JPS62127579A - 逆止弁 - Google Patents

逆止弁

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JPS62127579A
JPS62127579A JP61274250A JP27425086A JPS62127579A JP S62127579 A JPS62127579 A JP S62127579A JP 61274250 A JP61274250 A JP 61274250A JP 27425086 A JP27425086 A JP 27425086A JP S62127579 A JPS62127579 A JP S62127579A
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JP
Japan
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flap
check valve
return weight
valve
stop
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JP61274250A
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フリードリツヒ・バウアー
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Hoerbiger Ventilwerke GmbH and Co KG
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/01Damping of valve members
    • F16K47/012Damping of valve members by means of a resilient damping element
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/02Check valves with guided rigid valve members
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、導管例えば圧縮機の吸込み導管を遮断するた
めの逆止弁であって、弁ケーシングに設けられた弁座が
、旋回軸を中心にして旋回可能に支承された7ラツプに
よって閉鎖可能であり、該フラップが戻しおもシによっ
て閉鎖方向に負荷されている形式のものに関する。
従来の技術 英国特許第983779号明細書に基づいて公知のこの
ような形式の逆止弁では、旋回可能に支承されたフラッ
プが弁座とは反対の側に突出部を有していて、該突出部
がフラップを閉鎖位置に戻すための戻しおもりを形成し
ている。
この突出部によってフラップは重くかつ取り扱いにくい
ので、開閉運動時におけるフラップの動作は緩慢である
。さらに突出部は弁ケーシングの内部において付加的な
空間を必要とする。
上に述べた形式の別の公知の逆止弁は米国特許第150
7001号明細書に開示されている。
この場合弁フラツプの、円筒形の軸として構成された旋
回軸はケーシングから外に延びていて、旋回軸に回動不
能に配置されたアームを有しており、このアームには戻
しおもりが設けられている。戻しおもりを備えたアーム
は旋回軸に次のように、つまり、アームがフラップの閉
鎖時又はフラップの閉鎖位置直前においてほぼ水平に延
びかつこれに対してフラップの開放時にはほぼ鉛直に延
びるように配置されている。従って戻しおもシによって
加えられる閉鎖力はフラップの閉鎖位置又はその直前に
おいて最大であり、これに対して開放された位置におい
ては比較的小さい。しかしながらこの公知の逆止弁にも
初めに述べた公知の逆止弁閉鎖時のような欠点がある。
つまシこの場合、逆止弁を迅速に閉鎖したい弁ケーシン
グにおける流れ逆転時に、閉鎖運動は比較的ゆつくシと
行われる。なぜならばフラップと一緒に対応おもりも加
速されねばならないからである。この大きな質量に基づ
いてかつ戻しおもりからフラップの閉鎖方向に加えられ
る回転モーメントによって、弁フラツプは比較的激しく
弁座に衝突する。この際に、弁フラツプが衝突後にはね
返って弁座を再び短時間開放するということが起とシ得
る。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、上に述べた公知の逆止弁におけ
る欠点を回避すぺ〈冒頭に述べた形式の逆止弁を改良し
て、特に、フラップの迅速かつ妨げられない閉鎖運動を
可能にし、しかも弁座からのフラップの不都合なはね返
シを回避することができる逆止弁を提供することである
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、戻しおも
りがフラップとは無関係に旋回可能に支承されていて、
連行ストッパを備えており、該連行ストッパがフラップ
の閉鎖運動の方向でフラップの対応ストッパに自由に当
接するようにした。
発明の作用並びに効果 本発明のように構成されていると、戻しおもりは逆止弁
