JP2001088640A - 車両用グローブボックスの衝撃吸収構造 - Google Patents

車両用グローブボックスの衝撃吸収構造

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JP2001088640A
JP2001088640A JP26530599A JP26530599A JP2001088640A JP 2001088640 A JP2001088640 A JP 2001088640A JP 26530599 A JP26530599 A JP 26530599A JP 26530599 A JP26530599 A JP 26530599A JP 2001088640 A JP2001088640 A JP 2001088640A
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JP
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lid member
box
glove box
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vehicle
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JP26530599A
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English (en)
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Masatoshi Kawabata
雅稔 川畑
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インストルメントパネルのボックス開口を開
閉する蓋部材に衝撃力が加わった場合の破損や脱落を防
止できる車両用グローブボックスの衝撃吸収構造を提供
する。 【解決手段】 フロントシートの前方に配設されたイン
ストルメントパネル1にボックス開口1fを形成すると
ともに、該ボックス開口1fに蓋部材4を開閉可能に配
設してなる車両用グローブボックスの衝撃吸収構造にお
いて、上記ボックス開口1fの縁部1g,1jに上記蓋
部材4に加わる衝撃力を吸収する棚部10a〜10cを
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用インストル
メントパネルに配設されるグローブボックスの衝撃吸収
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車においては、例えば、図
6に示すように、フロントシート前方に配設されたイン
ストルメントパネル30にボックス開口30aを形成
し、該ボックス開口30aにボックス本体31aに蓋部
31bが一体形成されたグローブボックス31を車両前
後方向に開閉可能に配設する場合がある。このようなイ
ンストルメントパネル30は、車両の衝突等によって衝
撃力Fが作用した場合に、該衝撃力Fによって割れたり
することのないように設計されている。
【0003】一方、本件出願人は、インパネ周りの意匠
効果を高める観点から、例えば、図5に示すように、イ
ンストルメントパネル20のボックス開口20aの上縁
部20bが内方に湾曲し、グローブボックス21の蓋部
21aが室内側に張り出した構造を採用することを検討
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記グロー
ブボックス21の蓋部21aが室内側に張り出した構造
を採用すると、この蓋部21aが上記衝撃力Fにより変
形し、衝撃力Fの大きさ,方向の如何によってはグロー
ブボックス21が破損したり,脱落したりする懸念があ
る。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、グローブボックスに衝撃力が加わった場合の
破損や脱落を防止できる車両用グローブボックスの衝撃
吸収構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フロ
ントシートの前方に配設されたインストルメントパネル
にボックス開口を形成するとともに、該ボックス開口に
蓋部材を開閉可能に配設してなる車両用グローブボック
スの衝撃吸収構造において、上記ボックス開口縁部に上
記蓋部材に加わる衝撃力を吸収する棚部を形成したこと
を特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、上
記棚部は、上記蓋部材の上縁部から左, 右側縁部に沿っ
て対向するように形成されていることを特徴としてい
る。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、上記棚部に凹部又は凸部が形成されており、上記蓋
部材に衝撃力が作用したときに上記凹部又は凸部に嵌合
する凸部又は凹部が形成されていることを特徴としてい
る。
【0009】ここで、本発明のグローブボックスには、
蓋部材にボックス本体を一体形成し、これをインストル
メントパネルのボックス開口に配設した構造のもの、ま
たインストルメントパネルにボックス本体を一体形成
し、該ボックス本体のボックス開口に別体の蓋部材を配
設した構造のもの、さらにインストルメントパネルのボ
