JPS60172785A - 親子式スイング形逆止弁 - Google Patents

親子式スイング形逆止弁

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Publication number
JPS60172785A
JPS60172785A JP2499584A JP2499584A JPS60172785A JP S60172785 A JPS60172785 A JP S60172785A JP 2499584 A JP2499584 A JP 2499584A JP 2499584 A JP2499584 A JP 2499584A JP S60172785 A JPS60172785 A JP S60172785A
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JP
Japan
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valve
valve body
child
flow hole
parent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2499584A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Wakimoto
脇本 恒男
Toshimasa Sakata
坂田 年正
Takashi Use
鵜瀬 隆
Teruyuki Tamaki
照行 玉木
Akira Okada
章 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd, Kurimoto Iron Works Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
Priority to JP2499584A priority Critical patent/JPS60172785A/ja
Publication of JPS60172785A publication Critical patent/JPS60172785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/02Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、送水管路に接続され、逆流防止を行なうた
めなどに用いる親子式スイング形逆止弁に関するもので
ある。
(従来技術) 従来のこの種弁として例えばこの発明の出願人によって
出願された実開昭54−121348号公報に開示され
たものが知られている。これは第1図に示すように、弁
箱51内に、弁座52を有する親弁体53を配置し、こ
の親弁体53を弁座52が弁箱流入口に設けた弁箱弁座
54に着座して弁箱内流路を閉鎖可能に位置するように
弁[51に設けた回転弁軸55にブラケットを介して揺
動自在に軸支し、また親弁体53に流通孔56を説け、
この流通孔56を開閉する子弁体57にアーム58の一
端を固定するとともに、アーム58の他端を弁軸55に
嵌合固定し、弁軸55の弁箱外に突出した部分に緩衝用
油圧ダッシュポット装置と、子弁体57に流通孔56を
閉鎖する方向の回転力を付与するウェイトとを(ともに
図示せず)それぞれ設けて構成されている。
前記のような弁は、図の矢印方向からの正常流のとき、
その送水圧により、親弁体53が1点鎖線に示すように
位置して全開状態を保ち、この全開状態では子弁体57
が閉じて流通孔56を塞いでいる。全開状態で停電など
により逆流が起ると、まず親弁体53が図の時計方向に
揺動し、弁箱内流路を閉じ始める。そして弁座52を弁
箱弁座54に着座させて流路な閉鎖する。このとき子弁
体57は弁軸55がダッシュポット装置で揺動が規制さ
れ回転速度が緩徐であるため、該ダッシュポット装置の
ピストンの反力と対応した速度で緩徐に閉じて行き、親
弁体53が流路を閉鎖したときにはまだ流通孔56を開
放した状態にあるが、逆流圧によってその後徐々に閉鎖
するに至る。このようにして、逆流圧によって親弁体に
子弁体が全閉着座するとき、ウォーターハンマによる衝
撃や衝撃音の発生を防止している。
しかしながら、前記弁においては、子弁体57か全閉着
座直前に位置し、逆流が停止する瞬間に、流通孔56と
子弁体57の両弁座間で子弁体57閉鎖の抵抗として使
