JPH06185630A - 緊急遮断弁 - Google Patents
緊急遮断弁Info
- Publication number
- JPH06185630A JPH06185630A JP33646692A JP33646692A JPH06185630A JP H06185630 A JPH06185630 A JP H06185630A JP 33646692 A JP33646692 A JP 33646692A JP 33646692 A JP33646692 A JP 33646692A JP H06185630 A JPH06185630 A JP H06185630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- emergency
- weight
- upstream side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift Valve (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の緊急遮断機能を確保しつつ、全体のコ
ンパクト化により設置スペースを小さくでき、さらに緊
急時のウェイトレバーの回動による危険性を少なくす
る。 【構成】 弁箱1の軸心Xよりも上方に弁軸2を位置さ
せて上記弁体3を、枢支点を境にして閉位置での上側部
3Aに対する下側部3Bの上流側面3bの面積比および
重量比が大となる2次偏心位置に設定し、緊急時に上記
面積比に基づいて弁体3に作用する重力と重量比に基づ
いて弁体3に付勢される水頭とにより弁体3を閉方向へ
回動させるように構成している。
ンパクト化により設置スペースを小さくでき、さらに緊
急時のウェイトレバーの回動による危険性を少なくす
る。 【構成】 弁箱1の軸心Xよりも上方に弁軸2を位置さ
せて上記弁体3を、枢支点を境にして閉位置での上側部
3Aに対する下側部3Bの上流側面3bの面積比および
重量比が大となる2次偏心位置に設定し、緊急時に上記
面積比に基づいて弁体3に作用する重力と重量比に基づ
いて弁体3に付勢される水頭とにより弁体3を閉方向へ
回動させるように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配水池などからの配管
路に設置されて緊急時に上記管路を遮断するような場合
に使用される緊急遮断弁に関する。
路に設置されて緊急時に上記管路を遮断するような場合
に使用される緊急遮断弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の緊急遮断弁では、図5に示すよう
に、弁箱101の軸心X上で水平に配設された弁軸10
2を介してバタフライ弁のような弁体103(図6)を
回動可能に枢支し、上記弁軸102に径方向外方へ突出
するウェイトアーム104を取り付ける一方、復帰時
に、このウェイトアーム104を開位置まで回動させる
流体圧シリンダ105を連結して、常時は、ウェイトア
ーム104を実線で示す開位置に設定してロックピン
(図示せず)で保持させておき、緊急時には、緊急信号
で上記ロックピンのロックを解除してウェイトアーム1
04をウェイト106の重力で鎖線で示す閉位置まで回
動させて弁体103により流路を閉成させるように構成
されている。
に、弁箱101の軸心X上で水平に配設された弁軸10
2を介してバタフライ弁のような弁体103(図6)を
回動可能に枢支し、上記弁軸102に径方向外方へ突出
するウェイトアーム104を取り付ける一方、復帰時
に、このウェイトアーム104を開位置まで回動させる
流体圧シリンダ105を連結して、常時は、ウェイトア
ーム104を実線で示す開位置に設定してロックピン
(図示せず)で保持させておき、緊急時には、緊急信号
で上記ロックピンのロックを解除してウェイトアーム1
04をウェイト106の重力で鎖線で示す閉位置まで回
動させて弁体103により流路を閉成させるように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来の緊急遮断弁は、弁軸102に取り付けられたウェ
イトレバー104を、緊急時にウェイト106の重力で
閉位置まで回動させており、弁軸102に対する大きな
モーメントを確保するために、上記ウェイトレバー10
4も長寸で、かつウェイト106の重量も比較的大きい
ものが使用されている。このため、設置スペースも大き
くなるうえ、作業者などが上記ウェイトレバー104の
回動空間に立ち入っている場合において、緊急時のウェ
イトレバー104の回動に伴う危険性が大きいという問
題がある。
従来の緊急遮断弁は、弁軸102に取り付けられたウェ
イトレバー104を、緊急時にウェイト106の重力で
閉位置まで回動させており、弁軸102に対する大きな
モーメントを確保するために、上記ウェイトレバー10
4も長寸で、かつウェイト106の重量も比較的大きい
ものが使用されている。このため、設置スペースも大き
くなるうえ、作業者などが上記ウェイトレバー104の
