JPH084921A - スイング式逆止弁 - Google Patents
スイング式逆止弁Info
- Publication number
- JPH084921A JPH084921A JP14060094A JP14060094A JPH084921A JP H084921 A JPH084921 A JP H084921A JP 14060094 A JP14060094 A JP 14060094A JP 14060094 A JP14060094 A JP 14060094A JP H084921 A JPH084921 A JP H084921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- pressure
- fluid
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体の圧力や流速の大小に拘らず、流体が流
れる時には常に弁体を全開状態にすることができるスイ
ング式逆止弁を提供する。 【構成】 弁体3より上流側の流路における圧力を駆動
圧力とするシリンダ装置14を設けた。シリンダ装置1
4のピストン15と弁体3の回転支軸9の間に、シリン
ダ装置14の出力動作によって弁体3を開動するリンク
装置18を設けた。
れる時には常に弁体を全開状態にすることができるスイ
ング式逆止弁を提供する。 【構成】 弁体3より上流側の流路における圧力を駆動
圧力とするシリンダ装置14を設けた。シリンダ装置1
4のピストン15と弁体3の回転支軸9の間に、シリン
ダ装置14の出力動作によって弁体3を開動するリンク
装置18を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイング式逆止弁に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来のスイング式逆止弁としては、例え
ば図2に示すようなものがある。図2において、弁箱1
の内部には、内部流路2を開放する位置と閉塞する位置
にわたって揺動する弁体3を配置している。弁箱1の内
周面に形成した弁座部4には弁箱シート5を設けてお
り、弁体3には弁箱シート5に圧接する弁体シート6を
設けている。弁体3はスイングアーム7の先端に取付ボ
ルト8で固定している。このスイングアーム7の基端に
は回転支軸9を設けており、弁箱1がスイングアーム7
を回転支軸9において揺動自在に保持している。また、
回転支軸9には指示針10を設けており、弁箱1の外側
部には弁体3の全閉位置において指示針10に係合する
リミットスイッチ11を設けている。
ば図2に示すようなものがある。図2において、弁箱1
の内部には、内部流路2を開放する位置と閉塞する位置
にわたって揺動する弁体3を配置している。弁箱1の内
周面に形成した弁座部4には弁箱シート5を設けてお
り、弁体3には弁箱シート5に圧接する弁体シート6を
設けている。弁体3はスイングアーム7の先端に取付ボ
ルト8で固定している。このスイングアーム7の基端に
は回転支軸9を設けており、弁箱1がスイングアーム7
を回転支軸9において揺動自在に保持している。また、
回転支軸9には指示針10を設けており、弁箱1の外側
部には弁体3の全閉位置において指示針10に係合する
リミットスイッチ11を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
おいては、弁箱1の内部流路2を流れる流体12が弁体
3に衝突して弁体3を押し上げ、弁体3が回転支軸9の
軸心廻りに揺動して開動する。しかし、従来のスイング
式逆止弁においては、流体12が弁体3に衝突する力を
利用して弁体3を開動させているので、流体12の圧力
や流速が小さい時には弁体3が殆ど動かず、弁体3によ
る圧力損失が大きくなり、流体12の流れが悪くなる問
題があった。
おいては、弁箱1の内部流路2を流れる流体12が弁体
3に衝突して弁体3を押し上げ、弁体3が回転支軸9の
軸心廻りに揺動して開動する。しかし、従来のスイング
式逆止弁においては、流体12が弁体3に衝突する力を
利用して弁体3を開動させているので、流体12の圧力
や流速が小さい時には弁体3が殆ど動かず、弁体3によ
る圧力損失が大きくなり、流体12の流れが悪くなる問
題があった。
【0004】また、圧力や流速が大きい場合でも、弁体
3がある程度に開動すると、弁体3が傾斜姿勢となるた
めに、弁体3に衝突する流体12の力は弁体3を開動さ
せる力としては弱くなり、弁体3を全開状態に維持する
ことは困難である。
3がある程度に開動すると、弁体3が傾斜姿勢となるた
めに、弁体3に衝突する流体12の力は弁体3を開動さ
せる力としては弱くなり、弁体3を全開状態に維持する
ことは困難である。