用していた逆流圧とほぼ同じ圧力が瞬間的にな(なり、
着座面積と逆流圧の積に相当する閉鎖力が瞬間的に加算
されて子弁体57に作用し、これにより子弁体57は急
速に流通孔56を塞じるため、衝撃や衝撃音の発生が依
然として起るという問題点がある。
(課 題) そこで、この発明は子弁体の全閉鎖時にウォーターハン
マによる衝撃や衝撃音の発生を可及的に少くすることを
技術的課題とする。
(技術的手段) 前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
流通孔の全閉時に流通孔弁座に着座する湾曲した円弧状
表面を有する子弁体が、親弁体の背面側に揺動可能に配
置され、かつその揺動基部な親弁体の背面側に配したブ
ラケットに設けた回転ビンに固定し、この子弁体の円弧
状表面の中心は前記回転ビンの回転中心より偏心してお
り、前記親弁体の揺動基部又は回転ビンに第1作動レバ
ーの一端部を固定するとともに、該第1作動レバーの他
端部に係合ぎンを設け、この保合ビ/に、一端部か前記
弁軸に固定され、かつ軸方向他端部側に係合長溝が形成
された第2作動レバーの該長溝を摺動自在に係合し、前
記係合ビンは子弁体による流通孔の全閉時に前記長溝の
弁軸から遠い位置に係合し、全開時に長溝の弁軸から返
上1泣置に係合してなることである。
(技術的手段の作用) 前記技術的手段の作用は次の通りである。すなわち、弁
箱内流路が正常流で、親弁体が流路を開放した全開状態
では、子弁体が付勢部材の付勢力によって流通孔を塞い
でいる。この状態で停電など例らかの原因により弁箱内
流路が逆流となると、まず親弁体が逆流圧によって揺動
し、流路を閉鎖し始める。このとき、弁軸が緩衝用ダッ
シュポット装置の作用により回転が規制され、回転速度
が緩徐であるため、親弁体は第1作動レバーの係合ビン
を、当初はぼ静止した状態を保つ第2作動レバーの長溝
の弁軸から遠い位置より近い位置に向けて摺動させなが
ら揺動し、係合ビンが長溝の弁軸から近い位置に係合す
ると、弁座を弁箱弁座に着座させて流路な閉じ、全閉状
態になる。一方、この親弁体が全閉状態になるまでの間
に、子弁体は流通孔を開く方向に相対的に揺動し、流通
孔を全開にする。その後、弁軸が付勢部材の付勢力によ
りダッシュポット装置のピスト/の反力と対応した速度
で緩徐に回転されるため、第2作動レバーが回動し、こ
の第2作動レバーの回動によって該レバーの長溝と係合
した第1作動レバーの係合ピンが長溝の弁軸から近い位
置より遠い位置に向けて摺動し、この間に子弁体が流通
孔を閉じる方向に揺動し、係合ピ/が長溝の弁軸から遠
い位置に係合すると、流通孔を全閉にする。
この子弁体による流通孔の閉鎖時に、子弁体の円弧状表
面の中心が回転ピンの回転中心より偏心し【いるため、
子弁体はその揺動に際し、流通孔の全閉直前まではその
表面が流通孔弁座に着座せず、全閉直前に至って着座し
はじめる。
そのため、子弁体は前記流通孔の全閉直前におげろ着座
抵抗によって閉鎖速度がさらに漸減されて流通孔を緩や
かに全閉にし、従来のように逆流圧による余分な力が瞬
間的に子弁体に作用する二とがないので、子弁体の全閉
時におけるウォーターハンマによる親弁体に対する衝撃
や衝撃音など発生することがほとんどない。
(l¥j有の効果) 前記のように子弁体の円弧状表面は流通孔の全閉直前ま
で流通孔弁座に着座しないので、該弁座の摩耗を少く抑
えることができるのは勿論、正常流時に親弁体が流路を
開放する際、子弁体が流通孔を閉鎖した状態を保持でき
るから、その流勢な無駄なく親弁体に作用させて速やか
に開放することが可能となる。しかも親弁体が全開の状
態で、子弁体が付勢部材により第2作動レバーおよび第
1作動レバーを介して流通孔を閉鎖する方向に付勢され
るとともに、親弁体もこの付勢力を子弁体な介して付与
されるため、流路を流れる流体に脈流が生じても両弁体
の揺動が防止されるという利点がある。
(実施例) 以下、この発明の詳細な説明する。
第2.3図において1は−1llIK流入口2、他側に
流出口3を有する弁箱、4は後記載弁体の上方の弁箱1
に、弁箱的流路と直交する自虐に水平に支持された回転
弁軸、5は外縁部に弁座6が設けられた親弁体で、との
親弁体5はその背面ブラケット7.7′にピン8,8′
によって固定、した1対のアーム9,9′を介して弁軸
4に揺動自在に軸支され、弁箱的流路が正常流のとき、
流路を開放して流体を流入口2かも流出口3方向に流し