回動空間に立ち入っている場合において、緊急時のウェ
イトレバー104の回動に伴う危険性が大きいという問
題がある。
【0004】本発明は上記のような問題を解消するため
になされたもので、設置スペースを小さくでき、しか
も、作業者などに対する危険性も小さくすることができ
る緊急遮断弁を提供することを目的としている。
になされたもので、設置スペースを小さくでき、しか
も、作業者などに対する危険性も小さくすることができ
る緊急遮断弁を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の緊急遮断弁は、弁箱内に水平な弁軸を介して
回動可能に枢支された弁体と、弁体の閉位置から開位置
に復帰させる際に上記弁軸を駆動する流体圧シリンダと
を備え、上記弁箱の軸心よりも上方に弁軸を位置させて
上記弁体を、枢支点を境にして閉位置での該弁体の上側
部に対する下側部の上流側面の面積比および重量比が大
となる2次偏心位置に設定し、緊急時に上記面積比に基
づいて弁体に作用する重力と重量比に基づいて弁体に付
勢される水頭とにより弁体を閉方向へ回動させるように
構成したものである。
に本発明の緊急遮断弁は、弁箱内に水平な弁軸を介して
回動可能に枢支された弁体と、弁体の閉位置から開位置
に復帰させる際に上記弁軸を駆動する流体圧シリンダと
を備え、上記弁箱の軸心よりも上方に弁軸を位置させて
上記弁体を、枢支点を境にして閉位置での該弁体の上側
部に対する下側部の上流側面の面積比および重量比が大
となる2次偏心位置に設定し、緊急時に上記面積比に基
づいて弁体に作用する重力と重量比に基づいて弁体に付
勢される水頭とにより弁体を閉方向へ回動させるように
構成したものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、弁体が2次偏心して枢支さ
れており、緊急時には、上記面積比に基づく弁体の重力
と重量比に基づく水頭とにより弁軸に対する閉方向への
回転トルクが発生する。このため、緊急時に弁体を閉方
向へ回動させるために、弁軸に取り付けられるウェイト
アームを短寸にし、かつウェイトの重量を小さくする
か、あるいはこのウェイトアームを省くことが可能とな
る。したがって、全体をコンパクトにして小スペース化
が図れるとともに、この付近に立ち入った作業者などに
対する危険性も少なくすることが可能となる。
れており、緊急時には、上記面積比に基づく弁体の重力
と重量比に基づく水頭とにより弁軸に対する閉方向への
回転トルクが発生する。このため、緊急時に弁体を閉方
向へ回動させるために、弁軸に取り付けられるウェイト
アームを短寸にし、かつウェイトの重量を小さくする
か、あるいはこのウェイトアームを省くことが可能とな
る。したがって、全体をコンパクトにして小スペース化
が図れるとともに、この付近に立ち入った作業者などに
対する危険性も少なくすることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1および図2はそれぞれ本発明の一実施例に
よる緊急遮断弁を示す側面図および正面図である。
明する。図1および図2はそれぞれ本発明の一実施例に
よる緊急遮断弁を示す側面図および正面図である。
【0008】図1および図2において、円筒状の弁箱1
内には、流れ方向に対して直交する弁軸2が水平に支承
されており、この弁軸2に弁体としてのバタフライ弁3
が取り付けられており、図3の実線で示す開位置と同図
の鎖線で示す閉位置との間で回動可能に設定されてい
る。4は上記弁箱1の側部に縦向きにトラニオン5を介
して取り付けられたバタフライ弁復帰用の流体圧シリン
ダとしての油圧シリンダであり、そのピストンロッド6
の先端は、上記弁軸2に固定された駆動アーム7にピン
8を介して枢支・連結されており、バタフライ弁3の復
帰時に伸張して弁軸2を図1の反時計方向へ回動させる
ようになっている。
内には、流れ方向に対して直交する弁軸2が水平に支承
されており、この弁軸2に弁体としてのバタフライ弁3
が取り付けられており、図3の実線で示す開位置と同図
の鎖線で示す閉位置との間で回動可能に設定されてい
る。4は上記弁箱1の側部に縦向きにトラニオン5を介
して取り付けられたバタフライ弁復帰用の流体圧シリン
ダとしての油圧シリンダであり、そのピストンロッド6
の先端は、上記弁軸2に固定された駆動アーム7にピン
8を介して枢支・連結されており、バタフライ弁3の復
帰時に伸張して弁軸2を図1の反時計方向へ回動させる
ようになっている。
【0009】上記弁軸2は、図3に示すように弁箱1の
軸心Xよりも上方側に位置しており、バタフライ弁3の
枢支点を2次偏心させている。具体的には、上記バタフ
ライ弁3の枢支点を境にして閉位置での上側部3Aおよ
び下側部3Bにおける各上流側面3a,3bの各面積を
それぞれSa,Sbとし、上側部3Aおよび下側部3B
の各重量をWa、Wbとすると、Sa<Sbとなる面積
比で、かつWa<Wbとなる重量比に上記バタフライ弁
3を設定しており、上記重量Wb、Waの差分ΔWに基
づいた重力と面積Sb、Saの差分ΔSに基づく水頭H
