JPS62128848A - トノボ−ド取付部構造 - Google Patents
トノボ−ド取付部構造Info
- Publication number
- JPS62128848A JPS62128848A JP26900185A JP26900185A JPS62128848A JP S62128848 A JPS62128848 A JP S62128848A JP 26900185 A JP26900185 A JP 26900185A JP 26900185 A JP26900185 A JP 26900185A JP S62128848 A JPS62128848 A JP S62128848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- tonneau
- hinge
- tonneau board
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ハツチバンク型車のりャシート後方に配置
するトノボードの取付ｇ構造に関する〇従来の技術 ハツチバック屋車にありてはりャシート後方にラゲージ
ルームを画成するためにトノボードを配置したものかあ
る。
するトノボードの取付ｇ構造に関する〇従来の技術 ハツチバック屋車にありてはりャシート後方にラゲージ
ルームを画成するためにトノボードを配置したものかあ
る。
この−例を第５図によって説明する。リヤシーにトノボ
ード３ｔ−配置して、このトノボード３の７ａント＠ｆ
ニアＣＩアバネル４１Ｃヒンジ５をブＣして開閉自在に
支持する一方、リヤ側に支持されたａツクアーム６をリ
ヤエンドメンバパネル２に係止して施錠を行なうように
なつ１いる。尚、７はスペヤタイｆ、８はバックドアウ
ェザ−ストリップであるＣＩＪｆ＃開昭５４−１５７９
０８号公報参照）。
ード３ｔ−配置して、このトノボード３の７ａント＠ｆ
ニアＣＩアバネル４１Ｃヒンジ５をブＣして開閉自在に
支持する一方、リヤ側に支持されたａツクアーム６をリ
ヤエンドメンバパネル２に係止して施錠を行なうように
なつ１いる。尚、７はスペヤタイｆ、８はバックドアウ
ェザ−ストリップであるＣＩＪｆ＃開昭５４−１５７９
０８号公報参照）。
そして、上記トノボード３の下面には、横方向に切欠９
を設けてあって、後ａｍｍ待時衝撃力Ｆが作用した場−
８−１ｃ、 ）ノボード３が切欠９部分で曲折し破線
で示すように形状変形することで衝撃を吸収しトノボー
ド３の前方に作用する力を小さくするようになっている
。
を設けてあって、後ａｍｍ待時衝撃力Ｆが作用した場−
８−１ｃ、 ）ノボード３が切欠９部分で曲折し破線
で示すように形状変形することで衝撃を吸収しトノボー
ド３の前方に作用する力を小さくするようになっている
。
発明が解決しようとする問題点
上記切欠９を設けることで、トノボード３の前方突出は
確実に防止することはできるが、トノボード３自体の剛
性を弱めてしまう点が指摘されている。
確実に防止することはできるが、トノボード３自体の剛
性を弱めてしまう点が指摘されている。
また、トノボード３の横方向に長い切欠９ｔ″設けなけ
ればならず、加工工数がかかつてしまう不利がある。
ればならず、加工工数がかかつてしまう不利がある。
その上、トノボード３がフロント側で回動支持しである
ため、開閉時に必要な操作力が大きくなる点も指摘され
ている。
ため、開閉時に必要な操作力が大きくなる点も指摘され
ている。
そこで、この発明はトノボード自体の剛性をアップでき
る上、後面衝突時における衝撃吸収特性を更に向上し、
操作性も良好にすることができるトノボード敗付部構造
を提供するものである。
る上、後面衝突時における衝撃吸収特性を更に向上し、
操作性も良好にすることができるトノボード敗付部構造
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
リヤシートの後方に配置されるトノボードをヒンジを弁
して連結した７ａントボードとりャボードとで構成して
これら７０ントボードとリヤボードとのヒンジ点よりも
下側の１面に斜面を形成してハの字状の曲折許容部を設
けると共にリヤボードの側縁部に凹欠部を形成する一方
、フロアサイドトリムに７０ントボ一ド前ａｔ着脱自在
に保持するブラケットを設けると共にフロアサイドトリ
ムの上記凹欠部に対もする部位に、７ｏント側に向かっ
て上がる傾斜面を備えた案内体を設けである。
して連結した７ａントボードとりャボードとで構成して
これら７０ントボードとリヤボードとのヒンジ点よりも
下側の１面に斜面を形成してハの字状の曲折許容部を設
けると共にリヤボードの側縁部に凹欠部を形成する一方
、フロアサイドトリムに７０ントボ一ド前ａｔ着脱自在
に保持するブラケットを設けると共にフロアサイドトリ
ムの上記凹欠部に対もする部位に、７ｏント側に向かっ
て上がる傾斜面を備えた案内体を設けである。
作用
後面衝突時の車体変形に伴ってトノボードに前向きの衝
撃力が作用すると、フロアサイドトリムに形成した案内
