JPH04159914A - 電子部品の整送装置 - Google Patents
電子部品の整送装置Info
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- JPH04159914A JPH04159914A JP28470190A JP28470190A JPH04159914A JP H04159914 A JPH04159914 A JP H04159914A JP 28470190 A JP28470190 A JP 28470190A JP 28470190 A JP28470190 A JP 28470190A JP H04159914 A JPH04159914 A JP H04159914A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子部品の整送装置に係り、特に輸送性の振動
により回転可能な整送環の外周上に形成されたポケット
溝にコンデンサ等の電子部品を収容し定間隔をおいて電
子部品を送り出せるようにした電子部品の整送装置に関
する。
により回転可能な整送環の外周上に形成されたポケット
溝にコンデンサ等の電子部品を収容し定間隔をおいて電
子部品を送り出せるようにした電子部品の整送装置に関
する。
一般にホッパ内に貯蔵されているコンデンサ等の電子部
品を使用場所へ給送する際に振動ボウルフィーダが広く
使用されている。振動ボウル内に貯蔵されたコンデンサ
等の電子部品はスパイラル状の軌道に沿って振動作用に
より内方から外方に向かって送り出される。コンデンサ
等の電子部品を一定間隔をおいて送り出す必要がある場
合には、通称矢車盤と呼ばれる整送環が使用されること
がある。この整送環は、その外周面に一定のピッチをお
いて形成された多数のポケット溝を備え、これらのポケ
ット溝内に電子部品を収容し、一定間隔をおいて電子部
品を送り出すようにしたものである。この種の整送環は
、通常、回転振動フィーダのテーブル上に載置されて振
動により回転運動を与えられる。（例えば特公昭６２−
３６９２８号公報参照）。この整送環には通常直進フィ
ーダーが接続され、整送環から受は渡された電子部品を
直進フィーダに沿って移送できるようになっている。
品を使用場所へ給送する際に振動ボウルフィーダが広く
使用されている。振動ボウル内に貯蔵されたコンデンサ
等の電子部品はスパイラル状の軌道に沿って振動作用に
より内方から外方に向かって送り出される。コンデンサ
等の電子部品を一定間隔をおいて送り出す必要がある場
合には、通称矢車盤と呼ばれる整送環が使用されること
がある。この整送環は、その外周面に一定のピッチをお
いて形成された多数のポケット溝を備え、これらのポケ
ット溝内に電子部品を収容し、一定間隔をおいて電子部
品を送り出すようにしたものである。この種の整送環は
、通常、回転振動フィーダのテーブル上に載置されて振
動により回転運動を与えられる。（例えば特公昭６２−
３６９２８号公報参照）。この整送環には通常直進フィ
ーダーが接続され、整送環から受は渡された電子部品を
直進フィーダに沿って移送できるようになっている。
しかしながら、従来の電子部品の整送装置においては、
整送環と直進フィーダとの接続部のところで電子部品が
渋滞を起こしやすく、−度詰まりが起こると、後続の電
子部品がそこで渋滞して振動ボウルフィーダの運転を停
止して詰まった電子部品を取り除かなければならないと
いう問題があった。
整送環と直進フィーダとの接続部のところで電子部品が
渋滞を起こしやすく、−度詰まりが起こると、後続の電
子部品がそこで渋滞して振動ボウルフィーダの運転を停
止して詰まった電子部品を取り除かなければならないと
いう問題があった。
そこで、本発明の目的は振動作用により回転する整送環
を強制的に一時停止させて回転を断続させ間欠的に送れ
るようにした電子部品の整送装置を提供することにある
。
を強制的に一時停止させて回転を断続させ間欠的に送れ
るようにした電子部品の整送装置を提供することにある
。
上記目的を達成するため、本発明は、一定のピッチのポ
ケット溝を外周に備えた整送環を振動ボウルフィーダの
テーブルの上に設置し、駆動マグネットからの加振力に
より整送環を一方向に回転させ、電子部品を上記整送環
のポケット溝に収容して定間隔をおいて送出するように
した電子部品の整送装置において、上記整送環のポケッ
ト溝内に停止ロッドの先端を入り込ませて整送環の回転
運動を一時的に停止させる停止装置と、上記整送環の隣
り合ったポケット溝の間の歯の通過位置を検出する検出
装置と、上記停止装置の停止ロッドの前進または後退位
置を切り換える切換装置とを備えてなることを特徴とす
るものである。
ケット溝を外周に備えた整送環を振動ボウルフィーダの
テーブルの上に設置し、駆動マグネットからの加振力に
より整送環を一方向に回転させ、電子部品を上記整送環
のポケット溝に収容して定間隔をおいて送出するように
した電子部品の整送装置において、上記整送環のポケッ
ト溝内に停止ロッドの先端を入り込ませて整送環の回転
運動を一時的に停止させる停止装置と、上記整送環の隣
り合ったポケット溝の間の歯の通過位置を検出する検出
装置と、上記停止装置の停止ロッドの前進または後退位
置を切り換える切換装置とを備えてなることを特徴とす
るものである。
上記のように構成された電子部品の整送装置によれば、
振動作用により一方向に連続して回転する整送環のポケ
ット溝に対して停止装置の停止ロンドの先端を一時的に
進入させて整送環を一時的に停止させ、整送環から直進
フィーダに送られる電子部品を間欠的に移送することで
電子部品の渋滞を防ぐことができる。
振動作用により一方向に連続して回転する整送環のポケ
ット溝に対して停止装置の停止ロンドの先端を一時的に
進入させて整送環を一時的に停止させ、整送環から直進
フィーダに送られる電子部品を間欠的に移送することで
電子部品の渋滞を防ぐことができる。
以下本発明による電子部品の整送装置の一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第１図は本発明を適用する部品供給システムの平面図を
示しており、この部品供給システムは、部品供給装置Ａ
と、部品整送装置Ｂと、部品送出し装置Ｃとから構成さ
れている。
示しており、この部品供給システムは、部品供給装置Ａ
と、部品整送装置Ｂと、部品送出し装置Ｃとから構成さ
れている。
部品供給装置Ａはあらかじめ貯蔵されたコンデンサ等の
電子部品を振動ボウルフィーダを利用して部品整送装置
Ｂに供給する装置であり、部品整送装置Ｂは供給された
電子部品を定間隔に整位整列して次の部品送出し装置Ｃ
に向けて送り出す装置である。
電子部品を振動ボウルフィーダを利用して部品整送装置
Ｂに供給する装置であり、部品整送装置Ｂは供給された
電子部品を定間隔に整位整列して次の部品送出し装置Ｃ
に向けて送り出す装置である。
上記部品供給装置Ａは、振動ボウルフィーダ１で構成さ
れ、この振動ボウルフィーダ１はそれ自体公知であって
、うず巻形の振動ボウル２を有し、その内側にはスパイ
ラル状の給送トラック３が形成されている。この振動ボ
ウル２の底面には、電子部品を振動輸送するための振動
を発生させる電磁石およびボウルを支持し輸送性の振動
に変換させる振動板ばねおよびコントローラが装備され
ている。したがって、電磁石を励磁したときに、振動ボ
ウル２内に貯蔵された電子部品４を給送トラック３に沿
って内方から外方へ送出すことができる。
れ、この振動ボウルフィーダ１はそれ自体公知であって
、うず巻形の振動ボウル２を有し、その内側にはスパイ
ラル状の給送トラック３が形成されている。この振動ボ
ウル２の底面には、電子部品を振動輸送するための振動
を発生させる電磁石およびボウルを支持し輸送性の振動
に変換させる振動板ばねおよびコントローラが装備され
ている。したがって、電磁石を励磁したときに、振動ボ
ウル２内に貯蔵された電子部品４を給送トラック３に沿
って内方から外方へ送出すことができる。
この給送トラック３の出口端には供給ステーション５が
設けられ、この供給ステーション５より部品整送装置Ｂ
に電子部品４をランダム状態で落下供給できるようにな
っている。
設けられ、この供給ステーション５より部品整送装置Ｂ
に電子部品４をランダム状態で落下供給できるようにな
っている。
しかして、部品整送装置Ｂは、整送環６を備え、この整
送環６の外周上には、一定のピッチをおいて複数個のポ
ケット溝７．７・・・７が形成されている。これらのポ
ケット溝７の大きさは、電子部品４の頭部を収容できる
大きさに設定されている。
送環６の外周上には、一定のピッチをおいて複数個のポ
ケット溝７．７・・・７が形成されている。これらのポ
ケット溝７の大きさは、電子部品４の頭部を収容できる
大きさに設定されている。
電子部品４がたとえばコンデンサの場合には、第１図に
示したように、コンデンサの頭部４ａをポケット溝７内
に収容し、リード線４ｂを半径方内外方へ突出した姿勢
である。上記整送環６は、それ自体公知の振動ボウルフ
ィーダのテーブルの上に設置されている。
示したように、コンデンサの頭部４ａをポケット溝７内
に収容し、リード線４ｂを半径方内外方へ突出した姿勢
である。上記整送環６は、それ自体公知の振動ボウルフ
ィーダのテーブルの上に設置されている。
上記整送環６は振動ボウルフィーダによって第１図中時
計方向の回転駆動力を与えられる。そのために、振動ボ
ウルフィーダは、振動を発生させる電磁石およびテーブ
ルに対して時計方向の輸送性の振動に変換させる振動板
ばねを有している。
計方向の回転駆動力を与えられる。そのために、振動ボ
ウルフィーダは、振動を発生させる電磁石およびテーブ
ルに対して時計方向の輸送性の振動に変換させる振動板
ばねを有している。
電磁石を励磁したとき、整送環６は振動作用により時計
方向へ回転し、その回転速度は振動の振幅を調節するこ
とで制御できる。
方向へ回転し、その回転速度は振動の振幅を調節するこ
とで制御できる。
一方、前記部品送出し装置Ｃは、本実施例においては、
直進フィーダ１１が使用され、この直進フィーダ１１は
給送トラック１２を有し、その中央には長平方向に沿っ
て一条の案内溝１３が形成されている。
直進フィーダ１１が使用され、この直進フィーダ１１は
給送トラック１２を有し、その中央には長平方向に沿っ
て一条の案内溝１３が形成されている。
しかして、本発明によれば、前記整送環６の側方には整
送環６の時計方向への回転を一時的に停止させるための
停止装置１５が設けられている。
送環６の時計方向への回転を一時的に停止させるための
停止装置１５が設けられている。
本実施例におけるこの停止装置１５は空気圧によって作
動するピストンシリンダ装置である。
動するピストンシリンダ装置である。
すなわち、ブラケット１６には、空気圧シリンダ１７が
取り付けられ、この空気圧シリンダ１７内には、ピスト
ンヘッド１８およびピストンロッド１９か嵌挿されてい
る。ピストンロッド１９の周囲には、スプリング２０が
弾装され、通常時スプリング２０のばね力でピストンロ
ッド１９が後退している。ピストンヘッド１８の側の室
には、空気圧供給ホース２１が接続され、この空気圧供
給ホース２１は切換弁２２を介してコンプレッサなどの
圧縮空気源２３に接続されている。この切換弁２２は常
時閉型の３ボ一ト２位置切換弁である。この切換弁２２
の信号ポート２２ａに入力信号が入ったときだけポート
を連通位置に切り換え、圧縮空気をピストンヘッド１８
側の室に導いて、ピストンロッド１９を前進させる。
取り付けられ、この空気圧シリンダ１７内には、ピスト
ンヘッド１８およびピストンロッド１９か嵌挿されてい
る。ピストンロッド１９の周囲には、スプリング２０が
弾装され、通常時スプリング２０のばね力でピストンロ
ッド１９が後退している。ピストンヘッド１８の側の室
には、空気圧供給ホース２１が接続され、この空気圧供
給ホース２１は切換弁２２を介してコンプレッサなどの
圧縮空気源２３に接続されている。この切換弁２２は常
時閉型の３ボ一ト２位置切換弁である。この切換弁２２
の信号ポート２２ａに入力信号が入ったときだけポート
を連通位置に切り換え、圧縮空気をピストンヘッド１８
側の室に導いて、ピストンロッド１９を前進させる。
前記ピストンロッド１９は整送環６のポケット溝７に合
わせて突出する必要があり、そのために整送環６の位置
を位置センサ２４で検出している。
わせて突出する必要があり、そのために整送環６の位置
を位置センサ２４で検出している。
本実施例における位置センサ２４は光電スイッチなど第
２図から明らかなように、投光器２５と受光器２６との
組み合わせからなり、これらの間を整送環６が通過し、
ポケット溝７のところで通過し、歯のところで光が遮ら
れる。受光器２６からの出力はアンプ２８を通じて増幅
され、コントローラ２９に入力される。また、このコン
トローラ２９には、可変タイマ３０からのタイミング信
号が入力され、両者のアンドがとられ、出力信号は切換
弁２２の信号ポート２２ａへ入力され、ある一定の時間
だけ切換弁２２を連通位置に保持する。
２図から明らかなように、投光器２５と受光器２６との
組み合わせからなり、これらの間を整送環６が通過し、
ポケット溝７のところで通過し、歯のところで光が遮ら
れる。受光器２６からの出力はアンプ２８を通じて増幅
され、コントローラ２９に入力される。また、このコン
トローラ２９には、可変タイマ３０からのタイミング信
号が入力され、両者のアンドがとられ、出力信号は切換
弁２２の信号ポート２２ａへ入力され、ある一定の時間
だけ切換弁２２を連通位置に保持する。
本発明は上述のように構成されているから、部品供給装
置Ａの振動ボウルフィーダ１を加振駆動すると、振動ボ
ウル内の電子部品４は、給送トラック３に沿って内方か
ら外方に向かって搬送され、供給ステーション５に達す
る。振動ボウルフィーダを同時に駆動すると、テーブル
の振動が整送環６に伝播され、整送環６は時計方向に連
続的に回転する。そして、給送ステーション５から多数
の電子部品４がランダム状態で整送環６のポケット溝７
．７・・・７に向かって自然落下供給される。そして、
正規の状態では第１図および第３図に示したように、電
子部品４の頭部４ａをポケット溝７内に収容され、リー
ド線４ｂは半径方向外方へ延出した状態で保持される。
置Ａの振動ボウルフィーダ１を加振駆動すると、振動ボ
ウル内の電子部品４は、給送トラック３に沿って内方か
ら外方に向かって搬送され、供給ステーション５に達す
る。振動ボウルフィーダを同時に駆動すると、テーブル
の振動が整送環６に伝播され、整送環６は時計方向に連
続的に回転する。そして、給送ステーション５から多数
の電子部品４がランダム状態で整送環６のポケット溝７
．７・・・７に向かって自然落下供給される。そして、
正規の状態では第１図および第３図に示したように、電
子部品４の頭部４ａをポケット溝７内に収容され、リー
ド線４ｂは半径方向外方へ延出した状態で保持される。
整送環６が回転すると、位置センサ２５の受光器２６か
ら矩形状のパルス波が出力され、コントローラ２９に入
力される。可変タイマ３０からタイミング波が出力され
、コントローラ２９に入力され両者のＡＮＤがとられ一
定時間だけ切換弁２２のポートを開く出力信号が発せら
れる。この時だけ停止装置のピストンロッド１９が突き
出し整送環６のポケット溝７に先端を入り込ませて整送
環６の回転を一時的に停止させる。したがって、整送環
６から直進フーイダ１１に送られる電子部品の供給が一
時的に停止され、渋滞を防止できる。
ら矩形状のパルス波が出力され、コントローラ２９に入
力される。可変タイマ３０からタイミング波が出力され
、コントローラ２９に入力され両者のＡＮＤがとられ一
定時間だけ切換弁２２のポートを開く出力信号が発せら
れる。この時だけ停止装置のピストンロッド１９が突き
出し整送環６のポケット溝７に先端を入り込ませて整送
環６の回転を一時的に停止させる。したがって、整送環
６から直進フーイダ１１に送られる電子部品の供給が一
時的に停止され、渋滞を防止できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、整送