(図4)で弁体3を閉方向へ回動させるように構成して
いる。
軸心Xよりも上方側に位置しており、バタフライ弁3の
枢支点を2次偏心させている。具体的には、上記バタフ
ライ弁3の枢支点を境にして閉位置での上側部3Aおよ
び下側部3Bにおける各上流側面3a,3bの各面積を
それぞれSa,Sbとし、上側部3Aおよび下側部3B
の各重量をWa、Wbとすると、Sa<Sbとなる面積
比で、かつWa<Wbとなる重量比に上記バタフライ弁
3を設定しており、上記重量Wb、Waの差分ΔWに基
づいた重力と面積Sb、Saの差分ΔSに基づく水頭H
(図4)で弁体3を閉方向へ回動させるように構成して
いる。
【0010】なお、図1の9は油圧シリンダ4に対する
油圧タンクで、異物混入防止用のエアブリーザ10を備
えている。11は油圧コントロール用の流量調整弁であ
る。上記構成において、たとえば図4に示す配水池40
からの配管路41に上記構成の緊急遮断弁Vを設置した
場合の動作を説明する。常時は、バタフライ弁3は図2
と図3の実線で示すように開位置にあり、ロックピン
(図示せず)でその位置に保持されており、油圧シリン
ダ5のピストンロッド6がフリーで伸縮できるように油
圧が制御されている。緊急時には、緊急信号を介してロ
ックピンによるロック状態が解除されるので、バタフラ
イ弁3は前記重量比に対応して作用する重力と、上記面
積比に対応した配水池40の水頭Hによって弁軸2と共
に時計方向へ回動して図3の鎖線で示す閉位置に設定さ
れ、これによって、管路41が遮断される。
油圧タンクで、異物混入防止用のエアブリーザ10を備
えている。11は油圧コントロール用の流量調整弁であ
る。上記構成において、たとえば図4に示す配水池40
からの配管路41に上記構成の緊急遮断弁Vを設置した
場合の動作を説明する。常時は、バタフライ弁3は図2
と図3の実線で示すように開位置にあり、ロックピン
(図示せず)でその位置に保持されており、油圧シリン
ダ5のピストンロッド6がフリーで伸縮できるように油
圧が制御されている。緊急時には、緊急信号を介してロ
ックピンによるロック状態が解除されるので、バタフラ
イ弁3は前記重量比に対応して作用する重力と、上記面
積比に対応した配水池40の水頭Hによって弁軸2と共
に時計方向へ回動して図3の鎖線で示す閉位置に設定さ
れ、これによって、管路41が遮断される。
【0011】上記バタフライ弁3の復帰時には、油圧シ
リンダ4のアクチュエータ6が伸張して駆動アーム7を
介して弁軸2を反時計方向へ回動させるので、バタフラ
イ弁3は開位置に設定される。
リンダ4のアクチュエータ6が伸張して駆動アーム7を
介して弁軸2を反時計方向へ回動させるので、バタフラ
イ弁3は開位置に設定される。
【0012】ここで、上記バタフライ弁3を2次偏心し
た位置に枢支し、緊急時には、このバタフライ弁3に作
用する重力と水頭Hによって閉方向へ回動させることに
より、弁軸2にウェイトアームを取り付ける必要がなく
なるか、あるいはウェイトアームを取り付けるにして
も、その長さを短くし、軽量のウェイトで対応可能とな
る。したがって、この緊急遮断弁全体の設置スペースを
小さくすることができ、さらに緊急遮断時に作業者が立
ち入っていた場合でも、ウェイトアームを省いている場
合には、その回動による危険性が全くなくなるうえ、ウ
ェイトアームを短くしている場合でも、大きな事故にな
ることが避けられる。
た位置に枢支し、緊急時には、このバタフライ弁3に作
用する重力と水頭Hによって閉方向へ回動させることに
より、弁軸2にウェイトアームを取り付ける必要がなく
なるか、あるいはウェイトアームを取り付けるにして
も、その長さを短くし、軽量のウェイトで対応可能とな
る。したがって、この緊急遮断弁全体の設置スペースを
小さくすることができ、さらに緊急遮断時に作業者が立
ち入っていた場合でも、ウェイトアームを省いている場
合には、その回動による危険性が全くなくなるうえ、ウ
ェイトアームを短くしている場合でも、大きな事故にな
ることが避けられる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、弁箱内で
弁体を2次偏心した位置に設定し、緊急時に上記弁体を
それに働く重力と水頭によって閉方向へ回動させるよう
に構成したので、ウェイトアームを不要にするか、ある
いはウェイトアームを短くし、ウェイトの重量を小さく
することが可能となり、これにより、全体をコンパクト
にして設置スペースを小さくでき、しかも、この付近に
立ち入った作業者への危険性を少なくすることができ
る。
弁体を2次偏心した位置に設定し、緊急時に上記弁体を
それに働く重力と水頭によって閉方向へ回動させるよう
に構成したので、ウェイトアームを不要にするか、ある
いはウェイトアームを短くし、ウェイトの重量を小さく
することが可能となり、これにより、全体をコンパクト
にして設置スペースを小さくでき、しかも、この付近に
立ち入った作業者への危険性を少なくすることができ
る。
【図1】本発明の一実施例による緊急遮断弁を示す側面
図である。
図である。
【図2】同実施例における緊急遮断弁を示す正面図であ
