JPS62125041A - 綜絖枠を駆動機構に結合する装置 - Google Patents

綜絖枠を駆動機構に結合する装置

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JPS62125041A
JPS62125041A JP61249781A JP24978186A JPS62125041A JP S62125041 A JPS62125041 A JP S62125041A JP 61249781 A JP61249781 A JP 61249781A JP 24978186 A JP24978186 A JP 24978186A JP S62125041 A JPS62125041 A JP S62125041A
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bolt
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    • D03WEAVING
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    • D03C1/00Dobbies
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機織シャフトを振動運動自在の駆動a構に結
合する装置であって、機織シャフトのロッドおよび振動
運動自在の駆動機構に設けてあって相互に係合する結合
部材と、1つの結合部材に旋回自在に設けてあり、別の
結合部材°に押圧でき、係止位置では、駆動方向に対し
て直角に延びるくさび面で別の結合部材の対向面と共働
して形状結合を行う係止ツメとを有する形式のものに関
する。
amシャフトを昇降自在の駆動機構(駆動板とも呼ばれ
る)に着脱自在に結合するため多種多様の構造がある。
この場合、機織シャフトと駆動機構とのこの種の結合の
ために遭択される構造要素は、当該の目的(例えば、継
手部材の急速な摩耗を阻止すると言う目的、極めて迅速
で簡単な結合・解離を達成すると言う目的、順次に並ぶ
機織シャフトの全系列を同時に駆動機構から分離すると
言う目的)によって決まる。
上述の種類の公知の装置の場合、作動ロッドを差込む四
角形孔を有する回転自在の操作カムによって、1つの結
合部材に軸支してあってくさび面を備えた係止tl!l
構を作動して、機織シャフトに配した別の結合部材の対
向面と共働させる。この場合、作動ロッドには、順次に
配置した機織シャフトの結合装置の複数のカムを同時に
差込むことができ、従って、すべての機織シャフトを同
時に駆動装置から分離できる。結合位置では、カムは、
係止機構に固定されたゴム部材を押圧し、押圧されたゴ
ム部材の応力によって上記位置に保持される。
運転中、結合部材は、振動運動にもとづき大きな力を受
けるので、長期の使用によって結合部材のくさび面が摩
耗して上記くさび面の間に遊源が生じた場合は特に、ゴ
ム材料の弾性だけでカムを係止位置に固定するのは不可
能となる。新しい状悪では存在しないがすべての場合に
漸次的に現れる遊びは、カムによっては除去できず、極
めて望ましくない問題(例えば、はめ合い部分の発鈷、
遊びにもとづ<WRMによる摩耗の増大、機織シャフト
の振動の発生、etc)を生ずる。機織シャフトのすべ
ての結合装置の場合、結き部材の漸次的摩耗に伴い結合
部材の間の遊びのない結合は保証されないと言う欠点が
ある。
従って、本発明の目的は、遊びが生ぜず、形状結きを行
う部材の摩耗が自動修正にもとづき何等の影響を与えな
いよう、8!織シヤフトおよび駆動機tj4の結き部材
を着脱自在に結合することにある。
上記目的の達成のため、装置は、特許請求の範囲第1項
記載の特徴を有する。突起へ向って湾曲されたL字状係
止ツメの端部に上死点において対向するカム状突起を双
腕レバーの旋回自在なレバーに設ければ合目的的である
。かくして、摩耗によって係止ツメの位置が変化した場
合も、係止ツメ端および突起が相互に当接し、従って、
形状結合を行う結合部材の遊びのない係合が保証される
本発明の対象の実施例を示す添付の図面を参照して以下
に本発明の詳細な説明する。
機織シャフトのロッド(図示してない)を押入した、断
面U字状の、下方へ開放したハウジング1には、ハウジ
ング1とともに、下方へ開放した中空スペース3を囲む
1つの結合部材1.2を形成する形状部材2が押入して
リベット止めまたはネジ止めしである。上記中空スペー
スには、例えば、シャフト機によって昇降される第2結
合部材4が押入される。ハウジング1に固定された形状
部材2は、円弧状の縁を備えた開口5を有し、この開口
5には、係止ツメ7の端部6が旋回自在なよう軸支しで
ある。係止ツメ7の縁には、歯列8が設けである。この
歯列は、双方の結合部材を相互にはめ込み(第2図)、
係止ツメ7が結合部材4に押圧されると、結合部材4の
対向歯列9と係合する。
双方の歯列8.9の歯は、双方の結合部材を形状結合す
るためのくさび面を形成する。
双腕レバー10は、係止ツメ7を結合部材4に押圧する
。このレバーは、取手として構成し回転軸12によって
ハウジング1に旋回自在に軸支した旋回レバー11と、
旋回レバー11および係止ツメ7に枢着してあってこれ
ら双方の部材を結合する別のレバー13とから成る。レ
バー13は、ボルト14から成り、ボルトの一端には、
ボルトを囲む圧縮コイルバネ16の対向受け15が固定
しである。この対向受け15は、同時に、ヒンジ部材と
して役立ち、ピン17によって旋回レバー11のホーク
