JPS62128780A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS62128780A JPS62128780A JP26958985A JP26958985A JPS62128780A JP S62128780 A JPS62128780 A JP S62128780A JP 26958985 A JP26958985 A JP 26958985A JP 26958985 A JP26958985 A JP 26958985A JP S62128780 A JPS62128780 A JP S62128780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- ribbon
- host system
- information
- actual
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- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、複数のカラー領域を有するインクリボン(以
下、カラーリボンと称する)によりカラー印字を行なう
印字装置に関する。
下、カラーリボンと称する)によりカラー印字を行なう
印字装置に関する。
[発明の技術的背景]
近年、印字装置の性能の向上か苫しく、カラー印字を行
なうことができるタイプか各種開発されている。
なうことができるタイプか各種開発されている。
カラー印字を行なうことができる印字装置としては、長
手方向に沿いつつ幅方向に区分された複数のカラー領1
或を有するカラー1ノホンにより印字を行なうものか知
られている。
手方向に沿いつつ幅方向に区分された複数のカラー領1
或を有するカラー1ノホンにより印字を行なうものか知
られている。
この印字装置は、前記カラーリボンを幅方向にスキップ
移動さU゛、印字ヘッドに対向する部分のカラー領域を
適宜変更する構成にされているが、−1投に、使用でき
るカラーリボンのタイプは1種類に限定されている。
移動さU゛、印字ヘッドに対向する部分のカラー領域を
適宜変更する構成にされているが、−1投に、使用でき
るカラーリボンのタイプは1種類に限定されている。
すなわら、このような印字装置では、ホストシステムか
らカラーリボンのカラーを直接指定する情報が入力され
た場合に入力情報に基づくカラーリボンの移動制御を一
義的に行なっているため、カラーリボンにおけるカラー
領域の配列順序がメーカ指定のものと異なっていると正
しいカラー印字が行われなくなる。
らカラーリボンのカラーを直接指定する情報が入力され
た場合に入力情報に基づくカラーリボンの移動制御を一
義的に行なっているため、カラーリボンにおけるカラー
領域の配列順序がメーカ指定のものと異なっていると正
しいカラー印字が行われなくなる。
第2図は前記カラーリボンにおけるカラー領域の配列順
序の相違を説明する図である。
序の相違を説明する図である。
この図における左側のカラーリボンのカラー領域は、上
側から順に黄、赤、青、黒というように配列しているが
、右側のカラーリボンのカラー領域は、上側から順に黒
、青、赤、黄というように配列している。従来の印字装
置では、たとえば左側のカラーリボンがメーカ指定のも
のであったとすると、右側のカラーリボンを使用した場
合には、正しいカラー印字が行なわれなくなる。またホ
ストシステムがカラーリボンのカラー領域の位置(トラ
ック番号)を示す情報を送る場合、ホストシステムが出
力するカラー指定情報の体系が印字装置にお(プるカラ
ー指定情報の体系と異なっていると、ボス1〜システム
が出力するカラー指定情報と実際のカラー領域の位置と
が正しく対応しなくなる。
側から順に黄、赤、青、黒というように配列しているが
、右側のカラーリボンのカラー領域は、上側から順に黒
、青、赤、黄というように配列している。従来の印字装
置では、たとえば左側のカラーリボンがメーカ指定のも
のであったとすると、右側のカラーリボンを使用した場
合には、正しいカラー印字が行なわれなくなる。またホ
ストシステムがカラーリボンのカラー領域の位置(トラ
ック番号)を示す情報を送る場合、ホストシステムが出
力するカラー指定情報の体系が印字装置にお(プるカラ
ー指定情報の体系と異なっていると、ボス1〜システム
が出力するカラー指定情報と実際のカラー領域の位置と
が正しく対応しなくなる。
たとえばホストシステム側でトラック1が黄、トラック
2が赤・・・という情報体系か用いられ、印字装置側で
トラック1が黒、トラック2が青・・・という情報体系
が用いられていると、ホストシステムが印字装置にトラ
ック番号を示す情報を送っても、正しいカラー印字が行
なわれない。
2が赤・・・という情報体系か用いられ、印字装置側で
トラック1が黒、トラック2が青・・・という情報体系
が用いられていると、ホストシステムが印字装置にトラ