、流れがないとき、あるいは逆流のとき、弁座6を弁箱
1の流入口側に設けた弁箱弁座lOに着座させて流路を
閉鎖するようになっている。親弁体5には円形の流通孔
11が設けられ、かつ流通孔11を開閉可能な子弁体1
2がその背面側に揺動可能に配置されている。子弁体1
2は表面が湾曲した円弧状に形成されている。子弁体1
2の背面には取付基部13が突設され、この基部13が
親弁体5の背面ブラケットl 4 、14’間に水平に
設けた回転ピン15に嵌合固定されている。回転ピン1
5には作動レバー17の一端が嵌合固定され、かつ作動
レバー17の他端には係合ぎン18が突設されている。
係合ビン18には、一端が弁軸4にキー19によって嵌
合固定され、かつ軸方向他端側に係合長溝20が形成さ
れた作動レバー21の核長溝20が摺動自在に係合され
ている。
流通孔1.1には環状の流通孔弁座23が嵌着され、該
弁座23に流通孔11を全閉する際に着座する子弁体1
2の円弧状表面の中心0は、第4図に示すように回転ピ
ン15の回転中心P ′より偏心されている。
弁軸4は弁箱1に設けた軸受部25 、25’に支持さ
れ、軸受部25から弁箱l外に突出した弁軸4の端部に
は、作動レバー26の中間ゼス都がキー27によって嵌
合固定されている。作動レバ〜26の一端にはダッシュ
ポットシリンダなど緩衝用油圧ダッシュポット装置28
のピストンロッド29の先端に取付けた二又取付都30
がピン31によって枢支されている。ダッシュポット装
M、28は軸受部25に固設したブラケット33に同定
されている。また、作動しパー26の他端には、弁軸4
を回転して子弁体12に閉鎖力を付与するウェイト34
が固定されている。軸受部25内において35はブツシ
ュ、36は/ぞツキン、37はノ々ツキン押えであり、
弁軸4上において38はカラー、39はブツシュ、40
は2ルト、41は座金、また43は弁箱lの上着、44
はパツキン、45.46は割ピン、47はカバーである
次に、前記実施例の作用を説明する。
弁箱内流路が正常流のとき、親弁体5はその送水圧によ
って開放され、全開状態では第5図に示すよりに位置し
ている。このとき、子弁体12はウェイト34の力を受
けて流通孔11を塞じている。
停電など何らかの厚因により弁箱内流路が逆流となると
、まず親弁体5が逆流圧によって第5図で時計方向に揺
動し、流路を閉鎖し始める。
このとき、弁軸4がダッシュポット装[28の作用によ
り(ロ)転が規制され、回転速度が緩徐であるため、親
弁体5は作動レバー17の係合ビン18を、当初はぼ静
止した状態を保つ作動レバー21の長溝20の弁軸4か
ら遠い端部より近い端部に向けて摺動させながら揺動し
、係合ビン18が長溝20の弁軸4から近い端部に係合
すると、弁座6を弁箱弁座IOに着座させて流路を閉じ
、全閉状態になる。一方、この親弁体5が全閉状態にな
るまでの間に、子弁体12は流通孔11を開(方向に相
対的に揺動し、流通孔11を全開にする(第6.7図)
。その後、弁軸4がウェイト34の力によりダッシュポ
ット装置28のビスト/29の反力と対応した速度で緩
徐に回転されるため、作動レバー21が時計方向に回動
し、この作動レバー21の回動によって該レバーの長溝
20と係合した作動レバー17の係合ビン18が長溝2
0の弁軸4から近い端部より遠い端部に向けて摺動し、
この間に子弁体12が流通孔11を閉じる方向に揺動し
、係合ぎン18が長溝20の弁軸4から遠い端部に係合
すると、流通孔11を全閉にする。
との子弁体12による流通孔11の閉鎖時に、子弁体1
2の円弧状表面の中心が回転ピア15の回転中心より偏
心しているため、子弁体12はその揺動に際し、流通孔
11の全閉直前まではその表面が流通孔弁座23に着座
せず、全閉直前に至って着座しはじめる。そのため、子
弁体12はこの着座による抵抗を受けて閉鎖速度がさら
に漸減されて流通孔11を緩やかに全開にする。
尚、前記各実施例において示した流通孔11および子弁
体12の形状に関しては、これらに限定するものではな
り、ハかに例えば弁軸の軸線方向が短辺側となる長方形
状として閉鎖時間を長くし、圧力上昇を少なくするなど
、弁の使用状態に応じて種々の形状に変更できることは
言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の縦断正面図、第2図はこの発明の実施
例の縦断正面図、第3図は同上の一部破断した右側面図
、第4図は要部の拡大断面図、第5,6図は、同上の作
用を説明する要部縦断正面図、第7図は第6図の親子弁
体部の右側面図である。 l・・・弁箱 2・・・流入口 3・・・流 出 口 4・・・弁 軸 5・・・親 弁体 6・・・弁体弁座 9.9′・・・アーム 10・・・弁箱弁座11・・・
流通孔 12・・・子弁体 13・・・基 部 15・・・回転ビン17.21.2
6・・・作動レバー 18・・・係合ビン20・・・係
合長溝 23・・・流通孔弁座25.25’・・・軸 
受 部 28・・・緩衝用油圧死I図 市2図 篤3図 L?−。 :1 1“ 手続補正帯 1. 事件の表示 昭和59年特許願第24995号 2、発明の名称 親子式スイング形逆止弁 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号株式会社 
栗 本 鉄 工 所 代表者五十嵐 カ 4、代理人 5、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書第4項第16行の「使用」を「作用ノと補正する
。 以上 手続補正帯 昭和59年3月21日 1、 事件の表示 昭和59年特許願第24995号 2、 発明の名称 親子式スイング形逆止弁 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号株式会社 
栗 本 鉄 工 所 代表者五十嵐 力 4、代理人 5、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 明細書第4頁第16行の「使用」を「作用」と補正する
。 以」ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 弁箱内に弁座な有する親弁体を配置し、との刹弁
    体を前記弁座が弁箱流人口に設けた弁箱弁座に着座して
    弁箱自流路を閉鎖可能に位置するように弁箱に設けた回
    転弁軸に揺動自在に軸支し、前記親弁体に流通孔を設け
    、この流通孔を開閉する子弁体な前記弁軸に連結し、弁
    軸の弁箱外に突出した部分に緩衝用ダッシュポット装置
    と、子弁体な流通孔を閉鎖す、る方向に付勢する付勢部
    材とを設けた親子式スイング形逆止弁において、前記子
    弁体は流通孔の全閉時に流通孔弁座に着座する湾曲した
    円弧状光面を有して親弁体の背面側に揺動可能に配置さ
    れ、かつその揺動基部な親弁体の背面側に配したブラケ
    ットに設けた回転ビンに固定し、この子弁体の円弧状光
    面の中心は前記回転ビンの回転中心より偏心しており、
    前記親弁体の揺動基部又は回転ビンに第1作動レバーの
    一端部を固定するとともに。 該第1作動レバーの他端部に係合−ンを設け、この係合
    ピンに、一端部が前記弁軸に固定され、かつ軸方向他端
    部側に係合長溝が形成された第2作動レバーの該長溝を
    摺動自在に係合し、前記係合ビンは子弁体による流通孔
    の全閉時に前記長溝の弁軸から遠い位置に係合し、全開
    時に長溝の弁軸かも近い位置に係合してなることを特徴
    とする親子式スイング形逆止弁。
JP2499584A 1984-02-15 1984-02-15 親子式スイング形逆止弁 Pending JPS60172785A (ja)

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JP (1) JPS60172785A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632856U (ja) * 1992-10-06 1994-04-28 日産自動車株式会社 逆流防止弁
CN102966768A (zh) * 2012-12-13 2013-03-13 云南省电子工业研究所 一种杠杆式单向止回电磁阀

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632856U (ja) * 1992-10-06 1994-04-28 日産自動車株式会社 逆流防止弁
CN102966768A (zh) * 2012-12-13 2013-03-13 云南省电子工业研究所 一种杠杆式单向止回电磁阀

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