状端部に枢着しである。バネ16は、ボルト14の他端
において、ボルトに案内してあって縦方向へ可動な別の
対向受け18に支持される。この対向受け18は、同じ
く、レバー13を係止ツメ7に枢着するためのヒンジ部
材として役立つ。ヒンジ部材および対向受け18は、円
形外周によって、係止ツメ7の対応する開口19に旋回
自在に保持される。
ボルト14には、各部材(第4図)の組立状態において
、即ち、圧縮コイルバネ16およびヒンジ部材18をボ
ルト14にはめ込んだ際にピン21が貫通する横方向ボ
ア20が設けである。上記ピン21は、更に、ヒンジ部
材および対向受け18に構成された、ピン21の径より
も大きい径を有する横方向ボア22を貫通する。かくし
て、ボア22の相互に対向する壁は、ボルト14に沿う
ヒンジ部材18の縦方向運動の2つのストッパ23を形
成する。この場合、ヒンジ部材18の縦方向運動ストロ
ークが0.5xmであれば合目的的である。圧縮コイル
バネ16は、はぼ限界まで負荷された状態で組込んであ
るので、第1図の双腕レバー10の位置では、ピン21
は、ストッパを形成するボア右縁23にあり、ヒンジ部
材および対向受け18は、ボルト14の端部へ押圧され
る。結合された結合部材4に係止ツメ7を押圧するため
双腕レバー10を第2図の位置に旋回した場合、圧縮コ
イルバネ16は、更に0.5zzだけ圧縮され、その結
果、ピン21は、対向受け18のボア左縁23に当接す
る(第2図参照)。圧縮コイルバネ16を強く負荷すれ
ば、作動のため、最大のバネ力が得られ、結合部材の分
離のため双腕レバ−10分第2図の位置から第1図の位
置へ旋回する際、係止ツメ7および双腕レバー10から
成る系を僅かに旋回しただけでバネ圧が作用しなくなる
。何故ならば、ピン21がボア22の右縁に当接するま
で、バネが弛緩できるからである。従って、バネの負荷
にもとづき、さもなければバネの完全な弛緩まで対応し
て大きい旋回ストロークが不要となるので、この場合、
小さいストロークおよび小さい旋回角度にもとづき、装
置全体を小さく構成でき、しかも、大きい閉鎖力が得ら
れる。
別の構造の場き、圧縮コイルバネの代わりに板バネを使
用することもできるが、板バネに、同一の効果を得るに
は対応して大きく設計しなければならず、ワイヤがねじ
り応力のみを受ける圧縮コイルバネよりも破損し易い。
抜差自在な結合部材4の歯列9とは逆の側の細い面には
、縦方向へ延びる突起25と突起間のくさび状ミゾ26
とから成る断面が歯状の輪郭が構成しである。ハウジン
グに保持してあって結合部材4を押入する形状部材2は
、断面が歯状の対応する構造の輪郭27?有しているの
で、結き部材を相互に差込んだ場合、歯状の縁のフラン
クが相互に押圧される。この場合、フランク角度は、強
い摩擦結合または力結合が生ずるよう、選択する。かく
して、歯列8,9による形状結きに加えて、結合部材4
の逆の側の細い面において結合部材が相互に強固に結合
される。
形状部材2の対向輪郭27と共働する縦方向突起25お
よびくさび状ミゾ26による上述の摩擦結合ならびに結
き部材4の歯列と共働する係止ツメ7の歯列8による形
状結合は、新しい状態を維持することなく、頻繁な使用
に伴い摩耗が現れるので、相互に結合される部材の間に
遊隙または不感経路が生じ、従って、はめ合い部分の発
禁または装置の各部分の急速な摩耗が現れるが、本装置
の場合、各種の構造的方策にもとづき、これらの問題点
は排除される。これは、双腕レバー10の手動レバー1
1に、係止ツメ7が係止位置にあり且つ圧縮コイルバオ
・16が圧縮される第2図の上死点においてL字状係止
ツメ7の湾曲端31に対向するカム状突起30を設ける
ことによって、達成される。歯列8゜9のくさび面およ
びまたは輪郭面25〜27の摩耗にもとづき、係止ツメ
7が、第2図で見て逆時計方向へ更に旋回され、すべて
のくさび面が相互に固着した場き、上死点においてカム
状突起30の方向へ作用するバネ16の力成分にもとづ
き、手動レバー11も対応して更に旋回され、カム状突
起30および係止ツメ7の端部31は、すべての位置に
おいて相互に当接する。かくして、結合される部材の間
に不感経路または遊隙が生ずることはない。これは、装
置が、極めて操作し易く、寸法が小さいので、機織シャ
フトフレームのロッド近傍に且つ両端に鏡像対称の状態
で組込み得ると言う別の利点に加えて、この種の公知の
装置に対する決定的利点をなす。
【図面の簡単な説明】
第1図は、結き部材を相互に組合せる前の開放状態の結
合装置を示す図面、第2図は、結合部材を相互に組合せ
た後の第1図の装置を示す図面、第3図は、第2図の線
11−11に沿う水平断面図、第4図は、双腕レバーの
詳細図である。 1 ;2 +4・・・結合部材  7・・・係止ツメ1
0・・・双腕レバー    11.13・・・レバー1
5.17・・・ヒンジ    16・・・圧縮バネ18
・・・レバー端 代理人  弁理士  伊  藤    輝外3名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)機織シャフトを振動運動自在の駆動機構に結合する
    装置であって、機織シャフトのロッドおよび振動運動自
    在の駆動機構に設けてあって相互に係合する結合部材と
    、1つの結合部材に旋回自在に設けてあり、別の結合部
    材に押圧でき、係止位置では、駆動方向に対して直角に
    延びるくさび面で別の結合部材の対向面と共働して形状
    結合を行う係止ツメとを有する形式のものにおいて、ヒ
    ンジ(15、17)で結合された2つのレバー(11、
