JPS60151473A - 親子式バタフライ形逆止弁 - Google Patents
親子式バタフライ形逆止弁Info
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- JPS60151473A JPS60151473A JP59006593A JP659384A JPS60151473A JP S60151473 A JPS60151473 A JP S60151473A JP 59006593 A JP59006593 A JP 59006593A JP 659384 A JP659384 A JP 659384A JP S60151473 A JPS60151473 A JP S60151473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- child
- parent
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分wり
この発明は、送水管路に接続され、逆流防止を行なうた
めなどに用いる親子式バタフライ形逆止弁に関するもの
である。
めなどに用いる親子式バタフライ形逆止弁に関するもの
である。
(従来技術)
従来のこの種弁として例えば実開昭57−153861
号公報に記載されたものか知られている。これは第1図
に2バすように、弁箱51内の流路を開閉する親弁体5
2を、ブラケットを介して弁軸53に流路中心に対し偏
心させて揺動自在に軸支し、親弁体52に設けた流通孔
54を開閉する子弁体55 Kアーム56の一端を固定
し、アーム56の中間ボス部を弁軸53に嵌合同定し、
弁Il!1II53の弁箱外に突出した部分に図示しな
い緩衝用ダッシュポット装置を連結し、アーム56の他
端に子弁体55の開閉により親弁体52の当て座57に
接離する開度規制突起58を設け、親弁体の子弁体に対
する揺動相対角度を所定値に規制可能にして構成されて
いる。59は弁箱弁座、60はストン、e 、 61は
キー、62は送水管路を示す。
号公報に記載されたものか知られている。これは第1図
に2バすように、弁箱51内の流路を開閉する親弁体5
2を、ブラケットを介して弁軸53に流路中心に対し偏
心させて揺動自在に軸支し、親弁体52に設けた流通孔
54を開閉する子弁体55 Kアーム56の一端を固定
し、アーム56の中間ボス部を弁軸53に嵌合同定し、
弁Il!1II53の弁箱外に突出した部分に図示しな
い緩衝用ダッシュポット装置を連結し、アーム56の他
端に子弁体55の開閉により親弁体52の当て座57に
接離する開度規制突起58を設け、親弁体の子弁体に対
する揺動相対角度を所定値に規制可能にして構成されて
いる。59は弁箱弁座、60はストン、e 、 61は
キー、62は送水管路を示す。
前記のような弁は、図の矢印方向からの正常流のとぎ、
その送水圧により、2点鎖線に示すように親弁体52が
ほぼ水平に位置する全開状態では、子弁体55が閉じて
流通孔54を塞いでいる。この状態で停電などにより逆
流が起ると、ます、親弁体52が図の時計方向に揺動し
閉じ始めるが、子弁体55はダッシュポット装置ρで揺
動が規制されるので、親弁体52の当て座57がアーム
56の突起58に当接する。このため、ダッシュポット
装置のピストンの反力と対応した速度で緩徐に親弁体5
2が閉じて行(とともに、アーム56を介して子弁体5
5が開く。そして、親弁体52は図の実線に示すほぼ垂
直となって弁箱弁座59に着座する。このとぎ、子弁体
55は図の1点鎖線に示すように、まだ一定角度量いて
いるか、逆流圧によって子弁体55も図の実線に示すよ
うに徐々に全閉する。このようにして、逆流圧によって
親弁体、子弁体が全閉后座するとき、ウォーターノ・ン
マによる衝撃や衝i音の発生を防止する。
その送水圧により、2点鎖線に示すように親弁体52が
ほぼ水平に位置する全開状態では、子弁体55が閉じて
流通孔54を塞いでいる。この状態で停電などにより逆
流が起ると、ます、親弁体52が図の時計方向に揺動し
閉じ始めるが、子弁体55はダッシュポット装置ρで揺
動が規制されるので、親弁体52の当て座57がアーム
56の突起58に当接する。このため、ダッシュポット
装置のピストンの反力と対応した速度で緩徐に親弁体5
2が閉じて行(とともに、アーム56を介して子弁体5
