JPS62130924A - 空気輸送された棒状物の受取装置 - Google Patents
空気輸送された棒状物の受取装置Info
- Publication number
- JPS62130924A JPS62130924A JP27207585A JP27207585A JPS62130924A JP S62130924 A JPS62130924 A JP S62130924A JP 27207585 A JP27207585 A JP 27207585A JP 27207585 A JP27207585 A JP 27207585A JP S62130924 A JPS62130924 A JP S62130924A
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- JP
- Japan
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- rod
- cone
- filter plug
- rod material
- rotating body
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は空気輸送された棒状物をその軸方向の送りから
半径方向の送りに変換して移送′するようにした棒状物
の受取装置に関する。
半径方向の送りに変換して移送′するようにした棒状物
の受取装置に関する。
（従来技術とその問題点）
たばこ産業においてはフィルタープラグを紙巻たばこ製
造機に供給する手段として、圧縮空気で輸送管を通じて
輸送する方法がとられてきた。この方法は１台のフィル
タープラグ供給機と複数の紙巻たばこ製造機とを輸送管
で接続し、フィルタープラグ供給機内のフィルタープラ
グを各紙巻たばこ製造機の需要に応じて配送するもので
ある。
造機に供給する手段として、圧縮空気で輸送管を通じて
輸送する方法がとられてきた。この方法は１台のフィル
タープラグ供給機と複数の紙巻たばこ製造機とを輸送管
で接続し、フィルタープラグ供給機内のフィルタープラ
グを各紙巻たばこ製造機の需要に応じて配送するもので
ある。
各紙巻たばこ製造機に供給されたフィルタープラグはホ
ッパ内に整列して貯蔵されなくてはならず、ホッパ内に
フィルタープラグを整列して収納する為に次のような従
来装置がある。
ッパ内に整列して貯蔵されなくてはならず、ホッパ内に
フィルタープラグを整列して収納する為に次のような従
来装置がある。
フィルタープラグを放出する放出路側辺に、フィルター
プラグを噛み込んでホッパへ送り込む噛み込み装置を設
けるとともに、該噛み込み装置に対向状に圧縮空気ノズ
ルを設け、放出されたフィルタープラグを半径方向に吹
き飛ばして前記噛み込み装置に噛み込まけてホッパへ送
り込むものである。
プラグを噛み込んでホッパへ送り込む噛み込み装置を設
けるとともに、該噛み込み装置に対向状に圧縮空気ノズ
ルを設け、放出されたフィルタープラグを半径方向に吹
き飛ばして前記噛み込み装置に噛み込まけてホッパへ送
り込むものである。
前記受取装置においては放出されたフィルタープラグの
軸方向の速度を減らすブレーキ作用がほとんど無いので
、フィルタープラグは飛び出し防止用の囲壁に衝突しな
がら半径方向へ吹き飛ばされる。
軸方向の速度を減らすブレーキ作用がほとんど無いので
、フィルタープラグは飛び出し防止用の囲壁に衝突しな
がら半径方向へ吹き飛ばされる。
しかるにフィルタープラグが囲壁へ衝突するとフィルタ
ープラグ自体が破損してしまうことがあり、破損したフ
ィルタープラグは紙巻たばこ製造機等に詰まり易い。
ープラグ自体が破損してしまうことがあり、破損したフ
ィルタープラグは紙巻たばこ製造機等に詰まり易い。
（技術的課題）
断る本発明の解決しようとする技術的課題は、空気輸送
されてきた棒状物を受取り装置によって棒状物をスムー
ズに減速させ且つ転向させることにある。
されてきた棒状物を受取り装置によって棒状物をスムー
ズに減速させ且つ転向させることにある。
（構成）
断る本発明の空気輸送された棒状物の受取装置は、棒状
物を空気輸送して放出する輸送管の放出経路に沿って搬