    13)を有し、1つの結合部材(1、2)に旋回自在に
    軸支した係止ツメ(7)を押圧するため上記結合部材に
    軸支してあって係止ツメと結合される双腕レバー(10
    )が、係止ツメ(7)に結合されたレバー端(18)に
    支持された圧縮バネ(16)と共働し、バネの作用に抗
    して、係止ツメ(7)が係止位置を取る上死点に旋回さ
    れることを特徴とする装置。 2)圧縮バネが、双腕レバー(10)の1つのレバー(
    13)に設けた圧縮コイルバネ(16)であり、レバー
    (13)のボルト状部分(14)を囲み、係止ツメ(7
    )および双腕レバー(10)の開放位置では、1つのボ
    ルト端に固定された対向受け(15)と別のボルト端に
    沿ってストッパ(21、23)によって限定されて縦方
    向へ可動な対向受け(18)との間で負荷状態に保持さ
    れ、係止位置では、ストッパ(21、23)によつて限
    定された間隔短縮に応じて対向受け(15、18)の間
    で更に圧縮されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 3)圧縮コイルバネ(16)の対向受けが、同時に、レ
    バー(13)の一端を双腕レバー(10)の手動レバー
    (11)に枢着し且つ他端を係止ツメ(7)に枢着する
    ヒンジ部材(15、18)として構成してあることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 4)バネの可動な対向受けおよびヒンジ部材が、横方向
    ボア(22)を有しレバー(13)のボルト状部分(1
    4)に沿って縦方向へ摺動できるスリーブ(18)であ
    り、ボルト状部分(14)を貫通する、横方向ボア(2
    2)よりも径の小さいピン(21)が、ボア(22)内
    で、ストッパとしてのボア(22)の対向縁(23)の
    間を往復運動できることを特徴とする特許請求の範囲第
    2、3項記載の装置。 5)双腕レバー(10)の旋回自在な手動レバー(11
    )には、カム状突起(30)が設けてあり、上死点では
    、この突起がL字状の係止ツメ(7)の湾曲端(31)
    に対向し、かくして、摩耗によって係止ツメの位置が変
    化した場合も、係止ツメ端(31)および突起(30)
    が相互に当接し、従って、結合部材の遊びのない係合が
    保証されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 6)係止ツメ(7)のくさび面および抜差自在な結合部
    材(4)の対向面が、それぞれ、係止ツメ(7)および
    結合部材(4)の細い面に設けてあって相互に係合する
    歯列(8、9)から構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 7)細い結合部材(4)の歯列(9)とは逆の側の細い
    面には、縦方向へ延びくさび状断面を有する結合時、こ
    の縁は、差込ハウジング(2)として構成された結合部
    材(1、2)の内側壁に構成された対応する断面を有す
    る縦方向ミゾ(27)に係合され、差込ハウジング(1
    )には、係止ツメ(7)および双腕レバー(10)が、
    旋回自在に軸支してあり、係止位置では、摩擦結合の達
    成のため少くとも1つの縁(25)を縦方向ミゾに圧入
    することを特徴とする特許請求の範囲第1、6項記載の
    装置。
JP61249781A 1985-11-19 1986-10-22 綜絖枠を駆動機構に結合する装置 Granted JPS62125041A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3541042.6 1985-11-19
DE3541042A DE3541042C1 (de) 1985-11-19 1985-11-19 Vorrichtung zum Kuppeln eines Webschaftes mit einem Antriebsorgan

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Publication Number Publication Date
JPS62125041A true JPS62125041A (ja) 1987-06-06
JPH034660B2 JPH034660B2 (ja) 1991-01-23

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ID=6286393

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JP61249781A Granted JPS62125041A (ja) 1985-11-19 1986-10-22 綜絖枠を駆動機構に結合する装置

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JP (1) JPS62125041A (ja)
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CH (1) CH671042A5 (ja)
DE (1) DE3541042C1 (ja)
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