JPS62130993A - 掴み機付きリフテイングマグネツト - Google Patents

掴み機付きリフテイングマグネツト

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JPS62130993A
JPS62130993A JP60267479A JP26747985A JPS62130993A JP S62130993 A JPS62130993 A JP S62130993A JP 60267479 A JP60267479 A JP 60267479A JP 26747985 A JP26747985 A JP 26747985A JP S62130993 A JPS62130993 A JP S62130993A
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lifting magnet
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arm
gripping
cylinder member
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Nakajima Tekkosho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、産業廃棄物、解体品等から再使用資源を起重
機等で吊り上げて移送する際に使用する掴み機付きリフ
ティングマグネットに関するものである。
〔従来の技術〕
リフティングマグネットにあっては、電磁コイルの温度
が上昇すると抵抗が増加して電流が減少するために吸引
力が約174位低下する。
従って、作業時の環境温度の変化によって吊り下げ量が
著しく変動する欠点がある。特にガサ物と言われている
純度の悪いもの、例えば洗濯機、自動車、扇風機等の家
庭用廃品及び雑品、解体自動車のボディ、軽量型鋼鉄骨
の解体物、鉄筋コンクリートの解体鉄筋のからみ合った
り、曲がった物等は特にその傾向が著しく、高温時には
吊り下げ能力が低下する。
上記リフティングマグネットの欠点を補うために従来行
われている手段は、リフティングマグネット用とは別に
油圧ポンプ等で駆動する掴み機を有したクラブを設け、
両者を別個の設備として併用するか、又はリフティング
マグネットを使用する場合とクレーンのフックに吊金具
を取替えて使用するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記手段において、前者にあっては設備の二重投資とな
ってコストが上昇し、加えて作業範囲が狭く、連室敷地
内の鉄材の収容量が減少する問題があった。また、後者
にあっては吊金具の取替えに時間がかかり作業時間が減
少する等の問題があった。
本発明の目的は、コストダウンを図ることができる上に
作業時間、作業範囲の減少をなくして処理量を向上させ
ることができる掴み機付きリフティングマグネットを提
供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、上記目的を達成するため、従来のリフティ
ングマグネットに節単に取付けられる掴み機を設けて、
リフティングマグネットと掴み機を合体構造にし、かつ
荷を吊り下げて回転できる上に、掴み機を使用しない場
合にはアームを折畳み格納でき、 そして、 (イ)リフティングマグネットのみを使う、(ロ)リフ
ティングマグネットと掴み機を併用する、 (ハ)掴み機のみを使う、 (ニ)リフティングマグネットと掴み機を外して玉掛す
る、 等の4種類の使い方を随時選択できるようになっている
すなわち、通電時に吸着動作し、通電遮断時に吸着動作
を停止するリフティングマグネットと、一端が前記リフ
ティングマグネットに枢着された上アームと、該上アー
ムの他端部に装備されて上アームに対し折畳みあるいは
上アームに収納可能な下アームと、下アームを上アーム
に対しロックするロック機構とを具備してなる複数の掴
み部材と、 前記リフティングマグネットの吸着面と反対側に連結さ
れて伸縮する主シリンダ部材と、シリンダチューブ部が
前記主シリンダ部材側に枢着され、ピストンロッド部が
前記掴み部材の上アーム側に枢着されて伸縮する副シリ
ンダ部材と、前記主シリンダ部材の上方位置に装備され
て、荷による傾斜を調心する自在トラニオンと、前記自
在トラニオンに着脱自在に連結されてリフティングマグ
ネット、掴み部材によって吊り上げられた荷を回動する
回転駆動装置とを具備してなることを特徴としている。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は本発明の掴み機付きリフティングマグ
ネットの一例を示している。図中符号1はリフティング
マグネットで、このリフティングマグネット1に上下ア