送平面を設け、該搬送平面の測方に棒状物受部を設ける
とともに搬送平面上に円錐又は截頭円錐からなる回転体
を回転自在に設け、該回転体はその中心軸を前記輸送管
方向より棒状物受部側へ振った角度であるとともに回転
体の錐面と搬送平面とが棒状物の略直径分だけ平行に離
れた状態に配設され、この回転体の回転により輸送され
てきた棒状物を減速し且つ棒状物受部方向へ転向せしめ
ることを特徴とする。
物を空気輸送して放出する輸送管の放出経路に沿って搬
送平面を設け、該搬送平面の測方に棒状物受部を設ける
とともに搬送平面上に円錐又は截頭円錐からなる回転体
を回転自在に設け、該回転体はその中心軸を前記輸送管
方向より棒状物受部側へ振った角度であるとともに回転
体の錐面と搬送平面とが棒状物の略直径分だけ平行に離
れた状態に配設され、この回転体の回転により輸送され
てきた棒状物を減速し且つ棒状物受部方向へ転向せしめ
ることを特徴とする。
（実施例）
本発明の第１例を図面により説明する。
第７図及び第８図中（２０〉はフィルタープラグを収納
するホッパであり、このホッパ（２０）はフィルタープ
ラグの長さに略等しい萌後長の箱体で、その側方にはフ
ィルタープラグを受取って供給する受取装置（１）が設
けられるとともに、その下方にはたばこｖａｎへフィル
タープラグを供出する供出装置（２１）が設けられてい
る。
するホッパであり、このホッパ（２０）はフィルタープ
ラグの長さに略等しい萌後長の箱体で、その側方にはフ
ィルタープラグを受取って供給する受取装置（１）が設
けられるとともに、その下方にはたばこｖａｎへフィル
タープラグを供出する供出装置（２１）が設けられてい
る。
受取装置（１）には棒状物受部（３）が内設されるとと
もに、輸送管（２）が接続されていて、輸送管（２）か
ら空送されてきたフィルタープラグを、第１受ローラ（
３１）及び第２受ローラ（３２）により間欠的に１本ず
つ受取り、棒状物受部（３）を介してホッパ（２０）へ
送り込むものである。
もに、輸送管（２）が接続されていて、輸送管（２）か
ら空送されてきたフィルタープラグを、第１受ローラ（
３１）及び第２受ローラ（３２）により間欠的に１本ず
つ受取り、棒状物受部（３）を介してホッパ（２０）へ
送り込むものである。
以下、受取装置（１）の要部を第１図〜第４図により説
明すると、図中（１９）は底板であり、該底板（１９）
上には円錐取付台（１８）と受部取付台（１７）とが並
列されている。
明すると、図中（１９）は底板であり、該底板（１９）
上には円錐取付台（１８）と受部取付台（１７）とが並
列されている。
前記受部取付台（１７）上には、輸送管（２）の放出経
路下面に沿うように搬送平面（４）を敷設するとともに
、該搬送平面（４）の側部に平面四角形の切欠（４ａ）
を２ケ所設け、各切欠（４ａ）に下ベルトコンベア（３
ａ）を配設する。
路下面に沿うように搬送平面（４）を敷設するとともに
、該搬送平面（４）の側部に平面四角形の切欠（４ａ）
を２ケ所設け、各切欠（４ａ）に下ベルトコンベア（３
ａ）を配設する。
下コンベア（３ａ）はブーりにベルトを張架した普通の
もので搬送平面（４）と面一になるように且つ列状に併
設されるとともに、下コンベア（３ａ）の上方にはフィ
ルタープラグ（Ａ）の直径分間隔をおいて上コンベア（
３ｂ）が配設されている。上コンベア（３ｂ）は下コン
ベア（３ａ）と同構造のもので、上コンベア（３ｂ）と
下コンベア（３ａ）とでフィルタープラグ（Ａ）を挟持
搬送する。
もので搬送平面（４）と面一になるように且つ列状に併
設されるとともに、下コンベア（３ａ）の上方にはフィ
ルタープラグ（Ａ）の直径分間隔をおいて上コンベア（
３ｂ）が配設されている。上コンベア（３ｂ）は下コン
ベア（３ａ）と同構造のもので、上コンベア（３ｂ）と
下コンベア（３ａ）とでフィルタープラグ（Ａ）を挟持
搬送する。
また前記円錐取付台（１８）上には第４図に示すように
略４５°の傾きを有する傾斜台（１６）が設置ｉられ、
該傾斜台（１６）上に円錐（５）が回転自在に設けられ
るとと６にモータ（Ｍ）が並設されベルト（２１）で連
係される。
略４５°の傾きを有する傾斜台（１６）が設置ｉられ、
該傾斜台（１６）上に円錐（５）が回転自在に設けられ
るとと６にモータ（Ｍ）が並設されベルト（２１）で連
係される。
円錐（５）は頂角が略９０°の円錐体であり、前記搬送
平面（４）上の上コンベア（３ｂ）ど（３ｂ）との間に
位置するよう配設され、その配設形態は頂点を輸送管（
２）方向より棒状物受部（３）側へ振った角度であると
ともに錐面と搬送平面（４）とを略平行に間隔をおいた
状態である。
平面（４）上の上コンベア（３ｂ）ど（３ｂ）との間に
位置するよう配設され、その配設形態は頂点を輸送管（
２）方向より棒状物受部（３）側へ振った角度であると
ともに錐面と搬送平面（４）とを略平行に間隔をおいた
状態である。
円錐（５）の錐面と搬送平面（４）との間隔はフィルタ
ープラグ（Ａ）の直径弁あるいはそれより若干狭い間隔
とする。上記円錐（５）はモータ（Ｍ）によって棒状物
受部（３）側への搬送が得られるような方向（第１，２
図矢印方向）へ回転する。
ープラグ（Ａ）の直径弁あるいはそれより若干狭い間隔
とする。上記円錐（５）はモータ（Ｍ）によって棒状物
受部（３）側への搬送が得られるような方向（第１，２
図矢印方向）へ回転する。
而して、第４図及び第５図に示す円錐（５）の下端の線
分（丁で）と搬送平面（４）との間でフィルタープラグ
（Ａ）を挟持して、フィルタープラグ（Ａ）を半径方向
へ移送するようになる。
分（丁で）と搬送平面（４）との間でフィルタープラグ
（Ａ）を挟持して、フィルタープラグ（Ａ）を半径方向
へ移送するようになる。
尚、第１図中（１５）はガイド板であり、棒状物受部（
３）の両側に各々設（ブられている。このガイド板（１
５）はフィルタープラグ（Ａ）が飛び出すことが無いよ
うに防止するものであるが、省略することも可能である
。
３）の両側に各々設（ブられている。このガイド板（１
５）はフィルタープラグ（Ａ）が飛び出すことが無いよ
うに防止するものであるが、省略することも可能である
。
而して、前記実施例の動作を第１図により説明すれば、
輸送管（２）より空気輸送されたフィルタープラグ（Ａ
）は円錐（５）の大径部と搬送平面（４）との間に挟持
され、円錐（５）の回転によって円錐（５）の小径部へ
移送され頂点に至った処で棒状物受部（３）に引渡され
る。棒状物受部（３）はフィルタープラグ（Ａ）を挟持
移送して、第７図及び第８図に示すホッパ（１０）へと
フィルタープラグ（Ａ）を供給する。
輸送管（２）より空気輸送されたフィルタープラグ（Ａ
）は円錐（５）の大径部と搬送平面（４）との間に挟持
され、円錐（５）の回転によって円錐（５）の小径部へ
移送され頂点に至った処で棒状物受部（３）に引渡され
る。棒状物受部（３）はフィルタープラグ（Ａ）を挟持
移送して、第７図及び第８図に示すホッパ（１０）へと
フィルタープラグ（Ａ）を供給する。
次に円錐（５）によるブレーキ作用を第５図及び第６図
により説明する。
により説明する。
線分（ＢＣ）は円錐〈５）のフィルタープラグ（Ａ）と
の接触部分を示し、線分（百で）中（Ｃ）側は大径側で
あり、（［３）側は小径側である。円錐（５）が回転す
る時の周速はその外径に比例しており図中（Ｂ）＜ （
Ｃ）であり、円錐（５）の頂点（Ｂ）においてはＯとな
る。
の接触部分を示し、線分（百で）中（Ｃ）側は大径側で
あり、（［３）側は小径側である。円錐（５）が回転す
る時の周速はその外径に比例しており図中（Ｂ）＜ （
Ｃ）であり、円錐（５）の頂点（Ｂ）においてはＯとな
る。
周速（Ｖ）は第６図に示ずようにフィルタープラグ（Ａ
）を軸方向に押す力（Ｖａ）と半径方向（Ｖｂ）に押す
力とに分けられる。フィルタープラグ（Ａ）が小径側（
Ｂ）へ移送されるに従って軸方向の力（Ｖａ）は漸減し
Ｏとなる。
）を軸方向に押す力（Ｖａ）と半径方向（Ｖｂ）に押す
力とに分けられる。フィルタープラグ（Ａ）が小径側（
Ｂ）へ移送されるに従って軸方向の力（Ｖａ）は漸減し
Ｏとなる。
尚、円１ｔ（５）大径部（Ｃ）における軸方向の分力（
Ｖａ）は輸送管（２）から送り出されるより少し小さな
ものになるようにしておく。
Ｖａ）は輸送管（２）から送り出されるより少し小さな
ものになるようにしておく。
次に第２例を第９図及び第１０図により説明する。
本実施例は前記第１例中の搬送平面（４）に長尺の四角
孔（２２）を穿設し該四角孔（２２）にベルトコンベア
（２０）を配設したもので、その他の構成は前記第１例
と同一であり説明は省略する。
孔（２２）を穿設し該四角孔（２２）にベルトコンベア
（２０）を配設したもので、その他の構成は前記第１例
と同一であり説明は省略する。
ベルトコンベア（２０）は２個のプーリ（２０ａ ）に
ベルト（２０ｂ ）を張架した通常のもので輸送管（２
）の放出口から上下のコンベア（３ａ）（３ｂ）にかけ
て設けられている。
ベルト（２０ｂ ）を張架した通常のもので輸送管（２
）の放出口から上下のコンベア（３ａ）（３ｂ）にかけ
て設けられている。
このベルトコンベア（２０）によれば搬送平面のＩ！Ｊ
擦抵抗抵抗しフィルタープラグを半径方向に回転しやす
くできる。
擦抵抗抵抗しフィルタープラグを半径方向に回転しやす
くできる。
又、ベルトコンベア（２０）は連続的に駆動させて、棒
状物（Ａ）との接触する摩擦面がベルト（２０ｂ）全体
に均一になるようにして片減りないようにするもので、
耐久性に優れる。
状物（Ａ）との接触する摩擦面がベルト（２０ｂ）全体
に均一になるようにして片減りないようにするもので、
耐久性に優れる。
尚、実施例説明において円錐（５）を本発明の回転体と
して説明したが、該円錐の頂部側をＶｔ断した形状、即
ち截頭円錐を円錐に代えて使用することもよい。
して説明したが、該円錐の頂部側をＶｔ断した形状、即
ち截頭円錐を円錐に代えて使用することもよい。
（作用、効果）
本発明によれば次のような作用、効果がある。
空気輸送されてきた棒状物を円錐又は截頭円錐の回転体
と搬送平面とで挟持し、該回転体の大径部と小径部との
周速差を利用して減速させることができるとともに回転
体の回転により棒状物を放出経路から棒状物受部方向へ
転向させ移送させることができる。従って、棒状物が囲
壁等に衝突して破損する虞れがないとともに１個の回転
体からなる簡単な構成により円滑な棒状物供給が行なえ
る。
と搬送平面とで挟持し、該回転体の大径部と小径部との
周速差を利用して減速させることができるとともに回転
体の回転により棒状物を放出経路から棒状物受部方向へ
転向させ移送させることができる。従って、棒状物が囲
壁等に衝突して破損する虞れがないとともに１個の回転
体からなる簡単な構成により円滑な棒状物供給が行なえ
る。
第１図は本発明実施の第１例の受取装置を示す上コンベ
アを省いた平面図、第２図は同正面図、第３図は第１図
の■−■線断面図、第４図は第１図の■矢視図、第５図
は第１図中のベクトル図、第６図は第５図のベクトルの
分力を示すベクトル図、第７図は受取装置を組込んだホ
ッパの正面図、第８図は同側面図、第９図は第２例の平
面図、第１０図は第９図のＸ−ＸＦＡ％面図である。 図中 （１）・・・受取装置 （２）・・・輸送管（３）・
・・棒状物受部 （３ａ）・・・下コンベア（３ｂ）・
・・上コンベア （４）・・・搬送平面（５）・・・円
錐 （Ａ）・・・フィルタープラグ （８）・・・小径側 （Ｃ）・・・大径側である。 特許出願人 株式会社東京自＠機械製作所第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
アを省いた平面図、第２図は同正面図、第３図は第１図
の■−■線断面図、第４図は第１図の■矢視図、第５図
は第１図中のベクトル図、第６図は第５図のベクトルの
分力を示すベクトル図、第７図は受取装置を組込んだホ
ッパの正面図、第８図は同側面図、第９図は第２例の平
面図、第１０図は第９図のＸ−ＸＦＡ％面図である。 図中 （１）・・・受取装置 （２）・・・輸送管（３）・
・・棒状物受部 （３ａ）・・・下コンベア（３ｂ）・
・・上コンベア （４）・・・搬送平面（５）・・・円
錐 （Ａ）・・・フィルタープラグ （８）・・・小径側 （Ｃ）・・・大径側である。 特許出願人 株式会社東京自＠機械製作所第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 棒状物を空気輸送して放出する輸送管の放出経路に沿っ
て搬送平面を設け、該搬送平面の側方に棒状物受部を設
けるとともに搬送平面上に円錐又は截頭円錐からなる回
転体を回転自在に設け、該回転体はその中心軸を前記輸
送管方向より棒状物受部側へ振った角度であるとともに
回転体の錐面と搬送平面とが棒状物の略直径分だけ平行
に離れた状態に配設され、この回転体の回転により輸送
されてきた棒状物を減速し且つ棒状物受部方向へ転向せ
しめる空気輸送された棒状物の受取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27207585A JPS62130924A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 空気輸送された棒状物の受取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27207585A JPS62130924A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 空気輸送された棒状物の受取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130924A true JPS62130924A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0411447B2 JPH0411447B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=17508742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27207585A Granted JPS62130924A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 空気輸送された棒状物の受取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130924A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836400A (ja) * | 1971-09-11 | 1973-05-29 | ||
| JPS534978A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-18 | Takigawa Kogyo Kk | Device for longitudinal feeding and taeking-out of long bar during transversal feeding |
| JPS5856686A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-04-04 | フイリツプス・ペトロリユ−ム・コンパニ− | 酵素利用による水性液体中の酸素除去法 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27207585A patent/JPS62130924A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836400A (ja) * | 1971-09-11 | 1973-05-29 | ||
| JPS534978A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-18 | Takigawa Kogyo Kk | Device for longitudinal feeding and taeking-out of long bar during transversal feeding |
| JPS5856686A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-04-04 | フイリツプス・ペトロリユ−ム・コンパニ− | 酵素利用による水性液体中の酸素除去法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411447B2 (ja) | 1992-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |