JPS62120207A - 自動車のサスペンシヨン装置 - Google Patents
自動車のサスペンシヨン装置Info
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- JPS62120207A JPS62120207A JP26191485A JP26191485A JPS62120207A JP S62120207 A JPS62120207 A JP S62120207A JP 26191485 A JP26191485 A JP 26191485A JP 26191485 A JP26191485 A JP 26191485A JP S62120207 A JPS62120207 A JP S62120207A
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- JP
- Japan
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- upper arm
- arm
- making
- end part
- swinging
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
- B60G3/26—Means for maintaining substantially-constant wheel camber during suspension movement ; Means for controlling the variation of the wheel position during suspension movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/46—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions camber angle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/414—Cardan joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車のサスペンション装置の改良に関する。
（従来技術）
従来、第７図及び第８図に示すように、車体左右方向に
伸長するアッパーアームｌ及びこのアソバーアーＪ、１
の下方に位置し、車体左右方向に伸長するロアアーム２
が設けられ、アッパーアーム１及びロアアーム２の各基
端部１ａ、２ａは車体５に一ヒ下揺動自在に軸着され、
アッパーアーム１の先端部１ｂは補助アーム３を介して
車輪支持部材４の上端１１ζ４ａに、ロアアーム２の先
端部２ｂは車輪支持部材４の下端部４ｂにそれぞれ回動
自在に支持されてなるダブルウィツシュボーンタイプの
サスペンション装置が提案されている（特開昭６０−１
３５３１４号公報参照）。
伸長するアッパーアームｌ及びこのアソバーアーＪ、１
の下方に位置し、車体左右方向に伸長するロアアーム２
が設けられ、アッパーアーム１及びロアアーム２の各基
端部１ａ、２ａは車体５に一ヒ下揺動自在に軸着され、
アッパーアーム１の先端部１ｂは補助アーム３を介して
車輪支持部材４の上端１１ζ４ａに、ロアアーム２の先
端部２ｂは車輪支持部材４の下端部４ｂにそれぞれ回動
自在に支持されてなるダブルウィツシュボーンタイプの
サスペンション装置が提案されている（特開昭６０−１
３５３１４号公報参照）。
当該サスペンション装置は、操縦性や安定性の面で優れ
た特性をｒｆシている。
た特性をｒｆシている。
ところで、上記のようなザスベンンヨン装置において、
旋回中にバンプストロークした場合などには、第６図に
実線ａで示すように、車輪がネガティブキャンバ傾向と
なる方が旋回走行安定性が向上するので好ましいが、直
進走行中に突起等に乗り上げて所定以上にバンプストロ
ークした場合などには、キャンバスラストが発生するの
で、その時点からネガティブキャンバ傾向を抑制する方
が直進走行安定性が向上するので好ましい。
旋回中にバンプストロークした場合などには、第６図に
実線ａで示すように、車輪がネガティブキャンバ傾向と
なる方が旋回走行安定性が向上するので好ましいが、直
進走行中に突起等に乗り上げて所定以上にバンプストロ
ークした場合などには、キャンバスラストが発生するの
で、その時点からネガティブキャンバ傾向を抑制する方
が直進走行安定性が向上するので好ましい。
（発明の目的）
本発明は、旋回走行安定性と直進走行安定性の双方を満
足し得るようにした自動車のサスペンション装置を提供
することを目的とするものである。
足し得るようにした自動車のサスペンション装置を提供
することを目的とするものである。
（発明の構成）
このため本発明は、基端部が車体に上下揺動自在に軸着
されて、車体左右方向に伸長するアッパーアームと、該
アッパーアームの下方に位置し、基端部が車体に上下揺
動自在に軸着されて、車体左右方向に伸長するロアアー
ムと、上記アッパーアームの所定角以上の揺動を規制す
る揺動規制ラバーと、下端部が上記ロアアームの先端部
に回動自在に支持された車輪支持部材と、一端部がアッ
パーアームの先端部に取付けられ、他端部が車輪支持部
材の上端部に回動自在に支持されて、車輪支持部材にア
ッパーアームの所定角以上のバンプストロークがあった
ときにたわみ可能なたわみ部材とを備えたことを特徴と
するものである。
されて、車体左右方向に伸長するアッパーアームと、該
アッパーアームの下方に位置し、基端部が車体に上下揺
動自在に軸着されて、車体左右方向に伸長するロアアー
ムと、上記アッパーアームの所定角以上の揺動を規制す
る揺動規制ラバーと、下端部が上記ロアアームの先端部
に回動自在に支持された車輪支持部材と、一端部がアッ
パーアームの先端部に取付けられ、他端部が車輪支持部
材の上端部に回動自在に支持されて、車輪支持部材にア
ッパーアームの所定角以上のバンプストロークがあった
ときにたわみ可能なたわみ部材とを備えたことを特徴と
するものである。
（発明の効果）
本発明によれば、旋回走行中などのバンプストローク時
には、アッパーアームの基端部が揺動中心となって、車
輪支持部材（車輪）がネガティブキャンバ傾向となるよ
うにバンプストロークするのて、旋回走行安定性が向上
する一方、直進走行中などにアッパーアームの所定揺動
角以上のバンプストロークがあった時には、その時点か
らたわみ部材の一端部が揺動中心となって車輪支持部材
（車輪）がネガティブキャンバ傾向を抑制されながらバ
ンプストロークするので、直進走行安定性が向上するよ
うになる。
には、アッパーアームの基端部が揺動中心となって、車
輪支持部材（車輪）がネガティブキャンバ傾向となるよ
うにバンプストロークするのて、旋回走行安定性が向上
する一方、直進走行中などにアッパーアームの所定揺動
角以上のバンプストロークがあった時には、その時点か
らたわみ部材の一端部が揺動中心となって車輪支持部材
（車輪）がネガティブキャンバ傾向を抑制されながらバ
ンプストロークするので、直進走行安定性が向上するよ
うになる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第１図〜第３図に示すように、ダブルウィツシュボーン
タイプのサスペンション装置には、基端部１０ａが車体
１１に上下揺動自在に軸着されて、車体左右方向に伸長
するアッパーアームＩＯと、該アッパーアーム１０の下
方に位置し、基端部１２ａが車体１１に上下揺動自在に
軸着されて、車体左右方向に伸長するロアアーム１２と
が備えられている。
タイプのサスペンション装置には、基端部１０ａが車体
１１に上下揺動自在に軸着されて、車体左右方向に伸長
するアッパーアームＩＯと、該アッパーアーム１０の下
方に位置し、基端部１２ａが車体１１に上下揺動自在に
軸着されて、車体左右方向に伸長するロアアーム１２と
が備えられている。
車輪を支承するナックル（車輪支持部材）１４の下端部
１４ａは、ボールジヨイント１５ａによりロアアーム１
２の先端部１２ｂに回動自在に支持されている。
１４ａは、ボールジヨイント１５ａによりロアアーム１
２の先端部１２ｂに回動自在に支持されている。
上記アッパーアームＩＯの先端側は二股状に形成されて
いて、画先端部＋ｏｂ、ｔａｂの間にはトーションバー
（たわみ部材）１６が橋架固定されている。
いて、画先端部＋ｏｂ、ｔａｂの間にはトーションバー
（たわみ部材）１６が橋架固定されている。
該トーションバー）６の軸方向の略中央部には補助アー
ム１７の一端部１７ａが固定され、該補助アーム１７の
他端部１７ｂには、上記ナックル１４の上端部１４ｂが
、ポールジヨイント＋５ｂに上り回動自在に支持されて
いる。
ム１７の一端部１７ａが固定され、該補助アーム１７の
他端部１７ｂには、上記ナックル１４の上端部１４ｂが
、ポールジヨイント＋５ｂに上り回動自在に支持されて
いる。
上記アッパーアーム１０に対しては、バンブ方向及びリ
バウンド方向に所定角０１．０７以上の揺動を規制する
揺動規制ラバー１８ａ、１８ｂが設けられている。
バウンド方向に所定角０１．０７以上の揺動を規制する
揺動規制ラバー１８ａ、１８ｂが設けられている。
上記トーションバー１６のねじれ力は、アッパーアーム
１０が揺動規制ラバー１８ａ、１８ｂで揺動を規制され
た後、ナックル１４にさらにバンブ（リバウンド）スト
ロークがあったときにねじれが開始されるように設定さ
れている。
１０が揺動規制ラバー１８ａ、１８ｂで揺動を規制され
た後、ナックル１４にさらにバンブ（リバウンド）スト
ロークがあったときにねじれが開始されるように設定さ
れている。
なお、サスペンションダンパー１９のシリンダ２０は、
ロアアーム１２の先端側に軸着され、該ダンパー１９の
ピストンロッド・２１は弾性部材を介して車体側に弾性
固定されている。
ロアアーム１２の先端側に軸着され、該ダンパー１９の
ピストンロッド・２１は弾性部材を介して車体側に弾性
固定されている。
上記のような構成であれば、第４図に略画的に示すよう
に、アッパーアーム１０が揺動規制ラバー１８ａで規制
される所定角θ１の範囲内で旋回走行中などにバンプス
トロークしたときは、アッパーアーム１０の基端部１０
ａが揺動中心となってナックル（車輪）１４がネガティ
ブキャンバ傾向となるようにバンプストロークするので
（第６図の鎖線すの０１側参照）、旋回走行安定性など
が同士するのである。
に、アッパーアーム１０が揺動規制ラバー１８ａで規制
される所定角θ１の範囲内で旋回走行中などにバンプス
トロークしたときは、アッパーアーム１０の基端部１０
ａが揺動中心となってナックル（車輪）１４がネガティ
ブキャンバ傾向となるようにバンプストロークするので
（第６図の鎖線すの０１側参照）、旋回走行安定性など
が同士するのである。
一方、直進走行中に突起などに乗り上げてナックル（車
輪）１４がアッパーアーム１０の揺動角θ１以」二にバ
ンプストロークしたときは、その時点から１・−ジョン
バー１６に固定された補助アーム１７の一端部１７ａが
揺動中心となって、ナックル（車輪）１４がネガティブ
キャンバ傾向を抑制されながらバンプストロークするの
で（第６図の鎖線すのθ１゛側参照）、直進走行安定性
などが向上するのである。
輪）１４がアッパーアーム１０の揺動角θ１以」二にバ
ンプストロークしたときは、その時点から１・−ジョン
バー１６に固定された補助アーム１７の一端部１７ａが
揺動中心となって、ナックル（車輪）１４がネガティブ
キャンバ傾向を抑制されながらバンプストロークするの
で（第６図の鎖線すのθ１゛側参照）、直進走行安定性
などが向上するのである。
なお、上記説明は、バンブ時のみに限ったが、リバウン
ド時にも同様の効果を得ることｈくできる。
ド時にも同様の効果を得ることｈくできる。
上記実施例では、補助アーム１７とトーションバー１６
とを組み合わ仕たたわみ部材を用いたが、第５図に示す
ように、板ばね２２の一端部２２ａをアッパーアームｌ
Ｏの先端部１０ｂに固定するとともに、該板ばね２２の
他端部２２ｂにナックルＩ４の」二端部１４を、ボール
ノｌ：１イ：／ｈ１５ｂにより回動自在に支持する構成
と１．てもよい。
とを組み合わ仕たたわみ部材を用いたが、第５図に示す
ように、板ばね２２の一端部２２ａをアッパーアームｌ
Ｏの先端部１０ｂに固定するとともに、該板ばね２２の
他端部２２ｂにナックルＩ４の」二端部１４を、ボール
ノｌ：１イ：／ｈ１５ｂにより回動自在に支持する構成
と１．てもよい。
第１図は本発明に係るサスペンション装置の斜視図、第
２図はアッパーアートのきＶ面図、第３図は第１図のサ
スペンション装置のバンブ時及びリバウンド時の作動状
態を示を正面図、第４図は第３図の作動状態の線図、第
５図はアッパーアートの変彩例を示す平面図、第６図は
バンブ時及びリバウンド時のキャンバ変化を示すグラフ
、第７図は従来のサスペンション装置の斜視図、第８図
は第７図の要部拡大斜視図である。 ｌＯ・・・アッパーアーム、１９ａ・・基端部、ｔｏｂ
・・・先端部、 ＋１ ・・車体、１２・・・ロ
アアーム、 １２ａ・・基端部、１２ｂ・・・先端
部、 １４・・・ナックル（車輪支持部材）、１４ａ・・・下
端部、 １４ｈ・・・上端部、１６・・・トーシ
ョンバー、１７・・補助アーム、＋８ａ、１８ｂ・・・
揺動規制ラバー、２２・板ばね、 θ、・・・所
定角。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理 人 弁
理士 前出 葆ほか２名第２図 Ｉ１５囚 第６圀
２図はアッパーアートのきＶ面図、第３図は第１図のサ
スペンション装置のバンブ時及びリバウンド時の作動状
態を示を正面図、第４図は第３図の作動状態の線図、第
５図はアッパーアートの変彩例を示す平面図、第６図は
バンブ時及びリバウンド時のキャンバ変化を示すグラフ
、第７図は従来のサスペンション装置の斜視図、第８図
は第７図の要部拡大斜視図である。 ｌＯ・・・アッパーアーム、１９ａ・・基端部、ｔｏｂ
・・・先端部、 ＋１ ・・車体、１２・・・ロ
アアーム、 １２ａ・・基端部、１２ｂ・・・先端
部、 １４・・・ナックル（車輪支持部材）、１４ａ・・・下
端部、 １４ｈ・・・上端部、１６・・・トーシ
ョンバー、１７・・補助アーム、＋８ａ、１８ｂ・・・
揺動規制ラバー、２２・板ばね、 θ、・・・所
定角。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理 人 弁
理士 前出 葆ほか２名第２図 Ｉ１５囚 第６圀
Claims (2)
- （１）基端部が車体に上下揺動自在に軸着されて、車体
左右方向に伸長するアッパーアームと、該アッパーアー
ムの下方に位置し、基端部が車体に上下揺動自在に軸着
されて、車体左右方向に伸長するロアアームと、上記ア
ッパーアームの所定角以上の揺動を規制する揺動規制ラ
バーと、下端部が上記ロアアームの先端部に回動自在に
支持された車輪支持部材と、一端部がアッパーアームの
先端部に取付けられ、他端部が車輪支持部材の上端部に
回動自在に支持されて、車輪支持部材にアッパーアーム
の所定角以上のバンプストロークがあったときにたわみ
可能なたわみ部材とを備えたことを特徴とする自動車の
サスペンション装置。 - （２）上記たわみ部材が、トーションバー又は板ばねで
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項の自動車のサスペンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26191485A JPH0775927B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車のサスペンシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26191485A JPH0775927B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車のサスペンシヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120207A true JPS62120207A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0775927B2 JPH0775927B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17368488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26191485A Expired - Lifetime JPH0775927B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車のサスペンシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775927B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240311A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-25 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| USRE34151E (en) * | 1986-07-15 | 1992-12-29 | Nissan Motor Co. Ltd. | Double link type suspension system |
| US5445402A (en) * | 1993-09-15 | 1995-08-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vehicle wheel suspension having displaced damper-link correction |
| NL1002596C2 (nl) * | 1996-03-13 | 1997-09-17 | Transport Industry Dev Centre | Voertuig alsmede wielophanging voor een dergelijk voertuig. |
| FR2748699A1 (fr) * | 1996-05-20 | 1997-11-21 | Peugeot | Dispositif de suspension associe a une roue directrice de vehicule automobile |
| CN108482013A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-04 | 安徽合力股份有限公司 | 一种牵引车独立悬挂桥及该悬挂桥参数的优化方法 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26191485A patent/JPH0775927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE34151E (en) * | 1986-07-15 | 1992-12-29 | Nissan Motor Co. Ltd. | Double link type suspension system |
| JPH01240311A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-25 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| US5445402A (en) * | 1993-09-15 | 1995-08-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vehicle wheel suspension having displaced damper-link correction |
| NL1002596C2 (nl) * | 1996-03-13 | 1997-09-17 | Transport Industry Dev Centre | Voertuig alsmede wielophanging voor een dergelijk voertuig. |
| FR2748699A1 (fr) * | 1996-05-20 | 1997-11-21 | Peugeot | Dispositif de suspension associe a une roue directrice de vehicule automobile |
| CN108482013A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-04 | 安徽合力股份有限公司 | 一种牵引车独立悬挂桥及该悬挂桥参数的优化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775927B2 (ja) | 1995-08-16 |
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