JP2566013B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2566013B2 JP2566013B2 JP1210665A JP21066589A JP2566013B2 JP 2566013 B2 JP2566013 B2 JP 2566013B2 JP 1210665 A JP1210665 A JP 1210665A JP 21066589 A JP21066589 A JP 21066589A JP 2566013 B2 JP2566013 B2 JP 2566013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- speed
- dot pattern
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は,インパクト・シリアル形ドットプリンタ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術] インパクト・シリアル形ドットプリンタ装置は,第2図
に示すようにワイヤ(1)が縦方向に配列された印字ヘ
ッド(2)が横方向(矢印A,B)に移動し,移動しなが
ら所定のタイミングで個々のワイヤ(1)を用紙にイン
クリボンの上より衝突させ,第3図(a)のように用紙
上にドット(3)を印刷し,ドットパターンを形成する
ことにより文字等の印刷を行う。ワイヤ(1)を衝突さ
せる動作はマグネットによる吸引力を利用してワイヤ
(1)の用紙に対し上下方向に移動させるが,この動作
の応答時間は限界があって印字の高速化をはばんでい
た。そこで,従来のプリンタは高速化を計るため,横方
向のドットパターンを間引いて印字を行っている。第3
図(b)に示すように高速印字モードでは,印字ヘッド
の横方向の移動速度を約2倍とし,横方向のドットパタ
ーンを概ね2つに1つを間引くことにより行っている。
この時の1文字の印字時間t2は,通常印字の場合の印字
時間t1に比較して,t2≒t1/2となり,約2倍の印字速度
となる。第3図(c)に示すように超高速印字モードで
は,印字ヘッドの横方向の移動速度を約3倍とし,横方
向のドットパターンを概ね3つに2つを間引くことを行
っている。この場合は,同様にt3≒t1/3で約3倍の印字
速度となる。高速化をドットの間引きで行なっているた
め,高速化する程印字品位は低下する。
に示すようにワイヤ(1)が縦方向に配列された印字ヘ
ッド(2)が横方向(矢印A,B)に移動し,移動しなが
ら所定のタイミングで個々のワイヤ(1)を用紙にイン
クリボンの上より衝突させ,第3図(a)のように用紙
上にドット(3)を印刷し,ドットパターンを形成する
ことにより文字等の印刷を行う。ワイヤ(1)を衝突さ
せる動作はマグネットによる吸引力を利用してワイヤ
(1)の用紙に対し上下方向に移動させるが,この動作
の応答時間は限界があって印字の高速化をはばんでい
た。そこで,従来のプリンタは高速化を計るため,横方
向のドットパターンを間引いて印字を行っている。第3
図(b)に示すように高速印字モードでは,印字ヘッド
の横方向の移動速度を約2倍とし,横方向のドットパタ
ーンを概ね2つに1つを間引くことにより行っている。
この時の1文字の印字時間t2は,通常印字の場合の印字
時間t1に比較して,t2≒t1/2となり,約2倍の印字速度
となる。第3図(c)に示すように超高速印字モードで
は,印字ヘッドの横方向の移動速度を約3倍とし,横方
向のドットパターンを概ね3つに2つを間引くことを行
っている。この場合は,同様にt3≒t1/3で約3倍の印字
速度となる。高速化をドットの間引きで行なっているた
め,高速化する程印字品位は低下する。
一方,インパクト・ドットプリンタはワイヤ(1)と
用紙の衝突時に発生する騒音が問題であり騒音を低下す
る方法が行われている。その一つは,高速印字モードの
ドットパターンを印字ヘッドの移動速度は通常,1倍で印
字させる方法である。この場合は,t2=t1で印字速度は
変わらず印字ドットパターンが第3図(b)となるのみ
である。騒音は,第3図(a)の場合と第3図(b)の
場合を比較すると同一時間内(t1=t2)でドット総数
(ワイヤ(1)の衝突回数が第3図(b)の方が少ない
ため静かになる。ところが,この騒音低下でも不十分で
更に静かな印字が望まれている。
用紙の衝突時に発生する騒音が問題であり騒音を低下す
る方法が行われている。その一つは,高速印字モードの
ドットパターンを印字ヘッドの移動速度は通常,1倍で印
字させる方法である。この場合は,t2=t1で印字速度は
変わらず印字ドットパターンが第3図(b)となるのみ
である。騒音は,第3図(a)の場合と第3図(b)の
場合を比較すると同一時間内(t1=t2)でドット総数
(ワイヤ(1)の衝突回数が第3図(b)の方が少ない
ため静かになる。ところが,この騒音低下でも不十分で
更に静かな印字が望まれている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のプリンタ装置では,特に読める程
度で用が足りるような使用方法時,高印字品位を必要と
せずに騒音の低下を望む場合に対し,従来の騒音の低下
を行う動作では不十分であるという問題点があった。
度で用が足りるような使用方法時,高印字品位を必要と
せずに騒音の低下を望む場合に対し,従来の騒音の低下
を行う動作では不十分であるという問題点があった。
この発明は,かかる問題点を解決するためになされた
もので,騒音レベルと印字品位を使用目的によって選択
できるようにしたプリンタ装置を得ることを目的とす
る。
もので,騒音レベルと印字品位を使用目的によって選択
できるようにしたプリンタ装置を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係るプリンタ装置は,ワイヤを有した印字
ヘッドを移動させ,所定のタイミングで上記ワイヤを用
紙に突出させドットパターンを形成するインパクト・シ
リアル形ドットマトリックス方式のプリンタ装置におい
て,前記印字ヘッドの移動方向の印字する印字ドットパ
ターンを選択する印字ドットパターン選択手段と,前記
印字ヘッドの移動速度を選択する印字ヘッドの移動速度
選択手段とを備えたものである。
ヘッドを移動させ,所定のタイミングで上記ワイヤを用
紙に突出させドットパターンを形成するインパクト・シ
リアル形ドットマトリックス方式のプリンタ装置におい
て,前記印字ヘッドの移動方向の印字する印字ドットパ
ターンを選択する印字ドットパターン選択手段と,前記
印字ヘッドの移動速度を選択する印字ヘッドの移動速度
選択手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては,印字ドットパターンと印字ヘッ
ドの移動速度の組み合わせを任意に選択することによ
り,印字速度,印字品位,騒音レベルを使用目的に応じ
て選択する。
ドの移動速度の組み合わせを任意に選択することによ
り,印字速度,印字品位,騒音レベルを使用目的に応じ
て選択する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例によるプリンタ装置の概
略構成を示すブロック図である。図において,(1)は
印字ドットパターン選択回路,(2)は印字ヘッドの移
動速度選択回路,(3)は,印字ドットパターン選択回
路(1)および印字ヘッドの移動速度選択回路(2)が
それぞれ接続されたプリンタである。
略構成を示すブロック図である。図において,(1)は
印字ドットパターン選択回路,(2)は印字ヘッドの移
動速度選択回路,(3)は,印字ドットパターン選択回
路(1)および印字ヘッドの移動速度選択回路(2)が
それぞれ接続されたプリンタである。
上記のように構成されたプリンタ装置において,次に
挙げる印字モードを,操作パネルまたはプログラム指定
で印字ドットパターン選択回路(1)および印字ヘッド
の移動速度選択回路(2)でそれぞれ選択できるように
してある。
挙げる印字モードを,操作パネルまたはプログラム指定
で印字ドットパターン選択回路(1)および印字ヘッド
の移動速度選択回路(2)でそれぞれ選択できるように
してある。
低騒音重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で超高速印字モー
ドパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの移動速度
選択回路(2)で通常印字モードの印字ヘッドの移動速
度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字する。
ドパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの移動速度
選択回路(2)で通常印字モードの印字ヘッドの移動速
度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字する。
印字速度および低騒音重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で超高速印字モー
ドのドットパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの
移動速度選択回路(2)で高速印字モードの印字ヘッド
の移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字
する。
ドのドットパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの
移動速度選択回路(2)で高速印字モードの印字ヘッド
の移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字
する。
印字品位重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で通常印字モード
のドットパターン(第3図(a))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で通常印字モードの印字ヘッドの
移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字す
る。
のドットパターン(第3図(a))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で通常印字モードの印字ヘッドの
移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字す
る。
印字速度および印字品位重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で高速印字モード
のドットパターン(第3図(b))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で高速印字モードの印字ヘッドの
移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字す
る。
のドットパターン(第3図(b))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で高速印字モードの印字ヘッドの
移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印字す
る。
印字速度重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で超高速印字モー
ドのドットパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの
移動速度選択回路(2)で超高速印字モードの印字ヘッ
ドの移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印
字する。
ドのドットパターン(第3図(c))を,印字ヘッドの
移動速度選択回路(2)で超高速印字モードの印字ヘッ
ドの移動速度をそれぞれ選択して,プリンタ(3)で印
字する。
低騒音および印字品位重視モード 印字ドットパターン選択回路(1)で高速印字モード
のドットパターン(第3図(b))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で通常印字モードの移動速度をそ
れぞれ選択してプリンタ(3)で印字する。
のドットパターン(第3図(b))を,印字ヘッドの移
動速度選択回路(2)で通常印字モードの移動速度をそ
れぞれ選択してプリンタ(3)で印字する。
なお,モード〜は従来のプリンタに備わっていて
前述の動作である。モードは,時間t1=t3内で通常印
字モードおよび高速印字モードを比較し,ドット総数
(ワイヤ衝突回数)が少なく,従来のモードよりもさ
らに低騒音が実現できる。
前述の動作である。モードは,時間t1=t3内で通常印
字モードおよび高速印字モードを比較し,ドット総数
(ワイヤ衝突回数)が少なく,従来のモードよりもさ
らに低騒音が実現できる。
なお,上記実施例では,それぞれ3つのドットパター
ンと印字ヘッドの移動速度の組み合わせを選択できるも
のについて説明したが,各々の要素がn個のモードを持
ちそれらの意味のある組み合わせを選択可能としたプリ
ンタ装置も同様の効果がある。また,それぞれを段階的
な値に選択可能としたが連続的な値に選択可能としても
同様の効果がある。
ンと印字ヘッドの移動速度の組み合わせを選択できるも
のについて説明したが,各々の要素がn個のモードを持
ちそれらの意味のある組み合わせを選択可能としたプリ
ンタ装置も同様の効果がある。また,それぞれを段階的
な値に選択可能としたが連続的な値に選択可能としても
同様の効果がある。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり,ワイヤを有した印字
ヘッドを移動させ,所定のタイミングで前記ワイヤを用
紙に衝突させドットパターンを形成するインパクト・シ
リアル形ドットマトリックス方式のプリンタ装置におい
て,前記印字ヘッドの移動方向の印字ドットパターンを
選択する印字ドットパターン選択手段と,前記印字ヘッ
ドの移動速度を選択する印字ヘッドの移動速度選択手段
とを備え,前記印字ドットパターン選択手段からの印字
ドットパターンおよび前記印字ヘッドの移動速度選択手
段からの前記印字ヘッドの移動速度を段階的または連続
的に選択するようにすると共に前記印字ドットパターン
および前記印字ヘッドの移動速度を任意に組み合わせて
印字するようにしたので,使用目的によって印字速度,
印字品位,騒音レベルが選択でき使用者が望むことに柔
軟に対応することができる効果がある。
ヘッドを移動させ,所定のタイミングで前記ワイヤを用
紙に衝突させドットパターンを形成するインパクト・シ
リアル形ドットマトリックス方式のプリンタ装置におい
て,前記印字ヘッドの移動方向の印字ドットパターンを
選択する印字ドットパターン選択手段と,前記印字ヘッ
ドの移動速度を選択する印字ヘッドの移動速度選択手段
とを備え,前記印字ドットパターン選択手段からの印字
ドットパターンおよび前記印字ヘッドの移動速度選択手
段からの前記印字ヘッドの移動速度を段階的または連続
的に選択するようにすると共に前記印字ドットパターン
および前記印字ヘッドの移動速度を任意に組み合わせて
印字するようにしたので,使用目的によって印字速度,
印字品位,騒音レベルが選択でき使用者が望むことに柔
軟に対応することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるプリンタ装置の概略
構成図,第2図はプリンタ装置の印字ヘッドの概略構成
図,第3図はドットパターンの例示図である。 図において,(1)……印字ドットパターン選択回路,
(2)……印字ヘッドの移動速度選択回路,(3)……
プリンタである。 なお,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
構成図,第2図はプリンタ装置の印字ヘッドの概略構成
図,第3図はドットパターンの例示図である。 図において,(1)……印字ドットパターン選択回路,
(2)……印字ヘッドの移動速度選択回路,(3)……
プリンタである。 なお,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−28663(JP,A) 特開 昭59−57772(JP,A) 特開 昭63−3983(JP,A) 特開 昭63−216755(JP,A) 特開 昭61−22960(JP,A) 特開 平3−7361(JP,A) 特開 昭62−202745(JP,A) 特開 昭62−146644(JP,A) 特開 昭61−14968(JP,A) 特開 昭61−14967(JP,A) 特開 昭60−250963(JP,A) 特開 昭55−59979(JP,A) 実開 昭64−46253(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】ワイヤを有した印字ヘッドを移動させ,所
定のタイミングで上記ワイヤを用紙に突出させドットパ
ターンを形成するインパクト・シリアル形ドットマトリ
ックス方式のプリンタ装置において,前記印字ヘッドの
移動方向に印字ドットパターンのうち印字する印字ドッ
トパターンを選択する印字ドットパターン選択手段と,
前記印字ヘッドの移動速度を選択する印字ヘッドの移動
速度選択手段とを備え,前記印字ドットパターン選択手
段の前記印字ドットパターンの切り替えと前記印字ヘッ
ドの移動速度選択手段の前記移動速度の切り替えとを、
互いに独立して行えるようにしたことを特徴とするプリ
ンタ装置。 - 【請求項2】低騒音で印字するための低騒音重視モー
ド、高速かつ低騒音で印字するための印字速度およ低騒
音重視モード、高印字品位で印字するための印字品位重
視モード、所定の印字品位を保ちながら高速で印字する
ための印字速度および印字品位重視モード、超高速で印
字するための印字速度重視モード、所定の印字品位を保
ちながら低騒音で印字するための低騒音および印字品位
重視モードを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1210665A JP2566013B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1210665A JP2566013B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375166A JPH0375166A (ja) | 1991-03-29 |
JP2566013B2 true JP2566013B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16593082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1210665A Expired - Lifetime JP2566013B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566013B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957772A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Toshiba Corp | シリアルプリンタの印字制御装置 |
JPS633983A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Nec Corp | 低騒音印字モ−ド付プリンタ |
JPS6328663A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-06 | Brother Ind Ltd | 騒音低下機能を有するインパクト型ドツトプリンタ |
JPS63216755A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-09 | Nec Corp | ドツトシリアルプリンタ |
JPS6446253U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1210665A patent/JP2566013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375166A (ja) | 1991-03-29 |
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