ック番号を示す情報を送っても、正しいカラー印字が行
なわれない。
かくして従来の印字装置では、使用できるカラーリボン
およびホストシステムが限定されてしまうという問題が
あった。
およびホストシステムが限定されてしまうという問題が
あった。
[発明の目的]
本発明は、上述したような従来の印字装置の問題点を解
決すべくなされたもので、カラーリボンのカラー領域の
配列順序、およびホストシステムが出力するカラー指定
情報の体系にかかわりなく常に所望のカラー印字を行な
うことができ、使用できるカラーリボンおよびホストシ
ステムか限定されない印字装置の提供を目的としている
。
決すべくなされたもので、カラーリボンのカラー領域の
配列順序、およびホストシステムが出力するカラー指定
情報の体系にかかわりなく常に所望のカラー印字を行な
うことができ、使用できるカラーリボンおよびホストシ
ステムか限定されない印字装置の提供を目的としている
。
[発明のN要]
本発明は、カラー印字を行なえる印字装置において、そ
の制御手段を専用の切換手段の設定に応じ、ホストシス
テムが出力するカラー指定情報と実際のカラーリボンの
各カラー領域との対応関係を変更するように構成したこ
とにより、カラーリボンのカラー領域の配列順序および
ホストシステムが出力するカラー指定情報の体系がいか
なるものであっても、常に所望のカラー印字を行なえる
ようにしたものである。
の制御手段を専用の切換手段の設定に応じ、ホストシス
テムが出力するカラー指定情報と実際のカラーリボンの
各カラー領域との対応関係を変更するように構成したこ
とにより、カラーリボンのカラー領域の配列順序および
ホストシステムが出力するカラー指定情報の体系がいか
なるものであっても、常に所望のカラー印字を行なえる
ようにしたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例装置の構成を示すブロック図
である。
である。
本実施例装置は、装置全体の制御を司どる制御回路(C
PtJ)1と、制御プログラムが書込まれているプログ
ラムROM2と、一部がラインバッファとして使用され
るRAM3と、印字すべき文字および記号の標準パター
ンが格納されているキャラクタジェネレータ4と、印字
ヘッド5を駆動する印字ヘッド駆動制御回路6と、用紙
送りモータM1、キャリッジモータM2およびリボンモ
ータM3をそれぞれ駆動するモータ駆動制御回路7と、
ホストシステムに対応するインターフェイス8とがそれ
ぞれシステ・ムバスSBを介して相互に接続された構成
にされ、さらにシステムバスSSにはI10ポート9を
介して後述する5ビツト型のDIRスイッチ10が接続
されている。
PtJ)1と、制御プログラムが書込まれているプログ
ラムROM2と、一部がラインバッファとして使用され
るRAM3と、印字すべき文字および記号の標準パター
ンが格納されているキャラクタジェネレータ4と、印字
ヘッド5を駆動する印字ヘッド駆動制御回路6と、用紙
送りモータM1、キャリッジモータM2およびリボンモ
ータM3をそれぞれ駆動するモータ駆動制御回路7と、
ホストシステムに対応するインターフェイス8とがそれ
ぞれシステ・ムバスSBを介して相互に接続された構成
にされ、さらにシステムバスSSにはI10ポート9を
介して後述する5ビツト型のDIRスイッチ10が接続
されている。
本実施例装置がカラー印字を行なう場合には、まず制御
回路1がROM2に格納されている制御プログラムにし
たがってホストシステムから印字に必要なデータを入力
し、入力されたデータによりキャラクタジェネレータ4
に予め格納されている基準パターンから1行分の印字パ
ターンを選択する。そして選択されたものかRAM3の
ラインバッファ領域に格納され、制御回路1はこのパタ
ーンに対応させて印字ヘッド駆動制御回路6により印字
ヘッド5を動作させる。
回路1がROM2に格納されている制御プログラムにし
たがってホストシステムから印字に必要なデータを入力
し、入力されたデータによりキャラクタジェネレータ4
に予め格納されている基準パターンから1行分の印字パ
ターンを選択する。そして選択されたものかRAM3の
ラインバッファ領域に格納され、制御回路1はこのパタ
ーンに対応させて印字ヘッド駆動制御回路6により印字
ヘッド5を動作させる。
このとき制御回路1はモータ駆動制御回路7に信号を送
り、所定のタイミングで用紙送りモータM1およびキャ
リッジモータM2を動作さぼる一方、印字のカラーを変
更すべき部分では、リボンモータM3を動作させて印字
ヘッド5に対向するカラーリボンのカラー領域を変更す
る。
り、所定のタイミングで用紙送りモータM1およびキャ
リッジモータM2を動作さぼる一方、印字のカラーを変
更すべき部分では、リボンモータM3を動作させて印字
ヘッド5に対向するカラーリボンのカラー領域を変更す
る。
ところで本実施例装置では、上述したカラー印字の実行
に先立ってユーザがDIPスイッチ10を操作する。