閉鎖時にはフラップに接触して全閉鎖力を加えている。
フラップの開放運動は公知の逆止弁におけると同様に行
われ、この場合流過横断面はすべて開放され得る。しか
しながら流れが逆止弁によって中断されるやいなや、フ
ラップは戻しおもりとは無関係に加速されて、逆流する
媒体によって迅速に弁座に押し付けられる。フラップは
この際に戻しおもりに先行して素早く移動し、戻しおも
りはその大きな質量に基づいて、フラップの対応ストッ
パに当接するまでゆっくりとフラップに追従する。次い
で戻しおもりは流れの中断時にも7ラツプを確実かつし
っかりと弁座に保持する。従って本発明゛による逆止弁
では弁座への第1の当接後にフラップが再び短時間開放
するという欠点は存在しない。
実施態様 本発明の実施態様では、戻しおもりとフラップとの協働
するストッパの少なくとも1つに、緩衝支持体が設けら
れている。このようになっていると、両ストッパの衝突
が緩衝されるだけではなく、戻しおもりがフラップへの
衝突後にフラップの開放運動の方向にはね返ることも回
避される。
本発明の別の実施態様では、弁ケーシングに、フラップ
の開放運動の方向における戻しおもりのためのIJ ミ
ツトストッパが設けられており、この場合該+) ミツ
トストッパが緩衝を支持体を有している。このようにな
っていると、逆止弁開放時における、戻しおもシ及び所
属の弁フラツプの位置が正確に規定され、緩衝支持体に
よって終端位置における戻しおもりの激しい衝突が回避
される。またフラップと対応おもりとは互いに無関係に
旋回可能に支承されていることに基づいて、フラップの
ために固有のIJ ミツトストッパを設けること及び対
応おもりを別のストッパにおいて後でとらえることも可
能である。
本発明のさらに別の実施態様では、フラップ及び戻しお
もりが同じ旋回軸に支承されており、フラップの、弁座
とは反対の下側に、対応ストッパとして働く突出部と、
該突出部から延びていてU字形に配置されたアームとが
固定されていて、該アームがその端部にフラップの旋回
支承部を保持しており、該旋回支承部の間において戻し
おもりが支承孔で支承されいて、該支承孔の下側にスト
ッパが突出している。このような配置形式は比較的簡単
であり、フラップと戻しおもりとの相対的な旋回運動時
にも共通の開放運動時にもフラップと戻しおもりとの正
確な案内を保証する。
実施例 次に図面につき本発明の詳細な説明する。
図示の逆止弁は貫通路2を備えた弁ケーシング1を有し
ており、貫通路2内には弁座3が設けられていて、この
弁座3はフラップ4によって制御されている。ブラシ7
°4は旋回軸5に配置されており、旋回軸5の両端部は
弁ケーシング1に保持されている。この旋回軸5には戻
しおもり6も支承されており、この戻しおもり6は流れ
のない状態においてフラップ4を弁座3と接触させてい
る。戻しおもり6はフラップ4に向いた側に連行ストッ
パ7を有していて、この連行ストッパ7には衝撃を緩衝
する材料から成る緩衝支持体8が設けられている。フラ
ップ4の下側にはリブ状の突出部9が位置しており、こ
の突出部9はその端部で対応ストッパ10を形成してい
る。旋回軸5の上には弁ケーシング1において貫通路2
の外壁に17 ミツトストッパ11が設けられており、
このリミットストッパ11は同様に緩衝支持体を備えて
いても又はそれ自体衝撃を緩衝する材料から成っていて
もよい。
第2図かられかるようにフラップ4と戻しおもり6とは
同一の旋回軸5に支承されている。
フラップ4の下側には対応ストッパ10を備えた突出部
9が示されている。突出部9からはU字形に配置された
アーム12が延びており、両方のアーム12はその端部
にフラップ4の旋回支承部13を保持している。両旋回
支承部13の間には、支承孔14を備えた対応おもり6
が旋回軸5に差し込まれている。戻しおもり6の下側に
は緩衝支持部8を備えた連行ストッパ7が位置している
。図面かられかるように緩衝支持体8はフラップ4の突
出部9の対応ストッパ10にしっかりと接触している。
休止状態においてはつまり流動媒体が弁ケーシング1の
貫通路2を貫いて導かれない場合には、フラップ4は弁
座3にしっかりと接触していて、戻しおもり6によって
その位置に保たれる。流動媒体が矢印5の方向で貫通路
2を貫いて導かれるやいなや、流動媒体はフラップ4を
、戻しおもり6によって加えられる閉鎖力に抗して弁座
3から持ち上げ、この結果流動媒体は弁ケーシング1を
貫流することができる。フラップ4はこの場合戻しおも
り6と共に、戻しおもり6がリミットストッパ11に接
触するまで旋回させられる。図示されていないこの位置
において、第1図の実施例ではフラップ4はほぼ鉛直に
下に向かって延びているので、弁座3の全質流横断面が
開放され、流動媒体は妨げられることなく逆止弁1を貫
いて流れることができる。
戻しおもシロはフラップ4を閉鎖方向に負荷している。
流れが中断するやいなや、貫通路2を貫いて逆方向の戻
り流が発生し、この戻り流も閉鎖方向においてフラップ
4に作用する。つまり戻り流はフラップ4をとらえて第
1図の矢印16の方向においてこのフラップ4を弁座3
に向かって引張る。第1図に1点鎖線で示されているよ
うに、フラップ4はこの際に、該フラップが戻しおもシ