【0005】本発明は上記した課題を解決するもので、
流体の圧力や流速の大小に拘らず、流体が流れる時には
常に弁体を全開状態にすることができるスイング式逆止
弁を提供することを目的とする。
流体の圧力や流速の大小に拘らず、流体が流れる時には
常に弁体を全開状態にすることができるスイング式逆止
弁を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のスイング式逆止弁は、弁箱内に回転支軸を
揺動中心として内部流路を開放する位置と全閉する位置
とにわたって揺動する弁体を配置し、弁体より上流側の
流路における圧力を駆動圧力とするシリンダ装置を設
け、シリンダ装置のピストンと弁体の回転支軸の間に、
シリンダ装置の出力動作によって弁体を開動する動力伝
達系を設けた構成としたものである。
に、本発明のスイング式逆止弁は、弁箱内に回転支軸を
揺動中心として内部流路を開放する位置と全閉する位置
とにわたって揺動する弁体を配置し、弁体より上流側の
流路における圧力を駆動圧力とするシリンダ装置を設
け、シリンダ装置のピストンと弁体の回転支軸の間に、
シリンダ装置の出力動作によって弁体を開動する動力伝
達系を設けた構成としたものである。
【0007】
【作用】上記した構成により、弁体が全閉する状態にお
いて上流側流路から弁箱に流入する流体は、静圧と動圧
を合わせた総圧によって弁体を開動方向に押圧する。一
方で、弁体が抵抗として作用し、弁体に受け止められて
流体の流速は遅くなり、弁体を境とする上流側における
流体の静圧が高まる。この流体の静圧が駆動圧力として
シリンダ装置に作用し、シリンダ装置の出力が動力伝達
系を介して弁体の回転支軸に伝わり、回転支軸の回転に
より弁体が回転支軸の軸心廻りに揺動して開動方向に移
動する。
いて上流側流路から弁箱に流入する流体は、静圧と動圧
を合わせた総圧によって弁体を開動方向に押圧する。一
方で、弁体が抵抗として作用し、弁体に受け止められて
流体の流速は遅くなり、弁体を境とする上流側における
流体の静圧が高まる。この流体の静圧が駆動圧力として
シリンダ装置に作用し、シリンダ装置の出力が動力伝達
系を介して弁体の回転支軸に伝わり、回転支軸の回転に
より弁体が回転支軸の軸心廻りに揺動して開動方向に移
動する。
【0008】したがって、弁体の開動に際して流体の動
圧のみならず、動圧の低下に背反して高まる静圧をシリ
ンダ装置を通して充分に活用するので、流路を流れる流
体の圧力や流速が小さい場合においても、弁体を中間開
度に留め置くことなく全開状態に開放することができ
る。
圧のみならず、動圧の低下に背反して高まる静圧をシリ
ンダ装置を通して充分に活用するので、流路を流れる流
体の圧力や流速が小さい場合においても、弁体を中間開
度に留め置くことなく全開状態に開放することができ
る。
【0009】弁箱に流体が逆流する場合には、弁体が自
重量で閉動方向に揺動するとともに、逆流する流体が弁
体を閉動方向に押圧することにより、弁体が閉動して弁
箱の内部流路を閉塞する。
重量で閉動方向に揺動するとともに、逆流する流体が弁
体を閉動方向に押圧することにより、弁体が閉動して弁
箱の内部流路を閉塞する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。先に図2において説明したものと同様の作用を
行う部材については同一番号を付して説明を省略する。
明する。先に図2において説明したものと同様の作用を
行う部材については同一番号を付して説明を省略する。
【0011】図1において、弁箱1には上流側の管路1
3aと下流側の管路13bを接続しており、上流側の管
路13aには弁体3より上流側の流路における圧力を駆
動圧力とするシリンダ装置14を設けている。このシリ
ンダ装置14はピストン15によってシリンダ室16を
上室16aと下室16bに仕切っており、上室16aは
スリット孔17を通して大気に連通し、下室16bが上
流側の管路13aに連通している。
3aと下流側の管路13bを接続しており、上流側の管
路13aには弁体3より上流側の流路における圧力を駆
動圧力とするシリンダ装置14を設けている。このシリ
ンダ装置14はピストン15によってシリンダ室16を
上室16aと下室16bに仕切っており、上室16aは
スリット孔17を通して大気に連通し、下室16bが上
流側の管路13aに連通している。
【0012】ピストン15と弁体3の回転支軸9の間に
は、シリンダ装置14の出力動作によって弁体3を開動
させる動力伝達系としてリンク装置18を設けている。
リンク装置18は、一側をピストン15に連結するとと
もに他側をスリット孔17に挿通したリンク片18a
と、リンク片18aに一側の連接点19aで連結したリ
ンク片18bと、リンク片18bの長孔19bに一側の