に先立ってユーザがDIPスイッチ10を操作する。
この操作は、ホストシステムから入力されるカラー指定
情報とカラーリボンの各カラー領域との対応付けを選択
する操作である。ここでDIRスイッチ10は5ビツト
型のスイッチであるため、25=32の通り対応付けが
選択できる。
情報とカラーリボンの各カラー領域との対応付けを選択
する操作である。ここでDIRスイッチ10は5ビツト
型のスイッチであるため、25=32の通り対応付けが
選択できる。
たとえば、イ吏用するカラーリボンが4つのカラー領域
を有している場合には、カラー領域の配列順序が24通
り存在することになるが、マニュアル(説明よ)等にカ
ラー領域の各配列を示す24種の5ビツトのコード情報
を記・戒しておき、ユーザ゛がこの中から使用するカラ
ーリボンの実際のカラー領域の配列順序を示すコード情
報を選択し、そのコード情報をDIRスイッチ10にδ
2定する。
を有している場合には、カラー領域の配列順序が24通
り存在することになるが、マニュアル(説明よ)等にカ
ラー領域の各配列を示す24種の5ビツトのコード情報
を記・戒しておき、ユーザ゛がこの中から使用するカラ
ーリボンの実際のカラー領域の配列順序を示すコード情
報を選択し、そのコード情報をDIRスイッチ10にδ
2定する。
そしてホストシステムから出力されるカラー指定情報が
、カラーリボンのカラー領域の位置を指定する情報であ
る場合、すなわらホストシステム側で成るカラー領域の
配列順序をもつカラーリボンを想定して、「X行目のY
1文字目からY2文字目までをカラーリボンの上からZ
番目のカラー領域で印字する」という内容の情報である
場合には、制御回路1がDIRスイッチ10において設
定されているコードに従って、ホストシステムから指定
される領域の位置を実際の領域の位置に対応させる処理
を行なう。
、カラーリボンのカラー領域の位置を指定する情報であ
る場合、すなわらホストシステム側で成るカラー領域の
配列順序をもつカラーリボンを想定して、「X行目のY
1文字目からY2文字目までをカラーリボンの上からZ
番目のカラー領域で印字する」という内容の情報である
場合には、制御回路1がDIRスイッチ10において設
定されているコードに従って、ホストシステムから指定
される領域の位置を実際の領域の位置に対応させる処理
を行なう。
またホストシステムから入力されるカラー指定情報が、
印字を行なうべきカラーを直接指定する情報である場合
、すなわら「X行目のY1文字目からY2文字目までを
カラーC(シアン−青)で印字する」という内容の情報
である場合には、制御回路1がDIPスイッチ10にお
いて設定されているコードに従って、ホストシステムか
ら指定されるカラーと実際のカラー領域の位置とを対応
させる処理を行なう。
印字を行なうべきカラーを直接指定する情報である場合
、すなわら「X行目のY1文字目からY2文字目までを
カラーC(シアン−青)で印字する」という内容の情報
である場合には、制御回路1がDIPスイッチ10にお
いて設定されているコードに従って、ホストシステムか
ら指定されるカラーと実際のカラー領域の位置とを対応
させる処理を行なう。
いずれの処理が行なわれる場合でも、その処理結果に応
じてリボンモータM3が制御される。
じてリボンモータM3が制御される。
かくして本実施例装置では、使用されているカラーリボ
ンのタイプあるいはホストシステム側のカラー指定情報
の体系がいかなるものであっても、あらかじめDIPス
イッチ10を設定しておくことにより、所望のカラー印
字を実行することができる。
ンのタイプあるいはホストシステム側のカラー指定情報
の体系がいかなるものであっても、あらかじめDIPス
イッチ10を設定しておくことにより、所望のカラー印
字を実行することができる。
なお本実施例装置では、5ピッ1−型のDIPスイッチ
10により、実際のカラーリボンのカラー領域の配列順
序を指定するように構成しているが、本発明はこれに限
定されることなく、必らかじめ前記配列順序を設定して
おくことができる切換手段であれば、池のいかなるもの
を用いてらよい。
10により、実際のカラーリボンのカラー領域の配列順
序を指定するように構成しているが、本発明はこれに限
定されることなく、必らかじめ前記配列順序を設定して
おくことができる切換手段であれば、池のいかなるもの
を用いてらよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の印字装置は、制御手段を専
用の切換手段の設定に応じ、ホストシステムが出力する
カラー指定情報とカラーリボンの各カラー領域との対応
関係を変更するように構成したので、カラーリボンのカ
ラー領域の配列順序およびホストシステムが出力するカ
ラー指定情報の体系にかかわりなく常に所望のカラー印
字を行なうことかでき、使用できるカラーリボンおよび
ホストシステムが限定されない。
用の切換手段の設定に応じ、ホストシステムが出力する