5が開く。そして、親弁体52は図の実線に示すほぼ垂
直となって弁箱弁座59に着座する。このとぎ、子弁体
55は図の1点鎖線に示すように、まだ一定角度量いて
いるか、逆流圧によって子弁体55も図の実線に示すよ
うに徐々に全閉する。このようにして、逆流圧によって
親弁体、子弁体が全閉后座するとき、ウォーターノ・ン
マによる衝撃や衝i音の発生を防止する。
しかしながら、前記弁においては、子弁体55が全開着
座直前に位1区し、逆流が停止する瞬間に、流通孔54
と子弁体55の両弁座間で子弁体55閉鎖の抵抗として
使用していた逆流圧とほぼ同じ圧力が瞬間的になくなり
、着座面積と逆流圧の積に相当する閉鎖力か瞬間的に加
算されて子弁体55に作用し、これにより子弁体55は
急速に流通孔54を塞じるため、衝撃や衝撃音の発生が
依然として起るという間組点がある。
座直前に位1区し、逆流が停止する瞬間に、流通孔54
と子弁体55の両弁座間で子弁体55閉鎖の抵抗として
使用していた逆流圧とほぼ同じ圧力が瞬間的になくなり
、着座面積と逆流圧の積に相当する閉鎖力か瞬間的に加
算されて子弁体55に作用し、これにより子弁体55は
急速に流通孔54を塞じるため、衝撃や衝撃音の発生が
依然として起るという間組点がある。
(課 題)
そこで、この発明は子弁体の全閉鎮時にウォーターハン
マによる衝撃や倫♀音の発生を可及的に少<−rること
を技術的課題とする。
マによる衝撃や倫♀音の発生を可及的に少<−rること
を技術的課題とする。
(技術的手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
平版状に形成された子弁体を親弁体の背面上に沿って摺
動自在に配置σし、この子弁体の摺動を案内するガイド
部側を流通孔の両側部位置における親弁体の背面に設け
、前記子弁体なりランク機構を介して前記弁軸に迎結し
、かつ子弁体な6ij ”rlfi孔を閉鎖する方向に
付勢する付勢部材を弁軸の弁箱外に突出した部分に設け
たことである。
平版状に形成された子弁体を親弁体の背面上に沿って摺
動自在に配置σし、この子弁体の摺動を案内するガイド
部側を流通孔の両側部位置における親弁体の背面に設け
、前記子弁体なりランク機構を介して前記弁軸に迎結し
、かつ子弁体な6ij ”rlfi孔を閉鎖する方向に
付勢する付勢部材を弁軸の弁箱外に突出した部分に設け
たことである。
(技術的手段の作用)
前記技術的+段の作用は次の通りである。すなわち、弁
箱内ぴC路が正常流で、親弁体がほぼ水平に位置する全
開状態では、子弁体が付勢部材の付勢力によって流通孔
を塞いでいる。この状態で停電など何らかの原因により
弁箱内流路が逆流となると、まず親弁体が逆流圧によっ
て揺動し、流路を閉鎖し始める。このとき、弁軸は緩衝
用ダッシュポット装置の作用により回転が規制され、回
転速度が緩徐であるため、親弁体が全開から急速にほぼ
垂直の全閉になるまでの間に、子弁体はクランク機構を
介してガイド部材に案内されながら、流通孔を開く方向
に相対的に摺動し、流通孔を開放する。その後、弁軸が
付勢部材の付勢力により徐々に回転されるため、子弁体
はクランク機構を介してガイド部材に案内されながら、
流通孔を閉じる方向に摺動し、流通孔を閉鎖する。この
子弁体による流通孔の閉鎖時に、逆vIシ圧が子弁体に
作用し、その圧力が次第に力1す大して、子弁体と流通
孔の弁座間における摺動抵抗か3%−4し、これが付勢
部羽の付勢力の抵抗として細くため、子弁体が流通孔を
全閉鎖するIIJ前では子弁体はb’nl )l!1孔
を緩やかに閉鎖する。また子if体は流通孔を閉鎖する
とき、親弁体の背面に督接して摺動するから、この密接
部には子弁体な反61C通孔側へ押圧する逆流圧とほぼ
同圧の圧力は仔仕せず、逆流が停止する瞬間、着座面8
(と逆流圧の槓に相当する閉鎖力が瞬間的に加算される
ことがない。したがって子弁体の全閉鎮時におけるウォ
ーターハンマによる親弁体に対する衝′liや衝撃音な
ど発生することがほとんどない。
箱内ぴC路が正常流で、親弁体がほぼ水平に位置する全
開状態では、子弁体が付勢部材の付勢力によって流通孔
を塞いでいる。この状態で停電など何らかの原因により
弁箱内流路が逆流となると、まず親弁体が逆流圧によっ
て揺動し、流路を閉鎖し始める。このとき、弁軸は緩衝
用ダッシュポット装置の作用により回転が規制され、回
