JPH0425156B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425156B2 JPH0425156B2 JP59219820A JP21982084A JPH0425156B2 JP H0425156 B2 JPH0425156 B2 JP H0425156B2 JP 59219820 A JP59219820 A JP 59219820A JP 21982084 A JP21982084 A JP 21982084A JP H0425156 B2 JPH0425156 B2 JP H0425156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- printing
- line
- ribbon
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリアルカラープリンタのカラーリボ
ンに係り、特に複数の色別に区分されたリボンの
薄い色が濃い色により汚されることを防止するリ
ボン混色防止方法に関する。
ンに係り、特に複数の色別に区分されたリボンの
薄い色が濃い色により汚されることを防止するリ
ボン混色防止方法に関する。
最近、各種情報処理装置の普及に伴い各種プリ
ンタが開発され実用化されているが、印字内容に
よつては複数の色別に印字したいという要望があ
り、これに対応してラインバツフアを持ち、一行
分の印字データを格納した後印字動作に入り、指
定の色で印字するシリアルプリンタがある。
ンタが開発され実用化されているが、印字内容に
よつては複数の色別に印字したいという要望があ
り、これに対応してラインバツフアを持ち、一行
分の印字データを格納した後印字動作に入り、指
定の色で印字するシリアルプリンタがある。
この中でカラーリボンを用いるシリアルプリン
タにおいては、カラーリボンが複数の色別に区分
され、所要の色が選択されることにより色別の印
字が行われる。
タにおいては、カラーリボンが複数の色別に区分
され、所要の色が選択されることにより色別の印
字が行われる。
カラーリボンの色には例えば黒の如き濃い色と
黄色の如く薄い色とがある。そしてワイヤを用い
た印字ヘツドは複数の色を共通にワイヤでたたく
ため、複数の色によりワイヤが汚染される。これ
がカラーリボンに転写されるためカラーリボンが
汚染する。色の薄いもの程汚染度がひどくカラー
リボンの寿命を縮めるので印字方法に工夫が必要
である。
黄色の如く薄い色とがある。そしてワイヤを用い
た印字ヘツドは複数の色を共通にワイヤでたたく
ため、複数の色によりワイヤが汚染される。これ
がカラーリボンに転写されるためカラーリボンが
汚染する。色の薄いもの程汚染度がひどくカラー
リボンの寿命を縮めるので印字方法に工夫が必要
である。
第3図はカラーリボンの一例を示す。
15はカラーリボンで、色の種類を黒、シア
ン、マゼンタ及び黄とすると、16が黒色、17
がシアン色、18がマゼンタ色、19が黄色の如
くに区分されて並んでいる。
ン、マゼンタ及び黄とすると、16が黒色、17
がシアン色、18がマゼンタ色、19が黄色の如
くに区分されて並んでいる。
このカラーリボンを用いラインバツフアを設け
て一行分の印字データを総て受信してから印字動
作に入るシリアルドツトプリンタでは、例えば前
行の印字動作終了時、印字ヘツドがカラーリボン
15の黒色16の位置に位置付けされていた場
合、次の行の混色印字指令を受けると、印字効率
向上のため、黒又は黒に一番近い方の色から順に
選択して印字する。即ちシアン17、マゼンタ1
8、黄19の順である。
て一行分の印字データを総て受信してから印字動
作に入るシリアルドツトプリンタでは、例えば前
行の印字動作終了時、印字ヘツドがカラーリボン
15の黒色16の位置に位置付けされていた場
合、次の行の混色印字指令を受けると、印字効率
向上のため、黒又は黒に一番近い方の色から順に
選択して印字する。即ちシアン17、マゼンタ1
8、黄19の順である。
上記の如く、従来はカラーリボンの色に関係無
く、印字ヘツドが位置付けされた色から物理的に
カラーリボンの移動量の少ない隣接の色へと順に
カラーリボンを移して印字して行くため、色の濃
い黒から順にシアン、マゼンタ、黄と印字した場
合、印字ヘツドのワイヤの先に濃い色が付着し、
薄い色の黄を汚染する。
く、印字ヘツドが位置付けされた色から物理的に
カラーリボンの移動量の少ない隣接の色へと順に
カラーリボンを移して印字して行くため、色の濃
い黒から順にシアン、マゼンタ、黄と印字した場
合、印字ヘツドのワイヤの先に濃い色が付着し、
薄い色の黄を汚染する。
従つてカラーリボンの色が変色し、寿命が短く
なるのみならず、印字の色も変色するという問題
がある。
なるのみならず、印字の色も変色するという問題
がある。
上記問題点は、ラインバツフアを持ち、一行分
の印字データを格納した後印字動作に入り、指定
の色で印字するシリアルカラープリンタにおい
て、前記ラインバツフアに格納された印字パター