ーム21.23からなる掴み部材2と、主シリンダ部材
8、副シリンダ部材3が装備されていて、該主シリンダ
部材8、副シリンダ部材3の伸縮により掴み部材2が掴
み動作、折畳み動作する。
これらリフティングマグネット1等は、起重機フック(
図示せず)に吊られるシーブ13を具備した回転駆動装
置4に着脱自在に連結されていて、荷を吊った状態で旋
回できるように構成されている。
次に上記各部材について詳細に説明すると、リフティン
グマグネット1はほぼ円盤状に形成されていて、平坦な
下面が吸着面1aとなっている。
このリフティングマグネットlの吸着面1aと反対側の
上面中央部には、主支柱架台5が設けられている。
主支柱架台5の中央部には主支柱7が溶接等の手段で固
定されて立設されている。この主支柱7は角筒状に形成
されていて(第4図a ”−c参照)、その内部に主シ
リンダ部材8が配置されている。
この主シリンダ部材8は油圧シリンダからなり、そのシ
リンダチューブ81の下端部がピン9を介して主支柱架
台5の中央部に連結され(第2図参照)、またそのピス
トンロッド82に昇降クロス10(第5図a、bに詳細
に示している)がロックナツト等の固定手段で取付けら
れている。昇降クロス10は、ピストンロッド82によ
り主支柱7の上半分の側面に形成した長さ方向に延びる
溝71に案内されて昇降する。
また、主支柱架台5には第3図に詳細に示すように十字
状に延びる4個のアーム片51が設けられていて、各ア
ーム片51の先端部には掴み部材2の上アーム21の一
端部がピン6を介してそれぞれ回転可能に連結されてい
る。この上アーム21の中間部には、副シリンダ部材3
のピストンロッド31の先端部がピン11を介して連結
されている。副シリンダ部材3は油圧シリンダからなり
、そのシリンダチューブ32の端部が上述の移動クロス
10にピン12を介して連結されている。
掴み部材2は、前述の上アーム21と、該上アーム21
の他端部にピン22を介して回転可能に連結した下アー
ム23と、下アーム23を上アーム21に対しロックす
るロック機構24とから構成されている。
ロック機構24は、第6図a、bに示すように上アーム
21側に設けたカバ一部材24a内に、下アーム23側
に形成されたロック孔23a 、 23b(第1図参照
)に係脱自在に係合するロックピン24bと、該ロック
ピン24bをスプリング24cの弾撥力に抗して移動操
作する油圧シリンダ24 dと、該油圧シリンダ24d
のピストンロッド241dとロックピン24bを連結す
るL字状の連結アーム片24eとを装備して構成されて
いる。このロック機構24は、ロック時にピストンロッ
ド241dが後退してスプリング24cの弾撥力により
ロックピン24bが突出してロック孔23a、23bに
係合し、ロック解除時にピストンロッド241dが前進
してスプリング24cの弾撥力に抗してロックピン24
bをロック孔23a 、23bから引き抜く。
前述の主支柱7の上端部にはトラニオン架台72が設け
られていてる。このトラニオン架台72には第7図a、
bに示すようにピン73.73を介シて自在トラニオン
74が設けられていて、該自在トラニオン74にピン7
5を介して回転駆動装置4の回転クロス41が取外し可
能に連結されている。この自在トラニオン74は吊り下
げた荷による傾斜を調心するものである。
回転駆動装置4は、第8図C参照に示すように上述の回
転クロス41と、該回転クロス41を回転駆動する油圧
駆動部42とから構成されている。
油圧駆動部42は、バルブセット架台43に固定した駆
動ケース部材44にバルブセット(図示せず)を装備し
て構成されていて、該駆動ケース部材44内に回転クロ
ス41の上端部41aと該上端部41aに係合した扇形
回転紙子45と仕切板46が装備され、また駆動ケース
部材44の周壁部に作動油の出入り口44a 、44b
、出口44c、44dが設けられている(第8図C参照
)。
この油圧駆動部42では、扇形回転子45(回転クロス
41)を同図の実線方向に回動するときには出入り口4
4aから作動油を圧入する一方、出口44d、出入り口
44bから作動油がストッパバルブ(図示せず)を介し
て排出し、また同図の二点鎖線の方向に回転するときに
は出入り口44bから作動油を圧入する一方、出口44
C1出入り口44aから作動油がストップバルブ(図示
せず)を介して排出する。これにより、扇形回転子45
 (回転クロス41)が120°の範囲内で回転駆動さ
れる。なお、扇形回転子45の両側面には、油漏防止ゴ
ムプレー)45aが設けられている。
また、駆動ケース部材44周壁部には軸部46が2個設
けられていて、各軸部46にシーブ13と該シーブ13
に巻き掛けられたワイヤ15 (第1図参照、起重機フ
ックに吊られる)の外れ止め用のカバー14がそれぞれ
設けられている。
〔作 用〕
次に上記実施例の作用を説明する。