転速度が緩徐であるため、親弁体が全開から急速にほぼ
垂直の全閉になるまでの間に、子弁体はクランク機構を
介してガイド部材に案内されながら、流通孔を開く方向
に相対的に摺動し、流通孔を開放する。その後、弁軸が
付勢部材の付勢力により徐々に回転されるため、子弁体
はクランク機構を介してガイド部材に案内されながら、
流通孔を閉じる方向に摺動し、流通孔を閉鎖する。この
子弁体による流通孔の閉鎖時に、逆vIシ圧が子弁体に
作用し、その圧力が次第に力1す大して、子弁体と流通
孔の弁座間における摺動抵抗か3%−4し、これが付勢
部羽の付勢力の抵抗として細くため、子弁体が流通孔を
全閉鎖するIIJ前では子弁体はb’nl )l!1孔
を緩やかに閉鎖する。また子if体は流通孔を閉鎖する
とき、親弁体の背面に督接して摺動するから、この密接
部には子弁体な反61C通孔側へ押圧する逆流圧とほぼ
同圧の圧力は仔仕せず、逆流が停止する瞬間、着座面8
(と逆流圧の槓に相当する閉鎖力が瞬間的に加算される
ことがない。したがって子弁体の全閉鎮時におけるウォ
ーターハンマによる親弁体に対する衝′liや衝撃音な
ど発生することがほとんどない。
(特有の効果)
子弁体の摺動を案内するカイト部徊を流フ出孔の両側部
位11)における親弁体の背面に設けたので、親弁体、
子弁体の開開時に該ガイド部材によって両弁体の係合状
態が確実に保持され、親弁体に対する子弁体の摺動が円
滑となるとともに、正常流により復帰する際、子弁体は
流通孔を閉鎖した状態を保持できるから、その送水圧を
無駄なく親弁体、子弁体に作用させて升の開放を速やか
に行なうことができる。しかも、この正常流時において
、脈流にまり流勢が変化しても弁の振動をほとんど伴な
わないという利点がある。
位11)における親弁体の背面に設けたので、親弁体、
子弁体の開開時に該ガイド部材によって両弁体の係合状
態が確実に保持され、親弁体に対する子弁体の摺動が円
滑となるとともに、正常流により復帰する際、子弁体は
流通孔を閉鎖した状態を保持できるから、その送水圧を
無駄なく親弁体、子弁体に作用させて升の開放を速やか
に行なうことができる。しかも、この正常流時において
、脈流にまり流勢が変化しても弁の振動をほとんど伴な
わないという利点がある。
(実 施 例)
以下、この発明の詳細な説明する。
第2,3図において1は一側に流入口2、他側にηL出
口3を倚する円筒状の弁箱、4は弁箱lに弁箱内流路と
白文する方向に、該流路の中心に対し偏心してN転自在
に支持された水平弁軸、5は弁軸4に1対のブラケット
6.6′を介して揺動目在に軸支された親弁体で、との
親弁体5は外周縁に弁座押え7を介して固定された弁座
8を有し、弁箱内靴路内が正常流のとき、流路をt3I
−1放して、流体を流入口2から流出口3の方向に流出
し、流水がないとき、あるいは逆流のとき、弁座8を弁
牙目内周面に設けた非相弁座9にXシ座させて(ltj
蹟を閉鎖するようになっている。親弁体5には正方形状
の流通孔10が芽設され、かつ流通孔10 k 1)i
l lぢ」する子ヅP体11が親弁体背IMに設けた6
1c辿孔弁座12上を親弁体5の中心から生仲方向に活
動可能に配イぴされている。子弁体11(末子板状の1
ト一方形に形成され、その両l1111面に係合突部1
5を李fし、この突部15を流通孔弁座12の外側に同
向きに設げたガイド部材13の係合凹部14に滑動自在
に1糸合させている。流通孔弁座12は1ヌ1丁のよう
な別体のものでな(、一体のものでもよい。子弁体11
の背面にはブラケット16が突設され、このブラケツ)
16には連結杆17の一端がビン18によって枢支され
ている。連結杆17の他端はアーム20の先端とビン2
1によって枢支され、アーム2oの基端ボス郡は親弁体
5のブラケット6.6′間における弁軸4にキー22を
介して嵌合固定されている。したカーって、アーム20
.連結杆17およびブラケット16で滑子クランク様檜
が形成される。
口3を倚する円筒状の弁箱、4は弁箱lに弁箱内流路と
白文する方向に、該流路の中心に対し偏心してN転自在
に支持された水平弁軸、5は弁軸4に1対のブラケット
6.6′を介して揺動目在に軸支された親弁体で、との
親弁体5は外周縁に弁座押え7を介して固定された弁座
8を有し、弁箱内靴路内が正常流のとき、流路をt3I
−1放して、流体を流入口2から流出口3の方向に流出
