JPS62128953A - 人工軽量骨材の製造方法 - Google Patents
人工軽量骨材の製造方法Info
- Publication number
- JPS62128953A JPS62128953A JP26805785A JP26805785A JPS62128953A JP S62128953 A JPS62128953 A JP S62128953A JP 26805785 A JP26805785 A JP 26805785A JP 26805785 A JP26805785 A JP 26805785A JP S62128953 A JPS62128953 A JP S62128953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal ash
- shirasu
- specific gravity
- aggregate
- lightweight aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B18/00—Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B18/02—Agglomerated materials, e.g. artificial aggregates
- C04B18/027—Lightweight materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石炭灰を主原料とする人工軽量骨材の製造方法
に関ザるものである。
に関ザるものである。
従来の技術
一般に石炭灰を原料とした人工骨材の絶対比重は主とし
て石炭灰の粒度構成に影響を及ぼされることが多く、石
炭灰の比表面積が高ければ製品骨材は緻密となり、絶乾
比重も高くなる傾向にある。
て石炭灰の粒度構成に影響を及ぼされることが多く、石
炭灰の比表面積が高ければ製品骨材は緻密となり、絶乾
比重も高くなる傾向にある。
逆に比表面積の小さい石炭灰を用いた場合には製品ｆｉ
−祠は空孔が多くなり、絶乾比重も小さくなる傾向にあ
る。石炭灰を原料として造粒ｄで造粒した生ペレットを
トラベリング・グレート式の焼成機により製造した人工
軽量骨材の絶乾比重は通常１．４〜１．５であり、ＪＩ
Ｓ規格のＭの範囲１．０〜１゜５に属する。
−祠は空孔が多くなり、絶乾比重も小さくなる傾向にあ
る。石炭灰を原料として造粒ｄで造粒した生ペレットを
トラベリング・グレート式の焼成機により製造した人工
軽量骨材の絶乾比重は通常１．４〜１．５であり、ＪＩ
Ｓ規格のＭの範囲１．０〜１゜５に属する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、建築用＠造林として使用する場合には骨
材の絶乾比重を少しでも低減しておく方が有利であるが
、従来の石炭灰だけを原料として使用し、人工軽吊骨材
を製造する場合には着火温度、着火時間及び石炭灰中の
未燃炭分等をコントロールするだけでは骨材の絶乾比重
を１．４０以下にすることは容易ではなかった。
材の絶乾比重を少しでも低減しておく方が有利であるが
、従来の石炭灰だけを原料として使用し、人工軽吊骨材
を製造する場合には着火温度、着火時間及び石炭灰中の
未燃炭分等をコントロールするだけでは骨材の絶乾比重
を１．４０以下にすることは容易ではなかった。
木光明はシラスが軒昂であり、且つ発泡性物質であるこ
とに者目し、シラスを石炭灰に添加配合することにより
人工軒昂前月の絶乾比重を１．４０以下に低減できる製
造方法を提供することを目的とげる。
とに者目し、シラスを石炭灰に添加配合することにより
人工軒昂前月の絶乾比重を１．４０以下に低減できる製
造方法を提供することを目的とげる。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は石炭灰にシラス
０．５〜９．０ｗｔ・％（乾燥基準）の比率で配合し、
このシラス配合石炭灰を造粒し、得られた生ペレットを
焼成硬化する方法としたものである。
０．５〜９．０ｗｔ・％（乾燥基準）の比率で配合し、
このシラス配合石炭灰を造粒し、得られた生ペレットを
焼成硬化する方法としたものである。
作用
上記方法により、人工軽量骨材を焼成すると、絶乾比重
を１．４０以下であるとともに強熱減量も低減されて、
且つ建築骨材として使用できる圧潰強度を有する人工軽
ｆｆｉ骨材を得ることができる。
を１．４０以下であるとともに強熱減量も低減されて、
且つ建築骨材として使用できる圧潰強度を有する人工軽
ｆｆｉ骨材を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。こ
の実施例はトラベリング・グレート型の焼成機１を用い
て人工経由骨材を製造する場合で、第１図はその概略説
明図である。第１図において、石炭灰槽２からロータリ
ーバルブにより定量切出された石炭灰にシラス槽３から
ロータリーパルプによりシラスを石炭灰に対して０．５
〜９．Ｏｗｔ・％（乾燥基準）の比率になるように切出
し、コンベアでミキサー４まで搬送する。ミキサー４で
水を添加しながら混合したのち、造粒は５に供給し、さ
らに水を加えながら直径５〜１５ｍｎφの生ペレットを
造粒する。こうして得られた生ペレットはコンベアを介
して、予め火格子への焼付きを防止するために製品骨材
の一部が層厚的３０ＩＩｉに敷き詰められた焼成機１の
給鉱部６のバレン１−フ上に層厚が約２７０１ｉになる
ように充填される。パレット７は焼成機１の両端に設け
られたスプロケットホイール８により矢印方向に移動し
、乾燥炉９において２００〜３００℃の熱ガスにより乾
燥された後、添加量１０において上方から約９８０±３
０℃の燃焼ガスによりペレット中の炭分を着火させると
ともに、パレット７下部に設けられた風箱１１を介して
排風１１１２により下方に吸引させてペレットの炭分を
燃焼させ、その熱によりペレットは焼成硬化し、この燃
焼帯は順次下層部に移行し、ペレットの充填層全体の焼
成硬化が完了する。焼成の完了したベレッ１−はさらに
パレット７上部に設けられたウィンドレグ１３を介して
排Ｊｌｌ１１２により、強制空冷される。約１５０℃以
下になったペレットは焼成機１の排鉱部１４でパレット
７上から排鉱部ホッパを通して排出される。パレット７
上のペレットの乾燥から冷却までの所要時間は約３０分
である。排出されたペレットはコンベアにより製品篩分
機１５に搬送されて分級された後、サイズ毎の製品置場
１６に移送されるとともに、一部はコンベア１７を介し
て給鉱部６のパレット７に運ばれて床敷用として使用さ
れる。
の実施例はトラベリング・グレート型の焼成機１を用い
て人工経由骨材を製造する場合で、第１図はその概略説
明図である。第１図において、石炭灰槽２からロータリ
ーバルブにより定量切出された石炭灰にシラス槽３から
ロータリーパルプによりシラスを石炭灰に対して０．５
〜９．Ｏｗｔ・％（乾燥基準）の比率になるように切出
し、コンベアでミキサー４まで搬送する。ミキサー４で
水を添加しながら混合したのち、造粒は５に供給し、さ
らに水を加えながら直径５〜１５ｍｎφの生ペレットを
造粒する。こうして得られた生ペレットはコンベアを介
して、予め火格子への焼付きを防止するために製品骨材
の一部が層厚的３０ＩＩｉに敷き詰められた焼成機１の
給鉱部６のバレン１−フ上に層厚が約２７０１ｉになる
ように充填される。パレット７は焼成機１の両端に設け
られたスプロケットホイール８により矢印方向に移動し
、乾燥炉９において２００〜３００℃の熱ガスにより乾
燥された後、添加量１０において上方から約９８０±３
０℃の燃焼ガスによりペレット中の炭分を着火させると
ともに、パレット７下部に設けられた風箱１１を介して
排風１１１２により下方に吸引させてペレットの炭分を
燃焼させ、その熱によりペレットは焼成硬化し、この燃
焼帯は順次下層部に移行し、ペレットの充填層全体の焼
成硬化が完了する。焼成の完了したベレッ１−はさらに
パレット７上部に設けられたウィンドレグ１３を介して
排Ｊｌｌ１１２により、強制空冷される。約１５０℃以
下になったペレットは焼成機１の排鉱部１４でパレット
７上から排鉱部ホッパを通して排出される。パレット７
上のペレットの乾燥から冷却までの所要時間は約３０分
である。排出されたペレットはコンベアにより製品篩分
機１５に搬送されて分級された後、サイズ毎の製品置場
１６に移送されるとともに、一部はコンベア１７を介し
て給鉱部６のパレット７に運ばれて床敷用として使用さ
れる。
上記実施例に使用した石炭灰及びシラスの粒度及び性状
を第１表に示す。
を第１表に示す。
第 １ 表
第１表に示すように石炭灰の粒度は比較的ａｍ粒子が多
く含まれ、比表面ｆｉ４，９２０ｃＩｌ／Ｑで、ペレッ
トを焼成硬化するための燃料の一部として利用する強熱
減量は３．７２ｗｔ ・％である。またシラスはその粒
度が石炭灰に比較して組粒であり、７４〜１４９μｌの
範囲のものが約５０％を占める。尚このシラスは焼成品
であっても、未焼成品であってもよい。
く含まれ、比表面ｆｉ４，９２０ｃＩｌ／Ｑで、ペレッ
トを焼成硬化するための燃料の一部として利用する強熱
減量は３．７２ｗｔ ・％である。またシラスはその粒
度が石炭灰に比較して組粒であり、７４〜１４９μｌの
範囲のものが約５０％を占める。尚このシラスは焼成品
であっても、未焼成品であってもよい。
次にシラス添加量を０〜１０Ｗｔ・％（乾燥基準）の間
で変化させて焼成した人工軽邑骨材について常温圧潰強
度、絶乾比重及び強熱減量について品質試験を行った結
果を第２図のグラフに示す。
で変化させて焼成した人工軽邑骨材について常温圧潰強
度、絶乾比重及び強熱減量について品質試験を行った結
果を第２図のグラフに示す。
第２図に示すようにシラス添加量が０．５ｗｔ・％の場
合には、絶乾比Ｉが１．４５であまり効果が１ｑられな
いが、シラス添加量が１０Ｘｖｔ・％では絶乾比重が１
．２６にまで低減することができ、グラフからシラス添
加量が０．９ｗｔ・５以上であれぽ絶乾比重が１．４０
以下の骨材を得られることがわかる。
合には、絶乾比Ｉが１．４５であまり効果が１ｑられな
いが、シラス添加量が１０Ｘｖｔ・％では絶乾比重が１
．２６にまで低減することができ、グラフからシラス添
加量が０．９ｗｔ・５以上であれぽ絶乾比重が１．４０
以下の骨材を得られることがわかる。
またＪＩＳ規格では骨材の未燃炭分（強熱減量）を１ｗ
ｔ・％以下としているが、シラスを添ｈ１１′１Ｊるこ
とにより１ｉｖｔ・％以下の骨材を容易に得ることがで
きた。ざらにシラス添加間が増加すると圧潰強度は減少
するが、建築用着材に必要とされる４０ｋｇ／Ｐｅ１ｌ
ｅｔの強度はシラス添加間が９．Ｏｖｔ・％以下であれ
ば十分前ることができる。
ｔ・％以下としているが、シラスを添ｈ１１′１Ｊるこ
とにより１ｉｖｔ・％以下の骨材を容易に得ることがで
きた。ざらにシラス添加間が増加すると圧潰強度は減少
するが、建築用着材に必要とされる４０ｋｇ／Ｐｅ１ｌ
ｅｔの強度はシラス添加間が９．Ｏｖｔ・％以下であれ
ば十分前ることができる。
尚、この実施例に用いた石炭灰の比表面積が４．９２０
ｃｉ／（Ｊと比較的微粒子であるが、一般に骨材の絶乾
比重は石炭灰粒度と相関関係にあることは周知の事実で
あり、石炭灰の粒度が粗くなった場合には絶乾比重は低
減するが、シラスの添加によりさらに絶乾比重を低減さ
せる効果が得られ、また前記実施例において粒度の粗い
石炭灰を使用するとシラスの添加量が少なくても同様の
効果を得ることができる。
ｃｉ／（Ｊと比較的微粒子であるが、一般に骨材の絶乾
比重は石炭灰粒度と相関関係にあることは周知の事実で
あり、石炭灰の粒度が粗くなった場合には絶乾比重は低
減するが、シラスの添加によりさらに絶乾比重を低減さ
せる効果が得られ、また前記実施例において粒度の粗い
石炭灰を使用するとシラスの添加量が少なくても同様の
効果を得ることができる。
光明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、石炭灰にシラス０．
５〜０．９ｗｔ・％（乾燥基準）を添加することにより
、絶乾比重を１．４０以下で、かつ強熱減量が１ｗｔ・
％以下と少なく、さらに建築用として十分に使用できる
圧潰強度を有する人工軽量骨材をｊ！？ることができる
。
５〜０．９ｗｔ・％（乾燥基準）を添加することにより
、絶乾比重を１．４０以下で、かつ強熱減量が１ｗｔ・
％以下と少なく、さらに建築用として十分に使用できる
圧潰強度を有する人工軽量骨材をｊ！？ることができる
。
第１図は本発明の一実施例を示１゛製造工程の慨略説明
図、第２図は製品の品質試験の結果を示ブグラフである
。 １・・・焼成態、２・・・石炭灰槽、３・・・シラス槽
、５・・・造粒は、７・・・パレット、９・・・乾燥炉
、１０・・・点火炉、１１・・・風箱、１２・・・排Ｊ
ＩＩＩ、１３．．．ウィンドレグ、１５・・・製品篩分
ぼ 代理人 森 本 義 弘 Ｓ−−−當ａ機 ７−−− ハ′し・・ｌト ２−・乾燥ふテ ／６−−− 、セ、欠炒 ／／ −−−７１涌 第２図 ？ −シラス４７７ｎｔ（ｗｔｓ） 手続補正書（自制 昭和 ６０ 年特 許 願第 ２６８０５７ 号２
、発明の名称 人工軽量骨材の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称大阪セメント株式会社（ほか１名）４、代 理 人 昭和 年 月 日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 すで、・−− ■明細書の発明の詳細な説明の欄 （１）第１頁第１４行目 「絶対比重」とあるを「絶乾比重」と訂正する。
図、第２図は製品の品質試験の結果を示ブグラフである
。 １・・・焼成態、２・・・石炭灰槽、３・・・シラス槽
、５・・・造粒は、７・・・パレット、９・・・乾燥炉
、１０・・・点火炉、１１・・・風箱、１２・・・排Ｊ
ＩＩＩ、１３．．．ウィンドレグ、１５・・・製品篩分
ぼ 代理人 森 本 義 弘 Ｓ−−−當ａ機 ７−−− ハ′し・・ｌト ２−・乾燥ふテ ／６−−− 、セ、欠炒 ／／ −−−７１涌 第２図 ？ −シラス４７７ｎｔ（ｗｔｓ） 手続補正書（自制 昭和 ６０ 年特 許 願第 ２６８０５７ 号２
、発明の名称 人工軽量骨材の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称大阪セメント株式会社（ほか１名）４、代 理 人 昭和 年 月 日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 すで、・−− ■明細書の発明の詳細な説明の欄 （１）第１頁第１４行目 「絶対比重」とあるを「絶乾比重」と訂正する。
Claims (1)
- １、石炭灰にシラス０．５〜９．０ｗｔ・％（乾燥基準
）の比率で配合し、このシラス配合石炭灰を造粒し、得
られた生ペレットを焼成硬化することを特徴とする人工
軽量骨材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26805785A JPS62128953A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 人工軽量骨材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26805785A JPS62128953A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 人工軽量骨材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128953A true JPS62128953A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17453285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26805785A Pending JPS62128953A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 人工軽量骨材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193449A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-12 | Agency Of Ind Science & Technol | 立型焼成炉による人工軽量骨材の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171306A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hatsuhoshitsuseramitsukusuno seizohoho |