連接点19cで連結するとともに他側を回転支軸9に連
結したリンク片18cとからなる。管路13aの外側面
に設けた支持板20はリンク片18bを支点21におい
て揺動自在に保持している。
は、シリンダ装置14の出力動作によって弁体3を開動
させる動力伝達系としてリンク装置18を設けている。
リンク装置18は、一側をピストン15に連結するとと
もに他側をスリット孔17に挿通したリンク片18a
と、リンク片18aに一側の連接点19aで連結したリ
ンク片18bと、リンク片18bの長孔19bに一側の
連接点19cで連結するとともに他側を回転支軸9に連
結したリンク片18cとからなる。管路13aの外側面
に設けた支持板20はリンク片18bを支点21におい
て揺動自在に保持している。
【0013】この構成によれば、弁体3が全閉する状態
において上流側の管路13aから弁箱1に流入する流体
12は、静圧と動圧を合わせた総圧によって弁体3を開
動方向に押圧する。一方で、弁体3が抵抗として作用
し、弁体3に受け止められて流体12の流速は遅くな
り、弁体3を境とする上流側の管路13aにおける流体
12の静圧が高まる。
において上流側の管路13aから弁箱1に流入する流体
12は、静圧と動圧を合わせた総圧によって弁体3を開
動方向に押圧する。一方で、弁体3が抵抗として作用
し、弁体3に受け止められて流体12の流速は遅くな
り、弁体3を境とする上流側の管路13aにおける流体
12の静圧が高まる。
【0014】この流体12の静圧が駆動圧力としてシリ
ンダ装置14に作用すると、シリンダ装置14の出力と
してピストン15およびリンク片18aが上昇する。さ
らに、連接点19aの上昇に伴ってリンク片18bが支
点21中心に時計廻りに回動し、リンク片18bの他側
の長孔19bに連接点19cで連結したリンク片18c
が反時計廻りに回動する。このことにより、シリンダ装
置14の出力がリンク装置18を介して弁体3の回転支
軸9に伝わり、回転支軸9の回転により弁体3が回転支
軸9の軸心廻りに揺動して開動方向に移動する。
ンダ装置14に作用すると、シリンダ装置14の出力と
してピストン15およびリンク片18aが上昇する。さ
らに、連接点19aの上昇に伴ってリンク片18bが支
点21中心に時計廻りに回動し、リンク片18bの他側
の長孔19bに連接点19cで連結したリンク片18c
が反時計廻りに回動する。このことにより、シリンダ装
置14の出力がリンク装置18を介して弁体3の回転支
軸9に伝わり、回転支軸9の回転により弁体3が回転支
軸9の軸心廻りに揺動して開動方向に移動する。
【0015】したがって、弁体3の開動に際して流体1
2の動圧のみならず、動圧の低下に背反して高まる静圧
をシリンダ装置14を通して充分に活用することによ
り、流路を流れる流体12の圧力や流速が小さい場合に
おいても、容易に弁体3を全開位置にまで開動させるこ
とができる。尚、シリンダ装置14とリンク装置18の
サイズは扱う流体12の仕様に応じて適宜に設定するこ
とが可能である。
2の動圧のみならず、動圧の低下に背反して高まる静圧
をシリンダ装置14を通して充分に活用することによ
り、流路を流れる流体12の圧力や流速が小さい場合に
おいても、容易に弁体3を全開位置にまで開動させるこ
とができる。尚、シリンダ装置14とリンク装置18の
サイズは扱う流体12の仕様に応じて適宜に設定するこ
とが可能である。
【0016】弁箱1に流体12が逆流する場合には、弁
体3が自重量で閉動方向に揺動するとともに、逆流する
流体12が弁体3を閉動方向に押圧するので、弁体3は
閉動し、弁箱シート5と弁体シート6が圧接して弁箱1
の内部流路2を閉塞する。
体3が自重量で閉動方向に揺動するとともに、逆流する
流体12が弁体3を閉動方向に押圧するので、弁体3は
閉動し、弁箱シート5と弁体シート6が圧接して弁箱1
の内部流路2を閉塞する。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、流体
の静圧をシリンダ装置およびリンク装置を通して弁体を
開動させる駆動力として充分に活用するので、流路を流
れる流体の圧力や流速が小さい場合においても、弁体を
中間開度に留め置くことなく全開状態に開放することが
できる。
の静圧をシリンダ装置およびリンク装置を通して弁体を
開動させる駆動力として充分に活用するので、流路を流
れる流体の圧力や流速が小さい場合においても、弁体を
中間開度に留め置くことなく全開状態に開放することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示すスイング式逆止弁の断
面図である。
面図である。
【図2】従来のスイング式逆止弁の断面図である。