し、流水がないとき、あるいは逆流のとき、弁座8を弁
牙目内周面に設けた非相弁座9にXシ座させて(ltj
蹟を閉鎖するようになっている。親弁体5には正方形状
の流通孔10が芽設され、かつ流通孔10 k 1)i
l lぢ」する子ヅP体11が親弁体背IMに設けた6
1c辿孔弁座12上を親弁体5の中心から生仲方向に活
動可能に配イぴされている。子弁体11(末子板状の1
ト一方形に形成され、その両l1111面に係合突部1
5を李fし、この突部15を流通孔弁座12の外側に同
向きに設げたガイド部材13の係合凹部14に滑動自在
に1糸合させている。流通孔弁座12は1ヌ1丁のよう
な別体のものでな(、一体のものでもよい。子弁体11
の背面にはブラケット16が突設され、このブラケツ)
16には連結杆17の一端がビン18によって枢支され
ている。連結杆17の他端はアーム20の先端とビン2
1によって枢支され、アーム2oの基端ボス郡は親弁体
5のブラケット6.6′間における弁軸4にキー22を
介して嵌合固定されている。したカーって、アーム20
.連結杆17およびブラケット16で滑子クランク様檜
が形成される。
弁軸4は弁箱1に紋けた軸受部24.24’に軸受部材
25.zs’を介して皮付され、軸受部材25から弁軸
l外に突出した弁軸4の端部に&寡、レバー26の中間
−77部がキー27を介して嵌合同定されている。28
は押えd?ルト、29蚤家座金である。レバー26の一
端には、ダッシュポットシリンダなど駁債f用油圧ダッ
シュポット装置i31のピストンロッド32の先端に取
付げた二叉取付部33がビン34によって枢支されてい
る。ダッシュポット装置M 31は軸受部材25と一体
になったブラケット36に固定されている。また、レバ
ー26の他端には、弁軸4を回転して子弁体11に閉鎖
力を伺゛与するウェイト37が固定されている。
25.zs’を介して皮付され、軸受部材25から弁軸
l外に突出した弁軸4の端部に&寡、レバー26の中間
−77部がキー27を介して嵌合同定されている。28
は押えd?ルト、29蚤家座金である。レバー26の一
端には、ダッシュポットシリンダなど駁債f用油圧ダッ
シュポット装置i31のピストンロッド32の先端に取
付げた二叉取付部33がビン34によって枢支されてい
る。ダッシュポット装置M 31は軸受部材25と一体
になったブラケット36に固定されている。また、レバ
ー26の他端には、弁軸4を回転して子弁体11に閉鎖
力を伺゛与するウェイト37が固定されている。
軸受部材25内Kit+5いて、38はブツシュ、39
はパツキン、40はパツキン押えであり、弁!l114
上において、41はカシ−142はブツシュ、43はカ
シ−1よだ子弁体11部において、44は流通孔弁座1
2と清?接する子弁体弁座である。
はパツキン、40はパツキン押えであり、弁!l114
上において、41はカシ−142はブツシュ、43はカ
シ−1よだ子弁体11部において、44は流通孔弁座1
2と清?接する子弁体弁座である。
次に、前記実施例の作用を直曲する。
弁箱内流路か正常流のとさ、親弁体5はその送水圧によ
って開放され、全回状態では第4図に示すようにほぼ水
平に位1σしている。このとさ、子ヅ1】体11はウェ
イト37の力を欠けて15it通孔10を威している。
って開放され、全回状態では第4図に示すようにほぼ水
平に位1σしている。このとさ、子ヅ1】体11はウェ
イト37の力を欠けて15it通孔10を威している。
停′亀など例らかの度(回圧より弁ね内かし鮎が逆流と
なると、まず親弁体5か逆流圧によって第4図で時H1
方向に揺動し、猟路を+1+知し始める。
なると、まず親弁体5か逆流圧によって第4図で時H1
方向に揺動し、猟路を+1+知し始める。
このとキ、弁軸4はり′ツシュボット表踪31の作用に
より回転が規制され、回11飲迷反が緩保であるため、
秋弁体5が全ui」から急速にほぼJlj、はの全閉に
なるデでの向に、子弁14.1xll:クランク槻(与
を介してカイト姉i13に床内されな力・ら、その弁座
44をびC通孔弁座12に7白座させて流通孔lOを―
く方向に相y、q tivに拍゛動し、vIL通孔10
をυ;4放する(第5,6図)。その後、。
より回転が規制され、回11飲迷反が緩保であるため、
秋弁体5が全ui」から急速にほぼJlj、はの全閉に