+11、リフティングマグネット1のみを使用する場合
油圧シリンダ24dによりピストンロフト241dを前
進させて、ロックピン24bをロック孔23bから引き
抜いて使用ロックを解除する。そして、主シリンダ部材
8を動作させて昇降クロス10を上限位置まで上昇させ
、副シリンダ部材3を動作させてピストンロッド31を
シリンダチューブ32内に後退させる。これにより、上
下アーム21.23が折畳まれ、ロックピン24bが下
アーム23を摺接してロック孔23aの位置に達すると
スプリング24cの弾撥力により該ロック孔23aに係
合して折畳みロックされる(第1図二点鎖線参照)。
この後、リフティングマグネット1を稼動する。
(2)、リフティングマグネットlと掴み部材2を併用
する場合。
(11の状態から油圧シリンダ24dによりピストンロ
ッ)’241 dを前進させてロックピン24bをロッ
ク孔23aから引き抜き、折畳みロックを解除する。そ
して、副シリンダ部材3を動作させてピストンロッド3
1を最大長さまで伸長すると、ロックピン24bが下ア
ーム23を摺接してロック孔23bの位置に達するとス
プリング24Cの弾18力により該ロック孔23bに係
合して使用ロックがなされる。この状態でリフティング
マグネット1を稼動して鉄材を吸引し、寄せ集めてから
主シリンダ部材8により昇降クロス10を下降させると
、上下アーム21.23が第2図に示す二点鎖線の状態
を経て第1図の実線に示すように閉じて大量の鉄材を抱
える。この後、リフティングマグネット1の吸引を解除
して起重機で所定の位置に移送する。
(3)、掴み部材2のみを使用する場合。
リフティングマグネット1は稼動せず、(2)の場合と
同様に主シリンダ部材8により昇降クロス10を下降さ
せて上下アーム21.23を閉じ、大量の鉄材等を抱え
て起重機で所定の位置に移送する。
(4)、リフティングマグネット1と掴み部材2を取り
外してフックを使用する場合。
ピン75を自在トラニオン74から抜いてトラニオン架
台72 (リフティングマグネット1、掴み部材2等)
を回転クロス41から外し、該回転クロス41にフック
を取り付けて玉掛作業を行う。
上述の(1)〜(4)のいずれの場合も油圧駆動装置4
を動作させることにより回転クロス41を12o。
回転させることができる。
〔他の実施例〕
第9図は本発明の第2実施例を示している。この第2実
施例では、主シリンダ部材8によりリフティングマグネ
ット1が吊り下げられていて、主支柱7が省略されてお
り、主シリンダ部材8のピストンロッド82が下限位置
まで伸長したときに上下アーム21.23が閉じるよう
に構成されている。また、この第2実施例では、リフテ
ィングマグネット1の上面端部に三角ブラケット16が
固定されて、該三角ブラケット16にピン16aを介し
て上アーム21が連結されている。
なお、三角ブラケット16はリフティングマグネット1
の周面に固定してもよい。
第10図はロック機構24の他の実施例を示している。
この実施例によれば、上アーム2I側に、係止爪24f
をピン24gを介して枢着し、かつ該係止爪24fの係
止状態を保持する油圧シリンダ24hとロック解除用の
スプリング24iを装備して構成されていて、ロック時
に係止爪24fが下アーム23に係止すると共に、油圧
シリンダ24hのピストンロッドが伸長して係止爪24
fを回動しないように拘束する。
第11図は本発明の第3実施例を示しいる。この第3実
施例では、下アーム23が上アーム21内に収納される
ようになっていて、上アーム21側に収納用油圧減速モ
ータ17が装備されている。
下アーム23の収納時には、油圧減速モータ17を駆動
して該油圧減速モータ17のスプロケットホイールに巻
き掛けたWチェーン18により下アーム23を上アーム
21内に引き上げる。
下アーム23の引き出し時には、上アーム21と下アー
ム23との間に固定ロックピン19を挿大して下アーム
23が上アーム21に対し回動しないように固定する。
なお、この第3実施例において、下アーム23の端部に
別体の爪スコップを蝶番により連結すると共に、該爪ス
コップを下アーム23に折畳んでキャンプスクリュウに
より倒れないように止めておき、下アーム23を引き出
したときにキャップスクリュウを外して爪スコップを下
アーム23から延ばして、ロックピン等により爪スコッ
プが下アーム23に対し回動しないように固定してもよ
い。また、爪スコップを予め下アーム23に装備せず、
下アーム23を引き出したときに該下アームの端部にス
リパのように爪スコップを取付け、ロックビン等で固定
するようにしてもよい。
第3実施例においても、第2実施例と同様に主シリンダ
部材8によりリフティングマグネット1が吊り下げられ
ていて、主支柱7が省略されており、主シリンダ部材8
のピストンロッド82が下限位置まで伸長したときに上
下アーム21.23が閉じるように構成されている。ま