体の斜面にリヤボードの凹欠部が乗υ上が９、これに伴
ってフロントボードは前端＠を支持するブラケットの保
持力に優って、これらフロントボードとリヤボードとは
ヒンジを弁じて確実に曲折しりャシート側へのトノボー
ドの進入を阻止する。
撃力が作用すると、フロアサイドトリムに形成した案内
体の斜面にリヤボードの凹欠部が乗υ上が９、これに伴
ってフロントボードは前端＠を支持するブラケットの保
持力に優って、これらフロントボードとリヤボードとは
ヒンジを弁じて確実に曲折しりャシート側へのトノボー
ドの進入を阻止する。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述するＯ
第１〜４図において、３０はリヤシートｌ後方に配置さ
れたトノボードであって樹脂等から成形してあり、その
両側と後部を各々７ａアサイドトリムｌＯとリヤエンド
メンバパネル２０とニ設置しである。
れたトノボードであって樹脂等から成形してあり、その
両側と後部を各々７ａアサイドトリムｌＯとリヤエンド
メンバパネル２０とニ設置しである。
上記トノボード３０は、７ａントボード３０＆とりャボ
ード３０ｂとで分割構成してあり、フロントボード３０
ａの後端とりャボード３０ｂの前端に、各々嵌着するコ
の字状のホールド部５０＆を互いに枢支したヒンジ５０
ｔ−介して連結しである０そして、各ホールド部５０ｍ
の対向する端面には、斜面５０ ｂ’を形成して互いに
角度αの開きを有するハの字形状の曲折許容部１ｔｔ−
設けであるＯ まえ、上記リヤボード３０ｂの両側縁には各々凹欠部１
２ｔ”形成してあり、一方フａントボード３０１の両側
縁には各々凹欠部１３ｔ−形成しである０ 一方、前記７ａア丈イド） ＩＪムｌＯには第４図に示
すように、７ｃ１ントボード３０１の前端及び、上記凹
欠部１３の両地をコの字状部で保持するブラケット１４
，１５１”各々埋設してあり、ブラケット１４＊ ｔ
５の各折曲部１４ｍ、１５ａ１ｉ凹欠部１３の幅より小
さくしてフロントボード３０ａを後方にスライドさせる
ことによりトノボード３０を取外しできるようになって
いる。尚、上記ブラケット１４は厚さでで、またブラケ
ットＬ５は厚さでよりも小さい厚さｔで各々成形しであ
る０また、フロアサイドトリム１０の上記リヤボード３
０ｂの凹欠部１２に対応する部位には、フロント側に向
かって角度β上がる傾斜面１６＆ｔ：備えた断面台形上
の案内体１６を設けである。同、１７はサイドボックス
である。
ード３０ｂとで分割構成してあり、フロントボード３０
ａの後端とりャボード３０ｂの前端に、各々嵌着するコ
の字状のホールド部５０＆を互いに枢支したヒンジ５０
ｔ−介して連結しである０そして、各ホールド部５０ｍ
の対向する端面には、斜面５０ ｂ’を形成して互いに
角度αの開きを有するハの字形状の曲折許容部１ｔｔ−
設けであるＯ まえ、上記リヤボード３０ｂの両側縁には各々凹欠部１
２ｔ”形成してあり、一方フａントボード３０１の両側
縁には各々凹欠部１３ｔ−形成しである０ 一方、前記７ａア丈イド） ＩＪムｌＯには第４図に示
すように、７ｃ１ントボード３０１の前端及び、上記凹
欠部１３の両地をコの字状部で保持するブラケット１４
，１５１”各々埋設してあり、ブラケット１４＊ ｔ
５の各折曲部１４ｍ、１５ａ１ｉ凹欠部１３の幅より小
さくしてフロントボード３０ａを後方にスライドさせる
ことによりトノボード３０を取外しできるようになって
いる。尚、上記ブラケット１４は厚さでで、またブラケ
ットＬ５は厚さでよりも小さい厚さｔで各々成形しであ
る０また、フロアサイドトリム１０の上記リヤボード３
０ｂの凹欠部１２に対応する部位には、フロント側に向
かって角度β上がる傾斜面１６＆ｔ：備えた断面台形上
の案内体１６を設けである。同、１７はサイドボックス
である。
以上の実施例構造によれば、通常使用する部付には、ト
ノボード３０のリヤボード３０ｂの後端を持上げｎばヒ
ンジ５０を中心にリヤボード３０ｂは矢印入方向に回動
し、小さな操作力でラゲージルーム内での荷物の出入れ
を行なうことかできる。
ノボード３０のリヤボード３０ｂの後端を持上げｎばヒ
ンジ５０を中心にリヤボード３０ｂは矢印入方向に回動
し、小さな操作力でラゲージルーム内での荷物の出入れ
を行なうことかできる。
また、トノボード３０を取外す部付には、フロントボー
ド３０ａｉその凹欠部１３の幅寸法だけ後方にスライド
すれば、ブラケット１４，１５の各折曲部１４ａｌ １
５ｍが各ケリャボード３０ｂの前端と凹欠部Ｌ３の前端
から離脱するため簡単に取外し作？を行なうことができ
る。
ド３０ａｉその凹欠部１３の幅寸法だけ後方にスライド
すれば、ブラケット１４，１５の各折曲部１４ａｌ １
５ｍが各ケリャボード３０ｂの前端と凹欠部Ｌ３の前端
から離脱するため簡単に取外し作？を行なうことができ
る。
一方、第１図に示す様に、後面＠待時に衝撃力Ｆが作用
して車体変形に伴ないトノボード３０のリヤボード３０
ｂ後端に力ｆが作用するとりｆボード３０ｂは前方に押
し出される。
して車体変形に伴ないトノボード３０のリヤボード３０
ｂ後端に力ｆが作用するとりｆボード３０ｂは前方に押
し出される。
すると、リヤボード３０ｂの凹欠部１３の下部後縁がフ
ロアサイド） ＩＪム１０の案内体１６に投けた傾斜面
１６ａに乗り上がるため、第２図に示す様、リヤボード
３０ｂは矢印Ｂ方向にスムーズに回動し、それと同時に
フロントボード３０ａもブラケツ）１４．１５の拘束力
に対抗しなから前端部を中心に回動する。この部付、フ
ロントボード３０ａとりャボード３０ｂは曲折許容部ｔ
ｉにより互いに干渉することなくヒンジ５０によってス
ムーズに１動できる□ そして、リヤボード３０ｂの後端が前方へ進入してフロ
ントボード３０ｍの立ち上が９が大きくなると、先づ厚
さの薄いブラケツ）１５の折曲部１５１が口開きし、次
いでブラケッ）１４が口開きすることで衝撃力を吸収し
、埋没されたブラヶツ）１４，１５のストッパ機能によ
って前方のりｆシートへの突出は阻止される。
ロアサイド） ＩＪム１０の案内体１６に投けた傾斜面
１６ａに乗り上がるため、第２図に示す様、リヤボード
３０ｂは矢印Ｂ方向にスムーズに回動し、それと同時に
フロントボード３０ａもブラケツ）１４．１５の拘束力
に対抗しなから前端部を中心に回動する。この部付、フ
ロントボード３０ａとりャボード３０ｂは曲折許容部ｔ
ｉにより互いに干渉することなくヒンジ５０によってス
ムーズに１動できる□ そして、リヤボード３０ｂの後端が前方へ進入してフロ
ントボード３０ｍの立ち上が９が大きくなると、先づ厚
さの薄いブラケツ）１５の折曲部１５１が口開きし、次
いでブラケッ）１４が口開きすることで衝撃力を吸収し
、埋没されたブラヶツ）１４，１５のストッパ機能によ
って前方のりｆシートへの突出は阻止される。
このようにして、トノポード３００通常！用における剛
性を十分に確保し、かつ、操作性を良好にした上で衝撃
吸収特性をより一層向上させることができるのである。
性を十分に確保し、かつ、操作性を良好にした上で衝撃
吸収特性をより一層向上させることができるのである。
発明の効果
以上のようにこの発明によｎば、リヤシートの後方に配
置さｎるトノボードをヒンジを弁Ｌ”ＩＩ結したフロン
トボードとリヤボードとで構成し、これら７ａントボー
ドとりャボードとのヒンジ点よりも下側の１２ｉ！面に
斜面金形取してハの字状の曲折許容部を設けると共にリ
ヤボードの側縁部に凹欠部を形成する一方、フロアブイ
トドリムにフロントボード０ｇ５ｔ着脱自任に保持する
ブラケットを設けると共に７ｏア丈イドトリムの上記凹
欠部に対応する部位に、７ｃ１ント情に向かって上がる
傾斜面を備えた案内体を設けたことにより加工工数も少
なく、トノボードの剛性を十分に確保し、かつ、操作性
を良好にし之上で、衝撃吸収特性をより一層向上できる
という実用上多大な効果を有する。
置さｎるトノボードをヒンジを弁Ｌ”ＩＩ結したフロン
トボードとリヤボードとで構成し、これら７ａントボー
ドとりャボードとのヒンジ点よりも下側の１２ｉ！面に
斜面金形取してハの字状の曲折許容部を設けると共にリ
ヤボードの側縁部に凹欠部を形成する一方、フロアブイ
トドリムにフロントボード０ｇ５ｔ着脱自任に保持する
ブラケットを設けると共に７ｏア丈イドトリムの上記凹
欠部に対応する部位に、７ｃ１ント情に向かって上がる
傾斜面を備えた案内体を設けたことにより加工工数も少
なく、トノボードの剛性を十分に確保し、かつ、操作性
を良好にし之上で、衝撃吸収特性をより一層向上できる
という実用上多大な効果を有する。
第１〜４図は、この発明の一実施例金示し、第１図は斜
視図、第２図は第１図のｌ−１ｆ線に沿うヒンジ部拡大
側断面図、第３図は第ｔｍの１１線に沿うリヤボードの
要部拡大断面図、第４図は第１図のＩＶ −ＩＶ線に沿
うフロントボードの要部拡大側断面図、第５図は従来技
術の側面図であるＯ■・・・リヤシート、ＩＯ・・・フ
ロアブイトドリム、１１・・・曲折許容部、１２・・・
凹欠部、１４・・・ブラケット、１６・・・案内体、１
６＆・・・傾斜面、３０・・・トノボード、３０ａ・・
・フロントボード、３０ｂ・・・リヤボード、５０・・
・ヒンジ、５０ｂ・・・斜面。 外２名 第１図 第３図 ５ｏｂ−針面
視図、第２図は第１図のｌ−１ｆ線に沿うヒンジ部拡大
側断面図、第３図は第ｔｍの１１線に沿うリヤボードの
要部拡大断面図、第４図は第１図のＩＶ −ＩＶ線に沿
うフロントボードの要部拡大側断面図、第５図は従来技
術の側面図であるＯ■・・・リヤシート、ＩＯ・・・フ
ロアブイトドリム、１１・・・曲折許容部、１２・・・
凹欠部、１４・・・ブラケット、１６・・・案内体、１
６＆・・・傾斜面、３０・・・トノボード、３０ａ・・
・フロントボード、３０ｂ・・・リヤボード、５０・・
・ヒンジ、５０ｂ・・・斜面。 外２名 第１図 第３図 ５ｏｂ−針面
Claims (1)
- （１）リヤシートの後方に配置されるトノボードをヒン
ジを弁して連結したフロントボードとリヤボードとで構
成し、これらフロントボードとリヤボードとのヒンジ点
よりも下側の端面に斜面を形成してハの字状の曲折許容