なるデでの向に、子弁14.1xll:クランク槻(与
を介してカイト姉i13に床内されな力・ら、その弁座
44をびC通孔弁座12に7白座させて流通孔lOを―
く方向に相y、q tivに拍゛動し、vIL通孔10
をυ;4放する(第5,6図)。その後、。
弁軸4がウェイト37の力により徐々に回転されるため
、子弁体】1はクランク機栴を介してガイド部材13に
案内されなから、弁座44を流通孔弁座12に着座させ
て流通孔10を閉じる方向に指動し、流jDi孔10を
し1組する(第2゜3凶)。この子弁体11による流通
孔10の閉鎮時に、逆rJiう圧が子弁体に作用し、そ
の圧力が次第に壇太して、子弁体11と流通孔1.0の
弁座12,44間における摺動抵抗か増し、これがウェ
イト37の力の抵抗として働くため、子弁体が流通孔を
全閉鎖する直前では子弁体11は流通孔10を緩やかに
閉鎖する。また、子弁体11は流通孔lOを閉鎖すると
さ、親弁体5の・fj4IIllに密接して摺動するか
ら、この智接部には子弁体11を反ML通孔側へ抑圧す
る逆流圧とほぼ同圧の圧力をす在住せず、逆流か停止す
る瞬間、7iゴ座而私と逆:tJ1シ圧の枳に相当する
閉鎖力か瞬間的に加算されることがない。そのため、子
弁体11の全閉鎖時にオ6けるウォーターノ〜ンマによ
る親弁体5に対する倫与や’1jlJ hj%音など5
1.生′1−ることかほとんどない。
、子弁体】1はクランク機栴を介してガイド部材13に
案内されなから、弁座44を流通孔弁座12に着座させ
て流通孔10を閉じる方向に指動し、流jDi孔10を
し1組する(第2゜3凶)。この子弁体11による流通
孔10の閉鎮時に、逆rJiう圧が子弁体に作用し、そ
の圧力が次第に壇太して、子弁体11と流通孔1.0の
弁座12,44間における摺動抵抗か増し、これがウェ
イト37の力の抵抗として働くため、子弁体が流通孔を
全閉鎖する直前では子弁体11は流通孔10を緩やかに
閉鎖する。また、子弁体11は流通孔lOを閉鎖すると
さ、親弁体5の・fj4IIllに密接して摺動するか
ら、この智接部には子弁体11を反ML通孔側へ抑圧す
る逆流圧とほぼ同圧の圧力をす在住せず、逆流か停止す
る瞬間、7iゴ座而私と逆:tJ1シ圧の枳に相当する
閉鎖力か瞬間的に加算されることがない。そのため、子
弁体11の全閉鎖時にオ6けるウォーターノ〜ンマによ
る親弁体5に対する倫与や’1jlJ hj%音など5
1.生′1−ることかほとんどない。
尚、前記実施例では流通孔10および子弁体11を正方
形状に形成したが、ほかに円形でもよく、またfllえ
は弁軸の軸線方向か短辺111]となる長方形状として
閉鎖時間を艮(し、圧力上昇を少なくするなど、弁の使
用状態に応じて匈々の形状に変更できることはb5迄も
ない。
形状に形成したが、ほかに円形でもよく、またfllえ
は弁軸の軸線方向か短辺111]となる長方形状として
閉鎖時間を艮(し、圧力上昇を少なくするなど、弁の使
用状態に応じて匈々の形状に変更できることはb5迄も
ない。
また、前記実施例では逆止弁の形成として親弁体を、そ
の11面近くに弁粕内流路の中心に対し偏心して成けた
弁軸にii4++支したものを示したが、ほかに親弁体
を、七の上方K Muけた弁軸に軸支したいわゆるスイ
ング式と称するものにも適用できることは勿−である。
の11面近くに弁粕内流路の中心に対し偏心して成けた
弁軸にii4++支したものを示したが、ほかに親弁体
を、七の上方K Muけた弁軸に軸支したいわゆるスイ
ング式と称するものにも適用できることは勿−である。
第1図は従来例の縦断正面図、第2図はこの発明の実施
例のMl!、Ir正面図、第3図は同上の一部破断した
右側面図、第4,5図は同上の作用を説明するを都縦断
正1I11図、第6図は同上の作用を説明する親子弁体
部の右側面図である。 1・・・弁箱 2・・・流入口 3・・・流 出 口 4・・・弁 軸 5・・・親弁体 lO・・・流通孔 11・・・子 弁 体 ]2・・・#L通孔弁座13・
・・カイト部材 14・・・1ボ合凹部15・・・係合
突部 16・・・ブラケット17・・・連 結 杆 2
0・・・アーム18.21・・・ビ ン 24.24’
・・・軸 受 部25.25’・・・軸受部材 26・
・・レバー31・・・緩衝用油圧ダッシュ、+5ツト装