ンの色指定から黄、マゼンタ、シアン、黒の順に
印字すべきパターンを抽出し、この抽出順に各指
定色毎のパターンを印字することで一行分の印字
が完了する、本発明によるカラープリンタのリボ
ン混色防止方法によつて解決される。
の印字データを格納した後印字動作に入り、指定
の色で印字するシリアルカラープリンタにおい
て、前記ラインバツフアに格納された印字パター
ンの色指定から黄、マゼンタ、シアン、黒の順に
印字すべきパターンを抽出し、この抽出順に各指
定色毎のパターンを印字することで一行分の印字
が完了する、本発明によるカラープリンタのリボ
ン混色防止方法によつて解決される。
即ちラインバツフアに格納された一行分の印字
データから、印字パターンの色指定により黄色に
印字するパターンを最優先に抽出して印字し、次
にマゼンタ色指定のパターンを抽出して印字し、
次にシアン色のパターン、最後に黒色指定のパタ
ーンを印字することで一行分の印字を完了させる
ようにしたものである。
データから、印字パターンの色指定により黄色に
印字するパターンを最優先に抽出して印字し、次
にマゼンタ色指定のパターンを抽出して印字し、
次にシアン色のパターン、最後に黒色指定のパタ
ーンを印字することで一行分の印字を完了させる
ようにしたものである。
一行印字する度にこのようにすることで、常に
各行の最初に印字されるパターンは黄色、次はマ
ゼンタ色、次はシアン色、最後が黒色となり、カ
ラーリボンの混色を極力防止することが出来る。
各行の最初に印字されるパターンは黄色、次はマ
ゼンタ色、次はシアン色、最後が黒色となり、カ
ラーリボンの混色を極力防止することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロツク
図で、第2図は第1図の動作を説明するフローチ
ヤートである。
図で、第2図は第1図の動作を説明するフローチ
ヤートである。
プロセツサ1はROM3に格納されているプロ
グラムを読出して動作する。上位装置からインタ
フエース制御回路7を経て印字データが送られて
来る。プロセツサ1はこの印字データを一旦
RAM2に格納してから読出し、印字コードを検
出すると文字発生回路4から該当する文字パター
ンを読出してRAM2のラインバツフア領域に順
次書込む。
グラムを読出して動作する。上位装置からインタ
フエース制御回路7を経て印字データが送られて
来る。プロセツサ1はこの印字データを一旦
RAM2に格納してから読出し、印字コードを検
出すると文字発生回路4から該当する文字パター
ンを読出してRAM2のラインバツフア領域に順
次書込む。
プロセツサ1はRAM2から読出した印字デー
タから改行コードを検出すると、一行分の印字デ
ータ受信が完了してラインバツフアに書込んだこ
とを知り、ラインバツフアから印字パターンを読
出して印字ヘツド制御回路5に送出し、印字ヘツ
ド6を駆動して印字を開始する。
タから改行コードを検出すると、一行分の印字デ
ータ受信が完了してラインバツフアに書込んだこ
とを知り、ラインバツフアから印字パターンを読
出して印字ヘツド制御回路5に送出し、印字ヘツ
ド6を駆動して印字を開始する。
この時プロセツサ1は各文字パターン毎に指定
されている色情報をRAM2から読出した印字デ
ータから検出し、黄色の指定があるかどうか調べ
る。黄色の指定があればリボン切替制御回路10
を制御してリボン切替モータ11を駆動し、第3
図に示すカラーリボン15の黄19を印字ヘツド
6の前に位置付けする。
されている色情報をRAM2から読出した印字デ
ータから検出し、黄色の指定があるかどうか調べ
る。黄色の指定があればリボン切替制御回路10
を制御してリボン切替モータ11を駆動し、第3
図に示すカラーリボン15の黄19を印字ヘツド
6の前に位置付けする。
同時にプロセツサ1はスペース制御回路8を制
御してスペースモータ9を駆動し印字ヘツド6を
黄色に印字する文字の位置に位置付けさせる。そ
して前記の如く印字ヘツド6を駆動して黄色に印
字する文字だけを印字させる。
御してスペースモータ9を駆動し印字ヘツド6を
黄色に印字する文字の位置に位置付けさせる。そ
して前記の如く印字ヘツド6を駆動して黄色に印
字する文字だけを印字させる。
黄色の指定のある文字パターンの印字が済む
か、黄色の指定が無い場合プロセツサ1はマゼン
タ色の指定があるかどうか調べる。前記同様にマ
ゼンタ色指定があればリボン切替制御回路10を
制御してリボン切替モータ11を駆動し、カラー
リボン15のマゼンタ18を印字ヘツド6の前に
位置付けする。同時にスペースモータ9を駆動し
て印字ヘツド6をマゼンタ色に印字する文字の位
置に位置付けさせ、マゼンタ色に印字する文字だ
けを印字させる。
か、黄色の指定が無い場合プロセツサ1はマゼン
タ色の指定があるかどうか調べる。前記同様にマ
ゼンタ色指定があればリボン切替制御回路10を
制御してリボン切替モータ11を駆動し、カラー
リボン15のマゼンタ18を印字ヘツド6の前に
位置付けする。同時にスペースモータ9を駆動し