ックス開口に別体のボックス本体を配設し、該ボックス
本体に別体の蓋部材を配設した構造のものが含まれる。
【0010】
【発明の作用効果】本発明に係るグローブボックスの衝
撃吸収構造によれば、インストルメントパネルのボック
ス開口縁部に蓋部材に作用する衝撃力を吸収する棚部を
形成したので、棚部によりボックス開口部の剛性を高め
ることができ、これにより蓋部材に加わる衝撃力を棚部
が支えることとなり、蓋部材の変形による割れや脱落を
防止でき、衝突時の乗員への影響を低減できる効果があ
る。
【0011】請求項2の発明では、上記棚部を蓋部材の
上縁部から左, 右側縁部に沿って対向するように形成し
たので、衝撃力を剛性の高いボックス開口部全体で受け
ることができ、蓋部材の変形による割れ等をより確実に
防止できる効果がある。
【0012】請求項3の発明では、上記棚部に凹部又は
凸部を形成する一方、上記蓋部材に衝撃力の作用によっ
て上記凹部又は凸部に嵌合する凸部又は凹部を形成した
ので、蓋部材の変形によるずれを防止でき、蓋部材の脱
落をより確実に防止できる効果がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図3は、請求項
1,2の発明の一実施形態(第1実施形態)による車両
用グローブボックスの衝撃吸収構造を説明するための図
であり、図1はインストルメントパネルの分解斜視図、
図2はインストルメントパネルのボックス開口部の斜視
図、図3はインストルメントパネルに配設されたグロー
ブボックスの断面側面図(図1のIII-III 線断面図) で
ある。
【0014】図において、1は自動車のフロントシート
(不図示)の前方に配設された樹脂製のインストルメン
トパネルであり、このインストルメントパネル1の運転
席側にはステアリングシャフト(不図示)が挿通される
凹部1aが切り欠き形成され、該凹部1aの上側には計
器ユニット装着用開口1bが形成されている。また上記
インストルメントパネル1の車幅方向中央部にはそれぞ
れ空調ユニット取付け用開口1c,ラジオ取付け用開口
1d,アッシュトレイ装着用開口1eが形成されてい
る。
【0015】上記インストルメントパネル1の助手席側
には幅広のボックス開口1fが形成されており、該ボッ
クス開口1fに樹脂製のグローブボックス2が車両前後
方向に回動可能に配設されている。
【0016】上記グローブボックス2は、車室側に面す
る蓋部材4の内壁にボックス本体3を一体形成した構造
のものであり、該蓋部材4により上記ボックス開口1f
を開閉するようになっている。このボックス本体3の
左, 右側壁部3a,3bの下端部にはヒンジ部3cが形
成されており、該ヒンジ部3cは上記ボックス開口1f
の左, 右側縁部1gに形成されたピン1hにより回動可
能に支持されている。また、上記左側壁部3aにはスト
ッパ部3dが突出形成されており、このストッパ部3d
が左側縁部1gに係合することによりグローブボックス
2の開度を規制している。
【0017】上記蓋部材4は、ボックス開口1fを覆う
大きさの蓋本体4fの上縁に意匠効果を高める観点から
室内側に張り出すように膨出形成された上部4aを一体
形成してなり、この上部4aはボックス開口1fの上縁
部1jの上側まで延びている。
【0018】また上記蓋本体4fの上端部にはノブ6が
配設されており、該ノブ6はその裏面に設けられたロッ
ク機構(不図示)に連結されている。このロック機構
は、ノブ6を手前に引くとロックを解除し、蓋部材4を
閉めると自動的にロックするようになっている。ロック
した状態では、上記蓋部材4の上部4aの下端側(蓋本
体4fの上端部)が上記ロック機構によりインストルメ
ントパネル1に対して固定される一方、上端側は後述す
る延長部4bの内面と棚部10aとの間に隙間がある自
由状態となっている。
【0019】また上部4aの上縁には延長部4bがイン
テグラルヒンジ4cを介して一体に接続形成されてい
る。この延長部4bは、型抜きを可能とするために、延
長部4bを上方に開いた状態で(図3の二点鎖線参照)
射出成形し、この後延長部4bを上部4aに固定したも
のである。これにより上部4aと延長部4bとで閉断面
が形成されており、蓋部材4の上部4aの剛性を高めて
いる。
【0020】そして上記ボックス開口1fの上縁部1j
及び左, 右側縁部1g,1gには棚部10a,10b,
10cが連続面をなすように一体形成されている。この
上側棚部10aは蓋部材4の延長部4bの上部内面に若
干の隙間を設けて対向しており、左, 右側棚部10b,
10cは蓋部材4の左, 右側縁部4e,4eに若干の隙
間を設けて対向している。
【0021】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態のグローブボックス2は、インパネ周り
の意匠効果を高める観点から、蓋部材4の上部4aが室
内側に張り出した構造となっている。このため車両の衝
突時に蓋部材4の上部4aに衝撃力Fが作用すると、場
合によってはグローブボックス2が割れたり,脱落した
りするという懸念があった。
【0022】これに対して本実施形態では、インストル
メントパネル1のボックス開口1fの上側縁部1j,
左, 右側縁部1gに棚部10a,10b,10cを形成
したので、車両の衝突によって蓋部材4に衝撃力Fが作
用すると、該衝撃力Fを棚部10a〜10cが支えるこ