カラー指定情報とカラーリボンの各カラー領域との対応
関係を変更するように構成したので、カラーリボンのカ
ラー領域の配列順序およびホストシステムが出力するカ
ラー指定情報の体系にかかわりなく常に所望のカラー印
字を行なうことかでき、使用できるカラーリボンおよび
ホストシステムが限定されない。
第1図は本発明の一実施例装置面の全体的な構成を示す
ブロック図、第2図は前記カラーリボンにおける領域の
配列順序の相違を説明する図である。 1・・・・・・・・・制御回路 2・・・・・・・・・ROM 3・・・・・・・・・RAM 4・・・・・・・・・キャラクタジェネレータ5・・・
・・・・・・印字ヘッド 6・・・・・・・・・印字ヘッド駆動制御回路7・・・
・・・・・・モータ駆動制御回路8・・・・・・・・・
インターフェイス9・・・・・・・・・I10ボート 10・・・・・・・・・DIPスイッチ出願人
株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 床 2a−J1 手 続 補 正 島 昭和 、6(2月213日
ブロック図、第2図は前記カラーリボンにおける領域の
配列順序の相違を説明する図である。 1・・・・・・・・・制御回路 2・・・・・・・・・ROM 3・・・・・・・・・RAM 4・・・・・・・・・キャラクタジェネレータ5・・・
・・・・・・印字ヘッド 6・・・・・・・・・印字ヘッド駆動制御回路7・・・
・・・・・・モータ駆動制御回路8・・・・・・・・・
インターフェイス9・・・・・・・・・I10ボート 10・・・・・・・・・DIPスイッチ出願人
株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 床 2a−J1 手 続 補 正 島 昭和 、6(2月213日
Claims (3)
- (1)長手方向に沿いつつ幅方向に区分された複数のカ
ラー領域を有するインクリボンと、このインクリボンを
幅方向にスキップ移動させるリボン移動手段と、前記イ
ンクリボンの各カラー領域の幅寸法とほぼ等しい高さ寸
法の印字部をもつ印字ヘッドと、入力されるカラー指定
情報に従つて前記リボン移動手段を制御する制御手段と
を有する印字装置において、前記制御手段が、専用の切
換手段の設定に応じ、前記カラー指定情報と前記インク
リボンの各カラー領域との対応関係を変更するように構
成されていることを特徴とする印字装置。 - (2)カラー指定情報がインクリボンのカラー領域の位
置を指定する情報であり、制御手段が前記情報が示す位
置を実際のインクリボンのカラー領域の位置に対応させ
る処理を行なうように構成されている特許請求の範囲第
1項記載の印字装置。 - (3)カラー指定情報がカラーを直接指定する情報であ
り、制御手段が前記情報が示すカラーと実際のインクリ
ボンのカラー領域の位置とを対応させる処理を行なうよ
うに構成されている特許請求の範囲第1項記載の印字装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26958985A JPS62128780A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26958985A JPS62128780A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128780A true JPS62128780A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17474461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26958985A Pending JPS62128780A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62128780A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8303379B2 (en) | 2009-02-27 | 2012-11-06 | Titanium Metals Corporation | Systems for profiling sheet products |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26958985A patent/JPS62128780A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8303379B2 (en) | 2009-02-27 | 2012-11-06 | Titanium Metals Corporation | Systems for profiling sheet products |
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