た、リフティングマグネット1の上面端部(リフティン
グマグネット1の周面部でもよい)に三角ブラケット1
6が固定されて、該三角ブラケット16にピン16aを
介して上アーム21が連結されている。
第1.2.3実施例では、シリンダとして油圧式のもの
を使用した場合を示したが、これに限定されず、電動式
等でもよい。また、掴み部材2は4個装備した場合を示
したが、これに限定されず2個あるいは3個等でもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、掴み部材とリフテ
ィングマグネットを併用しているので、作業中に停電が
発生しても鉄材は掴み部材により保持され落下する危険
はない。また、回転駆動装置が装備されているので、長
尺のものの移送時において荷を簡単に回転でき、作業者
に当たることがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図atbtCは本発明の第1実施例を示し
、第1図は全体の正面図、第2図は一部省略、一部切欠
して示した正面図、第3図は主支柱架台の平面図、第4
図aは主支柱の正面図、同図すは同図aのB−B線矢視
断面図、同図Cは同図aのC−C線矢視断面図、第5図
aは昇降クロスの平面図、同図すは同側面図、第6図a
はロック機構の正面図、同図すは同側断面図、第7図a
はトラニオン架台の正面図、同図すは同側面図、第8図
aは回転駆動装置の一部切欠正面図、同図すは同一部切
欠側面図、同図Cは同回転駆動装置の駆動ケース部材の
平面図、第9図は第2実施例の一部省略正面図、第10
図はロック機構の他の実施例を示す説明図、第11図は
第3実施例の一部省略正面図である。 1・・・リフティングマグネット、2・・・掴み部材、
21・・・上アーム、23・・・下アーム、24・・・
ロック機構、3・・・副シリンダ部材、4・・・回転駆
動装置、74・・・自在トラニオン、8・・・主シリン
ダ部材。 第4図 (a) 第5図 (a) (b) ゾ 第7図 (b) 第8図 第8図 (b) 手続補正書(自発) 昭和61年 2月25日 特許庁長官 宇 賀 道  [じ 屓q■、 事件の表
示 ロ爪ロ60年特許願第267479号 2、 発明の名称 閲み機付きリフティングマグネット 3、 7ili正をする者 事件との関係    特許出願人 住所 大阪府大阪市大正区泉尾1丁目28番8号名称 
 株式会社中島鉄工所 4、代理人 6、 7+Ii正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通電時に吸着動作し、通電遮断時に吸着動作を停止する
    リフティングマグネットと、 一端が前記リフティングマグネットに枢着された上アー
    ムと、該上アームの他端部に装備されて上アームに対し
    折畳みあるいは上アームに収納可能な下アームと、下ア
    ームを上アームに対しロックするロック機構とを具備し
    てなる複数の掴み部材と、 前記リフティングマグネットの吸着面と反対側に装備さ
    れて伸縮する主シリンダ部材と、 シリンダチューブ部が前記主シリンダ部材側に枢着され
    、ピストンロッド部が前記掴み部材の上アーム側に枢着
    されて伸縮する副シリンダ部材と、前記主シリンダ部材
    の上方位置に装備されて、荷による傾斜を調心する自在
    トラニオンと、前記自在トラニオンに着脱自在に連結さ
    れてリフティングマグネット、掴み部材によって吊り上
    げられた荷を回動する回転駆動装置とを具備してなるこ
    とを特徴とする掴み機付きリフティングマグネット。
JP60267479A 1985-11-29 1985-11-29 掴み機付きリフテイングマグネツト Granted JPS62130993A (ja)

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US06/911,079 US4715631A (en) 1985-11-29 1986-09-24 Lifting magnet unit with a gripping mechanism
DE8686114163T DE3679286D1 (de) 1985-11-29 1986-10-13 Hebemagnet mit einer greifvorrichtung.
EP86114163A EP0224002B1 (en) 1985-11-29 1986-10-13 Lifting magnet unit with a gripping mechanism
KR1019860010157A KR910008060B1 (ko) 1985-11-29 1986-11-29 파지기부(把持機付)리프팅 마그넷 유닛

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