とから、蓋部材4の変形による割れや脱落を防止でき、
ひいては衝突時の乗員への影響を低減できる。
【0023】また本実施形態では、上記棚部10a〜1
0cを、蓋部材4の延長部4bの上部内面から左, 右側
縁部4e,4eに沿って対向するように門形状に形成し
たので、ボックス開口部の剛性を高めることができ、蓋
部材4の変形による割れ等をより確実に防止できる。上
記ボックス開口部の剛性向上によって、開口部のよじれ
変形が抑制され、蓋部材4がボックス開口1f部と干渉
する等の不具合も防止できる。
【0024】さらに本実施形態では、蓋部材4の上部4
aの下端側は固定されている一方、上端側がフリーとな
っているため、衝撃力Fが作用する初期段階では、蓋部
材4の上部4aの下端側を固定端、上端側を自由端とす
るはりのたわみ現象により、衝撃をある程度吸収可能と
なっている。
【0025】図4は、請求項3の発明の一実施形態(第
2実施形態)による衝撃吸収構造を説明するための図で
あり、図中、図3と同一符号は同一又は相当部分を示
す。
【0026】本実施形態の衝撃吸収構造は、インストル
メントパネル1のボックス開口1fの側縁部1j,1g
に蓋部材4への衝撃力Fを吸収する棚部10a〜10c
を形成してなり、基本的構造は第1実施形態と同様であ
る。
【0027】そして、本実施形態では、上側棚部10a
にこれに沿って車幅方向に延びる凹部10a´を形成す
るとともに、上記蓋部材4の延長部4bに上記凹部10
a´に嵌合可能な凸部4b´を形成し、さらに左, 右側
棚部10b,10cにこれに沿って上下方向に延びる凹
部(不図示)を形成し、蓋部材4の左, 右側縁部4eに
上記凹部に嵌合可能な凸部(不図示)を形成している。
【0028】本実施形態では、上記棚部10a〜10c
に凹部10a´を形成し、蓋部材4に衝撃力Fが作用し
たときに上記凹部10a´に嵌合する凸部4b´を形成
したので、蓋部材4の変形による上下方向及び車幅方向
のずれを防止でき、蓋部材4の脱落,破損をより確実に
防止できる。また棚部10aに凹部10a´を形成する
ことによって、ボックス開口1f部全体の剛性をさらに
高めることができ、同様に蓋部材4に凸部4b´を形成
することにより、蓋部材4全体の剛性も高めることがで
きる。なお、上記凹部は必ずしも棚部の全長に渡って形
成する必要はなく、長手方向に沿って短い凹部を1つ又
は複数形成してもよい。
【0029】上記第1,第2実施形態では、蓋部材4に
ボックス本体3を一体形成してなるグローブボックス2
をインストルメントパネル1のボックス開口1fに配設
した場合を例に説明したが、本発明のグローブボックス
は、これに限られるものではない。例えば、インストル
メントパネルにボックス本体を一体形成し、該ボックス
本体に蓋部材を配設した構造のもの、あるいはインスト
ルメントパネルにボックス本体を取付け、該ボックス本
体に蓋部材を配設した構造のものにも適用でき、この場
合にもインパネのボックス開口縁部に棚部を形成するこ
とにより、上記実施形態と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2の発明の第1実施形態による車両
用グローブボックスの衝撃吸収構造を説明するためのイ
ンストルメントパネルの分解斜視図である。
【図2】上記インストルメントパネルのボックス開口部
分の斜視図である。
【図3】上記インストルメントパネルに配設されたグロ
ーブボックスの断面側面図である。
【図4】請求項3の発明の第2実施形態による衝撃吸収
構造を示す要部断面側面図である。
【図5】本発明の成立過程を説明するためのグローブボ
ックスの断面図である。
【図6】従来の一般的なグローブボックスの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1f ボックス開口 1g,1j 開口縁部 2 グローブボックス 3 ボックス本体 4 蓋部材 4a´ 凸部 10a〜10c 棚部 10a´ 凹部 F 衝撃力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントシートの前方に配設されたイン
    ストルメントパネルにボックス開口を形成するととも
    に、該ボックス開口に蓋部材を開閉可能に配設してなる
    車両用グローブボックスの衝撃吸収構造において、上記
    ボックス開口縁部に上記蓋部材に加わる衝撃力を吸収す
    る棚部を形成したことを特徴とする車両用グローブボッ
    クスの衝撃吸収構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記棚部は、上記蓋
    部材の上縁部から左, 右側縁部に沿って対向するように
    形成されていることを特徴とする車両用グローブボック
    スの衝撃吸収構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記棚部に凹
    部又は凸部が形成されており、上記蓋部材に衝撃力が作
    用したときに上記凹部又は凸部に嵌合する凸部又は凹部
    が形成されていることを特徴とする車両用グローブボッ
    クスの衝撃吸収構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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