ロから切υ離されて別体に構成されていることに基づき
、戻しおもシロに先行して素早く移動する。すなわちこ
の場合、フラップ4の比較的小さな質量だけが加速され
ればよいので、閉鎖運動は迅速に行われる。戻しおもり
はその自重に基づいてフラップ4よりも小さな加速で追
従し、この追従動作は、ストン/No 7が緩衝支持体
8でフラッフ°4の対応ストッパ10に当接してフラッ
プ4を弁座3にしっかりと保持するまで続く。
戻り流によって加速されるフラップ4の小さな質量は、
弁の迅速な閉鎖を保証する。さらにフラップ4の小さな
質量は弁座3へのフラップ4のソフトな当接しか生ぜし
めない。これ・によって、フラップ4が弁座3への当接
後に弁座3られる。弁の閉鎖後にフラップの両側には、
弁を確実に閉じておく圧力差が形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による逆止弁の中心軸線を通る断面図、
第2図はフラップと対応おもりとを下から見た図である
。 1・・・弁ケーシング、2・・・貫通路、3・・・弁座
、4・・・フラップ、5・・・旋回軸、6・・・戻しお
もり、7・・・連行ストッパ、8・・・緩衝支持体、9
・・・突出部、10・・・対応ストッパ、11・・・リ
ミットストッパ、12・・・アーム、13・・・旋回支
承部、14・・・支承孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導管を遮断するための逆止弁であつて、弁ケーシン
    グに設けられた弁座が、旋回軸を中心にして旋回可能に
    支承されたフラツプによつて閉鎖可能であり、該フラツ
    プが戻しおもりによつて閉鎖方向に負荷されている形式
    のものにおいて、戻しおもり(6)がフラツプ(4)と
    は無関係に旋回可能に支承されていて、連行ストツパ(
    7)を備えており、該連行ストツパがフラツプ(4)の
    閉鎖運動の方向でフラツプ(4)の対応ストツパ(10
    )に自由に当接することを特徴とする逆止弁。 2、戻しおもり(6)とフラツプ(4)との協働するス
    トツパ(7、10)の少なくとも1つに、緩衝支持体(
    8)が設けられている、特許請求の範囲第1項記載の逆
    止弁。 3、弁ケーシング(1)に、フラツプ(4)の開放運動
    の方向における戻しおもり(6)のためのリミツトスト
    ツパ(11)が設けられており、この場合該リミツトス
    トツパが緩衝支持体を有している、特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の逆止弁。 4、フラツプ(4)及び戻しおもり(6)が同じ旋回軸
    (5)に支承されており、フラツプ(4)の、弁座(3
    )とは反対の下側に、対応ストツパ(10)として働く
    突出部(9)と、該突出部から延びていてU字形に配置
    されたアーム(12)とが固定されていて、該アームが
    その端部にフラツプ(4)の旋回支承部(13)を保持
    しており、該旋回支承部の間において戻しおもり(6)
    が支承孔(14)で支承されていて、該支承孔の下側に
    ストツパ(7)が突出している、特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか1項記載の逆止弁。
JP61274250A 1985-11-20 1986-11-19 逆止弁 Expired - Lifetime JPH0627555B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT853377A ATA337785A (de) 1985-11-20 1985-11-20 Rueckschlagventil
AT3377/85 1985-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127579A true JPS62127579A (ja) 1987-06-09
JPH0627555B2 JPH0627555B2 (ja) 1994-04-13

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JP61274250A Expired - Lifetime JPH0627555B2 (ja) 1985-11-20 1986-11-19 逆止弁

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JP (1) JPH0627555B2 (ja)
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DE (1) DE3663581D1 (ja)
ES (1) ES2008861B3 (ja)
FI (1) FI81188C (ja)
IN (1) IN164599B (ja)
SU (1) SU1611226A3 (ja)
UA (1) UA5913A1 (ja)

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