て印字ヘツド6をマゼンタ色に印字する文字の位
置に位置付けさせ、マゼンタ色に印字する文字だ
けを印字させる。
マゼンタ色の指定のある文字パターンの印字が
済むか、マゼンタ色の指定が無い場合プロセツサ
1はシアン色の指定があるかどうか調べる。前記
同様にシアン色指定があればリボン切替モータ1
1を駆動し、カラーリボン15のシアン17を印
字ヘツド6の前に位置付けする。同時にシアン色
に印字する文字位置に印字ヘツド6を位置付け
し、シアン色の文字だけを印字する。
済むか、マゼンタ色の指定が無い場合プロセツサ
1はシアン色の指定があるかどうか調べる。前記
同様にシアン色指定があればリボン切替モータ1
1を駆動し、カラーリボン15のシアン17を印
字ヘツド6の前に位置付けする。同時にシアン色
に印字する文字位置に印字ヘツド6を位置付け
し、シアン色の文字だけを印字する。
シアン色の指定のある文字パターンの印字が済
むか、シアン色の指定が無い場合プロセツサ1は
黒色の指定があるかどうか調べる。黒色指定があ
れば前記同様カラーリボン15の黒16を印字ヘ
ツド6の前に位置付けする。そして印字ヘツド6
を黒色に印字する文字位置に位置付けし、黒色に
印字する文字だけ印字する。
むか、シアン色の指定が無い場合プロセツサ1は
黒色の指定があるかどうか調べる。黒色指定があ
れば前記同様カラーリボン15の黒16を印字ヘ
ツド6の前に位置付けする。そして印字ヘツド6
を黒色に印字する文字位置に位置付けし、黒色に
印字する文字だけ印字する。
黒色の指定のある文字パターンの印字が済む
か、黒色の指定が無い場合プロセツサ1は一行分
の印字動作終了と判定して改行制御回路12を制
御し、改行モータ13を駆動して用紙送りを行わ
せ、RAM2から次の一行分の印字データを読出
して上記同様に印字する。
か、黒色の指定が無い場合プロセツサ1は一行分
の印字動作終了と判定して改行制御回路12を制
御し、改行モータ13を駆動して用紙送りを行わ
せ、RAM2から次の一行分の印字データを読出
して上記同様に印字する。
以上説明した如く、本発明は一行印字する毎に
黄、マゼンタ、シアン、黒の順に印字させるた
め、カラーリボンの汚染を最小限に押さえること
が出来る。
黄、マゼンタ、シアン、黒の順に印字させるた
め、カラーリボンの汚染を最小限に押さえること
が出来る。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロツク
図、第2図は第1図の動作を説明するフローチヤ
ート、第3図はカラーリボンの一例を示す図であ
る。 図において、1はプロセツサ、2はRAM、3
はROM、4は文字発生回路、5は印字ヘツド制
御回路、6は印字ヘツド、7はインタフエース制
御回路、8はスペース制御回路、9はスペースモ
ータ、10はリボン切替制御回路、11はリボン
切替モータ、12は改行制御回路、13は改行モ
ータ、15はカラーリボンである。
図、第2図は第1図の動作を説明するフローチヤ
ート、第3図はカラーリボンの一例を示す図であ
る。 図において、1はプロセツサ、2はRAM、3
はROM、4は文字発生回路、5は印字ヘツド制
御回路、6は印字ヘツド、7はインタフエース制
御回路、8はスペース制御回路、9はスペースモ
ータ、10はリボン切替制御回路、11はリボン
切替モータ、12は改行制御回路、13は改行モ
ータ、15はカラーリボンである。
Claims (1)
- 1 ラインバツフアを持ち、一行分の印字データ
を格納した後印字動作に入り、指定の色で印字す
るシリアルカラープリンタにおいて、前記ライン
バツフアに格納された印字パターンの色指定から
黄、マゼンタ、シアン、黒の順に印字すべきパタ
ーンを抽出し、この抽出順に各指定色毎のパター
ンを印字することで一行分の印字を完了すること
を特徴とするカラープリンタの混色防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21982084A JPS61116575A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カラ−プリンタの混色防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21982084A JPS61116575A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カラ−プリンタの混色防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61116575A JPS61116575A (ja) | 1986-06-04 |
