせるのでスイッチ手段が
急速に再反転するようにしたことを要旨とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
入力端子1に印加された電圧により、発光ダイオード2
が点灯し、この発光ダイオード2で発生した光により光
起電、力素子群3.14に起電力が発生する。本発明に
おいては第4図の場合におけるディプレッジ、ン形MO
8FET13の代りにPNP型バイポーラトランジスタ
15を用いているため光起電、力素子群3.14が点灯
した当初の状態においてはPNP)ランジスタ15がオ
フ状態でありその抵抗値は極めて高いため光起電力素子
群3で発生した起電力による電荷は略損失を生じること
なくダイオード16を介し7て出力用エンハンスメント
型DMO8B’ET9のゲート5に印加さねる。−力覚
起電力素子群14で発生した電荷もダイオード17を介
して同様にゲート5に印加されるためゲート5における
電圧は急速に立ち上がる。
さらに、本回路においては、光起電力素子群3及び光起
電力素子群14の出力がダイオード16゜17によって
それぞれ分離されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、このようなソリッドステートリ
レーにおいては高速スイッチング動作が実用上非常に重
要であり、そのために、光起電力素子群3.14の可流
供給卵力を向上させれば、ゲート5における電圧の立ち
止りを加速することができ、高速動作が可能となる。
しかしながら、電流供給能力を向上させるにはチップ面
積のうち光起電力素子群の占める割合が増大し、好11
.<ない。このような問題の解決策として、光起電力素
子群の発生電圧を低下させる方法がある。すなわち光起
電力素子群からの発生電圧を出力用D〜108 F E
 T 9のスレッシュホールド電圧に可及的に近づけら
れれば光起電力素子群におけるダイオード数を減少させ
ることができ同一チップ面積でもより多くの電流を取り
出すことができる。しかし、このような場合、光起電力
素子群の発生電圧とDM08FET9のスレッシュホー
ルド電圧との間に余裕がないので製造上のバラツキある
いは外部からのノイズ等により誤動作などの問題が生じ
る。従って、かかる誤動作を防止fるうえてスレッシュ
ホールド電圧よりはある程度高めの電圧になるように光
起電力素子の発生電圧を選ばなければならない。本実施
例においては、光起電力素子群14を発生電圧が高く、
電流値が小ないもの。光起電力素子群3を、発生電圧が
低く、電流値の多いもので構成することによりより高速
で動作F%かつ光起電力素子群3.14がチップ面積上
に占める割合を小さくすることができる。すなわち出力
用DMO8FET9のゲート5のスレッシュホールド電
圧までは、主に光起電力素子群3により、抵抗8による
損失を生じることなしに、高速に立ち上げ、DMO8F
ET9をオンさせる。その後、光起電力素子群14から
発生するスレッシュホールド電圧より十分に高い電圧に
よりノイズ等に対する余裕を得ることができる。この際
ダイオード16は逆にバイアスされるため光起電力素子
14で発生した電圧は、ロスを生じさせることなく、出
力用DMO8FET9のゲート5に印加される。
次に、入力端子1に印加されていた電圧が低下し、発光
ダイオード2が消灯した場合光起1カ素子群3.14の
発生電圧は無くなるが、ダイオード16.17およびP
NP)ランシスター15により、出力用エンハンスメン
トDM08 FET9のゲート5の電圧はそのまま保持
される。この状態で光起電力素子群14においては、抵
抗8を通じて5M、荷が放電されるためPNP)ランシ
スター15のベース電位は低下する。出力用DMO8F
ET9のゲート5と、PNP )ランシスター15のベ
ース官位の差が0.6 V程度になると、抵抗8を通し
てベース電流が流ねるようになるためPNPトランジス
ター15は、オンし、出力用D M 08FET9のゲ
ート5とソース10の間の抵抗が下がって、ゲート5に
蓄積されていた電荷が放電さね、出力用DMO8FET
9け、オフする。第4図の構成のディプレッションMO
8FET、13に比べ、光起電力素子群14の電圧低下
がわずか0.6M程度でよくさらに抵抗8を通じて放電
されるのが容量のごく小ない光起電力素子群14に蓄積
された電荷のみのため、本実施例においては、出力用D
MO8FETのオフ時間を大幅に短縮できる。
次に本発明の一実施例の回路を集積化した場合について
図を用いて説明する。図2は本発明の一実施例の回路を
集積化した半導体装置の1部を示す断面図である。光起
電力素子群14.抵抗8゜PNP)ランシスター15、
ダイオード17で構成されている回路部分を示している
。それぞね単結品領域18を、二酸化シリコン層19で
包み、多結晶シリコン基板20から、絶縁分離し7て形
成することにより光起電力素子群3.14で発生する電
荷が基板20にリークすることなく有効に作用する。抵
抗8は必要とする抵抗値の値により、個別部品とした方
が有利の時は別とする。また出力用DMO8FET9に
ついては負荷の種類が多い時はやはり別構成にできる。
また、このように構成した場合集積回路を構成する素子
がすべてバイポーラプロセスで製造可能となるため製造
上有利である。
また、単結晶領域が化合物半導体の場合、発光ダイオー
ドを含む全回路素子を、上記と同様の構成で集積化可能
である。基板については、多結晶シリコン以外に、アル
はす、サファイヤ、ガラス等の基板を用いてもよい。な
お、上記の実施例においては出力用減子はすべてエンハ
ンスメント形DMO8FETの場合についてのみ説明を
行なったが、同様な動作を行なう他のJ F E T及
びMOSFET、たとえばエンハンスメント形J1i’
B。
あるいはエンハンスメント形VMO8FET勢など、輩
界効果形トランジスター一般について、同様の効果が得
られることは、言うまでもない。
〔効果〕
以上駅2明してきたように、本発明によれば、消光状態
から発光状態−\の切換りに際してはバイポーラトラン
ジスタがオフ状態なのでスイッチ手段の1界効釆型トラ
ンジスタに所定電圧が速かに印加され、一方、発光状態
から消光状態への切換時には、整流手段がエミッタの電
圧を維持した状態で抵抗体が蓄積されていた重荷を消費
してベースの電圧を変化させるので、バイポーラトラン
ジスタが急速にオンする。その結果、スイッチ手段の高
速反転および再反転がなされ、そのスイッチングスピー
ドの向上が図られる。また、バイポーラトランジスタの
駆動はスイッチ手段の駆動用光起電、力手段と共用でき
るので、素子数の減少も図りる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は一実
施例を集積回路化したときの断面図、第3図は従来例の
回路図、第4図は他の従来例の回路図である。 2・・・・・・発光手段、3.14・・・・・・光起電
力手段、9・・・・・・スイッチ手段、15・・・・・
・バイポーラトランジスタ% 16.17・・・・・・
整流手段。 代理人 弁理士  内 原   晋t ″/メノ ーーノ′ 峯11¥11 予≠図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光状態と消光状態とに切換わる発光手段と、発
    光手段が発光状態のとき光起電力に基づく所定電圧をア
    ノード電極とカソード電極との間に発生させる光起電力
    手段と、前記アノード電極と前記カソード電極とにそれ
    ぞれ接続された第1電極と第2電極とを有する電界効果
    型トランジスタを含み第1電極と第2電極との間に前記
    所定電圧が印加されると出力を反転させるスイッチ手段
    と、前記第1電極と前記第2電極との間に設けられる放
    電経路手段とを有するソリッドステートリレー回路にお
    いて、前記放電経路手段を、ベースが前記光起電力手段
    のアノード電極に接続され前記第1電極と前記第2電極
    との間にエミッタとコレクタとを介する電流通路を形成
    可能なバイポーラトランジスタと、前記光起電力手段の
    アノード電極から前記第1電極への電流のみ許容する整
    流手段と、前記光起電力手段のアノード電極とカソード
    電極との間に配設された抵抗体とを含んで構成したこと
    を特徴とするソリッドステートリレー回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のソリッドステートリ
    レー回路において、前記光起電力手段を低電圧高電流発
    生型の第1光起電力素子と高電圧低電流発生型の第2光
    起電力素子とで構成したソリッドステートリレー回路。
JP60273920A 1985-12-04 1985-12-04 ソリツドステ−トリレ−回路 Pending JPS62132422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010098776A (ko) * 2000-04-27 2001-11-08 추후제출 전도성 변조를 위한 광검출기를 갖춘 트랜지스터

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010098776A (ko) * 2000-04-27 2001-11-08 추후제출 전도성 변조를 위한 광검출기를 갖춘 트랜지스터

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