置37・・・ウェイ ト 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許願第6593号 2、 発明の名称 親子式バタフライ形逆止弁 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号株式会社
栗 本 鉄 工 所 代表者五十嵐 力 4、代理人 5、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 明ta書第4筺第6行の「使用」を「作用Jと補正する
。 以上
例のMl!、Ir正面図、第3図は同上の一部破断した
右側面図、第4,5図は同上の作用を説明するを都縦断
正1I11図、第6図は同上の作用を説明する親子弁体
部の右側面図である。 1・・・弁箱 2・・・流入口 3・・・流 出 口 4・・・弁 軸 5・・・親弁体 lO・・・流通孔 11・・・子 弁 体 ]2・・・#L通孔弁座13・
・・カイト部材 14・・・1ボ合凹部15・・・係合
突部 16・・・ブラケット17・・・連 結 杆 2
0・・・アーム18.21・・・ビ ン 24.24’
・・・軸 受 部25.25’・・・軸受部材 26・
・・レバー31・・・緩衝用油圧ダッシュ、+5ツト装
置37・・・ウェイ ト 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許願第6593号 2、 発明の名称 親子式バタフライ形逆止弁 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号株式会社
栗 本 鉄 工 所 代表者五十嵐 力 4、代理人 5、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 明ta書第4筺第6行の「使用」を「作用Jと補正する
。 以上
Claims (1)
- 1、 弁ね内の波路を開閉する親弁体を流路中心に対し
偏心させて弁軸に揺動自在に軸支し、との親弁体に設け
た流通孔を開閉する子弁体な前記弁軸に連結し、前記弁
軸の弁箱外に突 、出した部分にiM@用ダッシュポッ
ト装置を連結した親子式バタフライ形逆止弁において、
前記子弁体は平板状に形成されて親弁体の背面上に漬っ
て摺動自在に配置され、この子弁体の摺動を案内するカ
イト部材を流通孔の両側部位置における親弁体の背面に
設け、前記子弁体をクランク機構を介して前記弁軸に連
結し、かつ子弁体な流通孔を閉鎖する方向に付勢する付
替部材を弁軸の弁箱外に突出した部分に設けたことを%
値とする親子式バタフライ形逆止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006593A JPS60151473A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 親子式バタフライ形逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006593A JPS60151473A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 親子式バタフライ形逆止弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151473A true JPS60151473A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11642629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59006593A Pending JPS60151473A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 親子式バタフライ形逆止弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151473A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1984
- 1984-01-18 JP JP59006593A patent/JPS60151473A/ja active Pending
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