る。
る。
【図3】同実施例における緊急遮断弁の要部の動作説明
図である。
図である。
【図4】同緊急遮断弁を配水池からの配管路に設けた状
態の模式図である。
態の模式図である。
【図5】従来の緊急遮断弁を示す側面図である。
【図6】従来の緊急遮断弁の要部の動作説明図である。
1 弁箱 2 弁軸 3 弁体 3A 弁体の上側部 3a 弁体の上側部の上流側面 3B 弁体の下側部 3b 弁体の下側部の上流側面 4 流体圧シリンダ H 水頭 X 弁箱の軸心
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱内に水平な弁軸を介して回動可能に
枢支された弁体と、弁体の閉位置から開位置に復帰させ
る際に上記弁軸を駆動する流体圧シリンダとを備え、上
記弁箱の軸心よりも上方に弁軸を位置させて上記弁体
を、枢支点を境にして閉位置での該弁体の上側部に対す
る下側部の上流側面の面積比および重量比が大となる2
次偏心位置に設定し、緊急時に上記面積比に基づいて弁
体に作用する重力と重量比に基づいて弁体に付勢される
水頭とにより弁体を閉方向へ回動させるように構成した
ことを特徴とする緊急遮断弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33646692A JPH06185630A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 緊急遮断弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33646692A JPH06185630A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 緊急遮断弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06185630A true JPH06185630A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18299436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33646692A Pending JPH06185630A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 緊急遮断弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06185630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489014B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-05-11 | 한국에너지기술연구원 | 기체차단용 편심밸브와 에어레이션구조를 갖춘 다단유동층스탠드파이프 |
KR101250985B1 (ko) * | 2012-12-05 | 2013-04-05 | 주식회사 남일 | 부스터 펌프 |
JP2013238307A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 管接続装置 |
CN113291478A (zh) * | 2021-05-29 | 2021-08-24 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 一种重力旋转活门 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP33646692A patent/JPH06185630A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489014B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-05-11 | 한국에너지기술연구원 | 기체차단용 편심밸브와 에어레이션구조를 갖춘 다단유동층스탠드파이프 |
JP2013238307A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 管接続装置 |
KR101250985B1 (ko) * | 2012-12-05 | 2013-04-05 | 주식회사 남일 | 부스터 펌프 |
CN113291478A (zh) * | 2021-05-29 | 2021-08-24 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 一种重力旋转活门 |
CN113291478B (zh) * | 2021-05-29 | 2024-05-10 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 一种重力旋转活门 |
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