1 弁箱 2 内部流路 3 弁体 7 スイングアーム 9 回転支軸 12 流体 14 シリンダ装置 15 ピストン 16 シリンダ室 18 リンク装置
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱内に回転支軸を揺動中心として内部
流路を開放する位置と全閉する位置とにわたって揺動す
る弁体を配置し、弁体より上流側の流路における圧力を
駆動圧力とするシリンダ装置を設け、シリンダ装置のピ
ストンと弁体の回転支軸の間に、シリンダ装置の出力動
作によって弁体を開動する動力伝達系を設けたことを特
徴とするスイング式逆止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14060094A JPH084921A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | スイング式逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14060094A JPH084921A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | スイング式逆止弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH084921A true JPH084921A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15272480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14060094A Pending JPH084921A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | スイング式逆止弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084921A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9622635B2 (en) | 2001-01-24 | 2017-04-18 | Irobot Corporation | Autonomous floor-cleaning robot |
CN110296268A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-01 | 中国舰船研究设计中心 | 一种应急舌阀 |
US10470629B2 (en) | 2005-02-18 | 2019-11-12 | Irobot Corporation | Autonomous surface cleaning robot for dry cleaning |
US10524629B2 (en) | 2005-12-02 | 2020-01-07 | Irobot Corporation | Modular Robot |
US11072250B2 (en) | 2007-05-09 | 2021-07-27 | Irobot Corporation | Autonomous coverage robot sensing |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14060094A patent/JPH084921A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9622635B2 (en) | 2001-01-24 | 2017-04-18 | Irobot Corporation | Autonomous floor-cleaning robot |
US10470629B2 (en) | 2005-02-18 | 2019-11-12 | Irobot Corporation | Autonomous surface cleaning robot for dry cleaning |
US10524629B2 (en) | 2005-12-02 | 2020-01-07 | Irobot Corporation | Modular Robot |
US11072250B2 (en) | 2007-05-09 | 2021-07-27 | Irobot Corporation | Autonomous coverage robot sensing |
CN110296268A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-01 | 中国舰船研究设计中心 | 一种应急舌阀 |
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