環のポケット溝に停止ロッドの先端を侵入させて整送環
を一時的に停止させるようにしたから、電子部品か連続
して送られることによって渋滞を起こすこと無く直進フ
ィーダから送り出すことができる。
環のポケット溝に停止ロッドの先端を侵入させて整送環
を一時的に停止させるようにしたから、電子部品か連続
して送られることによって渋滞を起こすこと無く直進フ
ィーダから送り出すことができる。
第１図は本発明による電子部品の整送装置の一実施例を
示した平面図、第２図は本発明の操作系統を示した説明
図である。 ６・・・整送環、７・・・ポケット溝、１５・・・停止
装置、２４・・・位置センサ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第２図
示した平面図、第２図は本発明の操作系統を示した説明
図である。 ６・・・整送環、７・・・ポケット溝、１５・・・停止
装置、２４・・・位置センサ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第２図
Claims (2)
- １．一定のピッチのポケット溝を外周に備えた整送環を
振動ボウルフィーダのテーブルの上に設置し、駆動マグ
ネットからの加振力により整送環を一方向に回転させ、
電子部品を上記整送環のポケット溝に収容して定間隔を
おいて送出するようにした電子部品の整送装置において
、上記整送環のポケット溝内に停止ロッドの先端を入り
込ませて整送環の回転運動を一時的に停止する停止装置
と、上記整送環の隣り合ったポケット溝の間の歯の通過
位置を検出する検出装置と、上記停止装置の停止ロッド
の前進または後退位置を切換える切換装置とを備えてな
る電子部品の整送装置。 - ２．上記停止装置は、空気圧シリンダ装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電子部品の整送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28470190A JPH04159914A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 電子部品の整送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28470190A JPH04159914A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 電子部品の整送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159914A true JPH04159914A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17681859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28470190A Pending JPH04159914A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 電子部品の整送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379880A (en) * | 1993-02-16 | 1995-01-10 | Illinois Tool Works Inc. | Method and apparatus for electrostatic coating of articles |
| CN102583040A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-18 | 欧阳忠东 | 素子裸品铝壳送料机构 |
| CN104229434A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-24 | 广州沧恒自动控制科技有限公司 | 一种活塞环检测机的送料装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28470190A patent/JPH04159914A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379880A (en) * | 1993-02-16 | 1995-01-10 | Illinois Tool Works Inc. | Method and apparatus for electrostatic coating of articles |
| CN102583040A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-18 | 欧阳忠东 | 素子裸品铝壳送料机构 |
| CN102583040B (zh) * | 2011-12-29 | 2014-12-03 | 欧阳忠东 | 素子裸品铝壳送料机构 |
| CN104229434A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-24 | 广州沧恒自动控制科技有限公司 | 一种活塞环检测机的送料装置 |
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