| JPS5260812A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of foamed ceramic light weight materials |
| JPS5669262A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-10 | Sumitomo Cement Co | Manufacture of lightweight sintered body |
| JPS58115064A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 軽量骨材の製造方法 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26805785A patent/JPS62128953A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171306A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hatsuhoshitsuseramitsukusuno seizohoho |
| JPS5260812A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of foamed ceramic light weight materials |
| JPS5669262A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-10 | Sumitomo Cement Co | Manufacture of lightweight sintered body |
| JPS58115064A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 軽量骨材の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193449A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-12 | Agency Of Ind Science & Technol | 立型焼成炉による人工軽量骨材の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109336553A (zh) | 一种利用城市污泥制备陶粒的方法与系统 | |
| CN106521144A (zh) | 一种降低烧结废气中co和氮氧化物含量的方法及系统 | |
| JPS6237325A (ja) | 焼成塊成鉱およびその製造方法 | |
| CN106904938A (zh) | 一种以煤矸石为原料和燃料的高强陶粒及其制备方法 | |
| JPS62128953A (ja) | 人工軽量骨材の製造方法 | |
| JPS58115064A (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
| CN109665816A (zh) | 一种烧结保温砖及其制备方法 | |
| CN100335445C (zh) | 粒状增孔剂及利用粒状增孔剂的内燃法制造轻质耐火制品的工艺 | |
| JP3892545B2 (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
| JPS5826069A (ja) | 人工砂 | |
| JPH05105969A (ja) | 焼結鉱の製造方法 | |
| RU2423330C2 (ru) | Способ получения зольного аглопоритового гравия | |
| JPS6225620B2 (ja) | ||
| JPS583989B2 (ja) | 軽量骨材の製造法 | |
| JPS6389442A (ja) | 軽量細骨材の製造方法 | |
| JPH08199250A (ja) | 焼結鉱の製造方法 | |
| JPH01172246A (ja) | 人工軽量骨材の製造方法 | |
| SU906967A1 (ru) | Способ производства легкого заполнител | |
| JPH0474775A (ja) | 軽量コンクリート製品とその製造方法および軽量生コンクリートとその製造方法 | |
| JPH06145822A (ja) | 焼結鉱の製造方法 | |
| JPS5952694B2 (ja) | 焼結鉱製造方法 | |
| JPS6218505B2 (ja) | ||
| JPS6214356B2 (ja) | ||
| JPS5899160A (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
| JPS5820772A (ja) | 軽量骨材の製造方法 |