部を設けると共にリヤボードの側縁部に凹欠部を形成す
る一方、フロアサイドトリムにフロントボード前端を着
脱自在に保持するブラケットを設けると共に、フロアサ
イドトリムの上記凹欠部に対応する部位に、フロント側
に向かつて上がる傾斜面を備えた案内体を設けたことを
特徴とするトノボード取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26900185A JPS62128848A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | トノボ−ド取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26900185A JPS62128848A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | トノボ−ド取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128848A true JPS62128848A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0545457B2 JPH0545457B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=17466290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26900185A Granted JPS62128848A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | トノボ−ド取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128848A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232459U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| FR2745248A1 (fr) * | 1996-02-28 | 1997-08-29 | Daimler Benz Ag | Piece de garniture en matiere plastique pour habitacle d'automobile |
| US5842736A (en) * | 1997-09-02 | 1998-12-01 | Hung; Shu Hui | Vehicle safety rear panel for supporting horn |
| EP2022672A1 (en) * | 2007-08-01 | 2009-02-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Storage structure at rear part of vehicle interior |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26900185A patent/JPS62128848A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232459U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| FR2745248A1 (fr) * | 1996-02-28 | 1997-08-29 | Daimler Benz Ag | Piece de garniture en matiere plastique pour habitacle d'automobile |
| US5842736A (en) * | 1997-09-02 | 1998-12-01 | Hung; Shu Hui | Vehicle safety rear panel for supporting horn |
| EP2022672A1 (en) * | 2007-08-01 | 2009-02-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Storage structure at rear part of vehicle interior |
| US7600800B2 (en) | 2007-08-01 | 2009-10-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Storage structure at rear part of vehicle interior |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545457B2 (ja) | 1993-07-09 |
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