JPH0425156B2 true JPH0425156B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=16741545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21982084A Granted JPS61116575A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | カラ−プリンタの混色防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61116575A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172051A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Maruhachi Mawata Co Ltd | 二枚組掛け布団 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127472A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-06 | Seikosha Co Ltd | Color picture recording device |
JPS5842465A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | Oki Univac Kk | 多色プリンタ |
JPS58138684A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-17 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | カラ−熱転写用記録媒体 |
US4403874A (en) * | 1980-03-25 | 1983-09-13 | Ramtek Corporation | Color printer and multi-ribbon cartridge therefor |
JPS58179653A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS59148691A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Usac Electronics Ind Co Ltd | カラ−プリンタ |
JPS6019582A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Canon Inc | 多色画像の記録方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58166468U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 株式会社精工舎 | インパクト式多色プリンタ |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21982084A patent/JPS61116575A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127472A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-06 | Seikosha Co Ltd | Color picture recording device |
US4403874A (en) * | 1980-03-25 | 1983-09-13 | Ramtek Corporation | Color printer and multi-ribbon cartridge therefor |
JPS5842465A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | Oki Univac Kk | 多色プリンタ |
JPS58138684A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-17 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | カラ−熱転写用記録媒体 |
JPS58179653A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS59148691A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Usac Electronics Ind Co Ltd | カラ−プリンタ |
JPS6019582A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Canon Inc | 多色画像の記録方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61116575A (ja) | 1986-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |